川越のタウン誌「小江戸ものがたり」編集長の小江戸日記。住んでこそわかる川越のdeepな日常を紹介。
「東京の忘れ物のみつかる懐かしい町・川越」 350年続く川越祭があり、職人さんや老舗の話がたくさん。ガイドブックにはけしてのらない川越情報を紹介しています。
渋沢栄一ゆかりの日本橋めぐり、きもので兜町に出没です。 日本の資本主義の父といわれるのは、合本主義のために銀行や株式会社の普及に尽力したからでしょうか。明治6年に国立第一銀行を…
12月6日から、川越蔵のまちの本屋さん、太陽堂にて定価700円で販売しています。川越にお越しのさいには、こちらでぜひお求めください。 また、ネット通販は小江戸○○やのサイトからどう…
[画像] 小江戸ものがたり15号が、やっと来週納品されます。 11日には、川越蔵のまちの本の店太陽堂にお届けの予定です。 表紙はいつもおなじみの さとうあつこさんのイラストで渋沢栄一で…
「ブログリーダー」を活用して、koedoさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。