去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 2ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公はイワノフ少佐から銃口を向けられます。 第10話の赤線ラフ化の2ページ目です。 第10話に入ったということで 着々と進めたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 2ページ目の2 「銃口を向けられる主人公」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 2ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公はイワノフ少佐から銃口を向けられます。 第10話の赤線ラフ化の2ページ目です。 第10話に入ったということで 着々と進めたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その93 第4章 『色の要素』 その22の1 「緑をめぐる問題」
土日ですが今月の記事で描いた絵の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの5年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は山の斜面を自由変形で変えて 左下の樹に関しては外周を乗算レイヤーで塗って暗くし、 山に関しては教本で読んだ赤系の色を入れるということで オーバーレイレイヤーで赤系の色を入れて 空に関しては少し色相を変えました。 川の...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 1ページ目の2 「イワノフ少佐失礼します」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 1ページ目の赤線ラフを描きました。 という訳で呼び出されたザイツェフ大尉は イワノフ少佐の部屋に入ります。 第10話の赤線ラフ化の1ページ目です。 このまま第10話の赤線ラフ化を続けて 終わらせたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その92 第10章 『大気の効果』 その21の4 「水面:反射と透明度」
土日ですが今月の記事で描いた絵の続きで カラー&ライトという教本の第10章 「大気の効果」の 『水面:反射と透明度』をやります。 元の絵はこの3年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は葉脈を覆い焼きで描き入れて 川の奥の方に置いたレイヤーの不透明度を下げて 奥側の水の透明度を上げることにしました。 それと岩の明るい部分の彩度を 彩度フィルターレイヤーを使って下げました。 大分手を入れまし...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 8ページ目の2 「早朝に電話掛かって来た電話(第9話終わり)」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 8ページ目の赤線ラフを描きました。 という訳で飛び起きたザイツェフ大尉に電話が掛かって来て イワノフ少佐の部屋に呼び出されます。 第9話の赤線ラフ化の8ページ目です。 第9話の赤線ラフかはこれで終わりです。 次回からは第10話に取り掛かりたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その91 第10章 『大気の効果』 その21の3 「水面:反射と透明度」
今月の記事で描いた絵の都築で カラー&ライトという教本の第10章 「大気の効果」の 『水面:反射と透明度』をやります。 元の絵はこの3年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は乗算レイヤーで水面下の暗さを表現しているレイヤーを さらにいじって深い部分と浅い部分を作り 右下でその乗算レイヤーのマスクを削って 水面より上に出ている表現も入れました。 そして、水面から出ている岩に関して色々塗って ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 7ページ目の2 「悪夢で飛び起きてしまうザイツェフ大尉」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 7ページ目の赤線ラフを描きました。 という訳で夢は悪夢で主人公のザイツェフ大尉は 眠り半ばで目覚めてしまいます。 第9話の赤線ラフ化の7ページ目です。 後1ページで第9話も終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その91 第10章 『大気の効果』 その21の3 「水面:反射と透明度」
今月の記事で描いた絵の続きで カラー&ライトという教本の第10章 「大気の効果」の 『水面:反射と透明度』をやります。 元の絵はこの3年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は乗算レイヤーで水面下の暗さを表現しているレイヤーを さらにいじって深い部分と浅い部分を作り 右下でその乗算レイヤーのマスクを削って 水面より上に出ている表現も入れました。 そして、水面から出ている岩に関して色々塗って ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 6ページ目の2 「レニングラード」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 6ページ目の赤線ラフを描きました。 これだと夢の中ということが分かりづらいかもしれません。 3コマですが一番上にもう1コマ黒い塗りつぶしのコマを 足した方が分かりやすいような気もします。 第9話の赤線ラフ化の6ページ目です。 第9話終わりまで後2ページです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その90 第10章 『大気の効果』 その21の2 「水面:反射と透明度」
土日ですが今月の記事で描いた絵の都築で カラー&ライトという教本の第10章 「大気の効果」の 『水面:反射と透明度』をやります。 元の絵はこの3年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は乗算レイヤーで水面下の暗さを表現しているレイヤーを トーンカーブでいじって左側の川底をまた別の乗算レイヤーで 暗くして水深を深くしました。 元になっている絵だと手前も奥も均一すぎたので 川の奥側に不透明度を下...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その89 第10章 『大気の効果』 その21の1 「水面:反射と透明度」
土日ですが昨日の記事で描いた絵の続きはやらずに カラー&ライトという教本の第10章 「大気の効果」の 『水面:反射と透明度』をやります。 元の絵はこの3年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は教本を読んで得た知識や原則なども使って 手前の3つの岩を覆い焼きで明るくして 水面の上に置いてから その3つの岩以外の部分は乗算を適用して 青系や水色系の色を水彩ブラシで塗ることで 水面より下に見せるこ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その88 第4章 『色の要素』 その20の5 「グレーと無彩色」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グレーと無彩色』をやります。 元の絵はこの5年ぐらい前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は手前の街が夜の暗さで塗られているので 夕方、鳥居の土台の色の彩度を上げた上で 上の方をエアブラシで塗った乗算レイヤーで暗くしました。 そして、鳥居の両脇の樹木も 散布系のブラシではなくかすれ系の水彩ブラシで 3枚ぐらいレイヤーを作って...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 5ページ目の2 「眠くなりベッドで横になる主人公」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 5ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公は眠くなりすぎてベッドで横になってしまいます。 第9話の赤線ラフ化の5ページ目です。 何とか半分を超えました。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その87 第4章 『色の要素』 その20の4 「グレーと無彩色」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グレーと無彩色』をやります。 元の絵はこの5年ぐらい前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は手前の街が夜の暗さで塗られているので 夕方、湖の奥の方に町を塗り足して 空を暗くしたかったので空の上の方に エアブラシで塗った乗算レイヤーをおいて暗くして 新しく作った町の左側に車道を想定した 灯かりを等間隔で入れました。 というこ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 4ページ目の2 「ホテルの部屋に入った主人公」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 4ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公は自分のホテルの部屋に入り 一旦は机に向かいます。 第9話の赤線ラフ化の4ページ目です。 後もう1ページで半分を超えます。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その86 第4章 『色の要素』 その20の3 「グレーと無彩色」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グレーと無彩色』をやります。 元の絵はこの5年ぐらい前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は手前の街が夜の暗さで塗られているので 夕方、夕暮れを想定するのは止めて 空を暗くした上で奥から山、湖辺りを暗くして 手前の街の水平レベルで覆い焼きを適用して 明るさを足してから家々の灯かりを覆い焼きで入れました。 そこから鳥居と両脇...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 3ページ目の2 「食事を取る二人」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 3ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公二人は食事を取り、ホテルの部屋に入りました。 第9話の赤線ラフ化の3ページ目です。 後1ページで半分の境に到達します。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その85 第4章 『色の要素』 その20の2 「グレーと無彩色」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グレーと無彩色』をやります。 元の絵はこの5年ぐらい前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は空に雲を塗り足したり 中央の下部にある街の明かりに 覆い焼きで光が漏れている感じを出したりして 鳥居の両脇の樹木に手を入れたりしました。 ということで今日はグレーと無彩色の塗りをやりました。 まだ絵として明暗の調和が取れていないので ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 2ページ目の2 「今夜はこのホテルに宿泊して下さい」 赤線ラフ化する
去年9月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 2ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公二人はホテルに入りました。 第9話の赤線ラフ化の2ページ目です。 後2ページ描いて第9話の半分の入り口に行きたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その84 第4章 『色の要素』 その20の1 「グレーと無彩色」
今日からカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グレーと無彩色』をやります。 元の絵はこの5年ぐらい前の記事で描いたガンプラのガンキャノンのスケッチになります。 今回は手前の鳥居だけ彩度を高くして 残りはグレー系の色で塗りたいと思います。 ということで今日はグレーと無彩色の項目に入りました。 彩度を下げるところは下げて 部分で彩度を上げて目立たせるという辺りの技法に 取り組んでみ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 1ページ目の2 「第9話始まり」 赤線ラフ化する
去年9月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 1ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公二人は宿泊地になるホテルに来ました。 第9話の赤線ラフ化の1ページ目です。 ここから赤線ラフ化を始めて まずは第9話の半分を超えたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その83 第4章 『色の要素』 その19の6 「固有色」
1枚目、今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『固有色』をやります。 元の絵はこの10年ぐらい前の記事で描いたガンプラのガンキャノンのスケッチになります。 今回は昨日の記事で書いた汚し乗算を 主に機体の足と下脚部分をマスクを切りつつ 覆い焼きで明るくして この絵だと二連のキャノン砲の上部がメインなので もくもく系のエアブラシで黒煙を塗り 加算(発光)レイヤーを3つ使い ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第8話 8ページ目の2 「第8話終わり」 赤線ラフ化する
去年9月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第8話 8ページ目の赤線ラフを描きました。 二人のネヴァ河陣地視察は構成上の都合だったりで 割とあっさりと終わります。 第8話の赤線ラフ化の最終ページです。 第8話の赤線ラフ化はこれで終わりで 次から第9話に入ります。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その82 第4章 『色の要素』 その19の5 「固有色」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『固有色』をやります。 元の絵はこの10年ぐらい前の記事で描いたガンプラのガンキャノンのスケッチになります。 今回は昨日の記事で書いた汚し乗算を 主に機体の赤い部分の上部の際から下にかけて 乗算レイヤーで入れて 背景で上部に黄緑系の色を塗りで入れました。 そこから全レイヤーの一番上に 飛沫系エアブラシで大きめの雪と小さめの雪を塗っ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その81 第4章 『色の要素』 その19の4 「固有色」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『固有色』をやります。 元の絵はこの10年ぐらい前の記事で描いたガンプラのガンキャノンのスケッチになります。 今回は背景のガンキャノンの足元をさらに暗く塗って ガンキャノンの胸部、腰部と脚部で 赤い塗装の部分の覆い焼きをもう少し明るくして ガンキャノンの上部を覆い焼きレイヤーでさらに明るくして 下部を乗算レイヤーでさらに暗くしまし...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第8話 7ページ目の2 「陣地から去る二人」 赤線ラフ化する
去年9月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第8話 7ページ目の赤線ラフを描きました。 陣地の最前線から二人は去っていきます。 1コマ目の敬礼はもう少しよく出来るかもしれません。 第8話の赤線ラフ化の7ページ目です。 第8話も後1ページで終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その80 第4章 『色の要素』 その19の3 「固有色」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『固有色』をやります。 元の絵はこの10年ぐらい前の記事で描いたガンプラのガンキャノンのスケッチになります。 今回はまずはガンキャノンの色調が抑え目なので 白が多い背景を塗って全体的に暗くし、足元はさらに暗くしました。 ちょっと金属表面のはずなのに塗りが粗かった キャノン砲とタンクの覆い焼きと乗算レイヤーを整えて 胸部、腰部と下脚...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第8話 6ページ目の2 「あぁ、十分に視察させてもらった」 赤線ラフ化する
去年9月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第8話 6ページ目の赤線ラフを描きました。 陣地の最前線に二人は来ました。 第8話の赤線ラフ化の6ページ目です。 第8話も後2ページです。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その79 第4章 『色の要素』 その19の2 「固有色」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『固有色』をやります。 元の絵はこの10年ぐらい前の記事で描いたガンプラのガンキャノンのスケッチになります。 今回はまず教本通りに固有色通りには滅多にみえることはないということで 全体に薄青の乗算をかけた上で そこからある程度の大きさのかたまりでマスクを切って 乗算レイヤーで陰を作りながら そこからさに段差の作る影の乗算レイヤーも...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第8話 5ページ目の2 「先に進むザイツェフ大尉」 赤線ラフ化する
去年9月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第8話 5ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公が決意して前に進むシーンです。 第8話の赤線ラフ化の5ページ目です。 何とか半分を超えました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その78 第4章 『色の要素』 その19の1 「固有色」
1枚目、今日から少し飛ばした上で カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『固有色』をやります。 元の絵はこの10年ぐらい前の記事で描いたガンプラのガンキャノンのスケッチになります。 スケッチを清書したのがこれです。 2枚目、塗りのマスクを切りながら塗り分けました。 固有色について塗り方を学ぶために ガンキャノンを固有色で塗り分けて そこの覆い焼きや乗算だったりのフィルターレイヤー...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第8話 4ページ目の2 「君も今後は気をつけることだ」 赤線ラフ化する
去年9月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第8話 4ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公の顔がちょっと老けすぎたかもしれません。 第8話の赤線ラフ化の4ページ目です。 次ページで半分を超えます。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その77 第3章 『光とフォーム』 その18の7 「プレーンライト」
今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『プレーンライト』をやります。 元の絵はこの5年前の記事で描いた男性の顔の絵になります。 前の記事で書いた防寒着を着せるということで Tシャツ部分の線画を消して防寒着の線画を描いて 塗りのマスクを切って塗りました。 雪山が背景なのでTシャツと同じ系統のオレンジ系の色にしました。 反省点としては絵の前に画像検索等して 雪山系の防寒着を調べればよかった...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第8話 3ページ目の2 「彼は我々を殴り倒したり」 赤線ラフ化する
今年9月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第8話 3ページ目の赤線ラフを描きました。 よく考えるとこのページ前後が緊張が高まって 次話で緩和された上で 最終話でクライマックスみたいな流れになります。 第8話の赤線ラフ化の3ページ目です。 何とか半分を超えたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その76 第3章 『光とフォーム』 その18の6 「プレーンライト」
1枚目、先月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『プレーンライト』をやります。 毛束っぽいブラシで髪の毛の乗算レイヤーと覆い焼きレイヤーに 適用してあるマスクを透明色で削ったり 太めで輪郭がすこしぼけたペンブラシで 上記の二種類のレイヤーに 塗り足したりして髪感を出そうとしました。 ということで昨日の記事で書いたことを 実際にやってみました。 完全に実施出来た訳ではありませんが 少し髪感は出た...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第8話 2ページ目の2 「貴様、敬礼」 赤線ラフ化する
今年9月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第8話 2ページ目の赤線ラフを描きました。 陣地にいる人物が激戦だったりで 少し廃兵化している表現を入れたかったのですが ちょっと難しかったです。 第8話の赤線ラフ化の2ページ目です。 今後も続けて行き何とか形にしたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その75 第3章 『光とフォーム』 その18の5 「プレーンライト」
1枚目、今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『プレーンライト』をやります。 髪や肌、服の反射光と光の当たる部分の中間に 乗算レイヤーで暗い色を入れました。 後は背景に明るい部分と暗い部分を 乗算や覆い焼きレイヤーで追加で入れました。 2枚目、こちらも同じ記事の続きで 元の絵はこの5年前の記事で描いた男性の顔の絵になります。 雪山にアクセントをつけるために 雪で覆われていない表現として 青...
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No.440 日本海軍 軽巡洋艦 香椎 その3 後部艦橋等を組み立てる
1枚目、今月の記事の続きで アオシマ 軽巡洋艦 香椎の続きをやろうと思います。 画像のこれらのパーツを組み立てて後部艦橋を作ります。 2枚目、後部艦橋が組み上がりました。 これを画像右側の土台と接着します。 3枚目、左側の組んであるパーツ群が 右の土台の下に入ります。 4枚目、これが前部艦橋の土台です。 上のパーツと下のパーツをそのまま接着します。 5枚目、ボート類も塗装のために 両...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その74 第3章 『光とフォーム』 その18の4 「プレーンライト」
1枚目、今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『プレーンライト』をやります。 髪や肌でオーバーレイや覆い焼きレイヤー等を使って 反射光を影の中だったり光源と反対側に入れました。 顔と首の光源と遠い側を乗算レイヤーを作り エアブラシで塗ることで暗くしました。 2枚目、こちらも同じ記事の続きで 元の絵はこの5年前の記事で描いた男性の顔の絵になります。 雪山の上の黒い雲の上部を透明度をロックした...
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No.440 日本海軍 軽巡洋艦 香椎 その2 バラストを船底に瞬着で接着し船体の組み立てを行う
1枚目、今月の記事の続きで アオシマ 軽巡洋艦 香椎の続きをやろうと思います。 合わせ目消しが必要だと思われる個所を優先してやるために これらのパーツを切り出しました。 2枚目、はめ込みし、タミヤの流し込みセメントで接着しました。 1枚目からもう一組パーツを追加しています。 3枚目、細かいパーツを最初は接着剤をちょん付けして 付けようと思いましたが上手く行かないので 上の方にあるケガキ針を突...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その74 第3章 『光とフォーム』 その18の3 「プレーンライト」
1枚目、今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『プレーンライト』をやります。 髪の下部の線画を変えてボリュームを出して 髪や肌の2枚の乗算レイヤーの色を暗くして 陰影を濃くして、それに合わせて 背景の色も濃くしました。 2枚目、こちらも同じ記事の続きで 元の絵はこの5年前の記事で描いた男性の顔の絵になります。 背景を空と雪山に分離して山は青い色相に変更しました。 人物は右側に乗算と焼き込み...
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No.440 日本海軍 軽巡洋艦 香椎 その1 バラストを船底に瞬着で接着し船体の組み立てを行う
1枚目、大分作っていなかったプラモも今日から再開したいと思います。 まずは仮組みしてみました。 合いは悪くないです。 2枚目、これが一連の船体を構成しているパーツ群です。 青い紙袋に入っているのがバラストになります。 3枚目、バラストを入れて仮に組んでみました。 バラストも上のパーツと干渉しないようです。 4枚目、ロックタイトの瞬間接着剤を用意して 船底、金属製のおもりのバラストと並べ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その73 第3章 『光とフォーム』 その18の2 「プレーンライト」
1枚目、今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『プレーンライト』をやります。 昨日ラフを清書しながら塗り分けした絵について 乗算レイヤーと覆い焼きレイヤーを作り 乗算1,2、覆い焼きレイヤーで 陰影と明るい部分を作りました。 後、首周りも若干修正しています。 2枚目、こちらも同じ記事の続きで 元の絵はこの5年前の記事で描いた男性の顔の絵になります。 背景をいじりつつ、手前の男性にも手を入れ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その72 第3章 『光とフォーム』 その18の1 「プレーンライト」
1枚目、今日から「光とフォーム」の章の 『プレーンライト』をやります。 検索もかけたのですがどの記事で上げたのか 見つけられなかったので2021年頃描いた青線ラフを下敷きにして 線画を整理し、色調は教本の作例の一つを参考として 塗りのマスクを切って行き背景も軽く塗りました。 2枚目、こちらも同じ記事の続きで 元の絵はこの5年前の記事で描いた男性の顔の絵になります。 こちらにオレンジのTシャツを...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第8話 1ページ目の2 「第8話始まり」 赤線ラフ化する
今年9月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第8話 1ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公とイワノフ少佐はネヴァ河沿いの陣地に入りました。 第8話の赤線ラフ化を始めました。 第8話の全8ページの赤線ラフ化に取り組みます。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第7話 8ページ目の2 「地下道を通って陣地に行って下さい」(8話終わり) 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第7話 8ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公の一行は件のネヴァ河の陣地にたどり着きました。 第7話もこれで終わりです。 次は第8話の赤線ラフ化に取り組みます。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第7話 7ページ目の2 「何とか切り抜けました」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第7話 7ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公の一行は爆撃を切り抜けました。 第7話も後1ページで終わりです。 第7話の赤線ラフ化ももうちょいで終わります。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その71 第3章 『光とフォーム』 その17の5 「コンクルージョンシャドウ」
1枚目、今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『コンクルージョンシャドウ』をやります。 二つの円柱について色相を左がオレンジ系で 右がかなり薄い青系にして 加算(発光)レイヤーで光の強く当たる部分をエアブラシで塗りました。 上の段ボールを色相調整レイヤーの色相、彩度とレベル補正で 白っぽいダンボール箱に変えて 下の床の色相は水色系に戻しました。 2枚目、こちらも同じ記事の続きで 元の絵はこの...
AI絵を作る その60 タミヤ イギリス軍 チャーチル戦車のプラモの写真と戦場写真、背景画像で作ったloraでイギリス軍 チャーチル戦車のイラストを生成する
以前に作ったタミヤ イギリス軍 チャーチル戦車のプラモを組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その70 第3章 『光とフォーム』 その17の4 「コンクルージョンシャドウ」
1枚目、今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『コンクルージョンシャドウ』をやります。 二つの円柱の色をカラーレイヤーの色を変更することで変えて 下の起毛の床の土台のレイヤーを明るくしたうえで こちらもカラーフィルターを適用しているレイヤーの色を変えて 茶系から緑に変えました。 構図的に悪かったので段ボールと二つの円柱の位置を下げて 奥の壁も下げました。 2枚目、こちらも同じ記事の続きで ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その69 第3章 『光とフォーム』 その17の3 「コンクルージョンシャドウ」
1枚目、今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『コンクルージョンシャドウ』をやります。 今回はASSETSでダウンロードした 3Dオブジェクトの段ボールを垂直方向に圧縮してから 円柱の上に乗せて底面の部分を 3Dオブジェクトに適用したマスクを削って切り抜きました。 後はレンガの壁の代わりに去年の記事から 木の壁を持って来てはめ込んで レンガの壁代わりとしています。 2枚目、こちらも同じ記事の続きで...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その68 第3章 『光とフォーム』 その17の2 「コンクルージョンシャドウ」
1枚目、今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『コンクルージョンシャドウ』をやります。 右側の円柱を左に移動して 細い棒の色も暗くして 円柱と壁が近づいている辺りの 壁と地面をエアブラシで 乗算レイヤーを塗って暗くしました。 床は青系の起毛の様なものから 茶系の色に変更しました。 2枚目、こちらも同じ記事の続きで 元の絵はこの5年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は右側の建物でひさ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第7話 6ページ目の2 「敵機、爆撃行」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第7話 6ページ目の赤線ラフを描きました。 爆撃の中を主人公たちの軍用車が進みます。 第7話も後2ページです。 第7話の赤線ラフ化も後少しで終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その67 第3章 『光とフォーム』 その17の1 「コンクルージョンシャドウ」
1枚目、今日から「光とフォーム」の章の 『コンクルージョンシャドウ』をやります。 去年の記事で描いた絵を流用して 奥まった場所を作るために 奥の壁を下に移動させて 二つの球を二つの円柱に変えて 乗算で立体感、左側に覆い焼きで反射光を入れました。 2枚目、コンクルージョンシャドウを入れられる絵が 何かないかを探したところ この5年前の記事で描いた背景の絵が 結構奥まった場所があるにも関わらず 余...
AI画像生成で戦場写真を作る その103 タミヤ ドイツ軍 キューベルワーゲンのプラモの写真と戦場写真、背景画像で作ったloraでドイツ軍 キューベルワーゲンの戦場写真風の画像を生成する
以前に作ったタミヤ ドイツ軍 キューベルワーゲンのプラモを組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その66 第3章 『光とフォーム』 その16の5 「ハーフシャドウ」
1枚目、今月の記事の続きから「光とフォーム」の章の 『ハーフシャドウ』をやります。 2枚目、昨日に続いて光の当たり方と影の付け方で 絵をどう演出するかという話なので 今回は4年前の記事でOLの絵を 垂直方向で短縮したりして修正した上で 人物と背景の鉄柱について 上部を覆い焼きで明るくし、 下部を乗算で暗くしました。 1枚目は昨日の記事で書いた 塔上部の明るい部分で 点状に塗った乗算レイヤ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その65 第3章 『光とフォーム』 その16の4 「ハーフシャドウ」
1枚目、今月の記事の続きから「光とフォーム」の章の 『ハーフシャドウ』をやります。 塔の3Dオブジェクトのレイヤーにマスクを切って 外側の石の欠けを透明色のブラシで削り、 塔の内側に対しては塔の一番上に置いたレイヤーで スポイトで拾った色を塗ることで石の欠けを表現しました。 後は空の上部を暗くしている乗算レイヤーで レベル補正を行って空の上部が暗くなるようにしました。 2枚目、昨日に続いて光の当...
漫画「赤い宮廷 スターリンの対独戦争」 第2話(2)の8ページ目 スターリン「敗北主義者は情け容赦なく処罰する」 ラフの線画化
6年前の記事で書いたラフを線画化しました。 たまには前に描いた漫画の線画化もしようということで これをやりました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その64 第3章 『光とフォーム』 その16の3 「ハーフシャドウ」
1枚目、今月の記事の続きから「光とフォーム」の章の 『ハーフシャドウ』をやります。 塔に対して点状のエアブラシで塗った 乗算レイヤーと覆い焼きレイヤーを作り 塔に点状のまだら感を出しました。 それに合わせて塔の覆い焼きレイヤーの上部に もう少し明るい色を入れて明るくしています。 ついでに空も少し手を加えました。 2枚目、昨日に続いて光の当たり方と影の付け方で 絵をどう演出するかという話なので ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第7話 5ページ目の2 「第二波来てますね、少し急ぎますか」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第7話 5ページ目の赤線ラフを描きました。 そう言えばソビエトだと車の運転席が進行方向に対して 左側なのを前のページで忘れていました。 第7話の4ページ目に入りました。 何とか半分を過ぎました。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その63 第3章 『光とフォーム』 その16の2 「ハーフシャドウ」
1枚目、今月の記事の続きから「光とフォーム」の章の 『ハーフシャドウ』をやります。 これは空をグレー一色で塗ったレイヤーの 上部に乗算を掛けた上で カラーレイヤーで着色し、 雲は別のレイヤーで塗り下部を覆い焼きで明るくしました。 塔は全体に茶系の色で乗算を掛けて 明度で選択範囲を作成してマスクを切って そのレイヤーを覆い焼きレイヤーとして 上部を強い黄色い光で明るくしました。 下部はマスクを切ら...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その62 第3章 『光とフォーム』 その16の1 「ハーフシャドウ」
1枚目、カラー&ライトという教本の「光とフォーム」の章の 『ハーフシャドウ』を始めます。 今回は上半分に光が当たり、下半分が影になっているという ハーフシャドウという描き方をやります。 1枚目は3Dオブジェクトを設置して グレーでべた塗りした空に 覆い焼きレイヤーで雲を塗りました。 2枚目、1枚目が中世的な塔なので 2枚目は3Dオブジェクトのビルとしました。 1,2枚目とも建築物の背後にある ...
AI絵を作る その59 タミヤ・イタレリ ドイツ軍 六輪装甲車 Sd.Kfz.231のプラモの写真と戦場写真、背景画像で作ったloraでドイツ軍 六輪装甲車 Sd.Kfz.231のイラストを生成する
以前に作ったタミヤ・イタレリ ドイツ軍 六輪装甲車 Sd.Kfz.231のプラモを組んだ画像を使い (タミレ・イタレリというのはイタレリ製キットに タミヤの説明書と外箱の製品のことを意味します) 学習と生成用のモデルは
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第7話 4ページ目の2 「以前に比べればまだマシです」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第7話 4ページ目の赤線ラフを描きました。 そう言えばソビエトだと車の運転席が進行方向に対して 左側なのを前のページで忘れていました。 第7話の4ページ目に入りました。 何とか半分の入り口まで辿り着きました。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その61 第3章 『光とフォーム』 その15の5 「投影」
1枚目、今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『投影』をやります。 手前の建物のレンガ部分を範囲選択してマスクを切って レンガの色を乗算でもう一つ追加し、 三段ある石畳にも茶系の乗算で色を着ける石を追加しました。 2枚目、雲のブラシを使い覆い焼きレイヤーに もくもくの雲を塗り、それに合わせて 乗算レイヤーの方も塗り足しました。 コンビニ全体に掛かっている色調補正レイヤーで コントラストを少...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第7話 3ページ目の2 「爆撃機来てますね」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第7話 3ページ目の赤線ラフを描きました。 車に乗っている三人の人物を描くというのは 自分にとってかなり難しいです。 第7話の3ページ目に入りました。 次回で第7話中の4ページ目に行きます。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その60 第3章 『光とフォーム』 その15の4 「投影」
1枚目、今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『投影』をやります。 建物の窓を範囲選択し、マスクを切って塗り。 建物手前側の壁のレンガの一部を乗算で濃い色にして、 三段ある石畳はこれも範囲選択して 二段階の乗算で色味を変えました。 2枚目、空の明暗を作っている 乗算と覆い焼きレイヤーに手を加えて 空の塗りを少し変えて コンビニは色調補正レイヤーの 明るさ、コントラストを適用し、 コントラス...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その59 第3章 『光とフォーム』 その15の3 「投影」
1枚目、今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『投影』をやります。 絵の上部に書いた様に シームレスな石畳のテクスチャを 10000×10000のキャンバスに適用して 透明度ありのpngファイル化して それをこの絵に持って来て 縮尺を変えつつ三段ある地面に それぞれ適用して、建物や海などに 主に乗算で着色しました。 2枚目、背景っぽい空を作るということで べた塗りの土台のレイヤーの上に 乗算と覆い焼きの...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第7話 2ページ目の2 「ファシスト共を追い払ってやりましょうよ」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第7話 2ページ目の赤線ラフを描きました。 2コマ目のイワノフ少佐の顔と軍帽については 少し修正を入れました。 第7話の2ページ目に入りました。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その59 第3章 『光とフォーム』 その15の2 「投影」
1枚目、今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『投影』をやります。 乗算レイヤーを設定してマスクを切って それを3枚用意し、手前の建物と地面の影と 一番奥の水面の影を作り 一番奥のレイヤーには覆い焼きと乗算の二つのレイヤーで 水面のゆらめきを作りました。 2枚目、もう一つ教本の作例っぽい絵を作るということで こちらはASSETSでダウンロードしたコンビニの 3Dオブジェクトを使い その背後に空と若...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第7話 1ページ目の2 「第7話始まり」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第7話 1ページ目の赤線ラフを描きました。 この三人が乗っているのがソ連製のアメリカで言うところのジープで エンジン部分が車の幅ではなく奥行が長いので3コマ目みたいに 描こうとすると難しいです。 第7話の赤線ラフ化が始まりました。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その58 第3章 『光とフォーム』 その15の1 「投影」
新年になってこの教本のカラー&ライトを継続するということで 今日から第3章 光とフォームの投影をやって行きます。 作例にある絵を完全ではないですが再現するために 画面の左右に3Dオブジェクトを配置して それに合わせてマスクを切ったレイヤーで 階段的に地面を配置して 一番奥は水面とすることにしました。 ということで本格的に教本での勉強を再開して行きます。 教本を今読む限りではフォームが光の一部を遮る...
作品社 「ソ連軍 作戦術 縦深会戦の追求」を読む その16 「第5章 大祖国戦争と作戦術の成熟[1941-1945年]」を読む
ということでアメリカ陸軍で長年ソ連軍の研究を行ってきた デイヴィット・M.グランツによる この軍事関連の書籍を読みたいと思います。 今月の記事の続きで「第5章 大祖国戦争と作戦術の成熟[1941-1945年]」に今回入りました。 1939年9月にポーランド戦で教えた 運動戦の教訓をドイツは1940年6月にも フランスで繰り返した。 ソ連軍の中で縦深作戦という用語は 粛清された考案者達と共に 葬り去られたままだったの...
作品社 「ソ連軍 作戦術 縦深会戦の追求」を読む その15 「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を読む
ということでアメリカ陸軍で長年ソ連軍の研究を行ってきた デイヴィット・M.グランツによる この軍事関連の書籍を読みたいと思います。 今月の記事の続きで「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を途中まで読みました。 「戦術」 ソ連・フィンランド戦争での攻撃経験を分析した結果として 拘束(援護)集団が受動に陥る傾向が有り、 勝利に積極的に寄与していないことが分かった。 1941年版野外教令では 狙撃軍団...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その59 第10章 『大気の効果』 その14の2 「水中の色」
つながりとしては去年の記事の続きで『水中の色』をやります。 水中の生き物の映像等見つつ中央右にエイを塗り足し 上部に水の波紋的なものを塗り 海上から水中に光が差しているのを 塗りで表現しようとしましたが それは余り出来ませんでした。 ということで新年ですが今年も継続して カラー&ライトの教本をやって行きたいと思います。 水中の色をやったら 次はフォームの原理に戻り また順々にやって行きたいと思...
以前に作ったハセガワ ドイツ軍 ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスターのプラモを組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは
AI絵を作る その57 タコム イギリス軍 マークA ホイペットのプラモの写真と背景画像で作ったloraでイギリス軍 マークA ホイペットのイラストを生成する
以前に作ったタコム イギリス軍 マークA ホイペットのプラモを組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは
AI絵を作る その56 ホビーボス ソ連軍 T-28 多砲塔戦車のプラモの写真で作ったloraでソ連軍 T-28 多砲塔戦車の戦場写真とイラストを生成する
以前に作ったホビーボス製 ソ連軍 T-28 多砲塔戦車のプラモを組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その58 第10章 『大気の効果』 その14の1 「水中の色」
つながりとしては今月の記事から飛んで「大気の効果」の章に移り 『水中の色』をやります。 リンクの記事でパネルの後ろに水中っぽい背景を塗ったので それを下敷きに海中っぽい背景を塗って 手前に沈んでいる潜水艦らしきものを描きました。 グレースケールで明暗を作って そこにカラーフィルターなどで着色する、 この方式は使いこなせている訳ではないですが 微調整も出来てやりやすいやり方だと思いました。 教本...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第6話 8ページ目の2 「ネヴァ河の陣地までお送りします」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第6話 8ページ目の赤線ラフを描きました。 2コマ目で敬礼している中尉の右腕などを修正したりしました。 第6話もこれで終わりです。 次から第7話の赤線ラフ化に取り掛かりたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その57 第3章 『光とフォーム』 その13の5 「明部と暗部の区別」
今月の記事から「光とフォーム」の章の 『明部と暗部の区別』をやります。 白と黒のパネルの下を色々と塗ってみて 水的な表現がよかったので 白と黒のパネルの向こうに ガラスを挟んで水的なものがあるという塗りを やろうと思い塗って行きました。 結果としてはガラスを挟んでいるというのが 上手く塗りで表現出来ませんでした。 また何か違う質感のものにしたかったので 今回はは水的な表現と パネルとの間にガラス...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第6話 7ページ目の2 「表に車が」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第6話 7ページ目の赤線ラフを描きました。 青線ラフの時も思っていた2コマ目の主人公の顔が 怒っている様に見えるというのを 改善しようとしましたが改善し切れませんでした。 第6話も後1ページです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その56 第3章 『光とフォーム』 その13の4 「明部と暗部の区別」
今月の記事から「光とフォーム」の章の 『明部と暗部の区別』をやります。 白と黒のパネルの下の面でエアブラシで吹いた点々を 縦に拡大したレイヤーを何枚か作り それを適度に消して下の面に乗算で適用し 茶系の色をカラーレイヤーで着色しました。 白と黒のパネルの外枠を緑系の色に変更しました。 また何か違う質感のものにしたかったので 今日は木目のある板状のものを 白と黒のパネルの下に作りました。 明日はま...
東部戦線のドイツ軍 第654重戦車駆逐大隊(新々) 12ページ目 その4 「月面化するポヌイリ」 AI画像生成したものをコマにはめ込んで元からあった車両の線画と塗りを修正する
1枚目、StableDiffusionForgeで
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その55 第3章 『光とフォーム』 その13の3 「明部と暗部の区別」
1枚目、今月の記事から「光とフォーム」の章の 『明部と暗部の区別』をやります。 白と黒のパネルの下の面を青系の色に変更して パネルと下の面の左側に当たっている 明るい光の色相を青いものに変更したりしました。 2枚目、1枚目の前に描いた影が赤系の色のものです。 影の色が赤系だと変な違和感があって 馴染みませんでした。 3枚目、明度を100-0の値で見た時に 五段階で作った色の一番暗い色が40な...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その54 第3章 『光とフォーム』 その13の2 「明部と暗部の区別」
1枚目、今月の記事から「光とフォーム」の章の 『明部と暗部の区別』をやります。 昨日作った白と黒のパネルに枠を作り 後ろの面は壁として白黒で塗って カラーで着色を行いました。 2枚目、1枚目に時間がかかったので こちらは形を整理して 男性と男性が読んでいる二つ折りの新聞を 別レイヤー化したに留まりました。 1枚目を描いてみて質感を出して それがどんな材質なのかを見る人に分かってもらう技術は ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第6話 6ページ目の2 ジダーノフ「両名の調査には期待している」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第6話 6ページ目の赤線ラフを描きました。 敬礼している腕の描き方は難しいです。 最後のコマで歩いて退室する二人も上手く描けていません。 第6話も後2ページです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その53 第3章 『光とフォーム』 その13の1 「明部と暗部の区別」
1枚目、今日から「光とフォーム」の章の 『明部と暗部の区別』をやります。 これは作例で載っている 光のあたっている黒と 陰にある白が実は同じぐらいの明度というものを 再現しようとしました。 2枚目、こちらは作例で載っている写真を 背景は除いて明暗の5段階の塗りにしようとしました。 ということで2枚の教本の作例に準じた絵を描き始めました。 徐々に形にして行ければと思います。 また時間を取っ...
AI絵を作る その55 トランペッター ドイツ軍 38(t)軽戦車のプラモの写真で作ったloraと画風loraでドイツ軍 38(t)軽戦車のイラストを生成する
以前に作ったトランペッター製 ドイツ軍 38(t)軽戦車のプラモを組んだ画像を使い 生成モデルは
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その52 第3章 『光とフォーム』 その12の6 「フォームの原理」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の 『フォームの原理』の項目の続きをやりたいと思います。 今回は前回の記事で書いた 夕陽が沈む背景の空について 夕陽の光の空への反映が余りきれいではなかったので スクリーンレイヤーを止めて オーバーレイレイヤーに変えて 色の変更を反映させました。 ということで「フォームの原理」に関する作例の絵を 原則を踏まえつつ塗りました。 この岩群と空と海の背景は も...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第6話 5ページ目の2 「戦線は全体的に西に移動しております」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第6話 5ページ目の赤線ラフを描きました。 2コマ目のイワノフ少佐の軍服はおかしく描いてしまいました。 3周目の線画化でどうにかしたいと思います。 第6話の後半の始まりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その51 第3章 『光とフォーム』 その12の5 「フォームの原理」
1枚目、今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の 『フォームの原理』の項目をやりたいと思います。 今回は奥の壁にASSETSからダウンロードしたレンガのパターンを 乗算ではめ込んでレンガの隙間を範囲指定して 乗算で少し汚れている感じを入れたり 二つの球をそれぞれ明るい黄色や青緑に変更、 曇天の様なソフトライトを想定している右の球以外の 左の球と真ん中の棒に当たっている光の方向を変更しました。 2...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その50 第3章 『光とフォーム』 その12の4 「フォームの原理」
1枚目、今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の 『フォームの原理』の項目をやりたいと思います。 今回は奥の壁にASSETSからダウンロードした レンガのパターンをはめ込み 二つの球の色を白とゴムっぽい色に変更し、 真ん中に棒を描き足し影も追加 下の緑の芝っぽい面は赤系の色に変更しました。 2枚目、こちらは空と海のレイヤーに 乗算レイヤーをかけて暗くしたり 空に手を入れたり、岩場は一番下に黒のレ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その49 第3章 『光とフォーム』 その12の3 「フォームの原理」
1枚目、今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の 『フォームの原理』の項目をやりたいと思います。 今回は奥の壁にASSETSからダウンロードした コンクリートの壁のテクスチャを適用し、 二つの球の色を変えて 球の下の面は芝っぽい感じに塗り直しました。 2枚目、こちらは海のレイヤーに スクリーンと乗算レイヤーに 波ブラシを用いて並を作り 絵の中心の岩は塗り同士の隙間を埋めて オーバーレイレイヤーで...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第6話 4ページ目の2 ジダーノフ「レニングラードでの戦争をどう見たてる?」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第6話 4ページ目の赤線ラフを描きました。 ジダーノフの横顔だったりとおかしい部分もあります。 これで第6話の半分も終わったので 次から第6話の後半に入ります。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その48 第3章 『光とフォーム』 その12の2 「フォームの原理」
1枚目、今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の 『フォームの原理』の項目をやりたいと思います。 今回はパーリンノイズで作ったレイヤーを オーバーレイモードで二つの球に適用して 最も明るい部分と最も暗い部分の辺りを 適用したマスクを透明色で塗って削り、 奥側の壁等も用意し、 フィルターのカラーで着色しました。 2枚目、こちらは面のグループ化を行っていて 面に乗算で質感的なものを足して 海と...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第6話 3ページ目の2 「両名長旅御苦労」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第6話 3ページ目の赤線ラフを描きました。 2コマ目のフォークを持つ手を描きこなせませんでした。 レニングラード第一書記のジダーノフについては 青線ラフよりも前髪を後退させたりもしました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その47 第3章 『光とフォーム』 その12の1 「フォームの原理」
1枚目、今日からカラー&ライトという教本の 第3章「光とフォーム」に入って 『フォームの原理』の項目をやりたいと思います。 今回は絵の教本だとよく載っている 平らな面の上に置かれた球が ハードライト(晴天のような光の当たり方)と ソフトライト(曇天のような光の当たり方)でどう陰影の付き方が 変わるのかという作例を塗りで再現しようとしました。 2枚目、それでこちらは同じく教本の 面のグループ化の作例...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第6話 2ページ目の2 「両名は中にどうぞ」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第6話 2ページ目の赤線ラフを描きました。 2コマ目はちょっと変で 煽りの視点にしろ眼鏡をかけた主人公が大きすぎ?なところと 二人の腰から下が変な感じです。 もう1周して線画に入れば もっと色々と直せると思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
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去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 2ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公はイワノフ少佐から銃口を向けられます。 第10話の赤線ラフ化の2ページ目です。 第10話に入ったということで 着々と進めたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
土日ですが今月の記事で描いた絵の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの5年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は山の斜面を自由変形で変えて 左下の樹に関しては外周を乗算レイヤーで塗って暗くし、 山に関しては教本で読んだ赤系の色を入れるということで オーバーレイレイヤーで赤系の色を入れて 空に関しては少し色相を変えました。 川の...
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 1ページ目の赤線ラフを描きました。 という訳で呼び出されたザイツェフ大尉は イワノフ少佐の部屋に入ります。 第10話の赤線ラフ化の1ページ目です。 このまま第10話の赤線ラフ化を続けて 終わらせたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
土日ですが今月の記事で描いた絵の続きで カラー&ライトという教本の第10章 「大気の効果」の 『水面:反射と透明度』をやります。 元の絵はこの3年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は葉脈を覆い焼きで描き入れて 川の奥の方に置いたレイヤーの不透明度を下げて 奥側の水の透明度を上げることにしました。 それと岩の明るい部分の彩度を 彩度フィルターレイヤーを使って下げました。 大分手を入れまし...
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 8ページ目の赤線ラフを描きました。 という訳で飛び起きたザイツェフ大尉に電話が掛かって来て イワノフ少佐の部屋に呼び出されます。 第9話の赤線ラフ化の8ページ目です。 第9話の赤線ラフかはこれで終わりです。 次回からは第10話に取り掛かりたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
今月の記事で描いた絵の都築で カラー&ライトという教本の第10章 「大気の効果」の 『水面:反射と透明度』をやります。 元の絵はこの3年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は乗算レイヤーで水面下の暗さを表現しているレイヤーを さらにいじって深い部分と浅い部分を作り 右下でその乗算レイヤーのマスクを削って 水面より上に出ている表現も入れました。 そして、水面から出ている岩に関して色々塗って ...
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 7ページ目の赤線ラフを描きました。 という訳で夢は悪夢で主人公のザイツェフ大尉は 眠り半ばで目覚めてしまいます。 第9話の赤線ラフ化の7ページ目です。 後1ページで第9話も終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
今月の記事で描いた絵の続きで カラー&ライトという教本の第10章 「大気の効果」の 『水面:反射と透明度』をやります。 元の絵はこの3年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は乗算レイヤーで水面下の暗さを表現しているレイヤーを さらにいじって深い部分と浅い部分を作り 右下でその乗算レイヤーのマスクを削って 水面より上に出ている表現も入れました。 そして、水面から出ている岩に関して色々塗って ...
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 6ページ目の赤線ラフを描きました。 これだと夢の中ということが分かりづらいかもしれません。 3コマですが一番上にもう1コマ黒い塗りつぶしのコマを 足した方が分かりやすいような気もします。 第9話の赤線ラフ化の6ページ目です。 第9話終わりまで後2ページです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
土日ですが今月の記事で描いた絵の都築で カラー&ライトという教本の第10章 「大気の効果」の 『水面:反射と透明度』をやります。 元の絵はこの3年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は乗算レイヤーで水面下の暗さを表現しているレイヤーを トーンカーブでいじって左側の川底をまた別の乗算レイヤーで 暗くして水深を深くしました。 元になっている絵だと手前も奥も均一すぎたので 川の奥側に不透明度を下...
土日ですが昨日の記事で描いた絵の続きはやらずに カラー&ライトという教本の第10章 「大気の効果」の 『水面:反射と透明度』をやります。 元の絵はこの3年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は教本を読んで得た知識や原則なども使って 手前の3つの岩を覆い焼きで明るくして 水面の上に置いてから その3つの岩以外の部分は乗算を適用して 青系や水色系の色を水彩ブラシで塗ることで 水面より下に見せるこ...
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グレーと無彩色』をやります。 元の絵はこの5年ぐらい前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は手前の街が夜の暗さで塗られているので 夕方、鳥居の土台の色の彩度を上げた上で 上の方をエアブラシで塗った乗算レイヤーで暗くしました。 そして、鳥居の両脇の樹木も 散布系のブラシではなくかすれ系の水彩ブラシで 3枚ぐらいレイヤーを作って...
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 5ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公は眠くなりすぎてベッドで横になってしまいます。 第9話の赤線ラフ化の5ページ目です。 何とか半分を超えました。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グレーと無彩色』をやります。 元の絵はこの5年ぐらい前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は手前の街が夜の暗さで塗られているので 夕方、湖の奥の方に町を塗り足して 空を暗くしたかったので空の上の方に エアブラシで塗った乗算レイヤーをおいて暗くして 新しく作った町の左側に車道を想定した 灯かりを等間隔で入れました。 というこ...
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 4ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公は自分のホテルの部屋に入り 一旦は机に向かいます。 第9話の赤線ラフ化の4ページ目です。 後もう1ページで半分を超えます。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グレーと無彩色』をやります。 元の絵はこの5年ぐらい前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は手前の街が夜の暗さで塗られているので 夕方、夕暮れを想定するのは止めて 空を暗くした上で奥から山、湖辺りを暗くして 手前の街の水平レベルで覆い焼きを適用して 明るさを足してから家々の灯かりを覆い焼きで入れました。 そこから鳥居と両脇...
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 3ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公二人は食事を取り、ホテルの部屋に入りました。 第9話の赤線ラフ化の3ページ目です。 後1ページで半分の境に到達します。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グレーと無彩色』をやります。 元の絵はこの5年ぐらい前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は空に雲を塗り足したり 中央の下部にある街の明かりに 覆い焼きで光が漏れている感じを出したりして 鳥居の両脇の樹木に手を入れたりしました。 ということで今日はグレーと無彩色の塗りをやりました。 まだ絵として明暗の調和が取れていないので ...
去年9月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 2ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公二人はホテルに入りました。 第9話の赤線ラフ化の2ページ目です。 後2ページ描いて第9話の半分の入り口に行きたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
今日からカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グレーと無彩色』をやります。 元の絵はこの5年ぐらい前の記事で描いたガンプラのガンキャノンのスケッチになります。 今回は手前の鳥居だけ彩度を高くして 残りはグレー系の色で塗りたいと思います。 ということで今日はグレーと無彩色の項目に入りました。 彩度を下げるところは下げて 部分で彩度を上げて目立たせるという辺りの技法に 取り組んでみ...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 38ページ目。 39ページ目。 _040ページ目。 041ページ目。 ドイツ軍の重戦車駆逐大隊の戦闘記録を漫画にしたものは これで終わりです。また違うものをページ順で見られるように上げたいと思いました。...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景にフィルターで着色を行いました。 ということで着色しました。 場所が会議室から変わらないので 色はほとんど同じ系統の色で着色しています。 着色まで終わったので 来週の月曜日辺りから次のページを始めたいと思いました。 明日はソッカの美術解剖学ノートをやります。 そんなところで今日はこれで終わり...
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで握りかけた手と 親指の構造と動きをやりました。 親指が強い力を出すために二つの骨で出来ていたり、 親指の付け根が鞍関節で出来ていて 平面関節の他四指と違う構造になっているなど 色々と勉強になりました。 明日は戦争漫画の続きをやりた...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 前の記事で書いたように 今回は着色→陰影ではなく 陰影を入れてから着色すべく 陰影を入れました。 明後日には続きで着色を行いたいと思います。 明日はソッカの美術解剖学ノートを やりたいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり。...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 32ページ目。...
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで手の骨格において指の付け根に存在している球関節と 手のアーチ構造、各指の比率、手の画像をトレースして塗ることをやりました。 手の指はパースみたいな考え方も必要ですが 比率が決まっていて0.8:1の比率で 先端に行くほど短くなるという...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 26ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 27ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 28ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 29ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 30ページ目。 今回はここまで上げました。 また時...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 20ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 21ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 22ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 23ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 24ページ目。 今回はここまで上げました。 また時...
漫画のカテゴリーで描いた スターリン独裁下でのソ連指導部の内幕を書いた書籍を元に 描いた漫画ですがページ順でなかったりするので こちらもカテゴリーを別にして 漫画だけを読めるようにしたいと思います。 第2話 6~10ページ目の記事で描いた からの続きです。 第1話 12ページ目。 第1話 13ページ目。 第1話 14ページ目。 第1話 15ページ目。 16ページ目。 今回はこ...
1枚目、仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景の塗り分けを行いました。 今月の記事の続きで 2枚目、スケッチもやろうということで 今回も戦争映画の一場面をスケッチしました。 この前グレースケールのべた塗りで レイヤー分けして塗り分けを行った時に 陰影→着色ではなくて、着色→陰影と 手順を変えてみましたが 余りよい効果は無かったの...
漫画のカテゴリーで描いた スターリン独裁下でのソ連指導部の内幕を書いた書籍を元に 描いた漫画ですがページ順でなかったりするので こちらもカテゴリーを別にして 漫画だけを読めるようにしたいと思います。 第2話 1~5ページ目の記事で描いた からの続きです。 第1話 7ページ目。 第1話 8ページ目。 第1話 9ページ目。 第1話 10ページ目。 今回はここまで上げました。 第2話はまだ...
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思います。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 手の骨格の色分けをやり、馬と猫の前足との比較、 手の画像をトレースして塗ったりしました。 トレースもやろうということで 画像右下でトレースして塗りも行いました。 今回3つやってみて 他の教本だと鍋つかみの形で捉えるみたいなことが この教本では平た...
漫画のカテゴリーで描いた スターリン独裁下でのソ連指導部の内幕を書いた書籍を元に 描いた漫画ですがページ順でなかったりするので こちらもカテゴリーを別にして 漫画だけを読めるようにしたいと思います。 第1話 2ページ目。 第1話 3ページ目。 第1話 4ページ目。 第1話 5ページ目。 今回はここまで上げました。 第2話がこの後どうなっているのか ブログの記事を見ただけでは 判別出来...
1枚目、今月の記事の続きで 19ページ目に入りました。 色々なコマで修正を行い、 セリフも若干修正しました。 2枚目、たまにはスケッチをということで 戦争映画の一場面をスケッチしました。 グレースケールで塗り分ける前の 線画の修正を行いました。 今後グレースケールで塗り分けて 陰影や着色に進みたいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
漫画のカテゴリーで描いた で描いた漫画だけをページ順に見られるようにしたいと思います。 この記事は1話の1~5ページ目の記事の続きで 8ぺージ目で第1話は終わりです。 第1話 7ページ目。 第1話 8ページ目。 今回はここまで上げました。 次は第2話からになります。...
漫画のカテゴリーで描いた スターリン独裁下でのソ連指導部の内幕を書いた書籍を元に 描いた漫画ですがページ順でなかったりするので こちらもカテゴリーを別にして 漫画だけを読めるようにしたいと思います。 漫画のカテゴリーで描いた 第1話 2ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 第1話 3ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 第1話 4ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 第1話 5ページ目...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 14ページ目。 15ページ目。 16ページ目。 17ページ目。 18ページ目。 今回はここまで上げました。 また時期を見て6ページ単位ぐらいでまた記事にしたいと思います。...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 8ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 9ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 10ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 11ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 12ページ目。 今回はここまで上げました。 また時期を...
たまにいじっている程度だったstable-diffusion-webuiでしたが forgeという新しいものが出来たということで こちらの記事を見て gitを導入していればインストール出来るということで 今回導入してみました。 1、2枚目、モデルは背景用の
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思います。 上腕、前腕絡みの細かい筋肉の項目もあるのですが それは飛ばして手の項目に入りました。 木製のデッサン人形の手を分割すると 物をつかむことが出来る手の簡略化された形が出来るということで 画像の上部でそれを動かしてみて 画像左下ではそれを4つに割って 人差し指から小指までが出来た 手の簡略化された形を動...