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2009/07/08

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  • 小中学生選抜将棋選手権大会、過去最高の申込者。

    県北と会津が多い。県内各地区からまんべんなく参加申込。60名近い。父兄、役員を含むとゆうに100名を超える。う~ん、喜多方での将棋大会が定着してきたかな。ラーメンたべて帰ってね。...

  • 長いこと生きてきてわかったこと

    人生は、 どうでもいいことばかりで、どうでもいいことにくよくよしている。...

  • 絶望なんてしないほうがいい。

    自己否定ね。もっとも不幸なこころのこと、どんなに苦しくても辛くても、わずかな希望を見つけてこじ開けていけばいい。細心で大胆であれというが、内向的で、外向的であれ―!  そもそも内向的でないと成長しないし、外向的でないと成功しない。絶望するような人間に、成功してるひと多いよね。伝記とか、サクセスストーリー。資質がある。...

  • 海千山千て言葉知ってる。

    はるかむかしから知ってたようなきがするけど、このごろ、ほんとうにわかったような気がする。バケモノだね。ある種の大人ね。甘いも、苦いも知り尽くして、ついでにこの世もわかっちゃって、手の施しようがない。宮沢賢治だったか、高村光太郎だったか、そういう人間になりたい。ん―?純粋無垢、こころの清さとか、正しさとか、全く正反対に位置する人間だと思うでしょう。ところが違うんだな、ホンモノの清さ、正しさを知っている...

  • 私より知ってる。

    このごろ思春期を迎えた子供たちとの会話が多くなって、どうも、わたしらの時代とは違うな。はるかにおとな。朴訥とした純情さみたいなものはかけらもないが、リトル大人。ん? 小さな大人? ときどき言葉作っちまうくせがある。将棋教室ナンだけどなぁ~...

  • マイルールがない人間が

     よく生きられるわけがない。...

  • いつも、年譜が気になる。ヘルマン・ヘッセか

     やりたいことかあまりにも多い。庭仕事も悪くない。...

  • つぶやきだけが「いのち」なのでは

     あとは、連れ添ってるような。、七、八十年だよ...

  • 明日は全国福祉祭ねんりんピック、福島県予選。いわきに行く

    ここだけは同年代、だと思ってたんだけどね。次々に60歳(参加資格60歳以上)になって、ところてん式で年配者になってゆく。75歳以上のシニア戦つくるか....、それはそれで、寂しいものがある。何に勝てないと言って、年には勝てぬ。...

  • まだらボケというか、ときどき強い

    ヤッパ一番いい時ってのは年齢あるよな。30代から40代がピークかな、プロはもっと早い ?それで言うと40年前。ウム( ^ω^)・・・ワシゃ、古代魚かい。シーラカンスだ。絶滅危惧種というか、それでも時々勝ったりして、自分が一番びっくりする。...

  • おいらを支えているのは出会い

    しかし....それにしても、それだけだったかも。名前をあげたらきりがない。運って出会いかも、いろいろのひとの顔が浮かぶ。感謝というより涙目になりそうだ。みんな死んじまってさぁー。大切にして下さってありがとうございました。もっとも、私より若い人もいる。ナンか残せないかな.......

  • 不敗伝説

     ギブアップしなければそうなるよな。...

  • そうか、死ぬまで将棋を指す ?

    シアワセだよね。私の場合、指せないだけではなく、終わっちまった。世話する側にまわっちまった。まさか、こういう人生は予期できなかったな、あれも人生、これも人生か。この先何が待ってるというのだろうか....アランフェス協奏曲。...

  • 将棋とは希望と絶望の繰り返し

    勝てば希望が芽生えるし、負ければ絶望に突き落とされる。獅子は我が子を千尋の谷に突き落とすとか....、這い上がってこそ手にするものは大きい。肉体の強さじゃないだろうね。執念というか、こころの強さだよね。へつにオンリーワンでなくていい。心の財だ。手にするのは―...

  • ナルシス・イエペス

    いろいろな人と出会った。この世は出会うことで過ぎていく。あれって、いつだったかな....病院に入院してて、ギター弾いてる人がいて、教えてもらった。一曲だけ「禁じられた遊び」ギータ―まで買って、そのギターがまだ残ってる。中学生 ?  昭和40年代。...

  • お待たせしました

    あとは、総会。とにかく春は忙しい。...

  • 生活を引き寄せる。

     ゼロからの出発...

  • 目指すは心美人

     どこまでできるか......

  • 城とは、守るだけでなく、攻めるためでもある。

     城をつくれ、そして城とともに生きる。...

  • 負けるが勝ち

    まさかと思うかもしれないが、これも将棋で学んだことである。将棋は奥が深い。学ぶ気さえあれば将棋を通して王道すら学ぶことができる。...

  • しかし、ビックリするよな

    チョットしゃべったら、農林事務所、市役所、支所、ついでに警察まで一斉に動くのだから....おいらって、そんな力あったかな。立て看板のことで質問しただけなのに―。撤去?  そんなこと言ってないのに。とうとう、この農作業の忙しい時期に立てた本人が来た。どうなってんだ。ウッカリしゃべられねぇーべ。...

  • 手法はいろいろある。

    ...

  • 神がかり的 ?

     確かにね.....だから人生やめられない。『思いのままに生きる』それが出来たるとしたらいいよね。できる。...

  • 世界は外ではなくて内にある。

     内とは心のなか。運命を催眠術にかける。とほうもない話しだと思うかい。思いはわかるよね。「思い」これが大きい。羅針盤というか、コックリさんみたいなもの。いつも、シアワセで居れはいい。それだけのことだけどね。外交的な人間には難しいかな、いつも現実に晒されて、思いがつくれない。...

  • 天上を生きるか

     それとも地を這いずりまわるか、...

  • チョットの違いで幸せになったり不幸になったりする。

     その原因がどこにあるか、病気もそうなのだか。このごろ、ありがたい本に出合った。以前、それもそうとう前である。買って、そのままになっていた本が目にとまって読んだのだけど、「すべては心にある」この一行の為に分厚い本になっている。年取らないと、この一行、読んだ人の胸に届かないかもな。しかしなぁー、届いたころには人生も終盤か。人生経験と照らし合わせないと理解できないのだからしょうがない。『天風先生』...

  • 何が欲しいか、何をどうしたいか

    それが、自分の中で明確になっていないのに、どうしろというの........

  • 昨日12日の竜王戦の結果

    第37回アマ竜王戦福島県大会 (於福島市) 優勝   渡辺久記 五段準優勝 竹内俊宏 五段第三位 高野  温   四段...

  • そうか、今日新聞休刊か

     ...

  • 司法書士って落伍者だと思ってたから

     どこか狂ってた。アハ.....。司法試験失敗組 ? だけではなかったわけだ。...

  • ところで、県の司法書士会の会長も喜多方だって

     大森さんかな。...

  • このごろ、遺産相続の相談とかがあって、

    そういう仕事持ち込まれてもな。家族だけじゃなくて、兄弟、親戚、皆巻き込んでどうするンだろ。数十億ともなると、それはそれは。ウチの女房殿ナンか、残さなくていいから、全部使い切って逝って―ダト。ウム...それはそれで寂しいものがある。...

  • 今日も会議、うちあわせ。

    明後日は喜多方市文化協会の役員会、今週末には支部連合会の役員会。そして来週の火曜日には塩川町文化協会の役員会。そのあとも総会のめじろ押し、種々のいろいろの会議が続くけど、忙しいのは役員会まで。もうチョットだから待ってね。...

  • 70歳って、これからなの ?

    議員の定年73歳。つまり4年後の77歳が賞味期限。そうか、あと5年。免許の更新もあと5年後だし.....。(勝手に沈むんじゃネェーよ!!) ダト。...

  • 魑魅魍魎の動き出す戦国時代

     果たして.......

  • 何、考えているの !!

    と言われて、それで考えてみたけど何も考えていない。行動って、そんなものでは。考えていたら何も出来ずに終わってしまうかも。先ずはやってみる。それから考える。...

  • 狡い人間は絶対に得をしない。

    これも、年とともにわかったことかな、得にならないところから、得は生まれるようなところがあってね。 ...

  • ひとそれぞれ

    それがわかって幅が出る。奥行ができる。しかし、躊躇うことも多くなる。大人とは身動きの取れない達磨。ひとは、年とともに保守的になる。...

  • 将棋の公式戦て、

    日本将棋連盟の手帳にある全国大会につながる大会のみ、ダト。...

  • 人相で、ひとを決めたことはないはずなのに

    採用も、取引先も、付き合う人にしても―。どうも、知らず知らずにやってたようだ。気がつけば、人相のいいひとばかりかも.。...

  • 貧乏神がすみつく人の顔

    なるほどよくあたる。いろいろの人の顔を思い浮かべて、...

  • 「思ったこと」を言うと、

    子供の頃、子供だから...と言われた。若いころ、生意気だと。大人になってからは大人げない。さらに年を重ねてこの頃、ようやく思ったことを言っても誰も何も言わなくなった。...

  • 人間やめても残るものがある

     それが「自分」。...

  • 海に行って貝殻拾うみたいに

    過ぎ去った日々を拾う。回想って、何だろね。誰に残したいのだろう。そうか、ひとりごとか、つぶやき。波みたいなものだ。...

  • 最近であった名言

     一億以上金融資産があると富裕層というのだそうだ。その一人、病気見舞いにいっての話し。82歳。よく頑張った来られたじゃないですか―。病院の個室、特別室だ。病室というよりホテル客室。「いや、金の使い方がわからなかっただけ、ウチ、貧乏だったから....」...

  • スポーツして立派な平社員になるか

    勉強して中間管理職になるか、将棋を学んで経営者になるかか―、但し、浸かるなよ。強くなればなるほどバカがつく。酒は飲んでも飲まれるな !ん? ―またまた訳の分からんことを...何でもそうだが、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」酒はぬるめの人肌がいい。ん...人肌 ?...

  • また字の話し

    自分の書き順、あったっていい。書き順が違うって、それって―。 七十にして矩をこえず、何に出会いたいかだよね。...

  • 人の振り見て我が振り直せ

    確かに、先達はありがたいものだ。生きてる限り...学び続ける。さて、理想は―、どうあるべきか。...

  • これも、ホントにあった話。最近。

    女子事務員が、数年後、支店長になっていた。それも、四季報に載ってる一部上場の企業。おっ魂げた―。平、係長、課長、その上だ。それも女子。そういう社会になった。実力主義。挨拶に来てくれたのだけど、名刺、ナンドもひっくり返して、マジマジと。...

  • 人生一握りの余裕

    ギリギリで生きるな。余裕をもって生きろ !!思いだした。子供の頃の机。祖父の愛用していた机。桜の木でできてた重い机で、軍人。大正天皇の近衛兵だった人。何処だったか、「良く学び、良く遊べ」真意不明だが、それでか―。...

  • 知識の詰め込みより、実力つけたほうがいい

     学校の成績ナンて、シタか、シナいかじゃないかな。人生は長い。...

  • 将棋の楽しみ方って指すだけじゃないんだよな

    見るってのもあるし、ひとりでもできる詰め将棋もある。それに、書くってのも。年相応にか―。とにかく集中力がなくなった。持続できない。頭に靄がかかる。...

  • 捨てないと、先に進めないってことないか

    断捨離か、こんなとこにも。モノだけじゃないんだね.......

  • 希望というのは毒だ

     いつまでもやめられない。...

  • コンセントレーション

    年とともに、子供の頃は形あるものに、それが次第に力とか物にそしていつしか、見えないものに。...

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