昨年11月に行われた第12回演奏会から、以下の2曲を公開しております。「戦争を知らない子供たち」「若者たち」既に、YouTube上では年明け早々に公開しておりましたが、拙ブログではまだでしたので、あらためて告知致します。今後、順次追加してい...
昨年11月に行われた第12回演奏会から、以下の2曲を公開しております。「戦争を知らない子供たち」「若者たち」既に、YouTube上では年明け早々に公開しておりましたが、拙ブログではまだでしたので、あらためて告知致します。今後、順次追加してい...
当団では昨年11月に「第12回演奏会」を開催したばかりでして、活動としては、いったん一区切りついております状況です。まえだんに興味を持ってくださって、本ブログをご覧のあなた。ぜひ、一緒に歌声を共にしませんか?ちょうど、活動の端境期となってお...
月も替わってしまったが、正月気分はとうの昔。早くも2月の声を聞き、間もなく立春を迎える頃合いとなった。毎度ながら周回遅れのご報告となり恐縮だが、年明けの活動は既報のとおり1月11日に団の新年会を開催したあと、翌週1月18日(土)には初練習と...
ブログをご覧の皆様、2025年(令和7年)もよろしくお願い致します。昨年末12月21日に一年の練習を打ち上げてから年末年始の休業としていたが、1月11日(土)夕刻より新年会を催し、小団の本年活動開始となった次第。今頃のご報告と成り果て恐縮で...
2024年大晦日となりました。午後は風が強くなり、日本海側の寒さの厳しさが三国峠を越えて吹き降りてくるかのようでした。(冒頭の画像は雪雲に巻かれる西上州の秀峰「御荷鉾山」)2024年が暮れてゆきます。1年間たいへんお世話になりました。また今...
まえだんブログをご覧の皆さま、ご無沙汰しております。先日12月21日(土)の練習が、2024年の練習納めとなりました! 12回目の自前演奏会開催から早1ヶ月…その際はたくさんのお客様にご来場いただき、あらためて感謝申し上げます。このような月...
本日、高崎芸術劇場で行われました小団「第12回演奏会」、おかげさまで無事終演となりました。おいでくださった皆様に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。大中小のハプニングをはじめ、至らぬ点が目立ったことと存じますが、今後の新たな課題
前橋男声合唱団ブログをご覧の皆さま。今週末は、いよいよ小団第12回演奏会となります。おかげさまでチケットは一旦完売しましたが、キャンセルによって生じた若干数の空席を当日券として販売する予定です。ただし、それもごく僅かですので、ご希望の方は事
まえだんブログをご愛読頂いている皆さま、たいへんご無沙汰しております。掲題についてですが、前回67回は2023年6月の開催でしたが、今回は10月開催に戻りました。(元々は6月開催がデフォルトなんですけどね)来たる11月23日(土祝)の第12
既報ながら、来たる11月23日(土祝)に小団にとって12回目となる自前演奏会を開催致します。詳細については以下のとおりです。県内でも珍しい男声合唱演奏会です。ぜひおいでくださいませ!〇日時 2024年11月23日(土祝) 14時15分
5月25日(土)の練習に、ピアニストの上原良子先生(キャッチ画像中央)がお見えになった。11月23日(土)に予定される小団第12回演奏会の中のワンステージを伴奏してくださる予定であり、この日がその初セッションとなった次第。信長貴富編曲による
5月19日(日)、先日入団されたセカンド・矢部さんの歓迎会を開催した。先日のボランティア演奏後の打上げの際に利用した「海鮮市場どんどん」で15時に開宴。中曽根先生をはじめ12名が参集した。栗田団長からの歓迎の言葉のあと、中曽根先生の乾杯で歓
詩画作家の星野富弘さん死去 78歳 手足の自由失い、口に筆をくわえ創作〜上毛新聞〜 公開:14:55 群馬県みどり市出身の詩画作家、星野富弘さん=桐生市=が28日、死去した。78歳。手足の自由を失いながら、口に絵筆をくわえて詩画を描いた。四
先日4月20日の練習に見学に来られた方が、入団しました!お名前は矢部さん。(上の画像の前列左から三人目)先々回の4月6日の練習にも見学にお見えになったものの、即日の入団はかなわず、家族会議に結論を持ち越しながら、晴れてこの日の入団宣言となり
2024年4月13日(土)、久しぶりのボランティア演奏に臨んだ。2019年11月以来の4年5ヶ月ぶりということになる。場所は、JR両毛線前橋駅からほど近い「前橋至道会特別養護老人ホーム・シャリィティエまえばし」である。この日は、12時15分
まえだんブログをご覧の皆様、遅まきながら、新年明けましておめでとうございます。この2024年は地震災害、航空機事故、鳥インフルなどが相次ぎ、まさに波乱の幕開けとなりました。まずは被害がなにとぞ局限化されますよう祈ってやみません。さて、去る1
2023年もいよいよ押し迫って参りました。いろんな事があった1年でしたが、つつがなくこの日を迎えられたことを、団員一同、誠に嬉しく受け止めております。コロナ禍が明けたとはいえ、この間のダメージは大きく、活動から離れるメンバーが相次ぎました。
(その1)からの続き…さて、次の朗報は、次回自前演奏会の日程が決定したことです!概要は下記の通りとなります。ぜひご来場をご検討下さい!◆日時 2024年11月23日(土祝) 午後開場開演◆会場 高崎芸術劇場音楽ホール (J
2023年も押し迫った師走16日の通常練習に、見学者がお見えになり、即日入団となった!!!お名前は倉田富夫さん。(トップ画像の前列右から3人目の御方)元々みなかみ町にお住まいだったが、最近前橋市内に越していらっしゃったという。小団の動画をご
標題のとおり、10月14日(土)と、10月29日(日)のつごう2日間にわたり、団主催の個人ヴォイストレーニングが行われた。講師は、当団常任指揮者の中曽根女史である。そして、開催はなんと5年振り。14日は3人が、本日29日は8人、合計11人が
詩画作家の星野富弘さん死去 78歳 手足の自由失い、口に筆をくわえ創作〜上毛新聞〜 公開:14:55 群馬県みどり市出身の詩画作家、星野富弘さん=桐生市=が28日、死去した。78歳。手足の自由を失いながら、口に絵筆をくわえて詩画を描いた。四
先日4月20日の練習に見学に来られた方が、入団しました!お名前は矢部さん。(上の画像の前列左から三人目)先々回の4月6日の練習にも見学にお見えになったものの、即日の入団はかなわず、家族会議に結論を持ち越しながら、晴れてこの日の入団宣言となり
2024年4月13日(土)、久しぶりのボランティア演奏に臨んだ。2019年11月以来の4年5ヶ月ぶりということになる。場所は、JR両毛線前橋駅からほど近い「前橋至道会特別養護老人ホーム・シャリィティエまえばし」である。この日は、12時15分
まえだんブログをご覧の皆様、遅まきながら、新年明けましておめでとうございます。この2024年は地震災害、航空機事故、鳥インフルなどが相次ぎ、まさに波乱の幕開けとなりました。まずは被害がなにとぞ局限化されますよう祈ってやみません。さて、去る1
2023年もいよいよ押し迫って参りました。いろんな事があった1年でしたが、つつがなくこの日を迎えられたことを、団員一同、誠に嬉しく受け止めております。コロナ禍が明けたとはいえ、この間のダメージは大きく、活動から離れるメンバーが相次ぎました。
(その1)からの続き…さて、次の朗報は、次回自前演奏会の日程が決定したことです!概要は下記の通りとなります。ぜひご来場をご検討下さい!◆日時 2024年11月23日(土祝) 午後開場開演◆会場 高崎芸術劇場音楽ホール (J
2023年も押し迫った師走16日の通常練習に、見学者がお見えになり、即日入団となった!!!お名前は倉田富夫さん。(トップ画像の前列右から3人目の御方)元々みなかみ町にお住まいだったが、最近前橋市内に越していらっしゃったという。小団の動画をご