【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。
越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。
【2022ハチジョウツムギ】◎ハチジョウツグミ(八丈鶫)ベース◎2022年2月25日富山県にて写真13枚2022ハチジョウツムギ
【チョウ目セセリチョウ科①の仲間たち】今まで出会ったチョウ目セセリチョウ科アオバセセリ亜科とチャマダラセセリ亜科とチョウセンキボシセセリ亜科の仲間たちです。◎チョウ目セセリチョウ科②の仲間たち2022年2月22日編集◎2022年2月22日編集6種類アオバセセリ亜科(2種)チャマダラセセリ亜科(3種)チョウセンキボシセセリ亜科(1種)☆アオバセセリ(青翅挵)・・・セセリチョウ科アオバセセリ亜科。セセリチョウとしては日本国内で唯一青色の翅を持つ種である。地色はひかえめな緑で、後翅にオレンジ色のアクセントを持った、大きく美しいセセリチョウ。☆キバネセセリ(黄翅挵)・・・セセリチョウ科アオバセセリ亜科。全身が一様に黄褐色のセセリチョウ。太い胴体と大きな複眼を持つ。触角はセセリ特有のかぎ状であるが、先端がやや長く伸びる。...チョウ目セセリチョウ科①の仲間たち
【2022ハイイロチュウヒ②】◎ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟)・・・ベース◎2022ハイイロチュウヒ・・・2022年1月3日◎2022年1月3日石川県にて写真3枚2022ハイイロチュウヒ②
【2022タゲリ】◎タゲリ(田鳧)ベース◎2022年2月19日石川県にて写真5枚2022タゲリ
【2022コチョウゲンボウ②】◎コチョウゲンボウ(小長元坊)ベース◎2022コチョウゲンボウ2022年1月6日◎2022年2月19日石川県にて写真7枚2022コチョウゲンボウ②
【2022コブハクチョウ(幼鳥)②】◎コブハクチョウ(瘤白鳥)ベース◎2022コブハクチョウ(幼鳥)2022年1月10日◎2022年2月14日石川県にて写真10枚コブハクチョウの成鳥と幼鳥が同じ場所に・・・。2022コブハクチョウ(幼鳥)②
【2022チュウヒ(飛翔)②】◎チュウヒ(沢鵟)ベース◎2022チュウヒ(飛翔)2022年1月15日◎2022年2月14日石川県にて写真10枚2022チュウヒ(飛翔)②
【2022コウノトリ①】◎コウノトリ(鸛)ベース◎2022コウノトリのクラッタリング2022年2月15日◎2022年2月15日石川県にて写真12枚追加しましたかすかな期待を込めて・・・近くの田んぼに足環の付いた2羽のコウノトリの元に餌を食べに飛んでいきました4羽のコウノトリ◎2022年1月31日石川県にて写真3枚3羽のコウノトリ2022コウノトリ①
【2022ハシボソガラス(白化?)】◎ハシボソガラス(嘴細烏、嘴細鴉)ベース◎2022年1月8日石川県にて写真5枚羽根の一部が白いハシボソガラスが1羽混じっていました尾の部分に白い翔が見えました翔の裏側が白い2022ハシボソガラス(白化?)
【2022コクマルガラス】◎コクマルガラス(黒丸鴉)ベース◎2022年1月8日石川県にて写真7枚暗色型がミヤマガラス、ハシボソガラスの群れの中に数羽入っていました。コクマルガラスの中には頬から後頭にかけて白と黒の筋状の斑がありました3羽(手前)がコクマルその上がミヤマとハシボソお腹も若干白色になりつつ・・・樹上のコクマルガラス・・・・お腹の部分が白色に変わりつつ・・・キュキュと鳴いていました。食事中2022コクマルガラス
【ヤブヤンマ(藪蜻蜒)】昆虫:トンボ目ヤンマ科腹長:80~92mm内外名の由来:森林などに近接した小規模な止水域を中心に生息する日本産ヤンマ科の中では大型種で(オニヤンマより一回り小さい)、腹部が比較的長い。成虫は体の地色が黒く、体側に黄色-黄緑色の斑紋がある。未成熟個体は黄色みが強く複眼も褐色だが、オスは成熟すると斑紋が青緑色を帯び、複眼全面と第2-第3腹節下面の斑紋が青くなる。メスは斑紋が黄緑色で複眼は緑色だが、個体によってはオスに似た青緑色になるものもいる。またメスは腹節側面の斑紋がオスより大きい。翅はオス・メスとも透明だが、老熟すると褐色にけぶる。◎2013年7月19日石川県にて写真3枚メス・・・土に産卵中。ヤブヤンマ(藪蜻蜒)
【ハト目、カッコウ目、スズメ目の仲間たち】今まで出会ったハト目、カッコウ目、スズメ目の野鳥たちです◎2022年2月7日編集合計14種類ハト目(3)、カッコウ目(3)、スズメ目(1種×8)◎アオバト・・・体は緑色で額から前頸・胸は黄色味が強く、腹は白くて脇から下尾筒には黒緑色の縦斑があります。雄は小雨覆は栗茶色です。嘴はコバルトブルーで、虹彩は内側が青く、外側が赤紫で二重になっています。ハト目ハト科アオバト属◎キジバト・・・全国で普通に見られ、市街地の公園などにもいます。背中に、赤褐色と黒のうろこ模様があり、くびには黒と白のしま模様があります(幼鳥にはありません)。ハト目ハト科キジバト属◎ドバト(カワラバト)・・・羽色には変異が多いが、原種に近いものは全体に青灰色で、頸側に緑色と紫色の光沢があります。体の上下面は...ハト目、カッコウ目、スズメ目の仲間たち
【スズメ目セキレイ科他の仲間たち】今まで出会ったスズメ目セキレイ科ムシクイ科スズメ科の野鳥たちです◎2022年2月7日編集合計15種類セキレイ科(7)、ムシクイ科(5)、スズメ科(3)◎イワミセキレイ・・・雌雄同色で額から体上面はオリーブ褐色。眉斑、腮以下の体下面は淡黄褐色で胸に黒色の帯が2本あり、上胸はT字形です。先端付近に白色または淡黄色の斑があり、翼帯となって見えます。スズメ目セキレイ科イワミセキレイ属◎キセキレイ・・・雄は頭頂から背が灰色で、アゴから喉が黒い。眉斑、顎線は白い。胸以下の下面、腰は黄色く、脇は白い。翼、尾は黒く、三列風切の内弁は白い。雌はアゴから喉はふつう白いが、稀に黒色部が薄く出る個体もいます。スズメ目セキレイ科セキレイ属◎ハクセキレイ・・・ハクセキレイは頭から肩、背にかけてが黒色または...スズメ目セキレイ科他の仲間たち
【スズメ目アトリ科の仲間たち】今まで出会ったスズメ目アトリ科の野鳥たちです◎2022年2月6日編集15種類◎アトリ・・・カワラヒワより大きくオスの夏羽は頭が黒い。オスの冬羽とメスの頭は灰色がかったかっ色で、飛ぶと黒い尾と腰の白のパターンが目立ちます。スズメ目アトリ科アトリ属◎ハギマシコ・・・冬場の雄は額、顔、喉は黒く、後頭部からくびの後は黄褐色で、下面は灰黒色で、白っぽい斑が混じり、腹と翼の一部はバラ色です。冬場の雌は雄よりも全体に色が淡いです。スズメ目アトリ科ハギマシコ属◎ベニマシコ・・・尾の長い赤い鳥です。雄鳥の夏羽は全体が赤色で少し褐色味があり、頭・喉は白っぽく、背には黒褐色の縦斑があります。翼は黒褐色で、白色の帯が二本あります。尾も黒褐色で長く外側尾羽が白い色をしています。スズメ目アトリ科ベニマシコ属◎...スズメ目アトリ科の仲間たち
【スズメ目モズ科他の仲間たち】今まで出会ったスズメ目モズ科シジュウカラ科ヨシキリ科ウグイス科の野鳥たちです◎2022年2月7日編集合計12種類モズ科(4)、シジュウカラ科(4)、ウグイス科(2)、ヨシキリ科(2)◎オオカラモズ・・・頭から背、腰は灰色で、尾が黒くて外側尾羽は白い。雌雄同色です。翼は黒くて初列風切基部と次列風切基部に白斑があります。眉斑は白く、過眼線は黒い。スズメ目モズ科モズ属◎チゴモズ・・・モズより小さく、雄は頭頂から背は灰色。額から過眼線は太く黒い。翼、下背、尾は茶褐色で、肩羽から雨覆に黒褐色の細い羽縁があります。腮以下の下面は白色、尾はモズよりも短く茶褐色。スズメ目モズ科モズ属◎モズ・・・色々な鳥の鳴き真似をするので「百舌」の名前があります。モズは捕らえた獲物を木の枝等に突き刺したり、木の枝...スズメ目モズ科他の仲間たち
【スズメ目ヒタキ科の仲間たち(2)】今まで出会ったスズメ目ヒタキ科オオルリ属アオヒタキ属キビタキ属サメビタキ属サバクヒタキ属ノビタキ属ルリビタキ属ジョウビタキ属イソヒヨドリ属です◎スズメ目ヒタキ科の仲間たち(1)2022年2月5日◎2020年2月25日編集オオルリ属(1)アオヒタキ属(1)キビタキ属(5)サメビタキ属(3)サバクヒタキ属(1)ノビタキ属1)ルリビタキ属(1)ジョウビタキ属(1)イソヒヨドリ属(1)◎オオルリ・・・雄は大変に綺麗で、背と頭が青色。おなかは白く、顔の部分は黒ですが、雌は雄と違い大変目立たない茶色の体色をしています。日本3鳴鳥(にほんさんめいちょう)の一つです。スズメ目ヒタキ科オオルリ属◎フーキェンアオヒタキ・・・迷鳥(国内初確認とのこと)。雄は額から顔、喉上部は紺黒色で、頭頂から頸側...スズメ目ヒタキ科の仲間たち(2)
【スズメ目ヒタキ科の仲間たち(1)】今まで出会ったスズメ目ヒタキ科トラツグミ属ツグミ属ノゴマ属です◎スズメ目ヒタキ科の仲間たち(2)2022年2月5日◎2020年2月25日編集ヒタキ科トラツグミ属(2)、ツグミ属(9)、ノゴマ属(4)◎マミジロ・・・オスは全身が黒い羽毛で覆われる。オスは全身が黒く、白い眉斑がより明瞭なことが和名の由来です。メスは上面が緑褐色で、下面が淡褐色の羽毛で覆われています。喉は白い羽毛で覆われています。スズメ目ヒタキ科トラツグミ属雄(♂)(左)と雌(♀)(右)◎トラツグミ・・・漂鳥または留鳥。黄褐色で黒褐色の虎斑が全身にあるのが和名の由来で、非繁殖期は単独で暮らすものが多い鳥です。スズメ目ヒタキ科トラツグミ属◎クロツグミ・・・オスは全身が黒く、腹側は白地に黒の斑点が目立ちます。クチバシと...スズメ目ヒタキ科の仲間たち(1)
【スズメ目ムクドリ科、他の仲間たち】過去の写真から「スズメ目のムクドリ科、レンジャク科、他」の野鳥をピックアップしてみました◎2022年1月30日編集ムクドリ科、レンジャク科、セッカ科、ゴジュウカラ科、キバシリ科、ミソサザイ科の野鳥たち◎シベリアムクドリ・・・数少ない旅鳥。雄は頭部から後頸、腮以下の体下面が灰色で、後頭に紫色光沢のある黒斑がある。背、肩羽は紫光沢のある黒色で、肩羽は黄白色、腰から上尾筒、尻から下尾筒は淡黄色。スズメ目ムクドリ科ムクドリ属◎ギンムクドリ・・・嘴の基部は赤く、先は黒い。足は橙褐色。後頚・背・体下面は灰褐色あるいは青灰色。初列風切基部には、大きな白斑がある。腰と下尾筒は灰白色。虹彩は暗褐色。スズメ目ムクドリ科ムクドリ属◎ホシムクドリ・・・冬羽は全体が光沢のある黒色で、白や黄白色の斑が散...スズメ目ムクドリ科、他の仲間たち
【スズメ目ホオジロ科、他の仲間たち】過去の写真から「スズメ目のホオジロ科、ツメナガホオジロ科」の野鳥をピックアップしてみました◎2022年1月30日編集ホオジロ科、ツメナガホオジロ科の野鳥たち◎シベリアジュリン・・・数少ない旅鳥または冬鳥。オオジュリンに似るが背中に赤味が少なくて白っぽく、脇胸の縦斑が無いことなどで違いは鮮明。冬羽は上の嘴が黒く下の嘴は白っぽいツートンカラーも識別点の一つである。スズメ目ホオジロ科ホオジロ属◎オオジュリン・・・ホオジロ類の中では最も湿潤な環境を好み、アシ原などに多い。茎に縦にとまり、昆虫類を捕まえます。夏羽のオスは頭部が黒く首周りと顎線は白いが、冬羽のオスは頭部は褐色で、眉斑と頬線は白っぽい。スズメ目ホオジロ科ホオジロ属◎ホオアカ・・・ほおが赤く、ホオジロに良く似たさえずりをする...スズメ目ホオジロ科、他の仲間たち
【チドリ目カモメ科他の海鳥の仲間たち】過去の写真からチドリ目カモメ科、ウミスズメ科、カツオドリ目、ミズナギドリ目、の海鳥をピックアップしてみました。◎2022年2月5日編集チドリ目ウミスズメ科、カモメ科、カツオドリ目ウ科、ミズナギドリ目◎ウトウ・・・頭部から上面は黒褐色で、胸から脇は灰褐色です。腹から下尾筒は白い、夏羽は眼の後方と嘴の根元に白い飾り羽があります。上嘴基部には灰白色の突起があり特徴的です。嘴は橙色で、嘴峰は黒い。チドリ目ウミスズメ科ウトウ属◎カンムリウミスズメ・・・ウミスズメ類では最も南で繁殖しています。夏羽では額から頭頂が黒く、冠羽があります。後頭は白い。喉・顔・頸側・胸側は黒く、体の上面は青灰黒色。体の下面は白い。チドリ目ウミスズメ科ウミスズメ属◎ズグロカモメ・・・2年目で成鳥羽になります。1...チドリ目カモメ科他の海鳥の仲間たち
【ペリカン目サギ科の仲間たち】過去の写真からペリカン目サギ科の「コサギ属、アオサギ属、その他」の野鳥をピックアップしてみました。◎2022年1月26日編集スズガモコサギ属4種、アオサギ属3種、アカガシラサギ属、アマサギ属、ゴイサギ属、ササゴイ属、サンカノゴイ属、ミゾゴイ属、ヨシゴイ属◎クロサギ・・・全身が淡黒色で喉(のど)が白く、嘴は黒褐色から黄褐色まで個体差があります。足は黄緑色か緑褐色です。後頭に短い冠羽がありますが冬羽は冠羽がなくなると思われています。ペリカン目サギ科コサギ属◎カラシラサギ・・・迷鳥、もしくはまれな冬鳥。足が黄色く冠羽が有るのでコサギに似るがやや大きく、日本にやってくる時期の夏羽では嘴が黄色いので嘴の黒いコサギとの識別は容易です。ペリカン目サギ科コサギ属◎コサギ・・・最も普通に見られるシラ...ペリカン目サギ科の仲間たち
【2022オジロワシ(エンジェルマーク)】樹上のオジロワシ・・・待てど暮らせど飛び立たず、その代わり色々な仕草を見せてくれました。左右を見たり、毛繕い、ストレッチ、エンジェルマークなどなど・・・。◎オジロワシ(尾白鷲)ベース◎2022オジロワシ(鳴き声)2022年1月25日◎2022オジロワシ(毛繕い)2022年1月25日◎2022オジロワシ2022年1月15日◎2022年1月25日石川県にて写真10枚エンジェルマークと左右の翔のストレッチをしていました。翼のストレッチ反対側も2022オジロワシ(エンジェルマーク)
【チドリ目シギ科①の仲間たち】過去の写真から「チドリ目シギ科・タマシギ科」の中でタシギ系の野鳥をピックアップしてみました。◎チドリ目シギ科②の仲間たち◎チドリ目シギ科③の仲間たち◎チドリ目シギ科④の仲間たち◎2021年12月19日編集6種(ヤマシギ属1種、タシギ属4種、タマシギ属1種)◎ヤマシギ・・・留鳥として分布。本州北部以北では夏鳥、本州中部以南では冬鳥。チドリ目シギ科ヤマシギ属◎アオシギ・・・冬鳥として全国に渡来、山間部の河川、湿地に生息します。チドリ目シギ科タシギ軸◎オオジシギ・・・夏鳥として渡来し、春秋の渡り時期には各地の農耕地、湿地で生息。チドリ目シギ科タシギ軸◎チュウジシギ・・・旅鳥として農耕地、湿地などに渡来します。チドリ目シギ科タシギ軸◎タシギ・・・旅鳥として水田、湿地、池、河川などに渡来しま...チドリ目シギ科①の仲間たち
【2022オジロワシ(毛繕い)】樹上のオジロワシ・・・待てど暮らせど飛び立たず、その代わり色々な仕草を見せてくれました。左右を見たり、毛繕い、ストレッチ、エンジェルマークなどなど・・・。◎オジロワシ(尾白鷲)ベース◎2022オジロワシ(鳴き声)2022年1月25日◎2022オジロワシ(エンジェルマーク)2022年1月25日◎2022オジロワシ2022年1月15日◎2022年1月25日石川県にて写真10枚尾羽を広げて尾羽の毛繕い、背中や翔、お腹なども丁寧に、顔もカキカキ、色々な仕草を見せてくれました。尾羽の手入れ翔も顔もカキカキ背中も脚も2022オジロワシ(毛繕い)
【タカ目タカ科の仲間たち②】過去の写真から「タカ目タカ科の仲間たち」の野鳥をピックアップしてみました。タカ目タカ科の仲間たち①◎2021年12月19日再編集・オオノスリを追加しました◎オオノスリ・・・冬鳥として主に西日本に稀に渡来する。脚の付け根から脛に掛けて暗褐色の羽毛があるのが特徴。◎2018年6月23日編集4種(タカ科4種)◎ケアシノスリ・・・数少ない冬鳥として渡来する。ノスリよりやや大きく、雌雄ほぼ同色で全体が白っぽく見えます。◎ノスリ・・・冬鳥として渡来する。背は褐色で腹側はクリーム色で、腹の脇(わき)と喉(のど)が濃い茶色で翼と尾の下面は淡褐色です。胸に黒褐色の縦斑があります。◎チュウヒ・・・日本にはおもに冬鳥として渡来するが、本州中部地方以北では繁殖するものも少数あります。胸は灰白色で茶褐色の縦斑...タカ目タカ科の仲間たち②
【2022オジロワシ(鳴き声)】樹上のオジロワシ・・・待てど暮らせど飛び立たず、その代わり色々な仕草を見せてくれました。左右を見たり、毛繕い、ストレッチ、エンジェルマークなどなど・・・。◎オジロワシ(尾白鷲)ベース◎2022オジロワシ(毛繕い)2022年1月25日◎2022オジロワシ(エンジェルマーク)2022年1月25日◎2022オジロワシ2022年1月15日◎2022年1月25日石川県にて写真10枚樹上の枝で『キィー、きぃー、キィー』と大きな口を開けて鳴いていました。オジロワシの鳴き声は初めて。・・・結構大きな声で鳴くため、離れていてもよく聞こえました。枝にとまってのんびりしています2022オジロワシ(鳴き声)
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【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
【お知らせ】◎2025年6月4日(水)GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ
【2025カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2025年5月30日富山県にて写真4枚2025カラスアゲハ
【サラサヤンマ(更紗蜻蜓)】昆虫綱:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科花期:4月~7月大きさ:57~68mm分布:北海道・本州・四国・九州小さな黄色い斑紋が特徴的な日本特産種のヤンマ。ヤンマ科としては小型。和名のサラサとは更紗文様に由来している。♀では翅が褐色掛かる。湿地帯や休耕田などの流れのない池や沼に生息している。◎2025年5月27日富山県にて写真10枚◎2024年6月21日富山県にて写真10枚サラサヤンマ(更紗蜻蜓)
【ヤマサナエ(山早苗)】トンボ目:トンボ亜目サナエトンボ科アジアサナエ属大きさ:63~69mm時期:4~8月分布:本州・四国・九州胸部側面に黒条を2本持つ、大きなサナエトンボ。平地や低山地の河川で発生し、特に渓流でよく見られる。◎2025年5月28日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年5月27日富山県にて写真2枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月12日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年5月18日・24日富山県にて写真7枚追加しました◎2022年6月14日富山県にて写真7枚ヤマサナエ(山早苗)
【シャクナゲ(石楠花、石南花)】常緑低木:ツツジ科ツツジ属花期:4月~6月別名:ホンシャクナゲ山地に生える常緑低木で、日本のツツジ属の中で最も豪華な花をつける。葉は枝先に集まってやや輪生状に互生し、狭長楕円形で革質。枝先に紅紫色~白色の花が多数、横向きに咲く。花冠は漏斗形で、先は7裂する。雄蕊は14個。◎2025年4月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2012年5月5日富士写ヶ岳(941.9m)写真10枚追加しました標高700mを超えるあたりの富士写ヶ岳の尾根沿いの登山道脇にはシャクナゲの花の群生があちらこちらに見ることが出来ました。日当たりの良いところは丁度満開で、日陰のところはまだ蕾。そして開いたばかりの花は濃いピンクの花でした咲きかけの濃いいピンクの花見ごろですね・・・そして満開登山道の両側に咲...シャクナゲ(石楠花、石南花)
【ハルユキノシタ】野草:ユキノシタ科ユキノシタ属花期:4月~5月本州の関東地方から近畿地方の山地の岩上に生える]多年草。葉形は円形から腎円形をしていて、浅い切れ込みがあり縁に鋭鋸歯がある]。ユキノシタと異なり葉は紅色を帯びない。葉と花茎には腺毛が生える。花序は集散状となる。花弁の上部3弁は広卵形で長さ3~5mm、付け根は濃い黄色を呈し、下部の2弁は白色で長さ10~25mmの長楕円形となり、垂れ下がる。おしべは10本で長さは約5mmになり、葯は淡黄色または淡紅色になる。◎2025年5月28日富山県にて写真7枚追加しました勢いよく流れる清流上を見上げると夫婦滝が見えます◎2020年4月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2020年4月15日富山県にて写真4枚葉の形状ですハルユキノシタ
【2025モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真7枚2025モンキアゲハ
【アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~8月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州別名:(ニシカワトンボ)同属のニホンカワトンボよりも小型。渓流で発生し、成虫は5月から8月にみられる。メスの翅は透明であるが、オスは翅色は地域差がある。岐阜県周辺では、オス、メスとも無色型。ニホンカワトンボのメスに無色型があるので、同定には注意を要する。アサヒナカワトンボの縁紋はニホンカワトンボに比べると、短い。◎2025年5月27日富山県にて写真3枚メス(♀)です。アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)
【ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~7月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州ニホンカワトンボ・・・以前はオオカワトンボやヒガシカワトンボとも呼ばれていました金緑~水色の胴体に茶色い翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。橙赤色の翅が綺麗なカワトンボ。翅の色は橙赤色の他に淡いオレンジ,無色の3タイプがある。◎2025年5月23日富山県にて写真4枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2023年5月13日富山県にて写真5枚橙色翅型♂縁紋にかかる翅脈(横脈)の数が6~7本あります。ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)
【ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)】昆虫綱:トンボ目イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ亜科花期:5月~10月大きさ:53~68mm分布:本州・四国・九州別名:ホソホソトンボ細長く、黒っぽい翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。翅が黒いのが特徴で、斑紋はなく、雄は体色が全体的に黒く緑色の金属光沢があるのに対し、雌は黒褐色でです。河川の岸辺で見られる。平地や丘陵地の、水生植物のはえたゆるい流れを好み、住宅地の周辺でも発生していることがある。◎2025年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年7月15日富山県にて写真15枚オス(♂)メス(♀)ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)
【2025ハラビロウトンボ】☆ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)ベース◎2025年5月27日富山県にて写真1枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真10枚2025ハラビロウトンボ
【2025コウノトリ②】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2025コウノトリ2025年3月2日◎2025年4月22日石川県にて写真4枚追加しましたJ0412(右:青・黄、左:赤・赤)オスです。◎2025年4月5日石川県にて写真5枚昨年富山県氷見市で見かけたカップルでした・・・左側J0412(右:青・黄、左:赤・赤)オス、右側J0366(右:赤・緑、左:青・黄)メス2025コウノトリ②
【2025ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真5枚2025ムカシヤンマ
【2025タシギ】☆タシギ(田鷸)ベース◎2025年4月12日石川県にて写真1枚追加しました◎2025年2月2日石川県にて写真5枚5羽のタシギがいました・・・右側に2羽、左側に3羽左側3羽右側2羽2025タシギ
【2025アオスジアゲハ】☆アオスジアゲハ(青条揚羽)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚2025アオスジアゲハ
【2025メボソムシクイ】☆メボソムシクイ(目細虫喰)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真4枚2025メボソムシクイ
【ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科大きさ:(前翅長)30~38mm(開張)55~65mm時期:年1~2回、5月~8月珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい名の由来:陽光を避けて曇天や夕刻によく飛びまわるヒカゲチョウの中で、山(ヤマ)で多く見られ、黄色の斑(キマダラ)模様があるので命名されました。春から夏まで、低山地から亜高山帯の雑木林の周辺などで普通に見られるジャノメチョウの仲間です。山地の樹木周辺を活発に飛び回る茶色っぽい蝶。樹液に良く集まる。サトキマダラヒカゲとよく似ているが、本種は、後翅裏面基部の3つの紋のうち一番下の紋が離れていること、外縁に並ぶ眼状紋の黄色部が狭いことなどで見分けられる翅の裏側は白と黄と黒の入り交じった文様で、蛇の目模様が並んでいます。表側は...ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)
【2025オオカワラヒワ】☆オオカワラヒワ(大河原鶸)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真3枚追加しました◎2025年2月2日富山県にて写真7枚2025オオカワラヒワ
【2025スジグロシロチョウ】☆スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚追加しました2025スジグロシロチョウ
【2024ラミーカミキリ】☆ラミーカミキリ(Ramie髪切)ベース◎2024年6月6日富山県にて写真5枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真6枚2024ラミーカミキリ
【2024ササユリ】☆ササユリ(笹百合)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真6枚ダイミョウセセリとササユリ2024ササユリ
【ヒメジャノメ(姫蛇目)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科時期:5月~10月前翅長:18~31mm珍しさ:普通★☆☆☆☆珍しい草原や林の周辺で見られる薄茶色の地味なチョウ。はねの裏面に白い帯と目玉模様を持つ。ふわふわと比較的ゆるやかに飛び、草の葉などによくとまる。人家の近くにもいる。花にはほとんど来ず、腐果や獣糞などに集まる。幼虫の食草は、ススキ、イネ、チヂミザサ、カサスゲ、ヒメスゲなど。コジャノメに似るが、本種の方がはねの地色が明るいこと。また、本種の方がより明るく開けた環境を好む。☆2021ヒメジャノメ2021年5月26日◎2024年6月1日石川県にて写真1枚◎2020年8月30日富山県にて写真3枚◎2017年8月23日富山県にて写真3枚◎2016年7月31日富山県にて写真3枚上側がメス...ヒメジャノメ(姫蛇目)
【2024アサマイチモンジ】☆アサマイチモンジ(浅間一文字)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024アサマイチモンジ
【2024ノジコ】☆ノジコ(野路子)ベース◎2024年6月13日石川県にて写真5枚追加しました足環の付いたノジコ◎2024年6月9日石川県にて写真10枚足環の付いたノジコ2024ノジコ
【クロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科ヤンマ亜科クロスジギンヤンマ属時期:4~7月大きさ:71~81mm分布:北海道・本州・四国・九州・奄美胸部に2本の黒い筋の入ったギンヤンマ。オスは腰が青く、尾は黒地に青い斑点が入る。メスはオスの青い部分が黄緑色をしている。複眼は青っぽい色をしている。ギンヤンマよりも少し大きい。春から初夏にかけて発生し、池や沼などで見られる。他の昆虫類を捕食する。オスは縄張りをもっており、他のトンボや昆虫が近づくと追いかけ回す。◎2024年6月12日富山県にて写真7枚追加しましたショウジョウトンボと◎2024年6月6日富山県にて写真13枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真9枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですクロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)
【2024オオヨシキリ】☆オオヨシキリ(大葦切)ベース◎2024年6月7日石川県にて写真8枚2024オオヨシキリ
【2024クロヒカゲ】◎クロヒカゲ(黒日陰)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024クロヒカゲ
【2024クマタカ】◎クマタカ(熊鷹・角鷹)ベース◎2024年6月5日富山県にて写真11枚すぐ近くを飛んでいました2024クマタカ
【アオヤンマ(青蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科時期:5~8月大きさ:67~78mm分布:北海道・本州・四国・九州全身が黄緑色のヤンマの仲間で、腹部には黒色の筋があり、腹部はずん胴で、くびれがない。アシやマコモなどが繁茂した池などで見られる。◎2024年6月1日富山県にて写真10枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですアオヤンマ(青蜻蜓)
【2024キビタキ】☆キビタキ(黄鶲)ベース◎2024年7月5日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月22日富山県にて写真1枚追加しました幼鳥です・・・後ろ姿だけど・・・◎2024年6月3日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年4月25日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月19日石川県にて写真12枚追加しました◎2024年4月17日石川県にて写真5枚2024キビタキ
【2024シオカラトンボ】☆シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)ベース◎2024年6月12日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年5月11日富山県にて写真8枚2024シオカラトンボ
【20246羽のコウノトリ】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2024地元にもコウノトリ2024年4月6日☆2024コウノトリ(巣づくり)2024年2月19日☆2024コウノトリ2024年2月3日◎2024年6月1日富山県にて写真12枚6羽のコウノトリが来ていました・・・カラー足環4羽、黒足環2羽・足環右青・黄、左赤・赤・・・J04122021年8月17日巣立ち(6/12生まれ)オス豊岡市府市場(ふいちば)山本巣塔・足環右赤・緑、左青・黄・・・J03662021年6月28日巣立ち(4/16生まれ)メス豊岡市百合地(ゆるじ)人工巣塔・足環右青・青、左黄・黒・・・J04552022年6月29日巣立ち(4/23生まれ)オス鯖江市吉川地区巣塔・足環右青・黒、左黄・黒・・・J03802021年7月14日巣立ち(5/10生ま...20246羽のコウノトリ
【2024ゴイサギ】☆ゴイサギ(五位鷺)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真9枚2024ゴイサギ
【クロサナエ(黒茜)】昆虫:トンボ目トンボ亜目サナエトンボ科ダビドトンボ属時期:4~7月大きさ:33~46mm分布:本州・四国・九州ダビドサナエ属各種はどれもよく似ていて区別が難しい。♂の場合は尾部付属器の形状で他のダビドサナエ属各種と確実に判別できる。♀の場合は、胸側の黒条が完全に2本あって、さらに後胸気門を完全に取り囲むようにつながっておれば本種である。◎2024年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年6月21日石川県にて写真8枚追加しました◎2023年5月28日石川県にて写真4枚クロサナエ(黒茜)
【2024セイタカシギ②】☆セイタカシギ(背(丈)高鷸)ベース☆2024セイタカシギ2024年4月2日◎2024年6月5日石川県にて写真12枚2024セイタカシギ②
【オダマキ(苧環)】野草:キンボウゲ科オダマキ属花期:5月~8月不思議な花の形をしています。花弁に見える部分は萼で、花弁は筒状の部分になります。特徴的なのは花弁の後ろに距(細長い部分)が伸びることで、独特な花の姿になります。ミヤマオダマキ、ヤマオダマキなど日本に自生もありますが、園芸では花色豊富なセイヨウオダマキが主流です。最近は豪華な印象の八重咲きも多く出回ります。葉は3枚の複葉。株はロゼット状になり、背丈は矮性のものから高くなるものまで様々です◎2024年5月15日富山県にて写真7枚追加しました◎ミヤマオダマキ(深山苧環)2009年10月5日写真1枚名前の由来:距の突き出た姿が苧環(おだまき)という機織りに使う麻糸の糸巻きも形状によく似ていることからと深山に生える苧環(おだまき)のこと。冠の外側は青紫...オダマキ(苧環)
【2024ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2024年6月6日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年5月23日富山県にて写真1枚追加しました◎2024年5月14日富山県にて写真12枚2024ムカシヤンマ
【マンテマ】野草:ナデシコ科マンテマ属花期:4月~6月ヨーロッパ原産の一年草で、日本では江戸時代に観賞用に持ちこまれ後に逸出し野生化し、本州中部以南の河川敷、市街地、海岸などに見られる外来種となっている。全体に開出毛と腺毛が密に生え、茎は下部から分枝しやや横にはって、上部は直立し高さは50cmくらいになる。葉は楕円形で、下部のものは先端の幅が広いへら形となり全縁で柄がなく対生し、長さは1~4cm幅は0.5~1cmとなる◎2024年5月22日富山県にて写真5枚マンテマ
【日本のチョウ(蝶)シリーズ】今までに出会ったチョウ(蝶)たちをまとめてみました。☆日本のチョウ(蝶)ベース現在145種類☆アゲハチョウ科の仲間たち17種類☆シロチョウ科の仲間たち14種類☆シジミチョウ科の仲間たち(3ファイル)40種類☆タテハチョウ科の仲間たち(4ファイル)55種類☆セセリチョウ科の仲間たち19種類☆アゲハチョウ科の仲間たち☆シロチョウ科の仲間たち☆シジミチョウ科の仲間たち(3ファイル)☆タテハチョウ科の仲間たち(4ファイル)☆セセリチョウ科の仲間たち日本のチョウ(蝶)シリーズ