今年7月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第4話 3ページ目の青線ラフを赤線ラフ化しました。 餓死した市民と車内の描き方で課題は残ります。 そんなところで今日はこれで終わり。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第5話 2ページ目の1 「最高指導者スターリンの指導の下に団結せねばならぬ時に」 青線ラフを描く
今朝の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第5話 2ページ目の青線ラフを描きました。 この後レニグラード市党員の演説で話は進んで行きます。 何とか第5話の終わりまで行きたいです。 そんなところで今日はこれで終わり。...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』 その16 バリュー、明度(7)
昨日の記事の続きで 『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の Value(バリュー、明度)の項目をやります。 2枚目、八階調化したゲームのキャプチャ画像を 色を拾いつつ模写したものの続きをやりました。 遠景や右側の背景が大分出来て来たので 今後も塗り進めてある程度までは完成させたいと思います。 かなり単純化されたものの模写ですが 明度差の作り方とその効果を学べればと思いました。 次の...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第5話 1ページ目の1 「市民が処刑される理由の宣告」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第5話 1ページ目の青線ラフを描きました。 このページから見た人が次のページを見てくれるのか というのも大事な話ですが 実際、レニングラード戦のそういう事情知らないと いきなりシフトが入りすぎで 見てくれない人も多いだろうと思います。 なかなか難しい話です。 最初から読んでもらえて一気に ここまで来てもらえるのが 一番いいですがはたして...
AI画像生成で戦場写真を作る その70 タミヤの1/700 航空母艦瑞鶴のプラモの写真でloraを作る
SDXl.0のBASE1.0のモデルで以前の記事でloraを作り 画像生成しましたが現代的な航空母艦に かなり引きずられていたので 今回モデルを
東部戦線のドイツ軍 第654重戦車駆逐大隊(新々) 1ページ目 AI画像生成で作ったフェルディナンド(エレファント)の画像をはめ込む
1枚目、今月の記事で作ったloraで生成した画像がこれで これを戦争漫画にはめ込みたいと思います。 (promptは
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』 その16 バリュー、明度(7)
一昨日の記事の続きで 『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の Value(バリュー、明度)の項目をやります。 2枚目、八階調化したゲームのキャプチャ画像を 色を拾いつつ模写したものの続きをやりました。 遠景や右側の背景が大分出来て来たので 今後も塗り進めてある程度までは完成させたいと思います。 かなり単純化されたものの模写ですが 明度差の作り方とその効果を学べればと思いました。 次...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』 その15 バリュー、明度(6)
今月の記事の続きで 『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の Value(バリュー、明度)の項目をやります。 2枚目、前の記事で八階調化した画像を 色を拾いつつ模写したものの続きをやりました。 色調的にはグレースケール八階調化されていて かなり単純化されているはずなのですが 実際に塗りで模写しようとすると結構難しく 途中で背景は遠景から塗った方がいいというのを思い出したりして ヤシの...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』 その14 バリュー、明度(5)
今月の記事の続きで 『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の Value(バリュー、明度)の項目をやります。 2枚目、ゲームのキャプチャ画像を白黒化して 八階調化したものを色を拾いつつ塗りました。 ある程度単純化されたものを 塗りとして模写することで 背景の塗り方を学べるのではないかと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり。...
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その10 埃取りのためにアルコール除菌剤をキットに塗布してみると少しウェザリング的な効果が出ました
1枚目、5年前の記事に続いて今日は 埃を掃除するのを忘れていて埃が積もってしまったキットに アルコール除菌剤のパストリーゼを筆で塗布して 埃が取れるのかを試してみました。 2枚目、埃が積もった状態はひどかったので 撮っていませんでしたが 少しいい具合に白化して いい効果としても使えるのではないかと思いました。 これパストリーゼに例えばウェザリングカラーを混ぜて 塗布しても面白いことになるんじ...
東部戦線のドイツ軍 クルスク プロホロフカの戦い その4の3 クルスクの戦いの終焉 AI生成の画像でコマを置き替える
1枚目、先月の記事のloraで作ったこの画像で 昔描いた戦争漫画の1コマを置き換えたいと思います。 2枚目、今回はドイツ軍戦車とソ連軍戦車の接敵のコマを作りたいので 先月の記事のloraで作ったこの画像も使い 1,2枚目の画像を合成したものでコマを置き替えます。 3枚目、7年前の記事の続きでクルスクのプロホロフカの戦いの漫画の 1コマ目をAI生成の画像を合成したもので置き換えました。 1,...
東部戦線のドイツ軍 第654重戦車駆逐大隊(新) その22の2 AI生成のT-34戦車の画像で二つコマを置き替える
1枚目、今月の記事でAI画像生成したものを漫画のコマに使いたいと思います。 2枚目、もう一つこちらも使います。 3枚目、CLIP STUDIO PAINTで1、2枚目の画像を コマ内に使用しました。 加筆前のページはこちらです。 という訳で今日は戦争漫画の1ページの二つのコマを AI生成した画像で置き替えました。 これで兵士だったりとか複数の車種を 同時に出せるようになれば よりいい形で漫画のコマの絵に ...
東部戦線のドイツ軍 第654重戦車駆逐大隊(新々) 11ページ目 その6 「悪天候のために航空支援は無かったが」 さらに二つのコマをAI生成した画像に差し替える
1枚目、前の記事でAI画像生成したものを漫画のコマに使いたいと思います。 2枚目、街並みもAI画像生成しようということで モデルは
AI画像生成で戦場写真を作る その69 ドイツ軍のユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスターのloraを作る、プラモ以外の戦場写真も入れて作る
昨日、ハセガワ製キットのユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスターの画像を 使ったloraを作ってある程度上手く行きましたが その時はプラモの写真しか使っていないので 今日は戦場写真も混ぜて学習させたloraを 作成したいと思います。 1枚目、今日もハセガワ製キットのユンカース 1/48 Ju87G-2 スツーカ タンクバスターのプラモを 撮影した30枚の写真とさらに戦場写真を追加して 学習させたloraを作りました。 ...
東部戦線のドイツ軍 第654重戦車駆逐大隊(新々) 4ページ目 AI画像生成で作ったスツーカ タンクバスターの画像をはめ込む
1枚目、前の記事で作ったloraで生成した画像がこれで これに少し画像加工して 戦争漫画にはめ込みたいと思います。 2枚目、1枚目の画像を3コマ目にはめ込んだものになります。 元の記事は2年前の記事で修正した漫画になります。 という訳で自分で描いた戦争漫画の1コマを AI画像生成のものに置き替えました。 ちょっと一般的な攻撃機のフォルムから離れている 37mm砲搭載Ju87G-2の画像生成を行うと 少しリ...
AI画像生成で戦場写真を作る その68 ドイツ軍のユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスターのloraを作る
昨日、ハセガワ製キットのユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスターが ある程度の外観が完成したということで 今日はそのプラモの写真を使ってloraを 作成したいと思います。 1枚目、ハセガワ製キットのユンカース 1/48 Ju87G-2 スツーカ タンクバスターのプラモを 撮影した30枚の写真を使って 学習させたloraを作りました。 (プラモはこのブログのこのカテゴリーの記事で製作しました) 2、3枚目、1...
スコット・ロバートソンのHow to Draw その91 第7章 環境を描く その9 建築様式を学ぶ、ソ連の戦争映画の中のレニングラードの建築
第7章にある色々な建築様式について 調べて描くというのはいい練習だと思ったので 今回はレニングラード関係の漫画も描いているので ソ連の戦争映画の中のレニングラードの場面を スケッチしました。 前にやった記事とはまた別の戦争映画になります。 古風な欧風建築みたいな感じだと思いました。 戦争映画は色々と漁りたいです。 そんなところで今日はこれで終わり。...
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その11 クリアパーツ製のキャノピーをハイグレード模型用セメダインで接着する
1枚目、今月の記事に続きハセガワのJu87G-2を組み立てて行きます。 デカールを貼って五日ぐらい経ったので クレオスのスーパークリア 半光沢を吹いて デカールを保護しました。...
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その10 クリアパーツ製のキャノピーのマスキングと塗装を部分部分でやり直す
1枚目、今月の記事に続きハセガワのJu87G-2を組み立てて行きます。 画像で見ると結構失敗していて塗装がよれたりしていますが もっと大きい失敗の塗装出来ていない枠をやり直します。...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』 その13 バリュー、明度(4)
今月の記事の続きで 『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の Value(バリュー、明度)の項目をやります。 2枚目、上記のリンクを貼った記事で グレースケール化した映画のキャプチャを 八階調化した画像を模写していましたが 今回はその続きをやりました。 八階調化された画像を模写すると 背景の表情の付け方を少し学べました。 多分、人物を塗る場合も階調を増やしすぎるのは 得策ではないとい...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 8ページ目の1 「処刑されようとする市民」 青線ラフを描く
昨日の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第4話 8ページ目の青線ラフを描きました。 これで第4話は終わりです。 何年か前にこのブログで構想を書いた こういう話が苦手な人には申し訳ないのですが レニングラード戦では実際にあったことなので書くと 死体となった人の肉の売買で 逮捕されて処刑された人の話を 処刑の場面を描くことで 何とか成立させて描写するというのが 第5話になります。 ...
スコット・ロバートソンのHow to Draw その90 第7章 環境を描く その8 建築様式を学ぶ、ソ連の戦争映画の中のレニングラードの建築
第7章にある色々な建築様式について 調べて描くというのはいい練習だと思ったので 今回はレニングラード関係の漫画も描いているので ソ連の戦争映画の中のレニングラードの場面を スケッチしました。 ソ連の戦争映画は規模とか滅茶苦茶なことも多いですが さすがに実在の街で発破かけるとかは出来ないので 戦闘場面は自然が多い中での撮影が多いのと 党とか軍関係の描写が多いので 街中の風景が私が今回使った戦争映画...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 7ページ目の1 「到着」 青線ラフを描く
今朝の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第4話 7ページ目の青線ラフを描きました。 後1ページで第7話も終わりです。 そんなところで今日はこれで終わり。...
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今年7月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第4話 3ページ目の青線ラフを赤線ラフ化しました。 餓死した市民と車内の描き方で課題は残ります。 そんなところで今日はこれで終わり。...
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『曇天の光』の項目をやりたいと思います。 手前に木を足したりして塗り進めました。 2枚目、今日から上手い人の背景の絵から色を拾って もう1枚継続して塗って行きたいと思います。 1枚目で建物は真正面ではなく ちょっと側面も描いて立体感を出すみたいな 技術もあると思いました。 直射日光の中とはまた違う配色の仕方を 学んで行ければいいと思いました。 また時間を取...
今年7月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第4話 2ページ目の青線ラフを赤線ラフ化しました。 人の頭部と受話器と手の位置関係が難しいです。 明日も続きをやりたいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
今日から教本の『曇天の光』の項目をやりたいと思います。 教本の作例のまんまだと問題がでかいので 今回は多少省略し配置を変えた形で 塗って行き曇天の光での塗りを考えたいと思います。 直射日光の当たる中でよりも 曇天の光の中では割と色が素直に出ているということのようです。 実際3Dモデリングをやったりすると 曇天の光の再現は非常に計算が莫大になってしまうとも書かれていました。 直射日光の項目は先週で...
戦争映画の中からソ連軍将校をスケッチしました。 戦争絡みの漫画を描いていて 軍服についてはもう少し描けるようになりたいということで 今回は戦争映画の一場面をスケッチしました。 時間を見つけて今後もやりたいと思います。 また時間を取って取り組んでみようと思いました。...
ということでアメリカ陸軍で長年ソ連軍の研究を行ってきた デイヴィット・M.グランツによる この軍事関連の書籍を読みたいと思います。 今月の記事の続きで「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を途中まで読みました。 1930年代のソ連の軍事戦略は 1920年代の想定に基づき、 ソ連国内の産業革命や技術革命から影響を受け、 海外の敵対勢力の脅威の増大の影響も受けていた。 ソ連は自らの戦略の中で 防...
ということでアメリカ陸軍で長年ソ連軍の研究を行ってきた デイヴィット・M.グランツによる この軍事関連の書籍を読みたいと思います。 先月の記事の続きで「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を途中まで読みました。 敵防御の戦術縦深を突破するために 歩兵支援戦車と長距離行動用戦車を 同時に使用することが想定されていた。 軍隊の技術的再建と縦深作戦の理論[1929~1937] 1928年10月 スターリンは ...
今年7月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第4話 1ページ目の青線ラフを赤線ラフ化しました。 人の頭部と双眼鏡の位置関係だったり 描きこなせない部分もありました。 第4話も順次赤線ラフ化することとして そんなところで今日はこれで終わり。...
1枚目、今月の記事の続きで 教本の中の直射日光の項目をやって行きたいと思います。 前にやったレイヤー分けを利用して建物の入り口とその屋根の周辺を 乗算レイヤーで暗くして立体感を出しました。 2枚目、こちらも色を拾ったりしながら塗り進めました。 黄色いTシャツの輪郭が変なので次回はその辺をいじりながら 塗って行きたいと思います。 1枚目は乗算レイヤーを使って 少しは立体的に見えるようになったの...
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 8ページ目の赤線ラフを描きました。 第3話はこれで終わりです。次からは第4話に行きます。 今後も順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
1枚目、今月の記事の続きで 教本の中の直射日光の項目をやって行きたいと思います。 手前の入り口の部分とその周辺の壁と屋根を 色差で立体的に見せようとしましたが もう少し差別化出来るといいと思います。 2枚目、こちらも色を拾ったりしながら塗り進めました。 顔の縦長の修正と黄色いシャツだったりが それらしく少し見えてきているのではないかと思います。 1枚目は上記の点と 直射日光が作っている影が ...
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 7ページ目の赤線ラフを描きました。 1コマ目で青線ラフの段階では小さすぎた航空機を 遠くにずらして大きいサイズにしたりしました。 今後も順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
1枚目、今月の記事の続きで 教本の中の直射日光の項目をやって行きたいと思います。 絵の真ん中の入り口であろう部分とその屋根、柱を 他の部分と区別して塗って立体的にもっと見せる必要があると思いました。 2枚目、こちらも色を拾ったりしながら塗り進めました。 前よりは女性の顔らしくなったと思います。 こうして塗ってみるとここにこういう色を使うのかと 勉強になることが多いです。 1枚目は上記のことを...
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 6ページ目の赤線ラフを描きました。 出迎えに来た人物の顔は割と上手く行ったのではないかと思います。 今後も順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 5ページ目の赤線ラフを描きました。 最後のコマのこの角度だと輸送機を描きやすいのは描きやすいです。 今後も順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 4ページ目の赤線ラフを描きました。 最後のコマの対空砲火の場面は 主人公達の乗っている輸送機は奥行に対して圧縮されていますが それがどの程度正しいかということになると思います。 今後も順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 3ページ目の赤線ラフを描きました。 機内の中を描くのが難しく そういう場合はパースをもう少し適用して 補助とした方がいいかもしれません。 今後も順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 2ページ目の赤線ラフを描きました。 最後のコマの首が少し変になっています。 今後も順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 1ページ目の赤線ラフを描きました。 最後のコマで輸送機に窓を描いていますが パースが掛かるので奥も手前も 同じ大きさにしたのは失敗でした。 今後順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
1枚目、先月の記事の続きで 教本の中の直射日光の項目をやって行きたいと思います。 建物の一部に限定して色を拾ったりしながら塗り進めています。 2枚目、直射日光のページでもう1枚の絵があるので それも基本色を拾った上で人物の一部に限定して 色を拾いながら塗り進めました。 1枚目の建物の絵では分かりづらかったですが 2枚目をやってみて肩口のTシャツに青空の色が反映されていたり 女性の顔のほほに青...
1、2枚目、先週の記事でloraを作った時は3倍にしましたが フランスのB1bis戦車に関しては集めた画像が小さかったので それをPhotoZoomPro7で4.5倍に拡大して 使うモデルは背景用の
今月の記事の続きで 青線ラフの11ページ目を描きました。 ということで漫画の青線ラフを描きました。 ヴォルフスシャンツェは総統大本営の一つということの様です。 1コマ目は少し威圧感が出ているといいと思います。 青線ラフを描いたので後は書籍等も読みたいと思います。 明日はミリタリーなAI絵をやるとして そんなところで今日はこれで終わり。...
1、2枚目、一昨日の記事でloraを作った時に使ったT-34戦車の画像のサイズは 大体平均で600×400サイズぐらいだったので それをPhotoZoomPro7で3倍に拡大して 使うモデルは背景用の
先月の記事の続きで 青線ラフの10ページ目を描きました。 ということで北アフリカでの ドイツ軍の話に入りました。 簡単に言ってしまえば 兵站だったり補給が実際の戦闘の前に 勝敗を決してしまうと 他ならぬロンメル将軍自身が いみじくも語っています。 当のロンメル自身はそういう考え方を 当初は嫌っていたようなので苦闘の末に たどり着いた結論なのだと思います。 シュトライヒ将軍の画像を検索した時に...
1枚目、つながり的には一昨日の記事の続きで モデルは背景用の
今月の記事の続きで シュトライヒ将軍の画像をスケッチしました。 今日は北アフリカ絡みの書籍を読んだり 漫画の構想が出来ているページの セリフの案等テキストエディタで書き出したりしました。 自分はすっかりと忘れていましたが 山崎雅弘氏の書かれた『ロンメル戦記』をまとめた記事を 少し見るとロンメル将軍は かなり問題が多い高級軍人だったというのを思い出し、 その辺が入らなくてもエネルギーを巡る戦争と...
1枚目、軍事書籍のまとめは最初ポイントに絞る予定だったのですが 気づくと割と詳細なものになってしまい、ちょっと問題かと思ったので 記事は非表示にしました。なのでしばらく記事はミリタリーなAI絵と戦争漫画の交互にしたいと思います。 モデルは背景用の
ということで先週の記事に続いて 今日は中央公論新社刊「イギリス海上覇権の盛衰 上巻」を 読んで行きたいと思います。第一部 興隆の 第二章 スチュアート時代の海軍と英蘭戦争(1603-88年)を読みます。 第一次英蘭戦争(1652-54年) ・イングランドは国際的に孤立していた ・オランダはフランスとデンマークから支援されていた 第二次英蘭戦争(1665-67年) ・オランダはフランスとはっきりとした同盟関係にあった 第三...
一昨日の記事の続きで ロンメル将軍の画像をスケッチしました。 戦争漫画の方は10ページ目以降 ドイツの北アフリカの話になる訳ですが 自分はその辺も余り知らない話が多いので ちょいちょい書籍等読んで行きたいと思います。 このエネルギーを巡る戦争は20ページ前後で考えています。 最近書籍等読んでいたら1944年にアメリカの戦略爆撃の責任者が 連合国最高司令官のドワイト・アイゼンハウアーに ドイツの合成...
ということで先週の記事に続いて 今日は中央公論新社刊「イギリス海上覇権の盛衰 上巻」を 読んで行きたいと思います。第一部 興隆の 第二章 スチュアート時代の海軍と英蘭戦争(1603-88年)を読みます。 オランダは海に過剰に依存しており 逆マハン国家の一例ともされている。 転じてイングランドは未だに農業国であり、 経済の発展や海外貿易においてオランダに後れを取っていた。 オランダが蓄積した富は 長期の戦い...
今月の記事の続きで 青線ラフの8ページ目を描きました。 先週の記事の続きで 青線ラフの9ページ目を描きました。 8ページ目の2コマ目で英軍の高級軍人の 軍服の襟の形がもしかすると違うかもしれません。 9ページ目で4コマ目は エジプトのピラミッドとスフィンクス辺りを描くと 分かりやすいのですが書籍等確認したら ドイツの北アフリカでの最大進出範囲は エジプトに入っているようなので 今後変更し...
ミリタリーな兵器、人、他の色々な物を描くためのブログです
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