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2008/12/14

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  • 腹がスケルトンのヒメコバチ

    腹がスケルトンで内容物が見えます。小さな虫でも食べたらこの液に見えるのかな?ハチ目ヒメコバチ科2mm撮影2023.01.11腹がスケルトンのヒメコバチ

  • ニッポンオナガコバチ♂

    とてもかわいいハチで翅に2つの黒いマーク、体は黄色で赤い目でした。ハチ目オナガコバチ科2mm撮影2023.01.11透明の翅に2つの黒いマーク赤い目でどのように見えるのでしょうか?ニッポンオナガコバチ♂

  • シモフリトゲエダシャク♂

    羽化途中で外翅はまだくしゃくしゃだったので何者かわからなかったのですが、翅が伸びたあと判明しました。下翅は既に伸びていましたし、触覚のヒゲが立派でした。チョウ目シャクガ科撮影2023.01.11雌からのフェロモンをキャッチする触覚のヒゲが立派でした。シモフリトゲエダシャク♂

  • クロテンフユシャク♂

    翅に黒い点がありますが、外横線が「く」の字に折れ曲がっているので、クロテンフユシャク♂です。チョウ目シャクガ科撮影2023.01.11クロテンフユシャク♂

  • イチモンジフユナミシャク♀

    やや緑のがかった色合いで短い翅がありました。この日はとても暖かったので、フユシャク雌2種を見ることができました。今季フユシャク雌4種目。チョウ目シャガ科18mm撮影2023.01.09お腹が膨らんでいるので、これから産卵でしょうイチモンジフユナミシャク♀

  • ケチャタテ科

    チャタテムシ目ケチャタテ科の虫ですが、はじめての模様でした。チャタテムシ目ケチャタテ科8mm撮影2023.01.09  ケチャタテ科

  • ナミスジフユナミシャク♂♀

    今季フユシャク雌3弾目はナミスジフユナミシャクです。チョウ目シャクガ科♂:30mm♀:8mm撮影2023.01.09♂♀脇腹に丸い輪が並んでます小さな翅もありますナミスジフユナミシャク♂♀

  • ヒメコバチ科のハチ1

    葉裏から表にでてきた黒い体に赤い目のヒメコバチ科のハチです。ハチ目ヒメコバチ科2mm撮影2023.01.07ヒメコバチ科のハチ1

  • ウスバフユシャク♂

    フユシャクの♀を探していると、蛾の姿を見つけるとつい撮ってしまいます。ちょっと薄目の色合い。チョウ目シャク科17mm撮影2023.01.07ウスバフユシャク♂

  • カシワキボシキリガ

    ちょっと豪華な毛皮のショールをまとっていたので、暖かそうでした。チョウ目ヤガ科17mm撮影2023.01.07カシワキボシキリガ

  • コマユバチ科のハチ2

    葉裏で越冬中のコマユバチ科のハチをみつけましたが、ともかく小さくて大変です。時に落としたりしないよう慎重に固定して撮影します。ハチ目コマユバチ科2mm撮影2023.01.07コマユバチ科のハチ2

  • コマユバチ科のハチ1

    葉裏にはコマユバチ科のハチと思われるハチが越冬していました。全身スケルトンでとても綺麗ですが、どういう生活史なのかはわかりません。ハチ目コマユバチ科2mm撮影2023.01.07コマユバチ科のハチ1

  • チャバネフユエダシャク♀

    フユシャクの雌としてはとても大きなサイズなので、見つけやすく可愛いです、愛称ホルスタイン、今季2つ目のフユシャク雌です。チョウ目シャクガ科18mm撮影2023.01.07お腹には卵がたくさんあるようですチャバネフユエダシャク♀

  • ヒメヨコバイ亜科のヨコバイ

    葉裏を探すと今冬はチャタテムシばかりが見つかりますが、この子は横に逃げたので、もしかしてヨコバイと思ったら、そうでした。ヨコバイとは横に逃げる虫のことだったのですね。カメムシ目ヨコバイ科ヒメヨコバイ亜科7mm撮影2023.01.05ヒメヨコバイ亜科のヨコバイ

  • ウロコアシナガグモ

    まだあまり脚が長くないので幼体かもしれませんが、透明感のある美しさでした。クモ目アシナガグモ科6mm撮影2023.01.05ウロコアシナガグモ

  • ヒメバチ科のハチ

    葉裏を見ると奇妙な格好のハチがいましたが、以前どなたかのブログでみた記憶がありました。ハチ目ヒメバチ科12mm前回は腹を持ち上げていたので写真を撮っても凹凸が激しく見ずらかったので、再訪しました。触覚が異常に長いのでカットしました。撮影2023.01.04ヒメバチ科のハチ

  • ウスバフユシャク♀

    はじめてフユシャクの♀を見ました、本当に小さくて驚きました。でも横から見るとお腹は膨らんでいました、頑張ってね。今季1つ目のフユシャク雌。チョウ目シャクガ科7mm撮影2023.01.04ウスバフユシャク♀

  • キジロオヒキグモ幼体♀

    キジロオヒキグモは尾が細長いクモなのですが、まだ幼体なので長くなっていません、どう変化するのか楽しみです。クモ目コガネグモ科6mm撮影2023.01.04左が脚、右が尾、白い部分が腹で、この部分が長~くなりますキジロオヒキグモ幼体♀

  • ナミスジフユエダシャク♂

    フユシャクの出現頻度が増えてきました。3月までどんなフユシャクにあえるでしょうか、楽しみです。翅の中央に『K』の文字が見えました。撮影2023.01.04ナミスジフユエダシャク♂

  • ウスバフユシャク♂

    黒い点がありますが、外横線が一直線のウスバフユシャク♂です。チョウ目シャクガ科一方黒い点があり、外横線が「く」の字に折れ曲がっているのが、クロテンフユシャク♂です。撮影2023.01.03ウスバフユシャク♂

  • ウスイロカモドキサシガメ

    葉裏にいたウスイロカモドキサシガメはとても細長いカメムシで目が赤いです。カメムシ目サシガメ科撮影2023.01.03左を向いています、目が赤いですウスイロカモドキサシガメ

  • チャバネフユエダシャク♂

    2頭のチャバネフユエダシャク♂ですが、色合いが随分違いますね。撮影2023.01.03チャバネフユエダシャク♂

  • ウスキトガリキリガ

    蛾は灯火に集まる習性があると思っていましたが、嫌う蛾もいるそうで、キリガ類がそのようです。翅に独特の模様があります。チョウ目ヤガ科撮影2023.01.03ウスキトガリキリガ

  • クロスジフユエダシャク♂

    フユシャクにしては昼行性で、うまくすれば雌との交尾が見れるかもしれません。これからを期待しましょう。フユシャクの雌は翅がありませんので、フェロモンで雄を呼びます、風が弱い暖かい日がようようです。撮影2022.12.27♂には立派な触覚がありますクロスジフユエダシャク♂

  • シロヒメヨコバイ

    久しぶりにヨコバイにあえました。葉裏ではたくさんのヨコバイにあえると思っていたのでチャタテムシの多さには驚きました。模様があると同定には助かります。カメムシ目ヨコバイ科ヒメヨコバイ亜科撮影2022.12.25シロヒメヨコバイ

  • キバラアメバチ亜科のハチ

    葉めくりで小さな黄色の綺麗なハチが出てきました。こんな所で越冬するなんて大変なことですね。撮影2022.12.25キバラアメバチ亜科のハチ

  • ヒゲナガサシガメ幼虫

    この時期よく幼虫を目にしますが、まだ成虫をみたことがありませんので今度是非お目にかかりたいです。なにしろ異常に細長いのですが、所々に赤を配置して模様もしゃれてますね。撮影2022.12.16ヒゲナガサシガメ幼虫

  • 白いアブラムシ

    巾が広い熊笹のような笹の葉を裏返したら、びっしりとついていました。でもクリスマス寒波の後に見たら皆いなくなりました。白いロウ物質にはどういう効果があるのでしょうか?撮影2022.12.12白いアブラムシ

  • 樹皮下の虫たち

    寒くなって普通に探しても虫はいないので、葉裏を見たり樹皮を剥がしたり、それなりに工夫が必要です。そんなわけで樹皮を剥がしてみたら、2種類の虫が出てきましたが、種類が判明しませんでした。茶色の虫はコナチャタテ科のようです。そらさんに教えていただき、1つ目はトビムシ目アヤトビムシ科のヤマトウロコトビムシとわかりました。撮影2022.12.12トビムシ目、アヤトビムシ科のヤマトウロコトビムシ右はコナチャタテ科の虫のようです樹皮下の虫たち

  • キバラモクメキリガ

    超ベテランのAさんがこんなものがいましたと教えてくれたのが、このヤガ科の蛾でした。ツマキシャチホコ同様小枝に擬態、それも冬バージョンでなかなか素敵でした。11~12月頃に羽化し、成虫で越冬し、樹液やヤツデの花などに集まるそうです。チョウ目ヤガ科撮影2022.12.12横から前から、これが顔で、下に目があります枯枝です脚が見えますキバラモクメキリガ

  • 葉裏探索2

    明けましておめでとうございます。今年も当ブログをよろしくお願いいたします。ヨコバイでは美種のクロスジホソサジヨコバイです。撮影2022.12.12葉裏探索2

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