↓やや雲が多い朝になっている。 ↓…
国内各地で撮影のモノクロ写真を展示中。一部、ロシア・サハリンの写真も在り。
住んでいる稚内や、その他の訪問先の気に入った風景やモノの写真を展示中。
↓何か美しいと思い、一寸写真を撮ってみた。
↓駐車場の隅に在る公衆電話ボックスだ。
↓暗い感じでもないが、薄い雲が少し多いような感じもする、何か「淡い」というような天候の中で稚内駅周辺へ出てみた。
午後6時台に御近所に出て少し歩いた。 ↓未だ明るい感じな中、御近所の馴染んだ御店に立寄ってみた。
↓薄暗いというのではないが、蒼天が眩しいという程でもない。何か「淡い晴天」とでもいうような感じの早朝だったと思う。
御近所に駐車場のような場所が在って、そこを歩いて通り抜けると反対側の通への近道なので時々通る。そこを歩くと、何棟かの建物の裏の囲まれるような、少しだけ広くなった箇所が在って、やや背が高い木が立っている。 ↓日頃は別段に気にならない木だが、花の時季には少し眼が向いてしまう。
↓午後7時20分頃になっていたと思う。灯りが少々目立つようにはなっていたが、未だ暗い感じでもない。朝から風が強い感じであったが、日没後もそういう様子は続いていた。少し戸外へ出た。
↓稚内駅の辺りで天を見上げた。 …
↓稚内駅のビルの辺りに至った。 …
↓早朝に少し歩いた。陽射しが明るいのだが、何か風が強い感じがした。
“深夜”という気分が寧ろ色濃いかもしれないような時間帯に“早暁”という雰囲気が感じられるような時季に入ったような気がする。そういう中、何となく「意識が覚醒」で「身体が動かない」というような様子で早朝を迎え、やがて「身体も動く」という感じになった。 ↓明るい天に誘われるように戸外へ出て、稚内港北防波堤ドームの屋蓋と海が見える辺りへ歩いた。
↓午後7時頃に至って、未だ暗くはないが、何となく風が少しだけ強い感じの中で戸外に出た。
↓稚内駅の辺りで天を見上げた。 ↓やや多目な雲が勢いよく…
↓とりあえず天候は悪くないという程度に思いながら稚内駅の辺りに歩いた。
好天であれば、随分と早めな時間帯から東寄りな天が明るいという感じになるようになったと思う。 ↓戸外へ出て、海と稚内港北防波堤ドームの屋蓋や東寄りな天が見える「何時もの辺り」へ歩いてみた。
休業日の夕刻、午後5時頃からふらりと御近所に出た。 ↓少し馴染んだ御店の営業が始まった様子だった。
休業日であった。朝に小さな所用が生じたが、以降は何となく長閑に過ごした。 ↓午前11時台、やや早めに昼食を摂ろうと御近所へ出た。
↓「少し懐かしいような感じ」の演出で古い看板が据えられている<波止場横丁>である。
↓休業日にはこういう感じの場所に寄るのが好い。 ↑日帰り…
長閑に過ごす休業の日曜日という感だった。 ↓昼食を摂ろうと、御近所の馴染んだ御店に立寄ってみた。
↓濡れている道路や駐車場に灯りが跳ね返り、凄く不思議な様子に見えた。
↓拙宅へ引揚げようと雨が少々交じる中を歩き、中央商店街の辺りに至った。
↓<波止場横丁>で過ごして引揚げようとした宵、少し雨が交じった。そういう中でこちらに近付いた。
↓「工事中」で建てている建物に覆いが被されていたが、何時の間にかその覆いが外され、建物外観の多くの部分が見えるようになった。 …
↓結局は曇天というような様子の朝になった。
稚内港北防波堤ドームの屋蓋と海が見える辺りで朝陽を眺めるということをした。そこから引揚げようとすれば、背中の側に「気配」を覚えた。「彼ら」が居たので、少し廻り込むようにしてその場を離れた。 ↓そして望んだ様子がこういう具合だ。
↓早目に眼が開き、戸外が少し明るいので歩いて「何時もの辺り」に出てみた。
↓午後7時頃、多少灯りが目立ち始めているものの、未だ暗いという程でもない戸外へ出た。
↓薄暗いという程でもないが、天に雲が多い感である中、稚内駅辺りへ歩いた。
日中は陽射しが心地好いと感じられる場合も在った。方々で少し暑い場合が生じているという話しも聞こえるが、この辺りは10℃を超えるか如何かという感じで、何時迄も「早春」という雰囲気で在るかもしれない。が、多少「緑」は濃くなろうとしている様子かもしれない。 ↓やや暗くなろうとしているかもしれないが、未だ明るいというような午後7時頃、戸外へ出た。
↓やや雲が多い朝だった。薄暗いような、明るいような、少し微妙だと思った。
夕食、或いは夕べの一時を愉しんだ後、「その辺を一回り…」というように歩いた。 ↓稚内港北防波堤ドームの辺りに至った。
何か「肌寒い」、「少し寒い」というような言辞が挨拶代わりのようになっている1日であった。そして雲がやや多く、空気が多少湿っている。 ↓好天の日よりも少々薄暗いような気もすると思いながら、午後7時台の戸外へ出た。
↓稚内駅の辺りへ歩いた。何か雲が多目だ。
10℃は超えているので酷く寒いのでもないのだが、凄く温かいのでもなく、何か中途半端であると思った。何となく穏やかな天候であるとは感じられる1日が暮れようとしていた。 ↓午後7時過ぎに戸外へ出た。
↓陽射しが明るい感じだった。日出の後、早朝の朝陽が少し高度を上げて低い天の雲を超えると光が解き放たれた。そこから少し時間が経過している。
ヒッコリーストライプのワークパンツ…(2025.05.18)
↓ワークパンツを洗った。ヒッコリーストライプの生地で、少し気に入っている。
↓何時頃に入手したのだったか?それは定かでもないが、或る程度の頻度で愛用しているTシャツを洗濯した。
↓このシャツが少し気に入っている。 ↑襟…
↓ネオンのような鮮やかな画が入っている。 …
↓休業日なので午後5時台に戸外へ出た。 ↓少しだけ風が…
休業日である月曜日の午前中に半ば恒例化していた所用が在ったのだが、この日にその所用を足した段階で「とりあえず段落」ということになった、善かった。 ↓気を好くして昼食に臨もうということにして、御近所の馴染んだ御店に立寄ってみた。
<NORTHERNMOST POINT>の限定Tシャツ…(2025.05.18)
↓洗濯を終えたTシャツだ。少し気に入っている。
↓少し多用していたワークパンツを洗った。 …
↓よく晴れた朝であると思いながら戸外に出た。
自身の中では「サウナ」と呼んでいるが、近所と言い得る範囲と思っている辺りに在る日帰り入浴施設を訪ねた。そこでゆっくりし、何となく居眠り迄してしまって、午後に引揚げようと出た。 ↓途中で馴染んだ御店に立寄った。
↓午前中に戸外へ出た。 ↓風は然程…
↓ジーンズを洗った。
↓到着して佇むと、店内に灯りが点いた。
↓昼食を愉しもうと立寄った。 ↓「…
↓明るい朝だった。 ↓少なくとも個…
↓午後7時前に戸外に出た。未だ暗くもない。 ↑日中には酷く…
↓稚内駅の辺りへ足を運んだ。 ↓身体の向きや、目まぐるし…
↓稚内・旭川間を列車で往復した際の切符だ。 ↑「自由席往復…
列車の中では居眠りに陥ってしまっていた時間が長かったような気がする。曇天で車窓の景色が好かったという程でもなかったのだが。 ↓4分か5分の遅れで列車が稚内駅に到着した。
稚内へ引揚げる場合、旭川駅で朝の列車に乗る場合が多いと思う。が、今般は昼の列車に乗ることにした。午前中を旭川で過ごした。美術館を訪ねて展覧会を鑑賞というような場面も在って、好い感じに午前中を過ごすことが叶った。ハンバーガーの昼食…
旭川の街で夕食を愉しみ、ゆったりと歩いて宿へ引揚げた。 ↓何気なく歩を停めて見上げた。既に眼に馴染んだ眺めに安堵感のようなモノを覚える。
↓見事に御休み中で、動き回っている様子は観られなかった。
↓格子状の柵の直ぐ傍に在る動物が眼に留まると驚く。 ↑…
↓近い辺りで観ると意外に迫力が在る。 ↑少し背が高い木…
↓朝、宿の居室の窓からの眺望を少し愉しんだ。
↓旭川に司令部が設置された第七師団の設立に関わって、初代の師団長となった永山武四郎(1837-1904)の胸像だ。
↓やや変わったモノかもしれない。少し眺め入っていた。
↓資料展示のような場でもなければ、拳銃を眺めるという機会は無いと思う。一寸、見入ってしまった。
積雪地域では、或る程度スキーが盛んであると思うが、旧軍がオーストリアの将校を招聘して日本の将兵がスキーの指導を受けたという経過等を経て普及して行ったというようである。 テオドール・エードラー・フォン・レルヒ(1869-1945)というオーストリアの将校は1910年に来日した。1913年迄滞在している。スキーを伝えた際の階級に因んで、日本では「レルヒ少佐」と呼ばれる。最初は新潟県で活動した。やがて北海道にも訪れて…
各地から北海道に入った屯田兵の中には、嘗ては武士であった「士族」も少なくなかったようだ。 ↓そういう人達の中に、こういうモノを大切にしていた人達が見受けられたようだ。
↓平素は開拓に従事し、軍隊の演習にも参加というようなことで、北海道を「拓きながら護る」ということになった「屯田兵」である。彼らに支給された軍服であるという。
↓旧軍の大礼服の展示の脇に在った。比較の意味で陸上自衛隊の制服を展示していた。
大正期頃迄の陸軍の大礼服:<北鎮記念館>(2025.05.11)
↓「華麗な衣装…」と見入ってしまった。
↓「旧軍の軍服」とでも聞くと思い浮かべるような感じかもしれない。
各地に在る陸上自衛隊関係の機構や施設は様々な経過を経て現在に至っている。旭川にはその陸上自衛隊の駐屯地が在る。北海道内の広い範囲で活動する部隊を傘下に置く「第2師団」の司令部が旭川の駐屯地に設けられている。 この陸上自衛隊の旭川駐屯地であるが、嘗ての陸軍第七師団が使っていた辺りに立地している。そうした意味で、旧軍の歴史を伝えるような一面も在るかもしれない。 ↓広い敷地の一部、国道に面した辺り…
↓貨物列車に積載する仕様のコンテナが多数積上げられているような様子は、個人的には少し注目してしまう。
居眠りも交じりながら、列車で南下していた。こういうような様子が心地好い。何となくカメラを提げて席に座って居たが、時折思い付いてそのカメラを使ってみたくなる場合も在る。 ↓宗谷線の鉄路の一部は天塩川に沿って敷設されている。天塩川の様子が車窓から望むことが出来る箇所が見受けられる。
IMPORTANT NOTICE=重要なお知らせ…(2025.05.13)
↓旭川駅の「みどりの窓口」の辺りに据えられたモニターに案内の表示が在った。とりあえず英語だ。
↓朝に荷物を持って宿を出た後、昼の列車迄の時間に駅のロッカーを使った。
↓午後7時台に戸外へ出たが、天が暗くなり切っていない。陽が長くなっている。
↓好天に恵まれた朝だった。稚内駅の辺りへ歩いた。
旭川へ出た際にも、愛用のキャップを着用していた。 ↓最近はコレが気に入っていて、何処へ行く場合にも多用している。
↓午前中に旭川に着いてから動き回り、宿に入ろうと旭川駅の辺りに戻り、ロッカーの荷物を出して歩を進めた。そして見上げた。
「旭川駅前バスタッチ」という場所でバスに乗車すると「護国神社前」という停留所に向かうことが出来る。停留所の名のとおり、北海道護国神社の辺りである。 その辺りへ向かうとすれは、旭橋を渡って大町という辺りに入って行くことになる。そんなことを考えながらバスに揺られていた。 ↓運転士左側の席に座って居た。前方が見えて面白いのだが、旭橋が見えた。
↓旭川の北鎮記念館の売店でTシャツを求めた。 ↑宿で早速…
↓午後7時頃に戸外へ出た。「平日」という感じになった。
「女ですもの ずっと綺麗にしていたい」…(2025.05.13)
↓平和通買物公園でこれに気付いた。 ↑やや高い位置の看…
「オジサンが お洒落すると セクシーになる」…(2025.05.12)
↓平和通買物公園で見掛けた。何やら目立つ。 ↓男性用の…
旭山動物園へ向う…:旭川駅前バスタッチ #6(2025.05.12)
旭川駅の北口、東改札口の側から出た辺りにバス停が並んでいる。これを「旭川駅前バスタッチ」と呼ぶそうだ。停留所には番号が振られていて、行先毎に各々の番号の停留所を利用する。 ↓6番停留所が旭山動物園へ向かうバスが出る停留所だ。待っているとバスが現れた。
↓動物園内に飲料の自販機が据えられている。 ↑アムールト…
動物園内に樹木が植えられている。或る種の緑地のように園内を整備している訳で、樹木が在ること自体は奇異でも不自然でもない。寧ろ普通だ。 そういうように動物園内に樹木が在っても、動物園内を動き回る場合に樹木を特段に気にする機会は稀だと思う。 ↓が、こういうような様子であれば動物園内の樹木に眼が向く。
↓水面上に耳、眼、鼻が直線で並ぶ感だ。水中に身体の殆どが在る中、少しだけ顔を出し、音を聞き、様子を観て、呼吸をするというようになっている。
↓美しい形のフクロウだと思いながら眺めた。 ↑何か眠っ…
マダガスカルコックローチ…:旭川・旭山動物園(2025.05.12)
↓「何じゃこりゃ?」と観た瞬間に口を突いた。 ↑意外に…
朝の列車で稚内へ引揚げるのが通例なのだが、敢えて通例に背を向けて昼の列車を利用することとした。午前中に街を歩き廻ることにした。 ↓平和通買物公園を進めばコレに出くわす。
↓水槽の一部に硝子張りの円筒を組合せ、泳ぐアザラシが通過する様子を観られるようになっている場所が在る。
エゾヤマザクラ…:稚内市立図書館周辺(2025.05.14)
↓図書館周辺を通り掛かると、エゾヤマザクラが咲き誇っている様子が見受けられた。
↓朝、稚内駅の辺りへ出た。 ↓雲が…
↓出先から戻ったばかりで、拙宅でほんの少々息を入れて、午後6時台に御近所へ出てみた。
旭川駅の東側に在る宿を出て、駅のロッカーに荷物を預けた後、平和通買物公園を経て常磐公園に出て、美術館で展覧会を観て、花を愛でて園内を巡り、上川神社頓宮を参拝するという程度に、元気よく歩き廻った感じである。 ↓昭和通や平和通買物公園の側へ進もうとして眼に留めた。
↓少し奥の側に居たアムールトラがゆっくり歩き始めた。 …
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↓やや雲が多い朝になっている。 ↓…
↓午後7時頃だが、暗くならない。そういうような時季だ。
↓出入口も設けられている硝子張りな壁面に、雲と天と種々の構造物が映り込んでいる。
↓多少、雨が交じって寒々しいように思った朝だった。
↓小雨でやや風が強めな中で戸外へ出た。濡れた路面の一部に灯りが跳ね返るような感じだった。
↓小雨が交っているような中で戸外に出た。
↓Tシャツの背中に華々しい画が入っている。 ↑着物姿の女…
↓午後7時を過ぎた頃、戸外へ出た。未だ明るい感じだ。
↓気に入っているワークパンツを洗濯した。 ↓デニム素材…
↓何年か前に東京で入手したモノと記憶する。 ↑温かいとい…
↓天が少し明るい感じになった中で戸外へ出た。
↓辺りを歩いた時、使われなくなって時間が経過しているように見受けられる建物だと思いながら眼を向けた。
↓休業日であったので午後5時台に戸外へ出た。 ↑時間帯は…
↓デザインが好いと気に入って求めたTシャツだ。 ↑プロ野…
↓何時の間にか、少し長く愛用し続けていると思いながら、何となく眺めてしまったTシャツだ。
↓コインランドリーで衣類を洗うと、何となく並べて写真に撮ってみたくなる場合が在る。
↓タラバガニやズワイガニが折り重なるように集まって水槽の中に在る。
↓気に入っているキャップを何となく卓上に置いた。 ↑コイン…
午後7時台になっていた。 ↓サウナの後に道草をして、そこから引揚げようとしていた。
↓午後5時頃だが、凄く明るい。 ↓未だ明るいが、午後5時…
休業日の月曜日であった。 実は前日の日曜日にサウナの利用を思い描いていたが、何となく居眠りに陥ってしまって、サウナ利用のために出ることもなかった。 それを踏まえて「何とか…」と朝早くから思っていて、昼食後にサウナの利用のために出た。 ↓やがて午後4時過ぎである。
早朝にやや強いように見受けられた雨が午前中の間に弱まったが、多少湿ったような感じで一日が推移していたと思う。 ゆったりと過ごした休業日であった。昼食に出てみることにした。 ↓御近所ではなかなかの老舗という感じの御店だ。
休業日の日曜日、拙宅で寛いで居て、何時の間にか居眠りで、気付けば午後7時近くとなってしまっていて、何やら本格的に「寝て曜日」という羽目に陥った。 そういうことをしていたので、食事らしい食事を摂ったのでもなく、何やら調子が悪い。食事に出ることにした。 ↓日曜日は開けている場合が多い御近所の御店に立寄った。
何となく細かい用事を足し、普段よりほんの少しだけ遅めに夕食を摂るという感じになっていたと思う。 ↓御近所の時々立寄る御店に入ってみることにした。 <…
雨が交じる、その雨が多少強い場合も在るという様子が早朝から続き、何か雲が多目で湿った日となっていた。そして多少の肌寒さも感じた。 ↓陽射しが当たらないというだけではない。本当に気温が前々日や前日と比べて下がってしまっていた。
↓頻繁に通る辺りで見掛けるイラストだ。 ↓美容室の正面で…
↓朝に通り掛かる場合が多い場所だが、日没時刻の少し後に通り掛かった。
↓この位になると空気がかなり温く感じる。
少し懐かしい感じになっている画だ。 ↓宮崎駅で見掛けた。JR九州の特急列車用車輌である。
天候は悪くない感じながら、何か風が酷く強いという夕刻だった。 ↓御近所の御店の前に置かれた幟が風でバタバタと音を立てているような様子だった。
↓空気が温くなった感じながら稚内駅の辺りに至った。 ↓日…
↓「彼ら」である。
↓バスに乗り、着席してみれば眼前にポスターが貼られていた。 …
↓夕刻、御近所の御店に出て夕食を愉しむこととした。 ↓…
↓車で乗入れて、持帰りの食事等を御願いし、精算してその食事等を車で持帰るという「ドライブスルー」なるモノの看板が酷く目立つ。
↓ほんの少しではあるが、空気が温くなったというような気がした。
心地好い夕べの一時を過ごし、横になって灯りも消さずに深めに眠り、気付けば午前3時過ぎだった。 現在の時季、好天であれば午前3時過ぎは明るめである。好天であると見受けられ、窓の外が明るめだった。 ↓明るさに誘われて早朝の戸外へ出てみた。
少し懐かしい感じになっている2014年撮影の画が色々と在って、それを眺めていた。これらの中にはは、このブログで未だ取上げていない画も色々と交っていた。 ↓鹿児島中央駅の辺りで、停車中の新幹線の車輌が鳥瞰出来る場所が在った。そこからの眺めだ。 <…
↓「暗くなり切った」という程でもないのだが、午後7時半を過ぎると、少しだけ灯りが目立つようになるかもしれない。
↓朝、稚内駅の辺り迄歩いた。 ↓前日迄の様子を想うと、ほ…