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2008/12/14

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  • トンボたち

    ヒメクロサナエとクロサナエの2種のサナエトンボを見れました。撮影2023.06.01ヒメクロサナエ♀ヒメクロサナエ♀ヒメクロサナエ♀ヒメクロサナエ♀ヒメクロサナエ♀ヒメクロサナエ♀クロサナエ♀クロサナエ♀ニホンカワトンボ透明翅型白縁紋♂トンボたち

  • 高山の美蛾

    高山でみた美蛾を含めてご紹介します。ハガタムラサキエダシャクは蛾なのに、翅をたててとまる珍しい蛾です。モンギンスジヒメハマキはわずか10mmですが、複雑な模様がとても美しかったでした。撮影2023.06.01ムモンハビロキバガヒゲナガキバガ科ハガタムラサキエダシャクシャクガ科ギンボシリンガコブガ科モンギンスジヒメハマキ高山の美蛾

  • ホソアワフキ

    アワフキという昆虫になじみがなかったのですが、この時期に出現するようで、何種かを見れました。カメムシ目アワフキムシ科7mm撮影2023.06.01ホソアワフキ

  • ギンリョウソウ

    ギンリョウソウは樹木と共生している菌類に寄生することで栄養を得ており、葉緑素を持たないので光合成はできません。ギンリョウソウの果実をカマドウマやモリチャバネゴキブリなどが食べ、種子が散布されるそうです。ちょっと花の時期が遅かったですが、雰囲気はわかりますね。地上10cmmくらい。ツツジ科ギンリョウソウ属の多年草撮影2023.06.01ギンリョウソウ

  • ヒメカバノキハムシ

    ヒメカバノキハムシの上翅には、3本の強い縦の隆起線があり、特に側方の2本は顕著です。コウチュウ目ハムシ科7mm撮影2023.05.31ヒメカバノキハムシ

  • キスジコガネ

    写真を撮っているとパカ~ンと翅を広げて飛んでくれ、愛想の良い個体でした。コウチュウ目コガネムシ科11mm撮影2023.05.31キスジコガネ

  • イトトンボたち

    実物の美しさが再現できていないのが残念なくらい、水色がきれいでした。撮影2023.05.31オゼイトトンボ♂オゼイトトンボ♂オゼイトトンボ♀オゼイトトンボ♀エゾイトトンボ♂オゼイトトンボ♂より水色が鮮やかでしたエゾイトトンボ♂エゾイトトンボ♂ホソミオツネントンボ♂イトトンボたち

  • ウスベニヒゲナガ♀

    ウスベニヒゲナガ、こちらは雌ですが、雄のヒゲは前翅の約3.5倍と大変長いそうです。チョウ目ヒゲナガガ科20mm撮影2023.05.31ウスベニヒゲナガ♀

  • 宿の灯火に集まる蛾たち4

    ウスキツバメエダシャクは清楚ですてきでしたし、モンギンスジヒメハマキはわずか10mmですが、凝った色合いと模様に惚れ惚れしました。クロフシロヒトリは浴衣のように涼し気でした。撮影2023.05.31ウスキツバメエダシャククロフシロヒトリモンギンスジヒメハマキ宿の灯火に集まる蛾たち4

  • ネグロクサアブ

    ネグロクサアブは大きなアブで小楯板には1対の棘があります。もちろん初見。ハエ目クサアブ科15mm撮影2023.05.30関東地方に梅雨明け宣言されました。小楯板を拡大、棘がみえますネグロクサアブ

  • 甲虫たち

    高原独特の甲虫たちにも会えました。コヤツボシツツハムシの前胸背板は変異が多く、3,4枚目も同じ虫です。よく見ると触覚の根元と先の色が違っているという共通点がありました。撮影2023.05.30コヤツボシツツハムシニセクロホシテントウダマシ。まるでテントウムシのようなゴミムシダマシ科の虫で4mmですオオシモフリコメツキ甲虫たち

  • エゾハルゼミの変死体

    羽化に失敗したセミが病原菌に侵されたのでしょうか、無残でした。せっかく長い地中生活からでてきたのに。撮影2023.05.30普通のエゾハルゼミエゾハルゼミの変死体

  • 宿の灯火に集まる蛾たち3

    オオハガタナミシャクは大きくて模様がすてきでしたし、クロフシロヒトリは浴衣の風情がありました。撮影2023.05.30ナカキエダシャクキヅマアツバヤガ科オオハガタナミシャククロフシロヒトリシャクガ科シャクガ科宿の灯火に集まる蛾たち3

  • 宿の灯火に集まる蛾たち2

    早朝、宿の灯火に集まった蛾の写真を撮りましたが、いままで見たことがない蛾ばかりで、那須高原には高原特有のたくさんの蛾がいることを知りました。撮影2023.05.29キムジノメイガツトガ科ウラモンアカエダシャクシャクガ科シャクガ科ナカウスエダシャクシャチホコガ科シャチホコガ科シャチホコガ科ウスキオエダシャクシャクガ科宿の灯火に集まる蛾たち2

  • 宿の灯火に集まる蛾たち1

    夕方宿の灯火にはたくさんの蛾が集まるので、これを撮るのがたのしみでした。撮影2023.05.28キヅマアツバヤガ科シャチホコガ科クロフシロヒトリヒトリガ科ハマキガ科シャチホコガ科アオセダカシャチホコ宿の灯火に集まる蛾たち1

  • ウスベニヒゲナガ♀

    ウスベニヒゲナガもなかなか綺麗な蛾でした。チョウ目ヒゲナガ科18mm撮影2023.05.28ウスベニヒゲナガ♀

  • ヒトツモンイシノミ

    森の木の苔がはえているような薄暗い所にひっそりとしていました。イシノミ目イシノミ科12mm撮影2023.05.28ヒトツモンイシノミ

  • ハエのミイラ

    3匹のハエがミイラになって木の葉についていました。虫の体について脱水するという菌の影響でしょうか?撮影2023.05.28クマゼミ、ミンミンゼミ、アブラゼミの初鳴き観測。ハエのミイラ

  • 小さなゾウムシ

    とても綺麗な僅か3mmのゾウムシなのですが、名前がわかりません。コウチュウ目ゾウムシ科3mm撮影2023.05.28小さなゾウムシ

  • カクムネベニボタル♂

    カクムネベニボタルは撮影に協力的で、パカ~ンと翅を広げて飛んでくれました。複雑な触覚は雄の証です。コウチュウ目ベニボタル科12mm撮影2023.05.28カクムネベニボタル♂

  • キッコウモンケシカミキリ

    上翅に白の亀甲紋が見えることから名付けられました。触覚がとても長いです。コウチュウ目カミキリムシ科5mm撮影2023.05.28キッコウモンケシカミキリ

  • カブラハバチ

    5月28日から那須高原に探虫旅行に出かけました。これから暫くは那須高原で出会った虫を連載します。初日は栃木県県民の森でゆっくり過ごしました。赤味がきれいなカブラハバチです。撮影2023.05.28カブラハバチ

  • ヨツボシオオアリ女王

    葉上でじっとしているアリがいたので、カメラでみるとヨツボシオオアリ女王でした。今結婚飛行を終えて翅を落としたばかりのようです。胸には翅の脱翅痕があり、血がにじんでいました。女王はこれから巣を作り卵を産み、一頭で家族を作り、増えていくのでしょう。尚ナワヨツボシオオアリかヨツボシオオアリかの判別ができていませんので、ヨツボシオオアリとして記載しました。撮影2023.05.24ヨツボシオオアリ女王

  • ミドリシジミ♂全開

    ミドリシジミ♂が翅を全開してくれました。息を吞む美しさに惚れ惚れでした。撮影2023.05.24ヒグラシの初鳴き観測。ミドリシジミ♂全開

  • ツツジグンバイ

    ツツジグンバイがツツジの葉裏に大量発生していましたが、数日でみんな消えてしまいました。雨や風に弱いですから。カメムシ目グンバイムシ科3mm撮影2023.05.21ツツジグンバイ

  • ミスジミバエ

    ミスジミバエはハエ目ですが、綺麗なのでいるとつい撮ってしまいます。撮影2023.05.18ミスジミバエ

  • オオチャタテ

    オオチャタテが多数集まって、じっとしていました。成虫になったばかりだったのでしょうか?撮影2023.05.18オオチャタテ

  • アカシジミ

    今年も無事にアカシジミを見つけることができましたが、数は大幅に減少しているようです。撮影2023.05.18アカシジミ

  • クモの子

    羽化したばかりのクモの子が密集していましたが、振動を与えると散っていきました。撮影2023.05.18クモの子

  • クロヤマアリの給餌

    アリたちは、空腹のものが給餌を要求すると、口移しで餌を与えます。基本的には平和な生活を好むようです。ハチ目アリ科6mm撮影2023.05.12クロヤマアリの給餌

  • コミミズク

    コミミズクの成虫をずっと見たいと思っていたら、意外や意外、地上10cmくらいの草の茎に止まっていました。カメムシ目ヨコバイ科18mm撮影2023.05.09コミミズク

  • 働くクロヤマアリ

    自分の体より大きな何かを一生懸命運んでいたアリがいました。アリを見るのがすきなのですが、それはとても働き者だからかもしれません。ハチ目アリ科撮影2023.05.09働くクロヤマアリ

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