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タイムマシーンで三重地区近郊の過去地区近郊の過去や未来、現在を旅します

本年77歳になる老人です、戦後の日本から現在まで77年間の思い出や今後の事をタイムマシーンで旅しながら書いてます、ぜひお立ち寄り下さい

花薬欄大隆
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松阪市
出身
松阪市
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2009/06/12

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  • いよいよ発売です!

    20年前、三重の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。当時の日本の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち。親たちは、寝る間を惜しんで我が子のために関係各

  • いよいよ発売真近!

    20年前、三重の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。当時の日本の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち。親たちは、寝る間を惜しんで我が子のために関係各

  • 取材の申し込みが来た

    20年前、三重の奥伊勢に「れんげの里」という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。当時家庭以外にはどこにも居場所がなかった自閉症の子供たち、居場所を求めて既存の制度にないものを自分たちで創り出すた

  • え~つ 発売前なのに

    20年前、三重の奥伊勢に「れんげの里」という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。当時の日本の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち。「これではいかん」親たちは、寝る間を惜しん

  • 自閉症の子供たちのために

    20年前、三重の奥伊勢に「れんげの里」という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。当時の日本の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち。「これではいかん」親たちは、寝る間を惜しん

  • 設立の思い

    20年前、三重の奥伊勢に「れんげの里」という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。当時の日本の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち。「これではいかん」親たちは、寝る間を惜しん

  • 親が考える施設とは

    20年前、三重の奥伊勢に「れんげの里」という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。当時の日本の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち。親たちは、寝る間を惜しんで我が子のために関

  • 若者じゃあるまいし

    七十七歳ミヤも~喜寿の歳に物書き全国デビューをすることになった。まさか!あちらの世界からお迎えも来るだろうこの時期にお笑いである。年齢を考えると、まさかこんな世界に手を付けることなど、断じてないと。し

  • いよいよ発売(2)

    アマゾンの「陽だまりを求めて」の紹介は次の通りだった。 障害があってもなくても、この世に生まれた生命の尊さに違いはあってはならない。親は子のことを大切に思う居場所を求めて既存の制度にないものを自分たち

  • 出版は10月

    夜、何気なしに「陽だまりを求めて 文芸社」で検索した。すると・・・」  なに・何・・  アマゾン、楽天ブックス、紀ノ國書店、セブンネットショッピング、HMV&BOOKSなど有名書店が10月発売・予約受付中

  • 出版に当たってのメッセージ

    20年前、三重の奥伊勢に「れんげの里」という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。当時の日本の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち。親たちは、寝る間を惜しんで我が子のために関

  • 後輩に読んでもらいたい!

    20年前、三重の奥伊勢に「れんげの里」という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。当時の日本の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち。親たちは、寝る間を惜しんで我が子のために関

  • U氏よりの手紙

    20年前、三重の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。当時の日本の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち。親たちは、寝る間を惜しんで我が子のために関係各

  • れんげの里開所の頃

    20年前、三重の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。当時の日本の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち。親たちは、寝る間を惜しんで我が子のために関係各

  • バカはおだてりゃ木に登る

    20年前、三重県の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。既存の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち。親たちは、寝る間を惜しんで我が子のために関係各地へ

  • 物書きのスタートは

    20年前、三重県の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施作られた。既存の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち、親たちは、寝る間を惜しんで我が子のために関係各地へ理

  • プロフィールは?

    20年前、三重県の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。既存の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち、親たちは、寝る間を惜しんで我が子のために関係各地へ

  • 出版スケジュールは?

    三重県の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施設がある。「障害があってもなくても、この世に生まれた生命の尊さに違いはあってはならない。親は子のことを大切に思う、ごく当然のことである」

  • 組版用原稿

    三重県の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施設がある。「障害があってもなくても、この世に生まれた生命の尊さに違いはあってはならない。親は子のことを大切に思う、ごく当然のことである」

  • いよいよ書くぞ~出版編集日程

    三重県の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施設がある。「障害があってもなくても、この世に生まれた生命の尊さに違いはあってはならない。親は子のことを大切に思う、ごく当然のことである」

  • 出版を決意

    三重県の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施設がある。「障害があってもなくても、この世に生まれた生命の尊さに違いはあってはならない。親は子のことを大切に思う、ごく当然のことである」

  • 理想の施設を目指して

    三重県の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施設がある。「障害があってもなくても、この世に生まれた生命の尊さに違いはあってはならない。親は子のことを大切に思う、ごく当然のことである」

  • 76歳の決意

    出版社からお誘いの手紙が来た出版社セレクションサービス、出版のサポートをして自主出版し全国の書店(紀国屋、三省堂)、ネット書店(アマゾン、楽天)へ配するそんなシステムらしい。。この中で俺が興味があった

  • 募集記事そして応募

    思えば昨年(2019年5月)、毎日新聞を見てたら、こんな募集記事が目に入った。その人生が「物語」人生は十人十色。それぞれの彩りがいっぱいに広がった1作を募集します。人は誰もが人生で1冊は本が書けるもの。どな

  • 物書きデビューや

    2020年3月13日のことや出版社営業の担当者からお誘いの電話「この作品は面白いので是非とも当社セレクションとして文庫サイズで刊行してはどうか」というお誘いだ。考えれば俺は今年77歳、喜寿を迎える。70歳を超

  • 自閉症 福祉施設の物語

    このブログ今年になってコロナ、コロナ・・・・。政府の無策なコロナ対策などブログで書いていたが、果たしてこれでよかったのだろうか?こんなことを書いたところでコロナが終焉を迎えることもない、政治問題は周り

  • 新たなる路

    コロナコロナ・・・いつまでこんなややこしいウイルスが終息するのやろか。 自民党の安倍首相もコロナ問題がうまくいかずにストレスが溜まったのかリタイアしてしまった。 コロナだけは、さすがに忖度してくれな

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