さまざまな人達の手や、人と人の関係性を『てのひら彫刻』にしている。山田朗のブログ
愛する2人の手、癒しの手、闘う人の手、人とのきずなの手、ハンサムや美人の手、さまざまな職業の人達の手をアート作品にしてシリーズごとに分類し人間について考えていく。 数が集まればてのひらの展覧会を開催する。 世界中の人間の手を集めて博物館をつくり、平和の施設に、てのひらの作品を設置するのが私の夢です。 あなたの愛する人達の手が作品として残ります。
上の写真は次の展覧会に向けての作品制作の作業風景。 滋賀県、愛荘町立愛知川小学校の協力を得ての制作。 (こどもらの顔は避けての掲載しました。)...
アール・ブリュット・ジャポネ凱旋展~パリに行った作家たち~ 2011年2月1日(火)~6日(日) 会場 大津プリンスホテル http...
国立国際美術館のウフィツィ美術館の自画像コレクション展で、彫刻家ベルニーニの自画像を見て、足が止まる。まさかベルニーニの自画像が見れると思ってな...
正月に私が見た夢は、今現在の年齢で高校に入学するものであった。 意味不明だが、夢では、これから1年間高校に通わなければならない設定になっ...
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