秋田県井川町の、JR奥羽本線「井川さくら」駅に接する踏切にて。踏切の向こうには、田んぼの水平線が見える。どこまでも続く、広大な水田。「みずほの国」では今、コメ価格の高騰にあえいでいる。この美し過ぎる景観を維持することは、イコール、ニッポン人
関東鉄道竜ケ崎線の終点「竜ヶ崎」駅。右手の空閑地が気になる。 【2022年11月 茨城県龍ヶ崎市】
関東鉄道竜ケ崎線の終点「竜ヶ崎」駅にて。長いプラットフォームに、短い1両編成の気動車が到着。日陰の部分と、日が当たってる部分の落差が大きい。右手には随分と広い?空閑地が広がっているように見える。ローカル線とは言え、駅至近の更地というのは、何
間もなく2年が経過。なぜか、脳裏の焼き付いて離れない景観。【2022年02月 愛知県名古屋市】
名古屋の副都心・金山にて。伏見通りより、金山駅方向を望む。広々とした道路と、紅白の電波塔?が何とも印象的な構図。この写真を撮影してから、間もなく2年が経とうとしている。非常に印象深い取材旅だったが、なぜか、この景観は脳裏に焼き付て離れない。
東海道新幹線から消えたワゴンサービス。このコーヒーも今や、歴史的資料? 【2022年02月 東海道新幹線車内】
2023年11月、東海道新幹線から、遂にワゴンサービスが消滅。。。2022年2月に撮影した写真のコーヒーも、今や歴史的資料?になってしまった。ちなみに、東海道新幹線からワゴンサービスが終了する、という情報の詳細を記載した記事はコチラ。実は通
某コンビニのコーヒー。次に望まれるのは地域限定ブレンド? 【2024年01月 東京都練馬区】
某有名コンビニエンスストアでコーヒーを購入。左側はブルーマウンテンブレンド、右側は普通の?ブレンド。値段が倍以上するだけあって、左側の方が、旨味というか、呼気というか、様々な点で明らかに美味いと思えた。とは言え、某有名珈琲店のドリップバック
併設の建物の方が目立つ?JR大河原駅。 【2023年08月 宮城県大河原町】
JR大河原駅の駅舎。駅舎よりも、併設の「花と緑のふれあいギャラリー」と記された建物の方が目立つ。この駅から仙台までは普通列車で30分ほど。この町には、仙南地域の中心都市としての雰囲気と、仙台市のベッドタウンとしての雰囲気が混在する。P R
境港に本社を構える某有名珈琲店の、新作?2種類を含むドリップパック。 【2024年01月 鳥取県境港市】
境港市に本社を構える某有名珈琲店が東京都内に構える店で、久々に「濃い味ブレンド」のドリップバックを購入。前回いつ飲んだかは覚えていないが、少なくとも4年前には飲んでいた。ドリップバックのコーヒーという商品、商品名・パッケージが同じであっても
「上野市」駅前にデーンと構える複合ビル。 【2023年05月 三重県伊賀市】
伊賀鉄道「上野市」駅の駅前広場にて。広場に面し、複合ビル「ハイトピア伊賀」が建っている。複合施設と言っても、商業施設部分は飲食店や食料品店などが数店舗入居する小規模なもので、商工会議所や各種団体、公共施設がメインとなっている。上層階部分にホ
東京・銀座の広島アンテナショップで、広島に行きたくなる?ドリップバッグのコーヒーを購入。 【2024年01月 広島県広島市】
東京・銀座の広島県アンテナショップで、広島市内の老舗珈琲店が製造・販売するドリップバッグの珈琲を購入。今や、地酒・地ビールに加え、「地コーヒー」は、定番の名産品といった感じ。この商品、「広島の喫茶店の味」を家庭でも手軽に楽しめる、というもの
1年365日が「お正月」だったらよいのに。。。 【2024年01月 東京都練馬区】
今年の正月三が日も。市販の料理プラス妻お手製のおせち料理で年が明けた。元旦から2週間ほどが経過。。。1年365日が「お正月」だったらよいのに、と思う今日この頃。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ go
まったりと、穏やかな空気が流れる、商店街。 【2022年05月 神奈川県平塚市】
平塚市中心部の、アーケードが連なる商店街の一角にて。賑やかとは言えないが、シャッター通りというワケでもなく、雲一つ無い空と相まって、まったりと、穏やかな空気が流れていた。この日は取材で忙しく、ゆっくりとはできなかったが、ベンチがあれば「ひな
地獄に仏?駅弁砂漠と化した米原で、かろうじて出現した駅弁販売店。 【2023年05月 滋賀県米原市】
JR米原駅の、在来線と新幹線の連絡通路にて。小さいながらも、駅弁販売店を発見!米原駅と言えば、JR東海道新幹線・東海道本線・北陸本線、近江鉄道が乗り入れ、車両基地もある巨大な駅。しかし、駅のホームにある駅弁販売店は、どこも閉鎖中。。。この日
郡山の有名珈琲店の、郷土玩具「赤べこ」をテーマにしたドリップパック。 【2023年08月 福島県郡山市】
郡山駅のエキナカのお土産店街で購入した、地元有名珈琲店のドリップパック。赤べこ、磐梯山、大内宿と、福島県をテーマにした3種類のブレンドがセットになっている。このうち、赤べこブレンドは、ルワンダ産・コロンビア産の豆を使用したもの。郷土玩具「赤
寒い季節になると、また食べたくなる、味噌煮込みうどん。【2022年02月 愛知県名古屋市】
2022年2月に訪れた、名古屋市の百貨店・レストランンフロアに出店している味噌煮込みうどん店にて。個人的にはきしめんの方がおすすめなのだが、味噌煮込みうどんも食べないワケにはいかない(笑)。寒くなってきたせいか、また食べたくなった。。。なお
本の街・神保町で一番神保町らしい?コーヒー。 【2023年12月 東京都千代田区】
本の街・神保町の表通りの一画にある、神保町で一番小さい焙煎所?を謳う珈琲店で珈琲豆を購入。豆を購入した人には、この店のスタンダードなブレント「神保町ブレンド」のホットorアイスコーヒーがプレゼントされる。店舗前の公道にあるベンチでさっそく飲
JR土岐市駅舎。目の前の赤茶色い道路が、妙〜に目立つ。 【2023年05月 岐阜県土岐市】
JR中央本線の土岐市駅舎。地方都市でよく見かける、古き良き昭和のコンクリート建築といった印象。駅舎よりも、駅前ロータリーの赤茶色い道路の方が、妙〜に目立つ。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ goog
思わず立ち止まる小さな空間?本町ポケットパーク。 【2023年08月 福島県二本松市】
JR二本松駅からマチナカへ向かう通りの一画にある、本町ポケットパーク。樹木とベンチがあるだけの、こじんまりしたスペースだが、観光案内図があり、ここで立ち止まって行き先を確認?する人も少なくないと思われる。確かに、この場所に立つと、自身の立ち
千葉市上空を飛行する、飛行機のお尻。 【2023年09月 千葉県千葉市】
JR誉田駅前広場にて。上空を見上げると、こちらにお尻を向ける形で飛行機が通過中。望遠レンズで撮影してみたところ、尾翼部分にJALと思しきマーク?を確認できた。今年も年明けからいろいろあったが、これからも、とにかく、安全を祈る。P R ■□■
今年も華々しく?おせちで年明け。 【2024年01月 東京都練馬区】
今年もまた、市販の料理プラス妻お手製の料理で、何度かに分けておせち料理を食した。今回は、年末の近所のスーパーで「どんぴしゃり」という食材が手に入ったので、買い物が楽だった。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
小田原と言えば、蒲鉾。 【2023年12月 神奈川県小田原市】
関東地方で、「蒲鉾」と言えば小田原。お正月用?に仕入れたのかどうかは不明だが、2023年の年末は、近所のスーパーで小田原で老舗の蒲鉾店の商品が並んでいたので、何年ぶり?かで購入してみた。都内の百貨店でも普通に売られている商品らしいが、近所の
【PR記事 珈琲でまちおこし】 「世界一」の本の街・神保町。この街には「神保町で一番ミルクに合うコーヒー」がある。 東京都千代田区
【PR記事 2024.01.01 珈琲でまちおこし】「世界一」の本の街・神保町。この街には「神保町で一番ミルクに合うコーヒー」がある。 東京都千代田区 東京都千代田区神保町。約130店舗の書店が集積する、言わずと知れた「世界一」の
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秋田県井川町の、JR奥羽本線「井川さくら」駅に接する踏切にて。踏切の向こうには、田んぼの水平線が見える。どこまでも続く、広大な水田。「みずほの国」では今、コメ価格の高騰にあえいでいる。この美し過ぎる景観を維持することは、イコール、ニッポン人
今治駅前で出発を待つ、しまなみ海道を渡り、福山へ向かう高速バス。尾道方面へ向かうには、途中、因島大橋で乗り換えとなる。車内の雰囲気は、観光路線でもあり、生活路線でもある、という印象。バスはこの後、満席に近い状態で出発する。P R ■□■□■
JR石岡駅東口の一画にて。茨城空港行きバスの乗客向けに、屋根付きでドアをしめ切れる、無人の待合室が設置されていた。利用客が居なくなった隙を見計らって?撮影。列車が到着するたびに、スーツケースなど大きな荷物を持った、明かに空港利用客と思しき人
JR山形新幹線の村山駅の駅舎内にある、観光物産店兼そば処にて。山形らしく?山菜そばを食す。味はと言うと、少々味が濃く、しょっぱい感じ。むしろ、割としっかりした、ずっしりと重い器の方が気になった。 P R ■□■□■□■□■□■□■
JR吉野ヶ里公園駅にて。未明の暗がりの中、明るい白い光を放つ、橋上駅舎の建物。この季節、九州の朝は開けるのが遅い。それにしても、見た目には美しいが、駅舎をここまでライトアップ?する必要があるのだろうか。ちなみに、この駅の至近のある某ビジネス
JR酒田駅にて。いわゆる「ご当地鉄道むすめ」の看板が掲げられていた。日本中、どこもかしこも「鉄道むすめ」だらけという感じがするが、もはや、なにかとリスクの大きい?生身の人間のタレントよりも、安全でコスパが良いのかも知れない。P R ■□■□
伊豆箱根鉄道大雄山線「和田河原」駅。壁面に大きく「和田河原」駅と書かれていなければ、1階が店舗、2階から上がマンションという「物件」にしか見えない。上層階は、文字通り駅直結のマンションだ。大雄山線はそれなりに本数があるので、電車の騒音や振動
新宿駅至近、西武新宿駅のほぼ正面と言えそうな一画にオープンした、某超高層ビル。ライブホールや映画館、飲食店やホテルなどが入居しており、ビル全体としてエンターテイメント色が強い。館内では、如何にも「インバウンド向け」というテナントも目立つ。こ
新宿駅至近の某超高層ビル内で、2025年4月にオープンした日本料理店のメディア向け試食会にて。全国各地から取り寄せた和牛や野菜によるしゃぶしゃぶが一押しメニューとなっている。出来れば、週替わりとか週替わりで、飛騨牛フェアとか、近江牛フェアと
新宿駅至近の某超高層ビル内で、2025年4月にオープンした日本料理店のメディア向け試食会にて。店舗を運営しているのは日本企業だが、1号店は上海でオープンしており、言わば「逆輸入の日本料理店」と言える。試食会当日は、招待されたメディア関係者に
秋田新幹線の車内にて。行きの山形新幹線の車販では、コーヒーはアイスの缶コーヒーだけだったが、こちらはしっかりとホットコーヒーを販売していた。鉄板・定番のアイスクリームと一緒に購入。ただし、アイスクリームはスタンダードなバニラではなく、期間限
JR・伊豆急「伊東」駅からマチナカへ向かう表通りの一画にて。別荘・空地買い取ります、という目立つ看板を発見。伊東市は、以前から別荘地が非常に多い場所。数が多ければ、それだけ中古物件が「流通」する市場も大きくなる。買取後の「出口」がどうなって
熊本駅で出発を待つ大牟田方面・銀水行きの普通列車。実は10年前にも、ほぼ同じ列車に乗車している。同じような車両なのだろうけど、10年前は「赤い顔」、今回は「黒い顔」。次回訪れる際は、何色の顔になっているのだろう。P R ■□■□■□■□■□
JR秋田駅で出発をまつ秋田新幹線「こまち」。毎度思うのだが、この「真っ赤な流線形の顔」は鮮烈。空気抵抗などが考え抜かれて設計されたデザインなのだろうけど、「巨大なおもちゃ」のようにも見える。。。 P R ■□■□■□■□■□■□■
JR鳥栖駅を東西に跨ぐ跨線橋。広々とした印象だが、雨天や強風のときはどうなのだろう。鳥栖と言えば、鉄道・高速道路ともに九州の十字路となっている場所。駅周辺にはホテルやマンションが多く、今や地方都市では数少ない「成長都市」といった印象。P R
さくらんぼ東根駅至近の、自家焙煎の珈琲店にて。このお店、夜はライブハウスになるのだが、日中のこの時間は、天井の高い、洒落たカフェとして営業している。オススメと思しき、ワッフルと珈琲のセットを注文。珈琲は、あっさりとしたような、それでいてキリ
因島大橋のバス停から、尾道駅へ向かう路線バスに乗車。バスは目の前の因島大橋を渡り、向島を経て、尾道の市街地へ向かう。ついさきほどまで、風光明媚な「建造物」として眺めていた巨大な吊り橋を実際に渡る、というのは、なんとも不思議な感覚。P R ■
小田急線「開成」駅から、南足柄市方面へ向かう、幹線道路沿いにて。ベッドタウンらしく、住宅・不動産関連の店舗や看板が目立つ。それにしても、「開成町に強い」とは、なんとも分かりやすい表現。。。もっともこの会社、地元沿線電鉄系なので、強いのは当た
JR基山駅至近の商店街?にて。この時間帯は早朝のため、空いている店は無く、人通りも皆無。商店街。。。と言ってみたのだが、個々の独立した店舗が並んでいるのではなく、商店街全体がひとつの施設のようになっており、見方によってはショッピングモールや
JR奥羽本線と男鹿線が分岐する「追分」駅にて。男鹿線の男鹿方面から秋田方面へ向かう列車が到着。同じ秋田方面へ向かう列車でも、奥羽本線の八郎潟方面から来る列車は、橋を渡った隣りのホームから出発する。ちなみにこの追分駅、秋田市に属しているが、駅
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内には、写真のような鉄道
高松市内のアーケードのある商店街で。「県産米」の暖簾を設置した「香川の食堂」という飲食店を発見。なんとも「そのまんま」なネーミングだが、全国チェーンのありきたりな飲食店ではなく、あえて「ド地元店」を強調している点がたのもしい。この日は食事が
JR邑久駅から歩ける範囲にある、某有名コーヒー店の本店で、三角バックのコーヒーを購入。ドリップパックに比べ、少々薄味な気はするが、ある程度、お店に近い味は再現できているような気がする。 この三角バック、数ある銘柄の中から、5種類を
近所のスーパーで、東京・築地に店舗を構える某珈琲店のドリップパックを購入。このお店、パッケージに記載があるとおり、宮内庁御用達のコーヒーを納品しているらしい。宮内庁御用達という制度自体は歴史的過去のものらしいが、現在でも納品は続いているとの
JR今治駅の建物内にある飲食店にて。なんともご当地らしいメニューの「じゃこ天うどん」を注文。駅前から出発する高速バスの出発の時間が迫っていたので、あまりよく味わえないまま、急いで食べた。とは言え、短時間で食べるコトガデキルメニューは有難い。
坂出市の中心市街地、アーケードのある商店街にて。店舗が途切れ、空き地となっている一画から、マンションが見える。マンションの世帯数・住民は、それなりに多いはず。まちなか居住の推進が、もっともっと商店街の活性化につながって欲しいと思った瞬間。P
JR岡山駅の新幹線ホームにて。倉敷うどんぶっかけの店舗を発見。まあ、日本人が普通に食べる分には「単なる美味しいうどん」なのだが、ローマ字表記のBUKKAKEは、特定のインバウンド層にとっては。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□
JR播州赤穂駅にて。橋上駅舎の通路頭上に、「忠臣蔵」の大きな文字が。赤穂と言えば忠臣蔵。あまりにも「そのまんま」なお出迎え?だが、鉄板・定番すぎるネタに遭遇すると、なぜか落ち着く(笑)。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅にて。北大阪急行線は大阪メトロにそのまま乗り入れるので、切符売り場の案内板は、そのまま大阪メトロ全線の案内板となる。毎回思うことだが、路線図を見る限り、大阪の地下鉄は、東京の地下鉄とは異なり、都心部がほぼ「格子状」
岡山から高松へ向かうJR瀬戸大橋線快速列車の車内から。今、まさに海の上を通過中。線路の隣りに見えるのは、恐らく保守点検用の通路だと思うが、そこから見える景色は、恐怖の絶景?に違いない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
山陽本線の尾道駅にて。駅舎内に出店している、全国チェーンのベーカリーが「ご当地尾道あんぱん」の看板を掲げていた。 店内に入ると、この「ご当地尾道あんぱん」が一番の売れ筋?の様子。即、購入して食してみたが、あんこの他、練乳らしきもの
JR予讃線の観音寺駅前から市街地へ向かう道の途中にて。普通のまちならば、地方銀行か信用金庫の駅前支店が建っているような場所に、証券会社の立派な?店舗が建っていた。実は、ここから少し歩いた一画にも、別の証券会社の店舗がある。まちの規模を考えた
JR加古川駅南口正面に大きな店舗を構える百貨店。百貨店と言えば、かつてはどのまちでも、マチナカのシンボル的存在だった。店名を見ると、全国的にはあまり知られていない、地元ローカルの百貨店だが、どこかで見たような建物?と思った人も少なくないはず
近所のスーパーで、本社を埼玉県所沢市、工場を静岡県菊川市に置いている某食品メーカーのドリップパックのコーヒーを購入。カップにセットした際、鳥が翼を広げたような姿になるのが特徴。菊川市にあるというこの会社の工場、東海道新幹線の車窓から見える位
山陽幹線の車内にて。岡山駅発東京行きの「ひかり」に乗車、すぐに車内販売でコーヒーを購入。なぜすぐに購入したのか?それは東海道新幹線の区間に入ると車内販売が消滅するため、「新大阪」までの短い区間でしか購入できないから。飲んでみた感想は。。。以
JR伊部駅から歩いてすぐの場所にある、新築の一軒家のような建物。一見すると、モデルハウスのようにも見えるが、実は一棟貸しの宿泊施設である。左側の建物も、1棟貸しではないが、同じ事業主による宿泊施設だったりする。やはりと言うか、事業主は工務店
西条市内のアーケードのある商店街にて。閉店セール?なのかは不明だが、「ご自由にお持ち帰りください」系のテーブルを発見。テーブルの中央が大きく空いているのは、既に売れた(持ち帰られた)もののスペースだろうか。P R ■□■□■□■□■□■□■
高松駅前のビジネスホテルにて。シングルルームの客室に設置されていた、花のテーブル。ビジネスホテルでこの種のものが置かれているのは初めて見た。思わず写真を撮る。ちなみに、このビジネスホテルのPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅至近の景観。朝の凛とした空気の中、雲一つ無い青空にそびえ立つマンションが印象的。朝6時台。まだ静かなこの一画も、ラッシュアワーになれば都心へ通勤する人で賑わうのかも知れない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□
JR岡山駅前にて。駅前広場を挟んでほぼ正面に、岡山駅前商店街のアーケード入り口が顔を出している。岡山と言えば、桃太郎。頭上を見上げると、巨大な桃のオブジェ。まあ、言わんとしていることは分かるのですが。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□