ファンタジー小説を書いています。
まだまだ半人前にも至らないような作品ですが、見ていってもらえると嬉しいです。 掲載作品は長編ものばかりとなっています。
こんばんは。夜な夜な書きたいことをまとたりしているも、箇条書きの段階でなぜか詰まってしまっている・・・やはり、一度でも長く離れてしまうと、だめだったものがさら…
こんにちは。ようやく、色々と長かった用事なども終えまして、物語のほうにも着手できるようになってきました><ノ一年前と違い、色々変な文字を使ったりするかもしれま…
こんにちは。大分久しぶりの書き込みになりますが、小説のほうは一向に手をつけられておりません・・・。どんな感じのものだったのかも覚えていないほどに。でも、また気…
タバンから北へ足を進めると、肌寒かった街中から心地良い日差しが草原一面を照らし、朝早く出てきたわたしに眠りを誘ってきた。 前を歩くレックスの後をついていきな…
どうもです。お久しぶりです><ノなのですが、しばらく長い間、更新することができないと思いますので、休止状態にさせていただきます。一言で言えば、資格のために勉強…
カナの笑い声が治まったところで、扉からコン、コン、と静かに叩く音が聞こえてくる。 ベットにいるわたしの代わりにカナが扉を開けるも、その瞬間からわたしたちは硬…
目の前には、真っ白な天井がある。 ああ── また戻ってこれたんだな、と。 実感が湧くと、同時に。 また戻ってきてしまったんだな、と。 思ってしまった。 視界…
白い雪が黒色の似合う街並を染め上げていた。 最も任務の行いづらい状況。『もうすぐ、クリスマスだが……。相手にそれを祝わせてやるなよ。必ず仕留めろ』「わかって…
+クロノス 主人公である記憶のない少女と、記憶を失わせた側の兄との異世界ファンタジー。Act.0.プロローグ Act.1.Page.1 若き飼い犬 -Page…
目の前には、真っ白な天井。 身体を起こすと、肌を覆っていた白い布が台の上から床へと落ちた。 落ちた布を拾おうと、わたしも台から床へと降りる。 床も真っ白、周…
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