2025年3月9日、残雪の爺ケ岳登山初日の模様です。8時半頃、鹿島集落より入山。残雪豊富、急登に喘ぎ1時間半ほど上ると、東尾根にのる。1766m肩へ出ると穏やかな尾根道となり、視界も広がる。稜線を覆っていた雲も徐々に取れて、爺ケ岳の美しい山体がお目見え。 雪で輝く爺ケ岳登場 美しい尾根道素晴らしい雪景色を眺めながら明瞭なトレースを辿る。 奥に鹿島...
更なるきれいな風景との出会を求める僕の登山日記・山岳写真。昨日より一歩でも先へ・・・
きれいな風景に会いたい。 その美しい幸せな一瞬との出会いを求め、僕は山に登る。青空と太陽に恵まれない限り、歩みを進める事もできない男の山岳写真で綴る登山記録。 「面倒くさい」に勝つ!のだ
2024年4月28日、五頭山登山の模様です。6時40分頃、菱ケ岳登山口から入山。鳥のさえずりのなか、美しい新緑のブナ林を、気持ちよく進む。 新緑の登山道が気持ちよい 9時半頃、菱ケ岳山頂。山頂から暫し東へ進むと、飯豊連峰の展望台となっている。 飯豊連峰を一望緩い稜線をアップダウン、足元には春の花が可憐に咲いている。11時前、五頭山山頂。 展望の良...
2024年4月13日~14日、荒沢岳登山の模様です。(13日)7時半前、銀山平をゆるゆると出発。融雪が進んでおり、狙っていた尾根の雪が落ちているのが見受けられ、どうなる事やら。 麓から中ノ岳当初考えていたルートの一本東側の尾根へ取り付くべく入山。標高1256m辺りより細尾根、雪が落ちており急斜面の藪漕ぎが始まる。 藪漕ぎから山頂方向を仰ぐ藪掻き分け愚直に尾根通しで...
2024年3月16日、小出俣山登山の模様です。9時前、川古温泉より林道をゆるゆると。雪が薄く乗っており、やや歩きにくい。10時頃林道を離れ尾根末端より入山。アイゼン・ワカン同時装着で先行者のトレースを追っていく。標高も1600mを超えるとようやく視界が広がる。1時頃、雪庇の脇を越え、小出俣山山頂へ到着。 阿能川岳 背景に至仏山・武尊岳 山頂直下 雪庇の上が山頂谷を...
2024年3月15日、日白山登山の模様です。7時頃、二居より入山。人気のコースだけあり、番長トレースを追っていく。気持ちの良い尾根歩き。徐々に視界が開け、東谷山に着くと全開となる。 やがて視界が開け佐武流山等 巻機山方向 東谷山から日白山方向 苗場山いったんコルまで下り、ゆるゆると上り返すと10時半頃、日白山到着。国境稜線の山々か...
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2025年3月9日、残雪の爺ケ岳登山初日の模様です。8時半頃、鹿島集落より入山。残雪豊富、急登に喘ぎ1時間半ほど上ると、東尾根にのる。1766m肩へ出ると穏やかな尾根道となり、視界も広がる。稜線を覆っていた雲も徐々に取れて、爺ケ岳の美しい山体がお目見え。 雪で輝く爺ケ岳登場 美しい尾根道素晴らしい雪景色を眺めながら明瞭なトレースを辿る。 奥に鹿島...
2025年3月1日、日白山・平標山縦走二日目の模様です。夜明け前の6時半頃、稜線上幕営地を出発。濃密な雲海が広がっており、幻想的な景色。 夜明前の色合いうねる雪庇を乗り越えるように急登していると7時頃、山稜を越えご来光。鮮明になっていく雪景色に見惚れながら、ゆるゆると独り歩く。 万太郎山辺りからご来光 濃密な雲海 うねる雪庇 &nbs...
2025年2月28日、日白山・平標山縦走初日の模様です。7時半頃、二居PAを出発。集落奥から雪道となり、トレースを追うように二居峠へでると、尾根へ取り付く。 歩きやすい雪尾根 視界が開け、信越国境方面程なく視界も開け10時頃、東谷山へ着くと視界全開。思ったより天気も良く、陽光に照らされる美しい雪景色を眺めながら楽しく歩く。 巻機山 ...
2025年1月15日、冬の霞沢岳登山二日目の模様です。日の出前、幕営地を出発。岩場を登る頃、黎明。 次第に鮮明となっていく美しい雪景色を望みながら独り歩く。 穂高岳に朝日が射す 乗鞍岳・御嶽山 常に穂高岳を望みながら歩く 笠ヶ岳 焼岳.程なく、霞沢岳山頂。 この時期としては風も弱く、最高のコンディション。一息つくと...
2025年1月14日、冬の霞沢岳登山の模様です。朝、車中泊場所である中央道双葉SAを出発。長野道松本ICで降りると坂巻温泉までドライブ。駐車料金を払い車を駐車すると、ゆるゆると車道を歩いていく。釜トンネルを抜け、暫し歩くと霞沢岳西尾根取り付き。 釜トンネルを抜けると焼岳が 霞沢岳西尾根下部の樹間から奥穂高岳予想通りトレースがあり、急斜面に仰ぎつつ高度を稼ぐ。森林限...
2025年1月11日、冬の編笠山登山の模様です。8時半頃、富士見高原を出発。日の当たらない樹林帯を黙々と登り高度を上げると、八ヶ岳らしい樹氷の森となる。 樹氷が美しい 森林限界を超えると視界が開け、南・中央アルプスや富士山を一望。11時半頃編笠山山頂、阿弥陀岳・赤岳・権現岳と、南八ヶ岳の山々が美しい。 視界が開け、中央アルプス・御嶽山 &...
2025年1月2日、冬の南八ヶ岳縦走二日目の模様です。早朝起床、歯を磨き寝具の撤収、うどんで朝食を済ますと出発準備。表を覗いてみると、ガス雲が流れ込んでおり、テンションダウン。予定より遅れ7時頃、ようやく出発。 阿弥陀岳 稜線を南方に望む 富士山も見える 赤岳(左)はガスに覆われている基本的に晴れているが、各山頂部にガスがかかって...
2025年1月1日、冬の南八ヶ岳縦走初日の模様です。7時45分頃、天女山登山口から入山。冬人気の八ヶ岳でも、比較的静かで展望の良いお気に入りのルート。緩やかな道から、やがて急登で高度を稼ぎいったん登りきると前三ツ頭。 北岳・甲斐駒ケ岳・仙丈ケ岳 中央アルプス 三ツ頭 編笠山ザレた道から再びの樹林帯を抜けると11時半頃、三ツ頭到着。...
2024年11月24日、秋の四ツ又山・鹿岳縦走の模様です。8時半前、大久保集落の四ツ又山登山口から入山。天狗峠から尾根道となり、1時間ほどで四ツ又山山頂。その名の通り四つの小さなピークを越えていく。 西上州らしい渋い色づき 昨日歩いた妙義山 鹿岳稜線を、コルであるマメガタ峠まで下り、暫く上り返すと展望台。秋色に染まる鹿岳の山肌が...
2024年11月23日、秋の妙義山縦走の模様です。7時40分頃、妙義神社から入山。毎秋恒例の表妙義山縦走、今年は高温で秋の訪れも遅い。樹林帯を暫し上ると大の字岩峰。開けた視界から秋の山肌を望む。彩は終盤か。 大の字岩峰から再び樹林帯を進むと奥の院。ここより鎖絡みの岩場となるが、鎖は補助程度に登れる。やがて稜線へ出ると一気に視界が開け、お馴染みの風景が広がる。 妙義...
2024年11月4日 秋の八海山登山の模様です。7時半頃、屏風道登山口より入山。やがて岩場で高度を上げていくと、早々に展望が開けてくる。中腹辺りが秋彩の盛り。美しい彩色に感嘆しながら、静かな登山道をゆるゆると登って行く。 越後らしい美しい彩 八ツ峰が見えてきた11時前、千本檜小屋の建つ稜線へ合流すると、多く...
2024年11月3日、秋の社山登山の模様です。早朝、明智平の渋滞にはまりながらも、20分ほどでパス。歌ケ浜に駐車すると7時前出発。秋の色づきを楽しみながら、中禅寺湖沿いの道をゆるゆると。 男体山 トンガリの社山 阿世潟から一登りで阿世潟峠、稜線を西へ登って行く。視界は良好、男体山と中禅寺湖が望まれる。山肌の彩が美しく、何度も立ち止まりながらゆっく...
2024年10月14日、秋の焼石岳登山の模様です。5時半頃、中沼登山口から入山。6月のハクサンイチゲの時期は、虫と蛙の鳴き声で賑やかな登山道も秋は静か。中沼・上沼で焼石連峰が望まれ、朝日を浴びて紅色に染まる。 上沼から 銀明水辺りから銀明水避難小屋を過ぎると視界も開けてきて色とりどりに染まる山肌の美しさに感嘆しながら歩く。 山肌...
2024年10月13日、秋の蔵王山登山の模様です。早朝、焼石連峰麓の車中泊場所で起床。稜線を雲に覆われている為行き先変更、東北道を南下する事にする。昨日登った栗駒山も雲がかかっており、日本海側の山は厳しそう。仙台が近づくとやがて蔵王山塊が望まれ、こちらは雲ひとつない快晴模様。未踏の百名山ハントも兼ねて、蔵王山に登る事として東北道を降りる。蔵王エコーラインをうねうね上り、やがて大黒天駐車場。身繕いを...
2024年10月12日、秋の栗駒山登山の模様です。早朝、東北道の車中泊場所を出発。築館ICで降りると、マイカー専用駐車場までドライブ。快晴の三連休初日という事で、既に満車に近い。ここでバスに乗り換え、いわかがみ平まで。7時40分頃、東栗駒コースから入山。序盤は、ぬかるみ気味の踏み上げの多い道が続く。沢を過ぎた辺りから穏やかな道となり、視界が開け、赤・橙・黄で染まる山肌が広がってくる。これだけ混雑し...
2024年8月2日、夏の雪倉岳・白馬岳縦走2日目の模様です。日の出過ぎ、雪倉岳山頂。昇陽につれ躍動していく夏山独特の風景を楽しみながら、南へ下っていく。 雪倉岳から朝日岳 白馬岳方向 陰影美しい清水岳針ケ岳のトラバース路まで来ると、花が多い。可愛らしい花々を撮影しながら、ゆるゆると歩く。 タカネナデシコ ハクサン...
2024年8月1日、夏の雪倉岳・白馬岳縦走初日の模様です。9時半頃、車で鈴なりの蓮華温泉へ到着。何とか駐車スペースを探すと、身繕いし出発。登山者のいない静かな鉱山道で、ゆるゆると高度を上げていく。気温が高く汗ダラダラ。 朝日岳を仰ぐ ハクサンシャジン クルマユリ 神ノ田圃からここ数年で急激に温暖化が進んだ影響か、年々不安定化する夏...
2024年6月27日、浅草岳のヒメサユリ散策の模様です。6時45分頃、六十里越から入山。1時間半ほどで南岳へでると視界が開ける。 林床のギンリョウソウ 裏越後三山や毛猛山塊などが一望ここからはお目当てのヒメサユリ散策。ヒメサユリで有名な浅草岳だが、南岳~鬼ケ面山~北岳が最も濃密なゾーン。 稜線を彩るヒメサユリ 浅草岳を望む &n...
2026年6月15日、初夏の朝日連峰登山二日目の模様です。日の出後の5時半前、寒江山辺りを出発。稜線をアップダウン、8時半頃竜門山へ着く。 寒江山 雲多めの明け方 この時期はヒナウスユキソウ 今年は少な目 寒江山辺りから相模山方向 イワカガミ 西朝日岳方向 ヒナザクラ ...
2026年6月14日、初夏の朝日連峰登山の模様です。8時40分頃、日暮沢登山口より入山。11時頃、清太岩山へ着くと視界が開け、腰を下ろし一服。 初夏の花 シラネアオイ タムシバ多い 可愛いマイヅルソウ 視界が開け 寒江山方向 大朝日岳~西朝日岳 竜門山を仰ぐユーフン山をアップダウン、尾根を上り詰め...
2024年3月16日、小出俣山登山の模様です。9時前、川古温泉より林道をゆるゆると。雪が薄く乗っており、やや歩きにくい。10時頃林道を離れ尾根末端より入山。アイゼン・ワカン同時装着で先行者のトレースを追っていく。標高も1600mを超えるとようやく視界が広がる。1時頃、雪庇の脇を越え、小出俣山山頂へ到着。 阿能川岳 背景に至仏山・武尊岳 山頂直下 雪庇の上が山頂谷を...
2024年3月15日、日白山登山の模様です。7時頃、二居より入山。人気のコースだけあり、番長トレースを追っていく。気持ちの良い尾根歩き。徐々に視界が開け、東谷山に着くと全開となる。 やがて視界が開け佐武流山等 巻機山方向 東谷山から日白山方向 苗場山いったんコルまで下り、ゆるゆると上り返すと10時半頃、日白山到着。国境稜線の山々か...
2024年2月18日、冬の武能岳登山2日目の模様です。早朝起床、歯を磨いたり、寝具の整理。外の模様を伺うと雲のなか。 快晴を疑っていなかった為、ガックリ。朝食を終えるが歩く気になれず、再びシュラフを広げ、ふて寝。2時間ほどうとうとして、改めて外を覗くと雲が薄くなっている為、出発へ向け撤収。9時前、出発準備が整う頃には、再び濃い雲のなか。不承不承稜線を上る。 テンションが低い為か、足取りも非常に重い...
2024年2月17日、冬の武能岳登山初日の模様です。7時頃、土樽の除雪最終地点を出発。雪の乘った林道を2時間ほど歩くと、急雪面から入山。四つ足を使い喘ぎ喘ぎ登り10時半頃、ようやく稜線に到達。西へ進むとコマノカミノ頭、東へ進むとシシゴヤノ頭、ここを東へ進む。 稜線からコマノカミノ頭 シシゴヤノ頭方向視界は全開、主稜線が群馬県からの雲に纏われ、幻想的。シシゴヤノ頭へ...
2024年2月24日、冬の権現岳登山の模様です。6時45分頃、天女山登山口から入山。駐車場まで上ると、暫く緩やかな平坦地を進む。 次第に明瞭な尾根道になると、勾配も増してくる。やがて視界が開け、暫し上ると前三ツ頭で稜線へ、風も穏やかな好天だ。 南アルプス北部 三ツ頭10時頃、三ツ頭へでると、権現岳・阿弥陀岳・赤岳が丸見え。気持の良い稜線歩き。 ...
2024年1月30日、冬の無黒山界隈周遊登山の模様です。7時半前、滝谷集落を出発。程よい場所から入山、毎年恒例のコース。やはり今年は雪が少なく、藪の露出多い。登るにつれ明瞭になる尾根道をゆるゆると登る。二時間ほどで稜線へでると視界が開ける。対岸の巻機山等を眺めながらアップダウンのラッセル。 金城山等 巻機山 無名峰の連なりも雪化粧で美しい &nb...
2024年1月5日、冬の笠ヶ岳登山の模様です。6時半頃土合の駐車場着、今年は雪が少なく車で乗り入れ余裕。着替えるとゆるゆると出発。尾根へ取り付き暫し進むと樹間より谷川東壁が望まれる。折よく朝日が辺り、モルゲンロートに染まる。 モルゲンロートの東壁2時間ほどで松ノ木沢ノ頭を過ぎると視界が開ける。 一ノ倉岳~武能岳 白毛門を仰ぐ急尾根をえっちら上り、...
2023年12月30日・31日、冬の奥穂高岳登山2~3日目の模様です。(30日)5時半頃、F沢のコルを出発。ルンゼの急登をやり過ごすと、稜部分を詰め、7時頃稜線へ出る。 夜明け前の笠ヶ岳 ジャンダルム等 前穂高岳方向から朝日が昇る陽が昇るにつれ、山肌の陰影が美しく変化していく至福のひと時。程なく涸沢岳へ到着、正面に奥穂高岳がそびえる。 &...
2023年12月29日、冬の奥穂高岳登山初日の模様です。早朝、車中泊場所を出発。新穂高までやって来ると第一駐車場は満車(予想通りトレース確定)。第二駐車場に停めると5時45分頃、ゆるゆると出発。も、半時ほど歩いたところで携帯電話忘れに気づき、駐車場まで往復、40分ほどのタイムロス。9時頃、白出沢を渡ると、山裾へ。涸沢岳西尾根末端から入山。雪が少なく、序盤は笹薮気味の急登。しっかりとしたトレースを辿...
2023年11月27日、冬の唐松岳登山2日目の模様です。黎明後の6時半前、幕営地を出発。朝焼けから、やがて躍動していく風景に感嘆しながら登る。 朝日浴びる天狗の頭 白馬三山 これから歩く八方尾根概ね脛丈のラッセル。ワカンを持ってくるべきだったのかな、と思いながらアイゼンでゆるゆると。 五竜岳が美しい &...
2023年11月26日、冬の唐松岳登山初日の模様です。8時頃、林道通行止め地点を出発。ほどなくスキーリフト下の急斜面を喘ぎながら登って行く。スキー場営業前の静かなゲレンデを、林道をショートカットするように歩く。積雪があり、一歩一歩踏みつけながらつぼ足で。 閑散としたゲレンデから白馬三山11時半頃、ようやく八方池山荘。緩やかになった八方尾根を、雪化粧の山稜を望みながらゆるゆると。&nb...
2023年10月19日、秋の巻機山登山の模様です。最近恒例の寝坊、予定より遅く8時半前、桜坂出発。人気のない割引沢沿いの道をゆるゆると、秋色の山肌が美しい。 ヌクビ沢出合ヌクビ沢出合分岐を左手へ、やがて沢を離れ尾根道となる。色とりどり、秋の色彩を楽しみながら上る。 尾根を上り詰めると昼頃、...
2023年10月18日、秋の苗場山登山の模様です。寝坊、最近起きるのが億劫でたまらず、無気力な朝。巻機山へ登るつもりで北上するも雲多く、苗場山へ行き先を変更。林道をうねうね走り登山口の駐車場へ。身支度を整えると8時40分頃、苗場山へ向けゆるゆると歩き出した。スキー場のゲレンデから登山口へ。湿っぽい樹林帯から、やがて明瞭な尾根道になると視界も開けてくる。 &n...
2023年6月6日、焼石岳登山の模様です。6時頃、中沼登山口を出発。ほどなく中沼へでると鏡写し、残雪の焼石連峰が美しい。 鏡写しの焼石岳リュウキンカ・水芭蕉多い道程。 虫や蛙の鳴き声が心地よい。 路傍のリュウキンカ 新緑と残雪が美しい ミズバショウ多い銀明水避難小屋からは雪渓歩きがしばらく続く。やがて斜度が緩むと夏道となり、8時半...
2023年5月4日、赤城山登山の模様です。8時半頃、利平茶屋口から入山。明瞭な尾根道をゆるゆると。やがてアカヤシオ登場だが、やはり花付き・花の状態も良くない。 遠目にはきれい 展望の良い尾根道 篭山から散策路・車道を歩き鳥居峠から八丁峠まで。多くのハイカーと共に階段状の道を上ると、展望の良い地蔵岳で一服。 篭山のアカヤシオ &n...