年かな、干からびっちまったか...それとも、明日は我が身で、とはいっても平均寿命まで10年はある。バス停で順番待ちしてるような....、バス ? あの世行のバス。泣くのはひとりででいい。誰もいないところで、まごころってそういうものでは。...
県北と会津が多い。県内各地区からまんべんなく参加申込。60名近い。父兄、役員を含むとゆうに100名を超える。う~ん、喜多方での将棋大会が定着してきたかな。ラーメンたべて帰ってね。...
人生は、 どうでもいいことばかりで、どうでもいいことにくよくよしている。...
自己否定ね。もっとも不幸なこころのこと、どんなに苦しくても辛くても、わずかな希望を見つけてこじ開けていけばいい。細心で大胆であれというが、内向的で、外向的であれ―! そもそも内向的でないと成長しないし、外向的でないと成功しない。絶望するような人間に、成功してるひと多いよね。伝記とか、サクセスストーリー。資質がある。...
はるかむかしから知ってたようなきがするけど、このごろ、ほんとうにわかったような気がする。バケモノだね。ある種の大人ね。甘いも、苦いも知り尽くして、ついでにこの世もわかっちゃって、手の施しようがない。宮沢賢治だったか、高村光太郎だったか、そういう人間になりたい。ん―?純粋無垢、こころの清さとか、正しさとか、全く正反対に位置する人間だと思うでしょう。ところが違うんだな、ホンモノの清さ、正しさを知っている...
このごろ思春期を迎えた子供たちとの会話が多くなって、どうも、わたしらの時代とは違うな。はるかにおとな。朴訥とした純情さみたいなものはかけらもないが、リトル大人。ん? 小さな大人? ときどき言葉作っちまうくせがある。将棋教室ナンだけどなぁ~...
よく生きられるわけがない。...
やりたいことかあまりにも多い。庭仕事も悪くない。...
あとは、連れ添ってるような。、七、八十年だよ...
ここだけは同年代、だと思ってたんだけどね。次々に60歳(参加資格60歳以上)になって、ところてん式で年配者になってゆく。75歳以上のシニア戦つくるか....、それはそれで、寂しいものがある。何に勝てないと言って、年には勝てぬ。...
ヤッパ一番いい時ってのは年齢あるよな。30代から40代がピークかな、プロはもっと早い ?それで言うと40年前。ウム( ^ω^)・・・ワシゃ、古代魚かい。シーラカンスだ。絶滅危惧種というか、それでも時々勝ったりして、自分が一番びっくりする。...
しかし....それにしても、それだけだったかも。名前をあげたらきりがない。運って出会いかも、いろいろのひとの顔が浮かぶ。感謝というより涙目になりそうだ。みんな死んじまってさぁー。大切にして下さってありがとうございました。もっとも、私より若い人もいる。ナンか残せないかな.......
ギブアップしなければそうなるよな。...
シアワセだよね。私の場合、指せないだけではなく、終わっちまった。世話する側にまわっちまった。まさか、こういう人生は予期できなかったな、あれも人生、これも人生か。この先何が待ってるというのだろうか....アランフェス協奏曲。...
勝てば希望が芽生えるし、負ければ絶望に突き落とされる。獅子は我が子を千尋の谷に突き落とすとか....、這い上がってこそ手にするものは大きい。肉体の強さじゃないだろうね。執念というか、こころの強さだよね。へつにオンリーワンでなくていい。心の財だ。手にするのは―...
いろいろな人と出会った。この世は出会うことで過ぎていく。あれって、いつだったかな....病院に入院してて、ギター弾いてる人がいて、教えてもらった。一曲だけ「禁じられた遊び」ギータ―まで買って、そのギターがまだ残ってる。中学生 ? 昭和40年代。...
あとは、総会。とにかく春は忙しい。...
ゼロからの出発...
どこまでできるか......
城をつくれ、そして城とともに生きる。...
まさかと思うかもしれないが、これも将棋で学んだことである。将棋は奥が深い。学ぶ気さえあれば将棋を通して王道すら学ぶことができる。...
チョットしゃべったら、農林事務所、市役所、支所、ついでに警察まで一斉に動くのだから....おいらって、そんな力あったかな。立て看板のことで質問しただけなのに―。撤去? そんなこと言ってないのに。とうとう、この農作業の忙しい時期に立てた本人が来た。どうなってんだ。ウッカリしゃべられねぇーべ。...
...
確かにね.....だから人生やめられない。『思いのままに生きる』それが出来たるとしたらいいよね。できる。...
内とは心のなか。運命を催眠術にかける。とほうもない話しだと思うかい。思いはわかるよね。「思い」これが大きい。羅針盤というか、コックリさんみたいなもの。いつも、シアワセで居れはいい。それだけのことだけどね。外交的な人間には難しいかな、いつも現実に晒されて、思いがつくれない。...
それとも地を這いずりまわるか、...
その原因がどこにあるか、病気もそうなのだか。このごろ、ありがたい本に出合った。以前、それもそうとう前である。買って、そのままになっていた本が目にとまって読んだのだけど、「すべては心にある」この一行の為に分厚い本になっている。年取らないと、この一行、読んだ人の胸に届かないかもな。しかしなぁー、届いたころには人生も終盤か。人生経験と照らし合わせないと理解できないのだからしょうがない。『天風先生』...
...
それが、自分の中で明確になっていないのに、どうしろというの........
第37回アマ竜王戦福島県大会 (於福島市) 優勝 渡辺久記 五段準優勝 竹内俊宏 五段第三位 高野 温 四段...
...
どこか狂ってた。アハ.....。司法試験失敗組 ? だけではなかったわけだ。...
大森さんかな。...
そういう仕事持ち込まれてもな。家族だけじゃなくて、兄弟、親戚、皆巻き込んでどうするンだろ。数十億ともなると、それはそれは。ウチの女房殿ナンか、残さなくていいから、全部使い切って逝って―ダト。ウム...それはそれで寂しいものがある。...
明後日は喜多方市文化協会の役員会、今週末には支部連合会の役員会。そして来週の火曜日には塩川町文化協会の役員会。そのあとも総会のめじろ押し、種々のいろいろの会議が続くけど、忙しいのは役員会まで。もうチョットだから待ってね。...
議員の定年73歳。つまり4年後の77歳が賞味期限。そうか、あと5年。免許の更新もあと5年後だし.....。(勝手に沈むんじゃネェーよ!!) ダト。...
果たして.......
と言われて、それで考えてみたけど何も考えていない。行動って、そんなものでは。考えていたら何も出来ずに終わってしまうかも。先ずはやってみる。それから考える。...
これも、年とともにわかったことかな、得にならないところから、得は生まれるようなところがあってね。 ...
それがわかって幅が出る。奥行ができる。しかし、躊躇うことも多くなる。大人とは身動きの取れない達磨。ひとは、年とともに保守的になる。...
日本将棋連盟の手帳にある全国大会につながる大会のみ、ダト。...
採用も、取引先も、付き合う人にしても―。どうも、知らず知らずにやってたようだ。気がつけば、人相のいいひとばかりかも.。...
なるほどよくあたる。いろいろの人の顔を思い浮かべて、...
子供の頃、子供だから...と言われた。若いころ、生意気だと。大人になってからは大人げない。さらに年を重ねてこの頃、ようやく思ったことを言っても誰も何も言わなくなった。...
それが「自分」。...
過ぎ去った日々を拾う。回想って、何だろね。誰に残したいのだろう。そうか、ひとりごとか、つぶやき。波みたいなものだ。...
一億以上金融資産があると富裕層というのだそうだ。その一人、病気見舞いにいっての話し。82歳。よく頑張った来られたじゃないですか―。病院の個室、特別室だ。病室というよりホテル客室。「いや、金の使い方がわからなかっただけ、ウチ、貧乏だったから....」...
勉強して中間管理職になるか、将棋を学んで経営者になるかか―、但し、浸かるなよ。強くなればなるほどバカがつく。酒は飲んでも飲まれるな !ん? ―またまた訳の分からんことを...何でもそうだが、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」酒はぬるめの人肌がいい。ん...人肌 ?...
自分の書き順、あったっていい。書き順が違うって、それって―。 七十にして矩をこえず、何に出会いたいかだよね。...
確かに、先達はありがたいものだ。生きてる限り...学び続ける。さて、理想は―、どうあるべきか。...
女子事務員が、数年後、支店長になっていた。それも、四季報に載ってる一部上場の企業。おっ魂げた―。平、係長、課長、その上だ。それも女子。そういう社会になった。実力主義。挨拶に来てくれたのだけど、名刺、ナンドもひっくり返して、マジマジと。...
ギリギリで生きるな。余裕をもって生きろ !!思いだした。子供の頃の机。祖父の愛用していた机。桜の木でできてた重い机で、軍人。大正天皇の近衛兵だった人。何処だったか、「良く学び、良く遊べ」真意不明だが、それでか―。...
学校の成績ナンて、シタか、シナいかじゃないかな。人生は長い。...
見るってのもあるし、ひとりでもできる詰め将棋もある。それに、書くってのも。年相応にか―。とにかく集中力がなくなった。持続できない。頭に靄がかかる。...
断捨離か、こんなとこにも。モノだけじゃないんだね.......
いつまでもやめられない。...
年とともに、子供の頃は形あるものに、それが次第に力とか物にそしていつしか、見えないものに。...
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年かな、干からびっちまったか...それとも、明日は我が身で、とはいっても平均寿命まで10年はある。バス停で順番待ちしてるような....、バス ? あの世行のバス。泣くのはひとりででいい。誰もいないところで、まごころってそういうものでは。...
土曜日は将棋研修会。午後、納棺。今日、日曜日は葬式、お世話になった従兄とのお別れだ。小中選抜には出席できない。日本中からいとこがくる。といっても半分か....亡くなったり、弱ったりと少なくなるなぁ~いとこだけで2、30人いる。もっとか、普段会えない。しかし、話すこともない。だまって顔見てるか―。...
県北と会津が多い。県内各地区からまんべんなく参加申込。60名近い。父兄、役員を含むとゆうに100名を超える。う~ん、喜多方での将棋大会が定着してきたかな。ラーメンたべて帰ってね。...
人生は、 どうでもいいことばかりで、どうでもいいことにくよくよしている。...
自己否定ね。もっとも不幸なこころのこと、どんなに苦しくても辛くても、わずかな希望を見つけてこじ開けていけばいい。細心で大胆であれというが、内向的で、外向的であれ―! そもそも内向的でないと成長しないし、外向的でないと成功しない。絶望するような人間に、成功してるひと多いよね。伝記とか、サクセスストーリー。資質がある。...
はるかむかしから知ってたようなきがするけど、このごろ、ほんとうにわかったような気がする。バケモノだね。ある種の大人ね。甘いも、苦いも知り尽くして、ついでにこの世もわかっちゃって、手の施しようがない。宮沢賢治だったか、高村光太郎だったか、そういう人間になりたい。ん―?純粋無垢、こころの清さとか、正しさとか、全く正反対に位置する人間だと思うでしょう。ところが違うんだな、ホンモノの清さ、正しさを知っている...
このごろ思春期を迎えた子供たちとの会話が多くなって、どうも、わたしらの時代とは違うな。はるかにおとな。朴訥とした純情さみたいなものはかけらもないが、リトル大人。ん? 小さな大人? ときどき言葉作っちまうくせがある。将棋教室ナンだけどなぁ~...
よく生きられるわけがない。...
やりたいことかあまりにも多い。庭仕事も悪くない。...
あとは、連れ添ってるような。、七、八十年だよ...
ここだけは同年代、だと思ってたんだけどね。次々に60歳(参加資格60歳以上)になって、ところてん式で年配者になってゆく。75歳以上のシニア戦つくるか....、それはそれで、寂しいものがある。何に勝てないと言って、年には勝てぬ。...
ヤッパ一番いい時ってのは年齢あるよな。30代から40代がピークかな、プロはもっと早い ?それで言うと40年前。ウム( ^ω^)・・・ワシゃ、古代魚かい。シーラカンスだ。絶滅危惧種というか、それでも時々勝ったりして、自分が一番びっくりする。...
しかし....それにしても、それだけだったかも。名前をあげたらきりがない。運って出会いかも、いろいろのひとの顔が浮かぶ。感謝というより涙目になりそうだ。みんな死んじまってさぁー。大切にして下さってありがとうございました。もっとも、私より若い人もいる。ナンか残せないかな.......
ギブアップしなければそうなるよな。...
シアワセだよね。私の場合、指せないだけではなく、終わっちまった。世話する側にまわっちまった。まさか、こういう人生は予期できなかったな、あれも人生、これも人生か。この先何が待ってるというのだろうか....アランフェス協奏曲。...
勝てば希望が芽生えるし、負ければ絶望に突き落とされる。獅子は我が子を千尋の谷に突き落とすとか....、這い上がってこそ手にするものは大きい。肉体の強さじゃないだろうね。執念というか、こころの強さだよね。へつにオンリーワンでなくていい。心の財だ。手にするのは―...
いろいろな人と出会った。この世は出会うことで過ぎていく。あれって、いつだったかな....病院に入院してて、ギター弾いてる人がいて、教えてもらった。一曲だけ「禁じられた遊び」ギータ―まで買って、そのギターがまだ残ってる。中学生 ? 昭和40年代。...
あとは、総会。とにかく春は忙しい。...
ゼロからの出発...
どこまでできるか......
どういう親だといいのか ....?むしろ、子供より親ではないのかと、この頃思うことがある。成功した人の親、すごく感心があって調べてる。...
でね、七十って年は、それに付き合ってあげられるわけよ、しょうがねぇーなぁーって。わかりやすいのは、学校の先生とか、公務員。どこか、世慣れてないんだよね。子供がそのまま、年取ったってとこあるよね。ある意味、幸せ。こころの中でエール送ってる。ぜったい、そのまま、そこに居たほうがいいよって、その世界のスペシャリストとしては貴重、一旦世の中に出ると暗礁に乗り上げるひとが多い。それと、会社の二代目、二世議員...
日々の積み重ね。...
いまさら何をしようというの。千里の道も一歩より、一歩だろうね。大事なのは、それが二歩になり、三歩になる。気が付いたら千里の道を歩いてた。そんなものでは。...
人生の余白というか、残っていたので。...
どこまでできるか。ここまで、人生願ったことは全部できた。結びの一勝負、あとはヤラン。.望まない。...
ナポレオン・ボナパルトの言葉プーチンには見せたくない言葉だが、闘志をかきたてる。しかし、ついにはワーテルローで負けて、セントヘレナに幽閉、生涯を閉じた。百日天下というが、ムリがあったのだろうな、ほどほどでいい。バット一握りの余裕。人生、身の丈で。...
年とともに増えてきたが、この頃、異変が。消えてなくなっていくのだ.。いったいどこに行くというのか.......
黙々と相手になってやればよい。解説不要...
殺し合いに行くんだろう、募集されてもな。双方、みんなが行かなければ、戦争にならないのだけどなぁ~...
参加申込 53名追加、子供B1名、新規戦1名、以上。...
参加申込 現在51名名人戦 9名新規戦 11名シニア・昇竜戦 12名子どもA 6名子どもB 13名...
それを酌まないと、協働はできない。自己中心的な人間は滅びる。歴史のなかで信長が、その典型。秀吉は若いころはできていたのに、権力とともに。家康だな、生涯 堪忍を旨としただけのことはある。若いころは家康が嫌いだった。信長がカッコいいと思った。中年は秀吉、そして年を取っては家康。今は家康だ。ん....?書いていて、いま気が付いた。(ナンだこれは)...
二通来た。差出人は連盟のと、羽生新会長からのと「一意専心」とある。普及に全力を尽くす所存と書いてある。すでに私も、「覚悟して」のメッセージを頂いているので、こころの準備はできている。佐藤康光先生の退任ののご挨拶状も、こちらは、寂しいものがある。私の夢をかなえてくださいました。ありがとうございました。...
ゲーム機や、パソコンでは養うことのできない、駒を操ることでの隠れた脳育がある。...
将棋を指していて、その日によって指先が調子のいい日と悪い日がある。そのまま成績に直結している。...
まるで、芸術品だ。ピアニストの指と同じで、それだけ見ていても楽しい。見とれてしまう。ところが、ある特殊な学級にいって、気が付いたのは、全員、とにかく指がぷきっちょ。人差し指と中指の二本の指で将棋の駒をもって指すことを教えるのにひと苦労。で、そういった子供達も、練習をすることで、日月を重ねて指先が見違えるほど器用になる。と同時に学校生活や成績に良い変化が表れてくる。得意な趣味を持つということての小さ...
経験とは、いろいろの物を見つけ出ス長年、子供をみていて気が付いたことだが、指先の動きでそのひとの知能がわかる。もっとも、それだけではないだろうが、とにかく、指で脳がわかる。...
強くなんかならなくていい、余計なこと言うなと叱られたことがある。それは人それぞれだけどね。でも、将棋のおもしろさは強くなることで増していく。それと同時に、自分の中にある潜在能力をもひきだしくれる。一石二鳥の効果があると思うのだけどね。強くなりたいという前向きな姿勢は大切では—。...