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オヤジの生き様を本音で語るエッセー
家族4人で400日間かけて、世界一周。 二度の離婚、事業の失敗を経て それでもなお、しぶとく楽しんで生きています。 独身奇族。 近々、『老春時代』を出版します。
女房に逃げられ、独り暮らしになって早7年。女房がいなくなって生活に困ったというようなことは特段ない。むしろ、自分の面倒は自分で見て、好きな時に好きなことをして、対人関係のストレスもなく気ままに生きている。正直、3度目の「独身奇族」を謳歌している。そもそも離婚前から別居暮らしが7~8年あった。つまり、独り暮らしの助走期間が十分あったのだ。何もかも女房任せでポックリ先立たれたり、逃げられるより全然マシである。離れて暮らしているが、それぞれ独立した家族(子供や孫)はいるし、身近に(飲み)友達もパートナーもいる。かと言ってベタベタ四六時中会っているわけではない。絆が強すぎて「過干渉」状態に陥ることもない。そのほうが友情も愛情も長続きする。もっぱら一人で過ごす時間が多い。7:3くらいで。日課としている「瞑想」や「執...孤独の効用
一般に老後の不安と言えばお金の問題と健康の問題だろう。マスコミで取りざたされるのはお金の問題がほとんどである。老後にはいくら必要か、などと。老後の主たる家計は、年金になる訳だが、それも先細りが懸念されている。それに年金だけでは暮らせないと、恐怖を煽る。老夫婦二人だと月30万円必要だとか、独り暮らしでも20万円はいる、とか。だから、国民年金は、月6万円、厚生年金でも、高々15万円くらい。それでは、5~10万円少ない。足りない分は、預金を切り崩すか、働いて稼ぎましょうと。介護や病気になれば介護費や治療費、施設代など必要だから預金は出来るだけ取り崩さず残しておきましょう云々。という理論の下、大半は老体に鞭打って死ぬまで働くことを余儀なくされる。実際、既に70歳になっても働いている(働かざるを得ない)人が増えてい...高齢者になって分かったこと
(頭のてっぺんと手のひらから「氣」を集め、足裏で「アーシング」を行う筆者)いつも朝日を浴びながら瞑想している。紫外線を気にして日に焼けないようにするか、太陽の光を全身にいっぱい受けてセロトニンをドバっと分泌させるか。セロトニンだけでなく、ビタミンDも増え免疫力が上がる。そして、自律神経のバランスが整い、メラトニンのお陰で夜もぐっすり眠れる。物事にはすべて表裏(陰陽)、善悪がある。だから、極力日差しの強い日中を避けて朝日や夕陽に当たるようにしている。特に、オレンジ色の夕陽の効用は素晴らしい。癒し効果があり、心を穏やかにし、浄化してくれる。山や海に沈む夕陽に一日の感謝を捧げる。月光浴も然り。柔らかい灯かりの下、月のパワーを余すところなく体感できる。スピリチュアルの世界では、月光浴を「新しい命を吹き込む、大切な...日光浴と月光浴
今の自分を自分足らしめている、つまり、自分らしく生きられるのはブログと瞑想によるところが大きい。ブログを10数年間、毎日欠かさず書き続けるためには、当然、それだけのネタが必要である。そのためには、気が付いたことをその都度メモする必要がある。そして、日ごろからuptodateな情報を収集することである。つまり、outputするためにはその何倍ものinputを必要とする。書くことによって心や脳内が整理され、スッキリする。何より自分自身をより明確に知ることが出来る。それをごまかさずに真摯に生きれば自分らしくなるのは当然の成り行きである。瞑想は、それをより深く掘り下げてくれる。落ち着いた心で自己観察が出来る。それによって自分が何をしたいのか、どうなりたいのかが見えてくる。それさえ分かればあとはその真意に従って素直...ブログと瞑想
来年2023年、本格的な不況、苦境の時代がやってくる。パンデミックの次は世界大恐慌が襲う。なぜなら、インフレによる消費行動が一段と低下するから。賃金は伸びないかむしろ低下する。それに、品不足、食糧不足も始まる。そして、企業倒産、大量解雇、失業者が増大する。一方で人手不足がより深刻化する。介護に至ってはより顕著になる。2022年は、コロナとウクライナに泣かされた。2023年は、世界同時不況(世界大恐慌)と未曽有の大災害が起きるだろう。その対策としては、足るを知ることだ。堅実質素に生きることだ。だからといって、決して惨めになることはない。それでも十分楽しく生きられるから。2023年が正念場
ついに、阿蘇の仙人が現れた。こういうスタイルで様々な相談事に応える形で、シリーズ化していく。どんな話が飛び出すやら。乞うご期待!「阿蘇の仙人」に聞きたいコト、相談事、悩み事疑問質問をお寄せください。阿蘇の仙人の教え「阿蘇の仙人」の教え
いかに自分の資産を形成するか?資産とは、将来、収益をもたらすことが期待されているもののことである。これまでは金、モノ、人がが主たるリソースであった。だが、これからは情報、経験、時間そして健康が資産の根幹をなすものとなる。正確な情報、有益な経験の数、有効な時間の使い方、健全な心身を保つことが資産形成となる。そして、それらをいかにうまく活用するかで資産運用が決まる。自己資産の築き方
「みんなから好かれるために自分を殺して周囲に合わせるか、嫌われても自分らしく生きるか?どっち?」と聞いたところ、圧倒的に後者を選ぶ人が多かった。ボクもそうだが、実際は、どうしても気を使って相手に合わせてしまう。嫌われたくなくて、自分を殺し我慢して生きるのでなく、自分らしく生きて、誰からでも愛されるような人柄になれれば、最強の生き方ができるのだろうが。なかなかそこまで人間力が備わらない。理想は、ありのまま、自然体で生きることだ。外見は着飾っても、ココロはいつもスッピンでいたい。無意識に自分のやっていることが誰かを喜ばしたり、人のため、誰かのためになったらサイコー😃⤴️⤴️自分らしく生きる
今日は完全Off.このところいろいろバタバタしていたから。何もしない一日。日がな一日、ボケーッと過ごしています。こんな日も必要。ないと息詰まる(生き詰まる)。と言いながら、このブログは書いていますが。これは、歯磨きと一緒だからね。【追記】「人生、詰んでも詰まってもつまらない」byAsayOFF
様々な情報が飛び交い、変化の激しい時代。日々、課題や問題も身に降りかかる。モノ言えばSNSで炎上し、叩かれる。そんな世の中、才能や能力があってもメンタルで潰れる人が多い。では、メンタルを強くするには?まず、メンタルが強い人とは、どんなことがあっても自分を保てる強い精神力を持ち、トラブルが起きても慌てない、逆境でもくじけない、プレッシャーに強いなど、感情によって精神力が左右されることなく、いつでも同じパフォーマンスを安定して発揮できる人のことである。①他人の言うこと(評価)を気にしない。「鈍感力」がある。②ポジティブ思考いつも楽観的である。③自己肯定感が強い自分に自信がある。ナルシスト的である。④他人に優しい自分も他人も大切にする。(寛容性)他人を思いやる心の余裕がある。自分と違う考えの人でも受け入れる許容...世渡りはメンタルの強さが9割
「優雅な老後の過ごし方」でよく言われることは出来るだけ長く仕事をする、節約する資産を作るなどがある。これって、優雅なのか?これじゃ、しょぼい老後の典型ではないか。そもそも「優雅な老後」ってどんな状態を意味するのか?毎日、楽しく過ごすことではないか。希望とともに目覚め、喜びを持って溌剌と活動し、安らぎの中で眠る。そこには、何の不安も心配も悩みもない。歳をとってまで欲に駆られ、あくせく生きたくはない。好きなことだけやって嫌なことはやらない生き方ができればそれに越したことはない。だけど現実は、なかなかそうはいかない。嫌なことでも我慢してストレスになることを続ければ早晩心身を壊す。優雅な老後の最低条件は、健康であることだ。健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会...老後は好きなことだけやればいい
世界を旅し、馬がいればどこでも乗りこなしてきた。それくらい、ボクにとって旅と馬は密接な関係がある。何度も書いているが、小学生の時小林旭の「ギターを持った渡り鳥」に嵌り、そのライフスタイルに憧れそれを現実化させてきた。今またそのライフスタイルを再現する時が来た。眠っていたブーツの手入れをしなければ。ギターを持った渡り鳥☆小林旭旅と馬
ついに馬がやってきた。サラブレッド2頭だ。新しい環境に慣れさせるため、再調教。これから馬との触れ合いがまた始まる。そして、好きな時に好きなだけ乗馬が出来る。「乗馬&ホースセラピー」馬と触れ合いたい、乗馬したい方はいらっしゃい!!馬🐴の調教お馬さん🐎が来たよ(^^♪
ピラティスを約半年やってみた。ヨガとまた違ってピラティスは本来、リハビリのためのエクササイズである。身体的機能を向上させるのが目的。大きな違いは呼吸法である。ヨガは腹式呼吸を基本とするがピラティスは、交感神経を活性化させる胸式呼吸を基本とする。それに、道具・器具を使ってインナーマッスルを鍛え姿勢をよくする。体幹も良くなる。さて、衣替えのシーズン。心機一転。心と行動も衣替えしてみよう。。昨日から「ビューティボディワーク」なるレッスンが始まった。そして、これから乗馬も出来る。また新たなステージへ進化を遂げる。ピラティス
占いで人に運命を決めてもらうより自分の直感に従ったほうがうまくいく確率が高い。第六感違和感ウキウキ、ワクワク感を信じる。直感に従う
コーヒーを啜りながら、縁側で日向ぼっこをする筆者。ひと昔前、「老後は田舎でのんびりと」が理想だったときがあった。今もそうお想っている人がいるかもしれない。ボクは田舎暮らし(自然暮らし)3か所目、通算40年以上になるが、決してのんびりではない。むしろ、忙しい。やること、やりたいことがいっぱい。(やらなきゃやらないで済むのだろうが)だが、都会暮らしと違うのは、自分のペースでやれること。(フリーランス稼業なので)もちろん、そういう強い意思がなければ田舎でもやっぱり周囲に流されてしまう。「都会(街)から来た変わり者の移住者」と思われた方がむしろ楽。下手に迎合するより割り切るほうがいい。田舎暮らしで唯一制約を受けるのは車がないと生活していけない、ということである。逆に言えば、車さえあれば不便さはさほど感じない。水や...「老後は田舎でのんびりと」は可能か?
今、熊本県の山都町で大規模(東京ドーム24個分)な産廃処分場が作られようとしている。そこは、「神話の山」と言われる水源のある自然豊かな東竹原地区。そこが80mの深さに産業廃棄物で埋められようとしているのだ。そこで降った雨は、一方は、宮崎の五ヶ瀬川を通じ、また、熊本の南郷谷へと通じている。大地はおろか、水汚染が危惧されている。そのことに対して考える団体の上映、説明会に参加した。その計画は、現在、産廃業者(星山商店)が見直しの段階に入っているが、計画そのものが白紙撤回されたわけではない。これ以上地球環境を汚さないためにも注意深く見守っていかなければならない。水からの速達
”Drivemycar”をAmazonPrimeで観た。ロードムービーかと思いきや全く違った。そこには、春樹ワールド全開で春樹節が炸裂していた。興味深かったのは、内容が脚本家による舞台演劇だったことだ。現に今、ボクもオーディションから台本の読み合せ、立ち稽古をやっている最中だ。ただそのセリフを細切れの春樹節そのまま使うのは役者泣かせである。その舞台役者のセリフに韓国、中国、タガログを使い、手話まで出てくるとは新鮮で意外だった。そして、セックスのオーガズム後の閃きは分かる気がする。愛する人を失くしたくないあまり、自分をごまかし、真実から逃避することでかえって失う原因を作ってしまう皮肉さも。結果、断罪を恐れ、誰しも罪悪感を引きずってその呪縛から逃れられずに生きている。思い当たる気がして身につまされ戦慄さえ覚え...春樹ワールド
現在政府はマイナカードを作らせることと、ワクチン接種をさせることに躍起になっている。マイナカードに関しては、税や年金、病歴など個人情報漏洩を懸念する向きが多いが、すでにSNSで発信していること自体情報は駄々洩れである。それに、任意と言いながらも事実上の強制になっている。それより問題は、全国旅行支援制度にある。全国旅行支援の特権を受けるには、ワクチン接種3回以上または陰性証明がいるが3回以上接種率は65%に留まっている。そもそもワクチン接種は意味を成していない。(単なる利権がらみ)それに陰性証明は3日以内であり、検査に1~3万円もかかる。これこそ偏った税金の使い方であり、差別である。今すぐ無条件、国民皆利用にすべきである。マイナポイント
一泊で、友人夫妻の住む山鹿を訪れ、温泉に入り、スペイン料理をご馳走になった。(生ハムとスペインビール)(パエリャ)その後は、カラオケへ。深夜まで飲んで、歌った。なんとも楽しい夜であった。小さな旅
悩みごと、相談、聞きたいことがあったら、なんでも聞きなさい。阿蘇の仙人がお答えしよう。これから少しずつ『阿蘇の仙人の教え』を発信していく。「無理せず、我慢せず」がモットー。あくまでも自分のペースで我が道を行く。一発目は、「どうしたら夢は叶うのか」について。乞うご期待!阿蘇の仙人の教え
昨夜は、ドイツからのお客様がツリー―ハウスに泊まられた。さて、今日から「全国旅行支援」が始まる。そして、海外からの入国制限も緩和される。効果のほどは分からないが宿泊業にとっては追い風になる。それに、来週からはいよいよお馬さんが来るのでまたいろいろと忙しくなりそうだ。なかなか氣が抜けない日が続く。有り難いことだ。行楽シーズンたけなわ
ワイルドな体験が出来るツリーハウスが人気だ。若いころは我武者羅だった。なんにでも突っかかっていた。フルスロットルでぶっ飛ばしていた。それでよかった。失敗しても許されてきた。若気の至りで。だが、ある程度経験を積むと結果が読める。8分の力でそれなりの実力を出せる。頑張り過ぎて息切れしては元も子もない。必要なのは継続する力だ。地道だがコツコツと積み重ねる。匠にいぶし銀の技を交えながら。これこそ長寿社会を生き抜くコツである。フルスィングはもういらない
いきなり冬がやってきた。動いても身体に汗をかかなくなった。そんな中、家庭菜園のオクラが最盛期を迎えている。さて、収入面から言えば、汗水たらして働いてもさほど増えない。だが、脳は一年中働き、脳に汗水たらせば効率よく稼げる。それに、脳は身体と違って一生涯働くことが出来る。脳に汗水たらすとは自己投資をし、学び続け自分の頭で考えることである。成幸者の3条件がある。①行動が早いとにかく想いついたら即行動。即断即決が出来る。間違い、失敗に気づいたら、躊躇せず、即変更。②自己投資を怠らない森羅万象すべてに学ぶことが出来る。本をよく読み、人に会うことを憚らない。自己投資には惜しみなくお金と時間を注ぎ込む。(やたら高額セミナーに参加するのではない)③すべてに感謝するあらゆること、人に感謝の気持ちを抱き、「ありがとう」と言葉...脳に汗をかこう
お陰様でこの連休はゲストハウスもツリーハウスも満室です。(ブランコのあるゲストハウス)さて、海外へ行くメリットは何か?なぜ海外へ行っていたのか?あらためて考えてみた。それは、知らないもの見たさの好奇心。行けば、必ず何かを感じ、いろんな学びがある。それに、何といっても安い。日本にいるより、格段にコストパフォーマンスがよかった。10万円あれば、優に一か月過ごせた。それも、贅沢に。そして、海外にいるほうが何より気楽だ。海外に行けば、あらゆることから解放される雰囲気に浸れる。アイデアが次々に噴出してくる。それに、タビストというステイタスはある意味無責任でいられる。ところが、今はどうだ?世界的インフレに加え、超円安。航空運賃は、燃料サーチャージを含め2倍、3倍と爆上がっている。コストパフォーマンスの魅力が全くなくな...海外へはもう行かない!?
人口7000人の村には似つかわしくない施設がドーンとできた。阿蘇・西原村の総合体育館である。寄ってみた。受付にポツンと女性一人。他、誰もいない。何かイベントや教室みたいなものがあるか聞いてみた。何もない、そうで逆に何かやってくださいと言われた。ほとんど利用者がいないそうだ。二階に多目的室や会議室のほかに真新しいジムがあった。係りの女性が、手持ち無沙汰に座っていた。ほとんど利用する人が来ないから是非使ってくださいと促された。村民は300円で利用できる。ボクは、村民ではないが事業所があるから利用できる。近いから時々来てもいいかも。もったいないね。維持費をねん出するためにまた、税金が上がるらしい。行政は後先考えないから。固定資産税という自分の所有物なのに毎年お金かかるという訳の分からない税金。買った時にチャント...似つかわしくない施設
ボクは実に運がいい。だって、今こうして幸せに生きていられる訳だし。それもこれも、これまでいろんな人に、助け、助けられてきたから。感謝しかない。恩返しをしなければ。これまで幾多の修羅場をかいくぐってきた。だが、どんな窮地に陥っても何とかしてきた。そして今、何の問題もなく、悩みもなく生かされている。欲を言えばキリがない。だが、意欲だけは失わない。------------------------------では、なぜいつも運がいいのか。自己分析してみた。①自分は運がいいと心底思っている。それを信じて疑わない。②どんなことにも、誰にも感謝する「ありがとう」と言葉に出して言う。③他人の利益を考える自分の儲けより他人のもうけを優先させる。「利他の心」を失わない④他人の良い所を見つける人に会ったら、この人の良いところは...運がいい人の特徴14選
まさか、40年ほど前の暮らしの再現がこれから起きるとは夢にも思わなかった。小学生の時(10歳)当時の日活映画、小林旭の「ギターを持った渡り鳥」に魅かれ「ギター片手に馬に乗って大草原を走る」暮らしを実現させた。まさに子供の頃の夢を現実化させてきた。音楽とスポーツは、ボクの生活に切っても切り離せない。それは、リズム&バランス(R&B)であり、想像力と表現力(Image&Expressin)であり、普段使う言葉(文章)の産物である。そこにもっと絵心が備わればさらに体現力が増すだろう。今度は絵でも描いてみようか。人生は、短いようで長く、引き返しのできない一度きりのモノである。やりたいコトは、すべてやり切ろう!!悔いのない人生を送るためにも。人生に潤いを
クリントイーストウッドの監督・主演映画”CryMacho”を観た。彼は91歳。なんども乗馬シーンが出てくる。90歳超えても馬上の雄姿は変わらない。やがてうちにも馬がやってくる。乗馬はいくつになっても出来るスポーツである。しかも全身有酸素運動。相手は生き物。人馬一体となって、身体も心も息を合わさなければならない。身体、特に体幹を鍛え、メンタルが強化される。彼に自分を重ねてみた。いくつになっても馬で草原を走っていたい。乗馬
昨日、お馬さんを飼っている方とそのお友達が見えて、詳しいお話を伺った。その中のおひとりは、なんと、ベストセラー作家。結論から言えば、近々、ここで乗馬クラブを開くことになった。それも、単なる乗馬ではなく、ホースセラピーを行う。馬を通じてコミュニケーション能力を養うなどなどこれからの活動が楽しみだ。また、馬のオーナーはアメリカ(テキサス)在住30年の経験があり、英会話も同時に学べる。こうして再び馬とのかかわりが出来るのは実に喜ばしい。オープンの具体的日程については、またお知らせします。いよいよお馬さんが来る!!
金木犀の甘い香りが鼻腔をくすぐる。年齢を重ねることはそれだけで素晴らしいことである。なぜなら、老いそのものが資産となるからだ。歳を重ねれば重ねるほど価値が上がる。ただし、リスクを犯し、新しいことに挑戦し続け、経験値を高めれめば、だが。さて、そのことを踏まえてうえで、老後を豊かで幸せに暮らすために必須条件を掲げてみた。①年金最低限暮らせる額を確保する。足りなきゃ権利収入を得る。稼ぎ方より、使い方に重きを置く。②持ち家環境(自然の中)そ重視する。固定資産税、修理費(メンテ)はかかる。DIYで済ませる。ゆくゆくは、貸す、売ることもできる。③友達仲間、パートナーは必要。話し相手、遊び相手として。決して孤独に陥らないこと。④健康瞑想、ヨガ、筋トレの習慣化。楽観思考、ポジティブ思考。ストレスを感じない自分勝手な生き方...豊かな老後の6条件
飲んで歌って焚き火して!連日お客様や友達が訪ねて来てくれる。有難いことです。感謝!!そして、BBQして、焚き火して楽しむ。今日から10月。本格的な焚き火シーズンが始まる。ここは、フリースペース(解放区)。誰でも、いつでも利用できる。(夕陽を眺めながら)屋根があるから、雨が降っても大丈夫!「焚き火マイスター」のオーナーと語らい、酒を酌み交わし、一緒に楽しみましょう!BBQ三昧
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「ミニマリスト」には程遠い。「マクシマリスト」である。家には、モノがあふれかえっている。だが、同時に「シンプリスト」である。ミニマリストといった場合、所有物の量や数に焦点を当てて、いかに減らすかを第一命題としている。一方、「シンプリスト」とは、自分にとってのモノゴトの優先順位を整理し、自分に正直にいることを重視して行動する。だから、自分らしくない選択肢はすべて手放す。つまり、ミニマリストは、いかにモノを少なくするか、いかにモノを捨てるか、にフォーカスしていることに対し、「シンプリスト」はモノの数ではなく自分の生活・考え方をいかに簡素にするか、に着目した考え方である。「日々を心地よく、心豊かに過ごす」ことが一番大事なのだ。・大好きなインテリアを追求しながら、家を世界で最も心地よい空間に整える・家事や仕事の「...シンプリスト
「経験は、動いた距離に比例する」人生を豊かにするためには出来るだけ多くのことを経験して自分の引き出しを増やすことである。そして、出来るだけ多く失敗すること。成功から学ぶより失敗からの学びの方が大きいから。常に、試行錯誤と思考錯誤を繰り返す。ベースとなるのは、4こう、3探。「好奇心」、「向学心」、「向上心」、「行動力」。何にでも興味を持ち、学ぼうとする姿勢、変化と成長を目指す。それには、動くしかない。じっとしていても頭で知って、知識を貯め込むことは出来るが、身体でを分かる(理解する)には自ら体験して血や肉で身に付けることである。子どものような素直な目と心で「探検」、「探究」、「探索」し続けることだ。引き出しの多さ
やればできる!!ことが、また一つ。ランニングマンのステップが出来るようになった。そんなのムリ!と思っていた。「外郎売」もそうだった。そんなの覚えきれない、と思っていた。だけど、やってみたら全て暗唱できて今でもスラスラ言えるようになった。ランニングマンもムーンウヲークもいろんなパターンがある。体幹、リズム感、何より体力が必要となる。すぐに汗が吹き出しかなりのカロリーを消費する。何を今更、と言わず。「まだまだ、これから」という気概、意欲。出来ない言い訳ばかりをするんじゃない。「出来る好い訳」を探せばいい。ボチボチでいいから自分のペースで楽しんでいけばいい。誰かと競う訳ではない。他人の目なんか氣にしない。昨日の自分と今日の自分が1ミリでも成長していればいいのだから。いくつになっても新しいことに挑戦する気持ちを失...ランニングマン
何か面白いことを想いついたらとにかくじっとしていないですぐ現場に赴く。そして本物に会って話す。相手の呼吸や息遣いが分かる距離で。あるいは直に実物を見て肌(五感)で確かめる。その上で物事を判断する。リモートではその熱量も伝わりにくい。常にフットワークを軽く!「ピッと想いついたらパッとやる!」これが「成幸法則」である。そのためには、交通費や交際費を惜しまない。すべては自己投資なのだから。現場に行く
今回の東京でのミッションも無事完了した。新たなタレント事務所との契約締結と同時にメイクからプロフィール用の撮影も終了。あとはオファーがくるのを待つだけ。これで一年以上続いた毎週の福岡行きも必要なくなる。代わりにいつでもどこでも即動けるよう体勢を整えておかねば。見知らぬ世界に臨み更なる飛躍を遂げるにはこれまで以上に自己研鑽と自己管理が求められる。可能性を目指して楽しんでいこう🎵ミッション完了
昨日は精力的によく動いた‼️午前中はダンスレッスン。午後からマスコミの取材。そして夜間飛行で東京へ。飛行機の遅れで上野のホテルにチェックインしたのは夜中の12時を回っていた。さて、今日は今回の最大の目的、某芸能事務所との契約だ。撮影も行う予定。そして、夜は、息子と飲む約束。果たして、予定通りいくのか。ハプニングが起きるのが旅の常だから。それがまた面白い!!少しひんやりするが快晴☀️の東京。楽しんでいこう🎵動きに動いた‼️
意に反して慌ただしい日が続いている。スケジュールはすべて、誰から言われるまでもなく、自分で勝手に決めていることだ。やらなきゃやらないで済むことばかり。すべて自分完結型だから、やろうがやるまいが他人様に迷惑をかけることはない。だが、何かがボクを突き動かす。自分の意思で蒔く種。その都度また余計なことに首を突っ込んじゃった、と思うが、やり始めたらトコトン突き進む。実を結ぶものもあればまだ苗のままのもある。すべて好きでやっていることだから、ストレスは全くない。むしろやらないほうがストレスになる。あんときやっときゃ良かった、という後悔もしないで済む。やりたいことは全てやり切ってあとはピンコロといけばいい。ということで、今日から東京へ。また余計なことに首を突っ込んじゃったから。自分で蒔いた種
「竹でご飯を炊く会」に参加した。竹切りから始まって、竹筒、竹皿を作って楽しむ。実は、これは災害時におけるサバイバル訓練でもある。火と水と野菜とコメがあれば生き延びられる。みんなでワイワイやるのが楽しい。車なので、お酒が飲めないのが心残り。シイタケもぎも、また楽しい。今度は我が家でやろう。カッポ酒を飲みながら。まぜご飯がまた特別!オーガニック野菜サラダ。竹でご飯を炊く
人は、生きている間に何度も人生の岐路を迎える。その場合、選択と決断に迫られる。中でも進学や就職、結婚は大きなライフイベントだ。その後も、転職や起業、離婚や再婚、移転(移住)、病気やケガへの対処、新しいことへのチャレンジなどなど、人生は、いくつになっても大なり小なり選択と決断の連続となる。その場合、それを占いなどに頼るか自分の直感を信じて進むかもまた選択することになる。変化を嫌って逃げたり、自分の殻に閉じこもるのもまた選択枝の一つである。時には、いや、往々にして選択を間違えることもある。その場合の軌道修正も選択しなければならない。ということで、自分の生き方も少し軌道修正を余儀なくされるときを迎えている。吉と出るか凶と出るかはやってみなと分からない。自分の直感に従って。これもまた、賭けである。で、来週、動きま...人生の岐路
昨日は、イベント2件を開催した。「異業種交流ランチ会」と「ヨガ&瞑想教室」である。(西原村総合体育館で)出来るだけいろんな人と繋がり、自分の知識や経験をシェアして少しでも役立ててもらえればという想いから。だから、無料で行っている。始めたばかりで、まだ参加者は少ないが、ひとりでも来ていただけれればいい。わが家を開放する「住み開き」も、「焚き火会」もそうだが、月一のペースで続けて行く。ご縁あってのこと。出愛は楽しい!!ひとりでも来てくれれば
今更言うまでもないが時代は急速に変化している。だがそれは、想像以上にだ。毎朝起きると、世の中が変わっているくらいに。中でも、AIの進化は目まぐるしい。特に、"ChatGPT"と"AIwriter"には目を見張る。両方とも、まだ進化の途中であるが。とりわけ"AIWrter"は物書きにとって大きな革命である。テーマを記入さえすれば勝手に文章を作成してくれるのだから。"webwriting"に於いても。今、「ブログで稼ぐ」道を模索している。そこに光明が見える。急激は変化に対応していくには踊ってる場合じゃない??いや、ここは踊る場合ですよ!!AIの進化
昨日は、焚き火をしながら個人の瞑想指導を行った。お話を伺い、軽い準備運動を行った後、瞑想状態に入る。瞑想のポイントは、姿勢と呼吸にある。あとはリラックスして目を瞑り座る。薪のはぜる音、鳥の声を聴きながらゆっくり深く呼吸を繰り返す。さて、明日(16日)は、15時から西原村総合体育館の多目的ホールで「ヨガ&瞑想教室」を行います。どなたも無料で参加できます。この機会にどうぞ1瞑想指導
東京の某芸能プロダクションからタレント・モデルとして引き抜き(?)があった。新展開だ。小さなプロダクションだが東京の方が福岡より現実味がありそう。幸い、ダンススタジオもすぐ近くに出来たので福岡に行くより通いやすくなったし。ダンスは楽しいし、健康のためにも続けていく。また一歩前へ。人生、歌もダンスも楽しんで前進あるのみ。人生、良いも悪いもいつどこでどうなるか分からない。ただ、前向きに生きてりゃ、楽しいことがいっぱい!夢はドンドン広がるばかり。移籍!東京進出!?
29歳の時、「花の商社マン」を辞めてまでペンションという宿泊業を選んだ。そして、東京から阿蘇へと移住した。今だと当たり前のことだろうが、それを40年以上も前にやったのだ。儲かると思ったからではない。むしろ海のモノとも山のモノとも分からなかった業界である。当時は、まったく新奇の事業だった。しかも、ずぶの素人。スキルもノウハウも全くなかった。動機はただ一つ。「遊べる」と思ったからだ。遊ぶとは、「旅する」ことを意味した。一年中せこせこ働きづくめで生きるのは嫌だった。シーズンとオフがはっきりしていて、シーズンには寝ずに働いてオフは全くお客さんが来ない商売だった。「半年働き、半年遊ぶ」というメリハリのあるライフスタイル。だから、オフは心置きなく店を閉めて海外に行ける、とそう思ったからだ。最初の3年はシーズンにもあま...なぜ宿泊業を選んだのか
宿泊業の醍醐味の一つは、お客様と友達になれるところである。一宿一飯を共にすることで打ち解け、長いお付き合いが始まる。全国あちこちにそういう知り合いが増え、交流が出来る。昨夜、ツリーハウスにお泊りのお客様も初めてでありながらティピーで焚き火を囲み酒を酌み交わし大いに話が弾んだ。可愛いワンコも一緒に。ここ「ドゥリーミンカントリーインAso」は、焚き火のできる宿、ペットok宿、瞑想のできる宿、そして、何といってもオーナーと飲んで気さくに語れる「大人の隠れ家」である。お越しあれ!お客様との触れ合いが一番
インバウンドの増加に伴い民泊市場が熱い。もちろんうちも宿泊客が途切れない。宿泊業に携わって40年以上になる超ベテランである。時代の流れと共に、場所も、宿泊形態も数多く経験済だ。。ここへきて新規参入も増えている。そこでそのノウハウを余すところなく伝授します。それも、無料で。ご興味のある方はご連絡ください。090-2078-4971民泊経営
今日も心地よいダンスで汗を流した。動け!動け!行動あるのみ。身体を動かすことは身体はもちろん、心にも良い。運動やスポーツというと苦手な方も抵抗を感じる方もいらっしゃるでしょう。好きなように身体を動かせばいいんです。ダンスはリズムに乗って身体を動かせばいいだけ。一緒に歌いながら、ハミングしながらでもいい。シニアクラスなので無理なく続けられるのがまたいい。2月16日(木)の「ヨガ&瞑想教室」のチラシが出来ました。どなたでも、初心者、シニアの方でも無料で参加できますよ。とにかく体を動かそう!!
小林旭が7日のNHK音楽番組「うたコン」に生出演し、84歳でなお迫力の歌声で代表曲「熱き心に」などを熱唱し、「小林旭」がツイッターのトレンド入りした。彼は、ボクの生き方に多大な影響を与えた人物である。何度も書いたが、小学生のころ彼の「渡り鳥シリーズ」の映画に感化され、映画に即した人生を歩んできた。つまり、「ギターを抱えて草原を馬で旅する」ライフスタイル。その彼が、84歳になってもなお歌い続けている。小学生だったころの憧れが今なお、そのまま続いている。今でいう「推し活」である。熱き心に
生まれ変わっても、「この人生を何度繰り返してもいい」と思えるか!?と、『ツァラトゥストラ』の中でニーチェは問う。答えは、"Yes"である。自分のなしたことを後悔することはない。「別なふうに行動していればもっとよい結果を得たはずだったのにと考えるのならば、それは超地上的な空想世界に生きることになる」と彼は言う。したがって、いっさいの現実を肯定する。だから、この人生がそっくりそのままくり返される永劫回帰が起きたとしても充分に耐えられる。※「永劫回避」とは、生への強い肯定の思想であると同時に、「一回性の連続」という概念であり、絶対的肯定に転じる。つまり、生まれ変わっても全く同じ人生を繰り返す、というもの。というよりもむしろ、そうであったことすべてを、それは自分が欲していたものだと肯定できる。思い返せば確かにそう...人生面白過ぎ
爽やかな週末|Asay@asaykaji#notehttps://note.com/asaykaji/n/n6db25accb02e晴天
「ミニマリスト」には程遠い。「マクシマリスト」である。家には、モノがあふれかえっている。だが、同時に「シンプリスト」である。ミニマリストといった場合、所有物の量や数に焦点を当てて、いかに減らすかを第一命題としている。一方、「シンプリスト」とは、自分にとってのモノゴトの優先順位を整理し、自分に正直にいることを重視して行動する。だから、自分らしくない選択肢はすべて手放す。つまり、ミニマリストは、いかにモノを少なくするか、いかにモノを捨てるか、にフォーカスしていることに対し、「シンプリスト」はモノの数ではなく自分の生活・考え方をいかに簡素にするか、に着目した考え方である。「日々を心地よく、心豊かに過ごす」ことが一番大事なのだ。・大好きなインテリアを追求しながら、家を世界で最も心地よい空間に整える・家事や仕事の「...シンプリスト
「経験は、動いた距離に比例する」人生を豊かにするためには出来るだけ多くのことを経験して自分の引き出しを増やすことである。そして、出来るだけ多く失敗すること。成功から学ぶより失敗からの学びの方が大きいから。常に、試行錯誤と思考錯誤を繰り返す。ベースとなるのは、4こう、3探。「好奇心」、「向学心」、「向上心」、「行動力」。何にでも興味を持ち、学ぼうとする姿勢、変化と成長を目指す。それには、動くしかない。じっとしていても頭で知って、知識を貯め込むことは出来るが、身体でを分かる(理解する)には自ら体験して血や肉で身に付けることである。子どものような素直な目と心で「探検」、「探究」、「探索」し続けることだ。引き出しの多さ
やればできる!!ことが、また一つ。ランニングマンのステップが出来るようになった。そんなのムリ!と思っていた。「外郎売」もそうだった。そんなの覚えきれない、と思っていた。だけど、やってみたら全て暗唱できて今でもスラスラ言えるようになった。ランニングマンもムーンウヲークもいろんなパターンがある。体幹、リズム感、何より体力が必要となる。すぐに汗が吹き出しかなりのカロリーを消費する。何を今更、と言わず。「まだまだ、これから」という気概、意欲。出来ない言い訳ばかりをするんじゃない。「出来る好い訳」を探せばいい。ボチボチでいいから自分のペースで楽しんでいけばいい。誰かと競う訳ではない。他人の目なんか氣にしない。昨日の自分と今日の自分が1ミリでも成長していればいいのだから。いくつになっても新しいことに挑戦する気持ちを失...ランニングマン
何か面白いことを想いついたらとにかくじっとしていないですぐ現場に赴く。そして本物に会って話す。相手の呼吸や息遣いが分かる距離で。あるいは直に実物を見て肌(五感)で確かめる。その上で物事を判断する。リモートではその熱量も伝わりにくい。常にフットワークを軽く!「ピッと想いついたらパッとやる!」これが「成幸法則」である。そのためには、交通費や交際費を惜しまない。すべては自己投資なのだから。現場に行く
今回の東京でのミッションも無事完了した。新たなタレント事務所との契約締結と同時にメイクからプロフィール用の撮影も終了。あとはオファーがくるのを待つだけ。これで一年以上続いた毎週の福岡行きも必要なくなる。代わりにいつでもどこでも即動けるよう体勢を整えておかねば。見知らぬ世界に臨み更なる飛躍を遂げるにはこれまで以上に自己研鑽と自己管理が求められる。可能性を目指して楽しんでいこう🎵ミッション完了
昨日は精力的によく動いた‼️午前中はダンスレッスン。午後からマスコミの取材。そして夜間飛行で東京へ。飛行機の遅れで上野のホテルにチェックインしたのは夜中の12時を回っていた。さて、今日は今回の最大の目的、某芸能事務所との契約だ。撮影も行う予定。そして、夜は、息子と飲む約束。果たして、予定通りいくのか。ハプニングが起きるのが旅の常だから。それがまた面白い!!少しひんやりするが快晴☀️の東京。楽しんでいこう🎵動きに動いた‼️
意に反して慌ただしい日が続いている。スケジュールはすべて、誰から言われるまでもなく、自分で勝手に決めていることだ。やらなきゃやらないで済むことばかり。すべて自分完結型だから、やろうがやるまいが他人様に迷惑をかけることはない。だが、何かがボクを突き動かす。自分の意思で蒔く種。その都度また余計なことに首を突っ込んじゃった、と思うが、やり始めたらトコトン突き進む。実を結ぶものもあればまだ苗のままのもある。すべて好きでやっていることだから、ストレスは全くない。むしろやらないほうがストレスになる。あんときやっときゃ良かった、という後悔もしないで済む。やりたいことは全てやり切ってあとはピンコロといけばいい。ということで、今日から東京へ。また余計なことに首を突っ込んじゃったから。自分で蒔いた種
「竹でご飯を炊く会」に参加した。竹切りから始まって、竹筒、竹皿を作って楽しむ。実は、これは災害時におけるサバイバル訓練でもある。火と水と野菜とコメがあれば生き延びられる。みんなでワイワイやるのが楽しい。車なので、お酒が飲めないのが心残り。シイタケもぎも、また楽しい。今度は我が家でやろう。カッポ酒を飲みながら。まぜご飯がまた特別!オーガニック野菜サラダ。竹でご飯を炊く
人は、生きている間に何度も人生の岐路を迎える。その場合、選択と決断に迫られる。中でも進学や就職、結婚は大きなライフイベントだ。その後も、転職や起業、離婚や再婚、移転(移住)、病気やケガへの対処、新しいことへのチャレンジなどなど、人生は、いくつになっても大なり小なり選択と決断の連続となる。その場合、それを占いなどに頼るか自分の直感を信じて進むかもまた選択することになる。変化を嫌って逃げたり、自分の殻に閉じこもるのもまた選択枝の一つである。時には、いや、往々にして選択を間違えることもある。その場合の軌道修正も選択しなければならない。ということで、自分の生き方も少し軌道修正を余儀なくされるときを迎えている。吉と出るか凶と出るかはやってみなと分からない。自分の直感に従って。これもまた、賭けである。で、来週、動きま...人生の岐路
昨日は、イベント2件を開催した。「異業種交流ランチ会」と「ヨガ&瞑想教室」である。(西原村総合体育館で)出来るだけいろんな人と繋がり、自分の知識や経験をシェアして少しでも役立ててもらえればという想いから。だから、無料で行っている。始めたばかりで、まだ参加者は少ないが、ひとりでも来ていただけれればいい。わが家を開放する「住み開き」も、「焚き火会」もそうだが、月一のペースで続けて行く。ご縁あってのこと。出愛は楽しい!!ひとりでも来てくれれば
今更言うまでもないが時代は急速に変化している。だがそれは、想像以上にだ。毎朝起きると、世の中が変わっているくらいに。中でも、AIの進化は目まぐるしい。特に、"ChatGPT"と"AIwriter"には目を見張る。両方とも、まだ進化の途中であるが。とりわけ"AIWrter"は物書きにとって大きな革命である。テーマを記入さえすれば勝手に文章を作成してくれるのだから。"webwriting"に於いても。今、「ブログで稼ぐ」道を模索している。そこに光明が見える。急激は変化に対応していくには踊ってる場合じゃない??いや、ここは踊る場合ですよ!!AIの進化
昨日は、焚き火をしながら個人の瞑想指導を行った。お話を伺い、軽い準備運動を行った後、瞑想状態に入る。瞑想のポイントは、姿勢と呼吸にある。あとはリラックスして目を瞑り座る。薪のはぜる音、鳥の声を聴きながらゆっくり深く呼吸を繰り返す。さて、明日(16日)は、15時から西原村総合体育館の多目的ホールで「ヨガ&瞑想教室」を行います。どなたも無料で参加できます。この機会にどうぞ1瞑想指導
東京の某芸能プロダクションからタレント・モデルとして引き抜き(?)があった。新展開だ。小さなプロダクションだが東京の方が福岡より現実味がありそう。幸い、ダンススタジオもすぐ近くに出来たので福岡に行くより通いやすくなったし。ダンスは楽しいし、健康のためにも続けていく。また一歩前へ。人生、歌もダンスも楽しんで前進あるのみ。人生、良いも悪いもいつどこでどうなるか分からない。ただ、前向きに生きてりゃ、楽しいことがいっぱい!夢はドンドン広がるばかり。移籍!東京進出!?
29歳の時、「花の商社マン」を辞めてまでペンションという宿泊業を選んだ。そして、東京から阿蘇へと移住した。今だと当たり前のことだろうが、それを40年以上も前にやったのだ。儲かると思ったからではない。むしろ海のモノとも山のモノとも分からなかった業界である。当時は、まったく新奇の事業だった。しかも、ずぶの素人。スキルもノウハウも全くなかった。動機はただ一つ。「遊べる」と思ったからだ。遊ぶとは、「旅する」ことを意味した。一年中せこせこ働きづくめで生きるのは嫌だった。シーズンとオフがはっきりしていて、シーズンには寝ずに働いてオフは全くお客さんが来ない商売だった。「半年働き、半年遊ぶ」というメリハリのあるライフスタイル。だから、オフは心置きなく店を閉めて海外に行ける、とそう思ったからだ。最初の3年はシーズンにもあま...なぜ宿泊業を選んだのか
宿泊業の醍醐味の一つは、お客様と友達になれるところである。一宿一飯を共にすることで打ち解け、長いお付き合いが始まる。全国あちこちにそういう知り合いが増え、交流が出来る。昨夜、ツリーハウスにお泊りのお客様も初めてでありながらティピーで焚き火を囲み酒を酌み交わし大いに話が弾んだ。可愛いワンコも一緒に。ここ「ドゥリーミンカントリーインAso」は、焚き火のできる宿、ペットok宿、瞑想のできる宿、そして、何といってもオーナーと飲んで気さくに語れる「大人の隠れ家」である。お越しあれ!お客様との触れ合いが一番
インバウンドの増加に伴い民泊市場が熱い。もちろんうちも宿泊客が途切れない。宿泊業に携わって40年以上になる超ベテランである。時代の流れと共に、場所も、宿泊形態も数多く経験済だ。。ここへきて新規参入も増えている。そこでそのノウハウを余すところなく伝授します。それも、無料で。ご興味のある方はご連絡ください。090-2078-4971民泊経営
今日も心地よいダンスで汗を流した。動け!動け!行動あるのみ。身体を動かすことは身体はもちろん、心にも良い。運動やスポーツというと苦手な方も抵抗を感じる方もいらっしゃるでしょう。好きなように身体を動かせばいいんです。ダンスはリズムに乗って身体を動かせばいいだけ。一緒に歌いながら、ハミングしながらでもいい。シニアクラスなので無理なく続けられるのがまたいい。2月16日(木)の「ヨガ&瞑想教室」のチラシが出来ました。どなたでも、初心者、シニアの方でも無料で参加できますよ。とにかく体を動かそう!!
小林旭が7日のNHK音楽番組「うたコン」に生出演し、84歳でなお迫力の歌声で代表曲「熱き心に」などを熱唱し、「小林旭」がツイッターのトレンド入りした。彼は、ボクの生き方に多大な影響を与えた人物である。何度も書いたが、小学生のころ彼の「渡り鳥シリーズ」の映画に感化され、映画に即した人生を歩んできた。つまり、「ギターを抱えて草原を馬で旅する」ライフスタイル。その彼が、84歳になってもなお歌い続けている。小学生だったころの憧れが今なお、そのまま続いている。今でいう「推し活」である。熱き心に
生まれ変わっても、「この人生を何度繰り返してもいい」と思えるか!?と、『ツァラトゥストラ』の中でニーチェは問う。答えは、"Yes"である。自分のなしたことを後悔することはない。「別なふうに行動していればもっとよい結果を得たはずだったのにと考えるのならば、それは超地上的な空想世界に生きることになる」と彼は言う。したがって、いっさいの現実を肯定する。だから、この人生がそっくりそのままくり返される永劫回帰が起きたとしても充分に耐えられる。※「永劫回避」とは、生への強い肯定の思想であると同時に、「一回性の連続」という概念であり、絶対的肯定に転じる。つまり、生まれ変わっても全く同じ人生を繰り返す、というもの。というよりもむしろ、そうであったことすべてを、それは自分が欲していたものだと肯定できる。思い返せば確かにそう...人生面白過ぎ