元の絵は9年前の記事の絵の続きで 元の背景の絵の空、海、山での画面の分け方が 余りよくないと思ったので 今回は山を消して海とその向こうにある島の背景としての 成立を目指して塗って行きました。 元の絵は三分割の仕方がほぼ均等化していて 余りよい分け方ではなかったと思います。 元の絵の三分割の仕方も少し変えたりするのもやりたいです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その14 第2章 『光源』 その6 「直射日光」
今日から教本の中の直射日光の項目をやって行きたいと思います。 教本を読むと太陽光、青空、反射光(地面や物などのからの) の色味が入ることを気をつけた方がいいということのようです。 今回は教本をスキャンした画像から色を拾いつつ塗りました。 影の中に青い反射光が想定されていたり 塗ると勉強になります。 明日も直射日光の項目をやって行きたいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その13 第5章 『絵具と顔料』 その5の3 「スカイパネル」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の中のスカイパネルをやって行きたいと思います。 今回は一枚のレイヤーで塗った雲で立体感が無かったのを 中景の雲を二つ用意して立体感を出して 人の目を集めたいポイントを中央の雲の上部に設定しました。 2枚目、こちらは昨日からもう少し細かく塗って 雲のコントラストを上げてみました。 コントラストを上げすぎると逆に雲っぽく 見えなくなって来る感じがあります。 1枚目...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 エピローグ 3ページ目の1 主人公「この国でそれを知ろうとすることは得策ではない」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということでエピローグ 3ページ目の青線ラフを描きました。 主人公の回想形式で振り返りが行われます。 エピローグは全4ページなので後1ページです。 ついに青線ラフ段階ですが最終ページを 向えることが出来ます。 本当に終われるとは思っていませんでしたが結構うれしいです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その12 第5章 『絵具と顔料』 その5の2 「スカイパネル」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の中のスカイパネルをやって行きたいと思います。 今回は昨日書いた雲を柔らかく描くというのをやりました。 結果としては多少柔らかくなりましたが 不自然さが拭えない雲になっています。 2枚目、スカイパネルという考え方で 上手い人の描いた背景絵から色を拾って来て 空のグラデーションを作り、雲を塗りました。 こういうやり方で塗ると 色の組み立ては大事でそこが間違っている...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その11 第5章 『絵具と顔料』 その5 「スカイパネル」
1枚目、教本の中のスカイパネルをやって行きたいと思います。 教本から色を拾ってグラデーションツールで グラデーションを作りました。 2枚目、1枚目を土台にして雲を塗り進めました。 空を塗る方法としてグラデーションを作ったレイヤーで 塗り進める方法をやりました。 やってみるといい方法だと思うので 明日以降もっと塗り進められればと思います。 自分の塗った雲は固すぎるので もっと柔らかく塗れれば...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 エピローグ 2ページ目の1 新聞「イワノフ少佐、責任取って自決」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということでエピローグ 2ページ目の青線ラフを描きました。 モスクワに帰った主人公の読む新聞に イワノフ少佐自決の件が出ていました。 エピローグは全4ページで後2ページです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 エピローグ 1ページ目の1 「モスクワに帰還したザイツェフ大尉」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということでエピローグ 1ページ目の青線ラフを描きました。 エピローグの始まりです。 エピローグは全4ページです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
WW2の将校を描く その88 戦争映画の中のソ連軍将校のスケッチ その8 ソ連軍高級将校のスケッチ
1枚目、戦争映画の中からソ連軍高級将校をスケッチしました。 2枚目、違う場面で。 今回は今戦争漫画のラフを描いていて 軍服をもう少しちゃんと描きたいということで スケッチを行いました。 時間を見つけて今後もやりたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その10 第5章 『絵具と顔料』 その4の3 「色数を絞ったパレット」
1枚目、今月の記事の続きで 前に描いた2枚の絵について加筆修正を行います。 前よりレイヤーを分離して細かく塗り進めました。 2枚目、ピンクの鳥と背景のレイヤーを分離して ピンクの鳥に乗算で影を入れたりしました。 1,2枚目の両方の絵で左上の枠内でやって来た 4つの色を基本とした配色からは離れ始めています。 なのでここら辺で切り上げて 教本の違う項目をやってみたいと思います。 今回やった1枚...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 8ページ目の1 「酒を煽る大尉」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第10話 8ページ目の青線ラフを描きました。 これで第10話は終わりです。 第10話終わったのでエピローグのセリフ割りを作り 作画して行きたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 7ページ目の1 「自室に戻ったザイツェフ大尉」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第10話 7ページ目の青線ラフを描きました。 主人公は自室に戻りますが立ち上がり何かを探しています。 第10話も後1ページで終わりです。 第10話を終えた後にエピローグのセリフ割りを行い 終わり次第エピローグを描きたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その9 第5章 『絵具と顔料』 その4の2 「色数を絞ったパレット」
1枚目、今月の記事の続きで 前に描いた2枚の絵について加筆修正を行います。 昨日より細かく塗り進めました。 2枚目、昨日の絵では成立させられなかったので 4つの色について少し配色を変えて 塗り進めました。 1,2枚目の両方の絵で昨日よりは 塗り進められたり、少し改善出来たと思います。 1枚目については茂みをもっと塗ったり、 2枚目は真ん中にいる鳥ぽいものについて もう少し立体感や質感を出せれ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 6ページ目の1 「いいえ、書類は夕方までに仕上げます」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第10話 6ページ目の青線ラフを描きました。 主人公はイワノフ少佐の部屋を退室しました。 結構長い期間掛かりましたが終わりは見えて来ました。 主人公の故郷レニングラートへの旅は終わりを告げそうになっています。 この話は後2ページで終わるので 後はエピローグを3,4ページ描ければいいかと思っています。 また時間を取って取り組んでみたいと思い...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その8 第5章 『絵具と顔料』 その4 「色数を絞ったパレット」
1枚目、カラー&ライトの第5章 絵具と顔料の『色数を絞ったパレット』を読んで 4つの色を選びパレットの四隅に置いて互いに混色させて 色を作り塗るという方法で2枚絵を描きました。 2枚目、色の選び方として色相環で一つ彩度の高い色を選び その色の補色となる色の左右からくすんだ色を二つ選んで もう一つ色を決めて互いに混色させて使う色を作るという方法だったのですが 1枚目と比べると2枚目は余り上手く行...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 5ページ目の1 「やぁ、ザイツェフ大尉。書類は夕方までに仕上げられるかね?」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第10話 5ページ目の青線ラフを描きました。 イワノフ少佐が自決した後にNVKDの一団が到着しました。 全ては筋書き通りという話で この話が始まる前からイワノフ少佐の運命は ほとんど決していたということです。 この話は後3ページで終わって、 その後のエピローグは3,4ページぐらいあればいいかと思っています。 また時間を取って取り組んでみたいと...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 4ページ目の1 「イワノフ少佐自決」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第10話 4ページ目の青線ラフを描きました。 イワノフ少佐は自決しました。 話の鍵はホテルの部屋の外で陣取っている人達に一旦移ります。 大分前の話で空港ビルの上から監視していた人達が 今になってホテルの部屋の外にいる訳です。 この漫画は何年も中断していましたが その間に煮詰めることが出来たので 逆によかったかもしれません。 また時間を取っ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 3ページ目の1 「君を殺しても私が死なねばならない現実は変わらない」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第10話 3ページ目の青線ラフを描きました。 同行して来たイワノフ少佐は最後に自らに銃口を向けました。 これだけだとイワノフ少佐の行動の意味が 分からない人もいると思うので 同じ話の次ページ以降かエピローグ辺りで 追加の情報を出して分からなかった人が分かればいいかと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その7 第3章 『光とフォーム』 その3の3 「エッジライト」
今日は今月の記事で修正点として 上げていたものを片方だけ変えて ・中景にある黒っぽい物体をもっと何か明確にする ・中景にある人口物らしきものも描き込んでみる というのをやってみました。 中景にあるちょっと複雑な人口物っぽいものは 絵の左側の建物のそばにあるものも含めて 塗り足すことが出来たと思います。 真ん中の黒っぽい恐らくたい肥か何かの消し炭っぽいものは 前回と比べれば少し前進したと思います...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 2ページ目の1 「イワノフ少佐?」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第10話 2ページ目の青線ラフを描きました。 同行して来たイワノフ少佐に銃口を向けられます。 なぜにイワノフ少佐は主人公である ザイツェフ大尉に銃口を向けているのかは 次ページ以降明らかになります。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その6 第3章 『光とフォーム』 その3の2 「エッジライト」
今日は今月の記事で真似しようとして 失敗していた背景の絵を真似した絵について ・中景にある黒っぽい物体をもっと何か明確にする ・遠近感や遠景と近景とのつながりが不明になっている中景をもっとしっかり塗る というのをやってみようとしました。 教本の作例だと中景はもっと複雑で 柵だったり人工物があるのですが その辺を省きすぎなのと こういった田舎の自然が多い風景も 難しいのは分かりました。 中継の黒...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 1ページ目の1 「イワノフ少佐、失礼します」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第10話 1ページ目の青線ラフを描きました。 ここから第10話が始まります。 第10話+エピローグで何とか完結させられそうです。 最初に構想してから長かったですが 何とか青線ラフ段階だけでも終わらせられそうです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その5 第3章 『光とフォーム』 その3 「エッジライト」
カラー&ライトの第3章 光とフォームの『エッジライト』に出て来る作例を かなり単純化して色を拾いながら真似しました。 実際に色を拾ってみると 隣合う色の色相がかなり違っていたり 空気遠近法で遠く程青味がかり彩度が落ちるみたいな 原則に従っているのは分かりました。 一番手前で数頭の内の一頭だけ 色を拾いつつ塗ったエッジライトになっている羊は 白いエッジから青味掛かった色、 茶系の色となっていて ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その4 第6章 『色の関係』 その2の2 「色付きの光の作用」(相補的な影の色)
今回は今月の記事でやった「色付きの光の作用」の記事では出来ていなかった 『相補的な影の色』についてやります。 教本の中で作例として出ている絵を かなり単純化して再現したものが この絵になります。 実際に単純化してやってみると 影の色が相補的ではなくて 手前に出来ている影が青い色だったら それはそれで逆に変なのかもしれないと思いました。 色の原則について単純化して実践してみるのは かなり大事だと...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その3 第6章 その1の2 色の関係 『暖色と寒色』
1枚目、昨日の記事でやった『暖色と寒色』で描いた背景のスケッチと塗りは 余りよくなかったので今回は仮説を立ててみて 線画の描き込み密度を上げてからべた塗りに近い形で塗れば もっと見映えはよくなるのではないかということで 今回は同じスコット・ロバートソン著書の中でもHowToDrawを使った記事で描いた ゲーム画面のキャプチャ画像をスケッチしたものを さらに描き込んで描き込み密度をまずは上げました。 2...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その2 第6章 『色の関係』 その2 「色付きの光の作用」
1枚目、今回は『暖色と寒色』の次のページにある 『色付きの光の作用』をやります。 4年前の記事で塗ったこの女性の顔の絵に 左右から違う色の光を当てて 教本に書いてある辺りを学んでみたいと思います。 2枚目、画像にも文章で書いた通り 左側から青い光をオーバーレイフィルターで当てて 右側から黄色い光をスクリーンフィルターで当てています。 もうちょっと強い光を表現した方が分かりやすかったかもしれない...
スコット・ロバートソンのHow to Render その2 第2章 光のタイプと影 その2 影の作図法
前の記事の続きで 『スコット・ロバートソンのHow to Render』をやります。 今日は『垂直なスティックの影をオブジェクト上に落とす』をやりました。 影を作る物と影が当たる物を作図して 影が当たる物体を光が当たって、影が出来る断面図を作画して 影が出来る範囲を作図する。 この手順で作画出来るようです。 理詰めで正解を出す方法に今一度取り組みたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思いま...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その1の1 第6章 『色の関係』 その1 「暖色と寒色」
今回はざっと見た中で色の関係の暖色と寒色は大事かと思ったので 暖色で線画で描いた背景を塗りました。 本当は作例にある街並みの背景をスケッチした絵に 着色したものを真似ようとしたのですが 上手く行きませんでした。 背景の線画はベルリン攻防戦の写真を参考に描きました。 精度があんまりよくないのと 塗りもそんなによくないです。 作例の真似をしようとするなら べた塗りでよかったかもしれません。 また時...
スコット・ロバートソンのHow to Render その1 第2章 光のタイプと影 その1 影の作図法
1枚目、自分の塗りの弱さを考えた時に ネットの動画等でも見た 『スコット・ロバートソンのHow to Render』をやるといいのではないかということで 今日からやって行きます。 それで第1章を読んだうえで 第2章に入ってまずは『壁型のシェイプの影を落とす』をやりました。 1枚目の注釈でも書いたように こういう形の壁に対しての影の作図法もあったのだと 今さながら驚きました。 2枚目、一つ進んで棒の影を立...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 8ページ目の1 「今からそちらに伺います」 青線ラフを描く
昨日の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第9話 最終ページの青線ラフを描きました。 主人公はネヴァ川の陣地視察に共に来ていて イワノフ少佐に早朝呼び出されます。 第9話もついに終わりです。 後1,2話で終わると思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。 fluxgymでタグを記述したテキストファイルを読み込ませることは 文字エンコードをUTF-8にすることで出来たのです...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 7ページ目の1 「うわああぁぁ!!」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第9話 7ページ目の青線ラフを描きました。 悪夢で起きてしまう主人公というページです。 後1ページで第9話もついに終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
AI画像生成で戦場写真を作る その102 ソ連軍 T-34/85中戦車のプラモと戦場写真で戦車のloraを作り画像生成を行う
今年9月の記事の記事で作ったソ連軍のT-34/85中戦車ののloraを 今回は制作法をKohyaSSのSDXLから fluxgymに替えて プラモのカラーの写真を 戦場写真と合わせて学習画像としてloraを作りました。 1、2、3枚目、今日はドラゴンの1/35 ソ連軍 T-34/85中戦車ーのプラモを 撮影した25枚の写真をStableDiffusionのrembgという拡張機能 (Stable Diffusionの拡張機能『Rembg』の使い方!簡単に背景透過しよう)で 白...
AI画像生成で戦場写真を作る その101 タミヤ ティーガー重戦車のプラモの写真でloraを作る、他の問題も一つ解決
先月の記事でドイツ軍 ティーガー重戦車のloraを作っていますが 今回はfluxgymを使って学習に使うモデルは
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 6ページ目の1 「在りし日のレニングラード」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第9話 6ページ目の青線ラフを描きました。 夢の中でありしのレニングラードは健在ですが、 ということになります。 後2ページで第9話も終わりです。 そんなところで今日はこれで終わり。...
AI画像生成で戦場写真を作る その100 タミヤ ソ連軍 T-62A戦車のプラモの写真でloraを作る
先月の記事でソ連軍 T-62A戦車のloraを作っていますが 今回は
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 5ページ目の1 「記録」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第9話 5ページ目の青線ラフを描きました。 疲れている主人公は着替えもせずに寝てしまいます。 後3ページで第9話も終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
作品社 「ソ連軍 作戦術 縦深会戦の追求」を読む その11 「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を読む
ということでアメリカ陸軍で長年ソ連軍の研究を行ってきた デイヴィット・M.グランツによる この軍事関連の書籍を読みたいと思います。 先月の記事の続きで「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を途中まで読みました。 カーメネフ「(略)敵の敗北はあらゆる戦線で次々と首尾よく達成され、 時間内に相互接続された継続的かつ計画的な勝利の総和から生じる」 トゥハチェフスキー「一撃で敵陸軍を撃破することは不可...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 4ページ目の1 「記録」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第9話 4ページ目の青線ラフを描きました。 ホテルの部屋の中の見せ方も難しいです。 後、1,2話でこの漫画も終わりだと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
AI画像生成で戦場写真を作る その99 トランペッターのKV-2重戦車 冬季塗装のプラモの写真と戦場写真でloraを作る
先月の記事でソ連軍 KV-2重戦車のSDXLでのlora作りを行っていて 今はfluxgymを使えるようになったので 今回はKV-2重戦車の冬季塗装されたプラモの写真を使って flux用のlora作りをやってみることにします。 1、2、3枚目、今日はタミヤの1/35 ソ連軍 KV-2重戦車のプラモを 撮影した41枚の写真をtableDiffusionのrembgという拡張機能(他サイトの使い方のリンク)で 白抜きした画像を作った上で プラモの写真と戦...
AI画像生成で戦場写真を作る その98 タミヤの日本陸軍 97式中戦車チハのプラモの写真と戦場写真でloraを作る
先月の記事で 日本陸軍 97式中戦車チハのプラモを使ったloraを作りました。 その時はSDXLでloraを作っていたので 今回はfluxgymを使いloraを作りたいと思います。 1、2、3枚目、今日はタミヤの1/35 日本陸軍 97式中戦車チハのプラモを 撮影した12枚の写真をStableDiffusionの rembgという拡張機能(他サイトの使い方のリンク)で 白抜きした画像を作った上で 戦場写真5枚を加えて計17枚を学習用の画像として...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 3ページ目の1 「敬礼」 青線ラフを描く
先月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第9話 3ページ目の青線ラフを描きました。 割と厳しい終わりが待っているので そういう終わりだと思って描くのは少しキツい作業です。 fluxでのlora作りも大分勝手が分かって来たので 戦争漫画の方にも手を着けたいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
AI画像生成で戦場写真を作る その97 ドイツ軍の重駆逐戦車 エレファントのプラモの画像と戦場写真でloraを作る
StableDiffusionとプラモを使いミリタリーなAI画像を生成するの戦争漫画を描くためのブログです
AI画像生成で戦場写真を作る その96 タミヤ ソ連軍 KV-1重戦車のプラモの写真と戦場写真でflux用のloraを作る
今月の記事で作ったKV-1重戦車のloraも 今は違う条件で作れるということで 今日はトランペッター 1/35 ソ連軍 KV-1重戦車のプラモの写真と 戦場写真を学習させてflux用のloraを作りました。 1、2、3枚目、今日はタミヤの1/35 ソ連軍 KV-1重戦車のプラモを 撮影した27枚の写真を StableDiffusionのrembgという機能(Stable Diffusionの拡張機能『Rembg』の使い方!簡単に背景透過しよう)(他サイトの使い方のリン...
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元の絵は9年前の記事の絵の続きで 元の背景の絵の空、海、山での画面の分け方が 余りよくないと思ったので 今回は山を消して海とその向こうにある島の背景としての 成立を目指して塗って行きました。 元の絵は三分割の仕方がほぼ均等化していて 余りよい分け方ではなかったと思います。 元の絵の三分割の仕方も少し変えたりするのもやりたいです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、今月の記事の続きで 邦画の戦争映画のキャプチャ画像を塗り進めました。 ひげを細かく塗るや手袋に縫い目を作る、 軍帽も塗り進めました。 ということで邦画の簡易的な色スケッチの続きを行いました。 色については勉強になりますし、 映画は人物も重要ですが背景が意外と その映画...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う要素で構図にして夏季ました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 参考にして配色を拾っている絵があるので ブラシの塗りをもう少し工夫して もうちょいでも再現出来るとより進んだ練習になると思います。 また時...
去年4月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「シェイプ」の項目で作ったトレースと 簡易的な塗りの絵の続きを今日はやります。 2枚目、去年の記事で洋画のキャプチャからトレースしたものを キャプチャ画像から色を拾って少し塗りました。 ということで洋画のトレースと簡易的な塗りの続きを行いました。 やると色の組み立て的なものが少しだけ見える気もします。 中央の人物...
今まで使っていたGeforce 3060から Geforce 5060Tiに買い換えて パソコンにセットしましたが PytorchがNightlyでしか対応していないために 今はStableDiffusionRreForgeで SDXLでの画像が生成出来るだけで Kohya-SSでのlora作成等が出来ない状態です。 (自分のやり方が悪いだけかもしれませんが どうにも改善出来ませんでした) 1,2,3枚目、 promptを
先月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、先月の記事で洋画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしたものをこちらもさらに塗り進めました。 ということで洋画の簡易的な色スケッチの続きを行いました。 真ん中の茶色っぽい枯草は平筆のブラシで塗ったりしていて 元のキャプチャ画像の感じを再現するのもいい練習にな...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う人物で構図だったりを作りました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 肌の塗りは一色を成立させる形にしてべた塗りし それを塗って行くみたいなやり方には限界があって 全体として成立するのを最初から目指して塗...
先月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、先月の記事で洋画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしたものをさらに塗り進めました。 ということで洋画の簡易的な色スケッチの続きを行いました。 元のキャプチャ画像の感じを再現し切れませんでしたが 明日は違う絵で簡易的な色スケッチの続きをやりたいと思います。 ...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、洋画のキャプチャから 色を拾って簡易的にスケッチを行いました。 いつもより時間をかけて色を塗りました。 ある程度は再現出来ましたが 際をぼかしたり出来るとよりいいかもしれません。 ということで洋画の簡易的な色スケッチを行いました。 明日も1枚に絞り時間をかけて 色を塗...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う人物で構図だったりを作りました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 真似てみると上手い人の作った配色が 自分が作った拙い人物と構図でもはまるので 配色に関しては自分ぐらいの腕だったら ガンガン人の真似を...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、洋画のキャプチャから 色を拾って簡易的にスケッチを行いました。 簡略化しすぎたかもしれませんが こういう形で自分に分かる形にして行くことを やって行きたいと思います。 3枚目、こちらは邦画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしました。 これもかなり簡略化され...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う人物で構図だったりを作りました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 真似るとやはりいい絵は構図や人物だけではなく 配色もいいことが分かります。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、邦画のキャプチャから 色を拾って簡易的にスケッチを行いました。 男性の顔でやってみて分かりましたが こういう形で面が出てしまうと 男性の顔には合っても 女性の曲面が中心になる顔には合いづらいという ことなのかもしれないと思いました。 3枚目、こちらは洋画のキャプチャ...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、教本の「全てに色がある」のページをスキャンしてから 色を拾って配色を行いました。 肌の簡易的なスケッチに関しては もう少し他の方法を考えたいと思います。 3枚目、こちらも洋画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしました。 複雑な物は分解し単純化するというのは...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、教本の「類似色の調和と補色の配色」のページをスキャンしてから 色を拾って配色を行いました。 こういうのは上手い人の描かれた絵から色を拾って 同じ様な形で違う構図で自分なりの配色を行うと いいと思いました。 ということでまた「類似色の調和と補色の配色」に関して 教本か...
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『水面:反射と透明度』をやります。 今回は水面のレイヤーのマスクを削って 川底が見えている表現を強化しました。 そして手前にある石を範囲選択して 拡大を行いました。 ということで「水面:反射と透明度」をやりました。 いちあっぷの記事を見てやった 揺らぎを表現するレイヤーを作ることで 少し水面っぽくなって来たと思います。 もう...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、とある洋画のキャプチャをClipStudioPaintの サブウィンドウに表示させてそこから色を拾って 色的なスケッチとしました。 やってみると水面の色が反射して映えるのは 影面が多い様でそれは環境光というか メインの光があって それに対して反射光があるのだと思います。 3枚目、...
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『水面:反射と透明度』をやります。 今回は青々とした水面が少し変な気がしたので 水面の明度を上げてから色相を水色の方に振りました。 その上でいちあっぷのの記事を読んで 明暗の揺らぎを表現するレイヤーを作れば もう少し水面っぽくなると思ったので。 乗算レイヤーとスクリーンレイヤーの両方を 水彩ブラシで塗りました。 という...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「明暗のパターン」の項目を今日はやります。 2枚目、全てに色があるという内容のページを読むと これは白黒化で映画の場面をスケッチ的に再現するだけではなく カラーでの再現もやるべきだと思ったので 今回はある洋画の場面をスポイトツールで色を拾いながら塗って それを少し整える形で色をスケッチしました。 これは最初に洋画のキャプチャを描画レイ...
今月の記事の続きで青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 前のページよりかは1コマ目と4コマ目で 割とスペースがあるので狭苦しさは 若干緩和されたんじゃないかと思います。 明日はAI画像生成をやるとして 明後日からまた戦争漫画を再開したいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
KohyaSSでのloraの作り方が分かって作ってしましたが 何だかSDXL用のlora作りに時間が掛かってしまうので 今一度a1111版SDに戻ってtraintrainでloraを作ることにしました。 1枚目、a1111版とtraintrainで ドイツ軍の3号突撃砲短砲身型の戦場写真を学習させて作ったloraで 生成したのがこれです。 512×512のバケットサイズで学習させたので 1024×512では厳しい感じです。 2、3枚目、1枚目から学習サイズを...
今月の記事で青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 線画化と塗り分けに掛かった時間は少し短くなりました。 塗り分けてみると舞台が部屋なのもあったとしても 何だか狭苦しい感はします。 登場人物も二人で部屋でしか話が 展開しませんが窮屈感が否めない。 セリフと吹き出しがページを占めすぎ問題もあると思いました。 土日はこのブログを休んで 来週の月曜日からAI戦場画像生成をやりたいと...
今回はドイツ軍のティーガー重戦車と市街戦の戦場写真でloraを作って 画像生成してみたいと思います。 1枚目、モデルは
去年の5月の記事で青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 清書と塗り分けが終わりました。 これは明後日には次のページに進み 同じく清書と塗り分けを行って 最後のページまで進みたいと思います。 明日はAI画像生成をやるとして そんなところで今日はこれで終わり。...
1、2枚目、前の記事で作った戦場写真の画像から2枚選んだのがこれで 割と細かい描画もされているので このまま戦争漫画にはめ込んでみようと思います。 2枚目、今年1月の記事で1コマ目と最後のコマに 1、2枚目の画像をはめ込みました。 厳密に言うと1コマ目にはめ込んだドイツ軍車両の画像だと 4号戦車とは言えないのですが そこは目をつぶろうと思います。 SDXLになって破綻した画像はそれほど生成されな...
前回の記事で作った4号戦車のloraで画像作成と 破壊されたT-34中戦車の画像を学習させたloraでも 戦場写真の画像を生成して 戦争漫画に転用したいと思います。 1枚目、モデルは
漫画のカテゴリーで描いた ソ連の戦車開発の漫画ですが このブログの漫画全般でページ順になっていなくて 見づらいと思うのでこちらのカテゴリーで 漫画だけ主に見れるようにしたいと思います。 漫画のカテゴリーで描いた 19ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 20ページ目。 この漫画のシリーズの第1話はこれで終わりです。 第2話が5ページだけあって それでこの漫画のシリーズは完結します。...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 20ページ目に入っています。 今回はグレースケールで陰影を入れたフォルダに フィルターのカラーで着色を行いました。 ということでこの漫画のシリーズの第一話はこれで終わりです。 第2話に行こうかと思っていたのですが 何かしら新しい漫画の青線ラフだけでも描きたいと思っていて その辺で調整したいと思います。 土日はこのブログを休むとして 来週...
SDXLとtraintrainでドイツ軍4号戦車の戦場写真を使い loraを作って戦争漫画用の画像を生成してみようと思います。 1、2枚目、モデルは
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 20ページ目に入っていて 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 乗算で陰影を入れました。 後は明後日ぐらいに着色を行いたいと思います。 それで第1話が終わりになるので 続けて第2話をやりたいと思います。 明日はAI画像生成をやるとしてそんなところで今日はこれで終わり。...
SDXLとtraintrainで戦場写真のloraを作成しようとしましたが 何回かやってどうも上手く行かないので 今回はSDXLのモデル+チャーチル戦車のloraで 画像を生成してまずそれが上手く行くのかを確認したいと思います。 1、2枚目、モデルは
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページに続いて 20ページ目に入ります。 各コマの人物と背景をレイヤー分けして塗り分けました。 塗り分けを終えました。 明後日には乗算で陰影を入れて行きたいと思います。 この漫画の第2話は5ページしかないのですが 線画だけ終わった状態になっているので この20ページ目が終わったらそちらに移行して 塗りをやって行きたいと思います。 そ...
AI画像生成系のコミュニティをROMしていると そろそろ自分のグラボのRTX 3060でもSD-XLが導入出来そうなので こちらの記事を見て 今回導入しました。 1、2枚目、モデルは
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで手の基本姿勢をやりました。 左上の手は指の付け根のアーチが上手く描けていないので おかしくなってしまいました。 土日はこのブログを基本休んで 来週の月曜日から戦争漫画の続きで再開したいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 38ページ目。 39ページ目。 _040ページ目。 041ページ目。 ドイツ軍の重戦車駆逐大隊の戦闘記録を漫画にしたものは これで終わりです。また違うものをページ順で見られるように上げたいと思いました。...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景にフィルターで着色を行いました。 ということで着色しました。 場所が会議室から変わらないので 色はほとんど同じ系統の色で着色しています。 着色まで終わったので 来週の月曜日辺りから次のページを始めたいと思いました。 明日はソッカの美術解剖学ノートをやります。 そんなところで今日はこれで終わり...
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで握りかけた手と 親指の構造と動きをやりました。 親指が強い力を出すために二つの骨で出来ていたり、 親指の付け根が鞍関節で出来ていて 平面関節の他四指と違う構造になっているなど 色々と勉強になりました。 明日は戦争漫画の続きをやりた...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 前の記事で書いたように 今回は着色→陰影ではなく 陰影を入れてから着色すべく 陰影を入れました。 明後日には続きで着色を行いたいと思います。 明日はソッカの美術解剖学ノートを やりたいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり。...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 32ページ目。...