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カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その68 第3章 『光とフォーム』 その17の2 「コンクルージョンシャドウ」
1枚目、今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『コンクルージョンシャドウ』をやります。 右側の円柱を左に移動して 細い棒の色も暗くして 円柱と壁が近づいている辺りの 壁と地面をエアブラシで 乗算レイヤーを塗って暗くしました。 床は青系の起毛の様なものから 茶系の色に変更しました。 2枚目、こちらも同じ記事の続きで 元の絵はこの5年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は右側の建物でひさ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第7話 6ページ目の2 「敵機、爆撃行」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第7話 6ページ目の赤線ラフを描きました。 爆撃の中を主人公たちの軍用車が進みます。 第7話も後2ページです。 第7話の赤線ラフ化も後少しで終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その67 第3章 『光とフォーム』 その17の1 「コンクルージョンシャドウ」
1枚目、今日から「光とフォーム」の章の 『コンクルージョンシャドウ』をやります。 去年の記事で描いた絵を流用して 奥まった場所を作るために 奥の壁を下に移動させて 二つの球を二つの円柱に変えて 乗算で立体感、左側に覆い焼きで反射光を入れました。 2枚目、コンクルージョンシャドウを入れられる絵が 何かないかを探したところ この5年前の記事で描いた背景の絵が 結構奥まった場所があるにも関わらず 余...
AI画像生成で戦場写真を作る その103 タミヤ ドイツ軍 キューベルワーゲンのプラモの写真と戦場写真、背景画像で作ったloraでドイツ軍 キューベルワーゲンの戦場写真風の画像を生成する
以前に作ったタミヤ ドイツ軍 キューベルワーゲンのプラモを組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その66 第3章 『光とフォーム』 その16の5 「ハーフシャドウ」
1枚目、今月の記事の続きから「光とフォーム」の章の 『ハーフシャドウ』をやります。 2枚目、昨日に続いて光の当たり方と影の付け方で 絵をどう演出するかという話なので 今回は4年前の記事でOLの絵を 垂直方向で短縮したりして修正した上で 人物と背景の鉄柱について 上部を覆い焼きで明るくし、 下部を乗算で暗くしました。 1枚目は昨日の記事で書いた 塔上部の明るい部分で 点状に塗った乗算レイヤ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その65 第3章 『光とフォーム』 その16の4 「ハーフシャドウ」
1枚目、今月の記事の続きから「光とフォーム」の章の 『ハーフシャドウ』をやります。 塔の3Dオブジェクトのレイヤーにマスクを切って 外側の石の欠けを透明色のブラシで削り、 塔の内側に対しては塔の一番上に置いたレイヤーで スポイトで拾った色を塗ることで石の欠けを表現しました。 後は空の上部を暗くしている乗算レイヤーで レベル補正を行って空の上部が暗くなるようにしました。 2枚目、昨日に続いて光の当...
漫画「赤い宮廷 スターリンの対独戦争」 第2話(2)の8ページ目 スターリン「敗北主義者は情け容赦なく処罰する」 ラフの線画化
6年前の記事で書いたラフを線画化しました。 たまには前に描いた漫画の線画化もしようということで これをやりました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その64 第3章 『光とフォーム』 その16の3 「ハーフシャドウ」
1枚目、今月の記事の続きから「光とフォーム」の章の 『ハーフシャドウ』をやります。 塔に対して点状のエアブラシで塗った 乗算レイヤーと覆い焼きレイヤーを作り 塔に点状のまだら感を出しました。 それに合わせて塔の覆い焼きレイヤーの上部に もう少し明るい色を入れて明るくしています。 ついでに空も少し手を加えました。 2枚目、昨日に続いて光の当たり方と影の付け方で 絵をどう演出するかという話なので ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第7話 5ページ目の2 「第二波来てますね、少し急ぎますか」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第7話 5ページ目の赤線ラフを描きました。 そう言えばソビエトだと車の運転席が進行方向に対して 左側なのを前のページで忘れていました。 第7話の4ページ目に入りました。 何とか半分を過ぎました。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その63 第3章 『光とフォーム』 その16の2 「ハーフシャドウ」
1枚目、今月の記事の続きから「光とフォーム」の章の 『ハーフシャドウ』をやります。 これは空をグレー一色で塗ったレイヤーの 上部に乗算を掛けた上で カラーレイヤーで着色し、 雲は別のレイヤーで塗り下部を覆い焼きで明るくしました。 塔は全体に茶系の色で乗算を掛けて 明度で選択範囲を作成してマスクを切って そのレイヤーを覆い焼きレイヤーとして 上部を強い黄色い光で明るくしました。 下部はマスクを切ら...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その62 第3章 『光とフォーム』 その16の1 「ハーフシャドウ」
1枚目、カラー&ライトという教本の「光とフォーム」の章の 『ハーフシャドウ』を始めます。 今回は上半分に光が当たり、下半分が影になっているという ハーフシャドウという描き方をやります。 1枚目は3Dオブジェクトを設置して グレーでべた塗りした空に 覆い焼きレイヤーで雲を塗りました。 2枚目、1枚目が中世的な塔なので 2枚目は3Dオブジェクトのビルとしました。 1,2枚目とも建築物の背後にある ...
AI絵を作る その59 タミヤ・イタレリ ドイツ軍 六輪装甲車 Sd.Kfz.231のプラモの写真と戦場写真、背景画像で作ったloraでドイツ軍 六輪装甲車 Sd.Kfz.231のイラストを生成する
以前に作ったタミヤ・イタレリ ドイツ軍 六輪装甲車 Sd.Kfz.231のプラモを組んだ画像を使い (タミレ・イタレリというのはイタレリ製キットに タミヤの説明書と外箱の製品のことを意味します) 学習と生成用のモデルは
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第7話 4ページ目の2 「以前に比べればまだマシです」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第7話 4ページ目の赤線ラフを描きました。 そう言えばソビエトだと車の運転席が進行方向に対して 左側なのを前のページで忘れていました。 第7話の4ページ目に入りました。 何とか半分の入り口まで辿り着きました。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その61 第3章 『光とフォーム』 その15の5 「投影」
1枚目、今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『投影』をやります。 手前の建物のレンガ部分を範囲選択してマスクを切って レンガの色を乗算でもう一つ追加し、 三段ある石畳にも茶系の乗算で色を着ける石を追加しました。 2枚目、雲のブラシを使い覆い焼きレイヤーに もくもくの雲を塗り、それに合わせて 乗算レイヤーの方も塗り足しました。 コンビニ全体に掛かっている色調補正レイヤーで コントラストを少...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第7話 3ページ目の2 「爆撃機来てますね」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第7話 3ページ目の赤線ラフを描きました。 車に乗っている三人の人物を描くというのは 自分にとってかなり難しいです。 第7話の3ページ目に入りました。 次回で第7話中の4ページ目に行きます。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その60 第3章 『光とフォーム』 その15の4 「投影」
1枚目、今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『投影』をやります。 建物の窓を範囲選択し、マスクを切って塗り。 建物手前側の壁のレンガの一部を乗算で濃い色にして、 三段ある石畳はこれも範囲選択して 二段階の乗算で色味を変えました。 2枚目、空の明暗を作っている 乗算と覆い焼きレイヤーに手を加えて 空の塗りを少し変えて コンビニは色調補正レイヤーの 明るさ、コントラストを適用し、 コントラス...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その59 第3章 『光とフォーム』 その15の3 「投影」
1枚目、今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『投影』をやります。 絵の上部に書いた様に シームレスな石畳のテクスチャを 10000×10000のキャンバスに適用して 透明度ありのpngファイル化して それをこの絵に持って来て 縮尺を変えつつ三段ある地面に それぞれ適用して、建物や海などに 主に乗算で着色しました。 2枚目、背景っぽい空を作るということで べた塗りの土台のレイヤーの上に 乗算と覆い焼きの...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第7話 2ページ目の2 「ファシスト共を追い払ってやりましょうよ」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第7話 2ページ目の赤線ラフを描きました。 2コマ目のイワノフ少佐の顔と軍帽については 少し修正を入れました。 第7話の2ページ目に入りました。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その59 第3章 『光とフォーム』 その15の2 「投影」
1枚目、今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『投影』をやります。 乗算レイヤーを設定してマスクを切って それを3枚用意し、手前の建物と地面の影と 一番奥の水面の影を作り 一番奥のレイヤーには覆い焼きと乗算の二つのレイヤーで 水面のゆらめきを作りました。 2枚目、もう一つ教本の作例っぽい絵を作るということで こちらはASSETSでダウンロードしたコンビニの 3Dオブジェクトを使い その背後に空と若...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第7話 1ページ目の2 「第7話始まり」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第7話 1ページ目の赤線ラフを描きました。 この三人が乗っているのがソ連製のアメリカで言うところのジープで エンジン部分が車の幅ではなく奥行が長いので3コマ目みたいに 描こうとすると難しいです。 第7話の赤線ラフ化が始まりました。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その58 第3章 『光とフォーム』 その15の1 「投影」
新年になってこの教本のカラー&ライトを継続するということで 今日から第3章 光とフォームの投影をやって行きます。 作例にある絵を完全ではないですが再現するために 画面の左右に3Dオブジェクトを配置して それに合わせてマスクを切ったレイヤーで 階段的に地面を配置して 一番奥は水面とすることにしました。 ということで本格的に教本での勉強を再開して行きます。 教本を今読む限りではフォームが光の一部を遮る...
作品社 「ソ連軍 作戦術 縦深会戦の追求」を読む その16 「第5章 大祖国戦争と作戦術の成熟[1941-1945年]」を読む
ということでアメリカ陸軍で長年ソ連軍の研究を行ってきた デイヴィット・M.グランツによる この軍事関連の書籍を読みたいと思います。 今月の記事の続きで「第5章 大祖国戦争と作戦術の成熟[1941-1945年]」に今回入りました。 1939年9月にポーランド戦で教えた 運動戦の教訓をドイツは1940年6月にも フランスで繰り返した。 ソ連軍の中で縦深作戦という用語は 粛清された考案者達と共に 葬り去られたままだったの...
作品社 「ソ連軍 作戦術 縦深会戦の追求」を読む その15 「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を読む
ということでアメリカ陸軍で長年ソ連軍の研究を行ってきた デイヴィット・M.グランツによる この軍事関連の書籍を読みたいと思います。 今月の記事の続きで「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を途中まで読みました。 「戦術」 ソ連・フィンランド戦争での攻撃経験を分析した結果として 拘束(援護)集団が受動に陥る傾向が有り、 勝利に積極的に寄与していないことが分かった。 1941年版野外教令では 狙撃軍団...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その59 第10章 『大気の効果』 その14の2 「水中の色」
つながりとしては去年の記事の続きで『水中の色』をやります。 水中の生き物の映像等見つつ中央右にエイを塗り足し 上部に水の波紋的なものを塗り 海上から水中に光が差しているのを 塗りで表現しようとしましたが それは余り出来ませんでした。 ということで新年ですが今年も継続して カラー&ライトの教本をやって行きたいと思います。 水中の色をやったら 次はフォームの原理に戻り また順々にやって行きたいと思...
以前に作ったハセガワ ドイツ軍 ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスターのプラモを組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは
AI絵を作る その57 タコム イギリス軍 マークA ホイペットのプラモの写真と背景画像で作ったloraでイギリス軍 マークA ホイペットのイラストを生成する
以前に作ったタコム イギリス軍 マークA ホイペットのプラモを組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは
AI絵を作る その56 ホビーボス ソ連軍 T-28 多砲塔戦車のプラモの写真で作ったloraでソ連軍 T-28 多砲塔戦車の戦場写真とイラストを生成する
以前に作ったホビーボス製 ソ連軍 T-28 多砲塔戦車のプラモを組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その58 第10章 『大気の効果』 その14の1 「水中の色」
つながりとしては今月の記事から飛んで「大気の効果」の章に移り 『水中の色』をやります。 リンクの記事でパネルの後ろに水中っぽい背景を塗ったので それを下敷きに海中っぽい背景を塗って 手前に沈んでいる潜水艦らしきものを描きました。 グレースケールで明暗を作って そこにカラーフィルターなどで着色する、 この方式は使いこなせている訳ではないですが 微調整も出来てやりやすいやり方だと思いました。 教本...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第6話 8ページ目の2 「ネヴァ河の陣地までお送りします」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第6話 8ページ目の赤線ラフを描きました。 2コマ目で敬礼している中尉の右腕などを修正したりしました。 第6話もこれで終わりです。 次から第7話の赤線ラフ化に取り掛かりたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その57 第3章 『光とフォーム』 その13の5 「明部と暗部の区別」
今月の記事から「光とフォーム」の章の 『明部と暗部の区別』をやります。 白と黒のパネルの下を色々と塗ってみて 水的な表現がよかったので 白と黒のパネルの向こうに ガラスを挟んで水的なものがあるという塗りを やろうと思い塗って行きました。 結果としてはガラスを挟んでいるというのが 上手く塗りで表現出来ませんでした。 また何か違う質感のものにしたかったので 今回はは水的な表現と パネルとの間にガラス...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第6話 7ページ目の2 「表に車が」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第6話 7ページ目の赤線ラフを描きました。 青線ラフの時も思っていた2コマ目の主人公の顔が 怒っている様に見えるというのを 改善しようとしましたが改善し切れませんでした。 第6話も後1ページです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その56 第3章 『光とフォーム』 その13の4 「明部と暗部の区別」
今月の記事から「光とフォーム」の章の 『明部と暗部の区別』をやります。 白と黒のパネルの下の面でエアブラシで吹いた点々を 縦に拡大したレイヤーを何枚か作り それを適度に消して下の面に乗算で適用し 茶系の色をカラーレイヤーで着色しました。 白と黒のパネルの外枠を緑系の色に変更しました。 また何か違う質感のものにしたかったので 今日は木目のある板状のものを 白と黒のパネルの下に作りました。 明日はま...
東部戦線のドイツ軍 第654重戦車駆逐大隊(新々) 12ページ目 その4 「月面化するポヌイリ」 AI画像生成したものをコマにはめ込んで元からあった車両の線画と塗りを修正する
1枚目、StableDiffusionForgeで
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その55 第3章 『光とフォーム』 その13の3 「明部と暗部の区別」
1枚目、今月の記事から「光とフォーム」の章の 『明部と暗部の区別』をやります。 白と黒のパネルの下の面を青系の色に変更して パネルと下の面の左側に当たっている 明るい光の色相を青いものに変更したりしました。 2枚目、1枚目の前に描いた影が赤系の色のものです。 影の色が赤系だと変な違和感があって 馴染みませんでした。 3枚目、明度を100-0の値で見た時に 五段階で作った色の一番暗い色が40な...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その54 第3章 『光とフォーム』 その13の2 「明部と暗部の区別」
1枚目、今月の記事から「光とフォーム」の章の 『明部と暗部の区別』をやります。 昨日作った白と黒のパネルに枠を作り 後ろの面は壁として白黒で塗って カラーで着色を行いました。 2枚目、1枚目に時間がかかったので こちらは形を整理して 男性と男性が読んでいる二つ折りの新聞を 別レイヤー化したに留まりました。 1枚目を描いてみて質感を出して それがどんな材質なのかを見る人に分かってもらう技術は ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第6話 6ページ目の2 ジダーノフ「両名の調査には期待している」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第6話 6ページ目の赤線ラフを描きました。 敬礼している腕の描き方は難しいです。 最後のコマで歩いて退室する二人も上手く描けていません。 第6話も後2ページです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その53 第3章 『光とフォーム』 その13の1 「明部と暗部の区別」
1枚目、今日から「光とフォーム」の章の 『明部と暗部の区別』をやります。 これは作例で載っている 光のあたっている黒と 陰にある白が実は同じぐらいの明度というものを 再現しようとしました。 2枚目、こちらは作例で載っている写真を 背景は除いて明暗の5段階の塗りにしようとしました。 ということで2枚の教本の作例に準じた絵を描き始めました。 徐々に形にして行ければと思います。 また時間を取っ...
AI絵を作る その55 トランペッター ドイツ軍 38(t)軽戦車のプラモの写真で作ったloraと画風loraでドイツ軍 38(t)軽戦車のイラストを生成する
以前に作ったトランペッター製 ドイツ軍 38(t)軽戦車のプラモを組んだ画像を使い 生成モデルは
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その52 第3章 『光とフォーム』 その12の6 「フォームの原理」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の 『フォームの原理』の項目の続きをやりたいと思います。 今回は前回の記事で書いた 夕陽が沈む背景の空について 夕陽の光の空への反映が余りきれいではなかったので スクリーンレイヤーを止めて オーバーレイレイヤーに変えて 色の変更を反映させました。 ということで「フォームの原理」に関する作例の絵を 原則を踏まえつつ塗りました。 この岩群と空と海の背景は も...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第6話 5ページ目の2 「戦線は全体的に西に移動しております」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第6話 5ページ目の赤線ラフを描きました。 2コマ目のイワノフ少佐の軍服はおかしく描いてしまいました。 3周目の線画化でどうにかしたいと思います。 第6話の後半の始まりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その51 第3章 『光とフォーム』 その12の5 「フォームの原理」
1枚目、今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の 『フォームの原理』の項目をやりたいと思います。 今回は奥の壁にASSETSからダウンロードしたレンガのパターンを 乗算ではめ込んでレンガの隙間を範囲指定して 乗算で少し汚れている感じを入れたり 二つの球をそれぞれ明るい黄色や青緑に変更、 曇天の様なソフトライトを想定している右の球以外の 左の球と真ん中の棒に当たっている光の方向を変更しました。 2...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その50 第3章 『光とフォーム』 その12の4 「フォームの原理」
1枚目、今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の 『フォームの原理』の項目をやりたいと思います。 今回は奥の壁にASSETSからダウンロードした レンガのパターンをはめ込み 二つの球の色を白とゴムっぽい色に変更し、 真ん中に棒を描き足し影も追加 下の緑の芝っぽい面は赤系の色に変更しました。 2枚目、こちらは空と海のレイヤーに 乗算レイヤーをかけて暗くしたり 空に手を入れたり、岩場は一番下に黒のレ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その49 第3章 『光とフォーム』 その12の3 「フォームの原理」
1枚目、今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の 『フォームの原理』の項目をやりたいと思います。 今回は奥の壁にASSETSからダウンロードした コンクリートの壁のテクスチャを適用し、 二つの球の色を変えて 球の下の面は芝っぽい感じに塗り直しました。 2枚目、こちらは海のレイヤーに スクリーンと乗算レイヤーに 波ブラシを用いて並を作り 絵の中心の岩は塗り同士の隙間を埋めて オーバーレイレイヤーで...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第6話 4ページ目の2 ジダーノフ「レニングラードでの戦争をどう見たてる?」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第6話 4ページ目の赤線ラフを描きました。 ジダーノフの横顔だったりとおかしい部分もあります。 これで第6話の半分も終わったので 次から第6話の後半に入ります。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その48 第3章 『光とフォーム』 その12の2 「フォームの原理」
1枚目、今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の 『フォームの原理』の項目をやりたいと思います。 今回はパーリンノイズで作ったレイヤーを オーバーレイモードで二つの球に適用して 最も明るい部分と最も暗い部分の辺りを 適用したマスクを透明色で塗って削り、 奥側の壁等も用意し、 フィルターのカラーで着色しました。 2枚目、こちらは面のグループ化を行っていて 面に乗算で質感的なものを足して 海と...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第6話 3ページ目の2 「両名長旅御苦労」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第6話 3ページ目の赤線ラフを描きました。 2コマ目のフォークを持つ手を描きこなせませんでした。 レニングラード第一書記のジダーノフについては 青線ラフよりも前髪を後退させたりもしました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その47 第3章 『光とフォーム』 その12の1 「フォームの原理」
1枚目、今日からカラー&ライトという教本の 第3章「光とフォーム」に入って 『フォームの原理』の項目をやりたいと思います。 今回は絵の教本だとよく載っている 平らな面の上に置かれた球が ハードライト(晴天のような光の当たり方)と ソフトライト(曇天のような光の当たり方)でどう陰影の付き方が 変わるのかという作例を塗りで再現しようとしました。 2枚目、それでこちらは同じく教本の 面のグループ化の作例...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第6話 2ページ目の2 「両名は中にどうぞ」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第6話 2ページ目の赤線ラフを描きました。 2コマ目はちょっと変で 煽りの視点にしろ眼鏡をかけた主人公が大きすぎ?なところと 二人の腰から下が変な感じです。 もう1周して線画に入れば もっと色々と直せると思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その46 第2章 『光源』 その11の6 「隠された光源」
今月の記事の続きでの続きでカラー&ライトという教本の 『隠された光源』の項目をやりたいと思います。 今回は昨日書いた水路の脇に並んでいる フードを被った男達を 並行して真正面を向かせました。 ものすごい違いはありませんが これで少しは葬儀とか儀式感が出たのではないかと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その45 第2章 『光源』 その11の5 「隠された光源」
1枚目、今月の記事の続きでの続きでカラー&ライトという教本の 『隠された光源』の項目をやりたいと思います。 今回は水路の脇の構造物の上面に 葬儀に立ち会っているフードの人達を 黒いシルエットで描き足しました。 2枚目、こちらは塔の細い穴が開いている部分の明るさを上げて 城壁手前に焚火で暖を取るパーティを描き足しました。 手前の草も少しいじりました。 ということで新しい項目に入って五日目です...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第6話 1ページ目の2 「こちらでお待ち下さい」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第6話 1ページ目の赤線ラフを描きました。 1コマ目はちゃんと椅子を入れて案内して来た レニングラート共産党の党員の顔も入れようとすると かなり視点を引かないと行けませんでした。 で、2コマ目は手前の主人公は良かったのですが 奥のイワノフ少佐も座ろうとさせると なぜか椅子に正対ではなく、 主人公側に若干向いている様になってしまい...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その43 第2章 『光源』 その11の4 「隠された光源」
1枚目、今月の記事の続きでの続きでカラー&ライトという教本の 『隠された光源』の項目をやりたいと思います。 今回はClipStudioAssetsから「ぼろ石組み」というパターンをダウンロードして 水路脇にある構造物に適用しました。 船の中に白い布で包まれた遺体を置くことで葬儀っぽく見せたかったのですが まだそれらしく見えていないと思います。 明日以降続けてやりたいと思いました。 2枚目、こちらは塔の開いてい...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第5話 8ページ目の2 「第5話終わり」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第5話 8ページ目の赤線ラフを描きました。 二人はレンニグラート党本部に入って行きます。 二人を何が待っているのでしょうか。 これで第5話の赤線ラフ化も終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その42 第2章 『光源』 その11の3 「隠された光源」
1枚目、今月の記事の続きでの続きでカラー&ライトという教本の 『隠された光源』の項目をやりたいと思います。 今回は水路の脇の構造物に欠けている表現を入れて 左側のかがり火が左の面と下の面に照っている表現も入れました。 水路の水の勢いが強すぎたのでそれも弱めています。 2枚目、こちらは乗算で城壁、塔、建物の屋根となる場所に 赤系の色を入れて石積みの部分にこれも乗算で 汚し的表現を入れました。 灯...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その41 第2章 『光源』 その11の2 「隠された光源」
1枚目、今月の記事の続きでの続きでカラー&ライトという教本の 『隠された光源』の項目をやりたいと思います。 今回は3Dオブジェクトのかがり火を足して 水路に隣接している構造物に汚れ的表現を乗算で追加、 右側からの画面外の青い光を足して 船にはかがり火の光が当たっている表現を足しました。 2枚目、1枚目の横長の構図ではなく 2枚目では縦長の構図として ClipStudioPaintで使える城の3Dオブジェクトを ダ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その40 第2章 『光源』 その11の1 「隠された光源」
今日からカラー&ライトという教本の『隠された光源』の項目をやりたいと思います。 これは作例で載っている絵に関して ClipStudioPaintで使える3Dオブジェクトをダウンロードして 配置した上で背景として水路とその脇の構造物を ものすごく単純化して角度も変えた形で塗り分けて作りました。 教本の文章を読むと 隠された光源を使うことで 見る人は光源がどこだろうかと 好奇心で探してくれる効果がまずあると 書かれて...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その39 第2章 『光源』 その10の8 「街灯と夜景」
今月の記事の続きで 教本の『街灯の夜景』の項目をやりたいと思います。 今日は昨日の記事で描いた青系の夜景の絵に 林を描き込んだり、道路を足したり、 住宅に灯かりを入れたり 絵の奥側に道路を作ったりしました。 海の手前側に岩を入れようと思って 少し塗り足していますが あんまりそう見えなかったので余り数は入れずに 二つばかり塗っただけにしました。 大分それらしくなって来たと思います。 明日からはカラ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その38 第2章 『光源』 その10の7 「街灯と夜景」
今月の記事の続きで 教本の『街灯の夜景』の項目をやりたいと思います。 今日は昨日の記事で書いた単彩塗りした夜景に オレンジの灯かりを入れるというのをやりました。 上手い人の絵から色を拾いつつ 配置等はかなり変えて描きました。 上手い人の絵は拡大すると ざっくり塗っているようにも見えるのですが 縮小して見るとすごい自然に見えるので あんまり細部にばかり行かないで描いたり塗ったりするのは 心掛けたい...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その37 第2章 『光源』 その10の6 「街灯と夜景」
今月の記事の続きで 教本の『街灯の夜景』の項目をやりたいと思います。 今日は中世の街並みの3Dオブジェクトをダウンロードして 石畳の両側に配置しました。 昨日の記事では区切りとしてと書きましたが 3Dオブジェクトで置き換えるというのはそんなに手間がかかることではないので 今回やってみました。 3Dオブジェクトの取り扱いで カメラの移動とアングル変更と オブジェクトの移動と角度変更で 位置調整したりす...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その36 第2章 『光源』 その10の5 「街灯と夜景」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『街灯の夜景』の項目をやりたいと思います。 右側の建物の形を少し整えて左側の建物もいじりました。 あんまり大幅には手を加えられませんでした。 2枚目、駐車場に簡易的な自動車を置いたり 右側の工場の駐車場側に窓を付けたりしました。 1枚目は最初に簡易的な書き割りの 建物を置いた訳ですが これは3Dモデルを探して置いてもよかったかもしれません。 2枚目は淡彩的な夜...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その35 第2章 『光源』 その10の4 「街灯と夜景」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『街灯の夜景』の項目をやりたいと思います。 空の月回りのコントラスを上げて 空の下部に黒雲を足して 石畳に右側からの反射光を入れました。 2枚目、駐車場に通じる道路を作ったり 草地を入れたり、海側に堤防を作ったりしました。 1枚目は右側の書き割り状態の建物に 少し手を入れたいのと 2枚目は右の工場に灯かりが点っているので 駐車場に少し車があるといいと思いまし...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第5話 6ページ目の2 「振り降ろされるレニングラート党党員の腕」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第5話 6ページ目の赤線ラフを描きました。 レニングラート共産党党員の腕が振り落とされることで 落とし板が落下し処刑が執行されました。 後2ページで第5話も終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その34 第2章 『光源』 その10の3 「街灯と夜景」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『街灯の夜景』の項目をやりたいと思います。 土っぽかった道路に石畳を作り 空のコントラストを上げて雲を足したりしました。 2枚目、こちらは工場の前に駐車場を作り 工場の屋根を作り、窓枠と光を足しました。 どちらも少し形になったと思います。 このまま塗り進めて 少し前の街灯と夜景の絵と 工場の灯かりと道路のオレンジ灯の絵を 詰めて行きたいと思いました。 明...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その33 第2章 『光源』 その10の2 「街灯と夜景」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『街灯の夜景』の項目をやりたいと思います。 右側の書き割りに窓を開けて 覆い焼き等でオレンジ色の光を入れました。 2枚目、1枚目では月の光とオレンジの灯だったので こちらでは道路の脇のオレンジのライトと 真ん中の建物に青色の光で塗り進めたいと思います。 自分でも描ける形で単純化して 塗り進めて光の原則を身に着けたいと思いました。 教本の『光源』の項目をほ...
AI絵を作る その54 タミヤ アメリカ軍 M10駆逐戦車中期型のプラモの写真で作ったloraと画風loraでアメリカ軍 M10駆逐戦車中期型のイラストを生成する
以前に作ったタミヤ製 アメリカ軍 M10駆逐戦車中期型のキットの画像を使い 生成モデルは
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第5話 5ページ目の2 「市民の前にて処刑を行う!」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第5話 5ページ目の赤線ラフを描きました。 隣人を密告することは当時のソ連社会の現実でもあります。 これで第5話の赤線ラフ化も 半分を超えました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その32 第2章 『光源』 その10の1 「街灯と夜景」
1今日から教本の『街灯の夜景』の項目をやりたいと思います。 作例の真似をしますがまんまだとまずいので 道の両脇の建物群に関しては 平面的な書き割りとして塗って行きたいと思います。 今日描いた月明かりと後で足す街灯の灯の 風景の絵と明日以降描く予定の 現代的な街の明かりの色が多種に渡る絵という二つを 塗って行きたいと思いました。 第2章『光源』を継続して取り組んでいる訳ですが 光をどう考えて絵や...
漫画「赤い宮廷 スターリンの対独戦争」 第2話(2)の6ページ目 ヴォロシーロフ元帥「そこでパブロフ将軍の処置だが」 ラフの線画化
5年前の記事で書いたラフを線画化しました。 この先の展開でも史実だから言っていいと思うのですが パブロフ将軍は敗北の責任を取らされて銃殺されます。 政治家にとってだけではなく 軍人にとってもまた過酷な政治環境だと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第5話 4ページ目の2 「反革命分子を党並びに党員に報告せよ!」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第5話 4ページ目の赤線ラフを描きました。 かなり教条的で抑圧的なソ連の在り様が レニングラード党員によって語られています。 赤線ラフ化も第5話分が終われば 半分ぐらい終わったことになるので また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
漫画「赤い宮廷 スターリンの対独戦争」 第2話(2)の5ページ目 スターリン「連中の尻を一発蹴飛ばして来い」 ラフの線画化
5年前の記事で書いたラフを線画化しました。 ヴォロシーロフ元帥は スターリンの恐怖政治を運よく生き残った方の ソ連共産党指導部員になると思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
AI絵を作る その53 タミヤ 4号戦車D型のプラモの写真で作ったloraと画風loraで4号戦車D型のイラストを生成する
以前に作ったドイツ軍 4号戦車D型のloraを使い 生成モデルは
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第5話 3ページ目の2 「これから十人の市民の処刑を行う」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第5話 3ページ目の赤線ラフを描きました。 処刑を宣告するレニングラート共産党党員と それを見に来た市民の背後を主人公とイワノフ少佐が 歩いてレニングラート党本部に向っています。 処刑を宣告する党員に関しては 西洋人なので前のページだったりで もう少し目が大きくてもよかったかもしれません。 また時間を取って取り組んでみたいと思...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その31 第2章 『光源』 その9の4 「屋内の電灯」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『屋内の電灯』の項目をやりたいと思います。 前回の続きで白熱灯で照らされた部屋みたいな空間を 塗り進めました。 2枚目、白熱灯以外でもう一つ取り上げられている 白色蛍光灯についてこちらも部屋っぽい空間を想定して 塗り進めました。 1枚目の白熱灯に関しては 色々やりましたが 今日白熱灯と後ろの壁がくっついていて見えていて 間に空間が感じられない問題があると分...
漫画「赤い宮廷 スターリンの対独戦争」 第2(2)話の4ページ目 スターリン「反逆者と臆病者は緊急裁判にかけて処刑せよ!」 ラフの線画化
5年前の記事で書いたラフを線画化しました。 ジューコフ元帥が南西方面を立て直せたのは スターリンがドイツ軍の侵攻を南西方面からと予想し 軍を配置していたのも大きいのかもしれないと思ったりしました。 ということでラフを線画化しました。 黒線でラフを描いてそれを下敷きにせずに 修正しつつ線画化は少し厳しいと思いました。 また時間を掛けて取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その30 第2章 『光源』 その9の3 「屋内の電灯」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『屋内の電灯』の項目をやりたいと思います。 前回の続きで白熱灯で照らされた部屋みたいな空間を 塗り進めました。 2枚目、白熱灯以外でもう一つ取り上げられている 白色蛍光灯についてこちらも部屋っぽい空間を想定して 土台作りを行いました。 1枚目の白熱灯に関しては 奥側の緑の壁を塗り直したり、 白熱灯がパース的には見下ろしのはずなので 白熱灯の傘を修正したり、...
AI絵を作る その52 タミヤ ヤークトパンサー重駆逐戦車のプラモの写真で作ったloraと画風loraでヤークトパンサー重駆逐戦車のイラストを生成する
今年7月の記事でドイツ軍 ヤークトパンサー重駆逐戦車のloraを作ったプラモの画像と その画像を白黒化したものを足して 生成モデルは
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第5話 2ページ目の2 「最高指導者スターリン同志の指導の下」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第5話 2ページ目の赤線ラフを描きました。 今日、前に動画で見たことを思い出して 直線を多めに使って形を構成しました。 人物も曲線よりも直線多めの方がいい気もしていますが 後は線画に清書にする段になってどちらがいいのか 判断出来ればと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その29 第2章 『光源』 その9の2 「屋内の電灯」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『屋内の電灯』の項目をやりたいと思います。 前回の続きで白熱灯で照らされた部屋みたいな空間を 塗り進めました。 2枚目、白熱灯以外でもう一つ取り上げられている 白色蛍光灯についてこちらも部屋っぽい空間を想定して 土台作りを行いました。 自分はこの教本を買った時に ざっと見て終わらせていましたが 各項目を読みつつ絵として塗ったり描いたりしないと 全然身に着い...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第5話 1ページ目の2 「市民十人が死刑にされる理由の宣告(第5話始まり)」 赤線ラフを描く
今年7月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第5話 1ページ目の赤線ラフを描きました。 今日から第5話の赤線ラフ化を進めて行きます。 前に記事で書いていた赤軍参謀本部の少し上の方の話は 大枠が決まったので裏で構成して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その28 第2章 『光源』 その9の1 「屋内の電灯」
今日から教本の『屋内の電灯』の項目をやりたいと思います。 今日は白熱電灯というハードライトな照明についての絵を 教本を読んだ上で始めました。 自分は全然気づけていなかった 白熱電灯の様な赤やオレンジの波長がメインの光だと 青色のものが精彩を欠いて見えてしまうなど 押さえておきたい話を押さえて 自分の描く絵として入れて行きたいと思います。 ということで今日から新しい項目です。 注意したり意識する...
AI絵を作る その51 タミヤ ティーガー重戦車のプラモの写真で作ったloraと画風loraでティーガー重戦車のイラストを生成する
今年9月の記事でドイツ軍 ティーガー重戦車のloraを作ったので 今回は画風loraの
漫画「赤い宮廷 スターリンの対独戦争」 第2(2)話の3ページ目 スターリン「連中は何をやっているんだ!!」 ラフの線画化
5年前の記事で書いたラフを線画化しました。 ちょっとは清書作業もやろうということで 過去に描いた漫画のラフを線画化しました。 この漫画も描いている分だけでも線画化出来ればと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その27 第2章 『光源』 その8の5 「キャンドルと炎の光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『キャンドルと炎の光』の項目をやりたいと思います。 氷の面という表現のために 手前の氷面に白くなっている境界線を描き足しました。 後は色々なもので色味を少し変えたりしました。 2枚目、こちらも昨日の続きで キャンドルを大きくしたり 左下から右上に突き出されている物体の 色味や形を整形したりしました。 ということで昨日の続きをやりました。 1枚目は白く筋を入れ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 8ページ目の2 「党本部前で処刑されようとしている市民(第4話終わり)」 赤線ラフを描く
今年7月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第4話 8ページ目の赤線ラフを描きました。 これで第4話の赤線ラフ化も終わりです。 明日以降第5話の赤線ラフ化を始めます。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その26 第2章 『光源』 その8の4 「キャンドルと炎の光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『キャンドルと炎の光』の項目をやりたいと思います。 手前が真っ平なのでちょっと氷の壁を描き足しました。 2枚目、こちらも昨日の続きで 壁に適用しているテクスチャを変更して 乗算で適用してスクリーンで入れている光を ろうそくから遠い部分では弱くして ろうそくの光の外縁にカラーで赤い光を入れました。 ということで昨日の続きをやりました。 1枚目は手前に描き足し物...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 7ページ目の2 「レニングラード党本部に到着」 赤線ラフを描く
今年7月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第4話 7ページ目の赤線ラフを描きました。 後1ページで第4話の赤線ラフ化も終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その25 第2章 『光源』 その8の3 「キャンドルと炎の光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『キャンドルと炎の光』の項目をやりたいと思います。 雷を細く描き直したりしました。 ちょっと今日は大きくは変えられませんでした。 2枚目、こちらも昨日の続きで 壁をまず塗ってからスクリーンで上から光を足しました。 壁を塗るのにClipStudioPaintのasseteで入手した 高解像度テクスチャを自由変形で適用して 乗算で下のレイヤーに掛けて壁としました。 ということで昨日...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 6ページ目の2 「砲撃」 赤線ラフを描く
今年7月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第4話 6ページ目の赤線ラフを描きました。 後2ページで第4話の赤線ラフ化も終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その24 第2章 『光源』 その8の2 「キャンドルと炎の光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『キャンドルと炎の光』の項目をやりたいと思います。 空と地面の氷面を塗り進めて遠景に雷も入れました。 雷ははっきりしすぎていて遠くにあるように見えないので 明日以降修正したいと思います。 2枚目、こちらは上手い人の絵から基本の色を拾って キャンドルとその光が当たっている壁だったりと 手前から差し出されている物体を塗って行きたいと思います。 参考にしている上手い...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 5ページ目の2 「何かにつかまって下さい!」 赤線ラフを描く
今年7月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第4話 5ページ目の赤線ラフを描きました。 敵重砲の炸裂する中を進む自動車という感じです。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その23 第2章 『光源』 その8の1 「キャンドルと炎の光」
今日から教本の『キャンドルと炎の光』の項目をやりたいと思います。 教本の作例から色を拾い空と積もっている雪の部分だけの背景を作って そこに炎とそこから照らされる光を描きました。 ということで背景を塗りで作りました。 教本に書いてある原則で言うと キャンドルや炎の光は距離の二乗に反比例して 減衰して行くとありました。 明日以降塗りでその原則を表現出来るといいと思います。 今日描いた絵はもっと塗っ...
AI絵を作る その50 トランペッター ソ連軍 KV-1重戦車 軽量化砲塔のプラモの写真と戦場写真で作ったloraと絵画化loraでイラスト調の戦車絵を生成する
今年9月の記事で作ったKV-1重戦車のloraと 画風loraを併用することで イラスト調の戦車絵を生成したいと思います。 1、2枚目、戦車loraはトランペッターの1/35 ソ連軍 KV-1重戦車のプラモを 撮影した28枚の写真を StableDiffusionのrembgという機能(Stable Diffusionの拡張機能『Rembg』の使い方!簡単に背景透過しよう)で 白抜きした画像を使って kohyaSSを使い(自作LoRAならこれ一択!「Kohya」の丁寧すぎる使...
漫画「赤い宮廷 スターリンの対独戦争」 第2(2)話の2ページ目の線画化
5年前の記事で書いたラフを線画化しました。 ちょっとは清書作業もやろうということで 過去に描いた漫画のラフを線画化しました。 この漫画も描いている分だけでも線画化出来ればと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その22 第2章 『光源』 その7の4 「曇天の光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『曇天の光』の項目をやりたいと思います。 フォトショップに持って行き白黒化してみると 手前の木々で明暗差がなくて前後関係が出来ていませんでした。 2枚目、手前の木々の塗りを変えて 電信柱を少し増やしたりしました。 3枚目、上手い人の絵を元に雲に茶系の色を足したり 手前の手すりを足したりしました。 1枚目は手前の木の前後関係をつけました。 2枚目は中景や遠...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 4ページ目の2 「この辺りから敵の重砲の射程範囲です」 赤線ラフを描く
今年7月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第4話 4ページ目の青線ラフを赤線ラフ化しました。 車内での話になります。 そんなところで今日はこれで終わり。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その21 第2章 『光源』 その7の3 「曇天の光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『曇天の光』の項目をやりたいと思います。 電信柱を足したり空を塗り足したりしました。 2枚目、これも続きでマスクを切ってレイヤー分けしたり 細かく塗って行きました。 1枚目は電信柱を足しても味気ないので もう少し要素を足して絵として成り立たせたいと思いました。 2枚目はある程度要素は揃ったので もう少し細かく塗って行きたいと思います。 また時間を取って取り組...
作品社 「ソ連軍 作戦術 縦深会戦の追求」を読む その14 「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を読む
ということでアメリカ陸軍で長年ソ連軍の研究を行ってきた デイヴィット・M.グランツによる この軍事関連の書籍を読みたいと思います。 今月の記事の続きで「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を途中まで読みました。 縦深会戦では1個軍内の戦術防御と戦闘に 焦点が当てられていた。 縦深作戦になると正面軍と軍が関与する作戦レベルの 戦闘に焦点が当てられるようになった 縦深作戦を実施する際の構成は ・...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 3ページ目の2 「ひどい有様だ」 赤線ラフを描く
今年7月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第4話 3ページ目の青線ラフを赤線ラフ化しました。 餓死した市民と車内の描き方で課題は残ります。 そんなところで今日はこれで終わり。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その20 第2章 『光源』 その7の2 「曇天の光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『曇天の光』の項目をやりたいと思います。 手前に木を足したりして塗り進めました。 2枚目、今日から上手い人の背景の絵から色を拾って もう1枚継続して塗って行きたいと思います。 1枚目で建物は真正面ではなく ちょっと側面も描いて立体感を出すみたいな 技術もあると思いました。 直射日光の中とはまた違う配色の仕方を 学んで行ければいいと思いました。 また時間を取...
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1枚目、今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『コンクルージョンシャドウ』をやります。 右側の円柱を左に移動して 細い棒の色も暗くして 円柱と壁が近づいている辺りの 壁と地面をエアブラシで 乗算レイヤーを塗って暗くしました。 床は青系の起毛の様なものから 茶系の色に変更しました。 2枚目、こちらも同じ記事の続きで 元の絵はこの5年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は右側の建物でひさ...
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第7話 6ページ目の赤線ラフを描きました。 爆撃の中を主人公たちの軍用車が進みます。 第7話も後2ページです。 第7話の赤線ラフ化も後少しで終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
1枚目、今日から「光とフォーム」の章の 『コンクルージョンシャドウ』をやります。 去年の記事で描いた絵を流用して 奥まった場所を作るために 奥の壁を下に移動させて 二つの球を二つの円柱に変えて 乗算で立体感、左側に覆い焼きで反射光を入れました。 2枚目、コンクルージョンシャドウを入れられる絵が 何かないかを探したところ この5年前の記事で描いた背景の絵が 結構奥まった場所があるにも関わらず 余...
以前に作ったタミヤ ドイツ軍 キューベルワーゲンのプラモを組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは
1枚目、今月の記事の続きから「光とフォーム」の章の 『ハーフシャドウ』をやります。 2枚目、昨日に続いて光の当たり方と影の付け方で 絵をどう演出するかという話なので 今回は4年前の記事でOLの絵を 垂直方向で短縮したりして修正した上で 人物と背景の鉄柱について 上部を覆い焼きで明るくし、 下部を乗算で暗くしました。 1枚目は昨日の記事で書いた 塔上部の明るい部分で 点状に塗った乗算レイヤ...
1枚目、今月の記事の続きから「光とフォーム」の章の 『ハーフシャドウ』をやります。 塔の3Dオブジェクトのレイヤーにマスクを切って 外側の石の欠けを透明色のブラシで削り、 塔の内側に対しては塔の一番上に置いたレイヤーで スポイトで拾った色を塗ることで石の欠けを表現しました。 後は空の上部を暗くしている乗算レイヤーで レベル補正を行って空の上部が暗くなるようにしました。 2枚目、昨日に続いて光の当...
6年前の記事で書いたラフを線画化しました。 たまには前に描いた漫画の線画化もしようということで これをやりました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
1枚目、今月の記事の続きから「光とフォーム」の章の 『ハーフシャドウ』をやります。 塔に対して点状のエアブラシで塗った 乗算レイヤーと覆い焼きレイヤーを作り 塔に点状のまだら感を出しました。 それに合わせて塔の覆い焼きレイヤーの上部に もう少し明るい色を入れて明るくしています。 ついでに空も少し手を加えました。 2枚目、昨日に続いて光の当たり方と影の付け方で 絵をどう演出するかという話なので ...
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第7話 5ページ目の赤線ラフを描きました。 そう言えばソビエトだと車の運転席が進行方向に対して 左側なのを前のページで忘れていました。 第7話の4ページ目に入りました。 何とか半分を過ぎました。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
1枚目、今月の記事の続きから「光とフォーム」の章の 『ハーフシャドウ』をやります。 これは空をグレー一色で塗ったレイヤーの 上部に乗算を掛けた上で カラーレイヤーで着色し、 雲は別のレイヤーで塗り下部を覆い焼きで明るくしました。 塔は全体に茶系の色で乗算を掛けて 明度で選択範囲を作成してマスクを切って そのレイヤーを覆い焼きレイヤーとして 上部を強い黄色い光で明るくしました。 下部はマスクを切ら...
1枚目、カラー&ライトという教本の「光とフォーム」の章の 『ハーフシャドウ』を始めます。 今回は上半分に光が当たり、下半分が影になっているという ハーフシャドウという描き方をやります。 1枚目は3Dオブジェクトを設置して グレーでべた塗りした空に 覆い焼きレイヤーで雲を塗りました。 2枚目、1枚目が中世的な塔なので 2枚目は3Dオブジェクトのビルとしました。 1,2枚目とも建築物の背後にある ...
以前に作ったタミヤ・イタレリ ドイツ軍 六輪装甲車 Sd.Kfz.231のプラモを組んだ画像を使い (タミレ・イタレリというのはイタレリ製キットに タミヤの説明書と外箱の製品のことを意味します) 学習と生成用のモデルは
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第7話 4ページ目の赤線ラフを描きました。 そう言えばソビエトだと車の運転席が進行方向に対して 左側なのを前のページで忘れていました。 第7話の4ページ目に入りました。 何とか半分の入り口まで辿り着きました。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
1枚目、今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『投影』をやります。 手前の建物のレンガ部分を範囲選択してマスクを切って レンガの色を乗算でもう一つ追加し、 三段ある石畳にも茶系の乗算で色を着ける石を追加しました。 2枚目、雲のブラシを使い覆い焼きレイヤーに もくもくの雲を塗り、それに合わせて 乗算レイヤーの方も塗り足しました。 コンビニ全体に掛かっている色調補正レイヤーで コントラストを少...
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第7話 3ページ目の赤線ラフを描きました。 車に乗っている三人の人物を描くというのは 自分にとってかなり難しいです。 第7話の3ページ目に入りました。 次回で第7話中の4ページ目に行きます。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
1枚目、今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『投影』をやります。 建物の窓を範囲選択し、マスクを切って塗り。 建物手前側の壁のレンガの一部を乗算で濃い色にして、 三段ある石畳はこれも範囲選択して 二段階の乗算で色味を変えました。 2枚目、空の明暗を作っている 乗算と覆い焼きレイヤーに手を加えて 空の塗りを少し変えて コンビニは色調補正レイヤーの 明るさ、コントラストを適用し、 コントラス...
1枚目、今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『投影』をやります。 絵の上部に書いた様に シームレスな石畳のテクスチャを 10000×10000のキャンバスに適用して 透明度ありのpngファイル化して それをこの絵に持って来て 縮尺を変えつつ三段ある地面に それぞれ適用して、建物や海などに 主に乗算で着色しました。 2枚目、背景っぽい空を作るということで べた塗りの土台のレイヤーの上に 乗算と覆い焼きの...
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第7話 2ページ目の赤線ラフを描きました。 2コマ目のイワノフ少佐の顔と軍帽については 少し修正を入れました。 第7話の2ページ目に入りました。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
1枚目、今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『投影』をやります。 乗算レイヤーを設定してマスクを切って それを3枚用意し、手前の建物と地面の影と 一番奥の水面の影を作り 一番奥のレイヤーには覆い焼きと乗算の二つのレイヤーで 水面のゆらめきを作りました。 2枚目、もう一つ教本の作例っぽい絵を作るということで こちらはASSETSでダウンロードしたコンビニの 3Dオブジェクトを使い その背後に空と若...
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思います。 教本を読みながら自分なりに その内容をまとめました。 ソッカの美術解剖学の腕の章を見ながら 女性のビキニ画像なども使い 骨格や人の輪郭と男性らしい女性らしいポージングを図解しました。 ポーズ集の新ポーズカタログの(1)(2)を使い 図の左下で男女の体格の差を図にしました。 こうして図にすると男性らしさと...
今月の記事の続きで 17ページ目をやって行きます。 今回は各コマ内の背景の中の会議室に関するものを マスクを使ってレイヤー分けし グレースケールでベタ塗りして行きました。 ということで漫画のページの背景の塗りに着手しました。 今後、人物まで塗り分けを終わらせて 色も着けたいと思います。 明日はソッカの美術解剖学ノートをやるとして そんなところで今日はこれで終わり。...
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思います。 方向としては自分なりにソッカの美術解剖学ノートの内容を 他の書籍の力も借りつつ再構成して 自分に対しての教科書を作るつもりでやりたいと思います。 結構人体の骨格や筋肉の仕組みを勉強したつもりでしたが ソッカの美術解剖学ノートを読みつつ まとめると尺骨と橈骨は上腕骨と手の骨に対して 互い違いに球関節と...
昨日の記事の続きで 今日から4年前の記事で描いた17ページ目をやって行きます。 今回は各コマ内の線画を修正して 吹き出しの線を太くして 4コマ目の左側のセリフを 二つに分けて吹き出しの形も変えました。 3コマ目が変だと思ったら 参謀総長が次のコマで喋ると暗示したい訳ですが これだと右端のドア係の人が主役になってしまうので コマ内の絵を全体に右にずらして ドア係の兵は端で切ってしまうといいかと思い...
> 今月の記事の続きで16ページ目の主に人物を続けて塗りました。 大分人物は人物らしくなったと思います。 明日はこの漫画のシリーズの 次のページに行きたいと思います。 確認したら全然塗っていないので 大変そうですがやりたいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
1枚目、モデルは背景用の
今月の記事の続きで16ページ目の主に人物を塗りました。 今回もグレースケールのレイヤーと その上の着色レイヤーと分けました。 2コマ目左側の局長の塗りは 少し上手く行ったと思います。 他のコマの人物だったりについても もう少し詰めて行きたいのですが 明日違う記事を挟んで 明後日から続きをやりたいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり。...
2年前の記事の続きで15ページ目の続きで16ページ目の主に背景を塗りました。 今回は下地レイヤー、乗算レイヤー着色レイヤーと分けて塗ったので 何とか少し見られる背景になったと思います。 仕上げの弱さを克服して行きたいと思うので 来週の月曜日は人物を塗りたいと思います。 土日はこのブログはお休みします。 そんなところで昨日の分だったはずの更新はこれで終わり。...
1枚目、モデルは背景用の
6年前の記事で描いた 戦争に関する1ページの漫画に手を入れるために 前に他ブログの記事で作って 撮影したこの戦車のプラモを加工して 漫画のコマ内に挿入したいと思います。 2枚目、今朝の記事で加筆した漫画に 1枚目の4号戦車を切り抜いてはめ込み 1,3コマ目のカラー化も同時に行いました。 大分見やすくなったのではないかと思います。 このドイツ軍のモスクワ攻略戦が始まるまでに行われた ソ連軍側の...
6年前の記事で描いた 戦争に関する1ページの漫画に手を入れるために 前に他ブログの記事で作って 撮影したこの戦車のプラモを加工して 漫画のコマ内に挿入したいと思います。 2枚目、6年前に描いた漫画に加筆して 1コマ目に1枚目の画像を挿入して白黒化加工などを行って コマ内に合わせました。 AI画像生成に関してはちょっと限界を感じていたので プラモの写真を白黒化と粒状感を加えるなどして 戦争漫画の...
1枚目、今日の記事で作った戦場写真の画像から1枚選んだのがこれで 今回は余り縮小せずに コマ内に配置してスタンプツールや ブラシで左右に拡張した後でパーリンノイズを加えたレイヤーを オーバーレイモードで適用し粒状感を加えたいと思います。 2枚目、昨日の記事で1コマ目を改変した戦争漫画に 1枚目の画像を上記の加工を行いはめ込みました。 1コマ目のドイツ軍4号戦車短砲身型の生成した画像よりかは ...
1,2枚目、6年前の記事で 描いた漫画の戦車中心のコマを AI生成で作った画像で置き替えてみようということで 今回は昨日の記事の続きで破壊されたソ連軍T-34中戦車の画像でloraを作り 画像生成したのがこの3枚になります。 ということで漫画の絵として使うために 破壊されたT-34中戦車の戦場写真でloraを作成し、 そのloraを使って生成した画像から 上記の3枚から1枚選び漫画のコマ内に使用したいと思います。 な...
1枚目、今日の記事で作った戦場写真の画像がこれで これにトリミングと拡大を行い 前に描いた戦争漫画のコマを置き替えます。 2枚目、6年前の記事で描いた戦争漫画の車両のコマに 1枚目の画像をトリミング、反転、拡大を行い はめ込みました。 背景モデルを使って戦場写真の画像を 学習させるのには限界があって 戦車のモデルがあればいいのにと思ってしまいます。 正月はお休みしてましたが このブログも再開...
1,2枚目、6年前の記事で 描いた漫画の戦車中心のコマを AI生成で作った画像で置き替えてみようということで 今回はドイツ軍4号戦車の画像でloraを作り 画像生成したのがこの2枚になります。 civital等みても戦車のloraはあっても モデルがないのでどうしようかというところですが このブログの次の記事で 1枚目の画像を使い漫画のコマを一つ置き替えてみたいと思います。 なので次の記事に続きます。...
前の記事に続けてずっと出ていた警告ですが
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思います。 腕にはてこの原理が働いているので 上腕骨が前腕に比べて長ければ長いほど 力をそれを程入れなくても済むようになっているということです。 1枚目、上腕骨と肩帯の動きで説明されている 6つを本書と他の解剖学の本なども参照して 自分なりに赤い骨格図として描きました。 鎖骨、肩甲骨、胸郭の関係で 肩関節の可動...
M-1グランプリ 2023で令和ロマンが優勝したシーンを描きました。 トップバッターでその上勢いあるネタを後半に温存したのは すごい優勝だったと思いました。 明日ぐらいから平日のブログ更新に戻りたいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
1,2枚目、これは一つstable-diffusion-webuiのエラーが解決したので 作ったloraで生成したティーガー重戦車の生成画像になります。 まだ今一よくないです。 (※破壊されたティーガー重戦車の画像などは学習で使っていない) 今回少し前から出ていたエラーを一つ解決しました。 解決する方法はstable-diffusion-webuiの大元のフォルダにある launch.pyファイルの1行目に
一度基本的なところに立ち戻ろうということで このソッカの美術解剖学ノートを再開します。 去年の記事に引き続いて 腕から再度始めます。 1枚目、教本等も読みつつ上部は女性の画像から 腕の骨格を割り出し、下部は自分なりに資料等見つつ 前腕の屈曲を描きました。 腕で大事なのは ・腕は内側にだけ曲がる これは外側に曲がると機能的な問題が 起きてしまうのも関係している。 上腕部を後ろに持って行くより ...