今日からカラー&ライトという教本の第8章 「視覚」の 『月の光は青いのか?』をやります。 それで去年の記事で描いた 月の光の下の建物の絵が中途半端に終わっていたので まずはこれに手を加えて成立させていくことから始めます。 ということで今日は教本のカラー&ライトの 「月の光は青いのか?」をやりました。 実はまだ本文を読めていなくて 明日から本文を読みつつ 今日やった絵ともう一つぐらいの絵を並行し...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その131 第8章 『視覚』 その29の1 「月の光は青いのか?」
今日からカラー&ライトという教本の第8章 「視覚」の 『月の光は青いのか?』をやります。 それで去年の記事で描いた 月の光の下の建物の絵が中途半端に終わっていたので まずはこれに手を加えて成立させていくことから始めます。 ということで今日は教本のカラー&ライトの 「月の光は青いのか?」をやりました。 実はまだ本文を読めていなくて 明日から本文を読みつつ 今日やった絵ともう一つぐらいの絵を並行し...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その130 第7章 『プレミックス』 その28の5 「ガマットマッピング」
1枚目、今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第7章 「プレミックス」の 『ガマットマッピング』をやります。 今回もClipStudioPaintの中間色機能で配色を行います。 これは前回やった中で大木を想定したものが 茶系3色は多すぎだったので1色を緑に割り振りました。 2枚目、これも前回からの続きで 水が流れているのは分かるとは思うのですが 絵の上部がよく分からないので 思い切って暗い色を割り振り...
人造機械、レニングラード戦始末記 線画化 第1話 6ページ目の3 「御用命」 赤線ラフを線画化する
今月の記事の続きで 第1話の6ページ目の線画化を進めました。 今回は人物を線画化して塗りのマスクを切って べた塗りを行いました。 第1話の線画化はこれで終わりです。 今後、第2話に取り組みたいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その129 第7章 『プレミックス』 その28の4 「ガマットマッピング」
1枚目、今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第7章 「プレミックス」の 『ガマットマッピング』をやります。 今回もClipStudioPaintの中間色機能で配色を行います。 これは前回やった中で小麦畑を想定したものが 一色替えたらどうにかならないかと思ったので 濃い紺色っぽい色を明るい水色に変えてみました。 真ん中にあるのが水路っぽくはなりました。 2枚目、茶系の似た色を3つ選び それに対して明る...
人造機械、レニングラード戦始末記 線画化 第1話 6ページ目の3 「御用命」 赤線ラフを線画化する
今月の記事の続きで 第1話の6ページ目の線画化を進めました。 今回は各コマのに3Dオブジェクトを配置して 背景のべた塗り等を行いました。 3Dオブジェクトの配置と 背景の塗りを行いました。 明日以降、人物の線画化と下塗りを行いたいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その128 第7章 『プレミックス』 その28の3 「ガマットマッピング」
1枚目、今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第7章 「プレミックス」の 『ガマットマッピング』をやります。 今回もClipStudioPaintの中間色機能で配色を行います。 中間色機能だとカラーホイールを三角形なり四角形で区切って 色を使うという方法を完全には再現出来ていないかもしれないので 疑似的な方法になってしまっているかもしれません。 2枚目、寒色を中心に4つ色を選び 中間色機能で表示させた...
人造機械、レニングラード戦始末記 線画化 第1話 5ページ目の3 「先方の都合で」 赤線ラフを線画化する
今月の記事の続きで 第1話の5ページ目の線画化を進めました。 今回は各コマの人物を線画化して マスクを切ってべた塗りしました。 3Dオブジェクトの配置と 人物の線画化、塗り分けを行いました。 明日以降次のページに進みたいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その127 第7章 『プレミックス』 その28の2 「ガマットマッピング」
1枚目、今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第7章 「プレミックス」の 『ガマットマッピング』をやります。 今回もpixivで見つけたお絵かき講座 色の選び方、追加資料「ガマットマッピング」という講座を元に配色を行います。 今回は暖色ばかりを中心に選んで配色しました。 2枚目、寒色を中心に4つ色を選び 中間色機能で表示させた色を拾いつつ 北の海っぽい背景を配色しました。 3枚目、暗めの...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その126 第7章 『プレミックス』 その28の1 「ガマットマッピング」
今日からカラー&ライトという教本の第7章 「プレミックス」の 『ガマットマッピング』をやります。 ガマットマッピングはこの教本を買った当時から 興味はあったのですがこれをどう実現すればいいのか よく分かってはいなくて 今日pixivでお絵かき講座 色の選び方、追加資料「ガマットマッピング」という講座を見つけて ClipStudioPaintの中間色という機能を使えば ガマットマッピングが出来そうだということで 今回行...
東部戦線のドイツ軍 クルスク プロホロフカの戦い その1の5 プロホロフカに独ソ両軍迫る、清書した漫画にAI生成の画像をはめ込む
1枚目、記事にしていませんがStableDiffusion用の建物モデルの
AI絵を作る その66 タミヤ 1/48 ソ連軍 IL-2攻撃機のプラモの写真と背景画像で作ったloraでソ連軍 IL-2攻撃機のイラストを生成する
以前に作った タミヤ 1/48 ソ連軍 IL-2攻撃機のプラモを 組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは 今回も
人造機械、レニングラード戦始末記 線画化 第1話 5ページ目の3 「先方の都合で」 赤線ラフを線画化する
3年前の記事の続きで 第1話の5ページ目の線画化を始めました。 今回は各コマに3Dオブジェクトを配置しています。 3Dオブジェクトを配置したので 背景を下塗りをして人物の線画と下塗りにも 今後進みたいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
人造機械、レニングラード戦始末記 線画化 第1話 4ページ目の3 「呼び出しを喰らう主人公」 赤線ラフを線画化する
今月の記事の続きで 第1話の4ページ目の線画化の続きをやりました。 今回は3コマ目と4コマ目の人物を線画化して マスクを切ってべた塗りを行いました。 明日以降は次のページに進んで 線画化をやって行きたいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その125 第7章 『プレミックス』 その27の3 「カラーストリングの準備」
今日は今月の記事の続きから カラー&ライトという教本の第7章 「プレミックス」の 『カラーストリングの準備』をやります。 前回の続きである程度は絵の色調を 教本の作例に寄せたので 背景に手を入れて筆跡みたいなものを再現するのと 人物の髪にも手を入れました。 ということで今日は教本のカラー&ライトの 「カラーストリングの準備」をやりました。 覆い焼きレイヤー1枚と乗算レイヤー2枚で 何とか教本に...
AI画像生成で戦場写真を作る その105 フランス軍のb1bis戦車のloraでpromptに"in factory"を指定して画像生成を行う
土日にパソコンとグラボを回して 作ったStableDiffusion用の フランス軍のB1bis戦車のloraを使って 工場にいる戦車を生成したいと思います。 1、2枚目、土日に作ったloraで promptを
実は土日にパソコンとグラボを回して StableDiffusion用の建物モデルの
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その124 第7章 『プレミックス』 その27の2 「カラーストリングの準備」
今日は先月の記事の続きから カラー&ライトという教本の第7章 「プレミックス」の 『カラーストリングの準備』をやります。 前回の続きで下膨れの顔を修正したということで 教本にある女性の顔の作例から 基準の色を拾って髪、肌、衣服、背景で 土台になっているレイヤーの色を変更して その上にある乗算や覆い焼きレイヤーの色相をずらして 教本の作例の色調の再現に努めました。 ということで今日は教本のカラー&...
人造機械、レニングラード戦始末記 線画化 第1話 4ページ目の3 「呼び出しを喰らう主人公」 赤線ラフを線画化する
今月の記事の続きで 第1話の4ページ目の線画化の続きをやりました。 今回は1コマ目の居並ぶ軍人たちを線画化して べた塗りでの塗りを行いました。 明日以降は3コマ目以降の線画化と べた塗りをやって行きたいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
人造機械、レニングラード戦始末記 線画化 第1話 4ページ目の3 「呼び出しを喰らう主人公」 赤線ラフを線画化する
3年前の記事の続きで 第1話の4ページ目の線画化に着手しました。 今回は3Dオブジェクトを各コマに配置しました。 結構色々な3Dオブジェクトを使っています。 明日以降は人物の線画化とべた塗りをやって行きたいと思います。 ソ連時代だったりの参謀本部の建物の3Dオブジェクトも 見つけられれば購入したいと思っていましたが 見つからなかったのでそれっぽい建物で代用しています。 また時間を取って取り組んで行きた...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その123 第7章 『プレミックス』 その27の1 「カラーストリングの準備」
今日は今年2月の記事の続きから カラー&ライトという教本の第7章 「プレミックス」の 『カラーストリングの準備』をやります。 前に見直した時にこの女性の顔を一回直したいと思っていたので 教本の「カラーストリングの準備」の作例に女性の顔が描かれたものがあり、 それをこの絵を通して再現出来ればと思いました。 ということで今日は教本のカラー&ライトの「カラーストリングの準備」をやりました。 今回はその...
AI絵を作る その65 ハセガワ 九州 J7W1 局地戦闘機 震電のプラモの写真と背景画像で作ったloraで日本海軍 局地戦闘機 震電のイラストを生成する
以前に作った ハセガワ 1/48 九州 J7W1 局地戦闘機 震電のプラモを 組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは 今回も
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その122 第6章 『色の関係』 その26の5 「モノクロ」
1枚目、今日は今月の記事の続きから カラー&ライトという教本の第6章 「色の関係」の 「モノクロ」をやります。 映画のキャプチャ画像を白黒化したものを グレースケールで塗り写す続きをやりました。 今回は右側の人物を 男性に見えるようにするべく塗り進めました。 水+人物二人の顔ということで難しいです。 2枚目、こちらは自分で明度や構図を決めて グレースケールで画面を組み立てました。 今回は縦長...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その121 第6章 『色の関係』 その26の3 「モノクロ」
1枚目、今月の記事の続きから カラー&ライトという教本の第6章 「色の関係」の 「モノクロ」をやります。 映画のキャプチャ画像を白黒化したものを グレースケールで単純なべた塗りで塗り写しました。 今回は水の表現をやってみようと思いましたが 時間的に厳しかったので明日もやります。 2枚目、こちらは自分で明度や構図を決めて グレースケールで画面を組み立てました。 今回は地球の湾曲を想定して、それ...
人造機械、レニングラード戦始末記 線画化 第1話 3ページ目の3 「飢えるレニングラード」 赤線ラフを線画化する
今月の記事の続きで 1コマ目は残りの行列に並んでいる市民と 警備している兵士を描いてマスクを切ってべた塗りし、 3Dオブジェクトの建物を配置しました。 2コマ目は今回は手を入れていません。 これでこのページは終わりとして 明日以降次のページに行きたいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その121 第6章 『色の関係』 その26の3 「モノクロ」
1枚目、今日は今月の記事の続きから カラー&ライトという教本の第6章 「色の関係」の 「モノクロ」をやります。 映画のキャプチャ画像を白黒化したものを グレースケールで単純なべた塗りで塗り写しました。 今回は前回や前々回よりも細かく塗り写しています。 2枚目、1枚目を塗った上で 塗り写した元のキャプチャ画像から色を拾って 色々な物の明度を直しました。 色を拾うと背景もですが人物で髪、肌、衣服ま...
AI絵を作る その64 タミヤ 日本海軍 零式艦上戦闘機 A6M2のプラモの写真と戦場写真、背景画像で作ったloraで日本海軍 零式艦上戦闘機のイラストを生成する
以前に作った タミヤ 1/48 日本海軍 零式艦上戦闘機 A6M2のプラモを組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは 今回も
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その120 第6章 『色の関係』 その26の2 「モノクロ」
1枚目、今日は今月の記事の続きから カラー&ライトという教本の第6章 「色の関係」の 「モノクロ」をやります。 映画のキャプチャ画像を白黒化したものを グレースケールで単純なべた塗りで塗り写しました。 2枚目、1枚目を塗った上で 塗り写した元のキャプチャ画像から色を拾って 空と海について明度の修正を行いました。 空と海の一番明るい色はそんなに外していませんでしたが 暗い方の色は明度が違うことに...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その119 第5章 『絵具と顔料』 その26の1 「モノクロ」
1枚目、今日はカラー&ライトという教本の第6章 「色の関係」の 「モノクロ」をやります。 教本に書いてあることを読んだ上で 他の教本の『Vision ストーリーを伝える 色、光、構図』にあった 映画の画面から色を読み取って グレースケールで塗り直すというのをやりました。 2枚目、1枚目を塗った上で 改めて映画のキャプチャ画像から色を直接拾って 1枚目を塗り直しました。 結果としてはかなり色を明るめに選...
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No.440 日本海軍 軽巡洋艦 香椎 その6 甲板に軍艦色(2)を筆塗りして、艦橋の一部でリノリウム色を筆塗りしてから艦橋を組み立てる
1枚目、今月の記事の続きで アオシマ 軽巡洋艦 香椎の続きをやろうと思います。 甲板に軍艦色(2)を筆塗りしようと思います。 2枚目、プラ板に両面テープで固定したままの 練習艦 香椎の甲板を軍艦色(2)で筆塗りしました。 3枚目、前部艦橋でこのパーツだけが リノリウム色を筆塗りする必要があるので これからリノリウム色を筆塗りします。 4枚目、スプレーで呉海軍工廠グレイを吹いた部分を 迂回して筆...
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No.440 日本海軍 軽巡洋艦 香椎 その5 船体をマスキングしてダルレッドと木甲板色をスプレー塗装する
1枚目、今月の記事の続きで アオシマ 軽巡洋艦 香椎の続きをやろうと思います。 船底色としてダルレッドを吹くために タミヤのマスキングテープでマスキングを船体に行いました。 2枚目、プラ板に両面テープで貼り付けた船体に タミヤ ダルレッドのスプレーを吹きました。 3枚目、マスキングテープを外しました。 4枚目、船体の周りにマスキングテープを貼ってから プラ板と船体の間もマスキングを行って ...
AI絵を作る その63 タミヤ アメリカ軍 F4U-1D コルセアのプラモの写真と戦場写真、背景画像で作ったloraでアメリカ軍 F4U-1D コルセアのイラストを生成する
以前に作ったタミヤ 1/48 アメリカ軍 F4U-1D コルセアのプラモ を組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは 今回も
人造機械、レニングラード戦始末記 線画化 第1話 3ページ目の3 「飢えるレニングラード」 赤線ラフを線画化する
今月の記事の続きで 1コマ目は線画化とマスクを切っての下塗りを行い 2コマ目はべた塗りで大まかな明暗を決めました。 細かな塗りは次の周回に任せるとして 次ぐらいでこのページも終わらせて 次のページに進めればいいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その118 第5章 『絵具と顔料』 その25の4 「色数を絞ったパレット」
1枚目、今月の記事の続きから 今日はカラー&ライトという教本の第5章 「絵具と顔料」の 「色数を絞ったパレット」をやります。 今回は色相の範囲をかなり狭めて色を4つ選んだ上で 濃い色を使う範囲を広げるように心掛けました。 2枚目、意味不明までは行きませんが やはり自分は色を使うのがあんまり上手くない。 3枚目、赤紫や青紫は難しいと思っていましたが それでも絵の配色として少しは成立したのでは...
人造機械、レニングラード戦始末記 線画化 第1話 3ページ目の3 「飢えるレニングラード」 赤線ラフを線画化する
3年前の記事の続きで 1コマ目は青線ラフのままだったので赤線ラフ化して 1,2コマ目とも購入した3Dオブジェクトを配置して それをClipStudioPaintのオートアクションで線画化しました。 もうこれからは積極的に3Dオブジェクトを購入して どんどん使って行こうと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その117 第5章 『絵具と顔料』 その25の3 「色数を絞ったパレット」
1枚目、今月の記事の続きから 今日はカラー&ライトという教本の第5章 「絵具と顔料」の 「色数を絞ったパレット」をやります。 今回は色相の範囲をかなり狭めて色を4つ選びました。 あんまり実際的な色使いには出来ませんでした。 2枚目、これは少しは実際的な色になりましたが 空の色を一つ足したりしているし ちょっと問題があります。 3枚目、謎の風景になりました。 今回3つやってみて振り返ると 自...
人造機械、レニングラード戦始末記 線画化 第1話 1、2ページ目の3 「独軍、レニングラード包囲」 赤線ラフを線画化する
1枚目、1ページ目は既に線画化していましたが 順番に見られる方がいいので再掲します。 去年11月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフを線画化しました。 今回は3Dオブジェクトを購入し 背景に置いて建物等を描く代わりとしました。 今日から線画化を始めたいと思います。 また長い話ですが地道にやりたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その116 第5章 『絵具と顔料』 その25の2 「色数を絞ったパレット」
1枚目、今月の記事の続きから 今日はカラー&ライトという教本の第5章 「絵具と顔料」の 「色数を絞ったパレット」をやります。 前回は余り現実的ではなくパステルというか変な配色になったので 色相を左半分だったり近づけることで 現実的な配色を狙いました。 2枚目、これも現実的にはなりましたが ちょっと塗り方もあって よく分からないものになってしまいました。 3枚目、海に見えればよかったのですが ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その115 第5章 『絵具と顔料』 その25の1 「色数を絞ったパレット」
1枚目、今日はカラー&ライトという教本の第5章 「絵具と顔料」の 「色数を絞ったパレット」をやります。 4つ色を作りそれを隣合わせのものを混色しながら 色を作りべた塗りで配色しましたが あんまり映えないので筆ブラシで混色しながら塗りました。 2枚目、色を4つ作りそれを隣り合わせで混色し それを鉛筆ブラシで塗って配色しました。 これもやはり映えないので筆ブラシで混色しながら塗りました。 3枚...
AI絵を作る その62 タミヤ 日本軍 九七式中戦車チハのプラモの写真と戦場写真、背景画像で作ったloraで日本軍 九七式中戦車チハのイラストを生成する
以前に作ったタミヤ 1/35 日本軍 九七式中戦車チハのプラモを組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは 今回も
人造機械、レニングラード戦始末記 赤線ラフ化 エピローグ 4ページ目の1 「終わり」 赤線ラフを描く
去年11月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 この漫画はこれで終わりです。 結構赤線ラフ化も長かったですが ようやく何とか終わりました。 今後は線画化に取り組んで行きたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
人造機械、レニングラード戦始末記 赤線ラフ化 エピローグ 3ページ目の1 新聞記事「主人公、モスクワに帰還」 赤線ラフを描く
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということでエピローグ 3ページ目の赤線ラフを描きました。 モスクワやクレムリンなどの風景です。 エピローグの赤線ラフ化の3ページ目です。 後1ページでこの漫画の赤線ラフ化終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その114 第3章 『光とフォーム』 その16の6 「ハーフシャドウ」
今月の記事の続きから「光とフォーム」の章の 『ハーフシャドウ』をやります。 今回は塔の3Dオブジェクトを線画化して 塗りレイヤーの一番上に置いて 空に着彩しているレイヤーを赤系の色相に振って 下部の雲を明るいオレンジ系の色に塗り直しました。 塔が空と同系の色だと埋もれるので 青系の色に変更しました。 ちょっとまだ空の色が不自然です。 また後でもうちょい自然な夕暮れの空に 持って行けたらと思いました...
AI絵を作る その61 タミヤ ソ連軍 T-34/76 中戦車のプラモの写真と戦場写真、背景画像で作ったloraでソ連軍 T-34/76中戦車のイラストを生成する
以前に作ったタミヤ ソ連軍 T-34/76 中戦車のプラモを組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは 今回も
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その113 第5章 『絵具と顔料』 その24の4 「透明性とグレージング」
今日は今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第5章 「絵具と顔料」の 「透明性とグレージング」をやります。 今回は橋の手前の塗りのマスクを反転した選択範囲でマスクを新たに作り そのレイヤーで人物を塗りました。 ということで今日も教本のカラー&ライトの「透明性とグレージング」をやりました。 人物の基本の色は教本の作例から色を拾いました。 陰影の色の作り方がよくないと思うので 色相と明度を単純...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その112 第2章 『光源』 その11の7 「隠された光源」
今月の記事の続きでの続きでカラー&ライトという教本の 『隠された光源』の項目をやりたいと思います。 今回は城壁と二つの塔と一番奥の建物の 3Dオブジェクトを線画化して塗りレイヤーの一番上に置いた上で 城壁の手前で焚火を囲んでいる四人を グレースケールで塗り直した上で カラーレイヤーで着彩し オーバーレイレイヤーで焚火の照り返しの表現を入れました。 3Dオブジェクトを線画化した線画を 塗りレイヤーの上...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その111 第5章 『絵具と顔料』 その24の3 「透明性とグレージング」
今日は今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第5章 「絵具と顔料」の 「透明性とグレージング」をやります。 今回は空と雲、橋、両脇の山に用紙質感を適用し 橋には茶系と青系の乗算を入れて 両脇の山はコントラストを上げないので 色相を青系に振って遠くに位置させた。 ということで今日も教本のカラー&ライトの「透明性とグレージング」をやりました。 ちょっとこれだと絵的に寂しいので 何かしらの要素...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その109 第3章 『光とフォーム』 その15の6 「投影」
1枚目、今年1月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『投影』の続きをやります。 今回は自分はclipStudioPaintのEXではなくて proを使っているので出来ないように思っていましたが pro版でもオートアクションで3Dオブジェクトを 線画に変換出来たので今回はそれで 5つある建物を線画化して それをそれぞれの建物の塗りレイヤーの一番上に 持って行きました。 2枚目、こちらもコンビニエンスストアの3Dオブジェ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その109 第5章 『絵具と顔料』 その24の2 「透明性とグレージング」
今日は今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第5章 「絵具と顔料」の 「透明性とグレージング」をやります。 今回は昨日作った橋の線画を使い 手前と奥の塗りレイヤーを作り 作例から拾った色で箸を塗りました。 そして、橋の両側に明度と彩度の高い山を塗ってから 雲の塗りレイヤーでレベル補正を使って 空の雲の暗い部分の明度を下げました。 ということで今日も教本のカラー&ライトの「透明性とグレージ...
1枚目、今年1月の記事の続きで アオシマ 軽巡洋艦 香椎の続きをやろうと思います。 前の記事で貼り付けたパーツに追加してパーツを 両面テープで貼り付けました。 2枚目、後船体のパーツが側面と船底を貼り合わせるタイプで それが合わせ目消しが必要だったので 耐水ペーパーの四百番で研磨して削りました。 3枚目、スプレー塗装すると船窓の凹みが埋まってしまいそうだったので ピンバイスに0.5mmのドリルを...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その108 第4章 『色の要素』 その22の10 「緑をめぐる問題」
今日は今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 手前の山の塗りというか色がダメすぎなので 今回は男鹿和雄画集IIの背景画の中から色を拾い 山の明るい部分をその色で混色しながら塗り 暗い部分もそうしようと思いましたが それは色が違う形になりすぎたので 前回までの山の色の暗い部分の青い緑色と ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その107 第5章 『絵具と顔料』 その24の1 「透明性とグレージング」
今日はカラー&ライトという教本の第5章 「絵具と顔料」の 『透明性とグレージング』をやります。 デジタルだと完全に透明水彩のやり方は出来ないので 作例から色を拾いつつ3Dオブジェクトを線画化したものを鉛筆画の代わりとして 塗り進めて行くことにします。 ということでASSETSから橋の3Dオブジェクトをダウンロードして それを作例から拾った色で空を塗った上に 配置して線画化するまでをやりました。 というこ...
人造機械、レニングラード戦始末記 赤線ラフ化 エピローグ 2ページ目の1 新聞記事「イワノフ少佐、責任を取って自決」 赤線ラフを描く
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということでエピローグ 第2ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公は買った新聞でイワノフ少佐が自決した記事を読んでいます。 エピローグの赤線ラフ化の2ページ目です。 エピローグは全4ページなので これで半分に到達したことになります。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その106 第4章 『色の要素』 その22の9 「緑をめぐる問題」
今日は今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 前回の続きで目が留まるポイントを作るために 奥側の山の上に覆い焼きレイヤーで赤系の色を塗って 山の上部を赤くし、山と山の間の雲をエアブラシで雲の色を吹いて そのレイヤーの不透明度を下げることで雲らしさを足した。 前回から手を入れいてる一...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その105 第4章 『色の要素』 その23の5 「グラデーション」
1枚目、今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グラデーション』をやります。 今回は前回作ったグラデーションを統合して 1枚のレイヤーにして筆で塗り進めて レベル補正等で色を調整したりしました。 2枚目、こちらは縦長の絵で1枚目と同じことを 前回作ったグラデーションのレイヤーを1枚に統合した上でやりました。 ということで昨日の記事で作ったグラデーションを元に ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その104 第4章 『色の要素』 その22の8 「緑をめぐる問題」
今日は今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 前回は空を作ったのでその空にブラシで少し手を入れて 奥の山の色相を変えてから 手前の山をレベル補正や色相、彩度、明度などでいじって 手を入れてそれらしくした上で 一番手前の雲は土台の上に乗算レイヤーを置いていたのをやめて マスクを切ってそ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その103 第4章 『色の要素』 その23の4 「グラデーション」
1枚目、今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グラデーション』をやります。 今回は土台の色をべた塗りしたレイヤーを作り、 その上に2枚覆い焼きレイヤーを用意して その2枚の色を色相、彩度、明度で操作して グラデーションを作り、 最後に絵の最下部に彩度レイヤーを適用して 彩度を下げました。 2枚目、こちらは縦長の絵で1枚目と同じことを 違う色でやって空っぽいグラ...
AI絵を作る その61 ドラゴン ソ連軍 T-34/85中戦車のプラモの写真と戦場写真、背景画像で作ったloraでソ連軍 T-34/76中戦車のイラストを生成する
以前に作ったドラゴン ソ連軍 T-34/85中戦車のプラモを組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは 今回新たに
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その102 第4章 『色の要素』 その23の3 「グラデーション」
1枚目、今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グラデーション』をやります。 今回は絵の左右に作例から拾った色を少し変えて 山を塗りました。 2枚目、こちらは絵の下部の左右に作例から拾った色で 樹木と山を塗りました。 配色に関しては自分はもっと身に着けていきたいと思いました。 絵は土台の配色や構図がかなり重要で 軽視することは出来ないということだと思います...
人造機械、レニングラード戦始末記 赤線ラフ化 エピローグ 1ページ目の1 「モスクワに帰還したザイツェフ大尉」 赤線ラフを描く
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということでエピローグ 第1ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公はモスクワに帰って来て新聞を手にしています。 エピローグの赤線ラフ化の1ページ目です。 エピローグの赤線ラフ化の始まりになります。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その101 第4章 『色の要素』 その22の7 「緑をめぐる問題」
今日は今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 同じ教本の「グラデーション」の項目でやったことを元にして 空のグラデーションを作り それを筆ブラシで整えました。 背景の描き直しや修正の場合は 面倒臭がらずに空からやり直して 山の配色と手順を踏んだ方がいいと思いました。 また時間を取っ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その100 第4章 『色の要素』 その23の2 「グラデーション」
1枚目、今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グラデーション』をやります。 今回は前回作ったグラデーションのレイヤーを 直接ブラシで塗って雲と 空っぽい色変化を加えました。 2枚目、同じことをこちらの夕焼けの絵でもやりました。 グラデーションツールでいいグラデーションを作れば 空を塗るのは大分楽になると思いました。 ただ、教本の様な雲を塗るのは難しく そ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 8ページ目の2 「酒を飲み干す主人公(第10話終わり)」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 8ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公は机に座り一気にお酒を飲み干します。 第10話の赤線ラフ化の8ページ目です。 第10話の赤線ラフ化もこれで終わりです。 次からはエピローグの赤線ラフ化に取り組みます。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その99 第4章 『色の要素』 その23の1 「グラデーション」
1枚目、今日からカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グラデーション』をやります。 前回の記事までやっていた山でも 空の色が上手く行かなかったので 今回は教本の作例をスキャンして そこから色を拾い空の上下の二つの色で グラデーションツールを使いグラデーションを作りました。 2枚目、同じ教本の次のページにある夕焼けの空からも 色を拾って同じことをやりました。 背景のある絵につ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 7ページ目の2 「冷蔵庫を開けるザイツェフ大尉」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 7ページ目の赤線ラフを描きました。 机に一旦は向った主人公ですが 立ち上がり冷蔵庫を開けることとなります。 第10話の赤線ラフ化の7ページ目です。 第10話も後1ページで終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その98 第4章 『色の要素』 その22の6 「緑をめぐる問題」
今日は今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 昨日の記事で書いた手前の山の上に オーバーレイレイヤーを置き適当な色で塗った上で 色相、彩度、明度をいじり 山肌が出ている感じになる色を探した。 奥の山については土台の色をいじり べた塗りの乗算レイヤーで暗くしていたのを止めて 少し塗り...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 6ページ目の2 「はっ、夕方までに仕上げます」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 6ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公のザイツェフ大尉はイワノフ少佐の部屋を去ることとなります。 第10話の赤線ラフ化の6ページ目です。 第10話も後2ページで終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その97 第4章 『色の要素』 その22の5 「緑をめぐる問題」
今日は今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 空の下部の彩度を彩度レイヤーで下げて レベル補正で一番手前の山の明暗を変えた上で 手前の山を色々な色で塗ってみて 少し色の幅を広げました。 今回、手前の山の地肌がむき出しになっている表現を 入れようと思って色々と違う色で塗って混色して...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 5ページ目の2 「やぁ、ザイツェフ大尉、夕方までに書類は仕上げられるかね?」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 5ページ目の赤線ラフを描きました。 黒幕的なNVKDの所属の人達が入室して来ました。 第10話の赤線ラフ化の5ページ目です。 第10話も半分を越えました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その96 第4章 『色の要素』 その22の4 「緑をめぐる問題」
今日は今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 山二つと間の森はレイヤーの不透明度を下げて 重なる部分のレイヤーのマスクを削りました。 手前の雲は下地ともう1枚の乗算レイヤーの構成としました。 自然な背景に見せる方法が暗くすると彩度を下げるばかりだと それはそれで問題ですが真っ先に空...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 4ページ目の2 「崩れ落ちるイワノフ少佐」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 4ページ目の赤線ラフを描きました。 イワノフ少佐は自決し、崩れ落ちます 第10話の赤線ラフ化の4ページ目です。 第10話も半分まで辿り着きました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その95 第4章 『色の要素』 その22の3 「緑をめぐる問題」
今日はカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 色つけるにしても後でつけることにして 雲の色は前部白っぽい色にしました。 山二つには空の色系の青色を乗算で掛けて 色が沈むのでレベル補正で補正をかけて 色差を戻したりしています。 これを塗っていて手前の雲の色が あんまり合わないと思っていて色々といじりまし...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 3ページ目の2 「じゃあな」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 3ページ目の赤線ラフを描きました。 イワノフ少佐はこめかみに銃口を当てました。 第10話の赤線ラフ化の3ページ目です。 後もう1ページで半分の入り口です。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その94 第4章 『色の要素』 その22の2 「緑をめぐる問題」
今日はカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は新たに修正する絵を選んだ上で 雲を消して塗り直し、山を塗り直したりしました。 あんまり自然な背景に見えないので 明日からはそこら辺を自然に見せるためにどうすればいいのかなどを 考えて行きたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 2ページ目の2 「銃口を向けられる主人公」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 2ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公はイワノフ少佐から銃口を向けられます。 第10話の赤線ラフ化の2ページ目です。 第10話に入ったということで 着々と進めたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その93 第4章 『色の要素』 その22の1 「緑をめぐる問題」
土日ですが今月の記事で描いた絵の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの5年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は山の斜面を自由変形で変えて 左下の樹に関しては外周を乗算レイヤーで塗って暗くし、 山に関しては教本で読んだ赤系の色を入れるということで オーバーレイレイヤーで赤系の色を入れて 空に関しては少し色相を変えました。 川の...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 1ページ目の2 「イワノフ少佐失礼します」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 1ページ目の赤線ラフを描きました。 という訳で呼び出されたザイツェフ大尉は イワノフ少佐の部屋に入ります。 第10話の赤線ラフ化の1ページ目です。 このまま第10話の赤線ラフ化を続けて 終わらせたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その92 第10章 『大気の効果』 その21の4 「水面:反射と透明度」
土日ですが今月の記事で描いた絵の続きで カラー&ライトという教本の第10章 「大気の効果」の 『水面:反射と透明度』をやります。 元の絵はこの3年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は葉脈を覆い焼きで描き入れて 川の奥の方に置いたレイヤーの不透明度を下げて 奥側の水の透明度を上げることにしました。 それと岩の明るい部分の彩度を 彩度フィルターレイヤーを使って下げました。 大分手を入れまし...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 8ページ目の2 「早朝に電話掛かって来た電話(第9話終わり)」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 8ページ目の赤線ラフを描きました。 という訳で飛び起きたザイツェフ大尉に電話が掛かって来て イワノフ少佐の部屋に呼び出されます。 第9話の赤線ラフ化の8ページ目です。 第9話の赤線ラフかはこれで終わりです。 次回からは第10話に取り掛かりたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その91 第10章 『大気の効果』 その21の3 「水面:反射と透明度」
今月の記事で描いた絵の都築で カラー&ライトという教本の第10章 「大気の効果」の 『水面:反射と透明度』をやります。 元の絵はこの3年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は乗算レイヤーで水面下の暗さを表現しているレイヤーを さらにいじって深い部分と浅い部分を作り 右下でその乗算レイヤーのマスクを削って 水面より上に出ている表現も入れました。 そして、水面から出ている岩に関して色々塗って ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 7ページ目の2 「悪夢で飛び起きてしまうザイツェフ大尉」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 7ページ目の赤線ラフを描きました。 という訳で夢は悪夢で主人公のザイツェフ大尉は 眠り半ばで目覚めてしまいます。 第9話の赤線ラフ化の7ページ目です。 後1ページで第9話も終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その91 第10章 『大気の効果』 その21の3 「水面:反射と透明度」
今月の記事で描いた絵の続きで カラー&ライトという教本の第10章 「大気の効果」の 『水面:反射と透明度』をやります。 元の絵はこの3年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は乗算レイヤーで水面下の暗さを表現しているレイヤーを さらにいじって深い部分と浅い部分を作り 右下でその乗算レイヤーのマスクを削って 水面より上に出ている表現も入れました。 そして、水面から出ている岩に関して色々塗って ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 6ページ目の2 「レニングラード」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 6ページ目の赤線ラフを描きました。 これだと夢の中ということが分かりづらいかもしれません。 3コマですが一番上にもう1コマ黒い塗りつぶしのコマを 足した方が分かりやすいような気もします。 第9話の赤線ラフ化の6ページ目です。 第9話終わりまで後2ページです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その90 第10章 『大気の効果』 その21の2 「水面:反射と透明度」
土日ですが今月の記事で描いた絵の都築で カラー&ライトという教本の第10章 「大気の効果」の 『水面:反射と透明度』をやります。 元の絵はこの3年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は乗算レイヤーで水面下の暗さを表現しているレイヤーを トーンカーブでいじって左側の川底をまた別の乗算レイヤーで 暗くして水深を深くしました。 元になっている絵だと手前も奥も均一すぎたので 川の奥側に不透明度を下...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その89 第10章 『大気の効果』 その21の1 「水面:反射と透明度」
土日ですが昨日の記事で描いた絵の続きはやらずに カラー&ライトという教本の第10章 「大気の効果」の 『水面:反射と透明度』をやります。 元の絵はこの3年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は教本を読んで得た知識や原則なども使って 手前の3つの岩を覆い焼きで明るくして 水面の上に置いてから その3つの岩以外の部分は乗算を適用して 青系や水色系の色を水彩ブラシで塗ることで 水面より下に見せるこ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その88 第4章 『色の要素』 その20の5 「グレーと無彩色」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グレーと無彩色』をやります。 元の絵はこの5年ぐらい前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は手前の街が夜の暗さで塗られているので 夕方、鳥居の土台の色の彩度を上げた上で 上の方をエアブラシで塗った乗算レイヤーで暗くしました。 そして、鳥居の両脇の樹木も 散布系のブラシではなくかすれ系の水彩ブラシで 3枚ぐらいレイヤーを作って...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 5ページ目の2 「眠くなりベッドで横になる主人公」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 5ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公は眠くなりすぎてベッドで横になってしまいます。 第9話の赤線ラフ化の5ページ目です。 何とか半分を超えました。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その87 第4章 『色の要素』 その20の4 「グレーと無彩色」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グレーと無彩色』をやります。 元の絵はこの5年ぐらい前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は手前の街が夜の暗さで塗られているので 夕方、湖の奥の方に町を塗り足して 空を暗くしたかったので空の上の方に エアブラシで塗った乗算レイヤーをおいて暗くして 新しく作った町の左側に車道を想定した 灯かりを等間隔で入れました。 というこ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 4ページ目の2 「ホテルの部屋に入った主人公」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 4ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公は自分のホテルの部屋に入り 一旦は机に向かいます。 第9話の赤線ラフ化の4ページ目です。 後もう1ページで半分を超えます。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その86 第4章 『色の要素』 その20の3 「グレーと無彩色」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グレーと無彩色』をやります。 元の絵はこの5年ぐらい前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は手前の街が夜の暗さで塗られているので 夕方、夕暮れを想定するのは止めて 空を暗くした上で奥から山、湖辺りを暗くして 手前の街の水平レベルで覆い焼きを適用して 明るさを足してから家々の灯かりを覆い焼きで入れました。 そこから鳥居と両脇...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 3ページ目の2 「食事を取る二人」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 3ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公二人は食事を取り、ホテルの部屋に入りました。 第9話の赤線ラフ化の3ページ目です。 後1ページで半分の境に到達します。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その85 第4章 『色の要素』 その20の2 「グレーと無彩色」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グレーと無彩色』をやります。 元の絵はこの5年ぐらい前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は空に雲を塗り足したり 中央の下部にある街の明かりに 覆い焼きで光が漏れている感じを出したりして 鳥居の両脇の樹木に手を入れたりしました。 ということで今日はグレーと無彩色の塗りをやりました。 まだ絵として明暗の調和が取れていないので ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 2ページ目の2 「今夜はこのホテルに宿泊して下さい」 赤線ラフ化する
去年9月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 2ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公二人はホテルに入りました。 第9話の赤線ラフ化の2ページ目です。 後2ページ描いて第9話の半分の入り口に行きたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その84 第4章 『色の要素』 その20の1 「グレーと無彩色」
今日からカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グレーと無彩色』をやります。 元の絵はこの5年ぐらい前の記事で描いたガンプラのガンキャノンのスケッチになります。 今回は手前の鳥居だけ彩度を高くして 残りはグレー系の色で塗りたいと思います。 ということで今日はグレーと無彩色の項目に入りました。 彩度を下げるところは下げて 部分で彩度を上げて目立たせるという辺りの技法に 取り組んでみ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 1ページ目の2 「第9話始まり」 赤線ラフ化する
去年9月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 1ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公二人は宿泊地になるホテルに来ました。 第9話の赤線ラフ化の1ページ目です。 ここから赤線ラフ化を始めて まずは第9話の半分を超えたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その83 第4章 『色の要素』 その19の6 「固有色」
1枚目、今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『固有色』をやります。 元の絵はこの10年ぐらい前の記事で描いたガンプラのガンキャノンのスケッチになります。 今回は昨日の記事で書いた汚し乗算を 主に機体の足と下脚部分をマスクを切りつつ 覆い焼きで明るくして この絵だと二連のキャノン砲の上部がメインなので もくもく系のエアブラシで黒煙を塗り 加算(発光)レイヤーを3つ使い ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第8話 8ページ目の2 「第8話終わり」 赤線ラフ化する
去年9月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第8話 8ページ目の赤線ラフを描きました。 二人のネヴァ河陣地視察は構成上の都合だったりで 割とあっさりと終わります。 第8話の赤線ラフ化の最終ページです。 第8話の赤線ラフ化はこれで終わりで 次から第9話に入ります。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その82 第4章 『色の要素』 その19の5 「固有色」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『固有色』をやります。 元の絵はこの10年ぐらい前の記事で描いたガンプラのガンキャノンのスケッチになります。 今回は昨日の記事で書いた汚し乗算を 主に機体の赤い部分の上部の際から下にかけて 乗算レイヤーで入れて 背景で上部に黄緑系の色を塗りで入れました。 そこから全レイヤーの一番上に 飛沫系エアブラシで大きめの雪と小さめの雪を塗っ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その81 第4章 『色の要素』 その19の4 「固有色」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『固有色』をやります。 元の絵はこの10年ぐらい前の記事で描いたガンプラのガンキャノンのスケッチになります。 今回は背景のガンキャノンの足元をさらに暗く塗って ガンキャノンの胸部、腰部と脚部で 赤い塗装の部分の覆い焼きをもう少し明るくして ガンキャノンの上部を覆い焼きレイヤーでさらに明るくして 下部を乗算レイヤーでさらに暗くしまし...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第8話 7ページ目の2 「陣地から去る二人」 赤線ラフ化する
去年9月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第8話 7ページ目の赤線ラフを描きました。 陣地の最前線から二人は去っていきます。 1コマ目の敬礼はもう少しよく出来るかもしれません。 第8話の赤線ラフ化の7ページ目です。 第8話も後1ページで終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
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今日からカラー&ライトという教本の第8章 「視覚」の 『月の光は青いのか?』をやります。 それで去年の記事で描いた 月の光の下の建物の絵が中途半端に終わっていたので まずはこれに手を加えて成立させていくことから始めます。 ということで今日は教本のカラー&ライトの 「月の光は青いのか?」をやりました。 実はまだ本文を読めていなくて 明日から本文を読みつつ 今日やった絵ともう一つぐらいの絵を並行し...
1枚目、今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第7章 「プレミックス」の 『ガマットマッピング』をやります。 今回もClipStudioPaintの中間色機能で配色を行います。 これは前回やった中で大木を想定したものが 茶系3色は多すぎだったので1色を緑に割り振りました。 2枚目、これも前回からの続きで 水が流れているのは分かるとは思うのですが 絵の上部がよく分からないので 思い切って暗い色を割り振り...
今月の記事の続きで 第1話の6ページ目の線画化を進めました。 今回は人物を線画化して塗りのマスクを切って べた塗りを行いました。 第1話の線画化はこれで終わりです。 今後、第2話に取り組みたいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
1枚目、今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第7章 「プレミックス」の 『ガマットマッピング』をやります。 今回もClipStudioPaintの中間色機能で配色を行います。 これは前回やった中で小麦畑を想定したものが 一色替えたらどうにかならないかと思ったので 濃い紺色っぽい色を明るい水色に変えてみました。 真ん中にあるのが水路っぽくはなりました。 2枚目、茶系の似た色を3つ選び それに対して明る...
今月の記事の続きで 第1話の6ページ目の線画化を進めました。 今回は各コマのに3Dオブジェクトを配置して 背景のべた塗り等を行いました。 3Dオブジェクトの配置と 背景の塗りを行いました。 明日以降、人物の線画化と下塗りを行いたいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
1枚目、今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第7章 「プレミックス」の 『ガマットマッピング』をやります。 今回もClipStudioPaintの中間色機能で配色を行います。 中間色機能だとカラーホイールを三角形なり四角形で区切って 色を使うという方法を完全には再現出来ていないかもしれないので 疑似的な方法になってしまっているかもしれません。 2枚目、寒色を中心に4つ色を選び 中間色機能で表示させた...
今月の記事の続きで 第1話の5ページ目の線画化を進めました。 今回は各コマの人物を線画化して マスクを切ってべた塗りしました。 3Dオブジェクトの配置と 人物の線画化、塗り分けを行いました。 明日以降次のページに進みたいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
1枚目、今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第7章 「プレミックス」の 『ガマットマッピング』をやります。 今回もpixivで見つけたお絵かき講座 色の選び方、追加資料「ガマットマッピング」という講座を元に配色を行います。 今回は暖色ばかりを中心に選んで配色しました。 2枚目、寒色を中心に4つ色を選び 中間色機能で表示させた色を拾いつつ 北の海っぽい背景を配色しました。 3枚目、暗めの...
今日からカラー&ライトという教本の第7章 「プレミックス」の 『ガマットマッピング』をやります。 ガマットマッピングはこの教本を買った当時から 興味はあったのですがこれをどう実現すればいいのか よく分かってはいなくて 今日pixivでお絵かき講座 色の選び方、追加資料「ガマットマッピング」という講座を見つけて ClipStudioPaintの中間色という機能を使えば ガマットマッピングが出来そうだということで 今回行...
1枚目、記事にしていませんがStableDiffusion用の建物モデルの
以前に作った タミヤ 1/48 ソ連軍 IL-2攻撃機のプラモを 組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは 今回も
3年前の記事の続きで 第1話の5ページ目の線画化を始めました。 今回は各コマに3Dオブジェクトを配置しています。 3Dオブジェクトを配置したので 背景を下塗りをして人物の線画と下塗りにも 今後進みたいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
今月の記事の続きで 第1話の4ページ目の線画化の続きをやりました。 今回は3コマ目と4コマ目の人物を線画化して マスクを切ってべた塗りを行いました。 明日以降は次のページに進んで 線画化をやって行きたいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
今日は今月の記事の続きから カラー&ライトという教本の第7章 「プレミックス」の 『カラーストリングの準備』をやります。 前回の続きである程度は絵の色調を 教本の作例に寄せたので 背景に手を入れて筆跡みたいなものを再現するのと 人物の髪にも手を入れました。 ということで今日は教本のカラー&ライトの 「カラーストリングの準備」をやりました。 覆い焼きレイヤー1枚と乗算レイヤー2枚で 何とか教本に...
土日にパソコンとグラボを回して 作ったStableDiffusion用の フランス軍のB1bis戦車のloraを使って 工場にいる戦車を生成したいと思います。 1、2枚目、土日に作ったloraで promptを
実は土日にパソコンとグラボを回して StableDiffusion用の建物モデルの
今日は先月の記事の続きから カラー&ライトという教本の第7章 「プレミックス」の 『カラーストリングの準備』をやります。 前回の続きで下膨れの顔を修正したということで 教本にある女性の顔の作例から 基準の色を拾って髪、肌、衣服、背景で 土台になっているレイヤーの色を変更して その上にある乗算や覆い焼きレイヤーの色相をずらして 教本の作例の色調の再現に努めました。 ということで今日は教本のカラー&...
今月の記事の続きで 第1話の4ページ目の線画化の続きをやりました。 今回は1コマ目の居並ぶ軍人たちを線画化して べた塗りでの塗りを行いました。 明日以降は3コマ目以降の線画化と べた塗りをやって行きたいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
3年前の記事の続きで 第1話の4ページ目の線画化に着手しました。 今回は3Dオブジェクトを各コマに配置しました。 結構色々な3Dオブジェクトを使っています。 明日以降は人物の線画化とべた塗りをやって行きたいと思います。 ソ連時代だったりの参謀本部の建物の3Dオブジェクトも 見つけられれば購入したいと思っていましたが 見つからなかったのでそれっぽい建物で代用しています。 また時間を取って取り組んで行きた...
今月の記事の続きで青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 前のページよりかは1コマ目と4コマ目で 割とスペースがあるので狭苦しさは 若干緩和されたんじゃないかと思います。 明日はAI画像生成をやるとして 明後日からまた戦争漫画を再開したいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
KohyaSSでのloraの作り方が分かって作ってしましたが 何だかSDXL用のlora作りに時間が掛かってしまうので 今一度a1111版SDに戻ってtraintrainでloraを作ることにしました。 1枚目、a1111版とtraintrainで ドイツ軍の3号突撃砲短砲身型の戦場写真を学習させて作ったloraで 生成したのがこれです。 512×512のバケットサイズで学習させたので 1024×512では厳しい感じです。 2、3枚目、1枚目から学習サイズを...
今月の記事で青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 線画化と塗り分けに掛かった時間は少し短くなりました。 塗り分けてみると舞台が部屋なのもあったとしても 何だか狭苦しい感はします。 登場人物も二人で部屋でしか話が 展開しませんが窮屈感が否めない。 セリフと吹き出しがページを占めすぎ問題もあると思いました。 土日はこのブログを休んで 来週の月曜日からAI戦場画像生成をやりたいと...
今回はドイツ軍のティーガー重戦車と市街戦の戦場写真でloraを作って 画像生成してみたいと思います。 1枚目、モデルは
去年の5月の記事で青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 清書と塗り分けが終わりました。 これは明後日には次のページに進み 同じく清書と塗り分けを行って 最後のページまで進みたいと思います。 明日はAI画像生成をやるとして そんなところで今日はこれで終わり。...
1、2枚目、前の記事で作った戦場写真の画像から2枚選んだのがこれで 割と細かい描画もされているので このまま戦争漫画にはめ込んでみようと思います。 2枚目、今年1月の記事で1コマ目と最後のコマに 1、2枚目の画像をはめ込みました。 厳密に言うと1コマ目にはめ込んだドイツ軍車両の画像だと 4号戦車とは言えないのですが そこは目をつぶろうと思います。 SDXLになって破綻した画像はそれほど生成されな...
前回の記事で作った4号戦車のloraで画像作成と 破壊されたT-34中戦車の画像を学習させたloraでも 戦場写真の画像を生成して 戦争漫画に転用したいと思います。 1枚目、モデルは
漫画のカテゴリーで描いた ソ連の戦車開発の漫画ですが このブログの漫画全般でページ順になっていなくて 見づらいと思うのでこちらのカテゴリーで 漫画だけ主に見れるようにしたいと思います。 漫画のカテゴリーで描いた 19ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 20ページ目。 この漫画のシリーズの第1話はこれで終わりです。 第2話が5ページだけあって それでこの漫画のシリーズは完結します。...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 20ページ目に入っています。 今回はグレースケールで陰影を入れたフォルダに フィルターのカラーで着色を行いました。 ということでこの漫画のシリーズの第一話はこれで終わりです。 第2話に行こうかと思っていたのですが 何かしら新しい漫画の青線ラフだけでも描きたいと思っていて その辺で調整したいと思います。 土日はこのブログを休むとして 来週...
SDXLとtraintrainでドイツ軍4号戦車の戦場写真を使い loraを作って戦争漫画用の画像を生成してみようと思います。 1、2枚目、モデルは
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 20ページ目に入っていて 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 乗算で陰影を入れました。 後は明後日ぐらいに着色を行いたいと思います。 それで第1話が終わりになるので 続けて第2話をやりたいと思います。 明日はAI画像生成をやるとしてそんなところで今日はこれで終わり。...
SDXLとtraintrainで戦場写真のloraを作成しようとしましたが 何回かやってどうも上手く行かないので 今回はSDXLのモデル+チャーチル戦車のloraで 画像を生成してまずそれが上手く行くのかを確認したいと思います。 1、2枚目、モデルは
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページに続いて 20ページ目に入ります。 各コマの人物と背景をレイヤー分けして塗り分けました。 塗り分けを終えました。 明後日には乗算で陰影を入れて行きたいと思います。 この漫画の第2話は5ページしかないのですが 線画だけ終わった状態になっているので この20ページ目が終わったらそちらに移行して 塗りをやって行きたいと思います。 そ...
AI画像生成系のコミュニティをROMしていると そろそろ自分のグラボのRTX 3060でもSD-XLが導入出来そうなので こちらの記事を見て 今回導入しました。 1、2枚目、モデルは
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで手の基本姿勢をやりました。 左上の手は指の付け根のアーチが上手く描けていないので おかしくなってしまいました。 土日はこのブログを基本休んで 来週の月曜日から戦争漫画の続きで再開したいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 38ページ目。 39ページ目。 _040ページ目。 041ページ目。 ドイツ軍の重戦車駆逐大隊の戦闘記録を漫画にしたものは これで終わりです。また違うものをページ順で見られるように上げたいと思いました。...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景にフィルターで着色を行いました。 ということで着色しました。 場所が会議室から変わらないので 色はほとんど同じ系統の色で着色しています。 着色まで終わったので 来週の月曜日辺りから次のページを始めたいと思いました。 明日はソッカの美術解剖学ノートをやります。 そんなところで今日はこれで終わり...
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで握りかけた手と 親指の構造と動きをやりました。 親指が強い力を出すために二つの骨で出来ていたり、 親指の付け根が鞍関節で出来ていて 平面関節の他四指と違う構造になっているなど 色々と勉強になりました。 明日は戦争漫画の続きをやりた...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 前の記事で書いたように 今回は着色→陰影ではなく 陰影を入れてから着色すべく 陰影を入れました。 明後日には続きで着色を行いたいと思います。 明日はソッカの美術解剖学ノートを やりたいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり。...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 32ページ目。...