ハンドメイド中心のはず!?映画やアニメの話が多いな。じりじりと介護生活が…やりたい事はやっとかなきゃ!!
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新たな芸術や科学技術が花開きパリが栄えた、ベル・エポックと呼ばれる時代。どうしても外国に行ってみたいディリリは、密かに船に乗ってニューカレドニアからパリにやってくる。そして配達人のオレルと出会い、初めてのバカンスを楽しむ約束をする。一方、その頃少女の誘拐事件が街を騒がせており、男性支配団と名乗る謎の集団による犯行といわれていた。オレルはたくさんの人々と知り合いであり、パリの有名人たちをディリリに紹介。ディリリは有名人たちに男性支配団について次々に質問していく。洗濯船でピカソから“悪魔の風車”に男性支配団のアジトがあると聞き向かう二人。そこでオレルが狂犬病の犬に噛まれてしまうが、すぐさまパスツール研究所で治療を受け、事なきを得る。オペラ座では稀代のオペラ歌手エマ・カルヴェに紹介され、失礼な運転手ルブフと出会った。...『ディリリとパリの時間旅行』
更新久しぶりです。9月、消費税上がる直前に一週間実家に行って来ました。新幹線代も上がるから、その前に。後半3日間くらい娘も休みを利用してきてくれたので、珍しくお寿司の出前を取ってみんなで食べた~。(いやもう、安い寿司なのに美味い!東京とは違うなぁw)掃除機が欲しいというばあちゃん連れて電器屋さん行って、これも消費税上がる前に購入。次に行くのは冬かな。帰って来てからは10月から始まるアニメをチェックし、1日に「HELLOWORLD」観に行き、次の日に「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」展に行き、次の週にはちょっとだけプールに泳ぎに行き、台風が来るってんで、バラの枝切りしたり、金曜日は鉢植えを動かしたり、自転車を玄関の中に入れたり。もう、昨日の出来事になっちゃったけど、夜の9時頃、まさに上空を通過して行ったみたいで...台風が蹂躙していきました~
『みんなのミュシャ ミュシャからマンガへー線の魔術』観てきました
まだまだ暑かった8月のお盆中に行きました。たまたま、郷里の友人が東京で働く娘さんのところに来ていたので、一緒に行って来ました。(暑過ぎて眠れないって言ってたw)2017年に新国立美術館でやった「ミュシャ展」とは違い、今回のは大型の絵画作品ではなく広告デザイン、ポスターに特化した展示。みんなが思い描くミュシャです。一部撮影OKでした。綺麗には撮れなかったけど、一応撮ってきましたw人物の後ろに光輪のように丸いデザインが入っているのが特徴ですよね。丸に衣服の裾が垂れ下がる構図が「Q型方式」と言われている物ですね。巧みに目線を誘導させる構図です。グラフィックデザインの世界ではお馴染み。「鏡によって無限に変化する装飾モティーフ」と題されたこのデザインが面白かったなぁ。ミュシャ没後、カウンター・カルチャーに与えた影響として...『みんなのミュシャミュシャからマンガへー線の魔術』観てきました
夏休みも終わり、ゆったり観ることができました。会場の入口は「かぐや姫の物語」の感じで和風でした。中はもちろん撮影不可です。先に進むと高畑勲の逆年表が。亡くなった日から始まり遺作となった「かぐや姫の物語」が最初に出てくる形です。どんどん懐かしいアニメが並びます。展示は4章に分かれていて第1章出発点アニメーション映画への情熱「ぼくらのかぐや姫」「安寿と厨子王丸」「わんぱく王子の大蛇退治」「狼少年ケン」「太陽の王子ホルスの大冒険」が並びます。自分の記憶にあるのは「狼少年ケン」からかな。学校給食が始まっていない小学校低学年の頃の弁当箱がホルスだった。サリーちゃんのが欲しかったのに、母親はマンガなら何でもいいと思って買ってきたのをいつまでも文句言ってたのを覚えてるww第1章と2章の間に高畑が翻訳したジャック・プレヴェール...「高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの」観てきました
幼くして父を亡くし、12歳で母親も失ったトールキンは、母の友人だった神父の後見の下、上流家庭の子らが通う名門キング・エドワード校に通うことに。奨学生で孤児のトールキンは孤立するも、3人の芸術を愛する少年と出会い秘密クラブ「T.C.B.S.」を結成し、かけがえのない絆で結ばれていく。一方で、トールキンは下宿先の3つ年上の女性、エディスとも惹かれ合っていた。しかし、時が流れ大学生となったトールキンや仲間たちに、第一次世界大戦の影が迫り始める。(MovieWalkerより)戦場で友人を探すトールキンから始まります。「指輪物語」「ホビットの冒険」のジョン・ロナルド・ロウエル・トールキンってこんな生い立ちだったんですね。彼の想像力の源は苦しい生活の中でも楽しむことを忘れなかった母親のおかげなのかも。両親亡きあとも名門校に...『トールキン旅のはじまり』
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝ー永遠と自動手記人形-』
……大切なものを守るのと引き換えに僕は、僕の未来を売り払ったんだ。良家の子女のみが通うことを許される女学校。父親と「契約」を交わしたイザベラ・ヨークにとって、白椿が咲き誇る美しいこの場所は牢獄そのもので……。未来への希望や期待を失っていたイザベラの前に現れたのは、教育係として雇われたヴァイオレット・エヴァーガーデンだった。(公式サイトより)3週間限定上映だったので早めに行ったけど、4週目以降上映決まりましたね~。TVシリーズでヴァイオレットの生い立ちと彼女の心のもちようを描き、(もちろんBDに録画保存済み)児童手記人形として成長した彼女の新たな仕事、教育係。今回も人の心を届けようと手紙を書く彼女。とてもやさし気持ちになれる作品でした。作画も美しい。ベネディクトのヒールの後ろ姿がたっぷり堪能できますwそしてやっぱ...『ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝ー永遠と自動手記人形-』
長らくの更新さぼりです。何てことなく、いつも通り暮らしてますw8月は「けむりの軍団」やロイヤルの「ロミ&ジュリ」見る前に渋谷Bunkamuraで「みんなのミュシャ」も観に行ってます。9月に入り映画「トールキン」を観に行き、東京国立近代美術館に「高畑勲展」に行き、映画「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」も観てきました。その合間に増税前の家電購入w10年くらい使ってる洗濯機と掃除機を買い替え。電器屋回ってカタログ集め実物確認し、ネット検索で値段を比べ、気に入ったものが買えました。さらにその間に家に4台あるエアコンのうち、寝室のエアコンから水漏れ~。Panasonicのエアコンだけどググったら結構水漏れあるらしく、いろんな人が書いている。まあ同じような状態だなと思い、さっそく電話。ここは正規のパナ修理ご相談窓口へ。こ...久々で~
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2018/19「ロミオとジュリエット」
いろいろなダンサーで何度も観ている英国ロイヤルのロミ&ジュリ。今回は先月マシュー・ボーンの「白鳥の湖」で来日したマシュー・ボールがロミオ。これは観とくかぁと、先週の土曜行ってきました。始まってすぐに、今までよりカメラワークがかなりいいと気付く!実に見やすいっていうか、ストーリーが追いやすい。セリフの無いバレエは踊りでストーリーを表現してるわけで、舞台上のどこを観るか、誰を観るかは大事。ただ漫然と引き画面を映していれば、そりゃ観たいとこ見ればいいんだけど、スクリーンなんだからアップも観たい!今回は演出がちょっと違ってないか?と思うくらい、良かった。(自分が今までちゃんと観てなかっただけかもw)最初の市場のシーンですらゴチャゴチャ感がなかった。そしてロミオ中心の三バカのバランスがバツグン。ロミオも引き立つし、マキュ...英国ロイヤル・オペラ・ハウスシネマシーズン2018/19「ロミオとジュリエット」
2019年8月21日(水)開演14:00TBS赤坂ACTシアター友人に誘われ、当日券で観てきました~。久々に回らない新感線でしたwwこれ古田新太の芸能生活35周年記念公演だったんですね。そして、いつもの中島かずきではなく新感線では2作目となる倉持裕脚本作品。2019年劇団☆新感線39興行・夏秋公演いのうえ歌舞伎〈亞〉alternativeという長い前タイトルのalternativeは"もうひとつの"という意味だそうです。プログラムによると昔はテレビやら舞台やらで頻繁に見ることができた時代劇。最近ではとんとお目にかからなくなったフツーの時代劇をやってやろうという趣旨らしい。倉持裕に課せられたお題は古田新太主演で「隠し砦の三悪人」と「走れメロス」を足したような話wwそれにバディものということで、映画「ミッドナイト・...劇団☆新感線「けむりの軍団」観てきました。
デビュー50周年記念「萩尾望都 ポーの一族展」観てきました~
実は初日の7月25日に行ってましたww入口の上には50周年のキャッチが。まあ、当然中は撮影禁止って事で。何を観ても懐かしさと、自分がマンガにのめり込んだ原点がこれだよな~と。デジタル処理をしていない手描き原画は惚れ惚れします。今年に入ってから発売になってたこのプレミアムエディション版はもちろん購入済w「ポーの一族」の他にも「トーマの心臓」や高校時代の作品やデビューの作品なんかもありました。バレエ系を題材にした作品の展示が無かったなぁ。宝塚舞台の衣裳も展示してました。この辺は撮影OKだったんですが、そんなに興味なかったwそして散財してきました!たっぷり買ってきましたwそんなもんに金かけてどーするって言われそうだけど、眺めてニヤニヤするに決まってる~(シャンパングラスやティーカップは買ってないですよ)風呂敷とポスタ...デビュー50周年記念「萩尾望都ポーの一族展」観てきました~
『NHKバレエの饗宴』特別企画 吉田都引退公演 Last Dance 観てきました
2019年8月7日(水)開演14:00新国立劇場オペラパレス吉田都さんの最後の公演観てきました~。昨日、今日と2日間かぎりの公演です。チケットは6月の時点で完売でしたね。人気の程がうかがえます。ガラ公演の形を取りながらも東フィルの生オケ、舞台美術も簡素ながら素敵でした。彼女の好きな演目だけで構成したんだなぁというのが伝わってきます。そして、今活躍中の日本の若手バレエダンサーをカンパニーを越えて集めて踊るなんて、ほかでは観られません。おまけにムハメドフ出演です!「シンデレラ」第3幕から振付:フレデリック・アシュトン音楽:プロコフィエフ吉田都灰色のボロドレスで踊るシーンで幕開き。シンデレラがトゥシューズを手に舞踏会を思い出すソロをバレエ人生を振り返るイメージで選んだんだそうです。「FlowersoftheFores...『NHKバレエの饗宴』特別企画吉田都引退公演LastDance観てきました
ウッディ(声:トム・ハンクス)、バズ(ティム・アレン)ら仲間たちは、新たな持ち主ボニーを見守っていた。そんな彼らの前に、彼女の一番のお気に入りで手作りおもちゃのフォーキー(トニー・ヘイル)が現れる。しかし、フォーキーは自分をゴミだと思い逃げ出してしまう。ボニーのためにフォーキーを探しに行ったウッディは、一度も愛されたことのないおもちゃや、かつての仲間ボー(アニー・ポッツ)との運命的な出会いを果たし、見たこともない新しい世界にたどりつく。最後にウッディは、驚くべき決断をする……。(MovieWalkerより)これ、友人と観に行ったんですが、「話を続けるために新たな展開にしたね。」と言ってきた。「えっ!?話を終わらせるための展開だったんじゃないの?」と真逆の感想w観終わった後の感じ方が違ってて、なんか面白かった。「...『トイストーリー4』
森嶋帆高(声:醍醐虎汰朗)は高1の夏、離島から家出して東京にやってくる。しかし生活に困窮し、怪しげなオカルト雑誌のライター業の仕事に就く。彼のこれからを示唆するかのように、連日雨が降り続くなか、都会の片隅で帆高はひとりの少女に出会う。その少女・陽菜(森七菜)はある事情を抱え、弟とふたりでたくましく暮らしていた。そんな彼女には、祈るだけで空を晴れにできる不思議な能力があった……。(MovieWalkerより)新海節爆走~!!ギャルゲ―要素満載のあえてのノーマルエンドセカイ系アニメ!!自分中心帆高くん、正論は言わない。思春期の男の子はこうでなくっちゃw正しい道を選べば、世界も自分も救われるトゥルーエンドが待っているかもwあ、でも帆高くんはちゃんと社会性も常識も持ち合わせていますよー。それでも自分が望むものが欲しいん...『天気の子』
2019年7月24日(水)開演14:00文京シビックホールパリ・オペは久しぶりです。(チケット高いんだもんw)今回はケガで来れなくなるというアクシデントが無かったみたいですね~。観に行ったのはAプロのみです。「眠れる森の美女」より振付:ルドルフ・ヌレエフ音楽:P.I.チャイコフスキーオニール八菜、ジェルマン・ルーヴェ初っ端オニール八菜でした。でもあれれ?グダグダ?ジェルマン・ルーヴェとのパートナーリンクもよろしくなく、王子の腕にぴょんと走り寄ってクルクル回ってフィッシュダイブの連続技、かな~り危なかった。落とすんじゃないかとハラハラしてしまった。「マノン」より“寝室のパ・ド・ドゥ”振付:ケネス・マクミラン音楽:ジュール・マスネドロテ・ジルベール、マチュー・ガニオああ、やっとパリ・オペだwさっきのは何だったのだろ...『ル・グラン・ガラ2019』観てきました。
2019年7月19日(金)開演19:00東京文化会館大ホール〈ストーリー〉第1幕心を病んだカミーユ・クローデルが精神病院で暮らしている。彼女に会いにきた彫刻家のロダンは、過去の様々な出来事を思い出す――。アトリエに来た若い学生のカミーユに、ロダンはすっかり心を奪われた。一方で、自宅で待っている内縁の妻ローズの献身的な愛には、ろくに報いることがなかった。ロダンの心の中に、カミーユとともに制作に励み、作品を創り上げている自分の姿が浮かぶ。カミーユは美貌、若さ、彫刻家としての才能と、もてるものすべてを恋人であり、師であるロダンに捧げた。しかし、傑作を生み出した作者としての栄誉はすべてロダンに与えられた。ロダンが華々しく成功を祝う一方で、カミーユの存在は無視された。第2幕カミーユはロダンとの制作の場から出ていく。取り残...エイフマン・バレエ「ロダン~魂を捧げた幻想」全2幕
マシュー・ボーンの「白鳥の湖~スワン・レイク~」2019 2回目と3回目~
2019年7月17日(水)開演13:30開演18:30Bunkamuraオーチャードホール水曜日はマチソワ2公演観てきました。(さすがに目が疲れた、首も痛しw)昼はキャスト発表の前に取ってた1枚。スワンはマックス・ウェストウェル、王子はジェイムズ・ラヴェル。マックススワンはストレンジャーの方が好みだったかな。そんなに身長高くないか?群れの中にいるスワンはそんなに大きくないなぁという印象。可もなく不可もなくwでもやはりバレエ出身だけあってウィル・ボジアーの時より動きがきれいでした。それよりストレンジャーの時の余裕かました風が良かったですね~。なかなかステキでした。初演時にはまだ生まれてなかったというジェイムズ王子。若い!若いなぁ。一生懸命踊ってました。まだ段取りこなすのに精一杯か。でも、頑張ってる感が好感度高いで...マシュー・ボーンの「白鳥の湖~スワン・レイク~」20192回目と3回目~
15歳のララ(ビクトール・ポルスター)の夢はバレリーナになること。だが、それは簡単なことではなかった。彼女は男の体に生まれてきたからだ。それでも強い意志と才能、娘の夢を全力で応援する父マティアス(アリエ・ワルトアルテ)に支えられ、難関のバレエ学校への入学を認められる。夢を実現するため、毎日厳しいレッスンを受け、血のにじむような努力を重ねるララ。ところが、初めての舞台公演が迫る中、思春期の身体の変化による思い通りに動けなくなることへの焦り、ライバルからの心ない嫉妬により、彼女の心と体は追い詰められていく……。夢に向かって刹那的に今を生きるララと、今にも壊れてしまいそうな娘を必死に支える父。交錯した2人の想いが辿り着く先に待つものは……?(MovieWalkerより)ララはトランスジェンダーとしては恵まれてる方なん...『Girl/ガール』
マシュー・ボーンの「白鳥の湖~スワン・レイク~」2019 1回目
2019年7月11日(木)開演18:30Bunkamuraオーチャードホール白鳥始まりました~初日の夜公演行って来ました。今回は珍しく先に全日程のキャストが事前に出ました。最初、1公演分だけ買ってあったけど、キャスト出た時点であと2公演分買い足しました。これでスワン3人観られます。今回はマシュー・ボーン自身による新演出に変わってるって事で、どこが変わったのか興味津々でしたが、大きくは違わなかったかな。一番違ったのはスワンクバーのシーン。いろんな輩がゴチャゴチャ踊ってるって印象が、やたらスッキリしてました。小銭稼ぎしてる子供もいないし、ゲイの水兵さんカップルもいない。なので、酔っぱらった王子が蹴飛ばされるシーンも無しです。プログラム読んだら、"ここは個性的なキャラが大勢いすぎて、肝心なところに観客の目がいかない。...マシュー・ボーンの「白鳥の湖~スワン・レイク~」20191回目
「ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ」観てきました。
先週、ちひろ美術館でやってる企画展に行って来ました。実はショーン・タンの本は1冊も持っていない。欲しいと思いつつ、本屋でチラ見したり、ネットで見たりw話題になった「アライバル」から5年ぶりの新刊が「セミ」が5月に刊行。その原画展です。さすがに撮影禁止なので、美術館の外観と階段だけです。展示室の入口入ってすぐに再現アトリエがあり、そこには本人から日本でのこの展示に向けてのドローイングがリアルタイムで届けられて貼ってありました。図録のおまけに付いてた最初のドローイングのコピーです。「こんにちは!」って書いてある~とちょっと感動w原画はいいです。鉛筆のタッチまでマジマジと観てきました。これを観ちゃうと、絵本は印刷物というのを再認識させられる。『アライバル』『ロストシング』『遠い町から来た話』の原画、資料が並べられ、セ...「ショーン・タンの世界展どこでもないどこかへ」観てきました。
娘と2人で『センコロールコネクト』を観たその日、中野ブロードウェイで展示やってるってんで、いそいそ電車乗り継いで行きました。宇木敦哉展示会「ukixtemp」表の看板は撮影禁止なのに中は撮り放題wライトで光っちゃってますが、バシバシ撮ってきました。「つり球」は懐かしい~テーブルの上のクロッキーブックにはファンの方々の熱い思いがびっしり。天井にもプロジェクターの前にセンコ映画館にあった抱っこできるセンコぬいぐるみがここにも置いてあって娘はせっせと自撮りしておった。このあと、池袋マルイの「センコロールコネクト×THEキャラSHOP」に移動。自分は映画館でクリアファイル買ったくらいだけど、娘は細々買ってたなぁ。予約販売のぬいぐるみも買うような気がするw『センコ』祭りの1日w
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