ただいま、お留守番ありがとう。頭の中では待ってたのとサークルの角で尻尾を振ってる姿。変わらないこと。またしばらく更新お休みします。...
わんこと暮らし始めた知人が、ふと漏らすひとこと。お散歩に行って・・・だったり、言うこと聞いてくれないんだ・・・、だったり。自然な会話ではあるけれと、やはり耳にすると苦しくなってしまいます。世間話をするように、受け答えはまだできません。...
ふいに思い出したこと。雷が怖くてキッチンマットに顔をこすりつけるので、鼻の頭がむけてしまったことが何度かありました。擦れていた理由がわかった後は、お留守番の前にはキッチンマットを片付けるようにしていました。片付ける習慣もあっという間にやらなくなり、そんな習慣があったことも忘れていました。サークルも、トイレも、キッチンとの境目の物入れもなくなり、床に物を出したまま出掛けても構わない。そういえば、そう...
何年も、もう何年も前に空に還った愛犬のことを愛おしそうに話す友人。ここに抱えてこんなことをした、こんな顔をしていた、と優しい瞳で振り返ります。どれだけ時が過ぎても、心の中にしっかりと根付いている気持ち。花もね、と話しながら、涙がこぼれそうになりました。触れたらまだ辛いこともある思い出と触れたら暖かいものが溢れ出す思い出。どちらの思い出も愛しい。...
週末はマンション前広場で、盆踊りでした。窓を閉めていても、なんとなくざわついた音が聞こえます。太鼓の音、花は気にしていたな、なんて思い出します。そして、櫓の設営、解体撤去の音に怯えたものでした。もう嫌な思いはしないことは喜ばしいことだけれど、気にしなくていいんだよと声を掛けないことは寂しい。そういえば、おなか抱っこして、前足を炭坑節に合わせて動かしたりしたものでした。...
何かアクシデントがあったとき、頑張らなくてはならないとき、胸元のペンダントに手を当てます。花を守る、花のおかあさん、そう思っていましたが、今となっては反面甘えてもいたように思います。お空で、おかあしゃんしっかりして、なんて見ているでしょうか。ペンダントはお守りになっています。...
ゆっくり歩いているお散歩わんこを見ると、暑かったのかな、それとも年を重ねた子かな、と考えながら見送ります。すれ違う時などは、見つめてはいけないと思いつつ、ついつい目線が行ってしまいます。柴犬の場合は、尻尾が上がっていると、老犬ではないだろうと推測します。そして、花もまだ尻尾が上がって生活できていたなと思い出します。老犬としてのお世話もなく、老犬ならではの愛らしさを感じる前に逝ってしまったなと、思い...
転倒し両膝を強打したため動けなくなり、生まれて初めて救急搬送されました。幸いなことに大事には至らず、帰宅することができました。病院では、もし花がいて、万一帰宅できない事態になったらと想像してしまいました。胸元のペンダントに触れながら、いないことはラッキーだと思って良いのかな、と問いかけました。さすがに怪我は治せませんが、心の癒しは10000%与えてくれます。安静にしながら、そんなことを思っていまし...
柴わんこを見かけると思わず笑みがこぼれます。そして同時に、飼い主さんのことがうらやましくてたまらなくなります。毎日楽しいだろうな。愛しい気持ちでいっぱいなんだろうな。お散歩楽しいだろうな。良いなぁ。...
気温は低めで、湿度は高いけれど、すこし風がある、そんな夕方。たくさんのお散歩わんこに会いました。こんな気候ってわんこにとってはどうなんだろう。毛穴がなくても、風を心地よいと思うものなのか。風が気持ち良いねと声を掛けることはあったけれど、かいかいのあった花には湿度の方を気にしていました。基本的なことを知らないまま過ごしていたようにも思います。日々の大切なこともくだらないことも、いっぱい声をかけていた...
花はどうして会いに来てくれないんだろう。おかあさんとの暮らしは楽しくなかったから、会いたくないのかな。そんな気持ちになったり、あれだけつらかった腕の痛みを持って行ってくれたのだから、好きだったはずと思い直したり。ゆとりの時間ができると、マイナス思考になってしまうことがあります。花の優しさと穏やかさを思い出し、のんびりするときも前向きにありたいものです。...
わんこと上手に遊んでいる動画を見ると、花に楽しさをたくさん与えることができなかった後悔がわきます。わんこの興奮に対し恐怖を感じることが多く、テンションを上げ過ぎないように制してしまった自覚はあります。もっと一緒にはしゃいだらよかったのかな。愛されてると感じてはいたろうけれど、毎日楽しいと感じられていたろうかと思います。...
本当に花は穏やかだったと、しみじみ思い出します。不必要に声は出さない、威嚇はしない、歯を当てない、マズルにしわを寄せない子でした。快不快はもちろんあったでしょうが、怒りの感情を感じたことはありませんでした。我慢していたかもしれませんが、懐が深い子でした。まっすぐに見つめる視線はなんと純真であったかと思います。...
少し落ち着いていた暑さが酷暑に戻りました。寝室にオホネを置き去りにしたまま出勤してしまいました。帰宅したら定位置になくて、一瞬固まりました。謝りながら、エアコンを入れていないのだから、お留守番の場所が変わっただけ。大差ないことだったと気づいてしまい、ため息です。...
記憶の中の花は、眼球を摘出した後の顔のこともあれば、パピーで毛色が濃い頃のこともあります。静かに眠っている姿もあれば、ひゃっほ~いっと遊んでいるときだったりもします。手触りも大きさも重さもフォルムもいろいろな年のいろいろな季節を覚えています。14年はやはり長くもあります。...
何もない空間を見つめたり吠えたりしたとき、わんこには見えているのではないかという疑惑があります。花もそういうことをしたことはありましたが、それとは別に、もしかしたらと思える出来事がありました。それはお盆の時期限定で、お散歩中、彼岸から帰ってきている人たちの気配を感じているのではないかという疑惑。具体的には、だれも居ないのに、人通りがある時にするのと同じリアクションをするからです。まわりはお寺が多い...
お盆だからか、いつも以上に花のことをたくさん思い出していました。でも、帰って来たかどうかは不明です。机の下の定位置からくりくり目目で見ていてくれないかな。思い出して時々メソっともするけれど、おかあさん頑張って前を向いているよ。夏のお散歩では『長崎の鐘』の詩をよく思い出していました。以前は青空を喜べることが幸せと言っていましたが、今年はこよなく晴れた青空を悲しいと思うこともあります。また更新はじめま...
5歳くらいまでの悩みまくり試行錯誤の日々。それでも、1ミリずつ距離が縮まっているのを感じることができた日々。その後は段々、絆を感じることの方が多くなり、当たり前の日常がありがたくて、気持ちを感じてくれたことがうれしくて、笑顔しかなかった日々。おかあさんの幸せは花がくれました。花は幸せを感じていたかな、きっと感じてくれていたよね。花、ありがとう。またしばらく更新お休みします。...
わんこの、柴犬のyoutube、SNSを見ること、止められません。そして、見るたびに、愛しくなる一方後悔も。こんな風に遊べばよかったのかな。こんなことを感じていたのかな。それでも、茶色のモフっとした手触りを思い出しながら、見てしまいます。...
犬=花から、犬は犬、そして花。そんな風に感じることができるようになっている気がします。4という数字を月命日と捉えることから、〇〇の予定がある日、のようにとらえることもできるようになっています。何を見ても即、花を連想していたのですが、少し冷静になって来ているのでしょう。きっとそれで良いのでしょう。花も許してくれているでしょう。花、大好きだよ。...
花と暮らしていたころより、一段暑さが酷くなっている気がします。心臓が悪かったし、これはきっと幸いなことでしょう。お散歩の目的は排泄ではなかったので、必然的にある程度の時間をかけたいと思っていました。しかし、いくら4時台、5時台であっても、こう暑いとわんこも大変です。お散歩をしている子たちを見ては、あっちっちだねぇと心の中で話しかけています。...
お散歩に行くときは、帆布生地の抱っこバックを使っていました。買い替えを検討をしたこともありましたが、花の慣れを思うと、踏み切れず、破れたときも同じような形で作成してもらいました。最近はドッグスリングもいろいろ増えてきたようです。これなら花も許容してくれるかな、などと商品チェックしてしまいます。お買い物したいものです。...
犬は鏡に映った自分を認識できないと言われています。花も初めて鏡に映った自分をみて、ビクっとしたことを思い出します。慣れてもほしいし、認識もしてほしいと思いやっていた、抱っこして鏡に映ること。花ちゃん、おかあさんが抱っこしてるよ。おかあさんに抱っこされてるの花ちゃんだよ。花ちゃんが映ってる。よくこんなこと話しかけていました。ささやかな日常でした。...
顔もOKと書いてある全身用日焼け止め。普段なら絶対しないのに、何を勘違いしたのか頬に使ってしまった結果、異様なかゆみに襲われています。花もかゆみはつらかったでしょう。アレルギーは別の治療をした方が良かったのかな。頬を掻きむしりながら、ふっとこんなことを考えている瞬間は、ぼんやりしているように見えるみたいです。...
マンションの上の階にお住まいで、お会いするたび花のことを可愛い、可愛いと声を掛けてくださっていた方。今度お目に掛かったら、ご報告をしたいと思っていたのですが、まったく機会がありませんでした。やっと今日、お伝えできました。目元を赤くしてくださいました。とてもありがたいことです。花ちゃん、偲んでもらえてよかったね。...
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ただいま、お留守番ありがとう。頭の中では待ってたのとサークルの角で尻尾を振ってる姿。変わらないこと。またしばらく更新お休みします。...
とうとう大規模修繕が始まっています。ベランダへの立ち入りも予定されています。音はまだわかりませんが、きっと嫌な思い、怖い思いをしたでしょう。知らなくて済んで良かった。...
玄関に残っている、花のカート。使っていないから花の思い出の品ではないのになぜか、どうしても片付けられません。足が弱くなったら使いたいと思って用意していたもの。その時の気持ちが片付けることを拒んでいます。...
もっと歳を重ねたら、雷も外の音も、どんどん気にならなくなってくるんだろうって楽しみにしていました。もしかしたらもっと甘えん坊になるかなって期待もしていました。もう少し一緒にいたかったよ。いや、もっと長く、一緒にいたかった。...
片付けられない花のベッド。片付けられるかなと前に座ってみたけれど、やっぱり無理でした。おかあさんはまだ、時折めそめそしてしまいます。花ちゃん、許して。...
自分のためだけに時間を使うことがこんなに寂しいなんて知りませんでした。暮らしていた間は気づかなかったけれど、いなくなって知ることもあります。触れたいなぁ・・・...
わんこグッズや洋服、いろいろ進化しているようです。今ならこれが欲しいな、なんてものもちらほら。洋服も着せてみたい気もします。お空で助かったなんて思ってるかな。...
吠えないでほしい、噛まないでほしい。おとなしくお留守番ができてほしい。母の都合だけだったけれど、願った通りの子でした。良いところしか思い浮かびません。唯一の欠点は怖がりだったことだけ。でもそれすら愛しい。...
ジグソウパズル、割と好きです。ただ時間もかかるし、床に広げて作るので、花と暮らしていた時はやっていませんでした。そっか、今ならやれるんだと気づいて、ため息です。...
花はへそ天ができませんでした。無防備にお腹を見せたり、触らせてくれたりしていましたので、骨格のせいだと思っています。開きのようになっている皆わんの写真を見ると、なおさら見てみたかった。...
出掛けるとき、声掛けだけでなく、定位置のオホネにそっと触れることがあります。触れると以前のことを条件反射のように思い出します。掛けている言葉は同じでも、優しい表情は見れません。...
令和七年七月七日、7並びです。イベントらしいことをあまりしてなかったので、七夕も特になにかをしたことはなかったかもしれません。いつも通りが一番、と言い訳していましたが、変わらない日常が最高だったことを今は知っています。...
またわんこと暮らすとしたら、何をしたいだろう、何をしてあげたいだろう。お出かけ?遊ぶ?おやつ?お留守番のない生活?わからないけれど、笑っていてほしい。楽しくいてほしい。...
花のことを思う時、最近は思い出として捉えることができるようになってきました。今いない、ではなく、かつていた、そんな感じかもしれません。うまく説明できませんが。...
雷が鳴ると、雷鳴を怖がっていないか、万一停電にならないか、気になっていました。雷鳴はメンタルに、停電は命に係わること。大切な、大事な小さな身体でした。...
この季節になると花のネッククーラーを使っています。少しサイズが小さいけれど、用が足せているのでそれもご愛敬。花のものを使っていることが幸せでもあります。...
仕事も帰宅後も少しバタバタした時間を過ごしていました。以前なら、お留守番が長くなったり、濃い時間は過ごせなくても、間違いなく癒しの時間がありました。ため息をつきながらでも乗り切ることができたものでした。今は疲労感だけが残ります。またしばらく更新お休みします。...
帰宅するとマンション室内の温度は上がっています。そっか、エアコン切って外出しているんだなと、再認識します。こんなところにも違いがあります。...
用事があって朝から晩まで外出していた休日。平日ならまだしも、休日は良心がとても痛んでいたものです。気にせずに外出できることはうれしい反面、いまだに寂しくなります。...
三回忌を節目に、花のお骨をお寺に納めようか検討していました。しかし、踏み切れませんでした。もう少しそばにいてね。...
なんでもない瞬間、花を思い出し、なぜか涙が止まらなくなりました。あれ?自分で自分が不思議になりました。これを打っている机の下の定位置に、いつもいたな。足でさわさわって触れたりしたな。今はこんなことを思い出しても涙は出ません。どうしちゃったのかな。...
強烈な暑さが再び襲っています。人もわんこも、さぞ、しんどいことでしょう。ハーネスに保冷剤を取り付けられるように細工してみようかな、なんて思って、結局やらず仕舞いでした。みんないろいろ工夫しながらお散歩しているのかな。...
いつものお休み+体調不良でしばらく更新できませんでした。今までは具合が悪くとも、撫でているだけで元気をもらえた気がしていました。答えはなくとも話しかけるだけで不調が流れ出て行くようでした。残念ながら魔法は消えてしまいました。なかなか元に戻らなかったのは花がいなかったから、かもしれません。...
体調を崩してずっと伏せっていました。こんな時、這ってでもお散歩には行ってたので、花はおかあさんの具合が悪いって気づいていないだろうなって思っていました。わかってくれてかな。どうだったのだろう。またしばらく更新お休みします。体調のためではありません。...
外出時、エアコンを切って暑いけれども、お留守番を頼むねと声を掛けました。異常なくらい、とはいえこれがこれからの普通なるかもしれませんが、暑いです。わんこたちには厳しい季節です。そういえば、朝4時頃からお散歩していたときもありましたが、4時であっても充分暑かったことを思い出します。...
曲がり角で姿が見えなくても、リードの先におかあしゃんはいる。ちょっといたずらして、リードを木に引っ掛けて、隠れていると、あれ?いない?どこにいるの?リードをつないでお散歩。手手つないで、いっしょに歩こ。...
一緒に眠っている柴犬特大ぬいぐるみ、ぬいぐるみと思っていましたが商品名は抱き枕でした。花は足元で眠っていたのでできなかった、腕をのせたり、重みをかける体勢をとりながら、話し掛けています。おかあさんといっしょに眠りたいから、と思いたいですが、きっと快適だったから、なんでしょう。理由はどうであれ、いっしょに眠れることは幸せでした。...
帰宅したら部屋がひんやり。エアコンを切って出るのを忘れました。不在時エアコンを切る、当たり前ですが、いちいちこんなことにも思いを寄せてしまいます。...
一緒に眠っている柴わんこの特大ぬいぐるみの瞳は閉じた状態です。実際の花と同じだなと思いながら、鼻先を撫でています。今朝は至近距離で話しかけもしました。よくこんな風にしていたと思い出します。花、おかあさんの声聞こえてる?...
もふもふさんに受難の季節にいよいよ突入です。花がお空に還ってから3回目の夏。わんこの暑さ対策グッズもいろいろ進化しているのかな。花のネッククーラーを今年も借用、活用しています。...
急にざーっと雨が降り出し、軒下を目掛けてて走っていた時、お散歩中の豆柴ちゃんを見かけました。ずんぐりした正しい柴体形だ。わんこさんは雨を気にしていないようだ。かっぱは着ていないな。よそ見をする余裕はないのに、しっかりといろいろチェック。...
視線の先にいつもいた花。よく目が合っていた花。ささやき声で花と呼ぶとちらりと見たり、耳で返事をしていた花。少し耳が遠くなって雷に気づきにくくなっていた花。耳が聞こえなくなっても指示できるようハンドサインを作っていたけれど、それを使う前に瞳を失ってしまった花。何を思い出してもただ愛しいだけ。...
子犬は多少やんちゃなもの。とはいえ、花はそうだったかなと思います。誤食、かみかみいたずらはあったけれど、あまりやんちゃという意識はありません。押さえつけるというか我慢させてしまうような対応をしていたのでしょうか。小さい頃、何を考えていたのでしょう。...
早朝、ぺたりと伏せて動かない拒否柴状態の子。ママさんも横に座っておなじようにまったり。力いっぱい暑いからか、なんとなくまったりなのでしょうか。こんなことができるのもわんこと暮らしているからこそ。一人と一匹が醸す空気感をうらやましがりながら脇を通りました。心の中であっちっちだねなんて話し掛けながら。...
職場でふんばるず、という猫背矯正のグッズを使い始めました。腹筋が鍛えられるかなと思ってのことです。ググっていただければわかりますが、もちろんお供は柴犬です。耳を撫でたり、目と目の間に触れたり、花にしていたのと同じことをしています。昨日の特大ぬいぐるみと今日の小さな柴犬。どちらもジャストサイズではありませんが、花を思いながらです。...
特大サイズの柴犬のぬいぐるみ。ずっと飾っていたのですが、少し前から抱き枕のようにして一緒に眠っています。サイズ感が違いますが、こういうところを撫でていたなと思いながら、触れています。お空から一度降りて来てくれないかな、花を感じたい。...
オホネペンダント、四六時中身に着けていましたが、だんだん外出時だけになりました。とはいえ、休日、ちょっとそこまでのおつかい。着けなくて良い?と問い掛け、やっぱり要る、つけようと自問自答。まだ手放せません。...
手順・ルーティン・いつも通りが安心だったちいちゃい子。わんこは一般的にそういうものとも言いますが、飼い主としても変わらないは心地よいことでもありました。起きて、お散歩して、ご飯を食べてお留守番。帰宅して、遊んで、ご飯を食べておやすみなさい。こう書いてみると、寝るとお留守番が長かったなと思い返されます。またしばらく更新お休みします。...
花はリードで母とつながっていることを認識していたんじゃないかと思っています。曲がり角で姿が見えなくてもリードが見えている、おかあしゃんはその先にいる。もしかしたら自分がお散歩に連れ出してあげている、と思っていたのかもしれません。花のおかげで幸せだったので、ある意味合ってはいますが。...
雨の朝、わんこたちはいろいろなかっぱを着ています。手足すべて覆うタイプの子、羽織るだけの形の子。花は前足だけ通していたっけ。赤いかっぱ、似合っていたな。...