目標が行動を促し 成果が行動を持続させる
たいていの組織では、 部下に何をしているのかをたずね、 その後で、上司に同じことを聞くと、 必ずといってよいくらい、 その両者の言い分がまったく一致していないことが多い
気分のよい部下は よい成果を生む
管理している部下の顔を一人一人 一日のほんのわずかな時間でいいからチェックしよう そして 部下こそもっとも大切な財産であることを 肝に銘じよう
プロの作家とは 書くことをやめなかったアマチュアのことだ
いつも口癖で言っているのは 知らないのは恥じゃない 学ばないのが恥なんだ だから 人生一生勉強 社長も知らないことばかり だから 毎日本を読んでいるよ と言っています
企業家精神とは 気質ではなく行動である
私は常々 「人は育てられない」と言っています 人とは自分で育っていくものだと考えているんです ですから 会社として一番重要なのは あることをできそうな人がいたら それができる場をどんどん提供し
たとえばザ・リッツ・カールトン・ホテルを宿泊業と定めると 人が一晩なり二番なりを過ごす部屋を提供するだけのビジネスになってしまいますが リッツ・カールトンをホスピタリティー(おもてなし)産業だと定
マネジメントとは ハトを握っているようなものだ 強く締めつけすぎれば殺してしまうし 十分に抑えていなければ飛び去ってしまう
人の心は傘に似ている 開いたときに最もよく機能する
人間の能力開発のスタートは 自己啓発をしようとする意欲なのです 部下自身が「よい仕事をしたい」「お客さまのお役に立ちたい」「成長したい」 という意欲を持たなければ レベルアップはあり得ません
メンバーは リーダーの背中を見て毎日の仕事に取り組んでいます だからこそ 自分自身が成長している姿を見せることが最も大事なのです ここで勘違いされると困るのですが 「俺は成長しているぞ お前も成
成長するとは 「完璧な姿になる」ことではありません 自ら気づき 変化していくことです 過去の自分にこだわらず 縛られず 新しい姿を目指して努力を重ねていくことです
人間にとって最も説得力のある言葉は 原体験からしか生まれません だからこそ 自分の原体験から生まれた言葉や感情は大きな財産になります
教育とは バケツに水を満たすようなことではない 火をつけて 燃やしてやることである
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