自称ぬるオタのぺんしるがこれまでに読んだライトノベルの感想を、勝手気ままに紹介していくブログです。
このブログは、自称ぬるオタのぺんしるがこれまでに読んだライトノベルの感想を、勝手気ままに紹介していくブログです。あくまでぺんしる個人の感想を書いているので、ジャンルが偏っていたり、時には「ほんとにこんな話だっけ?」と思わせるような変な解釈が混じっているやもしれません。そんな時は怒らず優しい目で見てあげてください。
Amazon.co.jp ウィジェット タイトル灼眼のシャナ評価★★★★*ジャンル ファンタジー アクション著者高橋弥七郎イラストいとうのいぢ出版社メディアワークス初版2002年11月25日 概要 (本書カバーより引用) 新学期が始まったばかりの高校生・坂井悠二は、いつものように“日常”を生活していた。だが、彼はある日突然、“非日常”に襲われる。人の存在を灯に変え、その灯を吸い取る謎の男、フリアグネに襲われたのだ。悠二の“日常”生活は壊れた。しかし同時に、彼の前に一人の少女が現れた。少女はフリアグネから悠二を護るため、悠二のそばで生活を始める。悠二は感謝を込めて..
Amazon.co.jp ウィジェット タイトル扉の外 評価★★★☆*ジャンル SF ミステリー 恋愛著者土橋 真二郎イラスト白身魚出版社メディアワークス初版2007年2月25日 概要(本書カバーより引用) 修学旅行に行くはずだった千葉紀之が目を覚ましたとき、そこは密室で、しかもクラス全員が同じ場所に閉じこめられていた。訳もわからず呆然とする一行の前に、“人工知能ソフィア”を名乗る存在が現れる。そのソフィアが示したのは唯一絶対のルール—“ソフィアに従うこと。従っていれば生命は保証されること”。だが、紀之は瞬間的な嫌悪感からソフィアからの庇護と呪縛を拒否してしまう。紀之..
「ブログリーダー」を活用して、ぺんしるさんをフォローしませんか?