今月の記事の続きで 今回は前回書いた衣服を描き足すということで グレーのタンクトップを資料も用意して描き足して べた塗りの土台の上に乗算と覆い焼きレイヤーを用意して パーリンノイズで作ったレイヤーを オーバーレイレイヤーで適用して メッシュ変形で体の立体に合わせて変形させました。 肌が露出しすぎなのは改善されました。 充分絵に表情が着いたと思うので 唇の色も赤系に変更しています。 背景はもう少し...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その123 第7章 『プレミックス』 その27の1 「カラーストリングの準備」
今日は今年2月の記事の続きから カラー&ライトという教本の第7章 「プレミックス」の 『カラーストリングの準備』をやります。 前に見直した時にこの女性の顔を一回直したいと思っていたので 教本の「カラーストリングの準備」の作例に女性の顔が描かれたものがあり、 それをこの絵を通して再現出来ればと思いました。 ということで今日は教本のカラー&ライトの「カラーストリングの準備」をやりました。 今回はその...
AI絵を作る その65 ハセガワ 九州 J7W1 局地戦闘機 震電のプラモの写真と背景画像で作ったloraで日本海軍 局地戦闘機 震電のイラストを生成する
以前に作った ハセガワ 1/48 九州 J7W1 局地戦闘機 震電のプラモを 組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは 今回も
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その122 第6章 『色の関係』 その26の5 「モノクロ」
1枚目、今日は今月の記事の続きから カラー&ライトという教本の第6章 「色の関係」の 「モノクロ」をやります。 映画のキャプチャ画像を白黒化したものを グレースケールで塗り写す続きをやりました。 今回は右側の人物を 男性に見えるようにするべく塗り進めました。 水+人物二人の顔ということで難しいです。 2枚目、こちらは自分で明度や構図を決めて グレースケールで画面を組み立てました。 今回は縦長...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その121 第6章 『色の関係』 その26の3 「モノクロ」
1枚目、今月の記事の続きから カラー&ライトという教本の第6章 「色の関係」の 「モノクロ」をやります。 映画のキャプチャ画像を白黒化したものを グレースケールで単純なべた塗りで塗り写しました。 今回は水の表現をやってみようと思いましたが 時間的に厳しかったので明日もやります。 2枚目、こちらは自分で明度や構図を決めて グレースケールで画面を組み立てました。 今回は地球の湾曲を想定して、それ...
人造機械、レニングラード戦始末記 線画化 第1話 3ページ目の3 「飢えるレニングラード」 赤線ラフを線画化する
今月の記事の続きで 1コマ目は残りの行列に並んでいる市民と 警備している兵士を描いてマスクを切ってべた塗りし、 3Dオブジェクトの建物を配置しました。 2コマ目は今回は手を入れていません。 これでこのページは終わりとして 明日以降次のページに行きたいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その121 第6章 『色の関係』 その26の3 「モノクロ」
1枚目、今日は今月の記事の続きから カラー&ライトという教本の第6章 「色の関係」の 「モノクロ」をやります。 映画のキャプチャ画像を白黒化したものを グレースケールで単純なべた塗りで塗り写しました。 今回は前回や前々回よりも細かく塗り写しています。 2枚目、1枚目を塗った上で 塗り写した元のキャプチャ画像から色を拾って 色々な物の明度を直しました。 色を拾うと背景もですが人物で髪、肌、衣服ま...
AI絵を作る その64 タミヤ 日本海軍 零式艦上戦闘機 A6M2のプラモの写真と戦場写真、背景画像で作ったloraで日本海軍 零式艦上戦闘機のイラストを生成する
以前に作った タミヤ 1/48 日本海軍 零式艦上戦闘機 A6M2のプラモを組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは 今回も
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その120 第6章 『色の関係』 その26の2 「モノクロ」
1枚目、今日は今月の記事の続きから カラー&ライトという教本の第6章 「色の関係」の 「モノクロ」をやります。 映画のキャプチャ画像を白黒化したものを グレースケールで単純なべた塗りで塗り写しました。 2枚目、1枚目を塗った上で 塗り写した元のキャプチャ画像から色を拾って 空と海について明度の修正を行いました。 空と海の一番明るい色はそんなに外していませんでしたが 暗い方の色は明度が違うことに...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その119 第5章 『絵具と顔料』 その26の1 「モノクロ」
1枚目、今日はカラー&ライトという教本の第6章 「色の関係」の 「モノクロ」をやります。 教本に書いてあることを読んだ上で 他の教本の『Vision ストーリーを伝える 色、光、構図』にあった 映画の画面から色を読み取って グレースケールで塗り直すというのをやりました。 2枚目、1枚目を塗った上で 改めて映画のキャプチャ画像から色を直接拾って 1枚目を塗り直しました。 結果としてはかなり色を明るめに選...
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No.440 日本海軍 軽巡洋艦 香椎 その6 甲板に軍艦色(2)を筆塗りして、艦橋の一部でリノリウム色を筆塗りしてから艦橋を組み立てる
1枚目、今月の記事の続きで アオシマ 軽巡洋艦 香椎の続きをやろうと思います。 甲板に軍艦色(2)を筆塗りしようと思います。 2枚目、プラ板に両面テープで固定したままの 練習艦 香椎の甲板を軍艦色(2)で筆塗りしました。 3枚目、前部艦橋でこのパーツだけが リノリウム色を筆塗りする必要があるので これからリノリウム色を筆塗りします。 4枚目、スプレーで呉海軍工廠グレイを吹いた部分を 迂回して筆...
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No.440 日本海軍 軽巡洋艦 香椎 その5 船体をマスキングしてダルレッドと木甲板色をスプレー塗装する
1枚目、今月の記事の続きで アオシマ 軽巡洋艦 香椎の続きをやろうと思います。 船底色としてダルレッドを吹くために タミヤのマスキングテープでマスキングを船体に行いました。 2枚目、プラ板に両面テープで貼り付けた船体に タミヤ ダルレッドのスプレーを吹きました。 3枚目、マスキングテープを外しました。 4枚目、船体の周りにマスキングテープを貼ってから プラ板と船体の間もマスキングを行って ...
AI絵を作る その63 タミヤ アメリカ軍 F4U-1D コルセアのプラモの写真と戦場写真、背景画像で作ったloraでアメリカ軍 F4U-1D コルセアのイラストを生成する
以前に作ったタミヤ 1/48 アメリカ軍 F4U-1D コルセアのプラモ を組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは 今回も
人造機械、レニングラード戦始末記 線画化 第1話 3ページ目の3 「飢えるレニングラード」 赤線ラフを線画化する
今月の記事の続きで 1コマ目は線画化とマスクを切っての下塗りを行い 2コマ目はべた塗りで大まかな明暗を決めました。 細かな塗りは次の周回に任せるとして 次ぐらいでこのページも終わらせて 次のページに進めればいいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その118 第5章 『絵具と顔料』 その25の4 「色数を絞ったパレット」
1枚目、今月の記事の続きから 今日はカラー&ライトという教本の第5章 「絵具と顔料」の 「色数を絞ったパレット」をやります。 今回は色相の範囲をかなり狭めて色を4つ選んだ上で 濃い色を使う範囲を広げるように心掛けました。 2枚目、意味不明までは行きませんが やはり自分は色を使うのがあんまり上手くない。 3枚目、赤紫や青紫は難しいと思っていましたが それでも絵の配色として少しは成立したのでは...
人造機械、レニングラード戦始末記 線画化 第1話 3ページ目の3 「飢えるレニングラード」 赤線ラフを線画化する
3年前の記事の続きで 1コマ目は青線ラフのままだったので赤線ラフ化して 1,2コマ目とも購入した3Dオブジェクトを配置して それをClipStudioPaintのオートアクションで線画化しました。 もうこれからは積極的に3Dオブジェクトを購入して どんどん使って行こうと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その117 第5章 『絵具と顔料』 その25の3 「色数を絞ったパレット」
1枚目、今月の記事の続きから 今日はカラー&ライトという教本の第5章 「絵具と顔料」の 「色数を絞ったパレット」をやります。 今回は色相の範囲をかなり狭めて色を4つ選びました。 あんまり実際的な色使いには出来ませんでした。 2枚目、これは少しは実際的な色になりましたが 空の色を一つ足したりしているし ちょっと問題があります。 3枚目、謎の風景になりました。 今回3つやってみて振り返ると 自...
人造機械、レニングラード戦始末記 線画化 第1話 1、2ページ目の3 「独軍、レニングラード包囲」 赤線ラフを線画化する
1枚目、1ページ目は既に線画化していましたが 順番に見られる方がいいので再掲します。 去年11月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフを線画化しました。 今回は3Dオブジェクトを購入し 背景に置いて建物等を描く代わりとしました。 今日から線画化を始めたいと思います。 また長い話ですが地道にやりたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その116 第5章 『絵具と顔料』 その25の2 「色数を絞ったパレット」
1枚目、今月の記事の続きから 今日はカラー&ライトという教本の第5章 「絵具と顔料」の 「色数を絞ったパレット」をやります。 前回は余り現実的ではなくパステルというか変な配色になったので 色相を左半分だったり近づけることで 現実的な配色を狙いました。 2枚目、これも現実的にはなりましたが ちょっと塗り方もあって よく分からないものになってしまいました。 3枚目、海に見えればよかったのですが ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その115 第5章 『絵具と顔料』 その25の1 「色数を絞ったパレット」
1枚目、今日はカラー&ライトという教本の第5章 「絵具と顔料」の 「色数を絞ったパレット」をやります。 4つ色を作りそれを隣合わせのものを混色しながら 色を作りべた塗りで配色しましたが あんまり映えないので筆ブラシで混色しながら塗りました。 2枚目、色を4つ作りそれを隣り合わせで混色し それを鉛筆ブラシで塗って配色しました。 これもやはり映えないので筆ブラシで混色しながら塗りました。 3枚...
AI絵を作る その62 タミヤ 日本軍 九七式中戦車チハのプラモの写真と戦場写真、背景画像で作ったloraで日本軍 九七式中戦車チハのイラストを生成する
以前に作ったタミヤ 1/35 日本軍 九七式中戦車チハのプラモを組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは 今回も
人造機械、レニングラード戦始末記 赤線ラフ化 エピローグ 4ページ目の1 「終わり」 赤線ラフを描く
去年11月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 この漫画はこれで終わりです。 結構赤線ラフ化も長かったですが ようやく何とか終わりました。 今後は線画化に取り組んで行きたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
人造機械、レニングラード戦始末記 赤線ラフ化 エピローグ 3ページ目の1 新聞記事「主人公、モスクワに帰還」 赤線ラフを描く
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということでエピローグ 3ページ目の赤線ラフを描きました。 モスクワやクレムリンなどの風景です。 エピローグの赤線ラフ化の3ページ目です。 後1ページでこの漫画の赤線ラフ化終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その114 第3章 『光とフォーム』 その16の6 「ハーフシャドウ」
今月の記事の続きから「光とフォーム」の章の 『ハーフシャドウ』をやります。 今回は塔の3Dオブジェクトを線画化して 塗りレイヤーの一番上に置いて 空に着彩しているレイヤーを赤系の色相に振って 下部の雲を明るいオレンジ系の色に塗り直しました。 塔が空と同系の色だと埋もれるので 青系の色に変更しました。 ちょっとまだ空の色が不自然です。 また後でもうちょい自然な夕暮れの空に 持って行けたらと思いました...
AI絵を作る その61 タミヤ ソ連軍 T-34/76 中戦車のプラモの写真と戦場写真、背景画像で作ったloraでソ連軍 T-34/76中戦車のイラストを生成する
以前に作ったタミヤ ソ連軍 T-34/76 中戦車のプラモを組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは 今回も
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その113 第5章 『絵具と顔料』 その24の4 「透明性とグレージング」
今日は今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第5章 「絵具と顔料」の 「透明性とグレージング」をやります。 今回は橋の手前の塗りのマスクを反転した選択範囲でマスクを新たに作り そのレイヤーで人物を塗りました。 ということで今日も教本のカラー&ライトの「透明性とグレージング」をやりました。 人物の基本の色は教本の作例から色を拾いました。 陰影の色の作り方がよくないと思うので 色相と明度を単純...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その112 第2章 『光源』 その11の7 「隠された光源」
今月の記事の続きでの続きでカラー&ライトという教本の 『隠された光源』の項目をやりたいと思います。 今回は城壁と二つの塔と一番奥の建物の 3Dオブジェクトを線画化して塗りレイヤーの一番上に置いた上で 城壁の手前で焚火を囲んでいる四人を グレースケールで塗り直した上で カラーレイヤーで着彩し オーバーレイレイヤーで焚火の照り返しの表現を入れました。 3Dオブジェクトを線画化した線画を 塗りレイヤーの上...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その111 第5章 『絵具と顔料』 その24の3 「透明性とグレージング」
今日は今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第5章 「絵具と顔料」の 「透明性とグレージング」をやります。 今回は空と雲、橋、両脇の山に用紙質感を適用し 橋には茶系と青系の乗算を入れて 両脇の山はコントラストを上げないので 色相を青系に振って遠くに位置させた。 ということで今日も教本のカラー&ライトの「透明性とグレージング」をやりました。 ちょっとこれだと絵的に寂しいので 何かしらの要素...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その109 第3章 『光とフォーム』 その15の6 「投影」
1枚目、今年1月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『投影』の続きをやります。 今回は自分はclipStudioPaintのEXではなくて proを使っているので出来ないように思っていましたが pro版でもオートアクションで3Dオブジェクトを 線画に変換出来たので今回はそれで 5つある建物を線画化して それをそれぞれの建物の塗りレイヤーの一番上に 持って行きました。 2枚目、こちらもコンビニエンスストアの3Dオブジェ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その109 第5章 『絵具と顔料』 その24の2 「透明性とグレージング」
今日は今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第5章 「絵具と顔料」の 「透明性とグレージング」をやります。 今回は昨日作った橋の線画を使い 手前と奥の塗りレイヤーを作り 作例から拾った色で箸を塗りました。 そして、橋の両側に明度と彩度の高い山を塗ってから 雲の塗りレイヤーでレベル補正を使って 空の雲の暗い部分の明度を下げました。 ということで今日も教本のカラー&ライトの「透明性とグレージ...
1枚目、今年1月の記事の続きで アオシマ 軽巡洋艦 香椎の続きをやろうと思います。 前の記事で貼り付けたパーツに追加してパーツを 両面テープで貼り付けました。 2枚目、後船体のパーツが側面と船底を貼り合わせるタイプで それが合わせ目消しが必要だったので 耐水ペーパーの四百番で研磨して削りました。 3枚目、スプレー塗装すると船窓の凹みが埋まってしまいそうだったので ピンバイスに0.5mmのドリルを...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その108 第4章 『色の要素』 その22の10 「緑をめぐる問題」
今日は今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 手前の山の塗りというか色がダメすぎなので 今回は男鹿和雄画集IIの背景画の中から色を拾い 山の明るい部分をその色で混色しながら塗り 暗い部分もそうしようと思いましたが それは色が違う形になりすぎたので 前回までの山の色の暗い部分の青い緑色と ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その107 第5章 『絵具と顔料』 その24の1 「透明性とグレージング」
今日はカラー&ライトという教本の第5章 「絵具と顔料」の 『透明性とグレージング』をやります。 デジタルだと完全に透明水彩のやり方は出来ないので 作例から色を拾いつつ3Dオブジェクトを線画化したものを鉛筆画の代わりとして 塗り進めて行くことにします。 ということでASSETSから橋の3Dオブジェクトをダウンロードして それを作例から拾った色で空を塗った上に 配置して線画化するまでをやりました。 というこ...
人造機械、レニングラード戦始末記 赤線ラフ化 エピローグ 2ページ目の1 新聞記事「イワノフ少佐、責任を取って自決」 赤線ラフを描く
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということでエピローグ 第2ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公は買った新聞でイワノフ少佐が自決した記事を読んでいます。 エピローグの赤線ラフ化の2ページ目です。 エピローグは全4ページなので これで半分に到達したことになります。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その106 第4章 『色の要素』 その22の9 「緑をめぐる問題」
今日は今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 前回の続きで目が留まるポイントを作るために 奥側の山の上に覆い焼きレイヤーで赤系の色を塗って 山の上部を赤くし、山と山の間の雲をエアブラシで雲の色を吹いて そのレイヤーの不透明度を下げることで雲らしさを足した。 前回から手を入れいてる一...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その105 第4章 『色の要素』 その23の5 「グラデーション」
1枚目、今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グラデーション』をやります。 今回は前回作ったグラデーションを統合して 1枚のレイヤーにして筆で塗り進めて レベル補正等で色を調整したりしました。 2枚目、こちらは縦長の絵で1枚目と同じことを 前回作ったグラデーションのレイヤーを1枚に統合した上でやりました。 ということで昨日の記事で作ったグラデーションを元に ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その104 第4章 『色の要素』 その22の8 「緑をめぐる問題」
今日は今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 前回は空を作ったのでその空にブラシで少し手を入れて 奥の山の色相を変えてから 手前の山をレベル補正や色相、彩度、明度などでいじって 手を入れてそれらしくした上で 一番手前の雲は土台の上に乗算レイヤーを置いていたのをやめて マスクを切ってそ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その103 第4章 『色の要素』 その23の4 「グラデーション」
1枚目、今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グラデーション』をやります。 今回は土台の色をべた塗りしたレイヤーを作り、 その上に2枚覆い焼きレイヤーを用意して その2枚の色を色相、彩度、明度で操作して グラデーションを作り、 最後に絵の最下部に彩度レイヤーを適用して 彩度を下げました。 2枚目、こちらは縦長の絵で1枚目と同じことを 違う色でやって空っぽいグラ...
AI絵を作る その61 ドラゴン ソ連軍 T-34/85中戦車のプラモの写真と戦場写真、背景画像で作ったloraでソ連軍 T-34/76中戦車のイラストを生成する
以前に作ったドラゴン ソ連軍 T-34/85中戦車のプラモを組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは 今回新たに
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その102 第4章 『色の要素』 その23の3 「グラデーション」
1枚目、今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グラデーション』をやります。 今回は絵の左右に作例から拾った色を少し変えて 山を塗りました。 2枚目、こちらは絵の下部の左右に作例から拾った色で 樹木と山を塗りました。 配色に関しては自分はもっと身に着けていきたいと思いました。 絵は土台の配色や構図がかなり重要で 軽視することは出来ないということだと思います...
人造機械、レニングラード戦始末記 赤線ラフ化 エピローグ 1ページ目の1 「モスクワに帰還したザイツェフ大尉」 赤線ラフを描く
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということでエピローグ 第1ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公はモスクワに帰って来て新聞を手にしています。 エピローグの赤線ラフ化の1ページ目です。 エピローグの赤線ラフ化の始まりになります。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その101 第4章 『色の要素』 その22の7 「緑をめぐる問題」
今日は今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 同じ教本の「グラデーション」の項目でやったことを元にして 空のグラデーションを作り それを筆ブラシで整えました。 背景の描き直しや修正の場合は 面倒臭がらずに空からやり直して 山の配色と手順を踏んだ方がいいと思いました。 また時間を取っ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その100 第4章 『色の要素』 その23の2 「グラデーション」
1枚目、今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グラデーション』をやります。 今回は前回作ったグラデーションのレイヤーを 直接ブラシで塗って雲と 空っぽい色変化を加えました。 2枚目、同じことをこちらの夕焼けの絵でもやりました。 グラデーションツールでいいグラデーションを作れば 空を塗るのは大分楽になると思いました。 ただ、教本の様な雲を塗るのは難しく そ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 8ページ目の2 「酒を飲み干す主人公(第10話終わり)」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 8ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公は机に座り一気にお酒を飲み干します。 第10話の赤線ラフ化の8ページ目です。 第10話の赤線ラフ化もこれで終わりです。 次からはエピローグの赤線ラフ化に取り組みます。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その99 第4章 『色の要素』 その23の1 「グラデーション」
1枚目、今日からカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グラデーション』をやります。 前回の記事までやっていた山でも 空の色が上手く行かなかったので 今回は教本の作例をスキャンして そこから色を拾い空の上下の二つの色で グラデーションツールを使いグラデーションを作りました。 2枚目、同じ教本の次のページにある夕焼けの空からも 色を拾って同じことをやりました。 背景のある絵につ...
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今月の記事の続きで 今回は前回書いた衣服を描き足すということで グレーのタンクトップを資料も用意して描き足して べた塗りの土台の上に乗算と覆い焼きレイヤーを用意して パーリンノイズで作ったレイヤーを オーバーレイレイヤーで適用して メッシュ変形で体の立体に合わせて変形させました。 肌が露出しすぎなのは改善されました。 充分絵に表情が着いたと思うので 唇の色も赤系に変更しています。 背景はもう少し...
教本のカラー&ライトの第9章 「表面と効果」の中の 『鏡面反射』をやります。 今回は今月の記事の続きで 床面をレイヤー統合しコピーした上で 自由変形で平面化したものを 円柱に貼り付けてメッシュ変形を行って 円柱の左右に行くほど圧縮率が上がるのを再現し マスクを作り円柱の下部だけ鏡面の様に反射しているのを 再現しようとしました。 円柱の中央に関しては円柱の手前に奥にあるのと 同じような壁があるこ...
今月の記事の続きで カラー&ライトという教本で 髪の秘密という項目で学んだことを活かそうと思ったのですが カラー&ライトで書かれていたのは 髪のハイライトをエッジをぼかして 塊で入れるという方法で この絵に元からあった手法と違うので 今回はそういう形ではない 髪の塗りをやることに変えたいと思います。 今回は肌の色を濃くしてから 乗算+覆い焼きレイヤーで色を着けて行きました。 違和感には気づいてい...
教本のカラー&ライトの第9章 「表面と効果」の中の 『鏡面反射』をやります。 今回は今月の記事の続きで 色々とやってみましたが 反射率が極めて高い鏡面反射を右側の円柱で実現しようとすると 円柱の手前側にあるものを円柱の中央での塗りで 表現するしかないのだと今さら気づきました。 ということで鏡面反射に取り組みました。 ちょっと逃げを打っていましたが 単純に鏡面反射をやろうとすると 円柱の手前に何が...
今月の記事の続きで カラー&ライトという教本で 髪の秘密という項目で学んだことを活かす形に出来ればと思います。 今回は肌の土台のレイヤーをモノクロから肌色に変えて 首を細くし、それに合わせて髪を変更しました。 結果としてインパクトに欠けてしまったので 女性の唇の色を赤系から青紫系に変更しました。 次あたりから髪の塗りに 取り組んでいけるのではないかと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと...
5年前の記事で描いた女性の顔の続きをやりました。 最近カラー&ライトという教本で 髪の秘密という項目をやったのでそこで得たことを 髪の塗りに活かして行くという形に したいと思っています。 モノクロ塗りに近くて顔がちょっと怖いですが 今後の塗りで変えて行きたいです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
内容的には教本のカラー&ライトでやった「髪の秘密」からは外れて来ていますが 今月の記事で塗り進め始めた 女性のセーラー服姿の画像のスケッチについて セーラー服のスカーフを赤からグレーに変えて 背景について空の色と雲、 海と堤防の間に砂浜を追加し、 堤防というかコンクリートの手前に 反射光の明るさを入れました。 ちょっとだけ背景に表情が着いたと思います。 肌の塗りを変えましたがあんまりよくないかも...
教本のカラー&ライトの第9章 「表面と効果」の中の 『鏡面反射』をやります。 今回は今年1月の記事で描いて塗った背景の絵を使い 絵の右側の円柱の色を変更して 左側の円柱の色を拾い、エアブラシで塗ったレイヤーの 不透明度を下げて左側の円柱に色が映っている表現として 左側の円柱の右側部分に空の青い色が 少し反映されている表現を入れました。 ということで以前に描いた絵を使い 鏡面反射を絵の中に盛り込む...
ということでイギリス軍で陸軍の機甲化を 初めて提唱したJ・F・C・フランツによる この軍事関連の書籍を今月の記事の続きで読んで行きたいと思います。 「第10章 レーニンとロシア革命」の続きです。 レーニンは会議よりも行動を 論争よりも暴動を欲した。 これはロシア人の間によく見られる性向だった。 すなわちレーニンの言う。 「一歩後退、二歩前進」は 彼の革命技術の指導原理であり、 彼はこれにより再...
教本のカラー&ライトの第8章 「プレミックス」の中の 『対立する色』をやります。 今回は先月の記事の続きで 今年3月の記事で描いて塗った背景の絵を使い 絵の右側から夕陽が差し込んで 建物や石畳に夕陽の色が反映されて 絵の上部の水面に夕陽の黄色い色が 反映されているという形にして 色の対立を少し強引に盛り込みました。 ということで以前に描いた絵を使い 色の対立を絵の中に盛り込むことをしました。 こ...
ということでイギリス軍で陸軍の機甲化を 初めて提唱したJ・F・C・フランツによる この軍事関連の書籍を読んで行きたいと思います。 変則的な読み方ですが順番には読んでいません。 『序文』より。 運任せの勝負と同じように 戦争にはあらかじめ予定された結末はない。 『第10章 レーニンとロシア革命』 第一次世界大戦が勃発した時 ドイツはロシア国内での少数民族の独立運動と 亡命革命家達を使ってロシアで...
内容的には教本のカラー&ライトでやった「髪の秘密」からは外れて来ていますが 今月の記事で塗り進め始めた 女性のセーラー服姿の画像のスケッチについて セーラー服のスカーフを水色から赤に変えて 背景を海と空の背景に変えました。 奥行きがある背景には出来たと思います。 これは海をどのぐらいまで塗り込めばいいのかという話でもあるし 空ももうちょいでも工夫出来ればいいかと思っています。 また時間を取って取...
今日も教本のカラー&ライトでやった「髪の秘密」を復習するということで 今月の記事で塗り進め始めた 女性のセーラー服姿の画像のスケッチについて 髪と髪のハイライトの色相を青系に変えました。 セーラー服のスカーフの色は赤から水色に変更しました。 背景も青系にかなり寄せました。 結果として今回やったことで 絵として落ち着きすぎてしまったので 次回あればそこら辺と背景についても このままだと葉っぱの塊の...
今日は教本のカラー&ライトの第9章 「表面と効果」の中の 『コースティクス』をやります。 今月の記事の続きで 海のパースを海底に合わせるために 海面を縦に縮小した。 海底の色相を青緑系から青系に変更し、 ウミヘビのうろこを塗るブラシを変更して うろこも変えました。 結構出来上がって来ました。 海棲生物だとこういうウロコはあんまりないような気もするので 前回のものに戻した上でさらによくする方法はな...
今日も教本のカラー&ライトでやった「髪の秘密」を復習するということで 今月の記事で塗り進め始めた 女性のセーラー服姿の画像のスケッチについて 髪の細かいハイライトを追加して セーラー服の白地部分に覆い焼きで これもハイライトを追加して 背景も若干塗って変更しました。 肌の塗りについてはオーバーレイレイヤーを試したいと 昨日は書いたのですがそれは余り上手く行かなかったので グレースケールの塗りにカ...
今日は教本のカラー&ライトの第9章 「表面と効果」の中の 『コースティクス』をやります。 今月の記事の続きで 今日は絵に海の青系の色と 錆びた戦艦の色の赤系の色という 色の対立を入れるために 戦艦の色を3Dオブジェクトの平行光の色や 乗算レイヤーの色などを変更して赤くしました。 ウミヘビについてはうろこブラシで 乗算レイヤーを塗ってそれをメッシュ変形してから 色々となじませました。 そして、海底が...
今日も教本のカラー&ライトでやった「髪の秘密」を復習するということで 今月の記事で塗り分けを終えた 女性のセーラー服姿の画像のスケッチについて 髪のハイライトは2枚の加算レイヤーで 暗部については2枚の乗算レイヤーを用意し塗って行き セーラ服の白地と赤いスカーフに関しては 2枚の乗算レイヤーを用意して塗り進めました。 ここからセーラー服の襟や袖などと 肌に関して塗り進めて行けるといいと思いました...
今日は教本のカラー&ライトの第9章 「表面と効果」の中の 『コースティクス』をやります。 今月の記事の続きで 今日は絵の左上にも書いた通りに ウミヘビっぽいものの表皮をどうするか迷ったので ASSETSから戦艦の3Dオブジェクトをダウンロードして 絵に配置して乗算レイヤーやマスクを設定して それを削って破壊されたことを表現するなどしました。 ということで絵が寂しかったので 今回は戦艦の3Dオブジェクトを配...
今日は教本のカラー&ライトでやった「髪の秘密」を復習するということで 結構前の記事でスケッチし塗った 女性のセーラー服姿の画像のスケッチを清書してから べた塗りでレイヤーを分けてマスクを切りました。 ここから髪を中心に塗って行き 他の肌やセーラー服についても 描いて行けるといいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
今日は教本のカラー&ライトの第9章 「表面と効果」の中の 『コースティクス』をやります。 今月の記事の続きで 今日は絵の左上にも書いた通りに 海面の形を自由変形で調整してから ウミヘビっぽいものを暗くし 上下にオーバーレイレイヤーで反射光を追加、 加算(発光)レイヤーを水彩ブラシで塗り 集光模様を作りました。 ということで海面の波を通って海中にいる物に出来る 集光模様(コースティクス)を塗りで表現す...
今月の記事の続きで青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 前のページよりかは1コマ目と4コマ目で 割とスペースがあるので狭苦しさは 若干緩和されたんじゃないかと思います。 明日はAI画像生成をやるとして 明後日からまた戦争漫画を再開したいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
KohyaSSでのloraの作り方が分かって作ってしましたが 何だかSDXL用のlora作りに時間が掛かってしまうので 今一度a1111版SDに戻ってtraintrainでloraを作ることにしました。 1枚目、a1111版とtraintrainで ドイツ軍の3号突撃砲短砲身型の戦場写真を学習させて作ったloraで 生成したのがこれです。 512×512のバケットサイズで学習させたので 1024×512では厳しい感じです。 2、3枚目、1枚目から学習サイズを...
今月の記事で青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 線画化と塗り分けに掛かった時間は少し短くなりました。 塗り分けてみると舞台が部屋なのもあったとしても 何だか狭苦しい感はします。 登場人物も二人で部屋でしか話が 展開しませんが窮屈感が否めない。 セリフと吹き出しがページを占めすぎ問題もあると思いました。 土日はこのブログを休んで 来週の月曜日からAI戦場画像生成をやりたいと...
今回はドイツ軍のティーガー重戦車と市街戦の戦場写真でloraを作って 画像生成してみたいと思います。 1枚目、モデルは
去年の5月の記事で青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 清書と塗り分けが終わりました。 これは明後日には次のページに進み 同じく清書と塗り分けを行って 最後のページまで進みたいと思います。 明日はAI画像生成をやるとして そんなところで今日はこれで終わり。...
1、2枚目、前の記事で作った戦場写真の画像から2枚選んだのがこれで 割と細かい描画もされているので このまま戦争漫画にはめ込んでみようと思います。 2枚目、今年1月の記事で1コマ目と最後のコマに 1、2枚目の画像をはめ込みました。 厳密に言うと1コマ目にはめ込んだドイツ軍車両の画像だと 4号戦車とは言えないのですが そこは目をつぶろうと思います。 SDXLになって破綻した画像はそれほど生成されな...
前回の記事で作った4号戦車のloraで画像作成と 破壊されたT-34中戦車の画像を学習させたloraでも 戦場写真の画像を生成して 戦争漫画に転用したいと思います。 1枚目、モデルは
漫画のカテゴリーで描いた ソ連の戦車開発の漫画ですが このブログの漫画全般でページ順になっていなくて 見づらいと思うのでこちらのカテゴリーで 漫画だけ主に見れるようにしたいと思います。 漫画のカテゴリーで描いた 19ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 20ページ目。 この漫画のシリーズの第1話はこれで終わりです。 第2話が5ページだけあって それでこの漫画のシリーズは完結します。...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 20ページ目に入っています。 今回はグレースケールで陰影を入れたフォルダに フィルターのカラーで着色を行いました。 ということでこの漫画のシリーズの第一話はこれで終わりです。 第2話に行こうかと思っていたのですが 何かしら新しい漫画の青線ラフだけでも描きたいと思っていて その辺で調整したいと思います。 土日はこのブログを休むとして 来週...
SDXLとtraintrainでドイツ軍4号戦車の戦場写真を使い loraを作って戦争漫画用の画像を生成してみようと思います。 1、2枚目、モデルは
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 20ページ目に入っていて 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 乗算で陰影を入れました。 後は明後日ぐらいに着色を行いたいと思います。 それで第1話が終わりになるので 続けて第2話をやりたいと思います。 明日はAI画像生成をやるとしてそんなところで今日はこれで終わり。...
SDXLとtraintrainで戦場写真のloraを作成しようとしましたが 何回かやってどうも上手く行かないので 今回はSDXLのモデル+チャーチル戦車のloraで 画像を生成してまずそれが上手く行くのかを確認したいと思います。 1、2枚目、モデルは
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページに続いて 20ページ目に入ります。 各コマの人物と背景をレイヤー分けして塗り分けました。 塗り分けを終えました。 明後日には乗算で陰影を入れて行きたいと思います。 この漫画の第2話は5ページしかないのですが 線画だけ終わった状態になっているので この20ページ目が終わったらそちらに移行して 塗りをやって行きたいと思います。 そ...
AI画像生成系のコミュニティをROMしていると そろそろ自分のグラボのRTX 3060でもSD-XLが導入出来そうなので こちらの記事を見て 今回導入しました。 1、2枚目、モデルは
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで手の基本姿勢をやりました。 左上の手は指の付け根のアーチが上手く描けていないので おかしくなってしまいました。 土日はこのブログを基本休んで 来週の月曜日から戦争漫画の続きで再開したいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 38ページ目。 39ページ目。 _040ページ目。 041ページ目。 ドイツ軍の重戦車駆逐大隊の戦闘記録を漫画にしたものは これで終わりです。また違うものをページ順で見られるように上げたいと思いました。...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景にフィルターで着色を行いました。 ということで着色しました。 場所が会議室から変わらないので 色はほとんど同じ系統の色で着色しています。 着色まで終わったので 来週の月曜日辺りから次のページを始めたいと思いました。 明日はソッカの美術解剖学ノートをやります。 そんなところで今日はこれで終わり...
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで握りかけた手と 親指の構造と動きをやりました。 親指が強い力を出すために二つの骨で出来ていたり、 親指の付け根が鞍関節で出来ていて 平面関節の他四指と違う構造になっているなど 色々と勉強になりました。 明日は戦争漫画の続きをやりた...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 前の記事で書いたように 今回は着色→陰影ではなく 陰影を入れてから着色すべく 陰影を入れました。 明後日には続きで着色を行いたいと思います。 明日はソッカの美術解剖学ノートを やりたいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり。...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 32ページ目。...