珍しい機体が参加していました。1,425馬力のレシプロエンジンを搭載し、アメリカ空軍が現在使用している初等練習機T-6テキサンll の1,600馬力と比較して大差ない性能です。一方、現在空自が使用している初等練習機T-3は340馬力とのこと。こちらは1954年製のT-28B型の機体で19
ダイエス航空ショー2025 Day2 ~North american T-28 Trojan 2機編隊のレア飛行~
珍しい機体が参加していました。1,425馬力のレシプロエンジンを搭載し、アメリカ空軍が現在使用している初等練習機T-6テキサンll の1,600馬力と比較して大差ない性能です。一方、現在空自が使用している初等練習機T-3は340馬力とのこと。こちらは1954年製のT-28B型の機体で19
ダイエス航空ショー2025 Day2 ~F-6F, P-51C, T-33 Shooting Star~
今回参加していたF-6Fは地上展示機としては各地で見掛けますが、飛行する姿を久しぶりに観ることが出来て、とても収穫の多い機会になりました。日本軍機の撃墜マークが描かれていますが、この機体は実戦には参加していません。さらにP-51C。T-33 Shooting Star。
ダイエス航空ショー2025 Day2 ~Red bull airforce Extra300, Melissa Sports Edge540~
当日かなりの強風が吹き荒れていたため、レッドブルの飛行は中止になるかと思いきや予定通り遂行してくれました。改めて、さすがアメリカ!と痛感した日になりました。パイロットはケビン・コールマンさん。こちらは女性パイロットのメリッサ・バーンズさんが操縦するEdge540
ダイエス航空ショー2025 Day2 ~C-17,C-130,KC-135デモ飛行~
同基地に配備されている航空機はB-1BとC-130Jの2機種ですが、後者の輸送機も飛行してくれました。オクラホマ州アルタス空軍基地所属、第97航空機動航空団のC-17。オクラホマ州アルタス空軍基地所属、第97航空機動航空団のKC-135も参加してくれていました。地上でも暴風が吹き
ダイエス航空ショー2025 Day2 ~B-29 Superfortress DOC, B-25J Devil Dog ~
B-1と共にとても楽しみにしていたB-29の飛行です。1日目はキャンセルになってしまったため待ちに待った時間でした。カンザス州ウィチタ・ドワイト・D・アイゼンハワー国際空港に隣接した素晴らしく立派な格納庫で保管されている機体で、アメリカで現存する大戦機の中でも最
先月テキサスへ出発する前日に友人ジョンから、車椅子用の設備付きで安価なホテルを教えて欲しいと連絡を受け、東京都が運営する新宿の戸山サンライズを紹介しました。英語を話せるスタッフが居なかったためテキサスへ出発する当日も確認の仲介でバタバタしましたが、その後
我が家のアイドルは元気いっぱいです。相変わらず毎日、「ラブ可愛い💛」と自分で自分を褒めちぎってるので、一段と可愛くなった気がします。wすこし前にケージの中に水浴び用の容器を追加しました。結果、とても喜んでくれて特に気温が高い日は毎日使ってくれるようになりま
ダイエス航空ショー2025 Day2 ~真珠湾攻撃デモチーム、トラトラトラ~
過去に2018年のルーク航空ショーで観た以来の再会でした。今回は駐機位置の正面に陣取ったのですべてを堪能できました。計6機が一斉にエンジン始動!なかなかの迫力です。旧日本海軍機仕様の機体のベースは全て1940年代にカナダ空軍の練習機として同国内でライセンス生産され
ダイエス航空ショー2025 Day2 ~美しいB-29、B-1の姿に感動!~
2日目は快晴に恵まれたもののレジャー椅子が吹き飛ばされるほどの強風で飛行予定がどうなるか一時は不安になりましたが、幸いオープニングの空挺降下以外はすべて実施してくれました。悪天候だった1日目とは見え方がまったく違います!あまりの強風でとても寒かったです。4月
ダイエス航空ショー2025 Day1 ~超ド迫力のAC-130Jガンシップ~
1日目に確保した席の背後にはC-17輸送機と、奥にはフロリダ州ハルバートフィールド空軍基地から飛来した第1特殊作戦航空団のAC-130が展示されていました。ガンシップは本国の会場でもあまり見れる機会がないのでラッキーでした。ブッシュマスターII 30mm機関砲105mm榴弾砲!
ダイエス航空ショー2025 Day1 ~悪天候の中サンダーバーズが飛んでくれた!~
当日は大半のフライトがキャンセルになりましたが、予定時刻を1時間繰り上げてバーズが始動してくれました。いつ雨が再び降り出すか心配になる空模様で、実際に演技の途中で降りだしてしまいました。さすがアメリカ、日本の某チームじゃ間違いなく中止のコンディションだった
ダイエス航空ショー2025 Day1 ~まさかの雷雨中断に見舞われた後に~
空挺隊員を運んだC-47が返ってきました。サンダーバーズの機体も格納庫から運ばれてきて整列を始めていました。しかしチームトラトラトラの機体が動き出し始めたところで恐れていた雨が降り出してしまった。雨が強くなりC-17の翼の下へ避難しましたが雷も鳴り始めたため格納
ダイエス航空ショー2025 Day1 ~B-29 Superfortress DOCが美しかった~
今回ダイエス訪問の決め手になったのが、B-1とさらにB-29の飛行が観れるためでした。今までなかなか巡り合わず、やっと!!念願が叶った日になりました。会場の席を確保し、暫くするとB-29が牽引されて会場に入ってきました。猛ダッシュで近付いてみた。やはり大戦機のサイズ
ダイエス航空ショー2025 Day1 ~オープニングはB-1Bランサーのフライパス~
待ちに待った航空ショー1日目は雷雨の天気予報が出ていました。しかし念願叶って午前中は予報が外れてくれたため予定通り朝7時半にホテルを出発しました。今回はとても良心的な業者さんに巡り合うことが出来て15分前に迎えに来てくれました。アメリカでこんなことは確か初め
到着翌日は市営バスを利用して、動物園へ行く予定を立てていました。ホテル近くのバス停でバスを待っていたところ、地元の人が声を掛けてくれました。なんと、、ハッピーフライデーの日なのでバスがすべて休業!?なにそれ??聞いたことないし、それで公共交通機関が止まっ
フォートワース発・アビリーン行きのグレイハウンドバスを利用してみた
昨年のリノに続いて2回目のバス旅を楽しみました。ダラス国際空港からアビリーンまで空路を利用した場合は50分の所要時間ですが、陸路の所要時間は以下のとおり。同区間のバスは1日に3往復運行されています。翌日の予約を取る場合は今回利用した午後2時30分発の便のみ極端に
同駅から目的地のアビリーンまでバスを利用する予定で3時間ほど待ち時間がありました。しかし多数の列車が発着していたので退屈することはありませんでした。突如、アムトラックの特急列車が出現してビックリ!まったくノーマークだったので何処から来た列車かもこの時点では
ダラスフォートワース国際空港からトリニティメトロを利用してみた
今回、乗継ぎの都合上ダラスに午前中に到着する必要があったため、やむを得ず元々嫌いなJALを利用したのが大失敗でした。今さら見たくもない機体ですが。大型の電動車いすの預け入れに伴い、事前に申告済にも関わらず、チェックイン時に質問責めに遭い、1時間15分も待たされ
アビリーンの街にあるダイエス空軍基地を訪問します。死の白鳥と呼ばれるB-1爆撃機の基地で、今回ここで開催される航空ショーが素晴らしく魅力的な内容のため急きょ訪問を決めました。はじめてB-29爆撃機の飛行も生で観れる予定なのでとても興奮しています!エコノミーで機内
ユナイテッド航空@ポートオブスペイン発ヒューストン経由成田行き
今回は半年以上かけて計画を練って挑んだ旅でした。トリニダードの小学校の同級生で現在アメリカ在住の友人からも危険性を危惧して訪問に反対の意見も受けたことも。訪問の直前には同国から緊急事態宣言が発令されて一時はすこし気持ちが怯みましたが、中止はまったく考えま
トリニダードトバゴ観光 Day5 ~ミリタリー博物館、ダウンタウン散策~
マリーナからポートオブスペインへの道中、軍事博物館を見つけて立ち寄りました。しかし生憎、当日は定休日だったため屋外展示のみ見学しました。説明が書かれていなかったため帰国後に調べた結果、想像していたよりも新しい車両で1970年代にアメリカ陸軍で運用されたAM
トリニダートトバゴ観光 Day5 ~クルーザーをチャーターしてカリブ海を満喫してみた~
滞在最終日にボートに乗る予定を組んでいました。以下の会社を利用したのですが、当初、直接問い合わせた際は安全上対応出来ませんと断られた経緯がありました。Private Yacht Charter Along Trinidad North West Coastしかし諦めきれず、現地の某会社を介して再度依頼した結
トリニダードトバゴ観光 Day4 ~カロニ湿原スカーレットアイビス観察ツアー~
国鳥でもあるスカーレットアイビスは同国の観光の目玉として大切な存在かと想像します。国章をはじめ切手など様々なものにこの鳥が描かれています。首都から10キロほどの湿原に巣を作って暮らしています。昼間は餌を求めて海を渡って南米大陸へ出掛け、夕方に戻ってくる姿を
同国内の主要な幹線道路は昔と比較して各段に進化していましたが、ローカル道路は昔と変わっていない箇所が大半で、記憶が蘇ってきた場所が数多くありました。はじめに通っていた小学校を訪問しました。屋根の色を含め、昔と全く変わっていなかったので驚き!同学校の通学は
トリニダードトバゴ観光 Day4 ~エンペラーバレー動物園~
首都ポートオブスペインの中心部に同国唯一の動物園があります。鳥大国だけあって多種多様な鳥さんたちが飼育されていることが事前に分かっていたのでここも外せないスポットでした。入園してすぐの場所にいたのが、ズグロシロハラインコ (Black-headed Caique)。同国にも
トリニダードトバゴ観光 Day3 ~スチールパンPANORAMA 2025 #2~
カリブ海特有の音楽スタイルであるカリプソ歌手が数名登場しました。大歓声を浴びていたので有名な方だったようです。5チーム目、「T&Tec New East Side Dimension Steel Orchestra」。 6チーム目、「Katzenjammers Steel Orchestra」。今年のカーニバルのコスチューム部門
トリニダードトバゴ観光 Day3 ~スチールパンPANORAMA 2025 #1~
トリニダード訪問で最も楽しみにしていた時間で、このコンサートに合わせて日程を組んだ旅でした。カーニバル本編で入賞したオーケストラやダンサーを紹介する美味し処どりのイベントです。会場入口で車椅子である旨を警備員へ伝えると、一般車両とは別ルートを案内され,そ
トリニダードトバゴ観光 Day3 ~エーサライトネイチャーセンターで野鳥観察~
当日、2カ所目のバードウォッチングスポットに向かいました。凄まじい山道を永遠と進行しました。日本国内では見れない熱帯雨林が生い茂った道がとても興味深かったです。その後、突如、施設の看板が出現しました。セキュリティーゲートが閉じられているため、ドライバーが車
トリニダードトバゴ観光 Day2 ~ポワンタピエール野鳥園訪問~
滞在2日目の1カ所目は首都ポートオブスペインから約50キロの場所にある野鳥園を訪問しました。国営の施設で野鳥の保護、治療活動も担う施設です。昔は存在しなかった立派なハイウエイが通っているので、当日は比較的容易に目的地へ到着出来ました。 湖畔
トリニダードトバゴ観光 Day1 ~マラカスビーチ、ハチドリ鑑賞~
到着翌日、1日目の午前中は首都のポートオブスペインから22kmの距離にあるビーチに向かいました。とても心地よい陽気で当日の気温は29℃でした。カリブ海諸国で唯一、車椅子のまま乗れる車両を持っている会社が同国に存在します。ビーチまでの行程はすべて舗装はされ
ユナイテッド航空@成田発ヒューストン経由ポートオブスペイン行き
先日トリニダートトバゴから帰国しました。治安が少し不安な気持ちもありましたが、実際は何処へ行ってもとても穏やかな様子で、皆さん親切な方たちばかりで素晴らしい滞在でした。ビジネスクラスを利用した長旅も素晴らしく快適で、料金相応の価値を体験することが出来まし
約半世紀ぶりの訪問です。昔と変わっていないものも沢山あるので里帰りの心境です。テキサス州ヒューストン乗継ぎで、ここから更に5時間半のフライト。あまり経験したことがない長旅なので今回はビジネスクラスを利用することにしました。アメリカン航空の当日アップグレード
リノ航空ショー2024 ~カナダ空軍スノーバーズ Day2~
昨年のリノは午前にスノーバーズ、午後にブルーエンジェルズが飛ぶ激萌えのプログラムでした。さらにスノーバーズは2日間ともに撮影データを確認したところ、最後の離陸機から全科目を終えて着陸までの時間が40分という超ロングな披露時間でした。正面に駐機していた2番機の
先日突然、自宅のパソコンが起動不能に陥りました。当初、Bitlocker回復キーの入力画面が表示され、マイクロソフトのWebサイトからキーを取得後、入力しても解消不能という問題が発端です。一時は初期化も覚悟しましたが、ココナラを介して出会った某エンジニアの方に助けて
ある日、テーブルに置いたペットボトルのふたを噛み始めました。どんどんエスカレートして、このままじゃキャップが粉砕されると考えてボトルを撤去。よし、それなら思う存分、噛んでね!と、ラブ用のペットボトルを用意しました。何度も落ちそうになりつつ、バランスを保つ
ご飯のお皿を放り投げる、いわば「ちゃぶ台返し」の癖が大きな悩みの種でした。試行錯誤の末、金属製のクランプを利用して皿を固定する方法で約5年間過ごしてきましたが、取り外しが面倒なのと、少しでも噛み合わせが甘いとちゃぶ台返しが炸裂なにか良いアイデアがないか日
リノ旅行の帰国出発日は10月9日(水)で、翌日にはフリートウイークに登場するブルーエンジェルズがリハーサル飛行を行うタイミングでした。承知の上で空港へ向かった際の虚しさがいまも強く残っています。。サンフランシスコの街も想像していた以上に魅力が多かったので、もし
サンフランシスコの代表的な観光地とのことで、ここだけは訪問前からチェックしていました。(公式サイトから引用)とにかく、このアシカの大群が見たい一心で埠頭に向かってみた。潜水艦などの艦艇を見終えてピア39に到着。いままで訪問したアメリカ国内のベイエリアの中でも
最近のラブ、「ラブ子が来たよぉ~」と話すのがブームになっています やんちゃな性格は変わりありませんが、それでも少しずつ行動が大人っぽくなってきました。鳥のプロの先生に大人しくて凄く良い子ですね!と褒められたのも伊達じゃない。いたずらが遊びなので暴れること
アメリカ海軍パラオ級潜水艦パンパニト博物館、リバティ船SSジェレマイア・オブライエン
サンフランシスコの埠頭エリアを訪問して真っ先に目に留まったのが第2次世界大戦に参加した潜水艦の博物館でした。事前に調べていなかったので、まさかの遭遇にテンション爆上がり。そもそも海に面したアメリカの大都市はどこも何かしらの海軍艦艇の博物館が存在していると思
様々な情報を見聞しつつ数か月迷った末、LG製の83インチ有機ELを購入しました。もともと映像機器はシャープが好みで、2014年に購入した60インチもシャープ製でした。(SHARP LC-60XL9)当時、画期的な新技術として注目された4原色画像とモスアイパネルなどを搭載。10年間不具合
リノの帰りにサンフランスシコで2泊しました。特になにも予習していなかったのですが、いざ街に来てみたら、とてつもなく魅力の多い場所だったことに気が付きました。野生動物が沢山観れるピア39(39番埠頭)に行ってみようとバス乗り場に向かったところ、素晴らしい路面電車
過去に何度も利用を検討しつつも見送っていたアメリカのバス旅をようやく実現出来ました。見送っていた理由は下記の2つです。1. 移動時間がもったいない2. 移動距離が長すぎても辛いし、短くても物足りなく、適当な機会が少なかったそして今回のリノはサンフランシスコから
ブルーエンジェルズの駐機位置からは少し距離があったため、発進までの様子は終始望遠レンズを介して眺めていました。7番機およびナレーター担当のスコット・ラックス少佐。VFA-125ラフレイダーズ、F-35C飛行教官出身とのこと。1番機、アダム・ブライアン司令官。VFA-137ケス
リノ航空ショー2024 ~ブルーエンジェルズ C-130J Fat Albert~
午前中にカナダ空軍のスノーバーズ、その後、バイパーデモチームなど多数のデモ飛行が行われ、あっという間に主役登場の時間がやってきました。パイロットは海兵隊所属のアイザック・ベッカー大尉で、岩国海兵隊航空基地の第152空中給油輸送飛行隊出身とのことです。周囲の景
リノ航空ショー2024 ~カナダ空軍スノーバーズ Day1~
20年近く前にカナダ国内で一度観たことがある以来の機会で、きちんと観るのは今回が初だったこともあり、今回のリノ訪問を決めた大きな理由のひとつでした。駐機位置の真正面から観ることが出来て、ほんとうに訪問した甲斐がありました!9機編隊のチームなので、何かとボリュ
ある事情でメールアカウントへログイン不能になる問題が発生しました。国内のAOLサポートは数年前に閉鎖されていたので、アメリカ本国のサポートセンターへ助けを求めてみました。フリーメールのアカウントでまして国外からの問い合わせに対応してくれるか、期待薄だったので
リノ航空ショー2024 ~F-16バイパーデモンストレーションチーム、50周年記念塗装機~
今回の目玉になっていた機体です。1974年に初飛行したYF-16プロトタイプのオリジナル塗装とのことで、来年以降の塗装については不明。そもそもデビューから50年も経過していたことに驚きです。スペシャルの名の通り、これほど萌えるF-16は久しぶりです!過去にアラスカのエル
リノ航空ショー2024 ~SeaFury Mk.20S,P-47D,P-51A,P-51D,F-8F,P-38J~
大戦機は6機種がデモ飛行し、うちP-51Dは3チームの機体が飛行したため合計8機を観ることが出来ました。イギリス海軍用の戦闘機として1945年に製造された機体です。シーフューリーのオリジナル、ブリストル・ケンタウルスエンジンを搭載している大変貴重な機体とのこと。リパ
リノ航空ショー2024 ~Condor Squadron AT-6, Billstein Airshows Edge540 他~
当日最初に飛行したのが、Undaunted Airshowsチ―ムのRV7とRV8の2機でした。ロサンゼルスのヴァンナイス空港を拠点に活動されているCondor Squadron(コンドル飛行隊)のAT-6チームが飛行しました。同チームの発足は1962年とのことです。Billstein AirshowsチームのEdge540が登
リノ航空ショー2024 ~会場へのアクセスで波乱、豪華な地上展示~
無事に航空ショー当日を迎え、会場までのアクセスは専用のシャトルバスのチケットを事前に購入していました。念の為、朝7時半発のバスを車いすで利用する旨を約2か月前にメール連絡していました。バス会社から返信を受け取っていなかったので一抹の不安があったんですが、
オールブラックス vs 日本代表のラグビー親善試合を観戦してみた
ラグビーのルールも良く分かってないけど、誘いに乗って横浜に出掛けました。内心、でもどうせ日本チームが勝てるわけないと思っていましたが、会場の盛り上がりも凄くて意外と楽しむことが出来ました。海外の方も大勢来ていてインターナショナルな雰囲気でテンションが上が
4年半ぶりに診察を受けました。特に異変はなかったものの食生活の指導を受ける目的も含めて訪問しました。新たに用意した 外出用バッグに入れる時だけは抵抗したものの、移動の車の中でもとても良い鳥で、さほどストレスでもなかったようで安心しました。あらかじめ 毎日与え
サクラメントからリノまでAmtak Thruway Bus を利用して移動
カリフォルニアゼファに乗り遅れた結果、サクラメントでバスに乗り換えという、思わぬ行程となりましたが、結果的にこれはこれで楽しい旅になりました。同駅まで乗車したキャピトル・コリドー号。地下通路に降りたところに時刻表が掲示されていました。ロサンゼルス発シアト
今回の旅で航空ショーと同等に楽しみにしていたのがアムトラックの利用でした。エメリービル駅を朝9時10分発の予定だったので、早めに8時半に駅に到着しました。NOB的には航空券よりも、むしろこっちのほうが遥かに価値を感じる貴重なものでした。ちょうどそこへ、シアトル発
サンフランシスコ到着初日に早速、列車を観に駅に向かいました。シカゴ発のカリフォルニアゼファは多分遅れて到着するだろうと予想していました。駅の上の歩道橋から見たシカゴ方面に延びる線路です。大きな街の駅舎としては質素ですが、当日出会った地元の鉄道ファンの方に
到着初日はサンフランシスコのダウンタウンを素通りし、湾を渡った対岸のエメリービルで宿泊する予定を立てていました。翌日に乗車するカリフォルニアゼファ号の始発駅がエメリービルである理由と、ホテルの周辺にショッピングモールがあるのも便利でした。国際空港か
今春のアリゾナ以来、半年ぶりの渡米です。近年は利用する機材がB787またはA350ばかりだったので、今回利用するB777が久し振りで新鮮に感じました。ターミナルの手前に駐機していたのはヒューストン行きなど。隣りのビジネスクラスのカウンターで手続きしていた方はなんとヒ
現地6泊の予定を終えて昨夜帰宅しました。リノに到着する以前に大失態を犯してしまいました。過去にも一度やらかしてしまったミスで今回2度目 学習出来ない自身のクソバカ加減が本当に情けないです。何が起きたかは改めて ><;しかし、いざ航空ショー会場に着くと、まさかの
今年のリノ航空ショーは、ブルーエンジェルスとカナダ空軍のスノーバーズが参加します。従来、毎年行われていた エアーレースは昨年で終了となってしまい、さらにリノ航空ショー 自体 今年が最終となる可能性もあるようなので訪問することにしました。カリフォルニアゼファ
ロングビーチ発、クジラ・イルカウォッチングツアーに参加してみた
今春のアメリカ旅行でエアーショーと同等に楽しみにしていた船の観光です。ロサンゼルス国際空港は公共交通機関の利便性が良くないし、経験上、車でのアクセスも頻繁に渋滞が発生するので、飛行機の乗り継ぎの合間に観光に出掛けるのは少々賭けかと思いましたが、余裕を持っ
帰国前日に買い物へ出掛けた際に目に留まったクールな看板!一瞬 ペットショップかと思いきや弁護士事務所でした。超巨大なショッピングモールでペットショップも有ったので、ラブのお土産もしっかりゲット!滞在中、毎日利用したバレーメトロレールの「44th ST station」
アリゾナのワイルドライフワールド動物園のヨウムに会いに行ってみた
2018年に一度訪問した動物園ですが、とても楽しかったので今春に再訪しました。訪問日の前日はルーク航空ショーでしたが生憎の曇り空に見舞われ、そして、翌月曜日は雲一つない快晴という 過去にも何度か同様の不運に見舞われたことがありますが、遥々アメリカまで行って、
暫くの間更新を休止していましたが、アクセス頂いていた方々、ありがとうございます。コロナ感染でダウンしていた期間もありましたが、現在はヨウムのラブともに元気いっぱいです。(今日のラブ)ラブの食事は、7種類のペレット+果物を食べさせてあげていますが、新たに栄養
陸上自衛隊・東千歳駐屯地第7師団記念行事を見学してみた Part.3
超大迫力のパレードが終了し、その後観客席から姿は見えなかったですが、遠くで車両が再集結している轟音が聞こえていました。続いて登場したのが大型トレーラー!おお~!!ヤバ~ファンが萌えるツボをよく分かって下さってるw続いて90式戦車!こんな素敵なトレーラー、なか
陸上自衛隊・東千歳駐屯地第7師団記念行事を見学してみた Part.2
目前に整列していた車両がすべて移動した後、当日2回目の給水車による水撒きが行われました。地面が乾燥していたため、土埃を防ぐ目的で多量の水が撒かれていました。それでも全身、埃まみれになりましたが、水を撒いていなかったら、さらにもっと悲惨なことになっていたと思
陸上自衛隊・東千歳駐屯地第7師団記念行事を見学してみた Part.1
以前から気になっていたイベントですが、今回ようやく訪問することが出来ました。Youtube動画では観ていましたが、想像していた以上の迫力と感動を味わうことが出来て大満足の訪問になりました。当日、開門待ちの車列の最後尾に到着したのが7時半。その後、8時開門の予定より
北海道・千歳行きドライブ Day2 ~人生最高の絶景ドライブ~
2日目は函館の朝一商店街で海鮮を食べ、さらに色々と食材を買い物して午前中は函館駅周辺で時間を過ごしました。千歳に滞在した間も含めて、どの店のお米も本当に美味しくてビックリ。自宅で北海道産の白米も食べていますが、恐らく炊飯時に使用する水が違うのも一つの大きな
北海道・千歳行きドライブ Day1 ~岩手で出鼻をくじかれた最悪の日~
昨年10月に鳥取を訪問した以来の長距離ドライブに出かけました。今回、一番の目的は東千歳駐屯地で開催された陸上自衛隊のイベント見学でした。近年、同イベントは雨天続きだったようで、今回ももし雨天の場合はドライブ自体の中止も想定していましたが、5月26日の日曜日は幸
ルーク航空ショー2024 ~USAFサンダーバーズDay2~
今回の滞在中、土日の2日間のみ曇り空という不運となりました。一時雨の予報も出ていたので降られなかっただけマシではあったけど。たまに、お情け程度の日差しが注ぐ様相。いよいよ2日間のクライマックス、、ほんとうにあっという間に過ぎてしまいます。。1番機、ネイサン・
ルーク航空ショー2024 ~大当たりの撮影スポットで大興奮したDay2!~
Day1はバスが渋滞にはまった影響で到着が遅れたため、Day2はイエローキャブの車椅子対応タクシーを手配していました。ところが当日の朝、1時間待っても車が現れず、電話を掛けても所詮期待できないと判断し、急きょ再びバスを利用して結果、会場に到着したのが11時になってし
ルーク航空ショー2024 ~USAFサンダーバーズ Day1~
一昨年の9月以来の再会でした!2023年シーズンから2番機を務めるザカリー・テイラー少佐は沖縄の嘉手納基地でF-15飛行隊の教官を担っていた方です。駐機位置からは距離があったので望遠レンズを通して様子を眺めていました。まいどド迫力のテイクオフ!!はじめに会場後方か
ルーク航空ショー2024 ~シンガポール空軍F-16DU, AH-64D地上展示~
一見、陸軍のヘリコプターかと思いきや、空軍所属で合計24機を保有している旨をパイロットさんが教えてくれました。空軍がアパッチを運用するって珍しいかも。さらに同国向けのF-16が2機展示されていました。とてもフレンドリーな気さくなパイロットさん達でした!
ルーク航空ショー2024 ~F-35A, A-10Cデモチーム, P-51Dヘリテージフライト~
地上攻撃デモが行われている最中、目の前に駐機していた機体が一斉に始動しました。迷彩柄の機体は2日目に飛行しました。究極の3機のタキシングを観れてテンションMAX!!パイロットは女性のリンゼイ・ジョンソン大佐!同デモチームは今年限りで活動を終了するとのことでした。
ルーク航空ショー2024 ~地上攻撃デモ by F-35A, F-16, A-10, C-17~
ルークの攻撃デモはネリス航空ショーのスケールに匹敵する超ド迫力!楽しみにしていた時間です。はじめに上がったのが、ルーク所属の第53戦闘航空団のF-35。2機目。続いて、ニューメキシコ州ホロマンAFB所属、第49戦闘航空団のF-16が2機。次はアリゾナ州デイビスモンサンAFB
ルーク航空ショー2024 ~T-33 AceMaker、Red Bull Air Force 他~
今回はCAFが不参加で少し残念な内容になってしまいました。昨年の悲しい大事故の影響なのかわかりませんが、しかし今秋開催予定のヒューストンの航空ショーには登場するようです。それでも、計5つの民間チームが登場しました。はじめに離陸したのがエースメーカーです。パイ
ルーク航空ショー2024 ~カナダ空軍CF-17B 地上展示、帰投~
レガシーホーネットが飛来していました。ルークに隣接するデイビスモンサン空軍基地でF-16戦闘機と訓練を行うためにアリゾナへ飛来したとのこと。カナダのどこの基地から来たのか聞き忘れたけど、しかし教えてもらったところで、それが何処なのか分からなかった可能性大w2日
ルーク航空ショー2024 ~アリゾナ・カージナルズ専用機 N777AZ~
昨年は一度も航空ショーに行けなかったので久しぶりの訪問です!しかし今回は土日の2日間ともに曇り空で、アリゾナでは初めての不運になってしまいました。はじめに、ホテルの最寄り駅からトラムに乗車。次にルーク空軍基地行きのバスに乗り換えです。しかし、まさかの渋滞に
NBA フェニックスSUNS vs アトランタHAWKSの試合を観戦してみた
久しぶりのアリゾナ訪問です。第一の目的はルーク航空ショーですが、フェニックス滞在初日にNBAの試合が組まれていたので、昨年9月に前売り券を購入していました。3階席で約18,000円という料金で意外と高額でちょっと驚きです。チケット購入時は渡辺雄太選手がまだ在籍してい
陽当たり良好な窓際にケージを設置しているので、今まで外に連れ出すことはありませんでしたが、ケージのドアを厳重にロックした上でお外デビューさせました!今まで聴いたことがない大きな声を上げて、全開で自己アピールしたり、踊りだしたりとても喜んでくれました。もっ
久しぶりに飛行機を観に羽田へ出掛けました。事前に期待していた、都心新ルートを経由して着陸するデルタ航空機も観ることが出来て大満足です!訪問した2月18日はとても暖かい日で快適でした。公園に到着後、はじめに現れたのはフィンエアー、ヘルシンキ発、AY61便。続いて、
先日、東京体育館で開催された車椅子バスケの試合を観戦しました。そもそも大会の存在に気付いたのが観戦当日の2日前で、当初は入場無料かと思いきや、入場チケットが必要と知りビックリ!しかも車いす席の前売り券は完売していました。過去にも車椅子バスケ、車椅子ラグビー
Google Home MiniからAmazon Alexaに買い換えてみた
約5年前にグーグルホームミニを使い始めて以来、いまや絶対に必要不可欠のアイテムになりました。グーグルでも満足はしていましたが、さらに欲が出てきてリビングと寝室に設置していたグーグルホームをアレクサに変更。いずれもSwichBot、Nature Remoの2種類の機器と連携させ
USAF F-35Aデモチーム女性パイロット ~クリスティン・ウルフ少佐~
アメリカ空軍の女性隊員の方々の美人レベルの高さは以前から痛感していましたが、とうとうミスアメリカに選ばれる方が現れました!士官学校の学生さんとのことなので、将来本格的に活躍されることを願っています。(ご本人は入隊を中止する意向らしいですが・・ OMG!)2022年の
石川県で発生した悲しい災害の影響で今回は開催中止になるかと思いきや、予定通り開催となりました。基地に到着直後、付き添って頂いた隊員さんに質問したところ、固定翼輸送機、ヘリコプターともに災害対応に派遣されたため、降下する隊員も大幅に縮小されたとのことでした
お正月は何処へも出掛けずに自宅でまったり過ごしています。愛するラブにとっては嬉しいはずでとても機嫌も良く、カメラを向けたら、いつもの如く「撮って!」とカメラを覗き込んできます。近い、近い。。今年も1年、何事もなく元気に過ごして欲しいです!
毎日元気いっぱいに飛び回っています。初めの頃はブレーキが効かず勢い余って壁に激突することもありましたが、いまは素晴らしい飛びっぷりです。ラブにとって、いたずらは大事なお遊びなので、家の柱とドア以外はどうぞご自由に!と許していますが、今年の夏に購入したビニ
2006年から17年お世話になった楽天ブログから引っ越しすることにしました。ブログ画像を外部サイトに保存し更新した期間が長かったため、やむを得ずデータ移行は断念し旧ブログを残すことにしました。(https://plaza.rakuten.co.jp/nobtk/diaryall/)楽天が好きという理由だ
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珍しい機体が参加していました。1,425馬力のレシプロエンジンを搭載し、アメリカ空軍が現在使用している初等練習機T-6テキサンll の1,600馬力と比較して大差ない性能です。一方、現在空自が使用している初等練習機T-3は340馬力とのこと。こちらは1954年製のT-28B型の機体で19
今回参加していたF-6Fは地上展示機としては各地で見掛けますが、飛行する姿を久しぶりに観ることが出来て、とても収穫の多い機会になりました。日本軍機の撃墜マークが描かれていますが、この機体は実戦には参加していません。さらにP-51C。T-33 Shooting Star。
当日かなりの強風が吹き荒れていたため、レッドブルの飛行は中止になるかと思いきや予定通り遂行してくれました。改めて、さすがアメリカ!と痛感した日になりました。パイロットはケビン・コールマンさん。こちらは女性パイロットのメリッサ・バーンズさんが操縦するEdge540
同基地に配備されている航空機はB-1BとC-130Jの2機種ですが、後者の輸送機も飛行してくれました。オクラホマ州アルタス空軍基地所属、第97航空機動航空団のC-17。オクラホマ州アルタス空軍基地所属、第97航空機動航空団のKC-135も参加してくれていました。地上でも暴風が吹き
B-1と共にとても楽しみにしていたB-29の飛行です。1日目はキャンセルになってしまったため待ちに待った時間でした。カンザス州ウィチタ・ドワイト・D・アイゼンハワー国際空港に隣接した素晴らしく立派な格納庫で保管されている機体で、アメリカで現存する大戦機の中でも最
先月テキサスへ出発する前日に友人ジョンから、車椅子用の設備付きで安価なホテルを教えて欲しいと連絡を受け、東京都が運営する新宿の戸山サンライズを紹介しました。英語を話せるスタッフが居なかったためテキサスへ出発する当日も確認の仲介でバタバタしましたが、その後
我が家のアイドルは元気いっぱいです。相変わらず毎日、「ラブ可愛い💛」と自分で自分を褒めちぎってるので、一段と可愛くなった気がします。wすこし前にケージの中に水浴び用の容器を追加しました。結果、とても喜んでくれて特に気温が高い日は毎日使ってくれるようになりま
過去に2018年のルーク航空ショーで観た以来の再会でした。今回は駐機位置の正面に陣取ったのですべてを堪能できました。計6機が一斉にエンジン始動!なかなかの迫力です。旧日本海軍機仕様の機体のベースは全て1940年代にカナダ空軍の練習機として同国内でライセンス生産され
2日目は快晴に恵まれたもののレジャー椅子が吹き飛ばされるほどの強風で飛行予定がどうなるか一時は不安になりましたが、幸いオープニングの空挺降下以外はすべて実施してくれました。悪天候だった1日目とは見え方がまったく違います!あまりの強風でとても寒かったです。4月
1日目に確保した席の背後にはC-17輸送機と、奥にはフロリダ州ハルバートフィールド空軍基地から飛来した第1特殊作戦航空団のAC-130が展示されていました。ガンシップは本国の会場でもあまり見れる機会がないのでラッキーでした。ブッシュマスターII 30mm機関砲105mm榴弾砲!
当日は大半のフライトがキャンセルになりましたが、予定時刻を1時間繰り上げてバーズが始動してくれました。いつ雨が再び降り出すか心配になる空模様で、実際に演技の途中で降りだしてしまいました。さすがアメリカ、日本の某チームじゃ間違いなく中止のコンディションだった
空挺隊員を運んだC-47が返ってきました。サンダーバーズの機体も格納庫から運ばれてきて整列を始めていました。しかしチームトラトラトラの機体が動き出し始めたところで恐れていた雨が降り出してしまった。雨が強くなりC-17の翼の下へ避難しましたが雷も鳴り始めたため格納
今回ダイエス訪問の決め手になったのが、B-1とさらにB-29の飛行が観れるためでした。今までなかなか巡り合わず、やっと!!念願が叶った日になりました。会場の席を確保し、暫くするとB-29が牽引されて会場に入ってきました。猛ダッシュで近付いてみた。やはり大戦機のサイズ
待ちに待った航空ショー1日目は雷雨の天気予報が出ていました。しかし念願叶って午前中は予報が外れてくれたため予定通り朝7時半にホテルを出発しました。今回はとても良心的な業者さんに巡り合うことが出来て15分前に迎えに来てくれました。アメリカでこんなことは確か初め
到着翌日は市営バスを利用して、動物園へ行く予定を立てていました。ホテル近くのバス停でバスを待っていたところ、地元の人が声を掛けてくれました。なんと、、ハッピーフライデーの日なのでバスがすべて休業!?なにそれ??聞いたことないし、それで公共交通機関が止まっ
昨年のリノに続いて2回目のバス旅を楽しみました。ダラス国際空港からアビリーンまで空路を利用した場合は50分の所要時間ですが、陸路の所要時間は以下のとおり。同区間のバスは1日に3往復運行されています。翌日の予約を取る場合は今回利用した午後2時30分発の便のみ極端に
同駅から目的地のアビリーンまでバスを利用する予定で3時間ほど待ち時間がありました。しかし多数の列車が発着していたので退屈することはありませんでした。突如、アムトラックの特急列車が出現してビックリ!まったくノーマークだったので何処から来た列車かもこの時点では
今回、乗継ぎの都合上ダラスに午前中に到着する必要があったため、やむを得ず元々嫌いなJALを利用したのが大失敗でした。今さら見たくもない機体ですが。大型の電動車いすの預け入れに伴い、事前に申告済にも関わらず、チェックイン時に質問責めに遭い、1時間15分も待たされ
アビリーンの街にあるダイエス空軍基地を訪問します。死の白鳥と呼ばれるB-1爆撃機の基地で、今回ここで開催される航空ショーが素晴らしく魅力的な内容のため急きょ訪問を決めました。はじめてB-29爆撃機の飛行も生で観れる予定なのでとても興奮しています!エコノミーで機内
今回は半年以上かけて計画を練って挑んだ旅でした。トリニダードの小学校の同級生で現在アメリカ在住の友人からも危険性を危惧して訪問に反対の意見も受けたことも。訪問の直前には同国から緊急事態宣言が発令されて一時はすこし気持ちが怯みましたが、中止はまったく考えま
目前に整列していた車両がすべて移動した後、当日2回目の給水車による水撒きが行われました。地面が乾燥していたため、土埃を防ぐ目的で多量の水が撒かれていました。それでも全身、埃まみれになりましたが、水を撒いていなかったら、さらにもっと悲惨なことになっていたと思
以前から気になっていたイベントですが、今回ようやく訪問することが出来ました。Youtube動画では観ていましたが、想像していた以上の迫力と感動を味わうことが出来て大満足の訪問になりました。当日、開門待ちの車列の最後尾に到着したのが7時半。その後、8時開門の予定より
2日目は函館の朝一商店街で海鮮を食べ、さらに色々と食材を買い物して午前中は函館駅周辺で時間を過ごしました。千歳に滞在した間も含めて、どの店のお米も本当に美味しくてビックリ。自宅で北海道産の白米も食べていますが、恐らく炊飯時に使用する水が違うのも一つの大きな
昨年10月に鳥取を訪問した以来の長距離ドライブに出かけました。今回、一番の目的は東千歳駐屯地で開催された陸上自衛隊のイベント見学でした。近年、同イベントは雨天続きだったようで、今回ももし雨天の場合はドライブ自体の中止も想定していましたが、5月26日の日曜日は幸
今回の滞在中、土日の2日間のみ曇り空という不運となりました。一時雨の予報も出ていたので降られなかっただけマシではあったけど。たまに、お情け程度の日差しが注ぐ様相。いよいよ2日間のクライマックス、、ほんとうにあっという間に過ぎてしまいます。。1番機、ネイサン・
Day1はバスが渋滞にはまった影響で到着が遅れたため、Day2はイエローキャブの車椅子対応タクシーを手配していました。ところが当日の朝、1時間待っても車が現れず、電話を掛けても所詮期待できないと判断し、急きょ再びバスを利用して結果、会場に到着したのが11時になってし
一昨年の9月以来の再会でした!2023年シーズンから2番機を務めるザカリー・テイラー少佐は沖縄の嘉手納基地でF-15飛行隊の教官を担っていた方です。駐機位置からは距離があったので望遠レンズを通して様子を眺めていました。まいどド迫力のテイクオフ!!はじめに会場後方か
一見、陸軍のヘリコプターかと思いきや、空軍所属で合計24機を保有している旨をパイロットさんが教えてくれました。空軍がアパッチを運用するって珍しいかも。さらに同国向けのF-16が2機展示されていました。とてもフレンドリーな気さくなパイロットさん達でした!
地上攻撃デモが行われている最中、目の前に駐機していた機体が一斉に始動しました。迷彩柄の機体は2日目に飛行しました。究極の3機のタキシングを観れてテンションMAX!!パイロットは女性のリンゼイ・ジョンソン大佐!同デモチームは今年限りで活動を終了するとのことでした。
ルークの攻撃デモはネリス航空ショーのスケールに匹敵する超ド迫力!楽しみにしていた時間です。はじめに上がったのが、ルーク所属の第53戦闘航空団のF-35。2機目。続いて、ニューメキシコ州ホロマンAFB所属、第49戦闘航空団のF-16が2機。次はアリゾナ州デイビスモンサンAFB
今回はCAFが不参加で少し残念な内容になってしまいました。昨年の悲しい大事故の影響なのかわかりませんが、しかし今秋開催予定のヒューストンの航空ショーには登場するようです。それでも、計5つの民間チームが登場しました。はじめに離陸したのがエースメーカーです。パイ
レガシーホーネットが飛来していました。ルークに隣接するデイビスモンサン空軍基地でF-16戦闘機と訓練を行うためにアリゾナへ飛来したとのこと。カナダのどこの基地から来たのか聞き忘れたけど、しかし教えてもらったところで、それが何処なのか分からなかった可能性大w2日
昨年は一度も航空ショーに行けなかったので久しぶりの訪問です!しかし今回は土日の2日間ともに曇り空で、アリゾナでは初めての不運になってしまいました。はじめに、ホテルの最寄り駅からトラムに乗車。次にルーク空軍基地行きのバスに乗り換えです。しかし、まさかの渋滞に
久しぶりのアリゾナ訪問です。第一の目的はルーク航空ショーですが、フェニックス滞在初日にNBAの試合が組まれていたので、昨年9月に前売り券を購入していました。3階席で約18,000円という料金で意外と高額でちょっと驚きです。チケット購入時は渡辺雄太選手がまだ在籍してい
陽当たり良好な窓際にケージを設置しているので、今まで外に連れ出すことはありませんでしたが、ケージのドアを厳重にロックした上でお外デビューさせました!今まで聴いたことがない大きな声を上げて、全開で自己アピールしたり、踊りだしたりとても喜んでくれました。もっ
久しぶりに飛行機を観に羽田へ出掛けました。事前に期待していた、都心新ルートを経由して着陸するデルタ航空機も観ることが出来て大満足です!訪問した2月18日はとても暖かい日で快適でした。公園に到着後、はじめに現れたのはフィンエアー、ヘルシンキ発、AY61便。続いて、
先日、東京体育館で開催された車椅子バスケの試合を観戦しました。そもそも大会の存在に気付いたのが観戦当日の2日前で、当初は入場無料かと思いきや、入場チケットが必要と知りビックリ!しかも車いす席の前売り券は完売していました。過去にも車椅子バスケ、車椅子ラグビー
約5年前にグーグルホームミニを使い始めて以来、いまや絶対に必要不可欠のアイテムになりました。グーグルでも満足はしていましたが、さらに欲が出てきてリビングと寝室に設置していたグーグルホームをアレクサに変更。いずれもSwichBot、Nature Remoの2種類の機器と連携させ
アメリカ空軍の女性隊員の方々の美人レベルの高さは以前から痛感していましたが、とうとうミスアメリカに選ばれる方が現れました!士官学校の学生さんとのことなので、将来本格的に活躍されることを願っています。(ご本人は入隊を中止する意向らしいですが・・ OMG!)2022年の
石川県で発生した悲しい災害の影響で今回は開催中止になるかと思いきや、予定通り開催となりました。基地に到着直後、付き添って頂いた隊員さんに質問したところ、固定翼輸送機、ヘリコプターともに災害対応に派遣されたため、降下する隊員も大幅に縮小されたとのことでした