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アトピーっ子にうれしい 卵と牛乳なしの料理 https://sweetbaby.blog.ss-blog.jp/

卵と牛乳を使わないで作る料理や食の安全・食材選びなど、アトピーっ子の生活を応援するアイデア満載です

よいこ
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2009/07/14

  • 本当にたんぱく質不足?プロテインを摂りすぎていませんか?

    たんぱく質不足という言葉を、最近よく耳にしませんか? コンビニやスーパーでも、手軽にプロテインが摂れるドリンクやヨーグルトが増えている気がします。 プロテインと言えば、マッチョにない方やスポーツマンのためのアイテム というのはむかしのイメージで、今は >>筋肉量を増やすことでカロリー消費率を上げて痩せやすくする >>中高齢者の体力維持のための栄養源にいいかも なんてイメージで気軽に飲んでいる方も増えているんじゃないかなあ

  • 2024-06-11

    ああもう、全くひどいもんですよ。 先日、豚キムチを作ったのですが、このありさま。 なかなか安くならないキャベツの代わりにモヤシ そして、かろうじて家庭菜園で採れたピーマン でもって、たまたまもらった生ニンニク入りの豚キムです。 前回、野菜が高い時はモヤシとキノコと書きましたが、もう一つ、いそいそと取り出すのが乾燥豆です。

  • 野菜が高いので、もやしとキノコの比率が増えています

    相変わらず野菜が高くて、嫌になりますね。 そんなときのルーティーンは、もやしとキノコをマシマシで。 味噌汁も煮物も炒め物も、もやしとキノコが体積と食物繊維を増やしてくれている感じです。

  • 村上隆の「もののけ京都展」で風神雷神図を見てきました

    京都の京セラ美術館で開催中のポップアーティストの村上隆さんの展覧会へ行ってきました。 笑っているカラフルなお花の絵で有名な作家さんで、もう日本での展覧会は最後・・・ほんとに? ・・・だそうなので、ちょっと気になって観てきました。

  • 庶民の財布には果物が高すぎるので究極の選択をしちゃいました

    前回、「ミカンジュースが店頭から消えた」 という話を書きましたが、 農家さん何とか栽培して・・とか 政府がもっと農業に力を入れて自給率を上げんかいっ!・・といくらここでぼやいても何も変わらないので 買ってきました。 温州ミカンの苗です。

  • うそ!オレンジジュースが飲めなくなるの?

    「オレンジジュースが飲めなくなる」というニュースを先日見かけました。 海外の産地が不作で原材料な上、急激な価格の高騰が続いている とか 日本に出回っているオレンジ果汁は90%が輸入だ とか聞いても、リンゴとオレンジのジュースがスーパーに並んでいるのがずっと当たり前だったから んなっ!バカな・・って、心の隅でぼんやり考えていましたが 本日、近所のイオンの売り場をまじまじと見渡したら

  • 粉もんは、卵を使っても豆乳を使ってもやっぱりうまい!

    まだまだ忙しいのと、考え事をするのが多いのとで、とんでもないことがいろいろありました。 一つ、収穫したばかりのさやいんげんを、野菜室ではなく、冷凍庫に入れていた件 見つけたときには、ぎゃ~~~って思いましたよ 洗っていなかったので、水洗いしてからお料理に使ったら 旬で採れたての美味しいさやいんげんが、ドロンとなってまずかった。 教訓*さやいんげんは、ゆでてから冷凍すべし!!

  • こんなに喪主が大変だとは知りませんでした ( ;∀;)

    突然、義父が亡くなってしまい、手続きと片づけに追われています。 母が死んだときは、泣いていたらそれで,済んでいたものが、喪主だと全然違いますね。 人気タレントのように毎日3時間ほどの睡眠しかとれず、フラフラしていても お葬式をやり遂げるまでは、ひたすら前へ進んでいくしかないという追い立てられるような体験を初めてしました。

  • 桜がらみであるある紅麹製品。ちょっとびっくり

    先日から話題になっていた小林製薬の紅麹サプリですが、死者が出てしまうほどの毒性の原因はまだ未解明ですが 紅麹そのものが毒を生み出しているみたいなイメージも生まれているみたいで、 日本の食文化で、古くから利用されてきた有用菌の「麹」が好きな私としては、なんだかモヤモヤしています。 そんな中、あれ?紅麹って着色料として使われていたの? 粗品としてお店で頂戴したお菓子に紅麹が・・・

  • 「完全除去」より有用とされる「食べて治す」経口免疫療法のその後

    「食べて治す」経口免疫療法でアナフィラキシーを起こして死にかけた体験をしたヒロさんのお話には続きがありました。 その後、病院を変えたことで、治療に光が見えはじめたのです。 食物アレルギーの治療だけでなく、皮膚の状態やぜんそく、鼻炎についても症状が改善していったそうです。 新しい病院でも、「食べて治す」経口免疫療法が指導されていたのですが 食べられないものをたくさん摂り続ける「急速法」ではなく、 アレルギー症状が出ない程度の少量を食べ続けて体を慣らす「緩徐法(微量開始維持法)」を採用していて、これが彼女の体には合っていたようです。

  • アレルゲンを「食べさせないで治す」も「食べて治す」も、心や体、そして親子関係をもむしばむ

    久しぶりに、私がずっともやもやを感じていた記事に出会ったのでご紹介します。 子供が成人し、孫までいるのに、なぜ未だに卵や牛乳なしの料理をご紹介し続けているのか それは、治療のためとはいえ、食物アレルギーで幼児期の我が子に過酷な食事制限を強いた体験がつらすぎたからです。 ある時期から 食物アレルギーの治療法は、「食べられない食材は制限する」から、「食べて治す」経口免疫療法へと舵を切るようになりました。 食べられるなら、その方がいいんじゃないのという方もいるかもしれません でも、「食べて治す」治療は、「食べさせない」治療以上に過酷な体験を子供に強いる場合もあったようです。 以下の記事は、経口免疫療法の初期の治療法として医師が指導した 急速にアレルゲンを摂取する「急速法」を試してアナフィラキシーで命を落としかけた体験について書かれていました。

  • これも「プラ」あれも「プラ」、全部「プラ」なのでした

    分別大好き!よいこさ~ん♪(ラーメン大好き、小池さんの感じで) ・・・というわけで、長年染みついた主婦の魂が、私をゴミの分別好きにしてしまい 今年から「プラ」も分別対象になったため、なんだか舞い上がっている毎日です。 というのも、厚紙に透明ケースのパッケージのこちらの さび止め 商品なら そりゃ、見なくったってわかりますよ。裏面を見ると・・・・

  • シンプル調理なのに奥深い旬野菜の和食「おひたし」の世界を、本日は熱く語ろう

    我が家で もう30年以上使っているミニすり鉢です。 ちなみに すりこ木棒も、離乳食で使っていたやつで年季が入っています#59120; これで何を作っているかと言うと、夏はサラダや酢の物のドレッシングや合わせ酢のゴマすり 秋から冬にかけては、おひたし用のゴマをすっています。 洗った菜類を、塩少々を足した少量の水でしんなりするまでゆで

  • 炒めない、水戻し少な目で簡単に作る切り干し大根の煮物は、ひじきに勝てるのか?

    本当に久しぶりに「ひじきの煮物」を作ってみました。 いやぁ、食べるとやっぱりおいしいなぁ・・・と思いますが ひじきには無機ヒ素が含まれるため、過剰摂取は避け 妊婦さんと幼い子については、食べない方が良いという見解が出た頃に、他の食材で食べられるし もういいっか‥てな感じで食べなくなってしまいました。 どうしてもひじきで鉄分やカルシウム、マグネシウムを補わなくても、同じ煮物なら、おからや切り干し大根でも補えそうだと思ったのです。 ちなみに、農林水産省では

  • 大根葉の油炒めはやばい!ご飯が限りなく進む栄養おかずなのだ

    温かくなってきたので、家庭菜園の大根をせっせと抜いて、干し大根にしたり はたまた、まとめてはっぱを刈り取って、大根葉の油炒めをせっせと作っています。 大根の旬は真冬ですね~~ 温かくなると、どんどん花芽に栄養が行くし、固くなってしまいます。 この大根葉と言う食材は、家庭菜園でなければ、道の駅とかでないと手に入らないレアアイテムなのですが β-カロテン、ビタミンC、ビタミン、葉酸などなど、含まれる栄養価が豊富でやばい! しかも、かすかな苦みが、大人の舌にはクソうまくて・・・うひうひ あっ・・壊れてきた

  • 産後におすすめ♪旬野菜たっぷりのスープを保温調理器で

    思いもよらない出産ラッシュで、せっせとスープを作る忙しい毎日が続いています。 こちら、豆乳ベースの里芋入りクリームシチューです。味噌を少し足してやや和風テイストにしました。 最近の女性は、出産=退職ではないから、いろいろ大変だなぁと思います。 かといって、とっくの昔から家族の単位はジジババ抜きの核家族なのに 夫が余裕をかまして育休を取るのには、まだまだハードルが高い。

  • いよいよ受験シーズン!お正月終わりの勝ち栗で栗ぜんざい作ってみました

    ここいらでは、お正月にだけ見かける食材「勝ち栗」 冷凍庫もレトルトパックもない むかしは乾燥させることで栗を保存していたんですね。 カッチカチですが、特別な処理をしなくても、小豆と一緒に炊くだけで美味しく柔らかくなります。

  • 炒めず作れるさっぱり野菜料理「白菜の甘酢あんかけ」を作りました

    年末に続いて、四人目の孫が立て続けに生まれたので、ものすごく忙しくなってしまいました。#59142; 嬉しいことで、ありがたいことですが、もうすっかり飯炊きばばぁなんですよ、これが・・・ お乳がするすると出せるためにと、せっせと野菜料理を提供しているのですか 先日、久しぶりに蒸し系のお料理「白菜の甘酢あんかけ」を作りました。 こちら、子供がアトピーの食事制限でつらかったころによく作りました。 まずは、少量の水が入った大きな鍋に、白菜をどっさりと入れて、火が通るまで蒸し煮にします。 今回は旬のブロッコリーもついでに入れて蒸しました。

  • 糖質対策のイヌリンを含む菊芋が旬なのでキンピラにしてみた

    はじめて見かけたときの感想は、 なにこれ?調理しにくそうなちっこいイモねぇでした。 珍しい野菜はとにかく買ってみるオタクな私ですが、見た目が悪すぎて ちょっと手が出ませんでした。 でも、最近 健康志向の方が注目している健康食材だそうですよ。 これですよ、これ 菊芋♪です。

  • 健康のために、血糖値のために今年続けていくことは

    あけましておめでとうございます~~ #59130; あ~~!ヤダヤダ あんなにお休みがあったのに、何してたんだ私。 もう仕事始まっちゃいましたよ。 そんな時分に、いまさらながら取り出したのが「楽しい年末年始の過ごし方ポイント」です。 暴飲暴食しないようにと念を刺されて、病院でもらったのよ

  • 「よく噛んで食べる事」はアトピーにも血糖値にもいいのだ

    アレルギーを予防&改善するために気を付けることは、成人病予防のためにもよい と言う話はこれまでも書いてきましたが、 あーーー、そこもかぁ・・と思ったのが、「よく噛んで食べる」と言う食べ方です 腸からの吸収でトラブルを起こす食物アレルギーでは、よく噛むことで消化の負担を減らし、腸内環境の改善につながるから 免疫症状のにも良い変化が期待できますし 血糖値が気になる方にとっては

  • 甘い!でもって、究極の皮の薄さ「あまSUN」を食べてみました

    沖縄の親せきからお歳暮でミカンをもらいました。 それがこちらの「あまSUN」です。 以前、沖縄ではミカンはうまく育たないと聞いていたのに、なんでだろう? と、さっそく皮を手でむいたら、あれ? これって、オレンジです・・・よね?しかも、めっちゃ皮が薄い・・・

  • カブは柔らかくて子供向き♪千枚漬けの季節となりました

    カブが旬になって、我が家でも収穫できるようになりました。 ニンジン、大根、ゴボウ、レンコンなどの根菜類はアトピーっ子と相性が良い食材です。 中でもカブは、大根より実が柔らかく、苦みも少ないから、子供向きでおすすめ♪ スープに入れたり、千枚漬けにしてよく食べていました。 ところで先日いただいたのがこちら 「べにくるり」と言う名前の鮮やかな色の大根の仲間です。

  • 制限食のクリスマスにいいかもショクタスブランドの「ビヨンドフリー」

    毎年クリスマスのころになると思いだすのが、ケーキで祝えなかったクリスマスの時期です。#59044; 卵と牛乳なしのケーキなんて売られていない頃でしたので、代用素材で手作りするしかなく ケーキの手作りも大変だったけど、他のお家と一緒の行動をとれないことが何より恨めしくみじめでした。 でも、今はいくらでも代用ケーキが売られていますよね。 最近、ネットでモニターさせてもらったのが、こちら 「卵」&「乳」不使用のBEYOND FREEのロールケーキです。 ちなみに、小麦も使われていません。 #59120; お子さんだけでなく、グルテンフリーな食を目指す方にもおすすめかも 親会社は、冷凍食品大手のテーブルマークだから安心ですね。

  • 冬になったら食べたくなる食材はありますか?私は「アミ」かな

    子供の頃には食べられなかったけど、大人になったら美味しく感じる味ってありますね。 それは、使い古された大人よりも、子供の舌の方がえぐみや苦みに敏感だから・・・でしうょか ちなみに、それが季節限定の味だと、懐かしさも伴って忘れ難い味覚になります。 私にとって、それはこちら 瀬戸内では「アミ」と呼ばれる柔らかでプチプチした食感の小エビです。

  • 2023-11-14

    定期健診で血糖値が高めの診断を受け、一年前から健康管理のために、内科で栄養士さんに食事のアドバイスをもらっていました。 アレルギーに気を付けながらの食べ方と、血糖値や高血圧(夫)に気を付けながらの食べ方は、共通点も多いけれども 自分がこれまで盲点だった食べ方について考えさせられることも多くて、なかなか勉強になる・・・と思っていたのですが なに!? 担当してくれていた栄養士さんが妊娠で休職し、次から別の方ですと? 前回のココナツオイルと豆乳でフレンチトーストを楽しみました。 それが半年前の話で、その後は行くたび違う栄養士さんになる。#59124;

  • 秋冬はとっても使いやすいココナツオイル♪アトピーっ子にも成人病対策にもおすすめです

    以前ココナツのジュースを飲んだ後でかち割ってみたら大変だった・・・ てな話を載せましたが、秋になるといそいそ購入しているのが、ココナツオイルです。 子供がアトピーになって、大豆由来の油、俗にいうサラダオイルを止め、普段の加熱用の調理用油はオリーブオイル サラダなら、アマニ油やえごま油を使っています。 でもって、我が家の第四の油がココナツオイルです。 美容と健康の両方によい油として、一時期は品薄でしたね。 でも、なんで秋かと言うと・・・

  • 美容と健康のきくらげ♪秋はスープがおすすめ

    薬膳料理でも良く使われる健康食材の白きくらげをスーパーで見つけて、いそいそと買ってきました。 子供たちの食物アレルギーで食べるものがなく 何とか体に良い食材を探さなくちゃと目をどんぐりにしていた以前は、よく利用してたのですが、 美味しい中華食材ですが、なんでも食べられるようになったら、少し足が遠のきました。 当時は、国産にもこだわって選んでいたので、お値段もよかったですしね。

  • 肌寒くなったら冬瓜スープ♪

    朝夕肌寒くなってきたので、保存していたお野菜をよっこらせで取り出しました。 お安く夏の終わりに購入しておいた冬瓜です。 ラクビーボールより一回り以上どでかくて重たいけど、400円くらいで買えた ^^ カボチャも冬瓜も、丸ごと買っておけば、何か月も常温で保管できるから、ぜひお試しを

  • 冷凍薬味なら、お料理がもっと本格的ね

    ちょっとおもしろい製品を試す機会があったのでご紹介したいと思います。 それが、国産冷凍薬味シリーズです。 原材料が国産と言うのも嬉しいのですが、冷凍状態で保管するから食品添加物が少なく なにより素材の風味がとてもよくって、うん、おいしい♪

  • アレルギーに配慮しながら、毎日フルーツ200gが健康にプラス!

    さすがに日中も秋めいてきて、本格的に食欲の秋になりましたねぇ 秋が旬の果物と言えば、柿、りんご、ミカン、ぶどう、キーウィ、いちじくなどです。 日本では果物のことを水菓子とも呼び、デザートや間食のイメージですが、 実は果物って、野菜と同じように生活習慣病のリスクを減らし、健康維持に大きな役割を果たしているので、一日200gは食べるのが、国の目標だと先日の新聞に載っていました。

  • 豆を食卓に取り込む生活は、私と地球にやさしい(チクピー豆大好き♪)

    子供の食物アレルギーに悩まされてからずっと、アトピー改善のために食べる習慣ができた食材はいくつもあるのですが 中でもおすすめなのが、乾物の豆類です。 わざわざゆでるのは面倒と言う方は、レトルトや缶詰の水煮でもよいのですが、 保存も簡単だから、一度にどさっとゆでて、ちびちび楽しんでもよいのではないかしら。 中でもお気に入りは、チクピー豆(ひよこ豆)です。 食物繊維もたんぱく質もビタミンEも摂れる健康的な食材で、何より美味しい #59130; 毎回ネットで3キロぐらいまとめて注文します。乾物だから常温で保存できて、SDGsな食材です。 よく洗ったら、一度ゆでこぼし、体積の3倍の水を入れて保温調理鍋で沸騰させ、保温器に入れます。 1時間以上たったら、もう一度沸騰させて保温器に入れ、1時間以上置くともう出来上がりです。

  • 薬だけで直るなら困ってないぞ!だから私は、アトピーの記事から目が離せない

    毎朝新聞を読んで、気になる記事がある時はストックしています。 ストックはもっぱら食べ物の話題と、アレルギーに関するニュースです。 アトピーって、薬でよくなるだけでなく、食事や生活の見直しもすることでより早く改善することができる特殊な病気だと思います。 だけど、 大きな発言権を持っているのは、医師や研究者なので、新しい薬や治療法ばかりが注目され 便利で清潔な現代社会になったことで見落とされているアトピーを悪化させているかもと言う要因には、なかなか光が当たりません。 薬だけで治せるなら、私も私の家族もこんなに振り回されてこなかったのですがね。 まぁ、ごまめの歯ぎしり程度ですが、気になったことは少しずつここにのせていこうと思います。

  • 肉料理には、切り昆布!うまみと栄養プラスの進化系食べ方かも

    魚料理よりも圧倒的に肉が好き! きっとこんな子供さんが増えているのではないかと思います。 卵と牛乳なしの料理を作っていたころ、手軽にできて便利なお弁当のおかずとして、よく肉のそぼろを作っていました。 脂分が少ないから冷めてもおいしい、鶏肉で作るそぼろが定番です。 少量の油で色が変わるまで鶏肉を炒めたら、みりんと醤油を1:1で加え、汁けがなくなるまで炒めるだけだからとっても簡単♪ 当時は鶏肉だけで作っていましたが、最近は上写真のように、切り昆布を加えて炒めて作ります。

  • ココナツがあれば生きていけるんだなぁ。牛乳の代用にいいかも。ね

    以前沖縄で、ココナツに直接 差し込んだストローから、ココナツジュースを飲んだことがあります。 先日、なぜか近所のスーパーの店先で売られていたので、珍しいなぁと買ってきました。 まさに、こんな見た目でした。 ストローをさしてジュースを飲み、ついでに中身も食べるかねぇ・・・ と、軽いノリで買ったのですが、いやいやいや、ついでだなんて・・ そもそも、ジュースを飲むことすらできず、まさに悪戦苦闘してやっと仕留めたのですが ココナツとの戦いが終わって食べ終えてしまうと、 もし地球上のすべてのものがなくなってしまっても、ココナッツの木だけあれば人間は生活できる と言う言葉を実感したのでした。

  • 2023-08-29

    やれやれ、やっと終わった・・・夏休みが・・ですよ #59143; 今年は全国的にも早く二学期が始まるようで、夏休みの間ずっと一緒だった孫がやっと学校に行きました。 夏休みの最後に一緒に工作していたのがこちら ブロックじゃないんです。こちら食べられる・・・

  • 夏から秋にかけて旬のフルーツ一食分の糖質を比べてみました

    台風が過ぎたら、朝夕の風がなんだか秋モードで、そろそろ夏も終わりなんだなぁ~~ 家庭菜園のお野菜に、早起きしてせっせと水をやっていましたが、カボチャも実が付かなくなって撤去し、元気が良いのはオクラだけになってしまいました。 そんな中でおいしく色づき始めたのが、甘い甘いいちじくです。 熟れ始めると、一気に採れはじめるので、この二日ほどは10個ずつ位採れています。

  • アトピーっ子増加に朗報?親の唾液でアレルギーリスクが下がるかも?

    最近、アトピーやアレルギーに関するニュースや特集をTVであまり見かけなくなったので、アトピーっ子って少なくなったきたのかなぁと、漠然と思っていたのですが 梅雨頃の新聞に、昨年度の調査で食物アレルギーがある生徒が、全国の公立小中高校に52万人もいるとわかったそうです。 しかもそれは、2013年の前回調査より約12万人増えていて アナフィラキシーを起こしたことがある生徒もさらに増加して5万人を超えたそうです。 少子化で子供の数が減っているというのに、それに逆行する数字ですから、アレルギーを持つ子の数は以前よりも増えているということになりそうです。

  • 疲労回復や免疫力UPに黒にんにく♪美容と健康においしい一粒の効能や食べ方は

    明らかに 仕事から帰ったパパがとろけているので、疲労回復効果,を願って 黒にんにくを食べることにしました。 一般的な白いにんにくを熟成発酵させたにんにく、それが黒にんにくです。 こちら、にんにく独特の辛みがなく、においもあまり気にならないのも特徴で 私に言わせれば、2割にんにく、8割焼き芋のお味なのですよ、おっほっほっほ おいしい健康食材だからもうご存じの方も多いかも これを毎日1~2粒食べるのが一般的な利用法です。

  • 魚類の不漁で、練り製品は大豆由来になっていくんだなぁ

    先日、たまたま見かけて購入した冷凍食品がこちら 何の変哲もないシューマイで、チンして家族に提供したら 普通にうまいうまいと食べていました。 そこで、種明かし! 実はこのシュウマイ、大豆なんだけど

  • アニサキス食中毒とアニサキスアレルギー

    アニサキス中毒が増えているそうです。 アニサキス中毒は、寄生虫の一種 アニサキスによって引き起こされ カツオやサバ、アジのような青魚だけでなく、イカ類にも寄生しているアニサキスの寄生した海産魚介類を生食することで、激しい腹痛や嘔吐の症状を引き起こすことがあります。 お酢やわさびでは死滅しませんが、加熱や冷凍によって死滅しますので、一度冷凍処理された魚を食べることで、食中毒のリスクは低くなります。 ところが、厄介なのがこの後でして、

  • 夏は毎朝ぬか漬け生活二年目♪調理の工夫やコツがつかめてきたぞ

    植物性乳酸菌をしっかりと含んで、腸内環境を整えてくれるから、 ぬか漬けはアトピーっ子の体にも絶対良いおすすめの料理だと思うのですが 育児中は、忙しくてお手入れを忘れては ぬか床をダメにしていた私でしたが 夏のキュウリで毎朝ぬか漬けを作る生活も二年目に突入し 朝ごはんは、季節の野菜たっぷりの味噌汁中心に、一汁一菜が多いです。 だんだんとぬか漬けの奥深さや上手な利用法がわかってきたので、UPしてみたいと思います。

  • 卵なしのゴーヤチャンプルーで、苦くない食べ方とは。

    この二週間ほどで、我が家の家庭菜園はすっかり夏野菜満載になってきました。 キュウリでしょ、ナスでしょ、トマトでしょ、ザルの中には7種類のお野菜です。 全部わかりますか? もうゴーヤも採れ始めたので、さっそくチャンプルーを作りました。 卵なしでもよく作っていたのですが、子供の苦手な苦みが残りやすいので、我が家の工夫をお伝えしますね。

  • アジサイ寺巡りで奈良へ。壺阪寺から岡寺、彩華ラーメンまで弾丸ツアー

    「のんびりと一泊二日で奈良のアジサイ寺巡りの予定だったのですが、連日20000歩のとんでもなくハードな旅になっちゃった」の後半です。 この日の予定は、いよいよアジサイ寺巡りです。 旅行で私が一番好きなのが、朝 早起きして見る街の風景です。 人が少なくて、ただ景色だけが日常と違っているので、ああ、旅しているんだなと、すごく新鮮な気持ちになれます。 ましてや お寺巡りでしょ? 絶対 人気の少ない時間帯が厳かだわ・・と、雨上がりの街へいそいそ繰り出してゆきました。 まぁ、そこまでは元気だったんです。 雨上がりにかすむ壷阪寺の大観音石像はとても幻想的でした。

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