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不況と教育~私立と公立~不況はまず弱者を襲うのが常であるが、わが国でも私立学校の授業料を払えなくて、退学を余儀なくされている生徒たちが増加しつつある。さらにもっと悲惨なのは、最初から高校あるいは大学への進学をあきらめざるを得ない家庭の生徒たちがいることだ。このような目に見える形での影響だけでなく、問題なのは所得格差が子どもたちの教育環境を悪化させ、教育への機会の平等を奪う結果を生じさせている点である。たとえば、通塾の当否はさておいて、受験競争の厳しい中で塾に通える生徒と通えない生徒との間に、かなり明確に学力の差が見受けられるといった形での格差である。そのほか、従来からある問題として私立のある学校へゆきたかったけれども、お金の関係で公立へ行かざるを得なかったという風に、学校選択の自由が問われる問題もある。ここでは...不況と教育~私立と公立~
よりよい進路指導を求めて~商業高校という選択~(第1回)《進路指導とは》この季節になると、小6生、中3生、高3生などの進学先をどこにするかが重要な仕事となる。すなわち、どの中学、高校、大学を志望先とするかである。しかしながら、学校での進路指導という概念は、塾ではあまり使われないけれども、就職や専門学校をも含む幅広いものでる。さらにいえば、学校でも塾でもあまり配慮されていないことであるが、本当の進路指導とは生徒の将来の生き方の設計図を描くことではないかと思う。つまり、高校や大学を終了した後の就職形態、例えば会社員や公務員となるのか、それとも医師や公認会計士や法曹関係者などの一定の資格の取得をめざすのか、といった具合である。したがって、これらの指導を行う教師や塾長には相当の力が要求されることとなる。とはいえ、われわ...進路指導について
よりよい進路指導を求めて~商業高校という選択~(第2回)《あるべき進路指導とは》以上、都立芝商業高校の例を示しながら、いまの商業高校の実態の一端を紹介してきた。その目的は、我々につきものの先入観を取り払いたいからである。普通科優先の風潮の強い中で、いかにして預かっている生徒たちにとって最もよい進路選択をしてあげられかが問われている。ここで私が最も強調したいのは、受験学力が普通の生徒(偏差値45~55前後の層=3)の進路指導についてである。この層の生徒たちは勉強の習慣がなく、かつ、目的意識がない。ましてや将来の設計など描くことなどできていない層である。周囲に流されやすい。自己が確立していないからである。それゆえに、彼らに必要なのは、中学時代と同じくやる気のない勉強の強制は通用しないといってよい(普通科へゆけばこれ...進路指導について
去る27日付けの朝日新聞朝刊13ページの経済欄にはビックリ。前日の市場で学研株がストップ高だったほか、東京個別指導学院など学習塾の株価が大きく上昇したとのこと。その背景には、民主党が公約とする「子ども手当」を受け取った家庭が教育関連支出を増やすとの思惑があるらしい。さすがは大手の民間教育「産業」だと感心すると同時に、民主党の教育政策への不安を感じる。先ず、少子化対策と教育政策とをミックさせているのだろうが、格差の拡大がますます続く中で、所得に関係なくなぜ一律なのか。これでは目下の緊急課題である格差解消への取り組みが見えて来ない。このことは、高校の授業料無償化においても同じである。私自身は高校の授業料無償化のみならず、一定の条件の下で大学の授業料も無償化したらいいと思っている。しかし、授業料の高い私立学校をあえて...民主党政権の子育て支援と教育
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