秋田県井川町の、JR奥羽本線「井川さくら」駅に接する踏切にて。踏切の向こうには、田んぼの水平線が見える。どこまでも続く、広大な水田。「みずほの国」では今、コメ価格の高騰にあえいでいる。この美し過ぎる景観を維持することは、イコール、ニッポン人
今や、「周回遅れの昭和」の雰囲気が面白い?秩父の目抜き通り。 【2021年05月 埼玉県秩父市】
秩父市中心部の目抜き通りにて。昭和の雰囲気が残る、古き良き地方都市、といった印象。一見すると、パッとしない感じがしないでもないが、逆にこの周回遅れ感?がこのまちの魅力なのかも知れない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
聖蹟桜ヶ丘駅至近、移転から30年以上が経過した、京王電鉄の本社。 【2023年11月 東京都多摩市】
京王線・聖蹟桜ヶ丘駅を出てすぐのところにデ〜ンと構えている、京王電鉄の本社。1988年に新宿からこの地へ移転した。シンプルで飽きのこない?外観のせいか、あまり古さを感じない建物に見えた。駅周辺には、京王グループが総力を挙げて?開発した大型商
名古屋市内の某タワー展望台から、北方向を望む。 【2022年02月 愛知県名古屋市】
名古屋市中心部、某有名タワーの展望台より。展望台から北方向を望む。写真中央、久屋大通り公園の突き当り先には、官庁街が広がる。なお、このタワー展望台を含め、名古屋市内のウィズコロナ・アフターコロナでの観光・飲食に関して取材した編集部取材記事は
高田馬場のホテルに、日本全国の「ご当地惣菜」が集結。連泊して全品を制覇? 【2023年03月 東京都新宿区】
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンしたホテルのメディア向け内覧会にて。朝食バイキングでは、北海道から沖縄まで、同じホテルチェーン各店の看板メニュー?が一堂に会する。このホテルに連泊するとしたら、恐らく、全ての料理を少量つづ取り皿に取
これでもカラー写真です。JR二本松駅。 【2023年08月 福島県二本松市】
JR東北本線の二本松駅。駅舎自体は、いかにも地方都市のマチの駅といった感じなのだが、駅前広場が随分と広く感じる。空、駅舎、クルマ。。。曇天の下、被写体がたまたまモノトーンだったせいか、カラー写真なのにモノクロ写真のようになってしまった。P
近鉄新田辺駅とJR京田辺駅を結ぶ歩行者道路。穏やかで落ち着いたスペース。 【2023年05月 京都府京田辺市】
近鉄新田辺駅西口とJR京田辺駅東口を結ぶ歩行者道路。道の両側には、飲食店などの店舗が並ぶ。人通りは多くないが、昼間のこの時間は、穏やかで落ち着いたスペースといっ印象。時間があれば、左手にある、バームクーヘンが美味しいという珈琲店にも寄ってみ
境港に本社を構える某有名珈琲店の、ダンディーな?コーヒー3種類。 【2024年02月 鳥取県境港市】
境港市に本社を構える某有名珈琲店が東京都内に構える店で、バレンタインデー?にちなんだ、男性向けのギフト用と思しきドリップパックのコーヒーを購入。パッケージのデザインは、某アニメの〇らうセールスマン風で、個人的には「う〜ん」なのだが、豆量は通
埼玉県所沢市で購入した、山形県酒田市産の納豆。 【2024年02月 山形県酒田市】
埼玉県所沢市の某エキナカ商業施設内のスーパーで、山形県酒田市産の納豆。何故にこのお店でこの商品を扱っているのかは不明だが、地元民でなければ目にすることが無い「うど川原」という超ローカルな?地名に惹かれ、思わず購入。原材料のやや小粒で白っぽい
冬の晴れた日に、東京から見える富士山。 【2024年02月 東京都昭島市】
JR拝島駅南口にて。冬の澄んだ空の下、富士山がひょっこりと顔を出していた。 東京から富士山が見える日は、1年に何日あるのだろう。この日は朝から、何か得した気分になった。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
工場か倉庫の壁?のように立ちはだかる、JR・近鉄「桜井」駅北口の駅舎。 【2023年05月 奈良県桜井市】
JRと近鉄が乗り入れる、桜井駅北口の駅舎。工場か倉庫の壁のような、少々味気無い印象の建物。やや狭苦しい感じの南口に比べ、ゆとりのある北口の駅前広場。ちなみに、この北口を出てすぐ右手にあるホテルのPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□
所在地は西郷村でも、白河市の表玄関?となっている新白河駅。 【2023年08月 福島県西郷村】
東北本線と東北新幹線が発着するJR新白河駅西口。「巨大な建造物」である東口の駅舎から延びたデッキが、申し訳程度に?西口に出入口を設けている建物、といった印象。東口は白河市の表玄関といった感じだが、こちらの西口は駅の所在地でもある西郷村の玄関
頭上を横切る、モノレール。 【2024年02月 東京都立川市】
JR立川駅北口にて。はるか頭上を、多摩モノレールの列車が横切る。この国で、「モノレールのある街」は少数派。地元の人からすれば当たり前の光景かも知れないが、「モノレールの無い大多数の街」からの来訪者からすれば、思わず立ち止まって見入ってしまう
高幡不動駅を出てすぐ、高畑不動尊参道の入り口。 【2023年11月 東京都日野市】
京王線・高幡不動駅の駅舎。2004年に橋上化された際、ショッピングセンター併設の大きな駅舎となった。高畑不動尊を模した?建物なのか、賑わいのあるショッピングセンター併設の建物ながらも、なんとなく、荘厳で落ち着いた雰囲気。P R ■□■□■□
郡山の有名珈琲店の、「大内宿」をテーマにしたドリップパック。 【2023年08月 福島県郡山市】
郡山駅のエキナカのお土産店街で購入した、地元有名珈琲店のドリップパック。赤べこ、磐梯山、大内宿と、福島県をテーマにした3種類のブレンドがセットになっている。このうち、「大内宿」ブレンドは、コロンビア産・タンザニア産・グアテマラ産の豆を使用し
某ビジネスホテルの客室に置かれていた、恐らく業務用?と思しきドリップバックのコーヒー。 【2023年05月 三重県桑名市】
桑名市のマチナカにある、某ホテルの客室内に置かれていたドリップバックのコーヒー。ホテルなどに向けた業務用?の商品らしい。この種のビジネスホテルの部屋置きのコーヒーにしては「まずまず」の味だとは思うが、幸か不幸か?このホテルのすぐ斜め後ろに位
諏訪市のマチナカを貫く、国道20号線。 【2023年05月 長野県諏訪市】
諏訪市中心部を貫く国道20号線。地方都市にしては珍しく、今なお、幹線国道がマチナカのメインストリートとなっている。この日のこの時間帯は比較的交通量が少なかったが、時間帯によっては激しい渋滞が起こるらしい。P R ■□■□■□■□■□■□■□
「佐野厄除け大師祈祷済」の節分豆。 【2024年2月 栃木県佐野市】
節分の季節になると、スーパーの店頭に大量に並ぶ節分豆。東京の食品メーカーによる商品だが、「佐野厄除け大師祈祷済」らしい。調べてみると、この商品以外にも、同様に「佐野厄除け大師祈祷済」の豆は多数あるらしい。この季節になると、佐野厄除け大師は、
練馬区某所、商店街の一画にある、某有名牛丼チェーンの創業1号店。【2024年01月 東京都練馬区】
練馬区某所、商店街の一画ににある、某有名牛丼チェーン店。最近になって突如、創業1号店という目立つ看板が掲げられるようになった。このチェーン店、今や全国に1,000店舗超を出店しているお馴染みの存在。まさか、その創業1号店がココだったとは。。
高田馬場のホテル上層階から望む景観。【2023年03月 東京都新宿区】
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンしたホテルのメディア向け内覧会にて。高層階の客室から、街並みを望む。このホテル、周辺では頭一つ抜けて高い建物のせいか、近隣のビルの屋上の様子が良く見える。このホテルのメディア向け内覧会の編集部取材記
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秋田県井川町の、JR奥羽本線「井川さくら」駅に接する踏切にて。踏切の向こうには、田んぼの水平線が見える。どこまでも続く、広大な水田。「みずほの国」では今、コメ価格の高騰にあえいでいる。この美し過ぎる景観を維持することは、イコール、ニッポン人
今治駅前で出発を待つ、しまなみ海道を渡り、福山へ向かう高速バス。尾道方面へ向かうには、途中、因島大橋で乗り換えとなる。車内の雰囲気は、観光路線でもあり、生活路線でもある、という印象。バスはこの後、満席に近い状態で出発する。P R ■□■□■
JR石岡駅東口の一画にて。茨城空港行きバスの乗客向けに、屋根付きでドアをしめ切れる、無人の待合室が設置されていた。利用客が居なくなった隙を見計らって?撮影。列車が到着するたびに、スーツケースなど大きな荷物を持った、明かに空港利用客と思しき人
JR山形新幹線の村山駅の駅舎内にある、観光物産店兼そば処にて。山形らしく?山菜そばを食す。味はと言うと、少々味が濃く、しょっぱい感じ。むしろ、割としっかりした、ずっしりと重い器の方が気になった。 P R ■□■□■□■□■□■□■
JR吉野ヶ里公園駅にて。未明の暗がりの中、明るい白い光を放つ、橋上駅舎の建物。この季節、九州の朝は開けるのが遅い。それにしても、見た目には美しいが、駅舎をここまでライトアップ?する必要があるのだろうか。ちなみに、この駅の至近のある某ビジネス
JR酒田駅にて。いわゆる「ご当地鉄道むすめ」の看板が掲げられていた。日本中、どこもかしこも「鉄道むすめ」だらけという感じがするが、もはや、なにかとリスクの大きい?生身の人間のタレントよりも、安全でコスパが良いのかも知れない。P R ■□■□
伊豆箱根鉄道大雄山線「和田河原」駅。壁面に大きく「和田河原」駅と書かれていなければ、1階が店舗、2階から上がマンションという「物件」にしか見えない。上層階は、文字通り駅直結のマンションだ。大雄山線はそれなりに本数があるので、電車の騒音や振動
新宿駅至近、西武新宿駅のほぼ正面と言えそうな一画にオープンした、某超高層ビル。ライブホールや映画館、飲食店やホテルなどが入居しており、ビル全体としてエンターテイメント色が強い。館内では、如何にも「インバウンド向け」というテナントも目立つ。こ
新宿駅至近の某超高層ビル内で、2025年4月にオープンした日本料理店のメディア向け試食会にて。全国各地から取り寄せた和牛や野菜によるしゃぶしゃぶが一押しメニューとなっている。出来れば、週替わりとか週替わりで、飛騨牛フェアとか、近江牛フェアと
新宿駅至近の某超高層ビル内で、2025年4月にオープンした日本料理店のメディア向け試食会にて。店舗を運営しているのは日本企業だが、1号店は上海でオープンしており、言わば「逆輸入の日本料理店」と言える。試食会当日は、招待されたメディア関係者に
秋田新幹線の車内にて。行きの山形新幹線の車販では、コーヒーはアイスの缶コーヒーだけだったが、こちらはしっかりとホットコーヒーを販売していた。鉄板・定番のアイスクリームと一緒に購入。ただし、アイスクリームはスタンダードなバニラではなく、期間限
JR・伊豆急「伊東」駅からマチナカへ向かう表通りの一画にて。別荘・空地買い取ります、という目立つ看板を発見。伊東市は、以前から別荘地が非常に多い場所。数が多ければ、それだけ中古物件が「流通」する市場も大きくなる。買取後の「出口」がどうなって
熊本駅で出発を待つ大牟田方面・銀水行きの普通列車。実は10年前にも、ほぼ同じ列車に乗車している。同じような車両なのだろうけど、10年前は「赤い顔」、今回は「黒い顔」。次回訪れる際は、何色の顔になっているのだろう。P R ■□■□■□■□■□
JR秋田駅で出発をまつ秋田新幹線「こまち」。毎度思うのだが、この「真っ赤な流線形の顔」は鮮烈。空気抵抗などが考え抜かれて設計されたデザインなのだろうけど、「巨大なおもちゃ」のようにも見える。。。 P R ■□■□■□■□■□■□■
JR鳥栖駅を東西に跨ぐ跨線橋。広々とした印象だが、雨天や強風のときはどうなのだろう。鳥栖と言えば、鉄道・高速道路ともに九州の十字路となっている場所。駅周辺にはホテルやマンションが多く、今や地方都市では数少ない「成長都市」といった印象。P R
さくらんぼ東根駅至近の、自家焙煎の珈琲店にて。このお店、夜はライブハウスになるのだが、日中のこの時間は、天井の高い、洒落たカフェとして営業している。オススメと思しき、ワッフルと珈琲のセットを注文。珈琲は、あっさりとしたような、それでいてキリ
因島大橋のバス停から、尾道駅へ向かう路線バスに乗車。バスは目の前の因島大橋を渡り、向島を経て、尾道の市街地へ向かう。ついさきほどまで、風光明媚な「建造物」として眺めていた巨大な吊り橋を実際に渡る、というのは、なんとも不思議な感覚。P R ■
小田急線「開成」駅から、南足柄市方面へ向かう、幹線道路沿いにて。ベッドタウンらしく、住宅・不動産関連の店舗や看板が目立つ。それにしても、「開成町に強い」とは、なんとも分かりやすい表現。。。もっともこの会社、地元沿線電鉄系なので、強いのは当た
JR基山駅至近の商店街?にて。この時間帯は早朝のため、空いている店は無く、人通りも皆無。商店街。。。と言ってみたのだが、個々の独立した店舗が並んでいるのではなく、商店街全体がひとつの施設のようになっており、見方によってはショッピングモールや
JR奥羽本線と男鹿線が分岐する「追分」駅にて。男鹿線の男鹿方面から秋田方面へ向かう列車が到着。同じ秋田方面へ向かう列車でも、奥羽本線の八郎潟方面から来る列車は、橋を渡った隣りのホームから出発する。ちなみにこの追分駅、秋田市に属しているが、駅
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内には、写真のような鉄道
高松市内のアーケードのある商店街で。「県産米」の暖簾を設置した「香川の食堂」という飲食店を発見。なんとも「そのまんま」なネーミングだが、全国チェーンのありきたりな飲食店ではなく、あえて「ド地元店」を強調している点がたのもしい。この日は食事が
JR邑久駅から歩ける範囲にある、某有名コーヒー店の本店で、三角バックのコーヒーを購入。ドリップパックに比べ、少々薄味な気はするが、ある程度、お店に近い味は再現できているような気がする。 この三角バック、数ある銘柄の中から、5種類を
近所のスーパーで、東京・築地に店舗を構える某珈琲店のドリップパックを購入。このお店、パッケージに記載があるとおり、宮内庁御用達のコーヒーを納品しているらしい。宮内庁御用達という制度自体は歴史的過去のものらしいが、現在でも納品は続いているとの
JR今治駅の建物内にある飲食店にて。なんともご当地らしいメニューの「じゃこ天うどん」を注文。駅前から出発する高速バスの出発の時間が迫っていたので、あまりよく味わえないまま、急いで食べた。とは言え、短時間で食べるコトガデキルメニューは有難い。
坂出市の中心市街地、アーケードのある商店街にて。店舗が途切れ、空き地となっている一画から、マンションが見える。マンションの世帯数・住民は、それなりに多いはず。まちなか居住の推進が、もっともっと商店街の活性化につながって欲しいと思った瞬間。P
JR岡山駅の新幹線ホームにて。倉敷うどんぶっかけの店舗を発見。まあ、日本人が普通に食べる分には「単なる美味しいうどん」なのだが、ローマ字表記のBUKKAKEは、特定のインバウンド層にとっては。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□
JR播州赤穂駅にて。橋上駅舎の通路頭上に、「忠臣蔵」の大きな文字が。赤穂と言えば忠臣蔵。あまりにも「そのまんま」なお出迎え?だが、鉄板・定番すぎるネタに遭遇すると、なぜか落ち着く(笑)。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅にて。北大阪急行線は大阪メトロにそのまま乗り入れるので、切符売り場の案内板は、そのまま大阪メトロ全線の案内板となる。毎回思うことだが、路線図を見る限り、大阪の地下鉄は、東京の地下鉄とは異なり、都心部がほぼ「格子状」
岡山から高松へ向かうJR瀬戸大橋線快速列車の車内から。今、まさに海の上を通過中。線路の隣りに見えるのは、恐らく保守点検用の通路だと思うが、そこから見える景色は、恐怖の絶景?に違いない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
山陽本線の尾道駅にて。駅舎内に出店している、全国チェーンのベーカリーが「ご当地尾道あんぱん」の看板を掲げていた。 店内に入ると、この「ご当地尾道あんぱん」が一番の売れ筋?の様子。即、購入して食してみたが、あんこの他、練乳らしきもの
JR予讃線の観音寺駅前から市街地へ向かう道の途中にて。普通のまちならば、地方銀行か信用金庫の駅前支店が建っているような場所に、証券会社の立派な?店舗が建っていた。実は、ここから少し歩いた一画にも、別の証券会社の店舗がある。まちの規模を考えた
JR加古川駅南口正面に大きな店舗を構える百貨店。百貨店と言えば、かつてはどのまちでも、マチナカのシンボル的存在だった。店名を見ると、全国的にはあまり知られていない、地元ローカルの百貨店だが、どこかで見たような建物?と思った人も少なくないはず
近所のスーパーで、本社を埼玉県所沢市、工場を静岡県菊川市に置いている某食品メーカーのドリップパックのコーヒーを購入。カップにセットした際、鳥が翼を広げたような姿になるのが特徴。菊川市にあるというこの会社の工場、東海道新幹線の車窓から見える位
山陽幹線の車内にて。岡山駅発東京行きの「ひかり」に乗車、すぐに車内販売でコーヒーを購入。なぜすぐに購入したのか?それは東海道新幹線の区間に入ると車内販売が消滅するため、「新大阪」までの短い区間でしか購入できないから。飲んでみた感想は。。。以
JR伊部駅から歩いてすぐの場所にある、新築の一軒家のような建物。一見すると、モデルハウスのようにも見えるが、実は一棟貸しの宿泊施設である。左側の建物も、1棟貸しではないが、同じ事業主による宿泊施設だったりする。やはりと言うか、事業主は工務店
西条市内のアーケードのある商店街にて。閉店セール?なのかは不明だが、「ご自由にお持ち帰りください」系のテーブルを発見。テーブルの中央が大きく空いているのは、既に売れた(持ち帰られた)もののスペースだろうか。P R ■□■□■□■□■□■□■
高松駅前のビジネスホテルにて。シングルルームの客室に設置されていた、花のテーブル。ビジネスホテルでこの種のものが置かれているのは初めて見た。思わず写真を撮る。ちなみに、このビジネスホテルのPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅至近の景観。朝の凛とした空気の中、雲一つ無い青空にそびえ立つマンションが印象的。朝6時台。まだ静かなこの一画も、ラッシュアワーになれば都心へ通勤する人で賑わうのかも知れない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□
JR岡山駅前にて。駅前広場を挟んでほぼ正面に、岡山駅前商店街のアーケード入り口が顔を出している。岡山と言えば、桃太郎。頭上を見上げると、巨大な桃のオブジェ。まあ、言わんとしていることは分かるのですが。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□