今年7月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第4話 7ページ目の赤線ラフを描きました。 後1ページで第4話の赤線ラフ化も終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 7ページ目の2 「レニングラード党本部に到着」 赤線ラフを描く
今年7月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第4話 7ページ目の赤線ラフを描きました。 後1ページで第4話の赤線ラフ化も終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その25 第2章 『光源』 その8の3 「キャンドルと炎の光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『キャンドルと炎の光』の項目をやりたいと思います。 雷を細く描き直したりしました。 ちょっと今日は大きくは変えられませんでした。 2枚目、こちらも昨日の続きで 壁をまず塗ってからスクリーンで上から光を足しました。 壁を塗るのにClipStudioPaintのasseteで入手した 高解像度テクスチャを自由変形で適用して 乗算で下のレイヤーに掛けて壁としました。 ということで昨日...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 6ページ目の2 「砲撃」 赤線ラフを描く
今年7月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第4話 6ページ目の赤線ラフを描きました。 後2ページで第4話の赤線ラフ化も終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その24 第2章 『光源』 その8の2 「キャンドルと炎の光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『キャンドルと炎の光』の項目をやりたいと思います。 空と地面の氷面を塗り進めて遠景に雷も入れました。 雷ははっきりしすぎていて遠くにあるように見えないので 明日以降修正したいと思います。 2枚目、こちらは上手い人の絵から基本の色を拾って キャンドルとその光が当たっている壁だったりと 手前から差し出されている物体を塗って行きたいと思います。 参考にしている上手い...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 5ページ目の2 「何かにつかまって下さい!」 赤線ラフを描く
今年7月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第4話 5ページ目の赤線ラフを描きました。 敵重砲の炸裂する中を進む自動車という感じです。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その23 第2章 『光源』 その8の1 「キャンドルと炎の光」
今日から教本の『キャンドルと炎の光』の項目をやりたいと思います。 教本の作例から色を拾い空と積もっている雪の部分だけの背景を作って そこに炎とそこから照らされる光を描きました。 ということで背景を塗りで作りました。 教本に書いてある原則で言うと キャンドルや炎の光は距離の二乗に反比例して 減衰して行くとありました。 明日以降塗りでその原則を表現出来るといいと思います。 今日描いた絵はもっと塗っ...
AI絵を作る その50 トランペッター ソ連軍 KV-1重戦車 軽量化砲塔のプラモの写真と戦場写真で作ったloraと絵画化loraでイラスト調の戦車絵を生成する
今年9月の記事で作ったKV-1重戦車のloraと 画風loraを併用することで イラスト調の戦車絵を生成したいと思います。 1、2枚目、戦車loraはトランペッターの1/35 ソ連軍 KV-1重戦車のプラモを 撮影した28枚の写真を StableDiffusionのrembgという機能(Stable Diffusionの拡張機能『Rembg』の使い方!簡単に背景透過しよう)で 白抜きした画像を使って kohyaSSを使い(自作LoRAならこれ一択!「Kohya」の丁寧すぎる使...
漫画「赤い宮廷 スターリンの対独戦争」 第2(2)話の2ページ目の線画化
5年前の記事で書いたラフを線画化しました。 ちょっとは清書作業もやろうということで 過去に描いた漫画のラフを線画化しました。 この漫画も描いている分だけでも線画化出来ればと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その22 第2章 『光源』 その7の4 「曇天の光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『曇天の光』の項目をやりたいと思います。 フォトショップに持って行き白黒化してみると 手前の木々で明暗差がなくて前後関係が出来ていませんでした。 2枚目、手前の木々の塗りを変えて 電信柱を少し増やしたりしました。 3枚目、上手い人の絵を元に雲に茶系の色を足したり 手前の手すりを足したりしました。 1枚目は手前の木の前後関係をつけました。 2枚目は中景や遠...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 4ページ目の2 「この辺りから敵の重砲の射程範囲です」 赤線ラフを描く
今年7月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第4話 4ページ目の青線ラフを赤線ラフ化しました。 車内での話になります。 そんなところで今日はこれで終わり。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その21 第2章 『光源』 その7の3 「曇天の光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『曇天の光』の項目をやりたいと思います。 電信柱を足したり空を塗り足したりしました。 2枚目、これも続きでマスクを切ってレイヤー分けしたり 細かく塗って行きました。 1枚目は電信柱を足しても味気ないので もう少し要素を足して絵として成り立たせたいと思いました。 2枚目はある程度要素は揃ったので もう少し細かく塗って行きたいと思います。 また時間を取って取り組...
作品社 「ソ連軍 作戦術 縦深会戦の追求」を読む その14 「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を読む
ということでアメリカ陸軍で長年ソ連軍の研究を行ってきた デイヴィット・M.グランツによる この軍事関連の書籍を読みたいと思います。 今月の記事の続きで「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を途中まで読みました。 縦深会戦では1個軍内の戦術防御と戦闘に 焦点が当てられていた。 縦深作戦になると正面軍と軍が関与する作戦レベルの 戦闘に焦点が当てられるようになった 縦深作戦を実施する際の構成は ・...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 3ページ目の2 「ひどい有様だ」 赤線ラフを描く
今年7月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第4話 3ページ目の青線ラフを赤線ラフ化しました。 餓死した市民と車内の描き方で課題は残ります。 そんなところで今日はこれで終わり。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その20 第2章 『光源』 その7の2 「曇天の光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『曇天の光』の項目をやりたいと思います。 手前に木を足したりして塗り進めました。 2枚目、今日から上手い人の背景の絵から色を拾って もう1枚継続して塗って行きたいと思います。 1枚目で建物は真正面ではなく ちょっと側面も描いて立体感を出すみたいな 技術もあると思いました。 直射日光の中とはまた違う配色の仕方を 学んで行ければいいと思いました。 また時間を取...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 2ページ目の2 「対象はこれからレニングラード党本部に向う」 赤線ラフを描く
今年7月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第4話 2ページ目の青線ラフを赤線ラフ化しました。 人の頭部と受話器と手の位置関係が難しいです。 明日も続きをやりたいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その19 第2章 『光源』 その7 「曇天の光」
今日から教本の『曇天の光』の項目をやりたいと思います。 教本の作例のまんまだと問題がでかいので 今回は多少省略し配置を変えた形で 塗って行き曇天の光での塗りを考えたいと思います。 直射日光の当たる中でよりも 曇天の光の中では割と色が素直に出ているということのようです。 実際3Dモデリングをやったりすると 曇天の光の再現は非常に計算が莫大になってしまうとも書かれていました。 直射日光の項目は先週で...
WW2の将校を描く その89 戦争映画の中のソ連軍将校のスケッチ その9 ソ連軍高級将校のスケッチ
戦争映画の中からソ連軍将校をスケッチしました。 戦争絡みの漫画を描いていて 軍服についてはもう少し描けるようになりたいということで 今回は戦争映画の一場面をスケッチしました。 時間を見つけて今後もやりたいと思います。 また時間を取って取り組んでみようと思いました。...
作品社 「ソ連軍 作戦術 縦深会戦の追求」を読む その13 「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を読む
ということでアメリカ陸軍で長年ソ連軍の研究を行ってきた デイヴィット・M.グランツによる この軍事関連の書籍を読みたいと思います。 今月の記事の続きで「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を途中まで読みました。 1930年代のソ連の軍事戦略は 1920年代の想定に基づき、 ソ連国内の産業革命や技術革命から影響を受け、 海外の敵対勢力の脅威の増大の影響も受けていた。 ソ連は自らの戦略の中で 防...
作品社 「ソ連軍 作戦術 縦深会戦の追求」を読む その12 「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を読む
ということでアメリカ陸軍で長年ソ連軍の研究を行ってきた デイヴィット・M.グランツによる この軍事関連の書籍を読みたいと思います。 先月の記事の続きで「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を途中まで読みました。 敵防御の戦術縦深を突破するために 歩兵支援戦車と長距離行動用戦車を 同時に使用することが想定されていた。 軍隊の技術的再建と縦深作戦の理論[1929~1937] 1928年10月 スターリンは ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 1ページ目の2 「軍用飛行場に迎えの車が来ている」 赤線ラフを描く
今年7月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第4話 1ページ目の青線ラフを赤線ラフ化しました。 人の頭部と双眼鏡の位置関係だったり 描きこなせない部分もありました。 第4話も順次赤線ラフ化することとして そんなところで今日はこれで終わり。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その18 第2章 『光源』 その6の5 「直射日光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の中の直射日光の項目をやって行きたいと思います。 前にやったレイヤー分けを利用して建物の入り口とその屋根の周辺を 乗算レイヤーで暗くして立体感を出しました。 2枚目、こちらも色を拾ったりしながら塗り進めました。 黄色いTシャツの輪郭が変なので次回はその辺をいじりながら 塗って行きたいと思います。 1枚目は乗算レイヤーを使って 少しは立体的に見えるようになったの...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第3話 8ページ目の2 「第3話終わり」 赤線ラフを描く
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 8ページ目の赤線ラフを描きました。 第3話はこれで終わりです。次からは第4話に行きます。 今後も順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その17 第2章 『光源』 その6の4 「直射日光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の中の直射日光の項目をやって行きたいと思います。 手前の入り口の部分とその周辺の壁と屋根を 色差で立体的に見せようとしましたが もう少し差別化出来るといいと思います。 2枚目、こちらも色を拾ったりしながら塗り進めました。 顔の縦長の修正と黄色いシャツだったりが それらしく少し見えてきているのではないかと思います。 1枚目は上記の点と 直射日光が作っている影が ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第3話 7ページ目の2 「案内付かず」 赤線ラフを描く
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 7ページ目の赤線ラフを描きました。 1コマ目で青線ラフの段階では小さすぎた航空機を 遠くにずらして大きいサイズにしたりしました。 今後も順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その16 第2章 『光源』 その6の3 「直射日光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の中の直射日光の項目をやって行きたいと思います。 絵の真ん中の入り口であろう部分とその屋根、柱を 他の部分と区別して塗って立体的にもっと見せる必要があると思いました。 2枚目、こちらも色を拾ったりしながら塗り進めました。 前よりは女性の顔らしくなったと思います。 こうして塗ってみるとここにこういう色を使うのかと 勉強になることが多いです。 1枚目は上記のことを...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第3話 6ページ目の2 「出迎え」 赤線ラフを描く
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 6ページ目の赤線ラフを描きました。 出迎えに来た人物の顔は割と上手く行ったのではないかと思います。 今後も順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第3話 5ページ目の2 「着陸」 赤線ラフを描く
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 5ページ目の赤線ラフを描きました。 最後のコマのこの角度だと輸送機を描きやすいのは描きやすいです。 今後も順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第3話 4ページ目の2 「対空砲火」 赤線ラフを描く
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 4ページ目の赤線ラフを描きました。 最後のコマの対空砲火の場面は 主人公達の乗っている輸送機は奥行に対して圧縮されていますが それがどの程度正しいかということになると思います。 今後も順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第3話 3ページ目の2 「搭乗機」 赤線ラフを描く
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 3ページ目の赤線ラフを描きました。 機内の中を描くのが難しく そういう場合はパースをもう少し適用して 補助とした方がいいかもしれません。 今後も順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第3話 2ページ目の2 「不意の発言」 赤線ラフを描く
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 2ページ目の赤線ラフを描きました。 最後のコマの首が少し変になっています。 今後も順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第3話 1ページ目の2 「モスクワからの出立」 赤線ラフを描く
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 1ページ目の赤線ラフを描きました。 最後のコマで輸送機に窓を描いていますが パースが掛かるので奥も手前も 同じ大きさにしたのは失敗でした。 今後順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その15 第2章 『光源』 その6の2 「直射日光」
1枚目、先月の記事の続きで 教本の中の直射日光の項目をやって行きたいと思います。 建物の一部に限定して色を拾ったりしながら塗り進めています。 2枚目、直射日光のページでもう1枚の絵があるので それも基本色を拾った上で人物の一部に限定して 色を拾いながら塗り進めました。 1枚目の建物の絵では分かりづらかったですが 2枚目をやってみて肩口のTシャツに青空の色が反映されていたり 女性の顔のほほに青...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 エピローグ 4ページ目の1 「終わり」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということでエピローグ 4ページ目の青線ラフを描きました。 これでこの話は終わりです。 ついに青線ラフ段階ですが最終ページを 向えることが出来ました。 この話は終わりました。 今後は赤線ラフ化して行きたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その14 第2章 『光源』 その6 「直射日光」
今日から教本の中の直射日光の項目をやって行きたいと思います。 教本を読むと太陽光、青空、反射光(地面や物などのからの) の色味が入ることを気をつけた方がいいということのようです。 今回は教本をスキャンした画像から色を拾いつつ塗りました。 影の中に青い反射光が想定されていたり 塗ると勉強になります。 明日も直射日光の項目をやって行きたいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その13 第5章 『絵具と顔料』 その5の3 「スカイパネル」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の中のスカイパネルをやって行きたいと思います。 今回は一枚のレイヤーで塗った雲で立体感が無かったのを 中景の雲を二つ用意して立体感を出して 人の目を集めたいポイントを中央の雲の上部に設定しました。 2枚目、こちらは昨日からもう少し細かく塗って 雲のコントラストを上げてみました。 コントラストを上げすぎると逆に雲っぽく 見えなくなって来る感じがあります。 1枚目...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 エピローグ 3ページ目の1 主人公「この国でそれを知ろうとすることは得策ではない」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということでエピローグ 3ページ目の青線ラフを描きました。 主人公の回想形式で振り返りが行われます。 エピローグは全4ページなので後1ページです。 ついに青線ラフ段階ですが最終ページを 向えることが出来ます。 本当に終われるとは思っていませんでしたが結構うれしいです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その12 第5章 『絵具と顔料』 その5の2 「スカイパネル」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の中のスカイパネルをやって行きたいと思います。 今回は昨日書いた雲を柔らかく描くというのをやりました。 結果としては多少柔らかくなりましたが 不自然さが拭えない雲になっています。 2枚目、スカイパネルという考え方で 上手い人の描いた背景絵から色を拾って来て 空のグラデーションを作り、雲を塗りました。 こういうやり方で塗ると 色の組み立ては大事でそこが間違っている...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その11 第5章 『絵具と顔料』 その5 「スカイパネル」
1枚目、教本の中のスカイパネルをやって行きたいと思います。 教本から色を拾ってグラデーションツールで グラデーションを作りました。 2枚目、1枚目を土台にして雲を塗り進めました。 空を塗る方法としてグラデーションを作ったレイヤーで 塗り進める方法をやりました。 やってみるといい方法だと思うので 明日以降もっと塗り進められればと思います。 自分の塗った雲は固すぎるので もっと柔らかく塗れれば...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 エピローグ 2ページ目の1 新聞「イワノフ少佐、責任取って自決」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということでエピローグ 2ページ目の青線ラフを描きました。 モスクワに帰った主人公の読む新聞に イワノフ少佐自決の件が出ていました。 エピローグは全4ページで後2ページです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 エピローグ 1ページ目の1 「モスクワに帰還したザイツェフ大尉」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということでエピローグ 1ページ目の青線ラフを描きました。 エピローグの始まりです。 エピローグは全4ページです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
WW2の将校を描く その88 戦争映画の中のソ連軍将校のスケッチ その8 ソ連軍高級将校のスケッチ
1枚目、戦争映画の中からソ連軍高級将校をスケッチしました。 2枚目、違う場面で。 今回は今戦争漫画のラフを描いていて 軍服をもう少しちゃんと描きたいということで スケッチを行いました。 時間を見つけて今後もやりたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その10 第5章 『絵具と顔料』 その4の3 「色数を絞ったパレット」
1枚目、今月の記事の続きで 前に描いた2枚の絵について加筆修正を行います。 前よりレイヤーを分離して細かく塗り進めました。 2枚目、ピンクの鳥と背景のレイヤーを分離して ピンクの鳥に乗算で影を入れたりしました。 1,2枚目の両方の絵で左上の枠内でやって来た 4つの色を基本とした配色からは離れ始めています。 なのでここら辺で切り上げて 教本の違う項目をやってみたいと思います。 今回やった1枚...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 8ページ目の1 「酒を煽る大尉」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第10話 8ページ目の青線ラフを描きました。 これで第10話は終わりです。 第10話終わったのでエピローグのセリフ割りを作り 作画して行きたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 7ページ目の1 「自室に戻ったザイツェフ大尉」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第10話 7ページ目の青線ラフを描きました。 主人公は自室に戻りますが立ち上がり何かを探しています。 第10話も後1ページで終わりです。 第10話を終えた後にエピローグのセリフ割りを行い 終わり次第エピローグを描きたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その9 第5章 『絵具と顔料』 その4の2 「色数を絞ったパレット」
1枚目、今月の記事の続きで 前に描いた2枚の絵について加筆修正を行います。 昨日より細かく塗り進めました。 2枚目、昨日の絵では成立させられなかったので 4つの色について少し配色を変えて 塗り進めました。 1,2枚目の両方の絵で昨日よりは 塗り進められたり、少し改善出来たと思います。 1枚目については茂みをもっと塗ったり、 2枚目は真ん中にいる鳥ぽいものについて もう少し立体感や質感を出せれ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 6ページ目の1 「いいえ、書類は夕方までに仕上げます」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第10話 6ページ目の青線ラフを描きました。 主人公はイワノフ少佐の部屋を退室しました。 結構長い期間掛かりましたが終わりは見えて来ました。 主人公の故郷レニングラートへの旅は終わりを告げそうになっています。 この話は後2ページで終わるので 後はエピローグを3,4ページ描ければいいかと思っています。 また時間を取って取り組んでみたいと思い...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その8 第5章 『絵具と顔料』 その4 「色数を絞ったパレット」
1枚目、カラー&ライトの第5章 絵具と顔料の『色数を絞ったパレット』を読んで 4つの色を選びパレットの四隅に置いて互いに混色させて 色を作り塗るという方法で2枚絵を描きました。 2枚目、色の選び方として色相環で一つ彩度の高い色を選び その色の補色となる色の左右からくすんだ色を二つ選んで もう一つ色を決めて互いに混色させて使う色を作るという方法だったのですが 1枚目と比べると2枚目は余り上手く行...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 5ページ目の1 「やぁ、ザイツェフ大尉。書類は夕方までに仕上げられるかね?」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第10話 5ページ目の青線ラフを描きました。 イワノフ少佐が自決した後にNVKDの一団が到着しました。 全ては筋書き通りという話で この話が始まる前からイワノフ少佐の運命は ほとんど決していたということです。 この話は後3ページで終わって、 その後のエピローグは3,4ページぐらいあればいいかと思っています。 また時間を取って取り組んでみたいと...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 4ページ目の1 「イワノフ少佐自決」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第10話 4ページ目の青線ラフを描きました。 イワノフ少佐は自決しました。 話の鍵はホテルの部屋の外で陣取っている人達に一旦移ります。 大分前の話で空港ビルの上から監視していた人達が 今になってホテルの部屋の外にいる訳です。 この漫画は何年も中断していましたが その間に煮詰めることが出来たので 逆によかったかもしれません。 また時間を取っ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 3ページ目の1 「君を殺しても私が死なねばならない現実は変わらない」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第10話 3ページ目の青線ラフを描きました。 同行して来たイワノフ少佐は最後に自らに銃口を向けました。 これだけだとイワノフ少佐の行動の意味が 分からない人もいると思うので 同じ話の次ページ以降かエピローグ辺りで 追加の情報を出して分からなかった人が分かればいいかと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その7 第3章 『光とフォーム』 その3の3 「エッジライト」
今日は今月の記事で修正点として 上げていたものを片方だけ変えて ・中景にある黒っぽい物体をもっと何か明確にする ・中景にある人口物らしきものも描き込んでみる というのをやってみました。 中景にあるちょっと複雑な人口物っぽいものは 絵の左側の建物のそばにあるものも含めて 塗り足すことが出来たと思います。 真ん中の黒っぽい恐らくたい肥か何かの消し炭っぽいものは 前回と比べれば少し前進したと思います...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 2ページ目の1 「イワノフ少佐?」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第10話 2ページ目の青線ラフを描きました。 同行して来たイワノフ少佐に銃口を向けられます。 なぜにイワノフ少佐は主人公である ザイツェフ大尉に銃口を向けているのかは 次ページ以降明らかになります。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その6 第3章 『光とフォーム』 その3の2 「エッジライト」
今日は今月の記事で真似しようとして 失敗していた背景の絵を真似した絵について ・中景にある黒っぽい物体をもっと何か明確にする ・遠近感や遠景と近景とのつながりが不明になっている中景をもっとしっかり塗る というのをやってみようとしました。 教本の作例だと中景はもっと複雑で 柵だったり人工物があるのですが その辺を省きすぎなのと こういった田舎の自然が多い風景も 難しいのは分かりました。 中継の黒...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 1ページ目の1 「イワノフ少佐、失礼します」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第10話 1ページ目の青線ラフを描きました。 ここから第10話が始まります。 第10話+エピローグで何とか完結させられそうです。 最初に構想してから長かったですが 何とか青線ラフ段階だけでも終わらせられそうです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その5 第3章 『光とフォーム』 その3 「エッジライト」
カラー&ライトの第3章 光とフォームの『エッジライト』に出て来る作例を かなり単純化して色を拾いながら真似しました。 実際に色を拾ってみると 隣合う色の色相がかなり違っていたり 空気遠近法で遠く程青味がかり彩度が落ちるみたいな 原則に従っているのは分かりました。 一番手前で数頭の内の一頭だけ 色を拾いつつ塗ったエッジライトになっている羊は 白いエッジから青味掛かった色、 茶系の色となっていて ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その4 第6章 『色の関係』 その2の2 「色付きの光の作用」(相補的な影の色)
今回は今月の記事でやった「色付きの光の作用」の記事では出来ていなかった 『相補的な影の色』についてやります。 教本の中で作例として出ている絵を かなり単純化して再現したものが この絵になります。 実際に単純化してやってみると 影の色が相補的ではなくて 手前に出来ている影が青い色だったら それはそれで逆に変なのかもしれないと思いました。 色の原則について単純化して実践してみるのは かなり大事だと...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その3 第6章 その1の2 色の関係 『暖色と寒色』
1枚目、昨日の記事でやった『暖色と寒色』で描いた背景のスケッチと塗りは 余りよくなかったので今回は仮説を立ててみて 線画の描き込み密度を上げてからべた塗りに近い形で塗れば もっと見映えはよくなるのではないかということで 今回は同じスコット・ロバートソン著書の中でもHowToDrawを使った記事で描いた ゲーム画面のキャプチャ画像をスケッチしたものを さらに描き込んで描き込み密度をまずは上げました。 2...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その2 第6章 『色の関係』 その2 「色付きの光の作用」
1枚目、今回は『暖色と寒色』の次のページにある 『色付きの光の作用』をやります。 4年前の記事で塗ったこの女性の顔の絵に 左右から違う色の光を当てて 教本に書いてある辺りを学んでみたいと思います。 2枚目、画像にも文章で書いた通り 左側から青い光をオーバーレイフィルターで当てて 右側から黄色い光をスクリーンフィルターで当てています。 もうちょっと強い光を表現した方が分かりやすかったかもしれない...
スコット・ロバートソンのHow to Render その2 第2章 光のタイプと影 その2 影の作図法
前の記事の続きで 『スコット・ロバートソンのHow to Render』をやります。 今日は『垂直なスティックの影をオブジェクト上に落とす』をやりました。 影を作る物と影が当たる物を作図して 影が当たる物体を光が当たって、影が出来る断面図を作画して 影が出来る範囲を作図する。 この手順で作画出来るようです。 理詰めで正解を出す方法に今一度取り組みたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思いま...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その1の1 第6章 『色の関係』 その1 「暖色と寒色」
今回はざっと見た中で色の関係の暖色と寒色は大事かと思ったので 暖色で線画で描いた背景を塗りました。 本当は作例にある街並みの背景をスケッチした絵に 着色したものを真似ようとしたのですが 上手く行きませんでした。 背景の線画はベルリン攻防戦の写真を参考に描きました。 精度があんまりよくないのと 塗りもそんなによくないです。 作例の真似をしようとするなら べた塗りでよかったかもしれません。 また時...
スコット・ロバートソンのHow to Render その1 第2章 光のタイプと影 その1 影の作図法
1枚目、自分の塗りの弱さを考えた時に ネットの動画等でも見た 『スコット・ロバートソンのHow to Render』をやるといいのではないかということで 今日からやって行きます。 それで第1章を読んだうえで 第2章に入ってまずは『壁型のシェイプの影を落とす』をやりました。 1枚目の注釈でも書いたように こういう形の壁に対しての影の作図法もあったのだと 今さながら驚きました。 2枚目、一つ進んで棒の影を立...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 8ページ目の1 「今からそちらに伺います」 青線ラフを描く
昨日の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第9話 最終ページの青線ラフを描きました。 主人公はネヴァ川の陣地視察に共に来ていて イワノフ少佐に早朝呼び出されます。 第9話もついに終わりです。 後1,2話で終わると思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。 fluxgymでタグを記述したテキストファイルを読み込ませることは 文字エンコードをUTF-8にすることで出来たのです...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 7ページ目の1 「うわああぁぁ!!」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第9話 7ページ目の青線ラフを描きました。 悪夢で起きてしまう主人公というページです。 後1ページで第9話もついに終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
AI画像生成で戦場写真を作る その102 ソ連軍 T-34/85中戦車のプラモと戦場写真で戦車のloraを作り画像生成を行う
今年9月の記事の記事で作ったソ連軍のT-34/85中戦車ののloraを 今回は制作法をKohyaSSのSDXLから fluxgymに替えて プラモのカラーの写真を 戦場写真と合わせて学習画像としてloraを作りました。 1、2、3枚目、今日はドラゴンの1/35 ソ連軍 T-34/85中戦車ーのプラモを 撮影した25枚の写真をStableDiffusionのrembgという拡張機能 (Stable Diffusionの拡張機能『Rembg』の使い方!簡単に背景透過しよう)で 白...
AI画像生成で戦場写真を作る その101 タミヤ ティーガー重戦車のプラモの写真でloraを作る、他の問題も一つ解決
先月の記事でドイツ軍 ティーガー重戦車のloraを作っていますが 今回はfluxgymを使って学習に使うモデルは
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 6ページ目の1 「在りし日のレニングラード」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第9話 6ページ目の青線ラフを描きました。 夢の中でありしのレニングラードは健在ですが、 ということになります。 後2ページで第9話も終わりです。 そんなところで今日はこれで終わり。...
AI画像生成で戦場写真を作る その100 タミヤ ソ連軍 T-62A戦車のプラモの写真でloraを作る
先月の記事でソ連軍 T-62A戦車のloraを作っていますが 今回は
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 5ページ目の1 「記録」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第9話 5ページ目の青線ラフを描きました。 疲れている主人公は着替えもせずに寝てしまいます。 後3ページで第9話も終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
作品社 「ソ連軍 作戦術 縦深会戦の追求」を読む その11 「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を読む
ということでアメリカ陸軍で長年ソ連軍の研究を行ってきた デイヴィット・M.グランツによる この軍事関連の書籍を読みたいと思います。 先月の記事の続きで「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を途中まで読みました。 カーメネフ「(略)敵の敗北はあらゆる戦線で次々と首尾よく達成され、 時間内に相互接続された継続的かつ計画的な勝利の総和から生じる」 トゥハチェフスキー「一撃で敵陸軍を撃破することは不可...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 4ページ目の1 「記録」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第9話 4ページ目の青線ラフを描きました。 ホテルの部屋の中の見せ方も難しいです。 後、1,2話でこの漫画も終わりだと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
AI画像生成で戦場写真を作る その99 トランペッターのKV-2重戦車 冬季塗装のプラモの写真と戦場写真でloraを作る
先月の記事でソ連軍 KV-2重戦車のSDXLでのlora作りを行っていて 今はfluxgymを使えるようになったので 今回はKV-2重戦車の冬季塗装されたプラモの写真を使って flux用のlora作りをやってみることにします。 1、2、3枚目、今日はタミヤの1/35 ソ連軍 KV-2重戦車のプラモを 撮影した41枚の写真をtableDiffusionのrembgという拡張機能(他サイトの使い方のリンク)で 白抜きした画像を作った上で プラモの写真と戦...
AI画像生成で戦場写真を作る その98 タミヤの日本陸軍 97式中戦車チハのプラモの写真と戦場写真でloraを作る
先月の記事で 日本陸軍 97式中戦車チハのプラモを使ったloraを作りました。 その時はSDXLでloraを作っていたので 今回はfluxgymを使いloraを作りたいと思います。 1、2、3枚目、今日はタミヤの1/35 日本陸軍 97式中戦車チハのプラモを 撮影した12枚の写真をStableDiffusionの rembgという拡張機能(他サイトの使い方のリンク)で 白抜きした画像を作った上で 戦場写真5枚を加えて計17枚を学習用の画像として...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 3ページ目の1 「敬礼」 青線ラフを描く
先月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第9話 3ページ目の青線ラフを描きました。 割と厳しい終わりが待っているので そういう終わりだと思って描くのは少しキツい作業です。 fluxでのlora作りも大分勝手が分かって来たので 戦争漫画の方にも手を着けたいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
AI画像生成で戦場写真を作る その97 ドイツ軍の重駆逐戦車 エレファントのプラモの画像と戦場写真でloraを作る
StableDiffusionとプラモを使いミリタリーなAI画像を生成するの戦争漫画を描くためのブログです
AI画像生成で戦場写真を作る その96 タミヤ ソ連軍 KV-1重戦車のプラモの写真と戦場写真でflux用のloraを作る
今月の記事で作ったKV-1重戦車のloraも 今は違う条件で作れるということで 今日はトランペッター 1/35 ソ連軍 KV-1重戦車のプラモの写真と 戦場写真を学習させてflux用のloraを作りました。 1、2、3枚目、今日はタミヤの1/35 ソ連軍 KV-1重戦車のプラモを 撮影した27枚の写真を StableDiffusionのrembgという機能(Stable Diffusionの拡張機能『Rembg』の使い方!簡単に背景透過しよう)(他サイトの使い方のリン...
作品社 「ソ連軍 作戦術 縦深会戦の追求」を読む その10 「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を読む
ということでアメリカ陸軍で長年ソ連軍の研究を行ってきた デイヴィット・M.グランツによる この軍事関連の書籍を読みたいと思います。 今月の記事の続きで「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を途中まで読みました。 ソ連では世界革命を目指す社会主義国家の軍隊とは どうあるべきなのかという命題が持ち上がっていた。 軍事人民委員のL・D・トロツキーは 社会的に純粋な労働者の軍隊であるべきだと主張し、 大...
AI画像生成で戦場写真を作る その94 トランペッター 1/35 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車を組み立てたプラモの写真でfluxgymを使いlora作成のための学習を行う
多砲塔戦車についてはSDXLでも余りloraを作っていませんでした。 今回は
AI画像生成で戦場写真を作る その93 タミヤ 1/35 アメリカ軍 カーゴトラックを組み立てたプラモの写真でfluxgymを使いlora作成のための学習を行う
今年8月の記事でSDXLでアメリカ軍のカーゴトラックのloraを作っていますが 今回は
AI画像生成で戦場写真を作る その92 Fluxでのloraを作る環境作り
今年7月の記事でSDXLでソ連軍T-34中戦車のloraを作っていますが 今回は
AI画像生成で戦場写真を作る その92 Fluxでのloraを作る環境作り
StableDiffusionとプラモを使いミリタリーなAI画像を生成するの戦争漫画を描くためのブログです
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 2ページ目の1 「このホテルに泊まって下さい」 青線ラフを描く
昨日の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第9話 2ページ目の青線ラフを描きました。 主人公二人は戦時ながらもホテルに泊まるようです。 段々と終わりが見えて来たので 青線ラフ化を進めたいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
AI画像生成で戦場写真を作る その92 Fluxでのloraを作る環境作り
fluxでのlora作成につまづいていて 今回は
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 1ページ目の1 「第9話始まり」 青線ラフを描く
先月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第9話 1ページ目の青線ラフを描きました。 前話のネヴァ川の陣地から今日宿泊するホテルに着いています。 第9話のセリフ割りもほぼほぼ終わっているので 今後青線ラフ化して行きたいと思います。 もう少しでこの漫画も終わります。 そんなところで今日はこれで終わり。...
AI画像生成で戦場写真を作る その91 forgeでcivitalでダウンロードしたイギリス軍戦闘機スピットファイアのloraを試す
fluxでのlora作成の前に forgeでのfluxを使った 画像生成も上手く行っていませんでしたが こちらのサイトでの設定方法を見て 出力の設定を見直すことで何とか画像生成出来るようになりました。 1、2枚目、イギリス軍戦闘機スピットファイアのloraの
AI画像生成で戦場写真を作る その90 タミヤの日本陸軍 97式中戦車チハのプラモの写真と戦場写真でloraを作る
今年8月の記事で 日本陸軍 97式中戦車チハのプラモを使ったloraを作りました。 その時はプラモの写真を白黒化して左右反転させたものを 学習画像に追加したりしていないので 今回はその手法でloraを作ることとしました。 1、2枚目、今日はタミヤの1/35 日本陸軍 97式中戦車チハのプラモを 撮影した12枚の写真をStableDiffusionの rembgという拡張機能(他サイトの使い方のリンク)で 白抜きした画像を作った上で ...
AI画像生成で戦場写真を作る その89 トランペッターのKV-2重戦車 冬季塗装のプラモの写真と戦場写真でloraを作る
今年8月の記事でソ連軍 KV-2重戦車のlora作りを行い ある程度上手く行っているので 今回はKV-2重戦車の冬季塗装されたプラモの写真を使って lora作りをやってみることにします。 1、2枚目、今日はタミヤの1/35 ソ連軍 KV-2重戦車のプラモを 撮影した43枚の写真をtableDiffusionのrembgという拡張機能(他サイトの使い方のリンク)で 白抜きした画像を作った上で その画像を白黒化、左右反転したものを足して 計8...
AI画像生成で戦場写真を作る その88 ソ連軍 T-34/85中戦車のプラモと戦場写真で戦車のloraを作り画像生成を行う
ある程度安定してloraを作れる KohyaSS+SDXLでの手法をやりながら 並行してKohyaSSでだったりの FLUXのlora作りの環境整備をやりたいと思います。 今年8月の記事の記事で作ったソ連軍のT-34/85中戦車ののloraを 今回はモデルを
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第8話 8ページ目の1 「第8話終わり」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第8話8ページ目です。 第8話も終わりました。 何とか第8話も終わりました。 第9話目のセリフ割りも考えて行きたいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
AI画像生成で戦場写真を作る その87 ドイツ軍 キングタイガーのプラモと戦場写真で戦車のloraを作り画像生成を行う
KohyaSSの環境を新規に作ってみて まだFLUXのlora作りには成功していませんが FLUXを使うforgeの環境作りはある程度上手く行ったので 今回はSDXL用のloraを作って 新規に作ったforgeの環境で 画像生成を行います。 今年7月の記事の記事で作ったドイツ軍 キングタイガー重戦車のloraを 今回はモデルを
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第8話 7ページ目の1 「見送られる二人」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第8話7ページ目です。 第8話も後1ページで終わりです。 一応は敬礼して送り出してくれる兵士達。 実は裏でStableDiffusionのFLUX周りの 環境作りをしていて、 何とかforgeでFLUXのモデルを使った生成は出来ましたが FLUXでのlora作りが上手く行っていないので その辺の環境作りを何とかやりたいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
作品社 「ソ連軍 作戦術 縦深会戦の追求」を読む その9 「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を読む
ということでアメリカ陸軍で長年ソ連軍の研究を行ってきた デイヴィット・M.グランツによる この軍事関連の書籍を読みたいと思います。 昨日の記事の続きで「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を途中まで読みました。 レーニンの理論は帝国主義段階の描写に 発展途上国の搾取を含めた。 この理論によりソ連では 発展途上国での革命と政治動乱を 支援するようになって行く。 作戦において 内戦期の自軍部...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第8話 6ページ目の1 「十分に視察させてもらった、ありがとう」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第8話6ページ目です。 第8話もそろそろ終わりです。 陣地からネヴァ川を望んでいる訳ですが 陣地内の暗い雰囲気とかは明度とかも使って 描かないといけないところだとは思います。 そんなところで昨日の分だったはずの更新はこれで終わり。...
作品社 「ソ連軍 作戦術 縦深会戦の追求」を読む その8 「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を読む
ということでアメリカ陸軍で長年ソ連軍の研究を行ってきた デイヴィット・M.グランツによる この軍事関連の書籍を読みたいと思います。 昨日の記事の続きで「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を途中まで読みました。 ソ連が戦争を遂行して来た方法と ミリタリーサイエンスのあらゆる側面に対して取って来た態度は 世界情勢における力の相関の変化と ソ連内における通常政治的で経済的な 現実の影響を受け...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第8話 5ページ目の1 「歩み出す主人公」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第8話5ページ目です。 主人公も先に進みます。 二コマ目は歩き出す主人公なのですが 上手く描けませんでした。 動きのポーズ集等も見てみても上手く行かずで。 そんなところで今日はこれで終わり。...
作品社 「ソ連軍 作戦術 縦深会戦の追求」を読む その7 「第2章 作戦術の特質」を読む
ということでアメリカ陸軍で長年ソ連軍の研究を行ってきた デイヴィット・M.グランツによる この軍事関連の書籍を久しぶりに読みたいと思います。 今年8月の記事の続きで「第3章 作戦の枠組み」を読みました。 紛争の戦略目的が 軍事作戦の特質、範囲及び形態を規定する。 国家の政治的指導者が戦略目的を確率し、 その戦略目的が戦略規模の軍事行動によって 達成される望ましい状態を決める。 『作戦』は ・任...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第8話 4ページ目の1 「君も今後は気をつけることだ」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第8話4ページ目です。 イワノフ少佐も先に行きます。 段々と終わりが見えて来ました。 青線ラフだけでも最後まで描きたいと思います。 そんなところで昨日の分だったはずの更新はこれで終わり。...
AI画像生成で戦場写真を作る その86 4号戦車長砲身型のプラモと戦場写真で戦車のloraを作り画像生成を行う
今年4月の記事の記事で作った4号戦車長砲身型のloraを 今回はモデルを
AI画像生成で戦場写真を作る その85 タミヤ ティーガー重戦車のプラモの写真でloraを作る
今年6月の記事でドイツ軍 ティーガー重戦車のloraを作っていますが 今回は学習と生成に使うモデルを
AI画像生成で戦場写真を作る その84 タミヤ フランス軍 B1bis戦車のプラモの写真でloraを作る
今月の記事でフランス軍 B1bis戦車のloraを作っていますが 今回は学習と生成に使うモデルは
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今年7月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第4話 7ページ目の赤線ラフを描きました。 後1ページで第4話の赤線ラフ化も終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『キャンドルと炎の光』の項目をやりたいと思います。 雷を細く描き直したりしました。 ちょっと今日は大きくは変えられませんでした。 2枚目、こちらも昨日の続きで 壁をまず塗ってからスクリーンで上から光を足しました。 壁を塗るのにClipStudioPaintのasseteで入手した 高解像度テクスチャを自由変形で適用して 乗算で下のレイヤーに掛けて壁としました。 ということで昨日...
今年7月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第4話 6ページ目の赤線ラフを描きました。 後2ページで第4話の赤線ラフ化も終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『キャンドルと炎の光』の項目をやりたいと思います。 空と地面の氷面を塗り進めて遠景に雷も入れました。 雷ははっきりしすぎていて遠くにあるように見えないので 明日以降修正したいと思います。 2枚目、こちらは上手い人の絵から基本の色を拾って キャンドルとその光が当たっている壁だったりと 手前から差し出されている物体を塗って行きたいと思います。 参考にしている上手い...
今年7月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第4話 5ページ目の赤線ラフを描きました。 敵重砲の炸裂する中を進む自動車という感じです。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
今日から教本の『キャンドルと炎の光』の項目をやりたいと思います。 教本の作例から色を拾い空と積もっている雪の部分だけの背景を作って そこに炎とそこから照らされる光を描きました。 ということで背景を塗りで作りました。 教本に書いてある原則で言うと キャンドルや炎の光は距離の二乗に反比例して 減衰して行くとありました。 明日以降塗りでその原則を表現出来るといいと思います。 今日描いた絵はもっと塗っ...
今年9月の記事で作ったKV-1重戦車のloraと 画風loraを併用することで イラスト調の戦車絵を生成したいと思います。 1、2枚目、戦車loraはトランペッターの1/35 ソ連軍 KV-1重戦車のプラモを 撮影した28枚の写真を StableDiffusionのrembgという機能(Stable Diffusionの拡張機能『Rembg』の使い方!簡単に背景透過しよう)で 白抜きした画像を使って kohyaSSを使い(自作LoRAならこれ一択!「Kohya」の丁寧すぎる使...
5年前の記事で書いたラフを線画化しました。 ちょっとは清書作業もやろうということで 過去に描いた漫画のラフを線画化しました。 この漫画も描いている分だけでも線画化出来ればと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『曇天の光』の項目をやりたいと思います。 フォトショップに持って行き白黒化してみると 手前の木々で明暗差がなくて前後関係が出来ていませんでした。 2枚目、手前の木々の塗りを変えて 電信柱を少し増やしたりしました。 3枚目、上手い人の絵を元に雲に茶系の色を足したり 手前の手すりを足したりしました。 1枚目は手前の木の前後関係をつけました。 2枚目は中景や遠...
今年7月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第4話 4ページ目の青線ラフを赤線ラフ化しました。 車内での話になります。 そんなところで今日はこれで終わり。...
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『曇天の光』の項目をやりたいと思います。 電信柱を足したり空を塗り足したりしました。 2枚目、これも続きでマスクを切ってレイヤー分けしたり 細かく塗って行きました。 1枚目は電信柱を足しても味気ないので もう少し要素を足して絵として成り立たせたいと思いました。 2枚目はある程度要素は揃ったので もう少し細かく塗って行きたいと思います。 また時間を取って取り組...
ということでアメリカ陸軍で長年ソ連軍の研究を行ってきた デイヴィット・M.グランツによる この軍事関連の書籍を読みたいと思います。 今月の記事の続きで「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を途中まで読みました。 縦深会戦では1個軍内の戦術防御と戦闘に 焦点が当てられていた。 縦深作戦になると正面軍と軍が関与する作戦レベルの 戦闘に焦点が当てられるようになった 縦深作戦を実施する際の構成は ・...
今年7月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第4話 3ページ目の青線ラフを赤線ラフ化しました。 餓死した市民と車内の描き方で課題は残ります。 そんなところで今日はこれで終わり。...
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『曇天の光』の項目をやりたいと思います。 手前に木を足したりして塗り進めました。 2枚目、今日から上手い人の背景の絵から色を拾って もう1枚継続して塗って行きたいと思います。 1枚目で建物は真正面ではなく ちょっと側面も描いて立体感を出すみたいな 技術もあると思いました。 直射日光の中とはまた違う配色の仕方を 学んで行ければいいと思いました。 また時間を取...
今年7月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第4話 2ページ目の青線ラフを赤線ラフ化しました。 人の頭部と受話器と手の位置関係が難しいです。 明日も続きをやりたいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
今日から教本の『曇天の光』の項目をやりたいと思います。 教本の作例のまんまだと問題がでかいので 今回は多少省略し配置を変えた形で 塗って行き曇天の光での塗りを考えたいと思います。 直射日光の当たる中でよりも 曇天の光の中では割と色が素直に出ているということのようです。 実際3Dモデリングをやったりすると 曇天の光の再現は非常に計算が莫大になってしまうとも書かれていました。 直射日光の項目は先週で...
戦争映画の中からソ連軍将校をスケッチしました。 戦争絡みの漫画を描いていて 軍服についてはもう少し描けるようになりたいということで 今回は戦争映画の一場面をスケッチしました。 時間を見つけて今後もやりたいと思います。 また時間を取って取り組んでみようと思いました。...
ということでアメリカ陸軍で長年ソ連軍の研究を行ってきた デイヴィット・M.グランツによる この軍事関連の書籍を読みたいと思います。 今月の記事の続きで「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を途中まで読みました。 1930年代のソ連の軍事戦略は 1920年代の想定に基づき、 ソ連国内の産業革命や技術革命から影響を受け、 海外の敵対勢力の脅威の増大の影響も受けていた。 ソ連は自らの戦略の中で 防...
ということでアメリカ陸軍で長年ソ連軍の研究を行ってきた デイヴィット・M.グランツによる この軍事関連の書籍を読みたいと思います。 先月の記事の続きで「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を途中まで読みました。 敵防御の戦術縦深を突破するために 歩兵支援戦車と長距離行動用戦車を 同時に使用することが想定されていた。 軍隊の技術的再建と縦深作戦の理論[1929~1937] 1928年10月 スターリンは ...
今年7月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第4話 1ページ目の青線ラフを赤線ラフ化しました。 人の頭部と双眼鏡の位置関係だったり 描きこなせない部分もありました。 第4話も順次赤線ラフ化することとして そんなところで今日はこれで終わり。...
今月の記事の続きで 青線ラフの13ページ目を描きました。 ロンメル将軍はちょっと似せきれませんでしたが ヒトラーに関しては戦争映画等も参考にしたので 何とか読む人も少しは分かるんじゃないかと思っています。 それとこの総統大本営に入ってから 人物の全身を写したり 背景が大写しなコマが用意出来ていないので この二人がいる部屋が もう少し分かるようなコマを次ページで 描きたいと思いました。 とい...
1、2枚目、今日は予定を変更して まずはstable-diffusion-webuiでティーガー重戦車を出力するのですが 男性モデルを探している時に見つけた Negative Embedding for Realistic Vision v2.0を 既定のフォルダ(
1、2枚目、ということで一昨日の記事で フランス軍B1bis戦車でloraを作ったので 今回はアメリカ軍のM4シャーマン戦車でloraを作りました。 promptが
一昨日の記事の続きで 青線ラフの12ページ目を描きました。 あんまり人名は出しすぎずに 分かる人は分かるように顔で描き分けられれば いいと思っていてロンメル将軍を案内している人は 総統付き個人秘書のボルマンという人物になります。 ちょっと3コマ目はパースが 変なので清書の際に直せればと思います。 明日はまたミリタリーなAI絵をやるとして そんなところで今日はこれで終わり。...
1、2枚目、先週の記事でloraを作った時は3倍にしましたが フランスのB1bis戦車に関しては集めた画像が小さかったので それをPhotoZoomPro7で4.5倍に拡大して 使うモデルは背景用の
今月の記事の続きで 青線ラフの11ページ目を描きました。 ということで漫画の青線ラフを描きました。 ヴォルフスシャンツェは総統大本営の一つということの様です。 1コマ目は少し威圧感が出ているといいと思います。 青線ラフを描いたので後は書籍等も読みたいと思います。 明日はミリタリーなAI絵をやるとして そんなところで今日はこれで終わり。...
1、2枚目、一昨日の記事でloraを作った時に使ったT-34戦車の画像のサイズは 大体平均で600×400サイズぐらいだったので それをPhotoZoomPro7で3倍に拡大して 使うモデルは背景用の
先月の記事の続きで 青線ラフの10ページ目を描きました。 ということで北アフリカでの ドイツ軍の話に入りました。 簡単に言ってしまえば 兵站だったり補給が実際の戦闘の前に 勝敗を決してしまうと 他ならぬロンメル将軍自身が いみじくも語っています。 当のロンメル自身はそういう考え方を 当初は嫌っていたようなので苦闘の末に たどり着いた結論なのだと思います。 シュトライヒ将軍の画像を検索した時に...
1枚目、つながり的には一昨日の記事の続きで モデルは背景用の
今月の記事の続きで シュトライヒ将軍の画像をスケッチしました。 今日は北アフリカ絡みの書籍を読んだり 漫画の構想が出来ているページの セリフの案等テキストエディタで書き出したりしました。 自分はすっかりと忘れていましたが 山崎雅弘氏の書かれた『ロンメル戦記』をまとめた記事を 少し見るとロンメル将軍は かなり問題が多い高級軍人だったというのを思い出し、 その辺が入らなくてもエネルギーを巡る戦争と...
1枚目、軍事書籍のまとめは最初ポイントに絞る予定だったのですが 気づくと割と詳細なものになってしまい、ちょっと問題かと思ったので 記事は非表示にしました。なのでしばらく記事はミリタリーなAI絵と戦争漫画の交互にしたいと思います。 モデルは背景用の
ということで先週の記事に続いて 今日は中央公論新社刊「イギリス海上覇権の盛衰 上巻」を 読んで行きたいと思います。第一部 興隆の 第二章 スチュアート時代の海軍と英蘭戦争(1603-88年)を読みます。 第一次英蘭戦争(1652-54年) ・イングランドは国際的に孤立していた ・オランダはフランスとデンマークから支援されていた 第二次英蘭戦争(1665-67年) ・オランダはフランスとはっきりとした同盟関係にあった 第三...
一昨日の記事の続きで ロンメル将軍の画像をスケッチしました。 戦争漫画の方は10ページ目以降 ドイツの北アフリカの話になる訳ですが 自分はその辺も余り知らない話が多いので ちょいちょい書籍等読んで行きたいと思います。 このエネルギーを巡る戦争は20ページ前後で考えています。 最近書籍等読んでいたら1944年にアメリカの戦略爆撃の責任者が 連合国最高司令官のドワイト・アイゼンハウアーに ドイツの合成...
ということで先週の記事に続いて 今日は中央公論新社刊「イギリス海上覇権の盛衰 上巻」を 読んで行きたいと思います。第一部 興隆の 第二章 スチュアート時代の海軍と英蘭戦争(1603-88年)を読みます。 オランダは海に過剰に依存しており 逆マハン国家の一例ともされている。 転じてイングランドは未だに農業国であり、 経済の発展や海外貿易においてオランダに後れを取っていた。 オランダが蓄積した富は 長期の戦い...
今月の記事の続きで 青線ラフの8ページ目を描きました。 先週の記事の続きで 青線ラフの9ページ目を描きました。 8ページ目の2コマ目で英軍の高級軍人の 軍服の襟の形がもしかすると違うかもしれません。 9ページ目で4コマ目は エジプトのピラミッドとスフィンクス辺りを描くと 分かりやすいのですが書籍等確認したら ドイツの北アフリカでの最大進出範囲は エジプトに入っているようなので 今後変更し...
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