収獲したアイスクリームバナナはひと株での103本ありましたが、 積算温度が足りませんでしたので小さめです。 来年に期待しましょう。
富津市 串焼権兵衛 猪鍋・各種串焼 チーズ料理 生カキ バカガイ あさり 無農薬自家栽培野菜
1.999年”串焼 権兵衛”を創業いたしました。日々、お客様に支えられて15年を迎えることができました。チーズ料理もご好評いただいております。 自家栽培の原木肉厚ジャンボ椎茸を栽培して焼き物や鍋類にしてご賞味いただいています。 日々の原木椎茸栽培や無農薬栽培野菜はどは、下記のアドレスに掲載しております。 http://plaza.rakuten.co.jp/yakitorigon
収獲したアイスクリームバナナはひと株での103本ありましたが、 積算温度が足りませんでしたので小さめです。 来年に期待しましょう。
収穫しましたゴールデンアップルキウイを追熟しないで試食してみたところ、 糖度が21.6度もありビックリしました。 この品種の特性なのか、栽培方法か考えてみましょう。
強風により折れてしまい、早めに収獲を余儀なくされましたアイスくリームバナナですが、 リンゴと一緒に密封しておき数日で熟しましたので食べてみました。 小さくとも市販と違い、フレッシュ感がありひと味違い
昨日は三個で今日は5個の収獲になりました。 今年は少し早めでしょうか、原木椎茸の初収穫を迎えましたW。 数日後の雨と気温の低下に伴い更に発芽が期待出来ます。 初物は天ぷらでいただきましょう。
今年は数少ないミカンですが、少し色づいて収穫は来月になります。 焚火の後には焼き芋ですね。 少しずつですが長い期間咲いてくれますムクゲの八重咲です。 薔薇も甘い香りを漂わせています。
バローネに続き黒イチジクのビオレソリエスも収獲しましたので、 またまたフルーツゼリーを作りました。 ドワーフナムワと合わせて5株の内のひとつですが、 開花が8月下旬だったので期待はしていなかったア
またまた作りましたフルーツゼリーです。 知人の差し入れにプレゼントしたところ、『美味しかったよ~!。』と伝えてくれと返事が返ってきたW。 また食べたいってことかな。 最近良く作って食べますとろろ蕎
黒イチジクのビオレ・ソリエスは少し黒く色付いてきましたので、 後10日位で収獲になるかな。 収獲しましたら、またゼリーと天ぷらにしましょ。 バナナのドワーフ・ナムワは全て開花して9段120本あまり
またまたイチジクぜりーです。 今度は自分用で食べてみました。ゼリーがプリプリでたまりませんね。 太陽光の関係で良くわかりませんが、紫の品種です。 美味しさを内緒にしたいので品種は非公開ですが、収
収穫したフランス原産のイチジクのバローネでゼリーを作りました。 ゼラチンよりも固く寒天よりも柔らかなゼリーです。 イチジクがメッチャ甘かったと孫や娘家族もも喜んでくれました。 イチジクの大きさはこ
フランス原産のイチジクのバローネは4年目を迎え、収穫を九月上旬に控え今年も沢山の実を付けていますが、収穫が大変です。 こちらもフランス原産の黒イチジクのビオレ・ソリエスです。 収穫は九月中旬からで
こちらは2年程前に小苗を植え付けましたアイスクリームバナナです。 今年は他にも3本の蕾が成長していますが、葉の枚数が少ないので果実が大きくなることはできませんが、こちらは大きく成長することを期待して
種がどこからか飛来して自生している南天です。 栽培したことのある裏赤紫蘇は複数の場所に点在して成長しています。 エゴマも過去に栽培したことのあるひとつです。 フキです。根から増えていきます
まだ収穫には程遠いスイカですが、20㎝サイズをアライグマに食べられてしまいました。 対策を考えなくてはなりません。 もうすぐ収穫になりますトウモロコシの未来390です。 花の名前は忘れてしまいま
今期初収穫のスイカは黄小玉スイカです。 受粉から41日経過し、じっくり美味しくなったかな?。 こちらは路地栽培の大玉スイカ羅王の成長です。 最近の気温の高さが幸いして直径10cm程になりました。 8k
露地栽培のスイカ羅王は自然受粉で五日位経過したかな。 こちらはスイカの金色羅王です。 糖度も15度は夢ではないといわれます。 梅ジュースになります、やや大きめの物は梅の露茜という品種で受粉樹
自然受粉のスイカ羅皇ですが、少しキズらしき模様も見えますが、初めての空中栽培ですのでこのまま育ててみましょう。 大玉スイカですので大きな網目の袋を用意しなくては。 栽培が難しいといわれるビワの瑞穂
ラッキョウ漬けの準備で、根と茎を切り甘皮を剥いたところです。 20%の塩水に二週間ほど浸けてから本漬けをします。 この間発酵をするのです。 ビワの三種類の内のひとつで大房という品種です。 今年の
美味しそうに薔薇が咲きました。 黄小玉スイカは受粉から二週間が経過しました。 始めての空中栽培にチャレンジしてみました。大きさは思ったように大きくなりませんが、成長を見守りましょう。
樹齢35年ほどの甘夏ミカンの樹にグレープフルーツの枝を接木しました。 こちらも同じ台木にデコポンの枝を接木して、グレープフルーツと共に甘夏ミカンの樹に実が成るという筋書きです。 富有柿に太
黄色いサクランボの月山錦が開花しましたので、山桜の花粉を受粉しました。 中国原産ですので、ホームセンターでも販売されていますが苗木専門店で購入すると、台木はコルトか青葉桜を選ぶ事ができます。
今年のスイカ苗の植え付け予定は4月10日頃。 堆肥や苦土石灰、肥料を撒いてから耕して置きます。 品種は紅小玉と羅皇と金色羅皇です。 過去の糖度は複数のスイカで8Kg超えの13.9度でしたので今年の目標は15
奥側の干し柿は二日先に干した物で少し色付いています。 日当たりが良いので後一週間くらいで食べ頃になるかな。 その干し柿をハトがコッソリ歩いて狙っています。
今期、初成りで小さくても樹上完熟するので甘さは格別です。 ミカンの試食をしてみました。 敵期の50日後には、かなり甘くなりそうです。
古い知人宅からオリーブを頂いてきました。 あく抜きをして塩漬けを作ります。 島ラッキョウが発芽してきました。 今年はひと月遅れで種蒔きをしましたが、通常通りの成長となるでしょう。 樹齢三
開花から15日が経過し、先端の蕾をカットしました。 先端も少しずつ上を向いて成長しています。 11段160本ほどですが、適正な大きさにならなくても11月上旬の霜がおりる前に切り落とします。 黒イ
開花から一週間のドワーフ・ナムワといわれるバナナです。 前回のアイスクリームバナナは腐ってしましましたが、今度は成長してくれるかな。
ドワーフナムワバナナの蕾が出てきました。 以前のアイスクリームバナナは腐ってしまいましたが、 このドワーフナムワの蕾は大きくてフックラしています。 全てが開花するまで3週間くらいでしょうか。 11
トマトとスイカの収穫 『スイカ栽培の好きなかたにヒント!!。』
トマトの放射状のラインはスターマークといわれ、甘くて美味しい証です。 更に上段に行くに従いこのような傾向があります。 スイカの金色羅皇の収穫は自然受粉でした。今年は忙しくて殆ど放置状態でしたw。
今年のスイカの受粉は全て自然受粉により遅くなりました。 一番大きな金色羅皇の大きさは直径21cm程で、24cmの7kg程の2Lサイズに留まりそうです。 収穫は下旬くらいかな。 アイスクリームバ
アイスクリームバナナは蕾の発見から7日が経過し、色も濃く自重で下向きになってきました。 明らかに蕾は小さく多くの収穫は期待出来ませんが、次の蕾が捲れたところに花芽が見え隠れしています。 樹
どの角度から観てもアイスクリームバナナの蕾が発芽してきました。 アイスクリームバナナにしては低い位置でしょうか。付け根の高さは2.3m程で、茎の直径は20cm余りです。
バラも酸性度が高いと色がハッキリしません。 苦土石灰を散布しましょう。 樹齢は10年を超える不知火(デコポン)ですが、実の落下が多くて果実も大きくなりません。 今期こそは大きくて甘い果実にしたいな
4月中旬に苗を植えましたトマトの麗夏ですが、 思い通りのトマトにはほど遠く甘さが足りなくて水っぽいです。 頑張らなくては。 昨年食べましたマスクメロンの種まきから栽培しましたマスクメロンです。
この先に収穫予定ですがビワ農家でも栽培が難しいといわれる瑞穂の細菌性の病気と思われる。 半分ほどがこのような状態で部分的に壊死?している。 太陽と水と大地の力を借りて地力を上げれば改善されると思われ
ミカンやスイカでは糖度が12度以上あると特別品といわれる。 先に収穫したなつたよりの糖度を計ってみると、個体差があると思われるが15.8度だった。 ビワの収穫は同じ樹でも果実の熟し程度に個体差があ
もう少し大きく成長して欲しかったビワのなつたよりですが、 色付いてきましたw。 島ラッキョウは小粒でも美味しい。
アップルキウイの樹齢は10年程で昨年まで放状態でしたが、棚を設置して雄木のロッキーを定植しました。 アップルキウイは開花期が早く、購入しておいた花粉を受粉しましたw。 受粉から17日経過後の様子です
スイカ苗、金色羅皇と種なしブラックジャックの定植とビワの成長
スイカ苗の金色羅皇と種なしブラックジャックを定植したのは4月22日土曜日でしたw。 やや難しいと言わざるをえない種なしブラックジャックですが、再チャレンジです。 その難しさとは、苗の成長が著しく受粉が思
今年もスイカ栽培のひとつには、ピノダディーの苗を1本加える事にしました。 種を取りながら食べることはなく、価値のあるスイカのひとつです。。 メロン苗も発根から丁度ひと月が経過し、一人前の苗に育ち
スイカ苗の黄肉小玉スイカを植え付けましたw。 収穫は6月20日頃でしょうか。。 今年のアスパラガスの発芽は例年よりかない早いようです
数年前から開花しているアップルキウイの蕾です。 10年程前にコメリで980円で購入して定植はしたものの、数年前から開花しましたが放置状態でした。
樹齢は14年ほどになり、 少しずつ咲いてきましたミモザの開花です。 スイカ栽培の準備を始めます。 昨年と同じ場所で、この後は枯れ草を燃やし堆肥や肥料などを撒き耕していきます。 栽培品種は、黄
梅の紅さしが開花し始めましたw。 紅さしとは、福井県の特産品の梅になります。 種が小さく果肉部分の割合が多く、生産量も少ない事から幻の梅ともいわれます。 梅干しや梅ジュースにしましょう。 ふき
数年ぶりにしいたけ栽培をすることにした。 収穫は今年の10月下旬~3月下旬になります。 『 その頃には、あの高杉さんは君津に来ているだろうか。』 その椎茸の参考画像です。 こんなに美味し
朝晩、寒い日が続いています。 こんな夜には湯豆腐がいいかな。 豆腐が見えないくらい野菜と牡蠣が投入されています。 『 高杉さんの好きな。 』
今年の元旦出汁巻き玉子から始まりました。 『 また作ってください!!。🙇』と。 この甘く煮た小豆を利用して大きなどら焼きを作ってみましたw。 毎年少しずつ大きな実を付けてくれるポンカン
昨年2021年の春に食べました、台湾パインの葉をもぎ取り育てました。 2回目の冬越しは成功するでしょうか。
今期初の焼き芋は、薪ストーブの上でじっくり焼き上げます。 薪ストーブには薪割りは欠かせません。 寒さの中でも汗が出てきました。 寒さに耐えながら咲いてくれましたw。
毎朝、試食をして酸味から甘みに変わっていく過程を楽しんでいます。 薪ストーブの試運転をしてみました。
大量の籾殻をいただきました。 その籾殻で薫炭を作りました。 少しずつ収穫を迎えました柿の陽豊です。
バナナ苗の成長記録です。 奥のアイスクリームバナナ苗は葉の先端は4m超えになりました。
昨年の初夏に定植しました黒イチジク苗の生長です。 大きさは35mmくらいまで成長しましたので10月くらいには収穫出来るかな。 モンキーバナナの小苗が増えましたので植え替えしました。 親苗は23ヶ月経過しま
今期、最後の収穫となりましたスイカは、 黄肉の金色羅皇と小玉スイカの黒ここあです。 金色羅皇は10Kg超えと大きく育ってくれました。 今年のスイカ栽培の特徴は、糖度13度超えの大玉スイカが複数ありま
メロン栽培も一度に三個の収穫となり、手前の二個は種から栽培しました。 明らかに網目模様の違いがありますね。 長い間の失敗続きからたどり着きました収穫に、喜びも大きかったかな。 スイカに続きメロン
今年もこの場所にやって来ました。 スイカが大好きなカブトムシはスイカの皮を並べておくと、 毎年この場所にやって来ます。 最初に収穫しました大玉スイカ縞王の糖度を計ってビックリ!!。 やや期待は
スイカの縞王を収穫しました。重量は9.9kgの4Lサイズです。 一本の苗から一個の収穫にするとこの程度に大きくなります。 最近の猛暑も手伝い、受粉から39日と早めの登熟となりました。 この木陰に設
毎年、失敗続きのメロン栽培ですが、今年は美味しく出来そうです。 ただ、いつ収穫するのか難しいところです。 もうすぐ収穫になります種から栽培しましたトマトの麗夏です。 暑さも続く気温に恵まれ?
ハッシュドビーフオムライスです。 『 美味しいものはコッソリ食べてもいいですか。』 種から栽培しました黄皮赤肉スイカの太陽です。 先週の直径3cmから10cmになりました。 接ぎ木苗ではありま
ビワの収穫も終わりホットしたところです。 今年は例年より沢山のビワを収穫することが出来ましたw。 瑞々しい美味しいは当たり前ですが、周囲の皆様には大変喜んで頂きました。 4月8日の苗の定植しました大
薔薇以外に今年は宿根草の数種類の球根を植えてみました。 一度にこんな種類が開花しました。 露地栽培のビワも収穫を迎えます。 過去には春の寒気により実が落下したことも多々ありましたが、 今年は天候
大玉スイカの縞王は苗の定植は4月8日でした。 自然受粉により知らない間に大きくなっていましたが、 収穫は7月上旬くらいになりそうです。 初めて栽培する黒小玉のなつここあは、 自然受粉により三日
4月8日の苗の定植から42日で受粉に辿り着きました、黄小玉スイカの受粉です。 今年は、4月下旬から5月中旬にかけて例年になく涼しい日が続きましたが、やっと二個の受粉をしましたw。
今季、初開花のバラになりました。 原産はオーストラリアですが、品種名は覚えきれません。 自生している野ばら(ノイバラ)です。 冬に接ぎ木をしたらバラが咲くでしょうか。 観るよりも、
スイカの黄小玉は定植から23日の経過しました。 子ヅルはあ60cmまで延びましたので、あと二週間くらいで受粉する予定です。 収穫は6月下旬頃でしょうか。 黄色いサクランボの月山錦は、開花した花
こちらの品種は黄肉の ”金色羅王” でその名に相応しい美味しさでした。 一度、販売されているものを食べたことがありましたが、 二度目の購入を試みましたが既に完売してしまった。 そのくらい美味しいスイカで
大玉スイカ縞王の定植は4月8日。 今年は難しい種なしスイカ等の栽培は止めて、一般的なスイカ栽培にしたw。 この定植の時点でこのスイカの美味しさは、九分通り決まっている。 後はお天気次第です。 こ
ビワの袋がけがようやく終了しました。 品種は、大房・夏たより・瑞穂です。 5月下旬頃の収穫でしょうか。 道路の中央を歩いていたキジが道を譲ってくれました。 私有地に無断侵入すると、『 食べちゃうぞ
ビワの袋がけの季節になりました。 ビワ栽培の北限でもあるこの辺りでは、成長期に寒波にあたると実が落ちてしまいます。 それでも収穫できた物は貴重で美味しいビワになります。 大きくても2Lサイズほどです
スイカの種まきは数日後。 太陽は、嘗て富津市で栽培されていたらしい。 羅皇と共に、それらの美味しさをもう一度味わいたい。 ヒヤシンスが自生していました。
富津市内某所に10年程前に植えました河津桜が満開を迎えました。 この人参の美味しさは忘れることはできない。
毎年、失敗続きのメロン栽培ですが、 新しい場所で再・再・再・再・再チャレンジすることにした。 新しい場所といっても物置小屋の跡地であったため、 掘り返すごとに大きな石や木片や貝殻がザックザックと出
薪ストーブ小屋の背面がやっと完成しました。 右側(幅1.5m)と同じように左側も、後ろ側にスイングして開くように考えていましたが、 右側の重量を考えると左側は長いので重すぎでした。 材料はカット済み
薪ストーブ小屋の入り口にドを作って設置しました。 材料は、30×40の角材をL型ステーで固定し、 ポリカーボネート波板を張りました。 ドアが風に煽られないように、上部にゴムを設置しました。
世界最古の顔料といわれるベンガラと柿渋を合わせて垂木に塗りました。 乾燥後には仕上げに荏油(エゴマの油)塗り乾拭きします。 市内某所の竹山から孟宗竹を切って来ました。 垂木と合わせて何かを作り
青竹と角材と石を組み合わせて何かを作りましょう。 気づいた方もありそうですね。 薪ストーブで作る寄せ鍋は、ひと味違いそう。
12月31日から作り始めました、ストーブ小屋の屋根が完成しました。 周囲は、夏場のそよ風を取り込むために囲いは付けずに、 ビニールやブルーシートを風除けに使用しています。 半熟玉子焼きを作ってみま
12月31日から始めました薪ストーブ小屋作りは、 単管の打ち込みから筋交いを取り付け、 垂木を固定しトタン張りは二枚まで進みましたw。 トタン張りの位置合わせや下穴の位置と空け方などには苦戦しましたが
あけましておめでとうございます。 旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。 おかげさまで当店は今年創業23周年を迎えます。 本年も変わらぬお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。
とろとろの半熟オムライスに、 ビーフシチューを掛けてみましたw。 初めての美味しさってなんともいえません。
旬の天然寒ブリしゃぶしゃぶは、手作りスダチポン酢で召し上がれ。 二人前より前日までの要予約となります。 今朝のように寒い朝は、 薪ストーブで暖まります。 煙も雰囲気のうちかな。 バナナ
本日入荷しました天然寒ブリは、境港で水揚げされました11.5kgサイズです。 寒い日本海の荒波で育ちましたので、脂も蓄え、身も引き締まり、 うま味のある香りも持ち合わせております。 この姿勢で持ち続
薪割りは楽しい。 斧を振り上げ、パキッと音を立てて割れる薪。 まだまだ沢山薪材があるので、楽しみは尽きない。 こんなに沢山薪割りをして何に使用するかって?。
海苔打ちボクチ蕎麦です。 ” ボクチ ”って聞き慣れないと思いますが、 能書きは入らない。 『 お口が微笑んでくれるから。 』 焼き芋の美味しい季節になりました。
早くも11月下旬となり、 手前の小さなアイスクリームバナナ苗の葉が黄色くなってきましたw。 近日中に冬越しの為の藁を捲くことにしましょう。 自分で作るマグロ定食です。 赤味の濃いマグロは美味しさ
今年は、例年になくビワの蕾が大きい。 もしかすると、来年5月の収穫は4Lサイズも夢ではないかも。 午前10時の温室の温度は39度。 暑くて何もする気になれないかな。 火鉢の前で食べるミカン
ブログの更新をする手間を惜しんで、 炎天下でも焚き火をしたり取り組みました。 7月下旬から倒壊した古い物置の柱の裁断から、トタンやブラスチックゴミの廃棄まで長い道のりでした。 地面の整地や水平
今日も美味しそうなバラが咲きました。 バナナの先端は5mになりました。 聖護院カブの成長です。 食べたあとの台湾パインを地植えにしておいた物を、 冬越しの為に鉢上げしましたw。
ニャンとも言わずに、 黙ってこのような様子です。 人慣れし過ぎで、 自由な猫。 作ってみましたw。 ” 生用食パン ”です。 四隅を押してもフンワリとして弾力もあります。 秋田県白
今日も美味しそうにバラが咲いてくれました。 柿の陽豊は、2019年春の定植でしたが 10個ほど成長し7個は鳥に食べられてしまいましたので、 残りの3個をしゅうかくしました。 桃栗三年柿2年は本当でし
甘~い、香り漂うプリンセスヴェールです。 11月上旬に旬を迎える温州ミカンは果実の重さで地面に付いてしまいましたw。 リンゴ、ルビースイートの花が季節外れの開花となってしましました。
美味しそうなバラが咲いていました。 レモンは昨年の一個から、今年は5個の実を着けて成長しています。 自生しているエゴマは、 天ぷら美味しい。 20年生のピラカンサスは、今が見頃です
今年は、例年より10日ほど早くニンニク球の定植をしましたw。 ニンニクは野菜の頂点にあるといわれ、外すことが出来ません。 収穫しない万願寺唐辛子が色付いてきました。 こちらも収穫しない青
今年はいつもよりビワの蕾が早いみたい。 品種は大房です。 美味しいものは、コッソリ栽培してコッソリ食べます。
アイスクリームバナナ苗の株元から、7月中旬頃からニョキニョキ竹の子のように生えて来ました小苗は、大きい物では葉の先端が2mを超えました。 小苗の数は、合計4本。 少なくとも一本は中旬くらいまでには植え
中国原産、桃の西王母は5年生になり、数個の受粉しか出来ないことも有り一個だけの収穫になりました。 大きさは約400g。500g以上が平均重量といわれています。 温州ミカンは、あと二月ほどで色付い
アイスクリームバナな苗の下段には、3週間ほど前から発芽し始めました小苗が3本、 勢いよく成長しています。 このまま数年放置したらジャングルになってしまいそう。 遅くとも来春には1本を残し植え替えの必要
桃の初収穫です。5年生の黄貴妃は大きな実を着けてくれました。 390gに大きく成長し袋が破けていた部分が色づきました。 2年生の柿、陽豊は少しずつ成長しています。 桃栗三年、柿2年は本当でした
『 暑~い!。アッチー!。熱ッチ~ねー!!。』 私の周囲にいる方たちは、口を揃えたようにこのように連発している。 私のせいではないのに。 『 お天道様にお願いして~。』 暑さ対策ひとつめは、○○服
営業時間短縮のお知らせです。 【営業時間】 17時~20時 酒類の販売は、自粛いたします。
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収獲したアイスクリームバナナはひと株での103本ありましたが、 積算温度が足りませんでしたので小さめです。 来年に期待しましょう。
収穫しましたゴールデンアップルキウイを追熟しないで試食してみたところ、 糖度が21.6度もありビックリしました。 この品種の特性なのか、栽培方法か考えてみましょう。
強風により折れてしまい、早めに収獲を余儀なくされましたアイスくリームバナナですが、 リンゴと一緒に密封しておき数日で熟しましたので食べてみました。 小さくとも市販と違い、フレッシュ感がありひと味違い
昨日は三個で今日は5個の収獲になりました。 今年は少し早めでしょうか、原木椎茸の初収穫を迎えましたW。 数日後の雨と気温の低下に伴い更に発芽が期待出来ます。 初物は天ぷらでいただきましょう。
今年は数少ないミカンですが、少し色づいて収穫は来月になります。 焚火の後には焼き芋ですね。 少しずつですが長い期間咲いてくれますムクゲの八重咲です。 薔薇も甘い香りを漂わせています。
バローネに続き黒イチジクのビオレソリエスも収獲しましたので、 またまたフルーツゼリーを作りました。 ドワーフナムワと合わせて5株の内のひとつですが、 開花が8月下旬だったので期待はしていなかったア
またまた作りましたフルーツゼリーです。 知人の差し入れにプレゼントしたところ、『美味しかったよ~!。』と伝えてくれと返事が返ってきたW。 また食べたいってことかな。 最近良く作って食べますとろろ蕎
黒イチジクのビオレ・ソリエスは少し黒く色付いてきましたので、 後10日位で収獲になるかな。 収獲しましたら、またゼリーと天ぷらにしましょ。 バナナのドワーフ・ナムワは全て開花して9段120本あまり
またまたイチジクぜりーです。 今度は自分用で食べてみました。ゼリーがプリプリでたまりませんね。 太陽光の関係で良くわかりませんが、紫の品種です。 美味しさを内緒にしたいので品種は非公開ですが、収
収穫したフランス原産のイチジクのバローネでゼリーを作りました。 ゼラチンよりも固く寒天よりも柔らかなゼリーです。 イチジクがメッチャ甘かったと孫や娘家族もも喜んでくれました。 イチジクの大きさはこ
フランス原産のイチジクのバローネは4年目を迎え、収穫を九月上旬に控え今年も沢山の実を付けていますが、収穫が大変です。 こちらもフランス原産の黒イチジクのビオレ・ソリエスです。 収穫は九月中旬からで
こちらは2年程前に小苗を植え付けましたアイスクリームバナナです。 今年は他にも3本の蕾が成長していますが、葉の枚数が少ないので果実が大きくなることはできませんが、こちらは大きく成長することを期待して
種がどこからか飛来して自生している南天です。 栽培したことのある裏赤紫蘇は複数の場所に点在して成長しています。 エゴマも過去に栽培したことのあるひとつです。 フキです。根から増えていきます
まだ収穫には程遠いスイカですが、20㎝サイズをアライグマに食べられてしまいました。 対策を考えなくてはなりません。 もうすぐ収穫になりますトウモロコシの未来390です。 花の名前は忘れてしまいま
今期初収穫のスイカは黄小玉スイカです。 受粉から41日経過し、じっくり美味しくなったかな?。 こちらは路地栽培の大玉スイカ羅王の成長です。 最近の気温の高さが幸いして直径10cm程になりました。 8k
露地栽培のスイカ羅王は自然受粉で五日位経過したかな。 こちらはスイカの金色羅王です。 糖度も15度は夢ではないといわれます。 梅ジュースになります、やや大きめの物は梅の露茜という品種で受粉樹
自然受粉のスイカ羅皇ですが、少しキズらしき模様も見えますが、初めての空中栽培ですのでこのまま育ててみましょう。 大玉スイカですので大きな網目の袋を用意しなくては。 栽培が難しいといわれるビワの瑞穂
ラッキョウ漬けの準備で、根と茎を切り甘皮を剥いたところです。 20%の塩水に二週間ほど浸けてから本漬けをします。 この間発酵をするのです。 ビワの三種類の内のひとつで大房という品種です。 今年の
美味しそうに薔薇が咲きました。 黄小玉スイカは受粉から二週間が経過しました。 始めての空中栽培にチャレンジしてみました。大きさは思ったように大きくなりませんが、成長を見守りましょう。
樹齢35年ほどの甘夏ミカンの樹にグレープフルーツの枝を接木しました。 こちらも同じ台木にデコポンの枝を接木して、グレープフルーツと共に甘夏ミカンの樹に実が成るという筋書きです。 富有柿に太
奥側の干し柿は二日先に干した物で少し色付いています。 日当たりが良いので後一週間くらいで食べ頃になるかな。 その干し柿をハトがコッソリ歩いて狙っています。
今期、初成りで小さくても樹上完熟するので甘さは格別です。 ミカンの試食をしてみました。 敵期の50日後には、かなり甘くなりそうです。
古い知人宅からオリーブを頂いてきました。 あく抜きをして塩漬けを作ります。 島ラッキョウが発芽してきました。 今年はひと月遅れで種蒔きをしましたが、通常通りの成長となるでしょう。 樹齢三
開花から15日が経過し、先端の蕾をカットしました。 先端も少しずつ上を向いて成長しています。 11段160本ほどですが、適正な大きさにならなくても11月上旬の霜がおりる前に切り落とします。 黒イ
開花から一週間のドワーフ・ナムワといわれるバナナです。 前回のアイスクリームバナナは腐ってしましましたが、今度は成長してくれるかな。
ドワーフナムワバナナの蕾が出てきました。 以前のアイスクリームバナナは腐ってしまいましたが、 このドワーフナムワの蕾は大きくてフックラしています。 全てが開花するまで3週間くらいでしょうか。 11
トマトの放射状のラインはスターマークといわれ、甘くて美味しい証です。 更に上段に行くに従いこのような傾向があります。 スイカの金色羅皇の収穫は自然受粉でした。今年は忙しくて殆ど放置状態でしたw。
今年のスイカの受粉は全て自然受粉により遅くなりました。 一番大きな金色羅皇の大きさは直径21cm程で、24cmの7kg程の2Lサイズに留まりそうです。 収穫は下旬くらいかな。 アイスクリームバ
アイスクリームバナナは蕾の発見から7日が経過し、色も濃く自重で下向きになってきました。 明らかに蕾は小さく多くの収穫は期待出来ませんが、次の蕾が捲れたところに花芽が見え隠れしています。 樹
どの角度から観てもアイスクリームバナナの蕾が発芽してきました。 アイスクリームバナナにしては低い位置でしょうか。付け根の高さは2.3m程で、茎の直径は20cm余りです。
バラも酸性度が高いと色がハッキリしません。 苦土石灰を散布しましょう。 樹齢は10年を超える不知火(デコポン)ですが、実の落下が多くて果実も大きくなりません。 今期こそは大きくて甘い果実にしたいな
4月中旬に苗を植えましたトマトの麗夏ですが、 思い通りのトマトにはほど遠く甘さが足りなくて水っぽいです。 頑張らなくては。 昨年食べましたマスクメロンの種まきから栽培しましたマスクメロンです。
この先に収穫予定ですがビワ農家でも栽培が難しいといわれる瑞穂の細菌性の病気と思われる。 半分ほどがこのような状態で部分的に壊死?している。 太陽と水と大地の力を借りて地力を上げれば改善されると思われ
ミカンやスイカでは糖度が12度以上あると特別品といわれる。 先に収穫したなつたよりの糖度を計ってみると、個体差があると思われるが15.8度だった。 ビワの収穫は同じ樹でも果実の熟し程度に個体差があ