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裏庭。 https://blog.goo.ne.jp/masukawa-rock

短篇小説と雑談です。創作、二次制作など。

現在TBSドラマ『ラブシャッフル』の短篇小説を載せています。

ヒロコ
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2009/05/17

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  • ラブシャッフル終わっちゃったよう。

    あー寂しいよさみしいよ淋しいよ。来週からラブシャがないよ。最終回ってなんかハイライトっていうか皆のその後みたいな感じだったな。これをあと何時間かに伸ばしてやったらもうちょっといいかんじになっただろうにな。最後うさたんとアイアイだけで終わったのが残念だったかも。どうせならもうちょっとシーン付け加えて全員揃って終わらせようぜーとかリクエストしたかった。あんだけエンターテイメントチックなドラマなんだからそういうのもOKだと思うよ。まあおーちゃんと海里は旅立っちゃったけどな。旺次郎×海里の小説はまた書こうと思います。時々思い出したら書こうと思ってるので、今後もラブシャが恋しい人は見に来てくれたり、リクエストくれたりすると嬉しいです。パンダー!ラブシャッフル終わっちゃったよう。

  • おーちゃんがかわいすぎた。

    泣いてるおーちゃんにきゅん死にしました。あんなにぷるぷると…!かわいいかわいいよおーちゃん。海里いなくなってまさか幻聴まで聴こえるとは。そんで旺次郎の前に出られないと言って泣く海里もかわいかった。諭吉と一緒に氷がりがりしながら泣いてたな。おーちゃんの回想。「なりたいの?本物に」と言ってた海里思い出した後のおーちゃんの表情は、海里を通して死を見つめて生を見いだして、これから本物になるのだろうと感じさせました。海里がいなくなったことで、おーちゃんは海里の残したものを火種にして、本物のアーティストとして目覚めるんじゃないかな。にしても菊りん、まともな医者だったな(笑)あのまんまとんでもない野郎で終わったらどうしようかと思ってた(笑)ちゃんと海里のこと考えてくれてたんだね。優しい菊りんでよかった。おぞましい展開になりそ...おーちゃんがかわいすぎた。

  • ラブシャッフルフライングトーク。

    わーい今日はラブシャーの日だ。始まった頃は見ても見なくてもどっちでもいい番組だったのに、後半には展開が面白すぎて毎週楽しみになってました。私がドラマを録画するのって珍しいことなんですよ。というわけで#9が始まる前にフライングトークです。金スマ今すごいのやってるな。いえ、なんでフライングトークかっていうと、今週のが始まる前に言っておきたいことがあって。海里は死なないと思います。というか死にません!なぜって、死んだらドラマとして成り立たないとか思うからです。別に海里びいきだからとかじゃないんですが、もし死なせたらこのドラマ失格だと思うのですよよよ。なんでそこまで思うのか。海里びいきな私ではありますが(笑)ラブシャーはシャッフルがメンバー全員に『意味』を持たせてこそ成立するドラマだと思うのですよ。意味とは、ドラマイベ...ラブシャッフルフライングトーク。

  • 今週のラブシャ

    言いたい……。おーちゃんに菊りんが犯人だって言いたい…(笑)海里たんあんなに幸せそうだったのに…!おーちゃんのご乱心シーンを見て海里愛されてるーと思った(笑)プロポーズ!自殺するのは俺が死んだ後にしろ。お前は俺が死んでから後を追うように自殺する。俺は長生きするからお前もヨボヨボのババアになるまで死ねない。おーちゃんプロポーズ!はあはあ。今週のラブシャ

  • 蛇ピ。

    吉高由里子ちゃん繋がりじゃないけど「蛇にピアス」の映画を見たのでちょっと感想を。原作は数年前の受賞時に読んでたんですが、なにぶん当時は私が若くてまだ文章にあまり関心が無かった時なので、大した感銘を受けきれなくて、そのまま今まで触れずにいた作品でした。それを映像で今観て、偉大な作品だなーと思いました。原作に忠実。蜷川幸雄監督の演出。吉高由里子ちゃんのリアルな演技。純文学でも製作者と出演者の手腕でみせる映画にできるんだなー。私はエンタメ系より純文系のほうが好みです。心の奥深くの、普段人が意識しない部分にまで降りていってそれを言葉や形にしたものを見るのが好きなのです。蛇ピもある面、心の究極の部分を描いてると思いました。空っぽで意味がない状態から、意味を見つけ出す主人公。究極の部分というのは、狂気じみた行為を受け止めき...蛇ピ。

  • 『タナトスとスケッチブック』ラブシャッフル二次制作

    「ラブシャッフル」より(旺次郎×海里)パロディ小説です。趣味の範囲での制作ですので、ドラマ制作者様、TV局とは一切関係ありません。二次制作ですのでご了承下さい。ドラマのシナリオ以外の部分を読みたくない方はご覧にならないで下さい。『タナトスとスケッチブック』――夢を見た。彼女の手を引いて走っていた。追ってくる闇は彼女の心の闇。逃げるように、明るいほうへと。「二十歳になったら、死ぬの」言葉少ない彼女にしては文節の多い言葉。へえ、死ぬんだ。なんで。旺次郎は顔色一つとして変えなかった。「終わりがみえるの」彼女は僅かに笑った。嗤ったようにも見えた。――タナトス?そんなものが見えるだって。菊りんから聞いた。死への欲求。彼女は自分にでなく死にでも恋をしているのか。それとも、タナトスだけの世界の中で、恋というエロスの概念もない...『タナトスとスケッチブック』ラブシャッフル二次制作

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