YZ85LWのクラッチOHです。レーサーなのでクランクケースカバーを外さないで、クラッチカバーのみでクラッチ交換ができます。2019モデルなのですが、一度もクラッチOHしていません。その割には、さほど傷んでおりません。交換しなくても良いかな?と思いました
バイク屋店長のバイク遊びと修理の日記
バイクショップの店長をやっています。 オフロードバイクをメインにオートバイ全般の修理と販売を行っております。オフロードバイクの輸入車も取り扱っております。 tm、HUSABERG、GASGAS、KTM、Huqvarna を扱っています。
CRF250Lがフロントブレーキ鳴きで入庫されました。初め私も軽く考えて、フロントパッドの鳴き対策をすれば直ると思っていたのですが・・。キャリパーを外していると手にオイルみたいなものが付く。ん? なんだこれ?よく見るとフロントフォークのオイルがジャジャ漏
バリバリ伝説の巨摩郡仕様 CB750Fがだいぶ形になりました。かなりカッコいいでしょう。なかなか良い仕上がりです。この形になる前、セパハンの位置を決めるため燃料タンクを載せてフィティングしてたんですよ。そしたら痛恨のミス。燃料タンクがコロコロンって作業台
昨日、おば様からバイクのメーンキーをラゲッジボックスの中に入れて、シートを閉めてしまったと電話。ハンドルロックをしてしまったかどうかを確かめるとしてあるとのこと。う~ん、ショップに持ってこれないか~。で、ショップ開店前にお客様のご自宅に行って開閉作業です
もう1台新車の納車整備です。PCX125です。PCX125やリード125は、来年、モデルチェンジするらしいので生産終了したみたい。今から注文しても入手困難みたいですよ。さて、お客様にお引渡しするので急いで納車整備です。前回同様、グリスアップ等抜かりなく整
バリバリ伝説、巨摩郡仕様のCB750Fのボディ色が上手く作れない件。説明書通りにメタリックレッドを調合して作っていたのですが、全く無理。なので、塗り方を変えました。実際の自動車やバイクに塗るやり方で塗装していきます。まずは、下地にブラックを塗装します。な
新車のクロスカブ110の納車整備中に気が付いたのですが、スピードメーターのインジケーターにNの文字。これって、現在、ギヤが何速に入っているか教えてくれるインジケーターなのね。すごいねぇ~今、こんなのが付いているのね。う~ん、甘やかしすぎじゃねぇ? って昭
クロスカブ110にボックスを取り付けるの巻きです。このキャリアの上に取り付けます。純正アクセサリーのボックスなら楽なのですが、かなりお高いのでホーマック等で販売しているチョーお安いボックスね。ボックスを止めるのに鉄板を購入して取り付けステイを自作しようと
クロスカブ110の納車整備を行いました。チェーンオイルがあまり付いていないので給油します。毎度お伝えしていますが、アクスルシャフトにグリスが付いていません。外してグリスを付けて組み直します。そして、フロント側。フロントキャリパーを外してスライドシャフト及
お客様より注文をお受けしていたクロスカブ110の新車が入庫しました。ちょっと時間が掛かっていしまいました。お持たせして申し訳ございません。これから納車整備を行ってまいります。お客様からのご依頼でリヤキャリアにボックスを付けて欲しいとのこと。純正アクセサリ
CRF50Fがリコール?じゃないね、レーサーなので無償修理が出ています。作業内容は、左側のグリップ交換。新車時のグリップボンドの接着があまいため、左側のグリップがすっぽ抜けるそうです。確かに今お預かりしているCRF50Fもグリップがグリングリン動いてしま
AMAが終了しスーパーモトクロスが開幕しました。下田丈選手は、AMAモトクロスで左鎖骨を骨折し戦線を離脱。手術してプレートを入れた噂を聞いていたのですが、なんとスーパーモトクロスに参戦してるというじゃないですが。おいおい、大丈夫なのか? 手術してからま
リード125のエアエレメントの交換なんだけど、エアクリーナーBOXのふたを止めているボルトがサイドフロアーパネルが邪魔で外せないのよ。だから前の方からサイドフロアーパネルを外さなきゃいけんのよ。整備性が悪いよね~。スクーターの外装を外すのって本当にキライ
CRF50Fのタイヤ交換ね。ノーマルタイヤは、ショボいね~。よくこんなタイヤで走行できていましたね。これじゃあ、グリップしないでしょう。今度のはすごいよ。小さいのに、まんまモトクロスタイヤだからね。やる気満々だわさ。一つ上の走行が出るんじゃないかな。ただ
CRF50Fのタイヤ交換しました。交換する新品タイヤは、ダンロップのMX34。10インチのモトクロスタイヤなんて販売されていたんですね、知らなかったわ~。すごいね、ブロックパターンは、フルサイズタイヤと同じだよ。このパターンで10インチなんてとっても可愛
CRF50Fのご入庫です。小さッ!!!久しぶりに整備するけど本当に小さいですね。完全におもちゃだわ。サスペンションもチョーふざけたのが付いてるし。よくこんなのでダートが走れるね。これを乗るぐらいの年齢から走行していれば、そりゃあ上手くなるわけだわさ。さ~
今日は、甥っ子の長男が遊びに来ました。いつも来ている甥っ子は、末っ子。数年ぶりにあったので、一瞬、誰だか分かりませんでしたよ。今は、もう大学を卒業して社会人として働いております。コイツが小さい頃は、本当によく遊びました。クワガタが好きで夏は、よくクワガタ
ヘッドガスケットが抜けてオイル漏れしているXR250。ボアアップして尚且つ圧縮比も上がっているので仕方がないかと思うけど何もしないでガスケットを変えるだけじゃ意味ないのでやれるだけのことをやって組み付けました。あとは、神頼みなのかな~なんて思っちゃたりも
シリンダーヘッドガスケットからのオイル漏れのXR250。原因究明のためシリンダーヘッドを外します。XR系で一番めんどいのが、チェーンテンショナーを緩めること。ちょっとめんどくさいテンショナーを使っていて、ロックを外しておいて調整プレートを上にあげながら穴
バリバリ伝説 巨摩郡仕様のCB750Fのボディカラーを塗装してるんだけど、色が全く合わない。巨摩郡が乗っていたCB750Fは、メタリックレッドですが、ただのメタリックレッドではないので調合して色合わせしているが合わねぇ合わねぇ。いくらやっても良い色合いが
6年前、パワーテックでボアアップしたXR250。シリンダーヘッドガスケットからオイル漏れ発生。う~ん、ボアアップして圧縮比も上がっちゃってるからよくある事例なのよ。ヘッドガスケットを交換しても再び漏れ出す可能性は、否めないのよね。取り合えず、ヘッドガスケ
日高2daysに参戦するYZ250FXの保安部品取付の続きです。フロント周りは、取付けられたのでリヤ周りを作業しました。先日、補強を入れたリヤフェンダーを取付けました。いらなくなったラジエターガードを使用し切って削って取付けたので、ビクともしません。何か
YZ250FXに保安部品を取付けるんだけどまずは、メーンハーネスを車両にはわせるため外装を全部外します。去年、車両ハーネスに取り付け場所を記載しておいたから楽だわ。フロント周りから取付けたんだけど、やっぱり配線がごちゃごちゃになるね。上手くまとめないと配
今年もJEC 日高2daysエンデューロが開催されます。パワーテックレーシングのチーム員が今年も参加するためYZ250FXに保安部品を取付けます。去年は、私がコロナに感染し車両が出来上がらずお客様が、参加できなくなってしまうのではないかという事態発生。も
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YZ85LWのクラッチOHです。レーサーなのでクランクケースカバーを外さないで、クラッチカバーのみでクラッチ交換ができます。2019モデルなのですが、一度もクラッチOHしていません。その割には、さほど傷んでおりません。交換しなくても良いかな?と思いました
TT-R125LWEのキャブレターOHの続きです。キャブレターのチョークバルブの穴が錆びでガビガビになっているのをどうにかこうにか再生して使用可能にしました。さて、今度は、水の侵入を防がないと再び同じことになるから侵入個所の特定です。青い矢印のところは、
TT-R125LWEのキャブレターOHをするためキャブレターを外します。キャブレターを外そうとしたら、ここで大問題勃発。チョークバルブが抜けない・・・。キャブレターのチョークバルブのピストンが入っている穴に水がタップンタップに入っています。おいおい、どっ
TT-R125LWEの社外マフラー交換とキャブレターセッティング及びキャブレターOHのご依頼です。社外マフラーは、ノリフミのフルエキマフラーに交換です。ノリフミのマフラーには、キャブレターの基本セッティングが記載されているので取り合えずそのセッティングに
YZ85LWのエンジン腰上の組付け作業です。パワーバルブシャフトのオイルシールを交換してパワーバルブを組み付けました。ボルトは、全て規定トルクで締め付けます。2ストYZ系のシリンダーは、4種類。ニカジルメッキをしているため製作工程で大きさが違うシリンダー
連日暑い日が続きますね。東京都辺境の地、八王子でも30℃超えですよ。夏暑くて冬寒いという人間には、住みにくい気候でございます。そんな中、まだ6月ですが、エアコンをつけております。数年前、動力電源エアコンが故障して一抹の不安を抱えながら単相200Vエアコン
YZ85LWのエンジン腰上OHの続きです。2ストオイルでクッテンクッテンになったパワーバルブを分解しました。前回お話しましたが、パワーバルブを固定しているボルトもトルクレンチで規定トルクで締め付けましょう。以前、KX250のエンジン腰上OHを行った時、ど
YZ85LWのエンジン腰上OHを行います。シリンダーを外します。ピストンを見てみましょう。吹き抜けています。これでは、本来のパワーは、出ていませんね。レーサーは、1本リングなのでもう少し早めのOHの方が良いかと思います。ピストンに縦傷等がないので、リング
YZ85LWがメンテナンスでご入庫です。メンテナンス内容は、エンジン腰上OHにクラッチOHです。あとクラッチOHついでにクラッチレリーズレバーのリターンスプリングを交換します。何でか分からんがスプリングが折れてるのよね。車種によっては、リターンスプリング
スクーターのお客様がタイヤを交換して欲しいとのこと。タイヤを確認するとツルッツル。もうベルトブレーカーが出てきそうな勢いで、出てくれば即バーストです。お客様に聞いたら、通勤で1日20kmぐらい走るらしい。すぐに交換したかったのですが、タイヤの在庫がないた
点検でお預かりしたジグサー250SF。フロントブレーキパッドの残量が少なかったので交換したり。ブレーキオイルの交換だったり、各可動部分の分解清掃、グリスアップをしたりと色々作業していて一番気になったのがコイツ。バッテリーね。もう5年以上交換しておりません
XR250Rの整備も最終章です。注文していたエアエレメントが入荷しました。エアエレメントは、やっぱりTwin Airですよね。最近、Twin Airは、入荷が不安定で欠品してしまうと入荷に数か月掛かってしまいます。今回は、在庫があってラッキーでしたよ。エ
先日、車検を通したレブル500。どこぞのメーカーか分からんマフラーが付いてるんだけど、排気口から綿が出てくるって言うのよ。そりゃあ、サイレンサーのグラスウールだんべ。そんなパチモンマフラーを付けてるから、中のグラスウールがちぎれて出てくるんよ。じゃあ、グ
さて、XR250Rの整備も佳境に入ってきました。続いて気が付いたのは、エンジン始動時に使用するマニュアルデコンプのワイヤー調整が出来ていないこと。良く点検してみるとキックペダルから来ているオートデコンプのワイヤー調整も出来ていません。ピストンを圧縮上死点
XR250Rの油圧式リヤブレーキスイッチの交換をしていたんよ。シート外して右のサイドカバーを外したところ、偶然にもエアークリーナーBOXの吸入口から中が見えました。ん!? ウソでしょう? そこには、驚愕の光景が・・・。慌てて左側のサイドカバーを外しエ
さて、XR250Rの整備は、まだまだ続きます、果てしなく続きます。スイングアームに付いているリヤディスクガードを取付ける雌ネジ。ボルトが折れてるがな!錆びているボルトを緩めるのに力技を使うから折れちゃうのよ。短気は損気ですよ。緩めるときに折れたボルトは、
XR250Rの続きです。フロントのリムが右側に7mmズレていたので続いてリヤ側を見ていきます。リヤ側は、目視でセンターからズレているかどうか分かり辛いのでタイヤを外して測定します。測定の仕方は、サービスマニュアルに記載されています。ホンダさん、ありがとう
先日、久しぶりにあのインチキ工具屋が来ました。また、私をだまくらかす満々での訪問。その騙す内容は、MACのデジタルトルクレンチの校正に出さないかということ。デジタル型は、プリセット型に比べるとほとんど狂わないのが特徴。プリセット型は、中に入っているスプリ
さて、本題のXR250Rのホイールのセンター出し作業です。スポークホイールのリム交換は、元々のリムがハブに対してどの距離で付いていたかを測定してその位置に調整するのが鉄則。測定もしないで、やみくもにバラしてしまうと車両のセンターにリムを合わせるのがめちゃ
お客様がすべて組み上げたXR250R。前後ホイールのセンターが出ていないのでリムを組み直しするんだけどその前に組み間違い満載なところを修正します。まずは、キックペダルの位置。フレームに当たってるよ。正解はこちら。そして、フロントブレーキホースの取り回し。
いよいよ各メーカーが50ccのバイクの製造を中止するみたいですよ。これにより50ccに位置付けされていた第一種原動付バイクがパワーダウンされた125ccバイクに置き換わるわけですね。その新型バイクの製造をしなければならない関係上、各メーカーは、かなり早い
今日は、車検場へ車検を通しに行ってきました。車検が切れている車両なので、まずは、市役所に仮ナンバーを借りての持ち込み。軽トラに載せていけばいいじゃん って思っちゃてる人いるよね。バイクがドラックスターだから重たいし、最低地上高が低いから軽トラに載せるとき
先日、お客様のXR400Rを修理と車検でお預かりして試乗したんだけど・・・。やっぱり、良いわ~XR400R。最高のバイクですね。軽くてパワーがあって乗りやすい。あらためてXR400Rの良さを痛感させられて本当に私のXR400Rを復活させたくなりました。た
最近、マスコミが「人手不足」という言葉をよく使ってますよね。運送トラックの運転手、バスの運転手、介護士、自動車整備士等々の「人手不足」が深刻化していますというニュース。これって、「人手不足」か? 違うやろ、「なり手不足」やろ。給料が安く、休日が少なく、肉
さて、YZ250FXのエンジン腰上OHも大詰めで組み立て作業をしました。新品のピストンを組み付けシリンダーを組みました。この写真を見てお気づきかと思いますがピストンの方向は、インテーク側が前ですよ。YZ系は、後方排気なのでインテークが前になります。まさか
エンジンを分解したので各部の点検です。カムシャフトの摩耗、カジリなどなくとても奇麗な状態です。シリンダーの摩耗やホーニングの状態も問題なし。バルブシートの当たり面もすごく良い状態です。残念なことにすべての画像を撮り忘れました。まったく夢中で作業していると
YZ250FXのエンジン腰上OHの続きです。バルブを取り外しました。こちらは、エキゾーストポート。かなりの量のカーボンが蓄積しています。これを奇麗に洗浄します。4サイクルのカーボンは、頑固にこびりついているので、ちまちまと時間をかけて奇麗にしていきます。
やっとエンジンまで到達したのでエンジンを分解しました。ピストンは、奇麗ですね。まだ、使用できそうですが、次回までは、もちそうにないので交換します。シリンダーヘッドは、結構、汚れています。カーボンを除去して各部点検していきます。パワーテックHPは、こちらで
車検でお預かりしたSR400。エンジン冷間時の始動がかなり悪い。一度、始動してしまえば問題なく再始動できます。このSR400は、インジェクション車なのでこんなに始動が悪いのは、おかしい。セル無しキック式のエンジン始動なので、コツがわからない方は、たとえイ
YZ250FXのエンジン腰上OHのご依頼です。YZ250FXは、後方排気なのでエンジン腰上OHがちとめんどくさい。ご覧の通りエンジンをバラすのにエアクリーナーBOX等々が邪魔でバラすことができません。エンジンに到達するまでが、長い道のりなのよね。インジェ
どうやらブレーキが引きずっているようなのでキャリパーをOHします。リヤ側は、さほどの引きずりもなかったので、普通のキャリパーOHです。問題は、フロントキャリパーが引きずっています。キャリパーを外しエアコンプレッサーでピストンを押し出すのですが、10kg/㎠
点検整備でお預かりしたジクサー250SF。点検整備なので、色々なところを見ていきますよね。バッテリーやら充電電圧やらプラグ、エアークリーナー等々。清掃したり給油したり。点検の料金を頂いているので、キャリパーをバラして、ピストンの清掃、グリスアップ、スライ
オークションで購入された車両のタイヤ交換のご依頼です。タイヤのエアが1か月を経たずして抜けてしまうからチューブも交換して欲しいとのことです。で、チューブを外して点検してみると・・・。パンク修理跡が、な、な、なんと10か所ありました。チューブにパッチだらけ
スマートキーが採用されたリード125の入庫です。フロントパッドの交換と新車から2年が経過しているので、ついでにブレーキオイルの交換もします。で、コイツのブレーキがちょっと変わってるのよ。まず、マスターシリンダーがフロントブレーキレバーのところにないのよね
セロー250、最後にフェンダーレスキットの取り付けです。セロー250専用のフェンダーレスキットなので、ボルトンらしい。カプラーなんかも作り替える必要がないみたい。まずは、ノーマルのフェンダーをゴッソリ取り外します。変な形のサブフレームが出てきました。ここ
セロー250の続きです。左右のペダルを交換します。こちらは、シフトペダル。アルミ製で出来ています。フットペグと交換するとこんな感じ。カッコいいね~。ブレーキペダル側も交換します。ブレーキペダルの交換は、スプリングやらなんやらとちょっとめんどくさかった。ペ
セロー250にオプションパーツを取付けるご依頼です。パーツは、ほぼDRC製です。結構、点数が多いです。この中でちょっとビックリしたのが、DRCアルミフットペグ。剣山だな。フットペグは、とがっていればとがっているほど滑らなくていいのよね。特にマディレースの
先日のレースでハンドルが曲がったとな。う~ん、セパハンだね。テーパーハンドルもこんなに曲がるのね。こんなに曲がったのは、過去にも1度しか見たことないよ。次週、レースだから何とかして欲しいって・・・。無理やろう! 部品が入荷しないよ。とか何とか言っておい
先日、私の愛車ハイエースの車検でした。自動車専門学校時代からの友人が自動車屋さんをやっているから車検を依頼。車検終了後、ハイエースを取りに行くと・・・。「タイヤがやべぇぞ、このまま乗っていたら死ぬぞ」って言われました。指摘を受けたのは、この部分。4本のタ
YZ250FXのフルメンテナンスの続きです。サス屋さんに送るためフロントフォークも外しました。サス屋さんに送る前に必ずサスペンションの状態を確認しています。すると左側フロントフォークのインナーチューブに石を挟み込んだような傷が。なので、少し研磨すると右斜