皆様こんにちは!このブログは京都の旅館が皆様にちょっとした事をお伝えするために始めました。
体験の宿お宿いしちょう 京都御所より近く。歴史ある屋敷跡に建つ旅館。京情緒を満喫し、くつろぎの中にやすらぎを添えて。京都旅行を気軽にリーズナブルにとお考えの方はきっとご満足いただけます。色々なプランをご用意いたしており、色々なニーズにお答えしているガンバル旅館です。
右京区嵯峨にある鹿王院(ろくおういん)。開基(創立者)は足利義満、開山(初代住持)は春屋妙葩(しんおくみょうは)の臨済宗単立寺院。山門には義光の筆になる「覚雄山」の扁額がかかります。境内には客殿、茶室、本堂、舎利殿が回廊で繋がっています。金閣寺そっくりの舎利殿は工事中で残念ながら雄姿を見る事ができません。鹿王院は天龍寺や竹林などの嵯峨・嵐山人気スポットとは少し離れた場所にあるためあまり観光客が立ち寄らない隠れた新緑、紅葉スポットです。今は山門から中門にかけての参道は青もみじや新緑が美しく、訪れる人も少ないので静寂感に包まれます。今回訪れたお目当ては沙羅双樹(夏椿)。回廊の近くには小さな沙羅双樹がありますが、やはり客殿前の枯山水庭園の奥で咲き誇る沙羅双樹。客殿の廊下に座って眺めますが、運良く許可を得て普段は入れな...新緑と沙羅双樹(夏椿)の鹿王院
母のリクエストで遅ればせながら買ってみました。台湾カステラ。カステラと云うより超しっとりしたシフォンケーキと云う感じでした。口溶けの良さに甘さもあまり感じないのでカロリーゼロ理論が成立しそう……。河原町三条。お土産おやつに良い感じかと。ネガチョフとポジコフ台湾カステラ専門店澎澎ポンポン
宇治市にある三室戸寺は、京都で随一、関西でも屈指のアジサイの名所です。境内には2万株ものアジサイが植えられ、色とりどり、品種も様々なアジサイが咲き乱れます。山裾にあるお寺のため境内には起伏が多く、場所によっては、所狭しと植えられたアジサイに埋もれているようにも感じられます。実は三室戸寺は、アジサイに限らず、花の名所として知られています。初夏にはツツジやシャクナゲ、そしてアジサイ、またもう少しするとハスの花が咲き始めます。今年は中止しになりそうですが、ハス酒を楽しむ会という行事があり、ハスの葉に注いだお酒を茎から吸って飲むのですが、お酒が好きな方は是非チェックしてみて下さいね。当館から三室戸寺へは神宮丸太町駅から京阪電鉄で、中書島駅乗り換え、宇治線にて三室戸駅下車、徒歩15分ほどで行けます。南門三室戸寺
Café BISTROT AUX BONS MORCEAUX
CaféBISTROTAUXBONSMORCEAUX前菜本日のスープ主菜豚スネ肉とレンズ豆の煮込みサーモンのグリルバルサミコソースデザートブランマンジェ三条姉小路朝日会館の横道にあります。ランチ営業は土・日・月曜日。美味しいリヨン料理が雰囲気のある空間でいただけます。是非。ネガチョフとポジコフCaféBISTROTAUXBONSMORCEAUX
ラマルティーヌのシュークリーム。差し入れにいただきました。嬉しい…!ラマルティーヌは下鴨神社近くにあります。以前に紹介していると思います。良かったらブログ遡ってみてください。ネガチョフとポジコフ写真いまいちですがブログ投稿淋しい感じなので載せました〜。疲れた時の甘いもの
新型コロナウイルス感染防止緊急事態宣言が6月1日に再延長されましたが、植物園、動物園、二条城など一部の施設は感染防止対策を徹底したうえで再開されました。早速、1か月ぶりに開園された府立植物園へ。正門近くの「バラ園」から「あじさい園」、「はなしょうぶ園」の花巡り《バラ園》322品種、1378株のバラが咲き誇っており、中には「貴船」、「桃山」など京都にちなんだ名前のバラも。風にのって甘い香りが漂います。《あじさい園》180品種、2500株やまあじさいや額あじさい、西洋あじさいが咲き始めています。種類の多さは植物園だけあって京都一《はなしょうぶ園》150品種、10000株端正美麗な江戸系、優雅な伊勢系、雄大で豪華な肥後系を中心に植えられており今が正に見頃。散策に疲れたら「森のカフェ」で憩いのひと時。植物園の散策は開園...京都府立植物園花だより№46月の花
ガーデニングを始めて今度は野菜に挑戦です。本当なら地を這わすのですが場所がないためプランターでかぼちゃに挑戦です。ネットを張って育てる事に。実がなっても落ちないか心配です。橋本でしたガーデニング事始め2
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