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2008/12/14

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  • 続続ホシホウジャク

    ホシホウジャクの優雅な画像で年を締めくくります。8月はコロナが大蔓延して、治療を受けられずに命を落とされた方が多数でました。今まで病気で治療が受けられないなどということを想像したこともありませんでした。そして世界では500万人を超える死者がでたそうで、感染症の怖さを知らされました。まだ続くであろうこの事態を冷静に受け止めて、何とか過ごすことができますよう、心から祈ります。撮影2021.10.11続続ホシホウジャク

  • 続ホシホウジャク

    ホシホウジャクの口吻はとても長いので、ホバリングしながら吸蜜します。撮影2021.10.11続ホシホウジャク

  • ホシホウジャク

    年末年始にかけて生乳5000tが余って廃棄される運命にあります。学校給食がないのとコロナによる消費減少が主な原因のようです。我が家もいつもの倍の牛乳を飲んで協力していますが、皆さんも飲んだり料理に使って少しでも多く消費しましょう。日本の酪農を守るのは私たち一人一人の力です。ここに牛乳活用レシピがありますので、いろいろ試してみてはいかがでしょうか。ホシホウジャクもコスモスの花を吸蜜していました。この日はコスモスにたくさんの虫たちが集まっていました。チョウ目スズメガ科撮影2021.10.11ホシホウジャク

  • チョウのようなガ

    チョウのようなガが晴天の昼間にコスモスを吸蜜していました。こんな蛾をみるのは初めてですし、名前がわかりません。撮影2021.10.07チョウのようなガ

  • ハラビロカマキリ♀

    大きなお腹のハラビロカマキリを見ました。すぐにでも卵を産みたかったようでした。少し待った居たらその様子を見れたかもしれませんでした、残念!撮影2021.10.07【季節の花】ツクバトリカブト根には猛毒がありますので、お気を付けください。ハラビロカマキリ♀

  • ホソヒラタアブ♂

    ホソヒラタアブが花の花粉を食べている所が撮れました。こんな風に脚で口に運んでいるようでした。撮影2021.10.07ホソヒラタアブ♂

  • スジコモリグモ属のクモ

    スジコモリグモ属のクモなのですが、長い脚をだらりと下げて、なにをしていたのでしょうか?撮影2021.10.07スジコモリグモ属のクモ

  • ホタルガ雌

    ホタルガ雌です、雄の触覚はとても立派で鳥の羽のようです。チョウ目マダラガ科撮影2021.10.07ホタルガ雌

  • ミナミヒメヒラタアブ♂

    この時期ミナミヒメヒラタアブは花のある所には必ずと言ってよいほど、飛んでいます。冬に備えてたくさん栄養を集めているのでしょう。撮影2021.10.07【季節の虫】ナミテントウ終齢幼虫ミナミヒメヒラタアブ♂

  • アシブトハナアブ♀

    アブの雄雌は両目がくっついているかどうかで決まります。くっついているのが雄、離れているのが雌です。ハエ目ハナアブ科撮影2021.10.07【季節の花】シロバナホトトギスホトトギスアシブトハナアブ♀

  • クツワムシ♂幼虫

    脚も触覚も異常に長い、なんでこんなに長いのでしょう?バッタ目クツワムシ科撮影2021.09.28クツワムシ♂幼虫

  • クロマダラソテツシジミ♀

    クロマダラソテツシジミは南国のチョウで、はじめて2011年に宮古島で見ました。雄は表が青で綺麗ですが、雌は黒っぽく地味です。食草がソテツなので納得なのですが、何故か横浜では最近大繁殖していて、毎年普通に見られるようになりました。温暖化は本当にやって来ているのを生き物たちが教えてくれます。撮影2021.09.28クロマダラソテツシジミ♀

  • クロマダラソテツシジミ♂

    普通シジミチョウは止まると、翅を閉じるのですが、クロマダラソテツシジミ(クマソ)は開翅してなかなか閉じませんでした。実は開翅していると、ウラナミシジミに似ているので、どうしても裏を見たいので、かなり待ちました。クマソは南国のチョウなので、体を温める必要があったのかもしれません。撮影2021.09.28クロマダラソテツシジミ♂

  • アゲハの幼虫たち

    アゲハの幼虫たちの頭部をつつくと、オレンジ色の臭角を出して威嚇しますが、私はこの香りがとても好きなので、ついつついてしまいますが、彼らには迷惑なことでしょうね。撮影2021.09.28ナガサキアゲハアゲハの幼虫の臭角クロアゲハナガサキアゲハ終齢幼虫の顔と臭角ナガサキアゲハ蛹になる前アゲハの幼虫たち

  • シロオビノメイガ

    小さいですが割と目立ちます。チョウ目ツトガ科撮影2021.09.28【季節の虫と花】タデの花をいろいろ見ました。イヌタデ、サクラタデ、ハナタデ、ボントクタデ、シロバナサクラタデボントクタデを吸蜜するホソヒラタアブシロバナサクラタデシロオビノメイガ

  • ウスグモスズ♂

    こんなきれいなバッタを始めてみました。外来種だそうです。バッタ目ヒバリモドキ科8mm撮影2021.09.28ウスグモスズ♂

  • コンボウナガハリバエ♀

    コンボウナガハリバエはヤドリバエ科なので、幼虫に卵をうみつけます。ハエ目ヤドリバエ科撮影2021.09.28横浜で初霜観測【季節の虫】オオカマキリと卵コンボウナガハリバエ♀

  • ホシホウジャク

    ホシホウジャクが一つの花で吸蜜する時間はほんの数秒です。蜜がそれだけ少ないのかもしれません。それを如何にうまく撮るか結構楽しいです。チョウ目スズメガ科撮影2021.09.28ホシホウジャク

  • キツリフネを訪花する虫たち

    10年前の今頃、バターが巷から消えとても苦労しました。その後酪農家の方々がミルクを増産して下さったので、今では充分になりました。が、コロナ渦で牛乳の消費が落ち込み、冬休みになると学校給食用の牛乳が消費されないため、5000トンの生乳を廃棄しなければいけない事態なのだそうです。あまりにももったいですし、牛さんに申し訳ありませんから、皆さんたくさん牛乳を飲みましょう!!飲んで酪農家の方々を支えましょう!!キツリフネを訪花する虫たちを見守りました。キツリフネはホウセンカ科なので、熟した実を触ると爆発して種を遠くに飛ばしました。地球上に生きとし生ける仲間たちの生きる知恵と努力に触発されて、まだ見ぬ生き物を必死に探す毎日です。撮影2021.09.24クマバチが逆さになってキツリフネの蜜のある距きょをかんで盗蜜しています【...キツリフネを訪花する虫たち

  • キツリフネにクロアゲハ

    キツリフネにはたくさんのチョウやハチが来て吸蜜していました。時間帯によって訪花する昆虫が違い、なかなか興味深かったです。暖かい昼間にはチョウが多かったようでした。虫と花との共生シーンを撮るのは楽しいひと時でした。撮影2021.09.24キツリフネにクロアゲハ

  • キツリフネにモンキアゲハ

    モンキアゲハは随分軽いのですね、キツリフネの花にとまっていても大丈夫な様子、以前クマバチが花にとまったときは、枝が大きく下がり不安定でした。それにしてもキツリフネの大きな群落はとても素晴らしいきせつの贈り物です。撮影2021.09.24キツリフネにモンキアゲハ

  • サンゴジュハムシ

    サンゴジュハムシは小さくて撮るのに苦労しました。コウチュウ目ハムシ科6mm撮影2021.09.24【季節の虫】オニグルミの葉にクモの巣のような網を作って多数で一緒にいました。トサカフトメイガ幼虫メイガ科サンゴジュハムシ

  • ツユクサにホソヒラタアブ♂

    ホソヒラタアブ♂がツユクサの花にやってきて、まさかこんなシーンに出会えるとは思いもよりませんでした。撮影2021.09.24ツユクサの雌しべにとまって雄しべの花粉をなめている様子可愛いでしたツユクサにホソヒラタアブ♂

  • キツリフネとホソヒラタアブ

    ホソヒラタアブはキツリフネの蜜を吸うことはできませんが、なぜ飛んできたのでしょうか?花粉をたべにきたのかな。撮影2021.09.24キツリフネとホソヒラタアブ

  • 虫たち

    なかなか個性的な面々です。特にあの美しい瑠璃色のルリタテハの幼虫がこんなとげとげだったとは、驚きです。撮影2021.09.22アカサシガメ5齢幼虫サシガメなので口は鋭い針状で刺しますタンザワフキバッタ♂翅は短くこれでは飛べないですねルリタテハ幼虫この姿から大変身します虫たち

  • トゲツヤヘラクチイシアブの狩り

    トゲツヤヘラクチイシアブが狩ったのは小型のハチでしょうか?ハエ目ムシヒキアブ科撮影2021.09.22【季節の虫】アゲハ幼虫あと少しで蛹になりそうでしたトゲツヤヘラクチイシアブの狩り

  • イノコズチのキナコハリバエ

    キナコハリバエはヤドリバエ科のハエなので、蛾の幼虫に寄生するようです。腹部の剛毛が印象的です。ハエ目ヤドリバエ科撮影2021.09.22【季節の風景】十五夜飾りイノコズチのキナコハリバエ

  • アザミにホソヒラタアブ

    アザミをホソヒラタアブが吸蜜していました。撮影2021.09.22【季節の虫】芙蓉につく蛾の幼虫で、大きさによって色や模様が変わります。フタトガリアオイガチョウ目ヤガ科赤い方が尾ですアザミにホソヒラタアブ

  • ホシホウジャクとキツリフネ

    キツリフネの蜜は花の奥の細い部分にありますが、ホシホウジャクの長いストローを使えば思いのまま、素早く飛び回って集めていました。撮影2021.09.22【季節の風景】蜘蛛の糸の水玉ネックレスは朝だけの贈り物ホシホウジャクとキツリフネ

  • ウラナミシジミ

    ウラナミシジミの尾状突起がとても可愛いくて好きです。撮影2021.09.19【季節の花】彼岸花が朝露をまとって綺麗でした。ウラナミシジミ

  • 続続アオスジアゲハ

    アオスジアゲハの青いスジがとても涼し気で、見飽きることがありませんでした。撮影2021.09.19【季節の虫】輝く虫が土のなかに居ました。ナガニジゴミムシダマシ甲虫目ゴミムシダマシ科続続アオスジアゲハ

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