『さくらん』 安野モヨコ吉原物は外せないね。これは最後も救われないのがいい。ん？ある意味開き直って救いがあるのか？強い女が好きなあなたに。…
花のズボラ飯原作 久住昌之漫画 水沢悦子孤独のグルメの女性版。すごいあるあるがたくさん含まれてるんだけど、あんまり共有すると、どんどんダメ人間だと周知されそうなので自粛。これがまた秋田書店てのがなんだ…
きことわ朝吹真理子芥川賞受賞作。ストーリー性をつい求めてしまうのは、最近純文学に触れてない影響か。物語の大きな流れはなく、雰囲気重視。髪を引っ張られる感覚や昔の記憶が持つ儚い曖昧さなんかはとてもしっく…
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