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*** june typhoon tokyo *** https://blog.goo.ne.jp/jt_tokyo

ライヴやCD・楽曲レビュー、野球やFC東京の観戦記のほか、日々感じたことなどをつらつらと書いています。

ブラック・ミュージック系やポップ系のライヴレポやレビュー、FC東京や野球のスポーツ観戦記を中心に、ガラ悪スキンヘッドのミドルエイジャーが適当気ままに書くブログです。よろしくお願いします。

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東京都
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2009/06/05

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  • 新潟 vs FC東京【J1リーグ】

    白井躍動、ディエゴ復活弾もあり、アウェイでFC東京が快勝。9節を終えた段階で、11位の新潟がホームに迎えるのが、勝ち点12で肩を並べている10位のFC東京。両者とも上位へ喰らいつくべく、勝ち点3を狙った一戦は、アウェイのFC東京が3点を奪い、快勝。白井が1ゴール1アシストの活躍を見せ、5試合ぶりにベンチ入りしたディエゴ・オリヴェイラの復活弾もあって、連敗を避けたいFC東京にとっては、今後の弾みをつける勝利となった。新潟は、前節からメンバーの変更なく臨んだが、序盤から比較的ボールを持ちながらも、エリア内へ侵入するというよりもミドルシュートが多く、FC東京のブロックに合い、なかなかゴールをこじ開けられない。すると、39分にFC東京が自陣からカウンターを仕掛け、エンリケ・トレヴィザンから安斎、ディエゴ・オリヴェ...新潟vsFC東京【J1リーグ】

  • FC東京 vs 町田 @味スタ【J1リーグ】

    J1初対戦となる東京対決は、昇格組の町田に軍配。ミッドウィークのルヴァンカップに勝利した両チーム。FC東京は荒木、松木、野澤大志ブランドンを、町田は平河、藤尾を、それぞれU-23代表選出で欠くなか、FC東京は前節の東京V戦から出場停止の安斎に替わって遠藤が右ウイングで先発入りした以外は先発メンバーは継続。一方、町田はGKの谷、DFの昌子とJリーグ初先発となる望月、ボランチの宇野、トップ下の高橋と5名を変更。古巣対戦となるナ・サンホは先発、鈴木準弥はベンチ入りした。町田はしたたか、そしてチームとして統一がとれていた。中盤を飛ばして、前線の長身のオ・セフンへ当てて、そのセカンドボールを素早いプレスで奪い、少ない手数でフィニッシュするスタイルをやり続けた。それ以外は特に攻撃の持ち手はないのだが、選手を変更しても...FC東京vs町田@味スタ【J1リーグ】

  • aimi @BLUE NOTE PLACE【note】

    「note」記事「aimi@BLUENOTEPLACE(20240419)」aimi@BLUENOTEPLACE【note】

  • YS横浜 vs FC東京 @ニッパツ【LeVain Cup】

    小柏、ジャジャ・シルバの今季初ゴール含む4発で、YS横浜の“ジャイキリ”封鎖。今季から一発勝負のトーナメント方式に様変わりしたルヴァンカップ。出場クラブもJ3まで拡大し、原則としてカテゴリー下位のクラブのホームゲームとなり、番狂わせ、いわゆる“ジャイアントキリング”が起きる可能性を高めた大会となった。J1のFC東京は2回戦から登場。対戦相手は、J2・水戸を倒して勝ち上がってきた、J3のYS横浜。試合開始直前から雨に覆われたニッパツ三ツ沢球技場には、ミッドウィークのナイトマッチながら、4000人超の観客が詰めかけた。ホームチームのサポーターは下剋上を、ビジターサポーターは初戦の順風満帆な船出を、それぞれ胸に抱きながら、ピッチへ視線を集中させていた。FC東京は、左SBに徳元、右SBに安斎を起用したほか、ボラン...YS横浜vsFC東京@ニッパツ【LeVainCup】

  • 東京V vs FC東京 @味スタ【J1リーグ】

    J1での16年ぶりの東京ダービーは、劇的な結末で痛み分け。味スタにてアウェイ側に陣取るというFC東京にとってはいつもと違う景色のなか、東京ヴェルディのホームゲームで行なわれた16年ぶりの東京ダービーは、東京ヴェルディが前半の2点のリードを守り切れず、アディショナルタイムにFC東京・遠藤の劇的な同点弾が飛び出して、勝ち点を分け合うこととなった。東京ヴェルディは山田楓喜、FC東京は荒木、松木、野澤大志ブランドンがU-23代表で不在となるなか、どのように戦うのかが注目となった一戦。FC東京は、やはり運動量豊富な松木の攻守に置いて深いところまでプレスをかけていた動きがないと、スペースを埋めていくことが難しい。高が起点になってボールを配球するとリズムが生まれるのだが、その高が寄せられると、パスコースを制限され、窮屈...東京VvsFC東京@味スタ【J1リーグ】

  • FC東京 vs 鹿島 @国立【J1リーグ】

    負けない国立継続、今季初の連勝&クリーンシート。荒木が期限移籍元の契約の関係で不出場となるなか、どのような戦いが出来るのかというのが一つのテーマだったFC東京だが、前節・浦和戦の勝利の勢いもあり、FC東京が相性の良い国立競技場で今季初の連勝。併せて、今季初の無失点と、良い形で国立2連戦を終えた。FC東京は、前節で負傷退場した中村に代わって白井が右SBで出場。荒木の位置には仲川が入った。前節・福岡に敗れた鹿島は、土居、名古に代えて、樋口、仲間を先発に起用した4-2-3-1の布陣。1トップに鈴木優磨、前線の右にチャヴリッチ、ダブルボランチには佐野と知念のコンビ。序盤は鹿島が鈴木優磨にボールを預けて、仲間、樋口などが絡んでゴールに迫ろうとするが、FC東京は前節同様に松木を中心とした豊富な運動量で鹿島の攻撃に対応...FC東京vs鹿島@国立【J1リーグ】

  • FC東京 vs 浦和 @国立【J1リーグ】

    フレッシュな布陣で逆転勝利し、シン・国立無敗継続&今季ホーム初勝利。前節・川崎との多摩川クラシコで3失点と大敗したFC東京は、退場で出場停止となったGK波多野をはじめ、DFでは長友、木本、森重を、前線では仲川、遠藤に代わって、GKに野澤大志ブランドン、DFに中村、エンリケ・トレヴィザン、土肥、前線に安斎、俵積田と6人をスターティングメンバーに配した、平均年齢22.73歳のフレッシュな布陣で今季ホーム初勝利を狙った。一方、連勝を狙う浦和は、大久保に代わって大畑をSBに。古巣対戦となる渡邊凌磨はSBではなく3トップの左で出場。グスタフソンをアンカーに置いた4-1-2-3の布陣。序盤はFC東京がボールを保持する時間が多いものの、アタッキングサードに入ってからのスピードダウンと、パスを細かく回してチャンスを窺うも...FC東京vs浦和@国立【J1リーグ】

  • UMI @LIQUIDROOM【note】

    「note」記事「UMI@LIQUIDROOM(20240402)」UMI@LIQUIDROOM【note】

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