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タイムマシーンで三重地区近郊の過去地区近郊の過去や未来、現在を旅します

本年77歳になる老人です、戦後の日本から現在まで77年間の思い出や今後の事をタイムマシーンで旅しながら書いてます、ぜひお立ち寄り下さい

花薬欄大隆
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松阪市
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松阪市
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2009/06/12

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  • れんげの里自閉症講習会

    9月10日令和5年度れんげの里自閉症講習会が三重県度会郡大紀町で開催されました。私も勉強の為、参加しました。職員の方が如何に取り組んでおられるか日頃の体験を赤裸々に発表され身に詰まるものがありましたがと

  • 陽だまりの中のよっさん(宣伝広告)

    8月16日(水)毎日新聞朝刊第3面医に文芸社の書籍紹介の中に「陽だまりの中のよっさん」が紹介されていた。 にほんブログ村 にほんブログ村

  • 友人の手紙

    奈良の友人から暑中見舞いを貰った、その中にこんな分が書いてあった。 猛暑が続いておりますが、如何お過ごしですか。大阪市のお初天神の「北龍」が火災に遭遇され、その後については、息子さんが昨年11月12日

  • 本屋さんへ行ってきた

    久しぶりに本屋さんをのぞいた。私の本が松阪三重地元の本棚にひっそりと陳列されていた。(笑) にほんブログ村 にほんブログ村

  • 陽だまりを求めて 坂野貴宏さんより

    坂野貴宏様(春の香り・作家)より メッセージを頂きました。 「陽だまりを求めて」 「春の香り」を出版したのを機に、積極的に人とのかかわりを深めようとSNSを始めました。本当に多くの方と出会うことがで

  • 夕刊三重の記事より

    夕刊三重記事より(5月) 三重県松阪市大黒田町の宮本隆彦さんが、度会郡大紀町滝原の「社会福祉法人おおすぎ障害者支援施設れんげの里」を舞台に、ボランティアで働きに来た大阪の青年と、自閉症者や職員たち

  • よっさん感想文より

    友人の看護士さんから「陽だまりの中んぼよっさん」を読んだと便りを貰った。 「陽だまりの中のよっさん」を読み終えて、ただただ涙が出た。そしてまごころから向き合えば自閉症のある人でも何かを感じられると思

  • 久しぶりの自閉症講習会

    れんげの里では久しぶりに自閉症講習会が開かれます。「自閉症(児)者への支援のあり方を学ぶ」をテーマに年に一度講習会を開いています。自閉症(児)者は言葉、状況を認知すること等に特異な困難性があり、支援に

  • 陽だまりの中のよっさん感想文を頂く

    社会福祉法人三重県厚生団事務局T課長様から頂いた手紙拝啓 「陽だまりの中のよっさん」という本を戴きましてありがとうございました。お礼を兼ねてお手紙を書かせていただきます。戴いた本を読ませていただきまし

  • 陽だまりの中の

    文芸社より連絡があった。「陽だまりのよっさん」が8月に新聞広告掲載の予定だそうだ。どのような形かわからないが毎日新聞全国版、(オプション広告)8月14日(月)~20日(日)の間に掲載されるとの事。(日定が

  • 大紀町K様よりのお便り

    大紀町・K様よりの便り私たちのグループは、自閉症施設『れんげの里』の近くの遊休農地を活用し、地域の方々、地元の小学校の児童たちと米作りやビオトープ作り、花植えなどの景観保護活動をしております。『れんげ

  • FM放送TOKYO854より

    今日久しぶりにユーチューブ(2023.1.17放送TOKYO854)トコちゃんのとっておきのトークを聞きました。この中で私が今回2月に文芸社から出版した「陽だまりの中のよっさん」を冠地情さんと冠地俊子さんが紹介して

  • 読者感想コーナーより「陽だまりの中のよっさん」

    ぺぱごじら(読書感想コーナー) 二年半程前に「陽だまりを求めて」を上梓された宮本氏の二作目は、臨場感溢れる小説。自閉症を持つ方々のための施設を舞台に、青年の眼を通して自分も施設の日常を覗く。新しい環境

  • 「陽だまりの中のよっさん」の読者より

    北海道・帯広市 カフェ幸福村の三浦さんからお便りを頂いた。 「陽だまりの中のよっさん」小説になっていたのですごい!と思いました福祉の専門書で学んだりすることが苦手なかたでも、手に届く素敵な一冊

  • 陽だまりの中のよっさん(毎日新聞)

    毎日新聞2023年2月21日(朝刊) 陽だまりの中のよっさん(文芸社)が出版された記事が載った。 内容は別紙毎日新聞の記事を参照ください。 にほんブログ村 にほんブログ村

  • 施設での実体験小説に

    令和5年5月9日夕刊三重の記事。本年2月出版した「陽だまりの中のよっさん」が「施設での実体験小説に」のタイトルで紹介して頂きました。毎日新聞や夕刊三重にて紹介して頂いたおかげ全国的にも読まれているよう

  • 陽だまりの中のよっさん

    文芸社セレクション「陽だまりの中のよっさん」(本体600円+税)宮本隆彦著 発売中 親は子のことを大切に思う・・・前作「陽だまりを求めて」に続き自閉症児の親による施設づくり運動の歴史をなぞる、今回は少

  • 映画「梅切らぬバカ」について

    映画「梅切らぬバカ」が都会で大ヒットしているという。タイトルは「樹木にはそれぞれ特徴や性格があり、それらに合わせて世話をしないとうまく育たない」という戒めから転じて「人間の教育においても自由に枝を伸ば

  • 平成26年度三重県強度行動障害支援者養成研修

    平成27年2月9日~10日の2日間、私は三重県庁で開催された『平成26年度三重県強度行動障害支援者養成研修』に出席した。目的は三重県下の強度障害のある人を地域で支えるための研修で、県下から240名の方が研修された

  • [陽だまりを求めて」のモデル

    おおすぎの理念はこれに尽きると思う。文芸社「陽だまりを求めて」は三重県大紀町滝原にある福祉法人「おおすぎ」、入所施設はれんげの里(大紀町滝原)、城山れんげの里(津市城山)がモデルである。 20年前自閉症

  • 「陽だまりを求めて」連絡

    昨日、重版の事について登校したが、今回、電子書籍化として発売された。 Kobo(楽天)とkindle(アマゾン)で発売中です。また来年からは紀伊國屋書店やLIBROグループで3年間常備廃村されることになりました。まだ

  • [陽だまりを求めて」重版決まる

    本日、東京の文芸社より連絡あり、昨年10月発売された「陽だまりを求めて」が3回目の重版を12月に行うという。びっくりした「あぁ少しは売れてるんだ」 9月には電子書籍化も決まりアマゾンと楽天から売り出された

  • 職員の提案

    理念「お互い様」について「陽だまりを求めてその後」 法人のあるべき姿をふまえ、保護者と職員でそれを反映した理念を作るため話しあった。其時、新人職員より提案のあった文章が次の通りである。 まず「お互い様」

  • 「社会福祉法人おおすぎ理念」について

    平成18年10月社会福祉法人おおすぎ設立当初作成した理念を見直し、法人のあるべき姿をふまえ、保護者と職員でそれを反映した理念を作るための話しあった。 ・れんげの里の「れんげ」というものについての本来の意味

  • 社会福祉法人「おおすぎ」の理念 (陽だまりを求めて 回想)

    社会福祉法人「おおすぎ」の理念 (陽だまりを求めて 後日談・回想) 奥伊勢にある社会福祉法人「おおすぎ」の理念についての話。 中国の故事「飲水思源、「水を飲む者は井戸を掘った人の苦労を思え」・・と

  • 現在までの出版の流れ

    昨年文芸社より「陽だまりを求めて」が出版された、多くの友人や知人、ネットで検索した人などこの本を読んでくれているようである。自分なりに「陽だまりを求めて」出版以後の流れをまとめてみた。文芸社セレクショ

  • 自閉症施設の事業計画

    [陽だまりを求めて」で書かなかったこと・・・事業計画平成9年5月支援者の先生や我々役員により何度も討議を重ねた結果、次のような事業計画書が出来上った。事業計画書の内容は次の通り 様々な障壁が障害を持った人

  • 友人よりの便り

    ​40年前、岐阜は大垣で一緒に仕事をしていた友人から手紙を頂いた。文芸社から出版した「陽だまりを求めて」を出版してから、私の名前を見つけて「本を読んだ」と嬉しい便りが何人かからいただいた。 S,S氏の手紙拝

  • 電子化とは

    平成12年8月8日「社会福祉法人おおすぎ」が認可された日である。昨年は認可20周年ということで20周年記念の記念誌や行事といろいろと計画されていたがコロナ渦の為、何もかも中止になった。どこに行くこともなくス

  • ただいま多忙

    昨年、文芸社より「陽だまりを求めて」を出版依頼、70数年間の自分の人生の中で付き合ってきた懐かしい人たちから、たくさん便りをいただいた。 一人一人返事を出していたら、これが結構忙しい、またフェースブック

  • [陽だまりを求めて」感想レビュー読書メーターに

    ネットで我が著「陽だまりを求めて」を検索中に「感想レビュー読書メーター」というのがあり読者の感想欄に次のような記事が記載されていた。以前勤めていた会社の後輩M君だと。 ぺぱごじらさん 平成3年、私が前職に

  • みんつくに投票してや

    しばらくご無沙汰していました、けっこう10月に発売の我が著文芸社セレクション「陽だまりを求めて」が評判がよく北は岩手の方や南は沖縄の人からも感想やエールを頂き有難いやら忙しいやら、笠置シズ子(と言っても

  • ラジオ放送聞いた?

    11月29日午前8時15分、緊張の上で始まった放送でしたが家内が放送の5分ぐらいから緊張のあまりか、それとも風邪をひいたのか熱は平熱ではあるが。(コロナではないらしいが苦笑)バタバタして肝腎のオープニングは聞

  • 明日放送

    最近忙しくてブログ書くのを忘れてた。 そうや11月2日東海ラジオで録音した「らじおガモン倶楽部」がいよいよ明日放送される。インタビュアー森本曜子さんの司会で2020年11月29日(日曜日)午前8時15分から30分

  • 19日読売新聞社朝刊

    昨日の読売新聞朝刊に「自閉症の息子に『安住の地』・・施設開所に奔走・回想録と題して読売新聞朝刊で取り上げられた。自閉症児・者が穏やかに日常生活を送れるようにと、大紀町の入所施設「れんげのさと」の開所に

  • 3大新聞社からの取材

    このとこと決行人気者になってきた。マスコミの力は偉大だ、朝日新聞、夕刊三重、毎日新聞と私の「陽だまりを求めて」の記事が大きく取り上げられ、ご無沙汰していた人から手紙をもらったり、フェースブック、ライン

  • 毎日 朝刊見た~

    今日の毎日の朝刊三重版見てくれた?『「自閉症への理解深めて」大紀入所施設開設の歴史本に』というタイトルで大きく出ているではないか。やった!これで朝日新聞に次いで2大新聞で取り上げられた、ちなみに読売は

  • 便りが届く

    この頃、私の本を読んだという方が少しずつではあるがお手紙を頂ける. 出版した本には私の住所は書いてないのでモデルの「れんげの里」経由で私の手に届くことになる。れんげの里では手間はかかるが「れんげの里」

  • 本屋さんに並んでいた

    20201107「理想の施設を建設して 夢を実現させた人たちがいる」回想録:おおすぎ設立の歩み自閉症児のための福祉法人を立ち上げ三重県に知的障がい者施設を設立した奮戦記文芸社「陽だまりを求めて」宮本隆彦著 10

  • 映画 レインマン

    「理想の施設を建設して 夢を実現させた人たちがいる」回想録:おおすぎ設立の歩み自閉症児のための福祉法人を立ち上げ三重県に知的障がい者施設を設立した奮戦記文芸社「陽だまりを求めて」宮本隆彦著 「らじお

  • らじおガモン倶楽部に出演しました

    「理想の施設を建設して 夢を実現させた人たちがいる」回想録:おおすぎ設立の歩み自閉症児のための福祉法人を立ち上げ三重県に知的障がい者施設を設立した奮戦記文芸社「陽だまりを求めて」宮本隆彦著  東海ラ

  • ラジオに出演するぞ~

    東海ラジオの日曜人気番組「らじおガモン倶楽部」の出演依頼状が届いた。ガモン倶楽部は毎週日曜日午前8時15分から30分の15分間。放送されている大人のための情報番組。今回出版した「陽だまりを求めて」のインタビ

  • 友人Tさんからの便り

    小学校の同窓生Tさんよりお便りをいただいた。松阪工業の同級生や先輩方に一筆添えて郵送させていただいております。お孫さんが自閉症なので一気に読ませていただいたとか、奥さんがケースワーカーなので夫婦で感想

  • サポーター(職員)の意気込み(2)

    20年前、奥伊勢に自閉症の子を持つ親たちの運動が実を結んで自閉症入所施設「れんげの里」ができた。この時施設を受験したサポーター(職員)の意気込みが資料の中に残っていた。受験者の自己PRの中から志望の動機

  • れんげの里設立頃の受験者たちの決意

    20年前、奥伊勢に親たちの運動が実を結んで自閉症入所施設「れんげの里」ができた。この時の施設を受験したサポーター(職員)の意気込みが資料の中に残っていた。受験者(003=004)の決意をここに紹介する(受験者0

  • 日本の現状

    ある福祉関係の講演会を聞いた。 講演の内容は福祉国家デンマークの話「デンマークは人口500万という小さな国家であり1/3が農業生産で食べている小さな国であるのに素晴らしい福祉国家であること。入国して先ず

  • 会報を作る

    松江小学校同窓会会報令和2年秋号がやっと完成した。この会報の目玉が「この人の今」。本来なら今最も活躍している同窓生に原稿を頼むのだが、コロナ大流行の今、高齢者には動きにくい、そのため結局、原稿を書く人

  • 友人からの便り

    少しずつではあるが市場に我が本が出回ってきたようである。愛知県と岐阜県の友人からメールをもらう 愛知県の友人Oさん 本を読みました凄い年月をかけていろいろ大変思いをされたのですね。 ビックリしました

  • 法人施設を訪問

    文芸社版「陽だまりを求めて」のモデルは大紀町にある社会福祉法人おおすぎ・れんげの里である。  過ッて20年前の平成13年(2001)4月1日三重県下の自閉症の子を持つ親たち30数名が日夜をたがわず艱難辛苦の後、設立

  • 記者さんのお手紙

    A新聞社の女性記者Kさんから手紙を頂く。 内容は次の通り 先日はお忙しい中、取材に応じていただきありがとうございます。さぞかし大変だったであろう数年間の道程を明るく話していただき楽しい時間を過ごすこと

  • 取材がきた④

    昼食を食べた頃毎日新聞が取材に来た。もともと私が「陽だまりを求めて」という作品を書いたのが文芸社主催毎日新聞後援の「人生10人10色~これが私の人生だ~」その人生が「物語」人生は10人10色、それぞれの彩りが

  • N先生からの便り

    今日は何人かの懐かしい人から電話や手紙を頂いた。 これは20数年前仕事でお世話になったN先生からの手紙 ご無沙汰です。お元気のご様子何よりです、昨日(新聞)を拝見いたしました。長い歳月の間本当にお疲れ

  • 記事が出たぞ~反響

    朝日新聞の三重版を見た友人や知人が「見たぜ~・すごいな=」と 遠くは兵庫県の友人から・・・三重版をどうしてみたのか? 日ごろ静かな我がスマホ・PCそれに固定の電話まで鳴り響く ありがたいことである、長い

  • 朝日新聞の記事

    本日10月10日朝日新聞朝刊三重版に載っていた。昨日俺が素敵な女性記者さんだったと褒めていたあの記者さんの記事少し紹介する・・・・。 自開症の子どもたちの居場所を求めて、三重県内での入所施設の設立に奔走

  • 取材を受けた

    10月7日津市でA新聞社若い女性の記者さんの取材を受けた。言うまでもなく今回の「陽だまりを求めて」出版したことに関しての取材である。素敵な記者さんだった。本屋さんで買った私の本をしっかり読んだのだろう、

  • 嬉しい便り

    れんげの里を立ち上げた頃の初期のメンバーSさんから次のような便りをもらった。 ミヤも~さん、こんにちは。早速、陽だまりを求めて、拝読させて頂きました。私がれんげの里に採用が決まって、色んな方々かられんげ

  • 買ったよ 嬉しいライン

    今日午前11時ごろだった友人からのラインで松阪のK書房三重県地元関連コーナーに『「陽だまりを求めて」が並んでいたので買ってきた』と友人のTさんから報告が来た。続いてUさんがコーナーの写真付きで「買ってきた

  • ああ二股稼業

    このブログを読んで頂いてる数少ない読者の方に!是非とも本屋さんに足を運んで、拙著文芸社セレクション「陽だまりを求めて」を買い求めていただきたい。文庫本で1コインの値段、誰でも躊躇なく購入できる価格設定

  • 広告が出た~

    朝からメールや電話が我が家に!毎日新聞朝刊3面文芸社の広告欄に小さく我が書「陽だまりを求めて」の紹介が出ていた。友達とは有り難いものである幅1.5センチ縦7センチという小さな小さな広告だが! いよいよ全国

  • いよいよ発売です!

    20年前、三重の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。当時の日本の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち。親たちは、寝る間を惜しんで我が子のために関係各

  • いよいよ発売真近!

    20年前、三重の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。当時の日本の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち。親たちは、寝る間を惜しんで我が子のために関係各

  • 取材の申し込みが来た

    20年前、三重の奥伊勢に「れんげの里」という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。当時家庭以外にはどこにも居場所がなかった自閉症の子供たち、居場所を求めて既存の制度にないものを自分たちで創り出すた

  • え~つ 発売前なのに

    20年前、三重の奥伊勢に「れんげの里」という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。当時の日本の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち。「これではいかん」親たちは、寝る間を惜しん

  • 自閉症の子供たちのために

    20年前、三重の奥伊勢に「れんげの里」という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。当時の日本の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち。「これではいかん」親たちは、寝る間を惜しん

  • 設立の思い

    20年前、三重の奥伊勢に「れんげの里」という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。当時の日本の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち。「これではいかん」親たちは、寝る間を惜しん

  • 親が考える施設とは

    20年前、三重の奥伊勢に「れんげの里」という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。当時の日本の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち。親たちは、寝る間を惜しんで我が子のために関

  • 若者じゃあるまいし

    七十七歳ミヤも~喜寿の歳に物書き全国デビューをすることになった。まさか!あちらの世界からお迎えも来るだろうこの時期にお笑いである。年齢を考えると、まさかこんな世界に手を付けることなど、断じてないと。し

  • いよいよ発売(2)

    アマゾンの「陽だまりを求めて」の紹介は次の通りだった。 障害があってもなくても、この世に生まれた生命の尊さに違いはあってはならない。親は子のことを大切に思う居場所を求めて既存の制度にないものを自分たち

  • 出版は10月

    夜、何気なしに「陽だまりを求めて 文芸社」で検索した。すると・・・」  なに・何・・  アマゾン、楽天ブックス、紀ノ國書店、セブンネットショッピング、HMV&BOOKSなど有名書店が10月発売・予約受付中

  • 出版に当たってのメッセージ

    20年前、三重の奥伊勢に「れんげの里」という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。当時の日本の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち。親たちは、寝る間を惜しんで我が子のために関

  • 後輩に読んでもらいたい!

    20年前、三重の奥伊勢に「れんげの里」という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。当時の日本の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち。親たちは、寝る間を惜しんで我が子のために関

  • U氏よりの手紙

    20年前、三重の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。当時の日本の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち。親たちは、寝る間を惜しんで我が子のために関係各

  • れんげの里開所の頃

    20年前、三重の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。当時の日本の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち。親たちは、寝る間を惜しんで我が子のために関係各

  • バカはおだてりゃ木に登る

    20年前、三重県の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。既存の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち。親たちは、寝る間を惜しんで我が子のために関係各地へ

  • 物書きのスタートは

    20年前、三重県の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施作られた。既存の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち、親たちは、寝る間を惜しんで我が子のために関係各地へ理

  • プロフィールは?

    20年前、三重県の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施が作られた。既存の学校や施設では居場所がなく,はじかれている自閉症の子供たち、親たちは、寝る間を惜しんで我が子のために関係各地へ

  • 出版スケジュールは?

    三重県の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施設がある。「障害があってもなくても、この世に生まれた生命の尊さに違いはあってはならない。親は子のことを大切に思う、ごく当然のことである」

  • 組版用原稿

    三重県の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施設がある。「障害があってもなくても、この世に生まれた生命の尊さに違いはあってはならない。親は子のことを大切に思う、ごく当然のことである」

  • いよいよ書くぞ~出版編集日程

    三重県の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施設がある。「障害があってもなくても、この世に生まれた生命の尊さに違いはあってはならない。親は子のことを大切に思う、ごく当然のことである」

  • 出版を決意

    三重県の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施設がある。「障害があってもなくても、この世に生まれた生命の尊さに違いはあってはならない。親は子のことを大切に思う、ごく当然のことである」

  • 理想の施設を目指して

    三重県の奥伊勢にれんげの里という自閉症の子を中心とした入所支援施設がある。「障害があってもなくても、この世に生まれた生命の尊さに違いはあってはならない。親は子のことを大切に思う、ごく当然のことである」

  • 76歳の決意

    出版社からお誘いの手紙が来た出版社セレクションサービス、出版のサポートをして自主出版し全国の書店(紀国屋、三省堂)、ネット書店(アマゾン、楽天)へ配するそんなシステムらしい。。この中で俺が興味があった

  • 募集記事そして応募

    思えば昨年(2019年5月)、毎日新聞を見てたら、こんな募集記事が目に入った。その人生が「物語」人生は十人十色。それぞれの彩りがいっぱいに広がった1作を募集します。人は誰もが人生で1冊は本が書けるもの。どな

  • 物書きデビューや

    2020年3月13日のことや出版社営業の担当者からお誘いの電話「この作品は面白いので是非とも当社セレクションとして文庫サイズで刊行してはどうか」というお誘いだ。考えれば俺は今年77歳、喜寿を迎える。70歳を超

  • 自閉症 福祉施設の物語

    このブログ今年になってコロナ、コロナ・・・・。政府の無策なコロナ対策などブログで書いていたが、果たしてこれでよかったのだろうか?こんなことを書いたところでコロナが終焉を迎えることもない、政治問題は周り

  • 新たなる路

    コロナコロナ・・・いつまでこんなややこしいウイルスが終息するのやろか。 自民党の安倍首相もコロナ問題がうまくいかずにストレスが溜まったのかリタイアしてしまった。 コロナだけは、さすがに忖度してくれな

  • 同窓生たち

    コロナ!コロナ!!の毎日で家から遊びに出ることもなく食っちゃ寝、食っちゃ寝でこれではボケてくるわ。ダイエットどころじゃないで! 俺はこの間、77歳の誕生日を終えた、人生は下り坂に入っている、コロナに感

  • コロナ対策は?お手上げか?

    この連休、政府のゴーゴートラベルの影響で新型コロナ感染者がゴーゴードンドン増えている。 若い人は感染しても重症にならないためか、東京や大阪の飲み屋街もどんどんゴーゴの状態らしい。 おかげで感染者新記録

  • あっという間に喜寿や

    この24日で俺は喜寿や!70数年間俺は何をして生きてきたのやろか?世間に拗ねて、政治に批判して、コロナになっても批判ばかりでこれはという提案も出来ないままにまたもや1つ歳取ってしもた。 まあ歴史を見

  • ケセラセラ

    20200703東京都の新型コロナの感染者本日124名、まあ、何にもしないようなものだからどうしようもないけどな。多分このままだとオリンピックもダメだろうし、これから先はドリス・デイじゃないけど「ケセラセラなる

  • 経済優先

    コロナの終焉はいつになるのか?東京ではまた第2弾になりそうな今日は感染者107人で5月2日以来2か月ぶりの100人を超える感染者。多分これからも増え続けるやろ。どないなってるのや、これからまた都会の人間が田舎に

  • マスクが届いた

    待ちに待った?マスクが届いた、涙が出るほどうれしい・・・なんて書きたかったがこの小さなマスクどうするの?我が家には子供はいない、多額の税金をかけて届いたマスクではあるが。 机の上に開封もされずそのまま

  • アマビエのご利益は?

    高齢者にとってステイホームは結構つらい、酒も飲みに行けない、美味しい料理も食いに行けない、名所旧跡にも行けず、ただひたすらテレビのニュースを見て責任感のない大臣たちのつまらない答弁を聞き、何もできない

  • 日本の治療薬?

    ロシア保健省は同国初の新型コロナウイルス感染症(COVID19)治療薬として、抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」のジェネリック(後発医薬品)に暫定承認を与えたそうである。暫定承認を受けたのはRDI

  • 願う新たなる宰相!

    20200602 しばらくブログは書きたくなかった、最近の俺のブログは愚痴ばかりや!家で、ボケっとしていたが腹の虫がおさまらない今日も書いてもた。 新型コロナの事件以来、俺の身体も感染しなくともおかしくなる

  • スピード迅速に

    10日以上ブログを書かなかった。愚痴言っててもあほらしてコロナ、コロナと問題が起こっても政府は後手・後手で何か月か前に国民に約束したスピード迅速に配布しだした安倍のマスクもやっと津市に昨日頃から配布され

  • コロナの次は食料危機か?

    安倍のマスクも届かないうちに新型コロナもこのところ感染者も減って全国的に開放気分にあるようだが中国や韓国のように第2波は来るのか?まだまだ心配である。 この国は自粛せよとは国民に押し付けても自分たちは何

  • 税金の無駄使い

    昨日、市役所から特別定額給付金申請書がやっと我が家に届いた。(マスクは届いていないが)この申請書に必要事項を書き市役所に送り返す、果たしていつ振り込まれぬのやら。この時一緒に送られてきたのが自動車税の

  • アマビエか蘇民か

    こんな川柳を見つけた老夫婦 外出自粛 新婚なみ 外出自粛も月日が長くなればなるほどたいへんである。そんなことでこんなことを考えてみた。今盛んに疫病退散のお守りとして「アマビエ」というのが騒がれている。

  • 亀より遅い・・・。

    日本がコロナ感染の予防や検査、治療薬10万円の支援金では世界に比べて最もスピードのない国家であるということがよく分かった。政府は盛んにスピード、スピードと言っているが実に遅い、いや遅すぎる.亀より遅い〇

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