朝、まだ太陽の当たらないところで寝ていたハチは、朝になったことに気づかずに眠っていました。ハチの目には瞼がないので、どうやって遮光するんでしょうね?ハチは前脚と口吻で植物をしっかりつかんで、飛ばされないようにします。撮影2024.05.05「まだねむいの?」と触覚をそっと触ったら、後脚で「そうだよ」と答えてくれました惰眠を貪るハチ
ツチグリは、幼菌のときには丸い形で地中に埋まっていて、成熟すると地面の中から顔を出します。胞子の入った袋の外側の部分を外皮と呼び、成熟すると外皮は7片から10片に裂け、星形に開きます。固い外皮の内側には、白モザイク柄ような網目模様がありなかなか綺麗です。久しぶりに池に氷が張った真冬に、霜を被ったツチグリを見て驚きました。撮影2021.12.19池に張った氷霜を被ったツチグリ丸い中心の穴から胞子を飛ばしますツチグリ
コガモ♂の幼羽から第一回生殖羽への過程が見れてよかったでした。成鳥の生殖羽の下尾筒は黄色です。撮影2021.12.19続コガモ♂
トモエガモ♂と一緒に、コガモ♂もやって来ました。肩羽に白い斑があり脇羽のV字が鋭いので、幼鳥とわかりました。撮影2021.12.19コガモ♂
尾羽は短く、下尾筒は黒いです。腹の脇羽のV字が鋭いので、幼鳥とわかります。撮影2021.12.19続続続続トモエガモ♂
足伸ばしのパフォーマンスをしてくれました。白、茶、黒、三色の肩羽が長く伸びていて綺麗でした。撮影2021.12.19続続続トモエガモ♂
池の外周を一回りして、休むときは葦の根元に入り込んで姿を見えにくくします。撮影2021.12.19続続トモエガモ♂
頭部の緑色は構造色のようで、角度によっては黒く沈んでしまいます。複雑な頭部のデザインをお楽しみください。撮影2021.12.19続トモエガモ♂
マイフィールドの小さい池にトモエガモ雄が飛来したのは初めてで、今冬は珍しいカモの飛来が続いていますが、いずれも幼鳥でした。リラックスした様子でした。撮影2021.12.19トモエガモ♂
時折見せる仕草がとても可愛いでした。ここには雄が三羽いて、それぞれが別のテリトリーを持っていて牽制しあっています。撮影2021.12.04この子はまだ若かな?続続ルリビタキ♂
脇腹のオレンジ色がとても綺麗でした。人を恐れることを知らないので、心配です。撮影2021.12.04続ルリビタキ♂
ここを縄張りにしている雄ですが、あまりにも愛想がいいのでびっくりでした。撮影2021.12.04ルリビタキ♂
鳥が極端に少ないので、アオジでも可愛いとつい撮ってしまいます。どうしてこんなに少なくなってしまったのでしょうか?撮影2021.11.26【季節の虫】ケンモンミドリキリガチョウ目ヤガ科木肌の苔の色をした綺麗な蛾でした撮影2021.11.06アオジ♂
竹藪の中で「ジッジッ」と地鳴きする声はよく聞こえるのですが、姿を見せるのは稀です。なかなか可愛かったでした。撮影2021.11.25【季節の虫】トゲナナフシナナフシ目ヒゲボソナナフシ科とても大きく、体表に棘がでていました撮影2021.11.19ウグイス
イボタノキにとまったのですが、この実は大きすぎますねえ、残念でした。撮影2021.11.24【季節の虫】ヒメアカホシテントウ甲虫目テントウムシ科3mm撮影2021.11.25続カシラダカ
久しぶりに出会ったカシラダカですが、一羽で緊張しているのか、冠羽をたてっぱなしでした。撮影2021.11.24【季節の虫】ウスキホシテントウ甲虫目テントウムシ科3.5mm撮影2021.11.16カシラダカ
昨年の暮れ、牛乳5000t廃棄の危機という記事を書かせていただきましたが、皆さまのご協力で廃棄せずに済んだそうです。改めてお礼申し上げます。次回何かありましたら、またご協力よろしくおねがいいたします。モズの頭掻きは翼をおろして、そこから足を出して掻く、間接頭掻きです。撮影2021.11.19【季節の虫】クロオビフユナミシャクチョウ目シャクガ科撮影2021.12.12モズ♂の間接頭掻き
冬になって自分のテリトリを求めてモズがやってきましたが、ここには食料となる昆虫があまりいません。さて春までいてくれるでしょうか?撮影2021.11.19【季節の虫】カバエダシャクチョウ目ヤガ科撮影2021.12.12モズ♂
カイツブリが獲物をとって浮上してきました。このような事は結構珍しいようですが、ドジョウかな?撮影2021.11.19【季節の虫】ハモリダニダニ目ハモリダニ科3mm撮影2021.11.15カイツブリ幼鳥
例年9月頃からエゴノキの実を集め始めるのですが、昨年は豊作過ぎていつもの木にもたまにやって来るくらいで「ヤマガラの冬支度」を撮れませんでした。それでもエゴノキの下に落ちている実を時々とりにやって来てくれました。ニイニイニイと超接近、超可愛い。撮影2021.11.24ニイニイニイと鳴きながら【季節の虫】ハマオモトヨトウチョウ目ヤガ科この寒い中幼虫でいました撮影2021.12.10久しぶりのヤマガラ
木に登っても何もなかったようでした。餌が不足気味でしょうか、心配でした。撮影2021.1113続続久しぶりのアオゲラ♂
朽木の周囲を観察、餌を探していましたが、目ぼしいものはなかったようでした。撮影2021.1113続久しぶりのアオゲラ♂
久しぶりにアオゲラ♂に会いました。地上で採食、多分アリなどを捕食しているようでした。その後姿を見かけないので、あまり成果がなかったのかもしれません。撮影2021.11.13久しぶりのアオゲラ
昨年の5.19、5.22の「謎のオナガガモ♀」の記事がずっと気になっていたのですが、やっと解決しました。1.最外三列風切が黒いなど雄っぽいです2.首に黒い輪があります3.後頭部に緑色の金属光沢があります4.更に尾羽が長い、最外三列風切が黒いなど雌雄も判断不可「日本のカモ識別図鑑」の著者である氏原巨雄先生から以下の回答を頂きましたので、ここに載せます。オナガガモは雌の雄化個体です。雄化個体は雄に近い個体から雌に近い個体まで様々な羽衣になりますがこれは中間的で、雄化ということがわかりやすい個体です。雄化個体は脇ほか全体に太い横縞(波状斑)が出ることが大きな特徴です。最外三列風切も雄化すると黒くなることがよくあります。頭の模様、尾羽などすべて雌雄の中間的になっています。撮影2021.03.26カモの雌に雄化個体がある...謎のオナガガモ♀の正体
ハシビロガモ♂幼鳥をずっと観察していると、いろいろな仕草をしてくれたので、翼の羽がよく見れました。目立たないところですが、とても綺麗で素敵でした、鳥っておしゃれですね。撮影2020.11.28【季節の虫】コハナグモ♀クモ目カニグモ科8mm撮影2021.12.09ハシビロガモの羽
ハシビロガモの嘴は広く上の嘴と下の嘴はぴったりしていません。だから羽繕いにも役立つようです。でも酷使すると、この歯はぼろぼろになったしまうのではと心配です。なぜならハシビロガモはかなり長生きするようですから。撮影2020.11.30尾羽をすいてますまだ幼鳥ですからびっしり生えてます【季節の虫】ゴマフハトムネヨコバイカメムシ目ヨコバイ科撮影2021.12.09ハシビロガモの嘴
ハシビロガモは嘴が大きく、縁に櫛歯があって水中のプランクトンを漉しとり餌とします。観察していた時は、池の中に首を突っ込んで泥などを濾して食べているようでした。植物食なので食事以外の時間はゆっくりと寝ていました。撮影2020.11.28泥などを濾して食べているようでした上の嘴の方が大きいです上の嘴の櫛歯がみえます櫛歯の間から水が出てきましたハシビロガモの食事
鳥が少ないので、すぐそばで泳いでいるハシビロガモをゆっくり観察しました。羽色から雌とされていましたが、ハシビロガモの雌雄識別はとても難しいので、「日本のカモ識別図鑑」の情報をもとに写真を撮って調べました。1.雌の嘴には茶色の班があります2.雌より雄の方が全体的に色合いが濃いです3.胸から腹にかけて小斑が多い4.三列風切の先に白い羽縁があります。これは幼羽です。「日本のカモ識別図鑑」の氏原先生に見ていただいた結果、雄の幼羽から第一回生殖羽への換羽途中の個体であることが判明しました。この時期の雄はエクリプスの可能性もあることを念頭に置いて観察することが大切です。撮影2020.12.08全体的に色合いが濃いです胸から腹にかけて小斑が多いです嘴が黒味がかっている三列風切羽(緑色)の先に白い羽縁があり、幼羽の証ですハシビロガモの雌雄識別
薄いブルーの羽が綺麗な清楚な鳥でした。スズメ目ヒタキ科15cm撮影2021.12.15続続続ロクショウヒタキ♀
嘴の周辺に白い羽が、下尾筒には白地に濃紺の横斑がありました。撮影2021.12.15続続ロクショウヒタキ♀
はじめは高い木の上で実を啄んでいましたが、そのうち降りて来てくれたのでやや撮りやすくなりましたが、小さな枝の中を飛び回るので、なかなかきれいにとれませんでした。木の実や蛾をとって食べていました。撮影2021.12.15続ロクショウヒタキ♀
明けましておめでとうございます。今年も当ブログをよろしくお願いいたします。コロナは世界中の動物たちにも様々な影響があったようで、鳥、虫の数が激減しています。かなりの動物にも感染するようで、このままでは地球が壊れそう。しかしながら、このコロナ禍をどう過ごせばよいのか見当がつきません。かなりの蜜状態でもコロナにかからなかった経験則からいうと、三蜜状態での飲食が一番の原因のように思えます。マスク、うがい、手洗いをしっかりして、充分な睡眠と食事をとることで、なんとかやり過ごしたいと考えています。ロクショウヒタキはインドから中国南部までの地域に生息し、冬季台湾の大陸側の中国東南部で越冬します。距離的にはそんなに遠くないのに、今まで日本への渡来記録が少ないのはなぜなのでしょう。憧れの君にあえて幸せな気持ちになりました。撮影...ロクショウヒタキ♀
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朝、まだ太陽の当たらないところで寝ていたハチは、朝になったことに気づかずに眠っていました。ハチの目には瞼がないので、どうやって遮光するんでしょうね?ハチは前脚と口吻で植物をしっかりつかんで、飛ばされないようにします。撮影2024.05.05「まだねむいの?」と触覚をそっと触ったら、後脚で「そうだよ」と答えてくれました惰眠を貪るハチ
大好きなハナバチなので、飛んでいるとつい写してしまいます。この時期しかいないので一年分を楽しみたいです。シロスジヒゲナガハナバチの前翅腑室は2個です。撮影2024.05.05シロスジヒゲナガハナバチ♀
マツムラアシブトハナアブ、後脚が太いハナアブで胸部は黒、尾部は茶色の毛でした。撮影2024.05.04マツムラアシブトハナアブ♂
セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシはセイタカアワダチソウの茎にとりついて、栄養を吸収します。アリはアブラムシの排泄物(甘露)をもらいにきますので、保護します。反対にテントウムシはアブラムシを食料にします。撮影2024.05.04ここにいるのは翅のないアブラムシです上方の大きなアブラムシは仔虫を産んでいますこれは有翅型の個体セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ
ダンダラテントウはさまざまな斑紋模様の変異が見られるテントウムシで、アブラムシを食べます。テントウムシの中では小さいほうです。コウチュウ目テントウムシ科5mm撮影2024.05.04ダンダラテントウがアブラムシを襲っていたまたここでもダンダラテントウがアブラムシを襲う
フジハムシは名前のとおりフジを食草とするハムシで、フジの蔓をあるいていました。なかなか鮮やかな色合いの可愛いハムシです。ウチュウ目ハムシ科5mm撮影2024.05.04フジハムシ
アミメアリたちが何やら話し合い?をしていました。頭部、胸部に網目模様がある、大好きなアリです。撮影2024.05.04アミメアリ
フタホシアトキリゴミムシは前半中央部に2対の黄色い紋があり、樹上性で昆虫類の他、花にも集まるようです。コウチュウ目オサムシ科5mm撮影2024.05.04フタホシアトキリゴミムシ
ヒゲナガハナノミが羽化しだしたようで、雌を見た2日後、触覚の立派な雄を見つけました。撮影2024.05.04/06触覚の立派な♂地味な♀ヒゲナガハナノミ♂♀
クロムネハバチが触覚のお掃除を入念にしていました。ハバチにとって触覚はそれほど重要な器官なのでしょうね。見ていても飽きません。撮影2024.05.04クロムネハバチ
オオヤマカワゲラは平地から山地の渓流に生息していて、全体的に黒褐色で翅の外縁のみ淡色です。体色は全体的に黒色ですが、腹面のみ黄褐色です。カワゲラ目カワゲラ科30mm撮影2024.05.03普段はこの格好で葉にとまっていますこんな格好をすると、腹部がよく見えましたオオヤマカワゲラ
シロスジヒゲナガハナバチ♀がシロツメクサを吸蜜していました。雄はヒゲナガなのですが、雌は短いです。大好きなハチなので、夢中で撮っていました。花一つ一つに口吻を差し込んでいました。撮影2024.05.03シロスジヒゲナガハナバチ♀
スギナの雫、どんな球よりも美しいですが、はかなく一瞬の輝きでした。撮影2024.05.03スギナの雫
マメゴモクムシは艶のある黒色で、前胸背の縁と、上翅の縁と会合部が黄色であることが決め手でした。コウチュウ目オサムシ科5mm撮影2024.04.28マメゴモクムシ
ミヤマシギゾウムシが元気に葉上を歩いていました。なかなか可愛いフォルムですね。撮影2024.04.28ミヤマシギゾウムシ
撮っているときは見えていなかったのですが、毛についた水滴の美しさに驚かされました。早朝ならではの景色です。撮影2024.04.28輝くタンポポの毛
ウリハムシクズクビボソハムシがクズの葉上に大量発生していました。2016年に日本で確認されたハムシで中国からの移入種です。撮影2024.04.27クズクビボソハムシ
未見のオビモンハナゾウムシがいました。ゾウムシの同定も難しいです。撮影2024.04.27オビモンハナゾウムシ
久しぶりにウズラカメムシに遭いました。カメムシもたくさん出てきています。撮影2024.04.27ウズラカメムシ
翅がちょっと変わったハバチ科のハチがいました。この時期、たくさんのハバチ科のハチが羽化しています。撮影2024.04.25ハバチ科のハチ
久しぶりに目が大きくて可愛いハムシに会えました、こういう時は必死に撮ってしまいます。コウチュウ目ハムシ科4mm撮影2023.04.28ドウガネサルハムシ
ミズアブ科の大きなアブが葉裏にとまっていました、その触覚が二段になっているのが面白かったでした。撮影2023.04.28ミズアブ科の虫
アサヒナカワトンボがハエを捕獲して朝ごはんにしていました。一瞬の早業に驚きました。アサヒナカワトンボとニホンカワトンボの違いはとても難しく、赤い縁紋部分を見ると、アサヒナカワトンボの翅脈が粗く見えるのでわかりますが個体差もあるようです。トンボに詳しい方からのご指摘で訂正しました。撮影2023.04.28静止していました突然飛んで、もといた所にもどってきましたが、口には何か咥えていました凄い早業でしたこれが益虫と言われる所以なんですねアサヒナカワトンボ透明翅型♂ハエ捕獲
ここで見るアサヒナカワトンボは鮮やかな橙色翅型です。撮影2023.04.28アサヒナカワトンボ橙色翅型♂
クモ図鑑を探してみましたが、個体変異も多いようで、なかなか難しいです、クモは。撮影2023.04.27不明なクモ
イボタヒシウンカであることがわかりました。ウンカ科やヒシウンカ科の面々に出会う機会が少ないので、難しいです。カメムシ目ヒシウンカ科8mm撮影2023.04.27イボタヒシウンカ
縁紋が赤いイトトンボで、体が緑色なので夏世代の個体と思われます。越冬世代の体色は水色です。撮影2023.04.27ホソミイトトンボ♂
スジカミナリハムシは緑青色の単色で上翅の点刻は弱く美しいです。甲虫目ハムシ科5mm撮影2023.04.27関東地方に梅雨入りの宣言がありました。スジカミナリハムシ
アシブトコバチ科のハチの後脚は膨らんでいます。ハチ目アシブトコバチ科8mm撮影2023.04.27アシブトコバチ科のハチ
ソラマメヒゲナガアブラムシはマメ科の植物の汁を吸います。緑色がなかなかきれいですが、農作物の害虫でもあります。カラスノエンドウによくついています。撮影2023.04.25ソラマメヒゲナガアブラムシ
枯れ竹に穴を開けて巣を作りますので、観察しやすいです。この時は幼虫を運んでいるアリもいました。ハチ目アリ科2.5mm撮影2023.04.25ヒラフシアリ
似たような色合いの幹にぺったりと付いて擬態しているようでした。自分の色合いを知っているんですね。薄いので気づかれにくいです。チョウ目16mm撮影2023.04.25こんな環境にいました不明のガ
ミバエ科のハエの翅には独特の模様があって綺麗なものが多いです。ハエ目ミバエ科5mm撮影2023.04.25ミバエ科のハエ
日本産のダイミョウキマダラハナバチ群は♀が単為生殖し、これまで♂は日本では記録されていないそうです。ハチ目ミツバチ科キマダラハナバチ属13mm撮影2023.04.25ダイミョウキマダラハナバチ♀
ヒメオビオオキノコの触覚の拡張部は3個です。甲虫目オオキノコムシ科12mm撮影2023.04.25ヒメオビオオキノコ
オオハリアリの巣にはいろいろな虫もいました。トビムシはアリの食糧にもなります。ハチ目アリ科3.5mm撮影2023.04.24オオハリアリオオハリアリが卵を運んでいますオオハリアリの巣にはオビヤスデ目の虫やトビムシ目の虫もいろいろいました。シロハダヤスデ科の虫シロトビムシ科オオハリアリの巣
イタドリの茎にマメクロアブラムシがびっしりついていて、トビイロケアリが甘露をもらいながら、大顎でくわえて移動させたりします。ハチ目アリ科3mm撮影2023.04.24トビイロケアリがアブラムシの世話
小さなチャモンナガカメムシが葉上で交尾していました。カメムシ目ヒョウタンナガカメムシ科5mm撮影2023.04.24チャモンナガカメムシ交尾
飛んでいると美しさにひかれて、つい撮ってしましますね。チョウ目アゲハチョウ科撮影2023.04.23アオスジアゲハ
普通のキノコムシの触覚の先端は膨張部は3個なのですが、このキノコムシの場合5個あって同定できませんでした。甲虫目オオキノコムシ科撮影2023.04.23オオキノコムシ科