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ハナとソラのWeb天文台 http://hana.la.coocan.jp/

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龍吉
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南砺市
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2009/06/05

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  • 1/31太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3201,3204,3205,3206,3207群と無番号新黒点1群で計6群。南東側の3206、3207新黒点に期待したい。目立つダークフィラメント影は無いものの、本体彼方此方に影が点在。周縁の紅炎では、北東縁、北西縁の噴出群が目についた。

  • 1/29太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3198,3201,3204,3205群と無番号新黒点2群で計6群に減った。ダークフィラメント影で目立つものは無いものの、本体彼方此方に確認できた。周縁の紅炎では、北西縁の樹木状?炎のような噴出が目についた。北東縁には明るい噴出。南西縁にはペナント、、、

  • 1/28太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3196,3198,3200,3201,3202,3203群と無番号新黒点2群で計8群。南東縁の無番号新黒点は活動域が広そうで今後に期待できるやも。ダークフィラメントは3201黒点の左下に濃い影が大小2本、南半球中緯度東寄りにも長い影。周縁の紅炎では、北東縁の明るく高い噴出、、

  • 1/23太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3190,3191,3192,3194,3196,3197,3198,3199,3200群で9群。西へ傾いている3190群が大きく目立っていた。3192,3191群も活動域は健在。ダークフィラメントは南半球中緯度やや西寄りに短く濃い影が1本と3192黒点の東(左)に大きなうすい影を確認。周縁の紅炎、、

  • 1/20太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3184,3186,3190,3191,3192,3194,3195,3196,3197,3198群と無番号新黒点1群で11群。中でも3190群はとても大きく目立ち、肉眼黒点を維持していた。また、3192,3191群の活動域が明るく広がっていた。ダークフィラメントは南半球中緯度付近にある斜めに太く濃い、、

  • 1/19太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3184,3186,3190,3191,3192,3194,3195,3196群と無番号新黒点1群で9群。中でも3190群はとても大きく目立ち、肉眼黒点確定。ダークフィラメントは、南半球中緯度付近にある、斜めの太く長く濃い影が目立っていた。周縁の紅炎では、南西縁にプロミネンスが噴き、、

  • 1/17若田飛行士搭乗ISS上空通過

    1/17夕、(若田宇宙飛行士搭乗中の)ISS国際宇宙ステーションが上空を通過した。薄雲越しではあったが久しぶりにISS見届けることが出来た。

  • 1/17太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3182,3184,3186,3188,3190,3191,3192,3193,3194群と無番号新黒点で10群。ダークフィラメントは南半球中緯度子午線付近(3188黒点の右下)に、斜めの太く長く濃い影がとても目立っていた。周縁の紅炎では、北東、北西、南東、南西縁にそれぞれ複数の噴出が、、

  • 1/12未明の流星たち

    当たり前ですが)晴れ間が続いているほど流星キャッチ数は多くなることが分かる。夕方〜深夜よりも、未明〜明け方の方が出現数が多くなる傾向にあることも言えそう。誰もが星見を諦めるような悪天候でも流星監視できることに驚いた。

  • 1/11未明の火球並み流星

    1/11未明。晴れ間が広がったおかげで、そこそこの数の流星を捉えることが出来た。特に冒頭の火球並み流星は凄かった。監視カメラの広い写角を見事に横断している。精査したわけではないが、富山湾氷見沖辺りから出現し、県境の山々を突っ切って金沢、内灘方面へ流れた?

  • 1/13太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3181,3182,3184,3185,3186,3188群と無番号新黒点4群で10群。ダークフィラメントは南半球中緯度帯の3184〜3185,3181黒点にかけて並んでいる影が確認できた。周縁の紅炎では、南東縁の横へ広がった噴出や、1時方向及び5時方向の噴出が目に止まったものの、、

  • 1/12太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3181,3182,3184,3185,3186群と無番号新黒点2群で7群。ダークフィラメントは南半球中緯度帯の3184〜3185黒点にかけての影や、南東縁の紅炎に続く影が目についた。周縁の紅炎では、南東縁の横へ広がった噴出と、1時方向及び5時方向にニョキっと飛び出た噴出が、、

  • ]1/11太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3180,3181,3182,3183,3184,3185,3186,3187群と無番号新黒点で9群。北東縁の3196群で今朝X級フレア発生。この観察直前には南東側3184群でM級フレア発生した。Hα像では両群の活動域が明るく白くなっていた。周縁の紅炎では、南東縁の横へ広がった、、

  • 1/9未明の流星たち+

    1/9未明の流星たち+カラーvs白黒検証/カラーだと緑色っぽくなるのが気になる。星の写りも宜しくない。白黒は月夜でもそこそこ暗い星が写り、目立たぬ暗い星座(例:うさぎ座など)も判別できる。ただ、色が無いのは寂しい。両者ともノイズによる偽星が気にはなる。

  • 正月元旦〜1/7の流星

    元旦以降の流星出現はあまりぱっとしないまま推移している。月が明るいためか?。そもそも星が見える日がろくになかった。雲の切れ間が広がる?長引く晩が殆ど無かった。せっかく2台とも野外設置して期待してたのに、、。もう少し晴れてくれたらいいのに。

  • 1/8太陽Hα&可視光その2

    午前中の画像が今一つスッキリしないのは未だ低空で透明度が落ちていたからかも?/4時間半の間で大体の形状では大差ないが、細かな部分では異なる?、、というより鮮鋭度が違い過ぎる。/比較的天候はマシな方だったが透明度はどちらも然程よろしく無かった。

  • 1/8太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3177,3180,3181、3182,3183群で5群。北半球中緯度にかけて斜めに長く伸びたダークフィラメント影が中央に来て一段と目についた。周縁の紅炎では、北極付近のごく淡いながらも大きく広がった噴出が午後にかけて先端部は高さを増したように見えた

  • 1/7太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3177,3180,3181、3182,3183群と北西縁の無番号新黒点で計6群。3182群に続くように、東縁には紅炎の噴出が上がっており、今後に期待したい。北東側に長く伸びたダークフィラメント影が目につき、他には南半球の3182〜3177群にかけて南中緯度帯に影が点在して、、

  • 1/6,Xフレア発生30分後、その2

    可視光黒点は6群。今日9時46分頃にX級フレアが3182群で発生し、その30分ほど後の観察。目視観察の段階で直ぐ異変に気付いたが、X級フレアについては後で知った。せめて10時前に観察したかったが後の祭り。画像ではフレアの影響が残っていて、白く光って見えていた。周縁、、

  • 1/6,Xフレア発生30分後

    可視光黒点は6群。今日9時46分頃にX級フレアが3182群で発生し、その30分ほど後の観察。目視観察の段階で直ぐ異変に気付いたが、X級フレアについては後で知った。せめて10時前に観察したかったが後の祭り。画像ではフレアの影響が残っていて、白く光って見えていた。周縁、、

  • 1/5太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3176,3177,3180,3181群と東縁に登場した無番号新黒点で5群。周縁の紅炎はどの方向にも大小の噴出があるようだったが、薄雲越しでぱっとしなかったのが残念。特に、北極付近には淡いながらも大きく複雑なのが横へたなびくように広がっていた。

  • その後の流星カメラ

    ひと晩中ベタ曇り、降雨or降雪の連続でない限り、雲越し或いは僅かな隙間から流星を捉えられる見通しが立ったから。画像に日付日時が入っているのでデータ掲載も省略できる。

  • 監視カメラで流星キャッチ総集編2

    最初のpython構築&meteor-detect実行がカギ。これが原因でPCが駄目になるとは思えないが、、。とにかくやってみないことには始まらない。明日はしぶんぎ群の日。サルにも劣る?オイラでさえ何とかここまでたどり着けたから、頑張って欲しい。

  • 1/3卯年初の太陽観察

    可視光黒点は3176,3177,3179,3180,3181群の5群。ダークフィラメント影が彼方此方に点在し、南西縁の紅炎へそのまま続いているようなのもあった。周縁の紅炎では西側よりも東側の噴出が多く賑やか。北極付近には縦髪のように横へたなびくような形状のもの目立っていた。

  • 監視カメラで流星キャッチ総集編1

    自分にとって一番大きな成果は、何と言っても、監視カメラは天候を選ばない=多少天候悪くても1晩に1,2個は流星キャッチできる可能性があるということ=雪国では冬の天文活動休止ではなくなったこと。

  • 実写版>正月の星空案内

    1(日)元旦/2(月)振替休日/4(水)しぶんぎ座流星群13時(条件悪)/6(金)小寒/7(土)〇満月、水星内合/9(月)成人の日/13(金)C/2022E3 ZTF近日点通過下弦/15(日)下弦/20(金)大寒/22(日)●新月/29(日)上弦/30(月)水星西方最大離角

  • 年賀2023癸卯

    2023年(令和5年)癸卯 明けましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いします。

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