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2008/12/14

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  • ヤマシギ4

    ヤマシギの面白場面集撮影2022.02.01嘴にからむミミズ葉っぱを食べちゃった泥んこにヤマシギ4

  • ヤマシギ3

    たまには、足のストレッチもします。撮影2022.02.01翼をちょっとあげて足を後ろに伸ばして思い切り伸ばすと、気持ちよさそうヤマシギ3

  • ヤマシギ2

    倒木の渕にはミミズが潜んでいるようで、この辺りをよく嘴で突いています。生き物でミミズを主食にしているものが多いので、栄養があるんでしょうね。撮影2022.02.01嘴が泥だらけあっ、いた、ゆっくりとミミズを引っ張ります途中切れないように慎重にうまくとれました嘴を拡大すると、吸い込まれてます長かったようで、まだまだですよかったねヤマシギ2

  • ヤマシギがミミズを

    ヤマシギがミミズを食べるまでの映像です。撮影2022.01.27ミミズをとらえました口の吸い込まれていきますまるでうどんを食べるように途中で切れないように力加減を調整します【季節の爬虫類】ヤモリの冬眠風景ヤモリには瞼がなくコンタクトレンズのような透明の硬い膜で保護されているのでいつも目は空いたままです。吸盤つきの足が可愛いです。ヤマシギがミミズを

  • ヤマシギの口

    ヤマシギの口の中を見てみましょう。撮影2022.01.27溝は深いですね舌かな?葉っぱを咥えた嘴は泥だらけ嘴は意外と柔らかいようですカメラ目線の大きな目が可愛いです【季節の花】蠟梅の花はまるで蝋細工のようですが、香りがいいですヤマシギの口

  • ヤマシギが二羽で採食

    この二羽はペアのようで、とても仲が良く、この日は一緒に採食していました。撮影2022.01.21ヤマシギが二羽で採食

  • シメ♀

    ここはヤマシギの餌場ですが、シメのペアも餌場にしていて、ガビチョウが来ると追い出しにかかります。シメがパトロールに来たようでした。撮影2022.01.17何やら真剣周囲をチェック上空も、最近ハイタカがよく来るんです大丈夫そうでしたシメ♀

  • モズ♀がミミズを

    モズ♀がヤマシギの餌場に飛来して、俊敏にもミミズをとりました。流石の眼力に脱帽です撮影2022.01.17地面に飛び降りてミミズを探してあった!!よかったね咥えて移動モズ♀がミミズを

  • ヤマシギの足

    ここでは効率よくミミズを取ってとても満足気でした。いつも見えない足を見たくてがんばりました。それにしてもこの冬は寒いですね。撮影2022.01.16嘴に葉っぱがついてますよ!ヤマシギの足

  • ヤマシギの食事

    まだまだミミズがいるようですね、うれしそう。見ていると数分に一匹を食べているようでした。撮影2022.01.16ヤマシギの食事

  • ヤマシギ ミミズを完食

    ヤマシギがミミズを掘り出して、完食しました。撮影2022.01.16ミミズが嘴に舌も見えます嘴の先でつまんでうどんのように吸込みますどんどん入っていきますね完食ヤマシギミミズを完食

  • ヤマシギ4

    ヤマシギの若君はまだ怖いもの知らずで、近くまで採食に来ます。餌も豊富なようで元気にこの冬を過ごせそうです。撮影2022.01.16びっくりだったねまた元気に採食嘴硬そうに見えますがとても柔らかいようですヤマシギ4

  • ヤマシギ3

    突然止まって尾羽をあげました。これは恐怖のポーズで、傍に予期せぬ鳥が飛んできたりすると、驚いてこんなポーズをします。なにしろ、シギ類には何も武器がないのですから。撮影2022.01.16恐怖のポーズ尾羽の先は白いのですねまたまた恐怖のポーズ大丈夫、大丈夫!!ヤマシギ3

  • ヤマシギ2

    ヤマシギは全国に居てそれほど珍しい鳥ではないのですが、日中餌取する姿を見られる環境はとても少ないです。ここでは、ボランティアさんが人の下半身の動きを遮るために葦を立てて、ミミズのための湿地を作り、秋までに準備をしています。撮影2022.01.16舌が見えてるよ尾羽が見えました嘴を地面に突き刺してミミズを探しながらゆっくり歩きますヤマシギ2

  • ヤマシギ1

    ヤマシギ三羽がお出ましの日もあれば、一羽の時もあります。暖かい日は、特段の事情がない限り、10時頃から活動を始めてくれます。目下の楽しみは、翼や尾羽など普段見られない羽色や模様を見せてくれる一瞬を狙うことです、なかなかその瞬間はきませんが・・・。撮影2022.01.16後頭部にはバーコードが目はかなり上についています、猛禽をすばやく見けるためでしょうか?足を上げて軽やかなステップ正面顔ヤマシギ1

  • タシギ

    何かパフォーマンスをしてくれそうだったのですが、ちょっとだけ翼を上げただけでした。なかなか鳥の気持ちにを類推するのは難しいですね。撮影2022.01.16タシギ

  • シメ

    シメだけを拡大しているのでわかりずらいですが、落ち葉の中にいると、環境に同化してなかなかの色合いなのでした。撮影2022.01.09【おまけ】振り返ったら、クイナの後ろ姿が見えました。まだまだまともに撮らせてもらえません。シメ

  • タシギ3

    タシギの嘴はとても長いのですが、見た目とは異なりとても柔らかく、土の中のミミズを敏感に感知できるようです。目が水に着かないくらいまで顔を沈めて、餌取に夢中でした。でも逃げ足はすごく早くて追いつけませんでした。撮影2022.01.09タシギ3

  • タシギ2

    いつも思うのですが、足冷たくないのかなあ?体は暖かいダウンに包まれているので、案外平気なんでしょうね。狙うものは、ミミズや小さな貝のようなものでした。撮影2022.01.09タシギ2

  • タシギ1

    久しぶりのタシギに真剣に撮りました。とても寒い朝でしたが、意外に羽色が鮮明でとても綺麗でした、長い嘴が印象的でした。凄く綺麗好きで嘴に泥がつくと、すぐに洗いに行きます。撮影2022.01.09タシギ1

  • 続続続トモエガモ雄

    この日を最後にトモエガモ雄はどこかに飛び去ってしまいました。来年は美しくなって戻ってきてください。撮影2021.12.20続続続トモエガモ雄

  • 続続トモエガモ雄

    トモエガモ雄のエクリプスから生殖羽への移行と、幼羽から第一回生殖羽への移行との違いがわかりました。撮影2021.12.20脇腹の羽を拡大しました。横V字の鋭角がわかりますね。エクリプスから生殖羽の移行では、丸みがあります。光が当たらないと緑色には輝かず、黒色です。続続トモエガモ雄

  • 続トモエガモ雄

    翼を見せてくれました。また脇腹の横V字の羽の鋭角を確認できましたので、幼羽から第一回生殖羽への移行期であることがわかりました。撮影2021.12.20翼を見せてくれましたやっと脇腹の横V字の羽の鋭角を確認できました続トモエガモ雄

  • トモエガモ雄

    前回トモエガモ雄を撮って、疑問に思うところがあったので、その部分を中心に撮影しました。撮影2021.12.20名前の由来となる巴のマーク緑色の美しい頭部をみせてくれましたトモエガモ雄

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