須磨ヨットハーバーへ移動後新西組はバラバラで須磨へ移動したのですが、我々が着いた頃にはテントの設営は終わっており、何もすることなく、前夜祭まで待つことに。なんやかんやあって、回航できなかったため、チームを解体してバラバラにしてそれぞれの艇に乗せよう、誰かどの艇に?などと話し合っていた中、一報が入る。「だれか2人ぐらい綱取りに来てくれ」和雄先生からだった。何を言っている????とりあえず行ってみるとそこにはあるはずのないものがあり、1人の姿が目に入ったのだ。なぜLWがここに?和雄先生はなんと1人で回航してきたというのだ。あまりの予想外のことに皆が驚く。とはいえ、レース参加に関する不安はおかげで消し去り、ほっとしました。そろそろ普通に書きましょう前夜祭は森山先輩にビールを奢っていただき、いろいろな料理を楽しみ...神戸まつりヨットレースLW編その2