神戸市須磨海岸の程近く、小さな靴工房の日々靴製作日記。修理、オーダー、靴作り教室etc・・・
kokochi:靴職人、靴作家 ハンドメイドにこだわった「kokochi」ブランドを展開する傍ら、オーダー靴や靴のワークショップも行う。2008年よりライブハウスやクラブイベントにて、靴の即興製作を開始。「shoes drawing」と銘打たれたパフォーマンスが、関西を中心に話題を呼ぶ。
2019年9月から2020年1月末にかけ、8箇所で実施された個展「 描 と 靴 」 先日、その全ての展示が終了いたしました 各会場へ足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました 日用品とし
下記日程にてショップオープンいたします。 工房に併設された空間で、それがどのように生まれるのか。 「 道具 」としてきちんと機能する靴 それを長く履くための、材料の選定とコンストラクション そして忘れ
革底を切るときは、脇を閉め小さくなってクラフト包丁を引く。切る対象がいかに身体に密着しているかが、力をかけずスムーズに作業をするコツ。 それでもうまくいかない時は、対象物の角度を変えてみます。(利き手首の可動域は限られ
壺草苑 x kokochi sun3 コラボレーションシューズ
2020年1月22日(水) - 1月26日(日)『 路地裏の靴作家SP 2020 』@ 神楽坂インタレスト・東京都新宿区 神楽坂インタレストにて、上記日程で受注会が開催されています。主たるトピックは、壺草苑にて染められ
持ち込まれた修理の靴。踵の交換と、爪先のゴムの張り替え。 お預かりした靴を眺め出来上がった時の技や思いに帰りそこから使い始めた人の環境や、履く頻度を考察します。 修理依頼の靴 = 自身の過去を知ることのできる
12月よりご実施中の「いちにちで作れる革靴の教室」。本日は、それがどのようにしてできるのかをご紹介します。*時間は個人があり、あくまで目安です &
先日、高知・BLUE NEONでの受注会が無事終了いたしました。 愛用いただき、リペアにいらした方々。ずっと気になっていたとご来店いただいた「はじめまして」な方々。おなじみのあの方、この方・・・ 今回で7回目
【 HPリニューアルいたしました 】 ようやく重い腰を上げ、何年ぶりかのHPリニューアル。 「ABOUT」コーナーには「Exibision & History」を新設。13年間の歩みを年代
年末のイベントにご来店いただいた皆様。ご来店ありがとうございました(更新遅れてすみません!)。 いただいた、それぞれにこだわりのあるオーダー。気持ちこめ製作してまいります。出来上がりまで、今しばしお待ちください。&nb
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