There was a Black-browed Reed Warbler singing at a marsh, N.Japan, July 6, 2025.近くの湿原には多数のコヨシキリが鳴いております。そのうちの1羽です。7月6日撮影。Canon Rf200-800mm+R-7にて。
青空にアオバト White-bellied Green Pigeon
White-bellied Green Pigeons were flying under the blue sky, N.Japan, June 28 2024.公園には、アオバトが来ております。6月28日撮影。雄雌PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
This season's first Sand Martins , N.Japan, June 29 2024.根室には、ショウドウツバメが多数飛来しています。6月29日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3および、Canon RF200-800mm+R-7にて。
This season's first Common Cuckoo was obseved at the nearby marsh, N, Japan, June 23 2024.近所の湿原で、今季最初のカッコウが撮れました。6月23日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
Kentish Plovers were observed, N.Japan, June 21 2024.霧と雨の中、シロチドリが撮れました。6月21日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a male Russet Sparrow gathering nesting materials, N.Japan, June 23 2024.ニュウナイスズメの雄が巣材を集めていました。6月23日撮影。枯れた細い草を採っているようでした。Canon RF200-800mm+R-7にて。
Olive-backed Pipits were observed at a marsh, N.Japan, June 23 2024.湿原で撮ったビンズイです。6月23日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
ノビタキ雄の子への給餌 Stejneger's Stonechat
The male Stejneger's Stonechat was feeding its flrdgling, N.Japan, June 22 2024.雄のノビタキが幼鳥に給餌する場面です。6月22日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
早くもノビタキ幼鳥 Stejneger's Stonechat
Two juvenal Stejneger's Stonechats were observed as early as late June, N.Japan, June 22 2024.今までで最も早いかもしれません。ノビタキ幼鳥を2羽、確認しました。6月22日撮影。母親と。父親は、昨日アップした、黄色い花の上の個体です。上の個体の同胞です。孵化
Stejneger's Stonechats with flowers, N.Japan, June 22 2024.ノビタキ雄の花がらみを少し載せます。6月22日撮影。Canon RF800mm+R-7にて。
湿地でオオジュリン雄 Common Reed Bunting
There was a male Common Reed Bunting at a meadow, N.Japan, June 21 2024.関東まで梅雨入りしたとのことですが、そうなると、当地も天気が悪くなります。これを、「蝦夷梅雨」と呼ぶ人もおります。今日も根室地方は、濃霧と雨の一日でした。久しぶりに、オオジュリンを載
5月29日のローディング Eurasian Woodcock
The Eurasian Woodcok roded at twilight on May 29, N.Japan.I will call this heavy loral-lined bird EWC-1, another bird EWC-2 for the sake of convenience.いつものヤマシギがローディングするところです。これから、この太い過眼線を持つ個体を便宜上、EWC-1,別の個
A flock of Rhinoceros Auklets was observed in a port where a thick fog lay all around, N.Japan, June 16 2024.霧に包まれた漁港にウトウの群れが入っていました。6月16日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
シマセンニュウの縄張り争い Middendorff's Grasshopper Warbler
Middendorff's Grasshopper Warblers were battling over territory at the marsh, N.Japan, June 16 2024.よく行く湿地で、シマセンニュウが喧嘩していました。6月16日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
波打ち際近くにハイイロミズナギドリ Sooty Shearwater
There was a Sooty Shearwater near the beach, N.Japan, June 15 2024.霧の中、近くの砂浜の近くまで来ていたハイイロミズナギドリです。6月15日撮影。マコモが翼に巻きついていました。ウミネコと。ブルブル波乗りです。Canon RF200-800mm+R-7にて。
海のおくりもの~悩ましいハシブトウミガラス Thick-billed Murre
There was a Thick-billed Murre molting tobreeding plumage in the fishing port, N.Japan, July 9 2024.漁港に入っていた、ハシブトウミガラスです。パッと見は、その羽衣の色や、パターン、それに口角の白線が無いことから、ウミガラスと思っていました。ただ、嘴が太く
今季初のシマセンニュウ’24 Midddendorff's Grasshopper Warbler
This season's first Middendorff's Grasshopper Warbler, N.Japan, June 15 2024.近所の湿原で撮影した、シマセンニュウです。6月15日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
This Greater Scaup may be a female masculinized one , N.Japan, June 8 2024.港には、まだ、スズガモが多く残っていますが、その中で、異様な感じの個体が撮れました。6月8日撮影。白っぽい耳羽が目立ち、顔は黒と茶のまだら。背中は、雄のパターン。嘴は、青っぽく、胸
5月28日のローディング Eurasian Woodcock
The Eurasian Woodcocks roded together at dusk, N.Japan, May 28 2024.2羽のヤマシギがつるんで飛ぶところです。2羽が一度に撮れる機会は、今のところこれが最後になっております。5月28日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
湿地のベニマシコ雄 Long-tailed Rosefinch
There was a male Long-tailed Rosefinch at a meadow, N.Japan, June 9 2024.近くの湿地では、ベニマシコも囀っていました。6月9日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
囀るコヨシキリ Black-browed Reed Warbler
There was a Black-browed Reed Warbler singing at a meadow, N.Japan, June 9 2024.近くの湿地では、コヨシキリが囀っていました。6月9日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
ミヤコドリがウミネコに絡まれた Eurasian Oystercatcher/ Black-tailed Gull
Eurasian Oystercatchers were tangled by a Black-tailed Gull, N.Japan, June 2 2024.ウミネコが、ミヤコドリが綺麗に取り出したアサリの身を奪おうとしていました。6月2日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
今季初のノゴマ’24 Siberian Rubythroat
Rubythroats were observed at the marsh and the fishing port, N.Japan, June 9 2024.湿原と漁港でノゴマが撮れました。6月9日撮影。湿原で。漁港で。Canon RF200-800mm+R-7にて。
Pacific Swifts were flying over the fishing port, N.Japan, June 8 2024.漁港の上空を飛ぶ、アマツバメです。6月24日撮影。羽根を咥えて飛ぶものが多かったです。脚出し。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
干潟の上のミヤコドリ Eurasian Oystercatcher
Eurasian Oystercatchers were foraging for clams on tideland, N.Japan, June 2 2024.干潟の上で、アサリを捕っていました。6月2日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
飛翔から着陸~ミヤコドリ Eurasian Oystercatcher
Eurasian Oystercatchers approached me to land on tideland, N.Japan, June 2 2024.ミヤコドリが干潟に着陸するところです。6月2日撮影。この2羽の着陸するところまで撮れました。下の個体は、アサリの身を咥えています。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a Sanderling in breeding plumage foraging with Ruddy Turnstones at the beach, N.Japan, May 26 2024.砂浜で、夏羽のミユビシギが1羽、キョウジョシギの群れの中で採餌中でした。5月26日撮影。赤黒くなったミユビシギは、この時期しか撮れないもの
There was an Oriental Cuckoo in the nearby park, N.Japan, June 2 2024.近所の公園で撮ったツツドリです。6月2日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
囀るセンダイムシクイ Eastern Crowned Warbler
There was a Eastern Crowned Warbler singing on twigs, N.Japan, June 2 2024.久しぶりに、センダイムシクイが撮れました。6月2日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
There was a Whimgrel with reddish forehead and lores, N.Japan, May 25 2924.頭部の前のほうが赤っぽいチュウシャクシギです。空気の揺らぎのため、ピン甘なのですが、この赤が、この個体独特の羽根の色なのか、赤い水に頭を突っ込んだのか、興味深いところです。5月25
1時間早くローディング開始 Eurasian Woodcock
Eurasian Woodcocks began roding one hour ealier than usual, N.Japan, June 1 2024.今日は、ヤマシギが1時間も早くローディングを開始しました。終了も早かったのですが、、、。6月1日撮影。最初に飛んだのは、過眼線が細い個体。2回目と3回目が、いつもの個体。PENT
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There was a Black-browed Reed Warbler singing at a marsh, N.Japan, July 6, 2025.近くの湿原には多数のコヨシキリが鳴いております。そのうちの1羽です。7月6日撮影。Canon Rf200-800mm+R-7にて。
Juvenal Long-tailed Tits in a park, N.Japan, July 12, 2025.夕方の公園で撮影した、シマエナガの幼鳥たちです。中には眼の周りが白くなった、可愛い個体が混じっていました。7月12日撮影。PENTAX DFA150ー450mm+K-3Ⅲ型にて。
Juvenile Stejneger's Stonechats were asking their parents for food, N.Japan, July 6, 2025.親に餌をねだっていたノビタキの雛です。7月6日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a Common Reed Bunting at a marsh, N.Japan, July 6, 2025.近所の湿原で囀っていました。7月6日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a Middendorff's Grasshopper Warbler at a marsh, N.Japan, July 6, 2025.湿原で囀っていたシマセンニュウです。7月6日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
One of Eurasian Woodcocks is almost always passing by me while roding , N.Japan, June 29, 2025.ここ数年間、ローディング中の姿を見せてくれるヤマシギ(EWC1)は、いつも近くを飛んでくれます。今週は、このことについて、実験的な撮影をしているところです。6月29
There was a Rhinoceros Auklet flying about 30 meters away, N.Japan, July 4, 2025.1羽のウトウが約30m先を飛びました。7月4日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a Leach's Storm-petrel flying 100 meters away from me, N.Japan, June 29, 2025.霧の漁港、距離100mの海上をコシジロウミツバメが飛んでいました。6月29日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a male White-bellied Green Pigeon flying under the blue sky, N.Japan, June 29, 2025.青空の下、アオバト雄が飛びました。6月29日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
There was a Common Snipe at a fishing port in Nemuro-city, N.Japan, June 29, 2025. 根室では、初めて撮ったタシギです。草被り満載でお送りします。6月29日撮影。無言で目の前の草原に着陸。嘴が長く、肩羽のバフ色の縁が太い。また、雨覆はオオジシギに比べて暗色に
There was an adult Long-tailed Tit that looked tired, N.Japan, June 24, 2025.子育てで疲れたように見えたシマエナガ成鳥です。特に頭のあたりの白い羽根が擦り切れて黒いダウンが見えており、「雪の妖精」もナンダカナ~という感じです。6月24日撮影。左が成鳥です。P
There was an Eastern Crowned Warbler singing under the leaves, N.Japan, June 29, 2025.久しぶりのセンダイムシクイです。6月29日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
Juvenal Long-tailed Tits in a park, N.Japan, June 23 and 28, 2025.亜種シマエナガの幼鳥です。時期的にだいぶずれてはいますが、亜種エナガ幼鳥と見かけは一緒です。6月23日と28日に撮影。左側はお疲れ気味の成鳥です。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
A roding Eurasian Woodcock looked doing a dance, N.Japan, June 23, 2025.こっちに向かってきたヤマシギ(EWC-1)が、踊っているように見えました。6月23日撮影。脚を交差させて「チキッ」。可愛いでしょ。この前後の映像も。
Two Eurasian Woodcocks were roding side by side, N.Japan, June 23, 2025.接近して飛ぶ、2羽のヤマシギです。6月23日撮影。上を飛ぶのは、EWC-1,下はEWC-3です。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
There was a Little Grebe in a community of least water-liles, N.Japan, June 22, 2025.ネムロコウホネという、「根室」の名のついた水生植物が近くの沼では花の盛りを迎えています。その中にカイツブリが1羽佇んでいました。頭に花。鳴いていました。イトトンボ?を捕ま
There was a Rhinoceros Auklet diving into the sea, N.Japan, June 22, 2025.非常に近くから撮れた、ウトウが海に潜るところです。6月22日撮影。潜る前は深呼吸。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a female White-bellied Green Pigeon flying under the blue sky, N.Japan, June 24, 2025.最近、アオバトがよく飛びます。6月24日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
There was a Middendorff's Grasshopper Warbler perching on separate stalks like zitting cisticolas, N.Japan, June 13, 2025.セッカのように、脚を広げて止まっていたシマセンニュウです。6月13日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
Eurasian Oystercatchers were flying over Shunkuni-tai , N.Japan , June 21, 2025.この日の春国岱では、延べ24羽のミヤコドリが見られました。6月21日撮影。皆さん、風切羽根などが換羽中でした。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
There was a juvenal bull-headed shrike in the rain, S.Japan, July 12 2024.南九州は今日梅雨明けしたようですが、私の滞在中は、ほぼ土砂降りの雨でした。川原で撮影した、ずぶ濡れのモズ幼鳥です。7月12日撮影。SIGMA 170-500mm+K-3にて。
Juvenal Long-tailed Tits were observed, N.Japan, July 6 2024.この日は、たくさんのシマエナガ幼鳥が森から出てきていました。7月6日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
There was an adult Brown Hawk-owl in a chinaberry tree, S.Japan, July 8 2024.今日まで、南九州に帰省していました。梅雨末期の雷雨で、天気が良かったのは、8日のみ。宮崎のT氏の引率で、あるセンダンの木に、アオバズクを撮りに行きました。7月8日撮影。ほぼ同じ場所
A male Eurasian Sparrowhawk flew grabbing its prey, N.Japan, June 26 2024.ハイタカの雄が獲物(雛鳥だと思われます)を鷲掴み(鷹掴み?)して飛んでいました。6月26日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
There was an Oriental Turtle Dove flying, N.Japan, July 2 2024.ひさしぶりにキジバトの飛翔を載せます。7月2日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
Juvenal Long-tailed Rosefinches , N.Japan, June 30 and July 2 2024.公園と湿原にベニマシコの幼鳥がいました。6月30日と7月2日撮影。公園にて。湿原にて。PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型と、Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a Black-browed Reed Warbler singing at the marsh covered with a heavy fog, N.Japan, June 30 2024.霧に包まれた近所の湿原で囀るコヨシキリです。6月30日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
The Eurasian Woodcock was diving, N.Japan, June 17 2024.この日も、日没まで粘ったのですが、近くでアレらしい声がしたため車に乗ろうとしたところ、ヤマシギが飛んできました。EWC-2がダイブするところです。証拠写真ですが、、、。オオジシギみたいでしょ。PENTAX DFA
There was an active Middendorff’s Grasshopper Warbler at a marsh, N.Japan, June 22 2024.今季は見る機会が多いシマセンニュウです。6月22日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a Siberian Rubythroat singing on a butterbur, N.Japan, June 22 2024.蕗の上でノゴマが囀っていました。6月22日撮影。canon RF200-800mm+R-7にて。
There was a Latham's Snipe preening in an iris field, N.Japan, June 22 2024.久しぶりに、オオジシギの羽繕いが撮れました。6月22日撮影。アヤメが咲く湿原の、少し開けた場所でした。九州でジシギを撮り始めたころ、旧盆の最も暑い中、他種との識別のため、このような
It would seemed that these Sand Martins were mating, N.Japan, June 30 2024.ショウドウツバメのメイティングと思われる写真が撮れました。6月30日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
Male White-bellied Green Pigeons at a park, N.Japan, June 28 and July 2 2024.夕方の公園に来ていたアオバト雄たちです。6月28日と7月2日撮影。10mくらいの距離から撮りました。雨覆の赤紫色がまだらで、右肩には暗色の羽根が見えます。若い個体でしょうか。彼ら
The Eurasian Woodcock's roding at dusk on June 6 2024.この頃はまだ、午後6時前からローディングが観察できました。また、近くを飛ぶのは、EWC-1だけとなりました。6時前です。6時過ぎです。爆弾投下変顔で「チキッ!」PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
There was a Black-legged Kittiwake molting to first summer plumage in a port, N.Japan, June 23 2024.第一回夏羽に換羽中のミツユビカモメです。6月23日撮影。頭部は白っぽく、また、雨覆の黒いMは茶色の斑点状に、尾羽先端の黒も一部を残すだけになっております。外
Male Long-tailed Rosefinches at a marsh covered with a fog, N.Japan, June 22 2024. 霧の中のベニマシコ雄です。6月22日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。
Eurasian Woodcocks' roding on June 2 2024, N.Japan.7月に入りましたので、撮りためたヤマシギのローディングの様子をボチボチ載せていきます。6月2日撮影。この日はまず、EWC-1が1740頃から開始。約20分後に、EWC-2が遠くでローディング。PENTAX DFA150-450mm+K-
White-bellied Green Pigeons were flying under the blue sky, N.Japan, June 28 2024.公園には、アオバトが来ております。6月28日撮影。雄雌PENTAX DFA150-450mm+K-3Ⅲ型にて。
This season's first Sand Martins , N.Japan, June 29 2024.根室には、ショウドウツバメが多数飛来しています。6月29日撮影。PENTAX DFA150-450mm+K-3および、Canon RF200-800mm+R-7にて。
This season's first Common Cuckoo was obseved at the nearby marsh, N, Japan, June 23 2024.近所の湿原で、今季最初のカッコウが撮れました。6月23日撮影。Canon RF200-800mm+R-7にて。