やりたいことかあまりにも多い。庭仕事も悪くない。...
やりたいことかあまりにも多い。庭仕事も悪くない。...
あとは、連れ添ってるような。、七、八十年だよ...
ここだけは同年代、だと思ってたんだけどね。次々に60歳(参加資格60歳以上)になって、ところてん式で年配者になってゆく。75歳以上のシニア戦つくるか....、それはそれで、寂しいものがある。何に勝てないと言って、年には勝てぬ。...
ヤッパ一番いい時ってのは年齢あるよな。30代から40代がピークかな、プロはもっと早い ?それで言うと40年前。ウム( ^ω^)・・・ワシゃ、古代魚かい。シーラカンスだ。絶滅危惧種というか、それでも時々勝ったりして、自分が一番びっくりする。...
しかし....それにしても、それだけだったかも。名前をあげたらきりがない。運って出会いかも、いろいろのひとの顔が浮かぶ。感謝というより涙目になりそうだ。みんな死んじまってさぁー。大切にして下さってありがとうございました。もっとも、私より若い人もいる。ナンか残せないかな.......
ギブアップしなければそうなるよな。...
シアワセだよね。私の場合、指せないだけではなく、終わっちまった。世話する側にまわっちまった。まさか、こういう人生は予期できなかったな、あれも人生、これも人生か。この先何が待ってるというのだろうか....アランフェス協奏曲。...
勝てば希望が芽生えるし、負ければ絶望に突き落とされる。獅子は我が子を千尋の谷に突き落とすとか....、這い上がってこそ手にするものは大きい。肉体の強さじゃないだろうね。執念というか、こころの強さだよね。へつにオンリーワンでなくていい。心の財だ。手にするのは―...
いろいろな人と出会った。この世は出会うことで過ぎていく。あれって、いつだったかな....病院に入院してて、ギター弾いてる人がいて、教えてもらった。一曲だけ「禁じられた遊び」ギータ―まで買って、そのギターがまだ残ってる。中学生 ? 昭和40年代。...
あとは、総会。とにかく春は忙しい。...
ゼロからの出発...
どこまでできるか......
城をつくれ、そして城とともに生きる。...
まさかと思うかもしれないが、これも将棋で学んだことである。将棋は奥が深い。学ぶ気さえあれば将棋を通して王道すら学ぶことができる。...
チョットしゃべったら、農林事務所、市役所、支所、ついでに警察まで一斉に動くのだから....おいらって、そんな力あったかな。立て看板のことで質問しただけなのに―。撤去? そんなこと言ってないのに。とうとう、この農作業の忙しい時期に立てた本人が来た。どうなってんだ。ウッカリしゃべられねぇーべ。...
...
確かにね.....だから人生やめられない。『思いのままに生きる』それが出来たるとしたらいいよね。できる。...
内とは心のなか。運命を催眠術にかける。とほうもない話しだと思うかい。思いはわかるよね。「思い」これが大きい。羅針盤というか、コックリさんみたいなもの。いつも、シアワセで居れはいい。それだけのことだけどね。外交的な人間には難しいかな、いつも現実に晒されて、思いがつくれない。...
それとも地を這いずりまわるか、...
その原因がどこにあるか、病気もそうなのだか。このごろ、ありがたい本に出合った。以前、それもそうとう前である。買って、そのままになっていた本が目にとまって読んだのだけど、「すべては心にある」この一行の為に分厚い本になっている。年取らないと、この一行、読んだ人の胸に届かないかもな。しかしなぁー、届いたころには人生も終盤か。人生経験と照らし合わせないと理解できないのだからしょうがない。『天風先生』...
...
それが、自分の中で明確になっていないのに、どうしろというの........
第37回アマ竜王戦福島県大会 (於福島市) 優勝 渡辺久記 五段準優勝 竹内俊宏 五段第三位 高野 温 四段...
...
どこか狂ってた。アハ.....。司法試験失敗組 ? だけではなかったわけだ。...
大森さんかな。...
そういう仕事持ち込まれてもな。家族だけじゃなくて、兄弟、親戚、皆巻き込んでどうするンだろ。数十億ともなると、それはそれは。ウチの女房殿ナンか、残さなくていいから、全部使い切って逝って―ダト。ウム...それはそれで寂しいものがある。...
明後日は喜多方市文化協会の役員会、今週末には支部連合会の役員会。そして来週の火曜日には塩川町文化協会の役員会。そのあとも総会のめじろ押し、種々のいろいろの会議が続くけど、忙しいのは役員会まで。もうチョットだから待ってね。...
議員の定年73歳。つまり4年後の77歳が賞味期限。そうか、あと5年。免許の更新もあと5年後だし.....。(勝手に沈むんじゃネェーよ!!) ダト。...
果たして.......
と言われて、それで考えてみたけど何も考えていない。行動って、そんなものでは。考えていたら何も出来ずに終わってしまうかも。先ずはやってみる。それから考える。...
これも、年とともにわかったことかな、得にならないところから、得は生まれるようなところがあってね。 ...
それがわかって幅が出る。奥行ができる。しかし、躊躇うことも多くなる。大人とは身動きの取れない達磨。ひとは、年とともに保守的になる。...
日本将棋連盟の手帳にある全国大会につながる大会のみ、ダト。...
採用も、取引先も、付き合う人にしても―。どうも、知らず知らずにやってたようだ。気がつけば、人相のいいひとばかりかも.。...
なるほどよくあたる。いろいろの人の顔を思い浮かべて、...
子供の頃、子供だから...と言われた。若いころ、生意気だと。大人になってからは大人げない。さらに年を重ねてこの頃、ようやく思ったことを言っても誰も何も言わなくなった。...
それが「自分」。...
過ぎ去った日々を拾う。回想って、何だろね。誰に残したいのだろう。そうか、ひとりごとか、つぶやき。波みたいなものだ。...
一億以上金融資産があると富裕層というのだそうだ。その一人、病気見舞いにいっての話し。82歳。よく頑張った来られたじゃないですか―。病院の個室、特別室だ。病室というよりホテル客室。「いや、金の使い方がわからなかっただけ、ウチ、貧乏だったから....」...
勉強して中間管理職になるか、将棋を学んで経営者になるかか―、但し、浸かるなよ。強くなればなるほどバカがつく。酒は飲んでも飲まれるな !ん? ―またまた訳の分からんことを...何でもそうだが、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」酒はぬるめの人肌がいい。ん...人肌 ?...
自分の書き順、あったっていい。書き順が違うって、それって―。 七十にして矩をこえず、何に出会いたいかだよね。...
確かに、先達はありがたいものだ。生きてる限り...学び続ける。さて、理想は―、どうあるべきか。...
女子事務員が、数年後、支店長になっていた。それも、四季報に載ってる一部上場の企業。おっ魂げた―。平、係長、課長、その上だ。それも女子。そういう社会になった。実力主義。挨拶に来てくれたのだけど、名刺、ナンドもひっくり返して、マジマジと。...
ギリギリで生きるな。余裕をもって生きろ !!思いだした。子供の頃の机。祖父の愛用していた机。桜の木でできてた重い机で、軍人。大正天皇の近衛兵だった人。何処だったか、「良く学び、良く遊べ」真意不明だが、それでか―。...
学校の成績ナンて、シタか、シナいかじゃないかな。人生は長い。...
見るってのもあるし、ひとりでもできる詰め将棋もある。それに、書くってのも。年相応にか―。とにかく集中力がなくなった。持続できない。頭に靄がかかる。...
断捨離か、こんなとこにも。モノだけじゃないんだね.......
いつまでもやめられない。...
年とともに、子供の頃は形あるものに、それが次第に力とか物にそしていつしか、見えないものに。...
簡単なことなのだけどね。儲かるわけがない。事業で成功する秘訣(?)か、私の場合成功したのかどうか.....言えるのは、その仕事が好きかどうかかな。平成10年に起業して、平成20年ごろにはリタイアしてる。稼ぐだけ稼いで逃げたかも。しかし、その間は情熱があった。運命というか、説明できない。私も若いころ貧乏したことがあった。といっても20代だったけど。30代で貧乏は辛いだろうな—。でも、20年くらいは将棋全くできなかった...
...
武士道というは死ぬことと見つけたりとの一説があったが、連合会会長は将棋が指せなくなると見つけたり。どうも、明後日の大会、また参加できそうにない。今年も、ここまで、会津で数々の大会を開催して、でられたのは一度だけ。もっとも、連合会会長だからということだけではないのたけど、描いていた老後とはかけ離れていく一方。...
一族から、いろいろ役もいいが、他のことばかりてして、屋敷周り草だらけ、それじゃ褒められねェー。しっかりしろ !!この年になっても、年長者には叱られる。ワタシ71歳。年長者83歳。実は、叔父、甥が、逆転しているけど、あっちが年上。それに、言ってることは間違ってない。とにかく、女房殿と除草剤散布。お徳用の除草剤ラウンドアップ5、5リットル2本。なにしろ寺、庭、駐車場。500坪。草むしっては終らない。汗びっし...
参加申込してあるけど、今回もムリかな.......
まるでコレクター。ウチ、会長3 委員長 2、まだまだ続く、打ち合わせ。会議。役員会。総会。表敬訪問。掛け持ちはあたりまえ、バッティングも—。資料取り違えも、ほかの委員会の資料もって会議にのぞむ始末。それでも、最優先は将棋教室にしてる。駆け足だ。この頃、散歩できないが、十分、移動で散歩してる。しょっちゅう話ししてる。むしろ体調はいいかも。...
喜多方市立図書館協議会委員...
日によっては、3カ所。打ち合わせ、会議、総会。連休がなくなった。...
今日は午前中三支部合同会議、事務局打ち合わせ、午後、文化課長、課長補佐、そして公民館長と私で四者 ? 会談。須藤副会長から葬式での生花についての清算についての電話。今回はわたしだけでいいことに—。今月もすでに香典込みで12、3万。とにかく慶弔費、自前で、年、7、80万はとぶ。ヘタすりゃ三桁。返ってくるって、その頃、死んでいないわサ。それに、女房殿曰く「家族葬」ダト........
別に後悔はしてないけど、ナンでこうなったか、と、立ち止まることがある。ほぼ毎日、連盟と市と新聞社と、そして事務局。それぞれ判で押したように、 ん? 電話をしない日はない。かけ放題プランだからいいけど、毎日、電池が切れるマテ。ムカシだったら月ン十万は行ってたな。...
一昨日、みてくれというので、その家の数々の先祖の遺品をみてきた。自分が亡くなったら、市に寄贈したいというので、すでに教育委員会で調査済みだとか、後継者がいないということは、いかにも寂しいことだ。放っておいたら、貴重な歴史的資料が亡くなってしまうところだった。それでも、そうとう処分してしまったのだとか—。処分したのは若いころだったようだ。明治から昭和、そして平成へと、激動の時代の戦争と平和が残ってい...
こういう日々とおさらばしたい。...
食いかじったタケノコが、あちこちにあったけよ。...
桜、「かすみか、雲か—」確かに。八分くらいかな、来週かな、満開。すでに人は満開だった。途中、ガストに寄った。ロボットだらけ、精算まで。人は厨房にいたにはいたが。山の、人知れず咲く、桜並木。人っ子ひとりいない。独占 ?その訳は、すぐに分かった。「クマ出没注意」立て看板がいたるところに—・逃げ帰ったのはもちろんである。...
喧嘩だ。喧嘩をするといつも後味が悪かった。しなくてもよかったのにと.......
そのためには先ず、自分に厳しくなくてはね。人は嫌なにおいをプンプンさせて生きている。匂いって大切だよね。振る舞いだ。自分らしさだ。読書の好きな、孤独な少年は何処に行ったのだろうね。一生、好きな本を読んで過ごせたら幸せだろうな.....、九歳 ?実現できる年になった。そういえぱ、試験が近づくと無性に本が読みたくなったっけ—...
精力善用。人生終わってみればその差だろうね。将棋に使いすぎたか........
しだれ桜女王杯将棋大会招待棋士 脇田菜々子しだれ桜女王 主催 会津王将会支部道場 参加資格 不問 (他県の方、大歓迎)日時4月20日(土曜日) 9時30分受付10時開始14時00分終了 場所 喜多方プラザ (福島県喜多方市押切2丁目1 電話:0241-24-4611) 満開の日中線しだれ桜並木(歩いて5分)会費 2000円軽食付・こどもの部1000円(昼前終了予定)大会種目(個...
将棋は強くならないかも、チョット孤独、ついでに根気がいい。...
開花って、花びら五、六輪 ?まだ、一輪も。喜多方市の開花予想は7日。あたるかな、気象庁は10日。さあ、どっちだ。私としては、もっとゆっくりでいい。開花から一週間ほどで満開。...
何者かにならなければならない。 ...
自分を見失うということだ。見失った自分がかわいそうだ。仏道は自分を成就させる。...
持たぬものは持とうとしない。あっけらかんとしている。幸せの群像、つくづくと幸せは公平だ。...
政治家がわからない。多種多様—、共通しいるのはエネルギッシュ。そして、自分が好き。私のような人間は、いつも「自分」て何だろうと思って生きている。できれば自分から離れたい。ついでに、それで楽になれると思っているフシがある。...
だけど、いずれ持てなくなる。何もかも、花を愛でて、雲を追う日々ってどんなだろう。読書と散歩、そして将棋。まさか、忙しいままに終わるナンてことないよな、どこでどうふみ誤ったものか、つくづくと.......
顔に現れる。...
...
その傍らで、長い目で見ている指導者がいる。沈着冷静、着実。...
子供の頃に運を使い果たしてしまったものの差、若い時の苦労は活きる。...
見てくださってありがとう。思うに、適当だから続いている。生きているということは、いろいろ思いもめぐっているわけで、その思いを拾ってる。そもそも、人間の思いには秩序がない。...
脇田菜々子女流だ。満開だといいのだが....寒い日が続くと花のいのちも長持ちするのだが、19日では咲いてはいるだろうが散り始めてる。暖かい日が恨めしい。...
昨年が3日だから、4日おそい。それでも、例年、4月半ば頃に咲いていたから早い。開花から約二週間ほど咲いている。できれば10日ごろに咲いてくれると、都合がいいのだが........
思いだすのはアウシュビッツ.、ガス室。...
屠畜場に運ばれる豚を乗せたトラックの後を走ってて、そのことに気がついた時。生きたニワトリが、両足を縛られて厨房に逆さにぶら下がってるのを見たとき。近くのバケツにトサカのついたニワトリの頭だけが.....どんな気持ちでぶら下がっているのだろうか、...
はじめからできたのでは、プロセスを経験していない。そこにたどりつくまでの...しかし、そんな天才いるのかな ?...
それこそが能力かも。...
あんがい、人間なんて脆いもののだよ。崩れを知るだけで飛躍できる。最後は自分をコントロールできたものが勝つ―。...
もっと、ずーっと先。弱肉強食は神世の習い。軍事力のない国は滅ぶ。富があって、軍事力がなければ狙われるだろうし、礼も徳も何の役にも立たない。...
野放しの原石...
国家的理想、社会的理想。...
それと運命。...
...
肯定的人間―。自信こそすべての源。...
年とともに、食べるということがリスクになる。...
将棋の効用....将棋的思考。...
なるようにしか、ならないのも人生。それでいいと思うよ。何事も―、肩に力入れてるのは損かも。『脱力の極意』...
人間の本源とでもいうか、もっと奥の深いところでの成長が必要なのかも。人として―、...
「ブログリーダー」を活用して、会津歴史さんをフォローしませんか?
やりたいことかあまりにも多い。庭仕事も悪くない。...
あとは、連れ添ってるような。、七、八十年だよ...
ここだけは同年代、だと思ってたんだけどね。次々に60歳(参加資格60歳以上)になって、ところてん式で年配者になってゆく。75歳以上のシニア戦つくるか....、それはそれで、寂しいものがある。何に勝てないと言って、年には勝てぬ。...
ヤッパ一番いい時ってのは年齢あるよな。30代から40代がピークかな、プロはもっと早い ?それで言うと40年前。ウム( ^ω^)・・・ワシゃ、古代魚かい。シーラカンスだ。絶滅危惧種というか、それでも時々勝ったりして、自分が一番びっくりする。...
しかし....それにしても、それだけだったかも。名前をあげたらきりがない。運って出会いかも、いろいろのひとの顔が浮かぶ。感謝というより涙目になりそうだ。みんな死んじまってさぁー。大切にして下さってありがとうございました。もっとも、私より若い人もいる。ナンか残せないかな.......
ギブアップしなければそうなるよな。...
シアワセだよね。私の場合、指せないだけではなく、終わっちまった。世話する側にまわっちまった。まさか、こういう人生は予期できなかったな、あれも人生、これも人生か。この先何が待ってるというのだろうか....アランフェス協奏曲。...
勝てば希望が芽生えるし、負ければ絶望に突き落とされる。獅子は我が子を千尋の谷に突き落とすとか....、這い上がってこそ手にするものは大きい。肉体の強さじゃないだろうね。執念というか、こころの強さだよね。へつにオンリーワンでなくていい。心の財だ。手にするのは―...
いろいろな人と出会った。この世は出会うことで過ぎていく。あれって、いつだったかな....病院に入院してて、ギター弾いてる人がいて、教えてもらった。一曲だけ「禁じられた遊び」ギータ―まで買って、そのギターがまだ残ってる。中学生 ? 昭和40年代。...
あとは、総会。とにかく春は忙しい。...
ゼロからの出発...
どこまでできるか......
城をつくれ、そして城とともに生きる。...
まさかと思うかもしれないが、これも将棋で学んだことである。将棋は奥が深い。学ぶ気さえあれば将棋を通して王道すら学ぶことができる。...
チョットしゃべったら、農林事務所、市役所、支所、ついでに警察まで一斉に動くのだから....おいらって、そんな力あったかな。立て看板のことで質問しただけなのに―。撤去? そんなこと言ってないのに。とうとう、この農作業の忙しい時期に立てた本人が来た。どうなってんだ。ウッカリしゃべられねぇーべ。...
...
確かにね.....だから人生やめられない。『思いのままに生きる』それが出来たるとしたらいいよね。できる。...
内とは心のなか。運命を催眠術にかける。とほうもない話しだと思うかい。思いはわかるよね。「思い」これが大きい。羅針盤というか、コックリさんみたいなもの。いつも、シアワセで居れはいい。それだけのことだけどね。外交的な人間には難しいかな、いつも現実に晒されて、思いがつくれない。...
それとも地を這いずりまわるか、...
ロシア側はその両方に問題がありそう。ただね、怖いのは窮鼠猫を嚙むで、プーチンが自棄にならないか....核のボタンって押すだけなのだろうから、...
...
これがいいたかったのだけどね....唯我独尊。自信が揺れ動いている。自信というか、心が空のときかな、満足したものが書けるのは。下手は下手なりに、何百枚書いて一枚。書の道と書いて書道。...
兵法にも。この波を知ってるかどうかは大きい。将棋も...、実は、一局の将棋のなかにも波がある。波をつかむ。耐える。相手の崩れを知るなどなど。...
生命の波、一本の線になると、それが死。生きているあいだ、波をつくってる。誕生というのは、この波のはじまり。この波、いたるところにある。電波もおなじ、身近な携帯、ラジオ、テレビ。料理で使用する電子レンジ、人体のリズム、女性の生理とかね。地震もそうだ。心にも、はては運命にまで、山あり谷ありというだろう。とにかく波がある。この波の存在は見えないからわからないだけど、いたるところにある。だからどうしたと言...
私の教室の子供達の父兄って、私の娘と同年代だ。老けたな、それでも、あと10年はナンとか...平均寿命にすがってね。とにもかくにも、今だ途中。ん?すでに、やりたいことはやったような、際限ないよな.... ...
知恵のある人間だ。勝たなくてもいい、自分を育てる。勝利は盤上にはない。社会にある。...
自分の最善、最良を求めて...
単なるゲームで、それ以上の域にたどりついていなかった。実は、私は将棋の効用について考えたいと思っている。プロになる子ども、これはむかしも、今も変わらないと思う。そして、セミプロというか、アマ強豪も同じで、これは別世界、極限を求めている。良くも悪くもどっぷり将棋に浸かってる。修羅の世界に憑りつかれた人々である。私の言いたいのは、そのチョット手前の層のひとである。段位でいえば、三段~四段ていど、この人...
確かに、相撲と将棋、草野球が娯楽だったころの子供、団塊の世代が支える将棋は終焉を迎えるだろうが、それに代わる新たな時代が始まると思っている。...
連盟と支部と指導員。「自分の時代がナンとかなってれば、」それでいいのかな—。...
高く掲げて、旗とする。深くこころに届かして、日月、運命をも引き寄せて進む目標地点。太く強い矢印、ベクトルの力。回帰するは十九の頃....自分の人生を生きる。...
それが問題だ。...
小中学生選抜将棋選手権大会 6月4日(日曜日) 於、喜多方市文部科学大臣杯 全国小中学校将棋団体戦 福島県大会 6月25日(日曜日) 於、いわき市 全国アマ名人戦県大会 7月8日・9日 於、白河市高校竜王戦福島県大会 7月15日土曜日 於、福島市 赤旗名人戦県大会(後援) 9月18日(月曜日・祝日) 於、福島市2023福島県団体対抗将棋大会 9月24日(日曜日) 於、いわき市 アマ王座戦 10月8日 (日曜日) 於、福島市 朝日アマ将...
喜多方将棋塾が、初級、中級、上級の3コース。ならびにその上の特別クラスを会津王将会支部道場が担当する。6月から開校。詳細は22日会議終了後 本ブログにて公開 以上...
それ以上でもそれ以下でもない。欲をもって、いろいろ思い描いた時間と労力が無駄になる。初心に返る。...
ビールがおいしい季節になった。冬は日本酒、春さき焼酎、とうとうビールだ。これが秋風の吹くころになると洋酒、すっかり秋になるとワイン。そして、また日本酒に戻る。寒くなって、熱燗が恋しくなるのだけどね。つまみも、四季折々。しかし、この、酒と四季をともにした時代も、終わる。シジミを習慣にしているけど、そろそろ歳だ。肝臓が弱るのか、美味しくなくなるのだそうだ。ん...!! そういえば。冷蔵庫にビールの生が...
市内小学校に案内が配布、受付が始まる。事務局は喜多方市教育委員会生涯学習課。 全く、私のカラダがいくつあっても足らない。...
黒崎氏は日本将棋連盟の指導棋士だったひと。講師として喜多方将棋塾に加わっていただくことになった。奨励会三段で退会した佐藤佳一郎氏。只見の目黒氏。全国大会で活躍した高橋氏、今も活躍している白河の辺見氏、渡辺久記氏などなど多士済々をこの人が育てている。...