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論文「私の問題解決の考え方」の執筆、 秋田のいいところ、 友達、 変体仮名、 美味しいもの

問題解決について研究しながら、論文「私の問題解決の考え方」を書いています。 乞ご意見、ご感想、ご討論。

イワセイ
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住所
さくら市
出身
秦野市
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2009/08/27

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  • 被災地への援助

    今回、秋田の大雨で、由利本荘地区で、子吉川氾濫。 友達の家の周りは浸水等大被害。 とても大変な状態に。 何が不足しているかよく分からず、 結局、状況を一番よくつかんでいると思われる人にお金を送ろうと思

  • 今日はとても疲れた

    午前中、とても暑くなり、ちょっと余分に歩いてしまったら、疲れたよう。 午前中に少し横になったけれど、昼も気分が悪く、食べるものの用意にも時間がかかった。

  • オリンピックばかり

    朝、クラシック俱楽部をやっていない! オリンピックはどうでもいい!

  • 国産技術より目の前の利益優先?

    友達の研究の相談に乗りながら、私自身の、大昔の苦々しい経験を思い出してしまいました。 今、国が先頭に立ち、半導体製造技術を立ち上げようとする計画を実行しようとし始めていますが、 かつて、わが国は、1

  • 古文書の研究が役に立っている

    友達のTさんが書くことが難しくなり、手紙をくれても、読むのが大変です。 しかし、私は、いつも大体は解読できるのです。 これも、これまでの研究のお陰ではないかと思うのです。 一方、実際に、古文書解読

  • 米元響子、大須賀恵里

    米元響子 バイオリン・リサイタル1997年パガニーニ国際コンで史上最年少13歳で入賞後、2001年日本音楽コン第1位、モスクワ・パガニーニ国際コンで優勝。現在、オランダで後進の指導にもあたる。1997

  • フランス語?

    ヴォ―チェ弦楽四重奏団 演奏会フランス音楽の傑作から作曲家とともに作り上げた現代曲まで。フランスの名手・ヴォーチェ弦楽四重奏団が2024年6月に京都で開いた演奏会をお届け。【曲目】弦楽四重奏曲 ト短調

  • Tさん元気が少し出た

    90歳、入院後、目がよく見えない、手が動きにくい(字を書くの大変)、話すのも大変 電話で、言っていることが分からない。 私のために手紙を書いてくれたのですが、買っているコザクラインコのノンタンが、ちょ

  • クラシック俱楽部 ケフェレック

    アンヌ・ケフェレック ピアノ・リサイタルフランスを代表するピアニスト、アンヌ・ケフェレックが、この2曲を弾くのは「今だ」との思いで挑む、シューベルトとベートーベン最後のピアノ・ソナタ。【曲目】ピアノ・

  • 自然の成り行き

    ゾクゾクするくらい、いろいろなことが、ドンドンつながってくる。 私の友達のSさんと私の経験してきたことが。 何かが、どうあるべきだと行動しようとしても、思うようにならないことが多い。 この間メール

  • キュウリはよく育った方がうまい?

    私は、キュウリは、生り始めの小さいものpが美味しいと信じていたのですが、 今年わが家の庭で育ったキュウリを食べて、よく育ったものも美味しいと感じました。 いや、よく育った、太くて大きいものの方が美味

  • 私の研究は哲学と関係あるのか

    あるかもしれない??? ある人に、前回の論文の感想として、哲学だ、と言われたのです。 しかし、本人の私は、哲学が何かも知らないのです。 できれば、勉強もしたくないのです。 いろいろな学校へは行ってい

  • さて、論文「問題解決は全身全魂で」第3章完成の総まとめに入りましょうか

    今回は、前より短い期間に研究を一つの研究にまとめて、本にすることができました。 私の大事な協力者から、いろいろ感想をいただき、今のやり方を続けていけばいいのだ、 と考えられるようになりました。 研究

  • バイオリン 松田理奈

    松田理奈 バイオリン・リサイタルニュルンベルク音楽大学並びに大学院を首席で卒業。第73回日本音楽コンクール第1位。ソリストとして第一線で活躍。ピアノ三舩優子は第57回日本音楽コンクール第1位。3歳から

  • 無伴奏バイオリン

    ロザンネ・フィリッペンス バイオリン・リサイタル親密なサロンコンサートを日本でも……!「アムステルダム・サロン」のアーティストが贈る極上のひととき。ロザンネ・フィリッペンス無伴奏バイオリン・リサイタル。

  • オブリヴィオン

    川久保賜紀&上原彩子 デュオ・リサイタル川久保賜紀、2002年チャイコフスキー国際音楽コンクールバイオリン部門最高位受賞。上原彩子、同年の同コンクールピアノ部門で第1位受賞。以来、両者とも第一線で活躍【

  • イザッチさん

    「心配しています。」と言った方がいいのかもしれません。 20年以上前、問題解決の研究を始めたとき、 研究と論文執筆を同時に進行させるとき、 ブログに載せるだけでなく、 そうしながら、読者からも、意見を

  • 古楽

    越境する音楽家たち アンソニー・ロマニウク×柴田俊幸バッハを軸に、古楽から現代まで音楽を自由に“越境”する、二人の音楽家。縦横無尽に時代を行き来しながらたどり着く、“即興”を通じたバッハとの対話――【曲目】フ

  • 私のやっていることはお国のためになるのか

    私は、生活をより慎ましいものに専念しているので、消費は、増やすのではなく、減らしているのです。 支出を減らすことにより、収入引く支出の額を多くしようとしているのです。 これでは、国の意向(消費を増やす

  • コロナ自粛

    コロナ感染が発生してから、全期間近く、私は、栃木で自粛生活をしてきました。 毎日、コロナにかからないように注意して、他所への移動は、止むを得ないものは除いて、しませんでした。 ですから、旅行、打ち合

  • ギター

    村治佳織 村治奏一 ギター・デュオ・リサイタル I 〜岡山県津山市公開収録〜日本を代表する姉弟ギター・デュオによる繊細な響き。映画音楽、懐かしい日本のメロディー、そしてギターの古典作品まで。岡山県津山市で

  • Diana Rossの If we hold on together

    私、編曲、練習中のものをたどたどしく弾いてしまいました。 東北新幹線白石蔵王駅のピアノで。 演奏はダメでしたが、曲の流れは表わせそうな気になりました。 老人の団体さんがいましたが、だれも聴いてくれな

  • クラシック俱楽部

    ダニール・トリフォノフピアノ・リサイタルIIショパン国際ピアノ・コンクール第3位、チャイコフスキー国際コンクール第1位を受賞し、以来注目を集めるトリフォノフ。入魂の「ハンマークラヴィーア」をお届けします

  • クラシック俱楽部

    ダニール・トリフォノフピアノ・リサイタルIIショパン国際ピアノ・コンクール第3位、チャイコフスキー国際コンクール第1位を受賞し、以来注目を集めるトリフォノフ。入魂の「ハンマークヴィーア」をお届けします。

  • 論文「問題解決は全身全魂で」第3章7

     これまで、私なりに、自分の頭の使い方を変えていく努力をしてきましたが、終わりに、ここで、前述のプロの先生の本、「すごい脳の使い方」の内容をまとめてみましょう。加藤俊徳:「一生、脳がよくなり続ける、す

  • 論文「問題解決は全身全魂で」第3章6

    偶々隣町にできた新しいレストランで黒麹(こうじ)甘酒を出すということを新聞で見て、味を見に行ったのですが、そこのすぐそばにある道の駅にいいレタスがあるかもしれないと思って、そこに寄ったのでした。普通レ

  • クラシック俱楽部 ショパンピアノ協奏曲1

    歴史的楽器が奏でるショパンの調べII 〜名ピアニストたちと18世紀オーケストラ〜第16回ショパン国際ピアノ・コンクール第一位受賞者と名門古楽オーケストラによるショパンの協奏曲▼現代注目の作曲家と若き演奏家の

  • 論文「問題解決は全身全魂で」第3章5

       8月 60kWh   〃 79%減 9月 58kWh   〃 79%減で、東京電力に売った電気(太陽電池の)量は、 7月 168kWh  去年と比べ48%減 8月  99kWh       〃  62%減 9月

  • 論文「問題解決は全身全魂で」第3章に添えて送った手紙

    論文を送るときに添えた手紙です。 様 論文「問題解決は全身全魂で」第3章をお届けいたします。 原発が要らない生活に向けて、太陽電池と蓄電池を利用した電気節約と、 日常生活の簡素化の

  • 論文「問題解決は全身全魂で」第3章4

    自分に、昔からもの忘れが多いことをすっかり忘れていたのです。ですから、それをもう少し認識、意識して、無駄を減らすようにしたいと反省はしています。 余談終わり。まだ余談がありました。実は、私の女房もかな

  • 論文「問題解決は全身全魂で」第3章3

    私のことに話を戻すと、年を取ってから、より素直、正直で率直にもなれました(会社に行かなくなったから? 自分でそう思っているだけかもしれませんが、会社にいるときは、私でも、対人関係の配慮をしていたのです

  • 論文「問題解決は全身全魂で」第3章2

    今年(2023年)は、近所の八幡様の森ではウグイスの声を聞けませんでした。ここのすぐ隣に障害者施設を作るということで、境界近くの大きな杉の木などを20本以上も切ってしまったのです。さらに、2024年になり、また

  • 論文「問題解決は全身全魂で」第3章5

    8月 60kWh   〃 79%減 9月 58kWh   〃 79%減で、東京電力に売った電気(太陽電池の)量は、 7月 168kWh 去年と比べ48%減 8月 99kWh      〃  62%減 9月

  • オリビエ・ラトリー オルガン

    オリヴィエ・ラトリー オルガン・リサイタルOlivier Latryパリのノートルダム大聖堂オルガニスト、オリヴィエ・ラトリーが奏でるパイプオルガン。再建への道を歩む大聖堂への思いをインタビューで語る。【曲目】教区

  • 論文「問題解決は全身全魂で」第3章1

    これか全文を公開します。 まず、論文の外観です。 手漉き和紙を使い、1冊、1冊、手造りで装丁したものです。 那須烏山市 福田製紙所の福田夫佐さんの和綴じの作品です。 文の印刷は、さくら市赤札堂印刷所に

  • シェイクスピアの時代の音楽

    レ・ヴォワ・ユメ―ヌ 演奏会古楽アンサンブルのレ・ヴォワ・ユメーヌがテノールのチャールズ・ダニエルズとリュートのナイジェル・ノースをソリストに迎えて開かれた演奏会をご紹介する。【曲目】あふれよ 涙(ダウ

  • アンソニー・ロマニウク、柴田利幸

    越境する音楽家たち アンソニー・ロマニウク×柴田俊幸バッハを軸に、古楽から現代まで音楽を自由に“越境”する、二人の音楽家。縦横無尽に時代を行き来しながらたどり着く、“即興”を通じたバッハとの対話――古楽【曲目

  • 保坂展人:「国より先に、やりました」、

    東京新聞、(2024)。 自然をコントロールできるという思い上がりを捨てる。 「あるべきだ」、「こうしたい」という論理や願望を捨てて、 「こう変えた」、「こう進んだ」という具体的な行動。 認知症にな

  • 今の私は、自分のために、自分で自分の問題を解決するのみ

    まだ研究を続けてはいますが、残り時間が少なくなっているのは確かなので、漫然とした仕事はしないことに。 どこまで続けられるか分かりませんが、時間の無駄を少なくして、私の言いたいことを全部まとめたいです。

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