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2008/12/14

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  • クロテンフユシャク交尾

    クロテンフユシャクの交尾を初見、何事も注意深く見ないと見過ごしてしまいますね。チョウ目シャクガ科♂:15mm♀:8mm撮影2023.01.29上から出ているものはなに?やっぱりね、小さな雌を翅の下に隠してクロテンフユシャク交尾

  • コマユバチ科のハチ

    ヒメバチ上科のハチは、触覚の節が16以上と長い特性があります。ハチ目コマユバチ科2mm撮影2023.01.29コマユバチ科のハチ

  • ヒメコバチ科のハチ

    コバチ上科のヒメコバチ科のハチの触覚は短く、節は13くらいだそうです。ハチ目ヒメコバチ科1.8mm撮影2023.01.29ヒメコバチ科のハチ

  • ヒメコバチ科のハチ

    体も翅もスケルトンで全部見えています、なにか食べると面白いですね。ハチ目ヒメコバチ科1.7mm撮影2023.01.28ヒメコバチ科のハチ

  • ヒメコバチ科のハチ

    スケルトンのヒメコバチ科のハチ、目が可愛いでした。ハチ目ヒメコバチ科1.5mm撮影2023.01.28ヒメコバチ科のハチ

  • ヒメコバチ科のハチ

    短い触覚を葉に押し当てて何をさぐっているのでしょうか?ハチ目ヒメコバチ科1.5mm撮影2023.01.28ヒメコバチ科のハチ

  • ヒメヨコバイ亜科

    ヒメヨコバイ亜科の虫は、模様が少しづつ違って名前がないものが多いようです、何しろ小さいですから。カメムシ目ヨコバイ科ヒメヨコバイ亜科3mm撮影2023.01.28ヒメヨコバイ亜科

  • ヤマトクサカゲロウ

    珍しく壁にヤマトクサカゲロウがとまっていました。触覚が体長の倍くらい長いでした。嬉しい出会いでした。アミメカゲロウ目クサカゲロウ科25mm撮影2023.01.26ヤマトクサカゲロウ

  • コマユバチ科♀のハチ

    コマユバチ科のハチの触覚は長いです。背中にも模様がありました。ハチ目コマユバチ科10mm撮影2023.01.26コマユバチ科♀のハチ

  • シモフリトゲエダシャク♂♀

    近冬第5弾のフユシャクの雌です。信じられないことに電柱に張り付いていると教えていただいて撮りました。翅は飾りのように少しあるだけでした。後日雄も撮れましたので載せます。雄雌は全く別種に見えます。撮影2023.01.20♀お腹に卵が見えます翅はほぼありませんので、産卵場所まで歩きます♂シモフリトゲエダシャク♂♀

  • コマユバチ科のハチ

    茶色のハチを初めて見ました。ハチ目コマユバチ科2mm撮影2023.01.20コマユバチ科のハチ

  • クモの幼体

    葉裏にはクモの幼体も隠れています。幼体だとなかなか同定できませんが綺麗ですね。クモ目1mm撮影2023.01.20クモの幼体

  • ヒメバチ科のハチ

    全身真っ黒で背中が盛り上がっています。こんな小さなハチでははじめて見ました。ハチ目ヒメバチ科2mm撮影2023.01.20ヒメバチ科のハチ

  • クロスジホソサジヨコバイ♀

    雌は体を貫く一本の黒いスジの周囲に赤い色をまとっていますが、雄にはこれがありません。やはり雌はおしゃれですね。カメムシ目ヨコバイ科6mm撮影2023.01.20【参考資料】こちらが雄ですクロスジホソサジヨコバイ♀

  • 続コマユバチ科ツヤコマユバチ亜科のハチ

    長い触覚を動かしながら、活発に動いていましたが、なかなか綺麗なハチでした。ハチ目コマユバチ科ツヤコマユバチ亜科4mm撮影2023.01.19続コマユバチ科ツヤコマユバチ亜科のハチ

  • コマユバチ科ツヤコマユバチ亜科のハチ

    久しぶりにやや大きめの黒いハチがいて、それも翅を広げていました。前翅には特徴的な模様がありました。なかなか綺麗なはちでした。ハチ目コマユバチ科ツヤコマユバチ亜科4mm撮影2023.01.19コマユバチ科ツヤコマユバチ亜科のハチ

  • コマユバチ科のハチ

    全身黒で長い触覚のコマユバチ科のハチでした。ハチ目コマユバチ科2mm撮影2023.01.18コマユバチ科のハチ

  • コマユバチ科のハチ

    触覚が短くいつも触覚をたよりに歩いているようでした。ハチ目コマユバチ科2mm撮影2023.01.18コマユバチ科のハチ

  • キモグリバエ科のハエ

    キモグリバエ科のハエと思われる小さなハエがいました。ハエ目キモグリバエ科1.5mm撮影2023.01.18ツチグリ見つけたのが遅くてもう枯れかけていましたが、季節の風物詩として載せました。キモグリバエ科のハエ

  • アジアコブカタキモグリバエ

    頭部の額を中心にした三角形が特徴的で、これはキモグリバエ科全体の特徴なのだそうです。ハエ目キモグリバエ科2mm撮影2023.01.12アジアコブカタキモグリバエ

  • コマユバチ科のハチ

    触覚のもとが白くて胴が長いのが印象的でした。触覚が長いのでコマユバチでしょう。ハチ目コマユバチ科2.6mm撮影2023.01.13コマユバチ科のハチ

  • ヌカカ科のハエ

    前日のと似ていますが、目の黒い部分が繋がっています。ハチ目ヒメコバチ科2.2mmそらさんのご指摘で、ヌカカ科のハエと訂正させていただきます。ハエ目ヌカカ科2.2mm撮影2023.01.13ヌカカ科のハエ

  • ヒメコバチ科のハチ

    葉裏には信じられないほどの虫たちがじっと春を待っているのですが、太陽が当たると、ざわざわと動き出すこともあります。ハチ目ヒメコバチ科2mmこれらのハチはほとんどが寄生バチで虫に寄生するもの、植物に寄生するもの(虫コブをつくる)など様々です。いろいろ調べているうちに、農作物の害虫駆除用に生物農薬としてこれらのヒメコバチが輸入されていることを知りました。ヒメコバチのターゲットが限定的であればいいですが、かなり怖い話でもありますね。撮影2023.01.12ヒメコバチ科のハチ

  • ヒメコバチ科♂のハチ

    トナカイの角のような触覚をもつヒメコバチ科のハチです。でも裸眼で見たときは、こんな風だとは思いもしませんでした。重要な情報をキャッチするにはこの触覚が必要なのでしょうね。ハチ目ヒメコバチ科2mm昆虫の場合、触覚が発達しているのは雄です。またEulophinae亜科の大部分のハチの雄の触角には角があるそうです。もっと素晴らしい詳細な画像は『虫をデザインしたのは誰?』をご覧ください。撮影2023.01.12ヒメコバチ科♂のハチ

  • ヒメコバチ科

    最近見る葉裏のヒメコバチは腹がスケルトンのものが多いです。ハチ目ヒメコバチ科2mm撮影2023.01.12ヒメコバチ科

  • チョウバエ科のハエ

    冬にもいるらしいという情報があったので、葉裏検索でじっくり探し写真を撮ったら、なんとチョウバエでした。ハエ目チョウバエ科2mmでもかなり神経質ですぐに飛ばれてしまい何枚かしか撮れませんでした。残念。夏には普通に見れるので再チャレンジですね。撮影2023.01.12チョウバエ科のハエ

  • チャイロアカサルゾウムシ

    寒くなってもチャイロアカサルゾウムシだけは、手すりを歩いていました。小さいのでなんとかしのげるのでしょうか?コウチュウ目ゾウムシ科5mm撮影2023.01.12チャイロアカサルゾウムシ

  • シロオビフユシャク♂

    この冬フユシャクの雄を随分見ましたが、雄と雌の外見があまりにも違うので、雌が誰なのかを判断するのはとてもむずかしいです。撮影2023.01.12シロオビフユシャク♂

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