アラフォー世代のプロレス・ エッセイ
竹内宏介ゴング愛読者で今はGスピリッツが最高です!流知美氏にも影響されました!
最新号のGスピリッツは、あのボブ・ループへのインタビュー!やってくれました、流智美さん!インタビュー記事を読んで思うのは、全然驕りらしきものがみえず、とても真摯に答えているのが、非常に印象に残りました。同じ「ガチンコ野郎」とも言うべき、ローラン・ボックも
以前にこちらの記事で書きましたが、ラッシャー木村の風車吊り幻のままで終わるかと思いきや、ようやくお目にかかれました!やはり技に入るまで多少は、時間がかかりますが許容範囲?相手が大きい選手だけに、とても見栄えはいいと思います!以前に書いた記事と重複ですが、
ここのところ新しい仕事に追われて、全く更新出来ずにいましたが、またボチボチ書いていきます。しかしこの展開、何度目なのか・・・。本題です、Gスピリッツvol49に、まさかのピート・ロバーツのインタビューが!現役時代とほとんど変わらない、その風貌が、まずは印象的で
80年代新日本プロレスの、貴重な動画を大量にアップされている投稿者様のコレクションから、1983年第一回IWGP開幕戦の試合、坂口・前田対スタッド・ベラの動画を、ご紹介したいと思います。投稿者様は前田日明についてコメントしてますが、個人的には注目したのはエンリ
最近YouTubeにこまめにアップされている、全日本プロレスの試合を見ることが多いです。しばらく見ないうちに若手勢が急成長していて、そのフレッシュさはなかなか活気があります。ちょっといつもの「レトロ」とは違う話なのですが、たまにはこうした話も・・・・。中
発売当日に購入したのですが、感想を書くのが今頃になってしまいました。この「カール・ゴッチ」特集。アントニオ猪木が近年公の場でゴッチについて、いろいろと語ったことってあまり読んだ事が、なかったので、なかなか新鮮な感じです。北沢幹之氏はいつもながらゴッチへの
貴重な昭和プロレスの動画を、惜しみなくUPされている投稿者さんがこれまたぜひ見たかったものを、出してくださって感謝しています。そして今回紹介するのが、バロン・フォン・ラシクの、垂直落下式ブレーンバスターです!昔の月刊プロレスを見ていると、この技を一時期では
ニック・ボックウィンクルとビル・ロビンソンの、AWA世界戦を鑑賞しました。正直言って名勝負にはほど遠い、典型的なベビーフェイス対ヒールの試合で、特に取り上げるほどではないのですが、それでもオッ!と思う部分があったのでご紹介します。それが6分過ぎに出るビル・ロ
だいぶ前のアメリカ女子レスラーの試合を見ました。知っているというよりは、名前だけ聞いたことのあるのが、レイラニ・カイだけで、あとは全然知りません。「きっとアピールだらけで、もっさりした試合だろうな」と、何の期待もなく見始めたら・・・・これが嬉しい予想外の
Gスピリッツ読者にはレトロファンにはたまらない記事を、常に最高品質で届けてくれている那嵯涼介氏の著作、「カール・ゴッチ式トレーニング」という本が発売延期だとか。どうやらカール・ゴッチの過去について、この本にも登場しているらしい前田日明との意見の相違があり、
ディック・スレーターの若き日の全日本プロレス時代、そしてアメリカマット界でトップに立った頃と、立て続けてにその映像を見た感想をいきなり言うと、「身長と必殺技の二つさえあれば!」これに尽きます。確かに典型的なアメリカン・プロレスであり、リング上の「シュート
「ブログリーダー」を活用して、フレリーさんをフォローしませんか?