↓やや雲が多い朝になっている。 ↓…
国内各地で撮影のモノクロ写真を展示中。一部、ロシア・サハリンの写真も在り。
住んでいる稚内や、その他の訪問先の気に入った風景やモノの写真を展示中。
前々日、前日と外で夕食を摂るという程でもない状況で過ごしたことから、夕刻の旭川で少し外に出ることにした。 学校等の夏休み期間中で、旅行者も多そうな時季の夕刻であった。とりあえず平日でありながらも街は少し賑やかであるような気がした。 ↓こいうような様子だ。子ども達から高齢者迄、あらゆる世代の通行人が入り混じっているような様子だった。
<四季彩の丘>や<青い池>を訪ねたに留まらず、美味しいランチを愉しみ、洒落たカフェで寛いだ時間も在り、美瑛での休日は好い一…
↓美瑛の街を歩き廻っていて、町役場の辺りに至った。
夏季に他地域へ出掛ける場合、替えのTシャツを少し多めに用意する。 ↓そんな用意のTシャツを旭川の宿で引っ張り出した。
札幌で朝から所用に取組んで無事に済ませ、列車で旭川へ移動して宿に入った。酷い暑さという程でもなかったが、何か汗をかいたのでTシャツを替えようと思い付いた。 ↓とりあえず替えのTシャツを引っ張り出した。
<白髭の滝>を訪ねた時、美瑛駅へ引揚げる前に御手洗いを拝借した。 ↓辺りで見掛けた。
<青い池>を訪ねた時、次の目的地へ向けての移動に備えて観光協会のバスに乗り込んだ。 ↓窓の辺りに何かが蠢き、上の方へ上昇していた。
美瑛駅から然程離れるでもない、美瑛の街中というような区域は、歩道がきれいに整備されていて歩き易いと思う。 ↓そんな区域で眼に留めた。
美瑛に着いて昼食を愉しんだ後、街を少し歩き廻った。 ↓こういう場所を眼に留めた。
美瑛の街では、街並みを美しく仕上げようと、幾つかのルールを設けていると聞く。 通に面した側に三角屋根のデザインを採り入れ、商店等の創業年を書き入れるというようなルールと聞く。 ↓この場所に関しては「セブンイレブン…」という以上でも以下でもないのだが、何となく「1907」に注目してしまった。
夕刻の街へ出て、少し歩き廻った。 ↓横断歩道の向こうに馴染んだ看板が見え、灯りが漏れている。
夕べに…:<焼売酒場 つつみ 旭川本店>(2024.08.05)
前々日は昼食が多目で、何となく宿で寛ぐ夕べだった。前日は夕方から夜に居眠りに陥っていた。そういうことなので「夕食に辺りに出よう」という意欲が少し高かった。旭川で、勝手に“別宅”と呼ぶ馴染んだ宿で一息入れ、夕刻の街へ出た。 ↓昨年7月と昨年11月に立寄った経過が…
札幌駅周辺から新札幌駅周辺ということなら、札幌・新札幌間を新千歳空港へ向かう快速列車で移動するのが速い。そうやって移動した。そして新札幌駅から歩けば、地下鉄の出入口が何箇所も在る。地下鉄は「新札幌駅」ではなく「新さっぽろ駅」と敢えて平仮名を使っている。 ↓その新さっぽろ駅の出入口辺りで思わず足を停めた。
昼食を愉しみ、展望室で寛ぎ、無事に宿に入った。 ↓居室はこういう感じだ。
札幌駅の商業施設の6階は飲食店街で、食事を摂る場合も在るのだが、今般はゆっくり食事を愉しみ、焼酎の御湯割りも頂いて寛いだのだった。 札幌駅の直ぐ傍に宿を取っていた。中に入る受付の時刻迄は少し間が在ると見受けられた。と言うより、札幌駅のロッカーが悉く使用中だったので、既に宿に立寄って嵩張る荷物は預けていた。ゆっく…
旭川の宿は朝食が付かないプランで利用した。理髪店を利用した後、コンビニで多少食べ物を求めたが、朝食という程でもない。とは言え、平常もコンビニでおにぎりを求める朝というのが多々在るので、如何ということもない。 そんな様子で札幌に昼に着き、食事を愉しもうと思った。札幌駅の商業施設に在る飲食店街は、どの店も行列状態だった。番号札を取って、店舗前のベンチに掛けて待つような様子を免れ悪い感じだった。動き…
↓札幌駅の西寄りな辺りだ。
旭川駅では、稚内からやって来る列車の到着が少々遅れ、その乗換を待つということで、2分か3分遅れて発車した列車であったが、途中の岩見沢駅の辺りではその遅れを取り戻して定刻で運行されていた。 ↓札幌駅にも定刻で到着した。
旭川では、朝8時台に開店の理髪店に立寄り、その後にゆっくりと宿を出た。 ↓早朝は雲が多目であったが、天候が好転した。
<Seicomart>のロゴが入ったTシャツ…(2024.08.04)
↓少し前に衝動的に求めてしまったTシャツを出先での着替え用に持参した。
現在の時季、何処へ行っても北海道内の宿は混み合っている。 ↓今般、旭川駅の辺りで何度も利用している宿を取った。
↓美瑛町観光協会の<美遊バス>で立寄った<白髭の滝>だ。
何度訪ねても、訪ねる都度に様子が異なって見える。如何いう場所でも言えることかもしれないのだが。 ↓十勝岳噴火に備える防災工事が契機で形成されたという<青い池>もそうした場所だ。何度も訪ねている。
<富良野・美瑛ノロッコ号>…:旭川駅(2024.08.03)
↓美瑛駅で乗込んだ列車が旭川駅に着いた。
<富良野・美瑛ノロッコ号>…:美瑛駅(2024.08.03)
↓係の方の誘導に従い、ややイレギュラーな乗車位置で乗客が待っていれば、ディーゼル機関車が牽引する列車が現れた。
↓不思議な顔だと思う。失礼な表現かもしれないので恐縮だが。
↓「展望花畑」という場所だ。多くの人が訪れて眺める場所だが、他に農場も在って、広大な敷地を持っている施設だ。
旭川に入る際、少し時間が出来た。そういうことになると色々と考える。そして<美遊バス>を申し込んだ。美瑛町観光協会によるバスで、有名な場所をぐるりと廻る。1人でも気軽に参加可能である。 ↓乗り込んだ<美遊バス>が最初に停まるのが<新栄の丘>である。
美瑛に着けば、何となく天候が好転して気温が少し上がり始めた。30℃近くで、空気も少し湿っていた。精力的に動き回るのも消耗すると考え、昼食をゆったりと摂って、辺りを少しばかり散策した。 ↓洒落た外装の建物であると思った。
ポトフ(ハーフ)と若鶏のトマト煮込み…:おきらく亭:美瑛(2024.08.03)
↓一度立寄ったことが在った。美味い昼食を愉しむことが叶う店だ。
↓車内で「シカの立入りによる徐行が多く発生し、2分程遅れての到着です」というアナウンスが在ったが、特段に問題も無い範囲で稚内からの列車は旭川に到着した。
↓俄かに気温が下がった感じだ。
↓少し湿った夕べに、御近所の御店に立寄った。
↓歩き廻ると「身体に空気が触れる…」というような感じがした。湿っている。そういう中で稚内駅の辺りに至った。
時間に些かのゆとりも在り、雨は免れそうだと観て、何となく辺りを歩いた。 ↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
日中、湿った空気が身体に触れてしまうような感じで心地好くなかったのだが、何時の間にか雨が交じり、夕刻迄降り続け、降り方がやや強めなように見受けられる場合も在った。 ↓雨交じりな中、御近所へ夕食に出た。
↓稚内駅の辺りを通り掛かり、この辺りで温度計を見るというのが、半ば「日課」のようになってしまっている。
CD…:<Popular Standard Song Book>(2024.08.01)
↓入手したCDを写真に撮ってみた。 ↑とりあえず袋に入った状…
横になって漫画を読んでいて、強い眠気を覚え、漫画を読み続け悪くなったので眠ってしまったのが何時頃であったかは確かめていない。確かめられずに、眼を開けて居られなくなって眠った。 そういう夜から時間が経って、朝がやって来ると起き出した。午前3時半前だった。 ↓思い付いて午前4時より以前に戸外へ出てみた。やや気温が落ちていて、半袖Tシャツの上に風除けに裏地が無い薄い上着を引っ掛けて出た。程好い感じだ…
雨が交じる、または交じりそうという様子でもなく、酷く暑いのでもなく、時間的ゆとりが少ないというのでもないという朝は、辺りを少し歩き廻ってみるというのが好いと思う。 ↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
↓「ふらり…」という調子で夕刻に立寄るという風情が色濃い御店を訪ねるのが心地好い。
↓「少し爽やかになった…」という程度に思いながら、歩いて稚内駅辺りに至った。
↓然程頻繁に足を運ぶでもない恵比須地区に足を踏み入れ、馴染んだ看板の御店に出くわした。
朝には雨が交じる時間帯も在ったが、何時の間にか降雨は免れた曇天というような様子が続くようになっていた。 ↓夕刻に戸外に出た。
↓雨が交じる中で多少風が強い感じもして、歩き悪い中で稚内駅周辺迄歩いた。
↓小雨が交る感でもあった休業日の夕刻、一寸出てみた。 …
↓休業日の昼、御近所の馴染んだ御店に立寄る。 ↓様々な具…
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↓やや雲が多い朝になっている。 ↓…
↓午後7時頃だが、暗くならない。そういうような時季だ。
↓出入口も設けられている硝子張りな壁面に、雲と天と種々の構造物が映り込んでいる。
↓多少、雨が交じって寒々しいように思った朝だった。
↓小雨でやや風が強めな中で戸外へ出た。濡れた路面の一部に灯りが跳ね返るような感じだった。
↓小雨が交っているような中で戸外に出た。
↓Tシャツの背中に華々しい画が入っている。 ↑着物姿の女…
↓午後7時を過ぎた頃、戸外へ出た。未だ明るい感じだ。
↓気に入っているワークパンツを洗濯した。 ↓デニム素材…
↓何年か前に東京で入手したモノと記憶する。 ↑温かいとい…
↓天が少し明るい感じになった中で戸外へ出た。
↓辺りを歩いた時、使われなくなって時間が経過しているように見受けられる建物だと思いながら眼を向けた。
↓休業日であったので午後5時台に戸外へ出た。 ↑時間帯は…
↓デザインが好いと気に入って求めたTシャツだ。 ↑プロ野…
↓何時の間にか、少し長く愛用し続けていると思いながら、何となく眺めてしまったTシャツだ。
↓コインランドリーで衣類を洗うと、何となく並べて写真に撮ってみたくなる場合が在る。
↓タラバガニやズワイガニが折り重なるように集まって水槽の中に在る。
↓気に入っているキャップを何となく卓上に置いた。 ↑コイン…
午後7時台になっていた。 ↓サウナの後に道草をして、そこから引揚げようとしていた。
↓午後5時頃だが、凄く明るい。 ↓未だ明るいが、午後5時…
「モノクロ写真を展示してみる…」と題したこのブログで最初の記事を投稿して、記事が登場したのは「2016年4月23日」であった。 「モノクロ写真を主体に纏めている場を設けていなかった…」と思い至り、このブログを設けてみた。そして「旭橋―夜…
何となく眼が開けば、やや早目な時間帯だった。窓から戸外を伺うと、少し高目な天が明るいように見えた。 ↓稚内港北防波堤ドームの屋蓋が見えるような辺りに出てみた。
↓気持ち好い感じの天候なので、朝から歩き廻り、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
最近、御近所で夕食を愉しもうと御近所の御店に立寄ると、存外に混み合っていて立寄り難い場合も発生するようになったと思う。 そういうような訳で、何件かの様子を少し観て、御願い出来そうな場所を見出して立寄るというような感じになると思う。夏季―当地は未だ然程暑いのでもないが、暦の上で一応「夏季」になっている…―には「往々にして…」という感じだ。 ↓こちらに立寄ることが出来た。
↓時にはこういうようなランチも好い。 ↓担々麺とミニチ…
↓好天な朝、現在の時季であれば、午前7時頃ともなればなかなかに日が高くなっている。
休業日の月曜日であった。 実は前日の日曜日にサウナの利用を思い描いていたが、何となく居眠りに陥ってしまって、サウナ利用のために出ることもなかった。 それを踏まえて「何とか…」と朝早くから思っていて、昼食後にサウナの利用のために出た。 ↓やがて午後4時過ぎである。
早朝にやや強いように見受けられた雨が午前中の間に弱まったが、多少湿ったような感じで一日が推移していたと思う。 ゆったりと過ごした休業日であった。昼食に出てみることにした。 ↓御近所ではなかなかの老舗という感じの御店だ。
休業日の日曜日、拙宅で寛いで居て、何時の間にか居眠りで、気付けば午後7時近くとなってしまっていて、何やら本格的に「寝て曜日」という羽目に陥った。 そういうことをしていたので、食事らしい食事を摂ったのでもなく、何やら調子が悪い。食事に出ることにした。 ↓日曜日は開けている場合が多い御近所の御店に立寄った。
何となく細かい用事を足し、普段よりほんの少しだけ遅めに夕食を摂るという感じになっていたと思う。 ↓御近所の時々立寄る御店に入ってみることにした。 <…
雨が交じる、その雨が多少強い場合も在るという様子が早朝から続き、何か雲が多目で湿った日となっていた。そして多少の肌寒さも感じた。 ↓陽射しが当たらないというだけではない。本当に気温が前々日や前日と比べて下がってしまっていた。
↓頻繁に通る辺りで見掛けるイラストだ。 ↓美容室の正面で…
↓朝に通り掛かる場合が多い場所だが、日没時刻の少し後に通り掛かった。
↓この位になると空気がかなり温く感じる。
少し懐かしい感じになっている画だ。 ↓宮崎駅で見掛けた。JR九州の特急列車用車輌である。
天候は悪くない感じながら、何か風が酷く強いという夕刻だった。 ↓御近所の御店の前に置かれた幟が風でバタバタと音を立てているような様子だった。
↓空気が温くなった感じながら稚内駅の辺りに至った。 ↓日…
↓「彼ら」である。
↓バスに乗り、着席してみれば眼前にポスターが貼られていた。 …
↓夕刻、御近所の御店に出て夕食を愉しむこととした。 ↓…