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いつのまにか、多臓器不全 https://blog.goo.ne.jp/watermelon09

普通より元気なオッサンがいきなり多臓器不全!?生死の境をさまよった約2か月間の闘病と、その後。

50歳の普通より元気なオッサン「すいか」が単なる風邪がきっかけで多臓器不全にまで陥りました。一度は助からないと言われましたが、奇跡的な回復をして、今では元気です。 似たような経験をされた方、そのご家族、または、医療関係の方々からのコメントをお待ちしています。

すいか
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2009/08/29

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  • 6月9-12日(日-水)

    6月9日、熱はないが朝から体がふわふわする感じ。血液検査の結果はまだ炎症が残っているとのこと。午前、車検のため代車を持ってくる。それでスーパーに出かけ、小玉すいかを買う(あまりおいしくなかった)。午後、碁を見ながらウトウトする。熱はなく咳もない。かなり回復してきた。夕食はやきそば。いつもの量、食べる。9時就寝。6月10日、Tクリニックを受診、もう一度血液検査をし、点滴を打つ。午後から出勤してもよいと思ったが、明日の結果を待つことにする。6月11日、Tクリニックを受診、血液検査の結果炎症は収まっているとのことで一応点滴を打って治療は終了、ただし、わずかな異常でも感じたらすぐにまた来なさいとのこと。クリニックでは体温が37℃あったが、心配しなくてよいとのこと。その足で出勤した。6月12日、サプリを飲んだり用心...6月9-12日(日-水)

  • 6月4-8日(火-土) Tクリニック再受診

    4日、朝、37.5度前後の微熱が続いていた。抗生薬はまだあったが、しんどさがあり念のためTクリニックを受診、前回受診後の経過を伝える。抗生剤の点滴を本日より3日間行うことになる。5日、微熱が続き咳はひどいが、明け方4時ごろ熟睡。点滴のための通院時37℃(9時)。血液検査を行う。明日の通院時に説明されることになる。6日、血液検査の結果まだ炎症があるが改善に向かっているとのこと。点滴を土曜日まで続けることになる。咳止め(フコスデ)とアレルギーを鎮めるサイザルを処方。咳をするごとに右後頭部がかなり痛く、昼食前がピークで食事後緩和へ向かう。午後はだいぶん体感がましになるが夕方から37℃台の微熱が出る。夜の体温は37℃以下であるが、ほぼ1時間おきに咳で目覚める。朝方熟睡。7日、炎症の経過を知るために点滴治療前にもう...6月4-8日(火-土)Tクリニック再受診

  • 6月2,3日(日、月) 咳がひどく、微熱が続く

    2日、病院受診後は高熱がでることなく、38度未満の熱が出たり引いたり繰り替えしていた。この日の夜に平熱になる。咳はひどい。そのため、夜がしっかりと眠れていない。3日、16時ごろ夕食の買い出しに出る。食欲はあるが、38℃未満の微熱が続く。この頃栄養が不足していたと思う。6月2,3日(日、月)咳がひどく、微熱が続く

  • 6月1日(土) 救急搬送

    朝から咳がひどく、妻はクリニックに行くことを勧めるが、ハイキングに行くといい、10時半ごろ出発。16時ごろ帰ってくる。咳などのどの調子も午前よりましで、これで風邪を撃退したつもりでいた。ただ、ふろでちょっと体温が上がった感じがあった。18時ごろ夕食後に「寝る」という。そこで熱を測ると38度あり。そこから急に熱が上がってきて(直後38.4℃)、苦しそうな様子が出てきた。本人はそれほど感じていなかったが、むしろ15年前のことが頭をよぎり、これは非常事態と理解した。土曜日なので、休日診療が限られる。妻が病院などに外来にかかれるところを近隣で電話で探すが、発熱は診ないと断られ、しかたなく救急車を呼ぶ(18時半ごろ)。19時ごろK大病院のERに到着、PCR検査の結果インフル、コロナ等感染症は陰性、その他の血液検査、...6月1日(土)救急搬送

  • 5月29-31日(水-金)

    29日、業務で管理している装置の不調があり、その原因を調べ対策をするため出勤する。装置の運転終了時刻が大幅に遅れ帰宅が夜遅くになる。30日、引き続き仕事に行き、装置をだましだまし運転する。咳が目立つ。夕方卒業生が企画した会に参加、10時ごろには帰宅。31日、仕事に行く。装置の不調はとりあえず急場をしのげた。咳が目立つ。クリニックで処方された薬をすべて飲み切る。後で思えば、この3日間の行動が風邪をこじらせた原因であるが、当日はそのような自覚はなく、そのうち治ると思っていた。5月29-31日(水-金)

  • 5月26-28日(日-火)

    26日、高熱(あまりきちんと体温測定をせず、測定した値も覚えていない)。一日中寝込む。27日、熱が出たり引いたりしていた(記録なし)。一日中寝込む。この頃はただの風邪と思っていたので、神経質に体温計を握りしめたりしていなかった。28日、この日予定していたシステム見学をキャンセル、年休を取る。午前は寝ていたが、午後から起きてデスクワークなどをする。平熱が多いが、夕方微熱になることもあり。5月26-28日(日-火)

  • 5月25日(土)

    朝、咳がひどい。微熱あり。本日のハイキングは中止し、明日の旅行をキャンセルすることにした。その後、Tクリニックに行く。クリニックで測った体温は36.6℃。フロモックス(100mm×3回)、ベタセレミン(3回)いずれも6日分、トローチが処方。自宅に戻ってから、38度台の高熱と咳。午後は寝込む。不思議なことに、熱のわりには食事は摂れたため、服薬もできた。SPO2は94以下になることはなし。(妻がコロナになった時にパルスオキシメータを購入している)5月25日(土)

  • 5月24日

    咳が気になる(妻)。いつから咳が出るのか聞く(妻)と、昨日くらいからと答える(私)。5月22日、23日は講習会で1時間以上しゃべったのでそれでのどがやや傷んだと思う。ただし、いつもの鼻かぜのパターンを感じていたので、鼻の奥からのどにかけて炎症が出てきた自覚はある。5月24日

  • 15年になります2

    さきの「15年になります」は何かの勘違いで、今年が15年目です。15年になります2

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