以前に作ったドラゴン ソ連軍 T-34/85中戦車のプラモを組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは 今回新たに
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第5話 2ページ目の1 「最高指導者スターリンの指導の下に団結せねばならぬ時に」 青線ラフを描く
今朝の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第5話 2ページ目の青線ラフを描きました。 この後レニグラード市党員の演説で話は進んで行きます。 何とか第5話の終わりまで行きたいです。 そんなところで今日はこれで終わり。...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』 その16 バリュー、明度(7)
昨日の記事の続きで 『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の Value(バリュー、明度)の項目をやります。 2枚目、八階調化したゲームのキャプチャ画像を 色を拾いつつ模写したものの続きをやりました。 遠景や右側の背景が大分出来て来たので 今後も塗り進めてある程度までは完成させたいと思います。 かなり単純化されたものの模写ですが 明度差の作り方とその効果を学べればと思いました。 次の...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第5話 1ページ目の1 「市民が処刑される理由の宣告」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第5話 1ページ目の青線ラフを描きました。 このページから見た人が次のページを見てくれるのか というのも大事な話ですが 実際、レニングラード戦のそういう事情知らないと いきなりシフトが入りすぎで 見てくれない人も多いだろうと思います。 なかなか難しい話です。 最初から読んでもらえて一気に ここまで来てもらえるのが 一番いいですがはたして...
AI画像生成で戦場写真を作る その70 タミヤの1/700 航空母艦瑞鶴のプラモの写真でloraを作る
SDXl.0のBASE1.0のモデルで以前の記事でloraを作り 画像生成しましたが現代的な航空母艦に かなり引きずられていたので 今回モデルを
東部戦線のドイツ軍 第654重戦車駆逐大隊(新々) 1ページ目 AI画像生成で作ったフェルディナンド(エレファント)の画像をはめ込む
1枚目、今月の記事で作ったloraで生成した画像がこれで これを戦争漫画にはめ込みたいと思います。 (promptは
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』 その16 バリュー、明度(7)
一昨日の記事の続きで 『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の Value(バリュー、明度)の項目をやります。 2枚目、八階調化したゲームのキャプチャ画像を 色を拾いつつ模写したものの続きをやりました。 遠景や右側の背景が大分出来て来たので 今後も塗り進めてある程度までは完成させたいと思います。 かなり単純化されたものの模写ですが 明度差の作り方とその効果を学べればと思いました。 次...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』 その15 バリュー、明度(6)
今月の記事の続きで 『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の Value(バリュー、明度)の項目をやります。 2枚目、前の記事で八階調化した画像を 色を拾いつつ模写したものの続きをやりました。 色調的にはグレースケール八階調化されていて かなり単純化されているはずなのですが 実際に塗りで模写しようとすると結構難しく 途中で背景は遠景から塗った方がいいというのを思い出したりして ヤシの...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』 その14 バリュー、明度(5)
今月の記事の続きで 『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の Value(バリュー、明度)の項目をやります。 2枚目、ゲームのキャプチャ画像を白黒化して 八階調化したものを色を拾いつつ塗りました。 ある程度単純化されたものを 塗りとして模写することで 背景の塗り方を学べるのではないかと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり。...
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その10 埃取りのためにアルコール除菌剤をキットに塗布してみると少しウェザリング的な効果が出ました
1枚目、5年前の記事に続いて今日は 埃を掃除するのを忘れていて埃が積もってしまったキットに アルコール除菌剤のパストリーゼを筆で塗布して 埃が取れるのかを試してみました。 2枚目、埃が積もった状態はひどかったので 撮っていませんでしたが 少しいい具合に白化して いい効果としても使えるのではないかと思いました。 これパストリーゼに例えばウェザリングカラーを混ぜて 塗布しても面白いことになるんじ...
東部戦線のドイツ軍 クルスク プロホロフカの戦い その4の3 クルスクの戦いの終焉 AI生成の画像でコマを置き替える
1枚目、先月の記事のloraで作ったこの画像で 昔描いた戦争漫画の1コマを置き換えたいと思います。 2枚目、今回はドイツ軍戦車とソ連軍戦車の接敵のコマを作りたいので 先月の記事のloraで作ったこの画像も使い 1,2枚目の画像を合成したものでコマを置き替えます。 3枚目、7年前の記事の続きでクルスクのプロホロフカの戦いの漫画の 1コマ目をAI生成の画像を合成したもので置き換えました。 1,...
東部戦線のドイツ軍 第654重戦車駆逐大隊(新) その22の2 AI生成のT-34戦車の画像で二つコマを置き替える
1枚目、今月の記事でAI画像生成したものを漫画のコマに使いたいと思います。 2枚目、もう一つこちらも使います。 3枚目、CLIP STUDIO PAINTで1、2枚目の画像を コマ内に使用しました。 加筆前のページはこちらです。 という訳で今日は戦争漫画の1ページの二つのコマを AI生成した画像で置き替えました。 これで兵士だったりとか複数の車種を 同時に出せるようになれば よりいい形で漫画のコマの絵に ...
東部戦線のドイツ軍 第654重戦車駆逐大隊(新々) 11ページ目 その6 「悪天候のために航空支援は無かったが」 さらに二つのコマをAI生成した画像に差し替える
1枚目、前の記事でAI画像生成したものを漫画のコマに使いたいと思います。 2枚目、街並みもAI画像生成しようということで モデルは
AI画像生成で戦場写真を作る その69 ドイツ軍のユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスターのloraを作る、プラモ以外の戦場写真も入れて作る
昨日、ハセガワ製キットのユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスターの画像を 使ったloraを作ってある程度上手く行きましたが その時はプラモの写真しか使っていないので 今日は戦場写真も混ぜて学習させたloraを 作成したいと思います。 1枚目、今日もハセガワ製キットのユンカース 1/48 Ju87G-2 スツーカ タンクバスターのプラモを 撮影した30枚の写真とさらに戦場写真を追加して 学習させたloraを作りました。 ...
東部戦線のドイツ軍 第654重戦車駆逐大隊(新々) 4ページ目 AI画像生成で作ったスツーカ タンクバスターの画像をはめ込む
1枚目、前の記事で作ったloraで生成した画像がこれで これに少し画像加工して 戦争漫画にはめ込みたいと思います。 2枚目、1枚目の画像を3コマ目にはめ込んだものになります。 元の記事は2年前の記事で修正した漫画になります。 という訳で自分で描いた戦争漫画の1コマを AI画像生成のものに置き替えました。 ちょっと一般的な攻撃機のフォルムから離れている 37mm砲搭載Ju87G-2の画像生成を行うと 少しリ...
AI画像生成で戦場写真を作る その68 ドイツ軍のユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスターのloraを作る
昨日、ハセガワ製キットのユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスターが ある程度の外観が完成したということで 今日はそのプラモの写真を使ってloraを 作成したいと思います。 1枚目、ハセガワ製キットのユンカース 1/48 Ju87G-2 スツーカ タンクバスターのプラモを 撮影した30枚の写真を使って 学習させたloraを作りました。 (プラモはこのブログのこのカテゴリーの記事で製作しました) 2、3枚目、1...
スコット・ロバートソンのHow to Draw その91 第7章 環境を描く その9 建築様式を学ぶ、ソ連の戦争映画の中のレニングラードの建築
第7章にある色々な建築様式について 調べて描くというのはいい練習だと思ったので 今回はレニングラード関係の漫画も描いているので ソ連の戦争映画の中のレニングラードの場面を スケッチしました。 前にやった記事とはまた別の戦争映画になります。 古風な欧風建築みたいな感じだと思いました。 戦争映画は色々と漁りたいです。 そんなところで今日はこれで終わり。...
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その11 クリアパーツ製のキャノピーをハイグレード模型用セメダインで接着する
1枚目、今月の記事に続きハセガワのJu87G-2を組み立てて行きます。 デカールを貼って五日ぐらい経ったので クレオスのスーパークリア 半光沢を吹いて デカールを保護しました。...
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その10 クリアパーツ製のキャノピーのマスキングと塗装を部分部分でやり直す
1枚目、今月の記事に続きハセガワのJu87G-2を組み立てて行きます。 画像で見ると結構失敗していて塗装がよれたりしていますが もっと大きい失敗の塗装出来ていない枠をやり直します。...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』 その13 バリュー、明度(4)
今月の記事の続きで 『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の Value(バリュー、明度)の項目をやります。 2枚目、上記のリンクを貼った記事で グレースケール化した映画のキャプチャを 八階調化した画像を模写していましたが 今回はその続きをやりました。 八階調化された画像を模写すると 背景の表情の付け方を少し学べました。 多分、人物を塗る場合も階調を増やしすぎるのは 得策ではないとい...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 8ページ目の1 「処刑されようとする市民」 青線ラフを描く
昨日の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第4話 8ページ目の青線ラフを描きました。 これで第4話は終わりです。 何年か前にこのブログで構想を書いた こういう話が苦手な人には申し訳ないのですが レニングラード戦では実際にあったことなので書くと 死体となった人の肉の売買で 逮捕されて処刑された人の話を 処刑の場面を描くことで 何とか成立させて描写するというのが 第5話になります。 ...
スコット・ロバートソンのHow to Draw その90 第7章 環境を描く その8 建築様式を学ぶ、ソ連の戦争映画の中のレニングラードの建築
第7章にある色々な建築様式について 調べて描くというのはいい練習だと思ったので 今回はレニングラード関係の漫画も描いているので ソ連の戦争映画の中のレニングラードの場面を スケッチしました。 ソ連の戦争映画は規模とか滅茶苦茶なことも多いですが さすがに実在の街で発破かけるとかは出来ないので 戦闘場面は自然が多い中での撮影が多いのと 党とか軍関係の描写が多いので 街中の風景が私が今回使った戦争映画...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 7ページ目の1 「到着」 青線ラフを描く
今朝の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第4話 7ページ目の青線ラフを描きました。 後1ページで第7話も終わりです。 そんなところで今日はこれで終わり。...
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以前に作ったドラゴン ソ連軍 T-34/85中戦車のプラモを組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは 今回新たに
1枚目、今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グラデーション』をやります。 今回は絵の左右に作例から拾った色を少し変えて 山を塗りました。 2枚目、こちらは絵の下部の左右に作例から拾った色で 樹木と山を塗りました。 配色に関しては自分はもっと身に着けていきたいと思いました。 絵は土台の配色や構図がかなり重要で 軽視することは出来ないということだと思います...
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということでエピローグ 第1ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公はモスクワに帰って来て新聞を手にしています。 エピローグの赤線ラフ化の1ページ目です。 エピローグの赤線ラフ化の始まりになります。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
今日は今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 同じ教本の「グラデーション」の項目でやったことを元にして 空のグラデーションを作り それを筆ブラシで整えました。 背景の描き直しや修正の場合は 面倒臭がらずに空からやり直して 山の配色と手順を踏んだ方がいいと思いました。 また時間を取っ...
1枚目、今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グラデーション』をやります。 今回は前回作ったグラデーションのレイヤーを 直接ブラシで塗って雲と 空っぽい色変化を加えました。 2枚目、同じことをこちらの夕焼けの絵でもやりました。 グラデーションツールでいいグラデーションを作れば 空を塗るのは大分楽になると思いました。 ただ、教本の様な雲を塗るのは難しく そ...
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 8ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公は机に座り一気にお酒を飲み干します。 第10話の赤線ラフ化の8ページ目です。 第10話の赤線ラフ化もこれで終わりです。 次からはエピローグの赤線ラフ化に取り組みます。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
1枚目、今日からカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『グラデーション』をやります。 前回の記事までやっていた山でも 空の色が上手く行かなかったので 今回は教本の作例をスキャンして そこから色を拾い空の上下の二つの色で グラデーションツールを使いグラデーションを作りました。 2枚目、同じ教本の次のページにある夕焼けの空からも 色を拾って同じことをやりました。 背景のある絵につ...
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 7ページ目の赤線ラフを描きました。 机に一旦は向った主人公ですが 立ち上がり冷蔵庫を開けることとなります。 第10話の赤線ラフ化の7ページ目です。 第10話も後1ページで終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
今日は今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 昨日の記事で書いた手前の山の上に オーバーレイレイヤーを置き適当な色で塗った上で 色相、彩度、明度をいじり 山肌が出ている感じになる色を探した。 奥の山については土台の色をいじり べた塗りの乗算レイヤーで暗くしていたのを止めて 少し塗り...
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 6ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公のザイツェフ大尉はイワノフ少佐の部屋を去ることとなります。 第10話の赤線ラフ化の6ページ目です。 第10話も後2ページで終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
今日は今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 空の下部の彩度を彩度レイヤーで下げて レベル補正で一番手前の山の明暗を変えた上で 手前の山を色々な色で塗ってみて 少し色の幅を広げました。 今回、手前の山の地肌がむき出しになっている表現を 入れようと思って色々と違う色で塗って混色して...
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 5ページ目の赤線ラフを描きました。 黒幕的なNVKDの所属の人達が入室して来ました。 第10話の赤線ラフ化の5ページ目です。 第10話も半分を越えました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
今日は今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 山二つと間の森はレイヤーの不透明度を下げて 重なる部分のレイヤーのマスクを削りました。 手前の雲は下地ともう1枚の乗算レイヤーの構成としました。 自然な背景に見せる方法が暗くすると彩度を下げるばかりだと それはそれで問題ですが真っ先に空...
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 4ページ目の赤線ラフを描きました。 イワノフ少佐は自決し、崩れ落ちます 第10話の赤線ラフ化の4ページ目です。 第10話も半分まで辿り着きました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
今日はカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 色つけるにしても後でつけることにして 雲の色は前部白っぽい色にしました。 山二つには空の色系の青色を乗算で掛けて 色が沈むのでレベル補正で補正をかけて 色差を戻したりしています。 これを塗っていて手前の雲の色が あんまり合わないと思っていて色々といじりまし...
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 3ページ目の赤線ラフを描きました。 イワノフ少佐はこめかみに銃口を当てました。 第10話の赤線ラフ化の3ページ目です。 後もう1ページで半分の入り口です。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
今日はカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの4年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は新たに修正する絵を選んだ上で 雲を消して塗り直し、山を塗り直したりしました。 あんまり自然な背景に見えないので 明日からはそこら辺を自然に見せるためにどうすればいいのかなどを 考えて行きたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 2ページ目の赤線ラフを描きました。 主人公はイワノフ少佐から銃口を向けられます。 第10話の赤線ラフ化の2ページ目です。 第10話に入ったということで 着々と進めたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
土日ですが今月の記事で描いた絵の続きで カラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『緑をめぐる問題』をやります。 元の絵はこの5年前の記事で描いた背景の絵になります。 今回は山の斜面を自由変形で変えて 左下の樹に関しては外周を乗算レイヤーで塗って暗くし、 山に関しては教本で読んだ赤系の色を入れるということで オーバーレイレイヤーで赤系の色を入れて 空に関しては少し色相を変えました。 川の...
去年10月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第10話 1ページ目の赤線ラフを描きました。 という訳で呼び出されたザイツェフ大尉は イワノフ少佐の部屋に入ります。 第10話の赤線ラフ化の1ページ目です。 このまま第10話の赤線ラフ化を続けて 終わらせたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
今回はドイツ軍のティーガー重戦車と市街戦の戦場写真でloraを作って 画像生成してみたいと思います。 1枚目、モデルは
去年の5月の記事で青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 清書と塗り分けが終わりました。 これは明後日には次のページに進み 同じく清書と塗り分けを行って 最後のページまで進みたいと思います。 明日はAI画像生成をやるとして そんなところで今日はこれで終わり。...
1、2枚目、前の記事で作った戦場写真の画像から2枚選んだのがこれで 割と細かい描画もされているので このまま戦争漫画にはめ込んでみようと思います。 2枚目、今年1月の記事で1コマ目と最後のコマに 1、2枚目の画像をはめ込みました。 厳密に言うと1コマ目にはめ込んだドイツ軍車両の画像だと 4号戦車とは言えないのですが そこは目をつぶろうと思います。 SDXLになって破綻した画像はそれほど生成されな...
前回の記事で作った4号戦車のloraで画像作成と 破壊されたT-34中戦車の画像を学習させたloraでも 戦場写真の画像を生成して 戦争漫画に転用したいと思います。 1枚目、モデルは
漫画のカテゴリーで描いた ソ連の戦車開発の漫画ですが このブログの漫画全般でページ順になっていなくて 見づらいと思うのでこちらのカテゴリーで 漫画だけ主に見れるようにしたいと思います。 漫画のカテゴリーで描いた 19ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 20ページ目。 この漫画のシリーズの第1話はこれで終わりです。 第2話が5ページだけあって それでこの漫画のシリーズは完結します。...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 20ページ目に入っています。 今回はグレースケールで陰影を入れたフォルダに フィルターのカラーで着色を行いました。 ということでこの漫画のシリーズの第一話はこれで終わりです。 第2話に行こうかと思っていたのですが 何かしら新しい漫画の青線ラフだけでも描きたいと思っていて その辺で調整したいと思います。 土日はこのブログを休むとして 来週...
SDXLとtraintrainでドイツ軍4号戦車の戦場写真を使い loraを作って戦争漫画用の画像を生成してみようと思います。 1、2枚目、モデルは
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 20ページ目に入っていて 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 乗算で陰影を入れました。 後は明後日ぐらいに着色を行いたいと思います。 それで第1話が終わりになるので 続けて第2話をやりたいと思います。 明日はAI画像生成をやるとしてそんなところで今日はこれで終わり。...
SDXLとtraintrainで戦場写真のloraを作成しようとしましたが 何回かやってどうも上手く行かないので 今回はSDXLのモデル+チャーチル戦車のloraで 画像を生成してまずそれが上手く行くのかを確認したいと思います。 1、2枚目、モデルは
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページに続いて 20ページ目に入ります。 各コマの人物と背景をレイヤー分けして塗り分けました。 塗り分けを終えました。 明後日には乗算で陰影を入れて行きたいと思います。 この漫画の第2話は5ページしかないのですが 線画だけ終わった状態になっているので この20ページ目が終わったらそちらに移行して 塗りをやって行きたいと思います。 そ...
AI画像生成系のコミュニティをROMしていると そろそろ自分のグラボのRTX 3060でもSD-XLが導入出来そうなので こちらの記事を見て 今回導入しました。 1、2枚目、モデルは
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで手の基本姿勢をやりました。 左上の手は指の付け根のアーチが上手く描けていないので おかしくなってしまいました。 土日はこのブログを基本休んで 来週の月曜日から戦争漫画の続きで再開したいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 38ページ目。 39ページ目。 _040ページ目。 041ページ目。 ドイツ軍の重戦車駆逐大隊の戦闘記録を漫画にしたものは これで終わりです。また違うものをページ順で見られるように上げたいと思いました。...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景にフィルターで着色を行いました。 ということで着色しました。 場所が会議室から変わらないので 色はほとんど同じ系統の色で着色しています。 着色まで終わったので 来週の月曜日辺りから次のページを始めたいと思いました。 明日はソッカの美術解剖学ノートをやります。 そんなところで今日はこれで終わり...
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで握りかけた手と 親指の構造と動きをやりました。 親指が強い力を出すために二つの骨で出来ていたり、 親指の付け根が鞍関節で出来ていて 平面関節の他四指と違う構造になっているなど 色々と勉強になりました。 明日は戦争漫画の続きをやりた...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 前の記事で書いたように 今回は着色→陰影ではなく 陰影を入れてから着色すべく 陰影を入れました。 明後日には続きで着色を行いたいと思います。 明日はソッカの美術解剖学ノートを やりたいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり。...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 32ページ目。...
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで手の骨格において指の付け根に存在している球関節と 手のアーチ構造、各指の比率、手の画像をトレースして塗ることをやりました。 手の指はパースみたいな考え方も必要ですが 比率が決まっていて0.8:1の比率で 先端に行くほど短くなるという...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 26ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 27ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 28ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 29ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 30ページ目。 今回はここまで上げました。 また時...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 20ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 21ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 22ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 23ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 24ページ目。 今回はここまで上げました。 また時...