元の絵は9年前の記事の絵の続きで 元の背景の絵の空、海、山での画面の分け方が 余りよくないと思ったので 今回は山を消して海とその向こうにある島の背景としての 成立を目指して塗って行きました。 元の絵は三分割の仕方がほぼ均等化していて 余りよい分け方ではなかったと思います。 元の絵の三分割の仕方も少し変えたりするのもやりたいです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 7ページ目の2 「冷蔵庫を開けるザイツェフ大尉」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 7ページ目の赤線ラフを描きました。 机に一旦は向った主人公ですが 立ち上がり冷蔵庫を開けることとなります。 第10話の赤線ラフ化の7ページ目です。 第10話も後1ページで終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その98 第4章 『色の要素』 その22の6 「緑をめぐる問題」
今日は今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 昨日の記事で書いた手前の山の上に オーバーレイレイヤーを置き適当な色で塗った上で 色相、彩度、明度をいじり 山肌が出ている感じになる色を探した。 奥の山については土台の色をいじり べた塗りの乗算レイヤーで暗くしていたのを止めて 少し塗り...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 6ページ目の2 「はっ、夕方までに仕上げます」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 6ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公のザイツェフ大尉はイワノフ少佐の部屋を去ることとなります。 第10話の赤線ラフ化の6ページ目です。 第10話も後2ページで終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その97 第4章 『色の要素』 その22の5 「緑をめぐる問題」
今日は今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 空の下部の彩度を彩度レイヤーで下げて レベル補正で一番手前の山の明暗を変えた上で 手前の山を色々な色で塗ってみて 少し色の幅を広げました。 今回、手前の山の地肌がむき出しになっている表現を 入れようと思って色々と違う色で塗って混色して...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 5ページ目の2 「やぁ、ザイツェフ大尉、夕方までに書類は仕上げられるかね?」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 5ページ目の赤線ラフを描きました。 黒幕的なNVKDの所属の人達が入室して来ました。 第10話の赤線ラフ化の5ページ目です。 第10話も半分を越えました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その96 第4章 『色の要素』 その22の4 「緑をめぐる問題」
今日は今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 山二つと間の森はレイヤーの不透明度を下げて 重なる部分のレイヤーのマスクを削りました。 手前の雲は下地ともう1枚の乗算レイヤーの構成としました。 自然な背景に見せる方法が暗くすると彩度を下げるばかりだと それはそれで問題ですが真っ先に空...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 4ページ目の2 「崩れ落ちるイワノフ少佐」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 4ページ目の赤線ラフを描きました。 イワノフ少佐は自決し、崩れ落ちます 第10話の赤線ラフ化の4ページ目です。 第10話も半分まで辿り着きました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その95 第4章 『色の要素』 その22の3 「緑をめぐる問題」
今日はカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 色つけるにしても後でつけることにして 雲の色は前部白っぽい色にしました。 山二つには空の色系の青色を乗算で掛けて 色が沈むのでレベル補正で補正をかけて 色差を戻したりしています。 これを塗っていて手前の雲の色が あんまり合わないと思っていて色々といじりまし...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 3ページ目の2 「じゃあな」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 3ページ目の赤線ラフを描きました。 イワノフ少佐はこめかみに銃口を当てました。 第10話の赤線ラフ化の3ページ目です。 後もう1ページで半分の入り口です。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その94 第4章 『色の要素』 その22の2 「緑をめぐる問題」
今日はカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は新たに修正する絵を選んだ上で 雲を消して塗り直し、山を塗り直したりしました。 あんまり自然な背景に見えないので 明日からはそこら辺を自然に見せるためにどうすればいいのかなどを 考えて行きたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 2ページ目の2 「銃口を向けられる主人公」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 2ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公はイワノフ少佐から銃口を向けられます。 第10話の赤線ラフ化の2ページ目です。 第10話に入ったということで 着々と進めたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その93 第4章 『色の要素』 その22の1 「緑をめぐる問題」
土日ですが今月の記事で描いた絵の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの5年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は山の斜面を自由変形で変えて 左下の樹に関しては外周を乗算レイヤーで塗って暗くし、 山に関しては教本で読んだ赤系の色を入れるということで オーバーレイレイヤーで赤系の色を入れて 空に関しては少し色相を変えました。 川の...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第10話 1ページ目の2 「イワノフ少佐失礼します」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 1ページ目の赤線ラフを描きました。 という訳で呼び出されたザイツェフ大尉は イワノフ少佐の部屋に入ります。 第10話の赤線ラフ化の1ページ目です。 このまま第10話の赤線ラフ化を続けて 終わらせたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その92 第10章 『大気の効果』 その21の4 「水面:反射と透明度」
土日ですが今月の記事で描いた絵の続きで カラー&ライトという教本の第10章 「大気の効果」の 『水面:反射と透明度』をやります。 元の絵はこの3年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は葉脈を覆い焼きで描き入れて 川の奥の方に置いたレイヤーの不透明度を下げて 奥側の水の透明度を上げることにしました。 それと岩の明るい部分の彩度を 彩度フィルターレイヤーを使って下げました。 大分手を入れまし...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 8ページ目の2 「早朝に電話掛かって来た電話(第9話終わり)」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 8ページ目の赤線ラフを描きました。 という訳で飛び起きたザイツェフ大尉に電話が掛かって来て イワノフ少佐の部屋に呼び出されます。 第9話の赤線ラフ化の8ページ目です。 第9話の赤線ラフかはこれで終わりです。 次回からは第10話に取り掛かりたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その91 第10章 『大気の効果』 その21の3 「水面:反射と透明度」
今月の記事で描いた絵の都築で カラー&ライトという教本の第10章 「大気の効果」の 『水面:反射と透明度』をやります。 元の絵はこの3年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は乗算レイヤーで水面下の暗さを表現しているレイヤーを さらにいじって深い部分と浅い部分を作り 右下でその乗算レイヤーのマスクを削って 水面より上に出ている表現も入れました。 そして、水面から出ている岩に関して色々塗って ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 7ページ目の2 「悪夢で飛び起きてしまうザイツェフ大尉」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 7ページ目の赤線ラフを描きました。 という訳で夢は悪夢で主人公のザイツェフ大尉は 眠り半ばで目覚めてしまいます。 第9話の赤線ラフ化の7ページ目です。 後1ページで第9話も終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その91 第10章 『大気の効果』 その21の3 「水面:反射と透明度」
今月の記事で描いた絵の続きで カラー&ライトという教本の第10章 「大気の効果」の 『水面:反射と透明度』をやります。 元の絵はこの3年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は乗算レイヤーで水面下の暗さを表現しているレイヤーを さらにいじって深い部分と浅い部分を作り 右下でその乗算レイヤーのマスクを削って 水面より上に出ている表現も入れました。 そして、水面から出ている岩に関して色々塗って ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 6ページ目の2 「レニングラード」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 6ページ目の赤線ラフを描きました。 これだと夢の中ということが分かりづらいかもしれません。 3コマですが一番上にもう1コマ黒い塗りつぶしのコマを 足した方が分かりやすいような気もします。 第9話の赤線ラフ化の6ページ目です。 第9話終わりまで後2ページです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その90 第10章 『大気の効果』 その21の2 「水面:反射と透明度」
土日ですが今月の記事で描いた絵の都築で カラー&ライトという教本の第10章 「大気の効果」の 『水面:反射と透明度』をやります。 元の絵はこの3年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は乗算レイヤーで水面下の暗さを表現しているレイヤーを トーンカーブでいじって左側の川底をまた別の乗算レイヤーで 暗くして水深を深くしました。 元になっている絵だと手前も奥も均一すぎたので 川の奥側に不透明度を下...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その89 第10章 『大気の効果』 その21の1 「水面:反射と透明度」
土日ですが昨日の記事で描いた絵の続きはやらずに カラー&ライトという教本の第10章 「大気の効果」の 『水面:反射と透明度』をやります。 元の絵はこの3年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は教本を読んで得た知識や原則なども使って 手前の3つの岩を覆い焼きで明るくして 水面の上に置いてから その3つの岩以外の部分は乗算を適用して 青系や水色系の色を水彩ブラシで塗ることで 水面より下に見せるこ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その88 第4章 『色の要素』 その20の5 「グレーと無彩色」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グレーと無彩色』をやります。 元の絵はこの5年ぐらい前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は手前の街が夜の暗さで塗られているので 夕方、鳥居の土台の色の彩度を上げた上で 上の方をエアブラシで塗った乗算レイヤーで暗くしました。 そして、鳥居の両脇の樹木も 散布系のブラシではなくかすれ系の水彩ブラシで 3枚ぐらいレイヤーを作って...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 5ページ目の2 「眠くなりベッドで横になる主人公」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 5ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公は眠くなりすぎてベッドで横になってしまいます。 第9話の赤線ラフ化の5ページ目です。 何とか半分を超えました。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その87 第4章 『色の要素』 その20の4 「グレーと無彩色」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グレーと無彩色』をやります。 元の絵はこの5年ぐらい前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は手前の街が夜の暗さで塗られているので 夕方、湖の奥の方に町を塗り足して 空を暗くしたかったので空の上の方に エアブラシで塗った乗算レイヤーをおいて暗くして 新しく作った町の左側に車道を想定した 灯かりを等間隔で入れました。 というこ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 4ページ目の2 「ホテルの部屋に入った主人公」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 4ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公は自分のホテルの部屋に入り 一旦は机に向かいます。 第9話の赤線ラフ化の4ページ目です。 後もう1ページで半分を超えます。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その86 第4章 『色の要素』 その20の3 「グレーと無彩色」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グレーと無彩色』をやります。 元の絵はこの5年ぐらい前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は手前の街が夜の暗さで塗られているので 夕方、夕暮れを想定するのは止めて 空を暗くした上で奥から山、湖辺りを暗くして 手前の街の水平レベルで覆い焼きを適用して 明るさを足してから家々の灯かりを覆い焼きで入れました。 そこから鳥居と両脇...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 3ページ目の2 「食事を取る二人」 赤線ラフ化する
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 3ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公二人は食事を取り、ホテルの部屋に入りました。 第9話の赤線ラフ化の3ページ目です。 後1ページで半分の境に到達します。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その85 第4章 『色の要素』 その20の2 「グレーと無彩色」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グレーと無彩色』をやります。 元の絵はこの5年ぐらい前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は空に雲を塗り足したり 中央の下部にある街の明かりに 覆い焼きで光が漏れている感じを出したりして 鳥居の両脇の樹木に手を入れたりしました。 ということで今日はグレーと無彩色の塗りをやりました。 まだ絵として明暗の調和が取れていないので ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 2ページ目の2 「今夜はこのホテルに宿泊して下さい」 赤線ラフ化する
去年9月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 2ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公二人はホテルに入りました。 第9話の赤線ラフ化の2ページ目です。 後2ページ描いて第9話の半分の入り口に行きたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その84 第4章 『色の要素』 その20の1 「グレーと無彩色」
今日からカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グレーと無彩色』をやります。 元の絵はこの5年ぐらい前の記事で描いたガンプラのガンキャノンのスケッチになります。 今回は手前の鳥居だけ彩度を高くして 残りはグレー系の色で塗りたいと思います。 ということで今日はグレーと無彩色の項目に入りました。 彩度を下げるところは下げて 部分で彩度を上げて目立たせるという辺りの技法に 取り組んでみ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第9話 1ページ目の2 「第9話始まり」 赤線ラフ化する
去年9月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第9話 1ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公二人は宿泊地になるホテルに来ました。 第9話の赤線ラフ化の1ページ目です。 ここから赤線ラフ化を始めて まずは第9話の半分を超えたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その83 第4章 『色の要素』 その19の6 「固有色」
1枚目、今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『固有色』をやります。 元の絵はこの10年ぐらい前の記事で描いたガンプラのガンキャノンのスケッチになります。 今回は昨日の記事で書いた汚し乗算を 主に機体の足と下脚部分をマスクを切りつつ 覆い焼きで明るくして この絵だと二連のキャノン砲の上部がメインなので もくもく系のエアブラシで黒煙を塗り 加算(発光)レイヤーを3つ使い ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第8話 8ページ目の2 「第8話終わり」 赤線ラフ化する
去年9月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第8話 8ページ目の赤線ラフを描きました。 二人のネヴァ河陣地視察は構成上の都合だったりで 割とあっさりと終わります。 第8話の赤線ラフ化の最終ページです。 第8話の赤線ラフ化はこれで終わりで 次から第9話に入ります。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その82 第4章 『色の要素』 その19の5 「固有色」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『固有色』をやります。 元の絵はこの10年ぐらい前の記事で描いたガンプラのガンキャノンのスケッチになります。 今回は昨日の記事で書いた汚し乗算を 主に機体の赤い部分の上部の際から下にかけて 乗算レイヤーで入れて 背景で上部に黄緑系の色を塗りで入れました。 そこから全レイヤーの一番上に 飛沫系エアブラシで大きめの雪と小さめの雪を塗っ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その81 第4章 『色の要素』 その19の4 「固有色」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『固有色』をやります。 元の絵はこの10年ぐらい前の記事で描いたガンプラのガンキャノンのスケッチになります。 今回は背景のガンキャノンの足元をさらに暗く塗って ガンキャノンの胸部、腰部と脚部で 赤い塗装の部分の覆い焼きをもう少し明るくして ガンキャノンの上部を覆い焼きレイヤーでさらに明るくして 下部を乗算レイヤーでさらに暗くしまし...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第8話 7ページ目の2 「陣地から去る二人」 赤線ラフ化する
去年9月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第8話 7ページ目の赤線ラフを描きました。 陣地の最前線から二人は去っていきます。 1コマ目の敬礼はもう少しよく出来るかもしれません。 第8話の赤線ラフ化の7ページ目です。 第8話も後1ページで終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その80 第4章 『色の要素』 その19の3 「固有色」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『固有色』をやります。 元の絵はこの10年ぐらい前の記事で描いたガンプラのガンキャノンのスケッチになります。 今回はまずはガンキャノンの色調が抑え目なので 白が多い背景を塗って全体的に暗くし、足元はさらに暗くしました。 ちょっと金属表面のはずなのに塗りが粗かった キャノン砲とタンクの覆い焼きと乗算レイヤーを整えて 胸部、腰部と下脚...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第8話 6ページ目の2 「あぁ、十分に視察させてもらった」 赤線ラフ化する
去年9月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第8話 6ページ目の赤線ラフを描きました。 陣地の最前線に二人は来ました。 第8話の赤線ラフ化の6ページ目です。 第8話も後2ページです。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その79 第4章 『色の要素』 その19の2 「固有色」
今月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『固有色』をやります。 元の絵はこの10年ぐらい前の記事で描いたガンプラのガンキャノンのスケッチになります。 今回はまず教本通りに固有色通りには滅多にみえることはないということで 全体に薄青の乗算をかけた上で そこからある程度の大きさのかたまりでマスクを切って 乗算レイヤーで陰を作りながら そこからさに段差の作る影の乗算レイヤーも...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第8話 5ページ目の2 「先に進むザイツェフ大尉」 赤線ラフ化する
去年9月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第8話 5ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公が決意して前に進むシーンです。 第8話の赤線ラフ化の5ページ目です。 何とか半分を超えました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その78 第4章 『色の要素』 その19の1 「固有色」
1枚目、今日から少し飛ばした上で カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『固有色』をやります。 元の絵はこの10年ぐらい前の記事で描いたガンプラのガンキャノンのスケッチになります。 スケッチを清書したのがこれです。 2枚目、塗りのマスクを切りながら塗り分けました。 固有色について塗り方を学ぶために ガンキャノンを固有色で塗り分けて そこの覆い焼きや乗算だったりのフィルターレイヤー...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第8話 4ページ目の2 「君も今後は気をつけることだ」 赤線ラフ化する
去年9月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第8話 4ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公の顔がちょっと老けすぎたかもしれません。 第8話の赤線ラフ化の4ページ目です。 次ページで半分を超えます。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その77 第3章 『光とフォーム』 その18の7 「プレーンライト」
今月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『プレーンライト』をやります。 元の絵はこの5年前の記事で描いた男性の顔の絵になります。 前の記事で書いた防寒着を着せるということで Tシャツ部分の線画を消して防寒着の線画を描いて 塗りのマスクを切って塗りました。 雪山が背景なのでTシャツと同じ系統のオレンジ系の色にしました。 反省点としては絵の前に画像検索等して 雪山系の防寒着を調べればよかった...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第8話 3ページ目の2 「彼は我々を殴り倒したり」 赤線ラフ化する
今年9月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第8話 3ページ目の赤線ラフを描きました。 よく考えるとこのページ前後が緊張が高まって 次話で緩和された上で 最終話でクライマックスみたいな流れになります。 第8話の赤線ラフ化の3ページ目です。 何とか半分を超えたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その76 第3章 『光とフォーム』 その18の6 「プレーンライト」
1枚目、先月の記事の続きで「光とフォーム」の章の 『プレーンライト』をやります。 毛束っぽいブラシで髪の毛の乗算レイヤーと覆い焼きレイヤーに 適用してあるマスクを透明色で削ったり 太めで輪郭がすこしぼけたペンブラシで 上記の二種類のレイヤーに 塗り足したりして髪感を出そうとしました。 ということで昨日の記事で書いたことを 実際にやってみました。 完全に実施出来た訳ではありませんが 少し髪感は出た...
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元の絵は9年前の記事の絵の続きで 元の背景の絵の空、海、山での画面の分け方が 余りよくないと思ったので 今回は山を消して海とその向こうにある島の背景としての 成立を目指して塗って行きました。 元の絵は三分割の仕方がほぼ均等化していて 余りよい分け方ではなかったと思います。 元の絵の三分割の仕方も少し変えたりするのもやりたいです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、今月の記事の続きで 邦画の戦争映画のキャプチャ画像を塗り進めました。 ひげを細かく塗るや手袋に縫い目を作る、 軍帽も塗り進めました。 ということで邦画の簡易的な色スケッチの続きを行いました。 色については勉強になりますし、 映画は人物も重要ですが背景が意外と その映画...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う要素で構図にして夏季ました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 参考にして配色を拾っている絵があるので ブラシの塗りをもう少し工夫して もうちょいでも再現出来るとより進んだ練習になると思います。 また時...
去年4月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「シェイプ」の項目で作ったトレースと 簡易的な塗りの絵の続きを今日はやります。 2枚目、去年の記事で洋画のキャプチャからトレースしたものを キャプチャ画像から色を拾って少し塗りました。 ということで洋画のトレースと簡易的な塗りの続きを行いました。 やると色の組み立て的なものが少しだけ見える気もします。 中央の人物...
今まで使っていたGeforce 3060から Geforce 5060Tiに買い換えて パソコンにセットしましたが PytorchがNightlyでしか対応していないために 今はStableDiffusionRreForgeで SDXLでの画像が生成出来るだけで Kohya-SSでのlora作成等が出来ない状態です。 (自分のやり方が悪いだけかもしれませんが どうにも改善出来ませんでした) 1,2,3枚目、 promptを
先月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、先月の記事で洋画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしたものをこちらもさらに塗り進めました。 ということで洋画の簡易的な色スケッチの続きを行いました。 真ん中の茶色っぽい枯草は平筆のブラシで塗ったりしていて 元のキャプチャ画像の感じを再現するのもいい練習にな...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う人物で構図だったりを作りました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 肌の塗りは一色を成立させる形にしてべた塗りし それを塗って行くみたいなやり方には限界があって 全体として成立するのを最初から目指して塗...
先月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、先月の記事で洋画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしたものをさらに塗り進めました。 ということで洋画の簡易的な色スケッチの続きを行いました。 元のキャプチャ画像の感じを再現し切れませんでしたが 明日は違う絵で簡易的な色スケッチの続きをやりたいと思います。 ...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、洋画のキャプチャから 色を拾って簡易的にスケッチを行いました。 いつもより時間をかけて色を塗りました。 ある程度は再現出来ましたが 際をぼかしたり出来るとよりいいかもしれません。 ということで洋画の簡易的な色スケッチを行いました。 明日も1枚に絞り時間をかけて 色を塗...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う人物で構図だったりを作りました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 真似てみると上手い人の作った配色が 自分が作った拙い人物と構図でもはまるので 配色に関しては自分ぐらいの腕だったら ガンガン人の真似を...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、洋画のキャプチャから 色を拾って簡易的にスケッチを行いました。 簡略化しすぎたかもしれませんが こういう形で自分に分かる形にして行くことを やって行きたいと思います。 3枚目、こちらは邦画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしました。 これもかなり簡略化され...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う人物で構図だったりを作りました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 真似るとやはりいい絵は構図や人物だけではなく 配色もいいことが分かります。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、邦画のキャプチャから 色を拾って簡易的にスケッチを行いました。 男性の顔でやってみて分かりましたが こういう形で面が出てしまうと 男性の顔には合っても 女性の曲面が中心になる顔には合いづらいという ことなのかもしれないと思いました。 3枚目、こちらは洋画のキャプチャ...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、教本の「全てに色がある」のページをスキャンしてから 色を拾って配色を行いました。 肌の簡易的なスケッチに関しては もう少し他の方法を考えたいと思います。 3枚目、こちらも洋画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしました。 複雑な物は分解し単純化するというのは...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、教本の「類似色の調和と補色の配色」のページをスキャンしてから 色を拾って配色を行いました。 こういうのは上手い人の描かれた絵から色を拾って 同じ様な形で違う構図で自分なりの配色を行うと いいと思いました。 ということでまた「類似色の調和と補色の配色」に関して 教本か...
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『水面:反射と透明度』をやります。 今回は水面のレイヤーのマスクを削って 川底が見えている表現を強化しました。 そして手前にある石を範囲選択して 拡大を行いました。 ということで「水面:反射と透明度」をやりました。 いちあっぷの記事を見てやった 揺らぎを表現するレイヤーを作ることで 少し水面っぽくなって来たと思います。 もう...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、とある洋画のキャプチャをClipStudioPaintの サブウィンドウに表示させてそこから色を拾って 色的なスケッチとしました。 やってみると水面の色が反射して映えるのは 影面が多い様でそれは環境光というか メインの光があって それに対して反射光があるのだと思います。 3枚目、...
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『水面:反射と透明度』をやります。 今回は青々とした水面が少し変な気がしたので 水面の明度を上げてから色相を水色の方に振りました。 その上でいちあっぷのの記事を読んで 明暗の揺らぎを表現するレイヤーを作れば もう少し水面っぽくなると思ったので。 乗算レイヤーとスクリーンレイヤーの両方を 水彩ブラシで塗りました。 という...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「明暗のパターン」の項目を今日はやります。 2枚目、全てに色があるという内容のページを読むと これは白黒化で映画の場面をスケッチ的に再現するだけではなく カラーでの再現もやるべきだと思ったので 今回はある洋画の場面をスポイトツールで色を拾いながら塗って それを少し整える形で色をスケッチしました。 これは最初に洋画のキャプチャを描画レイ...
今月の記事の続きで青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 前のページよりかは1コマ目と4コマ目で 割とスペースがあるので狭苦しさは 若干緩和されたんじゃないかと思います。 明日はAI画像生成をやるとして 明後日からまた戦争漫画を再開したいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
KohyaSSでのloraの作り方が分かって作ってしましたが 何だかSDXL用のlora作りに時間が掛かってしまうので 今一度a1111版SDに戻ってtraintrainでloraを作ることにしました。 1枚目、a1111版とtraintrainで ドイツ軍の3号突撃砲短砲身型の戦場写真を学習させて作ったloraで 生成したのがこれです。 512×512のバケットサイズで学習させたので 1024×512では厳しい感じです。 2、3枚目、1枚目から学習サイズを...
今月の記事で青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 線画化と塗り分けに掛かった時間は少し短くなりました。 塗り分けてみると舞台が部屋なのもあったとしても 何だか狭苦しい感はします。 登場人物も二人で部屋でしか話が 展開しませんが窮屈感が否めない。 セリフと吹き出しがページを占めすぎ問題もあると思いました。 土日はこのブログを休んで 来週の月曜日からAI戦場画像生成をやりたいと...
今回はドイツ軍のティーガー重戦車と市街戦の戦場写真でloraを作って 画像生成してみたいと思います。 1枚目、モデルは
去年の5月の記事で青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 清書と塗り分けが終わりました。 これは明後日には次のページに進み 同じく清書と塗り分けを行って 最後のページまで進みたいと思います。 明日はAI画像生成をやるとして そんなところで今日はこれで終わり。...
1、2枚目、前の記事で作った戦場写真の画像から2枚選んだのがこれで 割と細かい描画もされているので このまま戦争漫画にはめ込んでみようと思います。 2枚目、今年1月の記事で1コマ目と最後のコマに 1、2枚目の画像をはめ込みました。 厳密に言うと1コマ目にはめ込んだドイツ軍車両の画像だと 4号戦車とは言えないのですが そこは目をつぶろうと思います。 SDXLになって破綻した画像はそれほど生成されな...
前回の記事で作った4号戦車のloraで画像作成と 破壊されたT-34中戦車の画像を学習させたloraでも 戦場写真の画像を生成して 戦争漫画に転用したいと思います。 1枚目、モデルは
漫画のカテゴリーで描いた ソ連の戦車開発の漫画ですが このブログの漫画全般でページ順になっていなくて 見づらいと思うのでこちらのカテゴリーで 漫画だけ主に見れるようにしたいと思います。 漫画のカテゴリーで描いた 19ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 20ページ目。 この漫画のシリーズの第1話はこれで終わりです。 第2話が5ページだけあって それでこの漫画のシリーズは完結します。...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 20ページ目に入っています。 今回はグレースケールで陰影を入れたフォルダに フィルターのカラーで着色を行いました。 ということでこの漫画のシリーズの第一話はこれで終わりです。 第2話に行こうかと思っていたのですが 何かしら新しい漫画の青線ラフだけでも描きたいと思っていて その辺で調整したいと思います。 土日はこのブログを休むとして 来週...
SDXLとtraintrainでドイツ軍4号戦車の戦場写真を使い loraを作って戦争漫画用の画像を生成してみようと思います。 1、2枚目、モデルは
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 20ページ目に入っていて 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 乗算で陰影を入れました。 後は明後日ぐらいに着色を行いたいと思います。 それで第1話が終わりになるので 続けて第2話をやりたいと思います。 明日はAI画像生成をやるとしてそんなところで今日はこれで終わり。...
SDXLとtraintrainで戦場写真のloraを作成しようとしましたが 何回かやってどうも上手く行かないので 今回はSDXLのモデル+チャーチル戦車のloraで 画像を生成してまずそれが上手く行くのかを確認したいと思います。 1、2枚目、モデルは
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページに続いて 20ページ目に入ります。 各コマの人物と背景をレイヤー分けして塗り分けました。 塗り分けを終えました。 明後日には乗算で陰影を入れて行きたいと思います。 この漫画の第2話は5ページしかないのですが 線画だけ終わった状態になっているので この20ページ目が終わったらそちらに移行して 塗りをやって行きたいと思います。 そ...
AI画像生成系のコミュニティをROMしていると そろそろ自分のグラボのRTX 3060でもSD-XLが導入出来そうなので こちらの記事を見て 今回導入しました。 1、2枚目、モデルは
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで手の基本姿勢をやりました。 左上の手は指の付け根のアーチが上手く描けていないので おかしくなってしまいました。 土日はこのブログを基本休んで 来週の月曜日から戦争漫画の続きで再開したいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 38ページ目。 39ページ目。 _040ページ目。 041ページ目。 ドイツ軍の重戦車駆逐大隊の戦闘記録を漫画にしたものは これで終わりです。また違うものをページ順で見られるように上げたいと思いました。...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景にフィルターで着色を行いました。 ということで着色しました。 場所が会議室から変わらないので 色はほとんど同じ系統の色で着色しています。 着色まで終わったので 来週の月曜日辺りから次のページを始めたいと思いました。 明日はソッカの美術解剖学ノートをやります。 そんなところで今日はこれで終わり...
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで握りかけた手と 親指の構造と動きをやりました。 親指が強い力を出すために二つの骨で出来ていたり、 親指の付け根が鞍関節で出来ていて 平面関節の他四指と違う構造になっているなど 色々と勉強になりました。 明日は戦争漫画の続きをやりた...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 前の記事で書いたように 今回は着色→陰影ではなく 陰影を入れてから着色すべく 陰影を入れました。 明後日には続きで着色を行いたいと思います。 明日はソッカの美術解剖学ノートを やりたいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり。...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 32ページ目。...