元の絵は9年前の記事の絵の続きで 元の背景の絵の空、海、山での画面の分け方が 余りよくないと思ったので 今回は山を消して海とその向こうにある島の背景としての 成立を目指して塗って行きました。 元の絵は三分割の仕方がほぼ均等化していて 余りよい分け方ではなかったと思います。 元の絵の三分割の仕方も少し変えたりするのもやりたいです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
中央公論社 中公文庫「制限戦争指導論」を読む その7 「第6章 南北戦争」の続きを読む
ということでイギリス軍で陸軍の機甲化を 初めて提唱したJ・F・C・フランツによる この軍事関連の書籍を今月の記事の続きで読んで行きたいと思います。 「第6章 南北戦争」の続きです。 南部連合の立場的には 北部諸州を征服することは無理であった。 なので南部は北部による征服に いかに抵抗するか? それは北部を疲労させて 戦争をどう放棄させるかであった。 その鍵は南部の資源が どれだけ持ちこたえられ...
中央公論社 中公文庫「制限戦争指導論」を読む その6 「第6章 南北戦争」の続きを読む
ということでイギリス軍で陸軍の機甲化を 初めて提唱したJ・F・C・フランツによる この軍事関連の書籍を今月の記事の続きで読んで行きたいと思います。 「第6章 南北戦争」に入ります。 南北戦争については興味はあったので 読んで理解を深めたいと思います。 ■アメリカに対する産業革命の衝撃 綿繰り機の発明により綿作は 1820年 1億6000万ポンド 十年後 1850年 10億ポンド 1860年 23億ポンド に増加し、これと...
女性の顔を描く その146の11 女性の絵について顔周りを少しいじり、背景に霧を描き足したりする
今月の記事の続きで 今回は女性の顔周りを若干いじってから 背景の一番奥の山で白飛びしている辺りの カラーレイヤーをオーバーレイレイヤーに変更してから 少し縮小して適用し直しました。 それと林っぽい物と一番奥の山の間に 霧を足しました。 かなり探検感は出て来たと思います。 今後どうしようかと思いますが 土日になるのでまた考えてみたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
中央公論社 中公文庫「制限戦争指導論」を読む その5 「第11章 ソビエトの革命戦争」の続きを読む
ということでイギリス軍で陸軍の機甲化を 初めて提唱したJ・F・C・フランツによる この軍事関連の書籍を今月の記事の続きで読んで行きたいと思います。 「第11章 ソビエトの革命戦争」に入ります。 「革命の道具としての平和」 マルクス主義者は弁証法を 一般で受け入れられている意味の 逆にして使用する。 共産主義者ではない人は 共産主義者の意図するところは 不明確になるし 共産主義者でない人は 誤っ...
女性の顔を描く その146の10 女性の絵についてヘッドライトの3Dオブジェクトのライトについて覆い焼きで発光表現を入れて、背景をいじる
今月の記事の続きで 今回はヘッドライトの3Dオブジェクトについて ライトの部分について範囲指定を行いマスクを設定してから 覆い焼きレイヤー2枚で発光表現を入れて その上に加算レイヤーを置いて その光が周りを明るくしている表現としました。 これで大分探検的なニュアンスは高まったと思います。 それで背景の一番上の山のカラーレイヤーで紫系の色にしている範囲も 変更を加えたりしました。 また時間を取って取...
中央公論社 中公文庫「制限戦争指導論」を読む その4 「第11章 ソビエトの革命戦争」の続きを読む
ということでイギリス軍で陸軍の機甲化を 初めて提唱したJ・F・C・フランツによる この軍事関連の書籍を今月の記事の続きで読んで行きたいと思います。 「第11章 ソビエトの革命戦争」に入ります。 しかるにレーニンは道徳を退けて 戦争をどの様な攻撃手段も禁止しない 動物の闘争に格下げした。 マルクスの理論では戦争と革命は相互に置き替え可能であるし、 それを内戦に変換することで力の最大の節約にもなれ...
中央公論社 中公文庫「制限戦争指導論」を読む その3 「第3章 ナポレオンの戦争」の続きを読む
ということでイギリス軍で陸軍の機甲化を 初めて提唱したJ・F・C・フランツによる この軍事関連の書籍を今月の記事の続きで読んで行きたいと思います。 「第3章 ナポレオンの戦争」に入ります。 ナポレオン・バナパルト 革命の主要目的は (1)軍事力の支援を得る (2)軍事力を崩壊させる であった。 (1)において革命はクーデターの形に (2)において革命は無政府状態を作り出すことになり 革命を支持する国民も ...
女性の顔を描く その146の9 女性の絵についてヘッドライトの3Dオブジェクトを入れて、それを頭部に合わせる
今月の記事の続きで 今回はヘッドライトの3Dオブジェクトを入れて それを女性の頭部に合わせてから フィルターのカラーレイヤーで色を着けました。 objファイルでClipStudioPaintに読み込ませてから 3Dオブジェクトに同梱されていた テクスチャを適用しようとしたら なかなか出来なかったのですが Blenderでfbxファイルの方を読み込ませて テクスチャを適用してから保存し直して それをClipStudioPaintの方に読み込ま...
女性の顔を描く その146の8 女性の絵について背景に若干着色を行い、女性に乗算と覆い焼きレイヤーを追加して逆光表現を強化した
今月の記事の続きで 今回は背景の単色系の塗りに着色を行い 女性の人物については乗算と覆い焼きレイヤーを追加して 逆光表現の強化を行いました。 背景の着色については色相と彩度、 明度をどうするかが難しく 細かく塗る前にもっと調整した方がいいと思いました。 人物については覆い焼きで入れた反射光の表現が きつすぎるとも思っているので 明日以降少し改善出来ればと思います。 それとこの絵がこれだとなぜ女...
女性の顔を描く その146の7 女性の絵について背景に太陽光による白飛びを加えたので人物に逆光表現を加える
今月の記事の続きで 今回は背景の中に太陽光で白飛びした表現を加えたので 人物についてマスクを適用しつつ 乗算と覆い焼きで逆光表現を入れました。 逆光表現についてはもっと細かくして 調整して行くことも出来ると思います。 背景の組み立てについては いきなりカラーラフに行かずに 単色系の単純な塗りで配置から始めた方が いいかもしれないと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
女性の顔を描く その146の6 女性の絵についてグレーのタンクトップの色を紺色に変更して、背景を新たに描き足す
今月の記事の続きで 今回は前回描いたグレーのタンクトップを 土台の色を変更して紺色に変更して その上にある乗算と覆い焼きレイヤーも変更し、 背景も三段階の薄い青系の色で塗りました。 今回やってみて背景については 塗り込むのも大事ですが こういう形でべた塗りに近い塗りで 背景の領域を分けてその段階である程度は ちゃんと成立させるという考え方も 大事かもしれないと思いました。 また時間を取って取り組...
女性の顔を描く その146の5 女性の絵についてグレーのタンクトップを描き足して、背景を少しいじる
今月の記事の続きで 今回は前回書いた衣服を描き足すということで グレーのタンクトップを資料も用意して描き足して べた塗りの土台の上に乗算と覆い焼きレイヤーを用意して パーリンノイズで作ったレイヤーを オーバーレイレイヤーで適用して メッシュ変形で体の立体に合わせて変形させました。 肌が露出しすぎなのは改善されました。 充分絵に表情が着いたと思うので 唇の色も赤系に変更しています。 背景はもう少し...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その160 第9章 『表面と効果』 その33の3 「鏡面反射」
教本のカラー&ライトの第9章 「表面と効果」の中の 『鏡面反射』をやります。 今回は今月の記事の続きで 床面をレイヤー統合しコピーした上で 自由変形で平面化したものを 円柱に貼り付けてメッシュ変形を行って 円柱の左右に行くほど圧縮率が上がるのを再現し マスクを作り円柱の下部だけ鏡面の様に反射しているのを 再現しようとしました。 円柱の中央に関しては円柱の手前に奥にあるのと 同じような壁があるこ...
女性の顔を描く その146の4 女性の顔について肌の色を濃くし、髪の塗りに明るいものを一段加える
今月の記事の続きで カラー&ライトという教本で 髪の秘密という項目で学んだことを活かそうと思ったのですが カラー&ライトで書かれていたのは 髪のハイライトをエッジをぼかして 塊で入れるという方法で この絵に元からあった手法と違うので 今回はそういう形ではない 髪の塗りをやることに変えたいと思います。 今回は肌の色を濃くしてから 乗算+覆い焼きレイヤーで色を着けて行きました。 違和感には気づいてい...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その159 第9章 『表面と効果』 その33の2 「鏡面反射」
教本のカラー&ライトの第9章 「表面と効果」の中の 『鏡面反射』をやります。 今回は今月の記事の続きで 色々とやってみましたが 反射率が極めて高い鏡面反射を右側の円柱で実現しようとすると 円柱の手前側にあるものを円柱の中央での塗りで 表現するしかないのだと今さら気づきました。 ということで鏡面反射に取り組みました。 ちょっと逃げを打っていましたが 単純に鏡面反射をやろうとすると 円柱の手前に何が...
女性の顔を描く その146の3 女性の顔について肌を着色し、首を細くしたりする
今月の記事の続きで カラー&ライトという教本で 髪の秘密という項目で学んだことを活かす形に出来ればと思います。 今回は肌の土台のレイヤーをモノクロから肌色に変えて 首を細くし、それに合わせて髪を変更しました。 結果としてインパクトに欠けてしまったので 女性の唇の色を赤系から青紫系に変更しました。 次あたりから髪の塗りに 取り組んでいけるのではないかと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと...
女性の顔を描く その146の2 何年か前に描いた女性の顔について修正を行って髪の塗りにつなげて行く
5年前の記事で描いた女性の顔の続きをやりました。 最近カラー&ライトという教本で 髪の秘密という項目をやったのでそこで得たことを 髪の塗りに活かして行くという形に したいと思っています。 モノクロ塗りに近くて顔がちょっと怖いですが 今後の塗りで変えて行きたいです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
女性の髪を描く その56の8 ラフのスケッチの清書を元にセーラー服のスカーフをグレーに変えて、背景の海に手を入れてから砂浜を追加した
内容的には教本のカラー&ライトでやった「髪の秘密」からは外れて来ていますが 今月の記事で塗り進め始めた 女性のセーラー服姿の画像のスケッチについて セーラー服のスカーフを赤からグレーに変えて 背景について空の色と雲、 海と堤防の間に砂浜を追加し、 堤防というかコンクリートの手前に 反射光の明るさを入れました。 ちょっとだけ背景に表情が着いたと思います。 肌の塗りを変えましたがあんまりよくないかも...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その158 第9章 『表面と効果』 その33の1 「鏡面反射」
教本のカラー&ライトの第9章 「表面と効果」の中の 『鏡面反射』をやります。 今回は今年1月の記事で描いて塗った背景の絵を使い 絵の右側の円柱の色を変更して 左側の円柱の色を拾い、エアブラシで塗ったレイヤーの 不透明度を下げて左側の円柱に色が映っている表現として 左側の円柱の右側部分に空の青い色が 少し反映されている表現を入れました。 ということで以前に描いた絵を使い 鏡面反射を絵の中に盛り込む...
中央公論社 中公文庫「制限戦争指導論」を読む その2 「第10章 レーニンとロシア革命」の続きを読む
ということでイギリス軍で陸軍の機甲化を 初めて提唱したJ・F・C・フランツによる この軍事関連の書籍を今月の記事の続きで読んで行きたいと思います。 「第10章 レーニンとロシア革命」の続きです。 レーニンは会議よりも行動を 論争よりも暴動を欲した。 これはロシア人の間によく見られる性向だった。 すなわちレーニンの言う。 「一歩後退、二歩前進」は 彼の革命技術の指導原理であり、 彼はこれにより再...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その157 第8章 『プレミックス』 その30の7 「対立する色」
教本のカラー&ライトの第8章 「プレミックス」の中の 『対立する色』をやります。 今回は先月の記事の続きで 今年3月の記事で描いて塗った背景の絵を使い 絵の右側から夕陽が差し込んで 建物や石畳に夕陽の色が反映されて 絵の上部の水面に夕陽の黄色い色が 反映されているという形にして 色の対立を少し強引に盛り込みました。 ということで以前に描いた絵を使い 色の対立を絵の中に盛り込むことをしました。 こ...
中央公論社 中公文庫「制限戦争指導論」を読む その1 「序文と第10章 レーニンとロシア革命」を読み始める
ということでイギリス軍で陸軍の機甲化を 初めて提唱したJ・F・C・フランツによる この軍事関連の書籍を読んで行きたいと思います。 変則的な読み方ですが順番には読んでいません。 『序文』より。 運任せの勝負と同じように 戦争にはあらかじめ予定された結末はない。 『第10章 レーニンとロシア革命』 第一次世界大戦が勃発した時 ドイツはロシア国内での少数民族の独立運動と 亡命革命家達を使ってロシアで...
女性の髪を描く その56の7 ラフのスケッチの清書を元にセーラー服のスカーフを赤に変えて、背景を海に変えた
内容的には教本のカラー&ライトでやった「髪の秘密」からは外れて来ていますが 今月の記事で塗り進め始めた 女性のセーラー服姿の画像のスケッチについて セーラー服のスカーフを水色から赤に変えて 背景を海と空の背景に変えました。 奥行きがある背景には出来たと思います。 これは海をどのぐらいまで塗り込めばいいのかという話でもあるし 空ももうちょいでも工夫出来ればいいかと思っています。 また時間を取って取...
女性の髪を描く その56の6 ラフのスケッチの清書を元に髪の土台の色とハイライト用の色を変更してセーラー服のスカーフの色も赤から水色に変更する、背景の色相も変えた
今日も教本のカラー&ライトでやった「髪の秘密」を復習するということで 今月の記事で塗り進め始めた 女性のセーラー服姿の画像のスケッチについて 髪と髪のハイライトの色相を青系に変えました。 セーラー服のスカーフの色は赤から水色に変更しました。 背景も青系にかなり寄せました。 結果として今回やったことで 絵として落ち着きすぎてしまったので 次回あればそこら辺と背景についても このままだと葉っぱの塊の...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その156 第9章 『表面と効果』 その32の5 「コースティクス」
今日は教本のカラー&ライトの第9章 「表面と効果」の中の 『コースティクス』をやります。 今月の記事の続きで 海のパースを海底に合わせるために 海面を縦に縮小した。 海底の色相を青緑系から青系に変更し、 ウミヘビのうろこを塗るブラシを変更して うろこも変えました。 結構出来上がって来ました。 海棲生物だとこういうウロコはあんまりないような気もするので 前回のものに戻した上でさらによくする方法はな...
女性の髪を描く その56の5 ラフのスケッチの清書を元に髪とセーラー服の白地部分についてハイライトを追加して行き、肌をグレースケールで塗りカラーレイヤーで着色する
今日も教本のカラー&ライトでやった「髪の秘密」を復習するということで 今月の記事で塗り進め始めた 女性のセーラー服姿の画像のスケッチについて 髪の細かいハイライトを追加して セーラー服の白地部分に覆い焼きで これもハイライトを追加して 背景も若干塗って変更しました。 肌の塗りについてはオーバーレイレイヤーを試したいと 昨日は書いたのですがそれは余り上手く行かなかったので グレースケールの塗りにカ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その155 第9章 『表面と効果』 その32の4 「コースティクス」
今日は教本のカラー&ライトの第9章 「表面と効果」の中の 『コースティクス』をやります。 今月の記事の続きで 今日は絵に海の青系の色と 錆びた戦艦の色の赤系の色という 色の対立を入れるために 戦艦の色を3Dオブジェクトの平行光の色や 乗算レイヤーの色などを変更して赤くしました。 ウミヘビについてはうろこブラシで 乗算レイヤーを塗ってそれをメッシュ変形してから 色々となじませました。 そして、海底が...
女性の髪を描く その56の4 ラフなスケッチを清書し、髪とセーラー服の白地部分について加算と乗算レイヤーで塗り進める
今日も教本のカラー&ライトでやった「髪の秘密」を復習するということで 今月の記事で塗り分けを終えた 女性のセーラー服姿の画像のスケッチについて 髪のハイライトは2枚の加算レイヤーで 暗部については2枚の乗算レイヤーを用意し塗って行き セーラ服の白地と赤いスカーフに関しては 2枚の乗算レイヤーを用意して塗り進めました。 ここからセーラー服の襟や袖などと 肌に関して塗り進めて行けるといいと思いました...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その154 第9章 『表面と効果』 その32の3 「コースティクス」
今日は教本のカラー&ライトの第9章 「表面と効果」の中の 『コースティクス』をやります。 今月の記事の続きで 今日は絵の左上にも書いた通りに ウミヘビっぽいものの表皮をどうするか迷ったので ASSETSから戦艦の3Dオブジェクトをダウンロードして 絵に配置して乗算レイヤーやマスクを設定して それを削って破壊されたことを表現するなどしました。 ということで絵が寂しかったので 今回は戦艦の3Dオブジェクトを配...
女性の髪を描く その56の3 ラフなスケッチを清書し、べた塗りでの塗り分けを行う
今日は教本のカラー&ライトでやった「髪の秘密」を復習するということで 結構前の記事でスケッチし塗った 女性のセーラー服姿の画像のスケッチを清書してから べた塗りでレイヤーを分けてマスクを切りました。 ここから髪を中心に塗って行き 他の肌やセーラー服についても 描いて行けるといいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その153 第9章 『表面と効果』 その32の2 「コースティクス」
今日は教本のカラー&ライトの第9章 「表面と効果」の中の 『コースティクス』をやります。 今月の記事の続きで 今日は絵の左上にも書いた通りに 海面の形を自由変形で調整してから ウミヘビっぽいものを暗くし 上下にオーバーレイレイヤーで反射光を追加、 加算(発光)レイヤーを水彩ブラシで塗り 集光模様を作りました。 ということで海面の波を通って海中にいる物に出来る 集光模様(コースティクス)を塗りで表現す...
AI絵を作る その71 タミヤ 1/700 日本海軍 航空母艦 瑞鶴のプラモの写真と背景画像で作ったloraで日本海軍 航空母艦 瑞鶴でのイラストを生成する
先月の記事で重巡洋艦 三隈のloraを作り上手く行ったので 今回は日本海軍 航空母艦 瑞鶴のプラモの写真を学習させたloraを作り 画像生成を試みたいと思います。 1,2,3枚目、 promptを
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その153 第9章 『表面と効果』 その32の1 「コースティクス」
今日は教本のカラー&ライトの第9章 「表面と効果」の中の 『コースティクス』をやります。 先月の記事の続きで 今日は絵の左上にも書いた通りに 海中のレイヤー群を操作して 明るい海中にしてから潜水艦とエイを消して 巨大なウミヘビっぽいものを描き足しました。 ということで海面の波を通って海中にいる物に出来る 集光模様(コースティクス)を塗りで表現するための 下準備を行いました。 明日以降どんどん塗って...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その152 第9章 『表面と効果』 その31の6 「髪の秘密」
教本のカラー&ライトの第9章 「表面と効果」の中の 『髪の秘密』をやります。 今月の記事の続きで 今日は絵の左上にも書いた通りに pixivの講座を元にして 肌色で赤系の乗算レイヤーに加えて 青系と青緑系の乗算レイヤーを追加して 肌色の深みを出そうとするのをやりました。 ということで前の記事で書いていた 肌の塗りの改善ということで 今回は赤系の乗算レイヤーにプラスして 青系と青緑系の乗算レイヤーをプラ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その151 第9章 『表面と効果』 その31の5 「髪の秘密」
教本のカラー&ライトの第9章 「表面と効果」の中の 『髪の秘密』をやります。 今月の記事の続きで 今日は絵の左上にも書いた通りに 暗部用の乗算レイヤーを1枚追加し 明部用の覆い焼きレイヤーを1枚追加してから 唇と黒目では加算レイヤーも使用しました。 ということで髪の塗りをやりました。 髪は線画で正しい形のシルエットやらをフォルムを作れれば 後は乗算や覆い焼きレイヤー等で的確に 明部と暗部を入れて...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その150 第9章 『表面と効果』 その31の4 「髪の秘密」
教本のカラー&ライトの第9章 「表面と効果」の中の 『髪の秘密』をやります。 今月の記事の続きで 今日は髪の土台の色を変更してから 髪の暗部を作っている乗算レイヤーの色も変更して 髪のハイライトを作っているレイヤーを 加算レイヤーとしてレイヤーの色も変更しました。 ということで髪の塗りをやりました。 GW中はかなり休んでいたので 今日から本格的に再開したいと思います。 なので明日もこの絵の続きか...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その149 第9章 『表面と効果』 その31の3 「髪の秘密」
教本のカラー&ライトの第9章 「表面と効果」の中の 『髪の秘密』をやります。 今月の記事の続きで 今日は髪を単色でべた塗りしている塗りレイヤーの上に 乗算レイヤーを作り油彩ブラシで 単色で色の濃さの違いはありますが塗りました。 ということで髪の塗りをやりました。 髪のハイライトについてはもう少し 違うやり方もありますが 色の暗部の作り方については 乗算レイヤーの積み重ねを基本に 考えてもよさそう...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その148 第9章 『表面と効果』 その31の2 「髪の秘密」
教本のカラー&ライトの第9章 「表面と効果」の中の 『髪の秘密』をやります。 今月の記事の続きで 今日は髪を単色でべた塗りしている塗りのマスクを 透明色のブラシで削りました。 ということで髪の塗りをやりました。 髪の塗りでも当てずっぽうではなく 原理原則があることを押さえて 今後取り組んで行きたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
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元の絵は9年前の記事の絵の続きで 元の背景の絵の空、海、山での画面の分け方が 余りよくないと思ったので 今回は山を消して海とその向こうにある島の背景としての 成立を目指して塗って行きました。 元の絵は三分割の仕方がほぼ均等化していて 余りよい分け方ではなかったと思います。 元の絵の三分割の仕方も少し変えたりするのもやりたいです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、今月の記事の続きで 邦画の戦争映画のキャプチャ画像を塗り進めました。 ひげを細かく塗るや手袋に縫い目を作る、 軍帽も塗り進めました。 ということで邦画の簡易的な色スケッチの続きを行いました。 色については勉強になりますし、 映画は人物も重要ですが背景が意外と その映画...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う要素で構図にして夏季ました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 参考にして配色を拾っている絵があるので ブラシの塗りをもう少し工夫して もうちょいでも再現出来るとより進んだ練習になると思います。 また時...
去年4月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「シェイプ」の項目で作ったトレースと 簡易的な塗りの絵の続きを今日はやります。 2枚目、去年の記事で洋画のキャプチャからトレースしたものを キャプチャ画像から色を拾って少し塗りました。 ということで洋画のトレースと簡易的な塗りの続きを行いました。 やると色の組み立て的なものが少しだけ見える気もします。 中央の人物...
今まで使っていたGeforce 3060から Geforce 5060Tiに買い換えて パソコンにセットしましたが PytorchがNightlyでしか対応していないために 今はStableDiffusionRreForgeで SDXLでの画像が生成出来るだけで Kohya-SSでのlora作成等が出来ない状態です。 (自分のやり方が悪いだけかもしれませんが どうにも改善出来ませんでした) 1,2,3枚目、 promptを
先月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、先月の記事で洋画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしたものをこちらもさらに塗り進めました。 ということで洋画の簡易的な色スケッチの続きを行いました。 真ん中の茶色っぽい枯草は平筆のブラシで塗ったりしていて 元のキャプチャ画像の感じを再現するのもいい練習にな...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う人物で構図だったりを作りました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 肌の塗りは一色を成立させる形にしてべた塗りし それを塗って行くみたいなやり方には限界があって 全体として成立するのを最初から目指して塗...
先月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、先月の記事で洋画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしたものをさらに塗り進めました。 ということで洋画の簡易的な色スケッチの続きを行いました。 元のキャプチャ画像の感じを再現し切れませんでしたが 明日は違う絵で簡易的な色スケッチの続きをやりたいと思います。 ...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、洋画のキャプチャから 色を拾って簡易的にスケッチを行いました。 いつもより時間をかけて色を塗りました。 ある程度は再現出来ましたが 際をぼかしたり出来るとよりいいかもしれません。 ということで洋画の簡易的な色スケッチを行いました。 明日も1枚に絞り時間をかけて 色を塗...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う人物で構図だったりを作りました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 真似てみると上手い人の作った配色が 自分が作った拙い人物と構図でもはまるので 配色に関しては自分ぐらいの腕だったら ガンガン人の真似を...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、洋画のキャプチャから 色を拾って簡易的にスケッチを行いました。 簡略化しすぎたかもしれませんが こういう形で自分に分かる形にして行くことを やって行きたいと思います。 3枚目、こちらは邦画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしました。 これもかなり簡略化され...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う人物で構図だったりを作りました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 真似るとやはりいい絵は構図や人物だけではなく 配色もいいことが分かります。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、邦画のキャプチャから 色を拾って簡易的にスケッチを行いました。 男性の顔でやってみて分かりましたが こういう形で面が出てしまうと 男性の顔には合っても 女性の曲面が中心になる顔には合いづらいという ことなのかもしれないと思いました。 3枚目、こちらは洋画のキャプチャ...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、教本の「全てに色がある」のページをスキャンしてから 色を拾って配色を行いました。 肌の簡易的なスケッチに関しては もう少し他の方法を考えたいと思います。 3枚目、こちらも洋画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしました。 複雑な物は分解し単純化するというのは...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、教本の「類似色の調和と補色の配色」のページをスキャンしてから 色を拾って配色を行いました。 こういうのは上手い人の描かれた絵から色を拾って 同じ様な形で違う構図で自分なりの配色を行うと いいと思いました。 ということでまた「類似色の調和と補色の配色」に関して 教本か...
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『水面:反射と透明度』をやります。 今回は水面のレイヤーのマスクを削って 川底が見えている表現を強化しました。 そして手前にある石を範囲選択して 拡大を行いました。 ということで「水面:反射と透明度」をやりました。 いちあっぷの記事を見てやった 揺らぎを表現するレイヤーを作ることで 少し水面っぽくなって来たと思います。 もう...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、とある洋画のキャプチャをClipStudioPaintの サブウィンドウに表示させてそこから色を拾って 色的なスケッチとしました。 やってみると水面の色が反射して映えるのは 影面が多い様でそれは環境光というか メインの光があって それに対して反射光があるのだと思います。 3枚目、...
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『水面:反射と透明度』をやります。 今回は青々とした水面が少し変な気がしたので 水面の明度を上げてから色相を水色の方に振りました。 その上でいちあっぷのの記事を読んで 明暗の揺らぎを表現するレイヤーを作れば もう少し水面っぽくなると思ったので。 乗算レイヤーとスクリーンレイヤーの両方を 水彩ブラシで塗りました。 という...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「明暗のパターン」の項目を今日はやります。 2枚目、全てに色があるという内容のページを読むと これは白黒化で映画の場面をスケッチ的に再現するだけではなく カラーでの再現もやるべきだと思ったので 今回はある洋画の場面をスポイトツールで色を拾いながら塗って それを少し整える形で色をスケッチしました。 これは最初に洋画のキャプチャを描画レイ...
今月の記事の続きで青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 前のページよりかは1コマ目と4コマ目で 割とスペースがあるので狭苦しさは 若干緩和されたんじゃないかと思います。 明日はAI画像生成をやるとして 明後日からまた戦争漫画を再開したいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
KohyaSSでのloraの作り方が分かって作ってしましたが 何だかSDXL用のlora作りに時間が掛かってしまうので 今一度a1111版SDに戻ってtraintrainでloraを作ることにしました。 1枚目、a1111版とtraintrainで ドイツ軍の3号突撃砲短砲身型の戦場写真を学習させて作ったloraで 生成したのがこれです。 512×512のバケットサイズで学習させたので 1024×512では厳しい感じです。 2、3枚目、1枚目から学習サイズを...
今月の記事で青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 線画化と塗り分けに掛かった時間は少し短くなりました。 塗り分けてみると舞台が部屋なのもあったとしても 何だか狭苦しい感はします。 登場人物も二人で部屋でしか話が 展開しませんが窮屈感が否めない。 セリフと吹き出しがページを占めすぎ問題もあると思いました。 土日はこのブログを休んで 来週の月曜日からAI戦場画像生成をやりたいと...
今回はドイツ軍のティーガー重戦車と市街戦の戦場写真でloraを作って 画像生成してみたいと思います。 1枚目、モデルは
去年の5月の記事で青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 清書と塗り分けが終わりました。 これは明後日には次のページに進み 同じく清書と塗り分けを行って 最後のページまで進みたいと思います。 明日はAI画像生成をやるとして そんなところで今日はこれで終わり。...
1、2枚目、前の記事で作った戦場写真の画像から2枚選んだのがこれで 割と細かい描画もされているので このまま戦争漫画にはめ込んでみようと思います。 2枚目、今年1月の記事で1コマ目と最後のコマに 1、2枚目の画像をはめ込みました。 厳密に言うと1コマ目にはめ込んだドイツ軍車両の画像だと 4号戦車とは言えないのですが そこは目をつぶろうと思います。 SDXLになって破綻した画像はそれほど生成されな...
前回の記事で作った4号戦車のloraで画像作成と 破壊されたT-34中戦車の画像を学習させたloraでも 戦場写真の画像を生成して 戦争漫画に転用したいと思います。 1枚目、モデルは
漫画のカテゴリーで描いた ソ連の戦車開発の漫画ですが このブログの漫画全般でページ順になっていなくて 見づらいと思うのでこちらのカテゴリーで 漫画だけ主に見れるようにしたいと思います。 漫画のカテゴリーで描いた 19ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 20ページ目。 この漫画のシリーズの第1話はこれで終わりです。 第2話が5ページだけあって それでこの漫画のシリーズは完結します。...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 20ページ目に入っています。 今回はグレースケールで陰影を入れたフォルダに フィルターのカラーで着色を行いました。 ということでこの漫画のシリーズの第一話はこれで終わりです。 第2話に行こうかと思っていたのですが 何かしら新しい漫画の青線ラフだけでも描きたいと思っていて その辺で調整したいと思います。 土日はこのブログを休むとして 来週...
SDXLとtraintrainでドイツ軍4号戦車の戦場写真を使い loraを作って戦争漫画用の画像を生成してみようと思います。 1、2枚目、モデルは
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 20ページ目に入っていて 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 乗算で陰影を入れました。 後は明後日ぐらいに着色を行いたいと思います。 それで第1話が終わりになるので 続けて第2話をやりたいと思います。 明日はAI画像生成をやるとしてそんなところで今日はこれで終わり。...
SDXLとtraintrainで戦場写真のloraを作成しようとしましたが 何回かやってどうも上手く行かないので 今回はSDXLのモデル+チャーチル戦車のloraで 画像を生成してまずそれが上手く行くのかを確認したいと思います。 1、2枚目、モデルは
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページに続いて 20ページ目に入ります。 各コマの人物と背景をレイヤー分けして塗り分けました。 塗り分けを終えました。 明後日には乗算で陰影を入れて行きたいと思います。 この漫画の第2話は5ページしかないのですが 線画だけ終わった状態になっているので この20ページ目が終わったらそちらに移行して 塗りをやって行きたいと思います。 そ...
AI画像生成系のコミュニティをROMしていると そろそろ自分のグラボのRTX 3060でもSD-XLが導入出来そうなので こちらの記事を見て 今回導入しました。 1、2枚目、モデルは
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで手の基本姿勢をやりました。 左上の手は指の付け根のアーチが上手く描けていないので おかしくなってしまいました。 土日はこのブログを基本休んで 来週の月曜日から戦争漫画の続きで再開したいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 38ページ目。 39ページ目。 _040ページ目。 041ページ目。 ドイツ軍の重戦車駆逐大隊の戦闘記録を漫画にしたものは これで終わりです。また違うものをページ順で見られるように上げたいと思いました。...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景にフィルターで着色を行いました。 ということで着色しました。 場所が会議室から変わらないので 色はほとんど同じ系統の色で着色しています。 着色まで終わったので 来週の月曜日辺りから次のページを始めたいと思いました。 明日はソッカの美術解剖学ノートをやります。 そんなところで今日はこれで終わり...
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで握りかけた手と 親指の構造と動きをやりました。 親指が強い力を出すために二つの骨で出来ていたり、 親指の付け根が鞍関節で出来ていて 平面関節の他四指と違う構造になっているなど 色々と勉強になりました。 明日は戦争漫画の続きをやりた...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 前の記事で書いたように 今回は着色→陰影ではなく 陰影を入れてから着色すべく 陰影を入れました。 明後日には続きで着色を行いたいと思います。 明日はソッカの美術解剖学ノートを やりたいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり。...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 32ページ目。...