ネムの花盛り寝冷子❔小谷猫氏(=^ェ^=)秋元不死男/寝冷えして昼啼く鶏を悲しめり捨駒も犬死もなし炎帝戦/森パセリ阿部みどり女/髪こはして枕に沈む寝冷かな
今日のハチヤ柿2枚久しぶりに不明の農道の奥に入って迷った🥵先がヤバそうなので〰️細い農道を(苦手の)バックをして戻らねばならないが…途中でツリフネソウを見かけ車外に出て撮った(笑)↓そこの林の奥にも咲いている模様とりあえず一軒の農家の出入りする道まで戻りUターンして幹線道路に出て無事家に帰れました💦飯田蛇笏/新渋の一壺ゆたかに山廬かな服部嵐翠/臼のまゝ水さしおくや二番渋
渋柿のハチヤ(蜂屋)↑彼岸花↓雑草の奥にアキノタムラソウ↓💬渋柿の使い方若い人は知らないかもしれない?昔は未熟な渋柿を臼でついたりして渋の液を抽出し補強や防腐に使ったと思われる時代劇などでの番傘を見るとこの渋皮色である私も過去のうっすらとした記憶ではあるが茶箪笥や行李や番傘に塗られているのは見たことがある今では渋紙さえ普通では見られない渋取はすべての道具類を美しく長持ちさせるための先人たちの工夫であったモチロン熟した渋柿は皮をむいて干すと甘い干柿になります🍊栗間耿史/跳ね渋に顔のひき吊る渋を搗(つ)く南古陶/渋搗(しぶつき)や縄一本を力帯(ちからおび)
彼岸花盛ん↑刈田にのこる糠あとは穭田↓踏まれた後も咲くツルボ↑刈られた後も塀に活き残る枸杞の花↓谷野予志/藁塚をのこしてすでに何もなし古屋秀雄/藁塚(にほ)が動かすべからざるものとなり松本旭/藁塚(にほ)ほつほつ飛鳥は南より霽(は)るる
今日の散歩酔芙蓉の多い集落を歩きました小さい秋の真っ最中です自民党新総裁は石破茂さんになりましたね組閣にはコバホークも入るかな?加藤康人/積みあげし新藁匂ふ牛舎かな瓜生和子/木曽駒を編む新藁の香を満たし
曼珠沙華2枚産直で待っていたワンチャン↓お利口ですね🐕️佐野美智/秋扇もてなし薄く帰したり後藤夜半/花よりも鳥美しき秋扇(あきあふぎ)
今日の散歩で思いがけなく藪茗荷の花2枚産直でタモギ茸とポポーを買う↓西島麦南/しづかなる男の怒り扇置く下村梅子/かの忘れ扇(あふぎ)を返すべく忘れ
彼岸花というほど必ず秋彼岸には咲く曼珠沙華きっと昨日今日(おそらく)慌てて咲いたものらしい❔↑今日の寒曇りの男体山↓普通に名句が中川宋淵ダントツの名句が山口誓子と森澄雄品格と力強さのどちらにも甲乙つけがたい山口誓子/つきぬけて天上の紺曼珠沙華森澄雄/西国の畦曼珠沙華曼珠沙華中川宋淵/彼岸花鎮守の森の昏きより
米騒動が無かったかのごとく新米が普通に売られている🍚オトコエシとイタチハギ↑イタドリ↓大岩吟公子/うそ寒や山下りて来し馬の顔野村喜舟/うそ寒や耳うすければ運うすく
ヤマハギ3枚五十嵐播水/せはしなき萩の雫となりにけり河東碧梧桐/三日月やこの頃萩の咲きこぼれ
雨の合間の散歩午後4時霧が出ている白いのは美しいオトコエシ↑アメリカセンダングサ↓山口誓子/霧こめて山に一人の生終る小林一茶/牛もうもうもうと霧から出たりけり富沢赤黄男/一本のマッチをすれば湖は霧
イタドリ↑ハギ↓星野立子/子の摘める秋七草の茎短か天頂や秋七草の海山列/森青萄長谷川素逝/馬でゆく秋の七草ふんでゆく
空き地のフサフジウツギ↑空き地のマメアサガオ↓雲にひっぱられて爆発したような中秋の名月↓栗林一石路/なにもかも月もひん曲つてけつかる松尾芭蕉/義仲の寝覚の山か月悲し
ススキ河東碧梧桐/この道の富士になり行く芒かな塩田紅果/花芒醜きものを地に埋む
蕎麦の花↑韮の花↓下村槐太/冷まじく暮れて木霊も居らざりき水天井明るし冷まじく息くるし/森青萄岡本圭岳/冷まじき句と思ひしが胸を患む
刈田に雨水がたまっている↑早いところではひつじ田に知らないけど空気弁↓木の鳥居くぐりて上る続石/森青萄大野林火/葡萄垂れとしよりの日のつどひ見ゆ
蕎麦畑今年はあまり良くない雷雨豪雨で畑の水が退かなかったところも多い蕎麦畑の吹雪のなかを息継がな/森青萄児玉南草/蕎麦を刈る天のもつともさみしき頃
たまにですが倒れている稲もありました風の通り道かもしれません🌾稲刈りが済んだところもあります↑最近は稲雀も見ませんフサフジウツギ↓秋元不死男/みちのくの旅に海透く稲雀米沢吾亦紅/稲雀風の形をつくりけり
この辺に以前ツリフネソウの群生があったなぁ…と思っていると…確かにポツポツと見えました雨マークの合間です帰宅して30分後には豪雨雷雨その後もやんでみたり強く降ったりを繰り返しています他の草との取り合いの中劣勢ながらもツリフネソウも負けていませんでしたこの林の奥にも(たぶん)ツリフネソウの群落が続く…浜地其行/塩をやる肩に甘えて馬肥ゆる大橋越央子/曲り家に可愛がられて馬肥ゆる村山古郷/馬肥えてかがやき流る最上川
カワラケツメイ↑ヒヨドリソウ↓ノアズキ↓河東碧梧桐/豊かなる年の落穂を祝ひけり西東三鬼/豊年や湖へ神輿の金すすむ秋元不死男/豊年や切手を載せて舌甘し
葛の花松尾芭蕉/秋涼し手毎にむけや瓜茄子西東三鬼/新涼の咽喉透き通り水下る川端茅舎/新涼や白きてのひらあしのうら
カワラナデシコを探しにいったのですが見当たらなく…仙人草が蔓延っていました今年はボタンヅルが不作かも昨今はどんな奥地でも作物を作っているところでは頑丈な金属製フェンスを張り巡らせています昔ながらの緩やかな猪垣や鹿垣ではもう用を為さないらしいです原石鼎/鹿垣の門鎖し居る男かな小坂蛍泉/猪垣のこころもとなく組まれあり藤田雅子/猪垣の内石垣の上に住む猪垣の果ててあらはやデンデラ野/森青萄
ススキ2枚イナカギク2枚(色々考えて?悩んだ~ゴマナかな~いやいやたぶん通称ヤマシロギクという別名イナカギクのようです葉に騙された感じで💦)原石鼎/淋しさにまた銅鑼うつや鹿火屋守本宮鼎三/出水して鹿火屋を仮の家とせり宝田麦青/鹿火屋守(かびやもり)太郎と呼ぶは犬なりし
メドハギ↑山栗↓カボチャ↓↓無花果の木は見たことがないけれどたまたま先日買って食べた無花果は美味だった山口誓子/無花果を食ふ百姓の短き指百合山羽公/音ひとつせぬ無花果の木を好む加藤楸邨/無花果(いちじく)や目の端に母老いたまふ
今日は雨が午後からという予報を見て昼時に散歩へ(昼時は人が少ない)雨の予報は1時間毎にかわる(蕎麦屋には行列)最近はイキナリ豪雨があるので油断などできるものではない二輪最悪ポツポツとゲンノショウコの花(これも早い)↑今日は蝶が多く黄蝶や川蜻蛉多数↓花壇にツマグロヒョウモンの♀近年はコレ特に多い飯田龍太/黒揚羽九月の樹間透きとほり相馬遷子/オリオンを九月の深夜見るかなしさ安住敦/陶枕のかたきを得たる九月(くぐわつ)かな
猫じゃらし↑葛の葉↓ヤマウドの花↑タラノ木の花↓中島斌雄/舌捲いて乳吸ふ仔牛葉月雲軽部烏頭子/蛾の色に似て蝶なれや葉月過ぐ日野草城/わが葉月世を疎めども故はなし
白式部(シロシキブ)の実↑ナツトウダイ↓ヤマウド↑ヤマボウシ↓藤原款冬/八朔や赤き雨降る蕎麦畑新保旦子/八朔やあかつきかけてつよき雷成瀬桜桃子/八朔や遠き記憶のいくさの日安住敦/八朔(はつさく)のででむしころげ落ちにけり
仙人草と葛の花センニンソウ(仙人草)大部分は刈り払われていましたがまだ少し残っていました塚本烏城/かまきりの片脚失せて鬼城の忌羽田貞雄/あはあはと鬼城忌の蚊や顔の上村上鬼城/痩馬のあはれ機嫌や秋高し
今日はクサギに会いに行った今までのところは伐採されてしまい何度もフラれ豪雨にも祟られもうこれで最後と思ったのだが…何とか少しだけ見られてラッキー車の窓を全開にして走り涼しさを味わい珍しく本当に快適だったのだが…その反対に帰りには一瞬で豪雨の中となりました☔️林の中のオトコエシ思わぬ気温の低さから藪蚊も少なくて助かりました内藤鳴雪/男郎花白きはものの哀れなり松根東洋城/暁やしらむといへば男郎花北原白秋/小笹吹く風のほとりや男郎花
今日のトウモロコシ畑↑ヌスビトハギ↓8月16日のやけに早いゴンズイの実↑今日のゴンズイ↓黒い種は出ぬまま萎びていた金子兜太/若くて俗物こおろぎの土塊草の中佐藤鬼房/北冥ニ魚アリ盲ヒ死齡越ゆ野沢節子/神輿荒れし夜は早熟のこほろぎよ
イヌホオズキ2枚ルコウソウ↑アキノノゲシ↓ノコンギク↓↓渡辺水巴/菊人形たましひのなき匂かな小林拓水/ゆれてゐる地震が藤や菊人形芥川龍之介/怪しさや夕まぐれ来る菊人形
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ネムの花盛り寝冷子❔小谷猫氏(=^ェ^=)秋元不死男/寝冷えして昼啼く鶏を悲しめり捨駒も犬死もなし炎帝戦/森パセリ阿部みどり女/髪こはして枕に沈む寝冷かな
ヒサカキの花モミジイチゴの実↑茶漬け↓山根村笛/国譲りの嚴真榊の花白しながさく清江/朝市や涼しき雨の榊売阿部みどり女/裏庭のさかきの花も卑しからず
松の花白花ムラサキツユクサ山田みづえ/木斛の花うすあをき別れかな竹田啞子/木斛の花降りつづく雨のあと
トキワナズナ・ヒナソウ昼蕎麦トキワナズナ上川井梨葉/敷紙や黒き板戸もあけ放ち室生犀星/渋ゆとんくちなしの花うつりけり本田あふひ/故郷は油団(ゆとん)に暗し客主
マタタビの花蕾涼風の座敷に寛ぐ老猫高田蝶衣/魚屑を鷗に投げつ沖膾百合山羽公/ただれ眼の漁夫の庖丁沖膾河東碧梧桐/沖膾流るると舟中の人知らず
オオムラサキツユクサニッコウキスゲ↑ハコネウツギ↓ハナショウブ菖蒲と勿忘草ワスレナグサ石橋秀野/短夜の看とり給ふも縁かなひとの短夜カミも仏も鬼もなし/パセリ与謝蕪村/短夜や蘆間流るる蟹の泡
高野素十/一汁の一菜の夏館かな宇野端/夏館主客の微笑木の間より
ゼンマイランチ八木林之助/水貝や父ばかりなる父の家曾祇もと子/水貝を出されて奈良の茶飯かな
抹茶↑ホタルブクロ↓コアジサイランチユキノシタ↑水琴窟↓参道石橋秀野/男手の瓜揉親子三人かな川端茅舎/胡瓜もみ蛙の匂ひしてあはれ
カラマツソウナワシロイチゴ昼蕎麦ヨツバヒヨドリ中村伸郞/冷奴つまらぬ賭に勝ちにけり加藤楸邨/兄弟の夕餉短し冷奴長谷川かな女/寝てしまう子の頼りなし冷奴
牡丹寺イヌショウマダイモンジソウゆば尽し皆吉爽雨/をけら焚くけむりかむりて書架と吾と飯田蛇笏/鬱々と蒼朮を焚くいとまかな
生ゆば温泉神社と山躑躅↑温泉神社と楓↓小川正策/灯の色の楓を前や初風炉籾山梓月/亡き人を正客にして風炉茶かな
一里塚首なし地蔵青木博史/走馬燈廻るあの世の子を連れて走馬燈つひつひ廻す皿のふち/パセリ西島麦南/走馬燈ながるゝごとく人老ゆる
ニッコウキスゲクサノオウ麦畠ホタル以前のことだがテキトーにシャッターを押してみればこの程度(笑)そもそも腕も根気も写す気力さえないただホタルに遊んでもらったが幸い岸本真紀郞/青野ゆく空のマッチを捨てきれずそば白く山々うすく田は青く/森パセリ与謝蕪村/おろし置く笈に地震(なへふる)なつ野かな
昼蕎麦天ざる↑韮蕎麦↓紫陽花川釣k浅井州風/ギブスして神なる笑ひ天花粉大溝白日夢/天花粉眠たき孫をうらがへす
ヤマアジサイ紫陽花に雨蛙ツバメシジミネジバナ石橋秀野/空梅雨や鳥指すほどの夕ぐれに梅雨暑し頭上一朶の雲もなし/森パセリ角川源義/デモの列に吾子はあらずや旱梅雨
日光杉並木ヤブアジサイ↑ノビネチドリ↓大野林火/蚤取粉買ふや夜の雲いらだたしDDT並びて噴かれ笑ひあふ/森パセリ平畑静塔/不吉なる音立て蚤取粉を噴ける
イワガラミヒョウタンボクホウチャクソウ尾崎三翠/閨鏡桃湯の肌を匂はせて桃葉湯泉下の客に身動ぎす/森パセリ岸白路/桃の葉を入れてあさけに風呂を焚く
山栗の花ガクアジサイヘビイチゴ水野菊枝/虎が雨と思ひはじめし深き闇音物(いんもつ)に弥勒と鬼神虎が雨/パセリ矢田挿雲/虎が雨化粧坂にて出逢ひける
アザミ↑ムラサキセンダイハギ↓田中冬二/梅雨の夜や妊るひとの鶴折れる竹森雄風/梅雨さらに長からむ女梳る毒は血の流れにまじり走梅雨/森パセリ佐藤瑠璃/青梅雨の雲つらぬけるあまつばめ
ヤマアジサイ↑消えたかに見えたが…貧相なアサザ↓山口誓子/行楽の日焼は撫でて消ゆるほど堀米秋良/さきがけて獣医の我の日焼せり小川軽舟/七夕や砂に落ちたる耳飾日焼・潮焼・日焼止め
西洋アジサイ↑ユッカ↓桔梗↓清原枴童/もとよりも淋しき命水中り森川暁水/貧乏のもらひぐすりや水中り水中り(みづあたり)
ヤマアジサイ↑ヤマブキの花後↓たぶんオルレアの花後↓森川暁水/一晩にかほのかはりぬ暑気中り林翔/低き蝶を見るに甘んず暑気中り暑気中り(しよきあたり)・暑さあたり・暑気負け・中暑
ヤマユリ蕾↑ハス蕾↓枯れ気味のアジサイ↓西東三鬼/光る森馬には馬の汗ながれ平畑静塔/神父の汗どつと惜し気もなし場末池内たけし/汗ばまず急がず歩くこれぞ虚子汗・玉の汗・汗ばむ・汗みどろ・汗匂ふ・汗水・油汗
紫陽花と合歓の花斎藤空華/短夜のあさきゆめみし寝冷かな海馬すでに失ひし刻合歓の花/森青萄久保田万太郎/あぢさいのいろの褪めしは寝冷かな
ワスレナグサ(エゾムラサキ)ヤマホタルブクロ↓今日はかなり気温が上ったため汗だくの散策でした💦ワスレナグサわつと振り向く水置き場/森青萄
オカトラノオの花茂呂緑二/虎の尾の花を抱き落つだんご蜂をかとらのを誰の遠忌か白き藪/森青萄虎尾草(とらのを)・をかとらのを・珍珠菜(ちんしゆさいを)
今夕の散歩コース(午後7時15分)↑ノリウツギの花↓↓滅びまであと僅かなり鳥の恋/森青萄
自家製初収穫トマト↑紫式部の花↓ムラサキセンダイハギの果実↓紫式部日記どーしても読みたくない/森青萄篠田悌二郎/トマト挘ぐ手を濡らしたりひた濡らす
シモツケ↑オオカナダモ↓宇佐美魚目/蛭蓆見るや用なき雨具手に妣(はは)の他たよるものなし蛭蓆(ひるむしろ)/森青萄
今日の散歩コース斜面にママコナ豊作姥百合の蕾↓亀鳴くや喫緊の緊急報道/森青萄同年に比すれば不憫かはづ鳴く/森青萄
今日の成果?八重ドクダミの群れツリバナの若い実↓ロスジェネの生くるは難し羽抜鶏/森青萄「ヤマセ来る」また海に向く考(ちち)の貌/森青萄
ワルナスビ(悪茄子)の花棘だらけポツンと捩り花↓悪役のこんなところにワルナスビ/森青萄ヒレハリソウ貧しき家族旅行して/森青萄
紫陽花のシチダンカ(七段花)線香花火果つ音地球ちぢむ音/森青萄五億年あはき非色のクラゲたち/森青萄
ショウマの仲間生き物は多様にくるふ泡立草/森青萄スマホからスマホに飛ばす螢かな/森青萄
雨上り近くの食品会社本店の生垣に金糸梅の園芸種のヒドコートヒベリカムカワセミの弾丸となる水無川(みずなしがわ)/森青萄虹を追ふ次のインターチェンジまで/森青萄
昨日のヤマユリ(日向でもまだまだ蕾)ヤマアジサイいうれいの来ぬ夏妣(はは)の長不在/森青萄母ふつとかき消ゆる日や祭笛/森青萄
アナベル青田↑余り苗↓加藤楸邨/鏡中の疲れし真顔夜の青田石橋秀野/書きだめて手紙ふところ青田道青田・青田道・青田波・青田風
午後7時20分とんでもなく禍々しい住宅地の夕焼け↑キリンソウ(黄輪草)↓ベンケイソウ科爆死して鉄アレイのこる夏の紅/森青萄
夏空↑手前十薬と奥が矢車草の花↓吠へよ夏空にショーシャンクの空に/森青萄