「いな−。遊ぼうよ」家に呼んできたのはいなの方。3時間も放置されてるのは私。 「ね−え。警報でてんだよ? 用無いなら帰りますけど…」台風直撃で警報が出てる。マンションで、部屋が隣だから、来るのは苦じゃないけ
「おい!飯田真希!」「なに−?」もっと言ったら、名前呼んでもらいたい。でも、とりあえずはこの関係があればいい。 小学1年からの付き合い。でも、いまだになにも言えなくなるときがある。もっと、いろいろ喋ってたい…
「いった...」 真っ白い部屋にいた。お腹の辺りがズキズキとする…。あぁ、そうか。刺されたんだっけ… 「美佳さん!」華奢な黒髪の女の子が駆け寄ってきた。残像で見た子…しおりさんか。私とは正反対。君が惹かれてた
なんだか、連載モノになってますね。はい。かなり本家短縮&改造です。すいません…それでは、第�回。どうぞ。
(僕に、人を愛する資格なんて…) —ガチャッ...「美佳、美佳…」「・・・何よ」何日か、ある場所に泊めてもらった。…でも、結局帰ってきた。その間も、“計画”は進んでいて…。 ぎゅっ...「美佳…」「な、どう
「遅かったね…」「まだいたんですか」今朝見送った後、特に予定が無かったから、ずっとこの家にいた。「待っててあげたんです。美佳ちゃんやさし−」「・・・勝手にしてください」 「ねぇ、手繋ごうよ」「今度は何ですか」「いいから
はい...私、魔王族です。昨年の今頃、金10ドラマに釘付けでした。も−成瀬領という人間が美しすぎて…今も抜けられず、ず−っと見てる次第でございます。なんだか、ハマりすぎて、小説書き始めちゃってます。個人的には領派なので、先生とく
「おはようございます」女「おはようございます、先生」男「先生、先生!先日の、無罪判決の被告人から、 感謝の手紙が来てました。支援者からも、こんなに…」女「すご−い」男「弱きを助け、強気を挫く!天使の弁護士とは、 マスコミも
—プルル...「もしもし?」「もしもし、ヨコ?」「・・・どした?」「あのさ…」 「ハル−??誰−??」「あ、なんでもない! ごめん、優希、また今度。」—プツッ... やっと繋がった電話。でも、もうかけるの
「ムリしなくていいから…」言われちゃった…。 幼馴染から始めた恋。でも、まだ智也を好きなのか、分からない。ただ、一緒にいて安心だから、ってだけで付き合ってる。 分かってたんだろうな…。私の心が、別の場所にある
初小説です名前、一切出てきません。タイトルと内容、関係ないと思います…。
はじめましてこのブログでは、私が書いた小説をUpしたいとおもってます。「あ!この小説いいな〜」と思った方がいたら(絶対にいないと思いますが)是非、コメントお願いします。泣いて喜びます。不定期&亀更新ですが、お願いします
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