着物リメイクの洋服がメインですが、あわせて持つバックなどの小物や生活の雑貨も作っています。
着物のリメイクを通していろいろ情報交換ができたらいいかな、とおもいます。
お江戸に登る時富士山が見えるとテンション上がります。いざっ!やってきたのは「裂織の今」主催の裂織の公募展の会場です。力作が並びます。これ、私の!タイトルは「丸・円・周」(まる、まる、まる)タイトルが面白いと言われました。タイトルだけか・・・これは大賞の作品
久々の京都です。まずみやこめっせで開催中の日本盆栽大鑑展を観ました。総理大臣賞に輝いた大作です。こうやって下から覗き込むように見上げる鑑賞の仕方が正しい鑑賞の仕方なのだそうです。大木の下にただずんでいるような風景です。正面からただ観るのとは全然違った風
バイアスカットしてしごいて毛羽立たせて織ったらベルベットのような風合いになりました。こらもれっきとした裂織。大島紬の着物3着分裂いて投入しました。着物用のコートにするつもりで仮縫いまでいきましたがそりゃーいくら大島が軽いったって3着分じゃ重くもなろーって
リメイクに使ってーといただいた着物の中の一枚でした。畳んだまま見ていたのでグレーの地に変形の立涌のシンプルな着物だと思い込んでいました。おまけに解きも母にお願いしてあったので洗おうとして初めてこんな大柄の華やかな柄があることに気がつきました。後ろの裾に
明治20年に創設された伊勢二見の賓日館。二見町の近代史を語り伝えている国指定重要文化財です。5年前ここで三重の巨匠中森と愛知の若手の新星盛島と私の3人で「蘇る布展」という展示会とファッションショーを行なった懐かしい場所です。この日約5年ぶりにご縁があって訪れる
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